八幡「安価で>>5を落とす」(66)
八幡「正直人によると思うが…」
八幡「運動神経そこそこ学力そこそこ顔立ちもそこそこいい俺だ、落とせない女はいないだろう」
八幡「そう思い続けて嫌われまくった訳だが今回は本気で落とす…」
八幡「>>5を落とそう」
単位
八幡「単位を落とすか…」
八幡「これで俺の留年は確定する訳だ」
八幡「学校をサボり、授業に出なければ落とせるだろう」
八幡「これはもう落としたも同然だな」
八幡「じゃあ次は誰を落とすか…」
八幡「>>15を落とすか…」
小町
八幡「えーっと…ゲッ、よりにもよってアイツかよ…俺にそういう趣味はねぇぞ…」
八幡「ま、でも1番身近で手頃だな、」
八幡「アイツは今リビングにいるから…」
八幡「まずは>>25するか」
まんこにちんぽつっこんでしゃせい
八幡「まん…」
八幡「くっそマトモな安価がねぇ…」
八幡「だが安価は絶対…さりげなくいこう…」
ーリビングー
小町「あ、お兄ちゃん起きるの遅いよー?休みだからってたるみ過ぎじゃない?」
八幡「お兄ちゃんは休みの日はちゃんと寝とかないと日光で溶けるんだよ、」
小町「それは小町的にポイント低いよ~、なんかないの?雪ノ下さんとデートとか由比ヶ浜さんとデートとか」
八幡「お前の休みの選択肢はデートしかないのかよ…」
俺小町の口調イマイチ分からん
八幡(ここからマンコにチンコ突っ込んで射精に繋いでいかないとダメなのか…ハードル高過ぎだろ…)
八幡(これは段階踏んでいった方がいいな…まず軽くスキンシップ程度に…)
八幡(考えろ…考えろ俺…)
小町「どしたのお兄ちゃん?そんな難しい顔して」
八幡「い、いや…なんでもない…テレビ見るか?」
小町「えー、今あんまり面白いのやってないよ?」
八幡「いんだよ別になんでも」
八幡(よし…まずは軽く>>45でもして…)
とりあえず小町の隣に座って雑談
八幡「おい小町。隣いいか?」
小町「えっ、なになに?珍しいねお兄ちゃんいつもはウザがって距離置くのに」
八幡「俺はツンデレだから本当はお前のこと大好きなんだよ、だから今はデレてんの」
小町「なるほどね~、ちょっとキモイけどいいよ!」
八幡「妹にキモいって言われんの以外と傷付くのな、初めて知ったわ」ストン
八幡(よし、とりあえずさりげなく座った…)
寝てないよ
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
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バン はよ
バン(∩`・д・) バン はよ
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
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ドゴォォォォン!!
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∧_∧(;. (´⌒` ,;) ) ’
Σ(* ・ω・)((´:,(’ ,; ;'),`
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ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ ポチポチポチポチポチポチ
ポチ(∩`・ω・) ポチポチポチポチポチ
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八幡「あー、どうだ最近?」
小町「え?何が?」
八幡「学校とかさ」
小町「え?なになにお兄ちゃんどうしたの?普段はそんな話しないのに」
八幡「俺も妹と当たり障りない会話がたまにはしたいわけ、察しろ」
小町「なるほどね!それは小町的にポイント高いかな!えーっと最近はねー」
八幡(会話もできてるな…じゃあ次は…>>60でもするか)
ksk
太腿にタッチ
保守
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