美希「ハニーはミキの物だよね?」(170)

美希「ハニー♪」

P「ん? なんだ?」

美希「あのね、ミキ明日はお仕事入ってないんだ」

P「そうか」

美希「そうか、じゃないの!! デート!! デートしよ?」

P「……あー、すまん、明日は仕事なんだ」

美希「えぇー」

P「わるいな、また今度だ」

美希「ブー」

───
──



美希「えっ……ハニーが春香と一緒に歩いてるの……」

美希「お、お仕事……?」

美希「で、でもスタッフさん見えないの……」

美希「えっ? でも、お仕事って……」

美希「……」

美希「あっ、腕……組んだの……」

美希「……お仕事だよね?」

美希「……」コソコソ

美希「絶対、お仕事中なの……」

美希「絶対、休憩中なだけなの……」

美希「絶対、そうなの……」

美希「……きっと、そうなの」

美希「……あっ、喫茶店に入ってくの」

美希「や、やっぱり休憩中の時間潰しなの!!」

喫茶店で美希以外の全員がいて盛り上がってたりする展開

>>6
最高
いや普通に二股三股とかでもいいぞ

美希「何話してるかちょっと気になるの」

美希「ミ、ミキもお店入っちゃってもバレないかな?」

美希「……」

美希「春香、すごい楽しそうな顔してるの……」

美希「……」
カランコローン イラッシャセー

早さが足りない

P「いいや、美希が俺のものだな」
って言ったらどうなんの?

美希(ちょうど、ハニーの後ろの席に座れたの)

美希(ど、どんな話してるんだろ……



春香「えへへっ、ちょうどお休みが重なってよかったですね、プロデューサーさん」

P「そうだな、春香は大忙しのアイドル様だから、休みが合わないんだよな」

春香「もー、そんな事言わないで下さいよー」

P「はは、すまんすまん」

>>14
美希「違うの!ミキのなの!」
ってなる

これからというところで店員に注文を聞かれて聞き逃すも適当にやり過ごしたあとまた盗み聞きするととんでもないことを言ってて
本来の意味とは違うんだけどそれを勘違いしちゃうミキミキ

美希(お休み? やっぱりお仕事じゃないんだ……)


P「ライブも終わったし、これからちょっと余裕あるからいっぱい会えるぞ」

春香「あー、ライブ……」

P「ライブがどうかしたのか?」

春香「えっと、そのー……」

P「もしかして、ライブの失敗の事気にしてるのjか?」

春香「うぅー」

P「気にするなって、ファンの人には受けてたじゃないか」

春香「からかわないで下さいよープロデュサーさん」

美希(ミキはライブ上手に出来たからハニーにいっぱいほめられたの! よしよしってやってもらったの!)


春香「どうせ私はドジばっかりですよ」

P「嘘だよ、そんな事ないって」

春香「べー、プロデューサーさんなんて嫌いです」

P「機嫌直してくれよー」

春香「ぶー、どうせ私は美希みたいに完璧じゃないですもん」

P「た、確かに美希は完璧だったけどさ……」


美希(あはっ☆ ハニー褒めてくれたの///)

美希は公式でNTR色が強いからじゃん?

P「でも、俺は春香の方が魅力的だったな」

美希(え……)

春香「……本当ですか?」

P「あぁ、確かにミスした所はあったけど春香があのライブで一番輝いてたと思うぞ」

春香「え、えへへ……そう言ってもらえると嬉しいかも///」


美希(えっ……ハニー、ミキが一番輝いてたよって言ってたのに……)

美希(一番だからって、プレゼントも貰ったのに……)

ミキは何故かこういうのが似合う
逆なら見ないふりして帰って次の日何もなかったようにPに接しそうなもんなのに
じぶんから傷つこうとするのは美希が天才で好奇心旺盛故なのだろうか

春香「そういえば美希プレゼントの事、喜んでましたよ」

P「そっか、喜んでもらえたなら良かった」

春香「はい、一生大切にするって言ってましたよ」

P「はは、春香もありがとうな、美希のプレゼント選んでくれて」

春香「気にしないで下さいよ、美希が喜びそうな物なら分かりますから」

美希(えっ、春香が選んだ……ミキのプレゼントを……?)

美希(ミキが頑張ったからってくれたプレゼント……ハニーが選んでくれたんじゃないの……?)

春香「でも、プロデューサーさんが選ばなくて本当に良かったんですか?」

P「俺が変な物選ぶよりも全然いいさ」

春香「そうですかねー? あっ、私は変な物でもプロデューサーさんに選んでほしいです」

P「俺のチョイスでいいのか?」

春香「はい! あっ、ちゃーんと私の事を思って選んでくださいよ?」

P「了解だ」

四角関係もいいよね!
美希は春香とPの関係を知り最後にPに想いを伝える
Pは美希に傾くも既に美希は真の手中
そんな真は春香に想いを寄せ春香は美希に傾いたPを未だに想っているみたいな!

この時点で心折れても不思議じゃないよな

春香「さっ、そろそろ出ましょうか?」

P「そうだな、次はどこがいい?」

春香「うーん……プロデューサーさんが一緒ならどこでもいいですよ」

P「よくもまあそんな恥ずかしい事を……」

春香「あれっ? 可愛くなかったですか?」

P「愛しの彼女が可愛くないわけ無いだろ」

春香「えへへ/// 嬉しいです///」

P「じゃあ、行くか」


美希(か、彼女……? 春香が? えっ、なんで? 春香とハニーが? えっ……?)

美希「な、なんで……ハ、ハニー……」ボソッ

P「ん?」

春香「どうしたんですか?」

P「いや……気のせいだ」スタスタ

美希「ハニー……ハニー……」

これをマスコミに持ち込む展開も熱い

───
──


ガチャ
P「お疲れ様です」

小鳥「お疲れ様ですプロデューサーさん」

P「あれ? 今日は人少ないですね」

小鳥「そうですねー、今日来るのは美希ちゃんと春香ちゃんくらいですかね」

P「そうですか」

ガチャ
美希「おはよう……ございますなの……」

P「おはよう、美希」

小鳥「おはよう美希ちゃん」

美希「う、うん……」

小鳥「美希ちゃん時計変えた? 可愛いわね」

美希「これ? これはハニ……プロデューサーに貰ったの……」

小鳥「そうなのー! へー、意外と趣味がいいんですねプロデューサーさん」

P「はは、そういって貰えると嬉しいです」

小鳥「うらやましいわー、良かったわね美希ちゃん」

美希「う、うん……」

P「美希、今日なんか元気ないな? どうかしたのか?」

美希「な、なんでもないの」

P「本当に?」

美希「……本当はちょっとプロデュ──」

ガチャ
春香「おはよーございまーす」

P「おはよ」

小鳥「おはよう春香ちゃん」

美希「……」

P「おっと、すまん、でどうしたんだ?」

美希「……な、なんでもないの。ちょっとお腹がすいちゃっただけなの」

P「はは、美希らしいな」

美希「あは……」

小鳥「あら、春香ちゃんも時計新調したの?」

春香「あっ、気付いてくれました?」

小鳥「えぇ……それにしても、なんか個性的な時計ね……」

春香「確かに変な腕時計ですけど……先週、大切な人に買って貰った物なんです」

小鳥「へー、そうなの」

美希「先週……あっ!」

春香「だから変でもとっても大事な物なんです」

P「変なって……」

春香「どうですかプロデューサーさん? 変ですよね、この時計?」

P「おいおい……」

春香「あはは、でも大切な物ですよ」

P「……そうか」

美希「……み、美希用事を思い出してお腹痛いからもう、帰るの」

小鳥「え?」

美希「じゃ、じゃあなの」バタン

美気「……春香とハニーは付き合ってるのかな、カモ先生?」

カモ先生「……」

美希「ミキそんなの嫌なの……」

美希「なんでミキじゃないの? ライブだってミキ頑張ったの」

美希「春香よりキラキラだったでしょ? なんでなの? なんでなのカモ先生?」ポロポロ

美希「ミキ頑張ったよ……グスッ……ねぇ、ハニー……」

カモ先生「グワアアアアア」

───
──

P「はぁ……」

律子「美希とは、まだ連絡取れないんですか?」

P「はい、もう一週間も……」

律子「家には連絡は?」

P「した……けど、連絡つかない。多分、美希が出ないように言ってるんだと思うけど……」

律子「一度、家に行ってみたらどうですか?」

P「もう行ったさ、けど、居留守なのか返答すらないんだ」

律子「打つ手なしですね……」

P「……今日も美希の所に行ってみるよ」

律子「でも、出てこないんじゃ?」

P「出て来るまで家の前で待ってるよ」

律子「それって、大丈夫なんですか? ストーカーと間違われたりしませんか?

P「でも、俺に出来る事はそれくらいだし」

律子「仕事はどうするんですか?」

小鳥「わ、私手伝います! だから美希ちゃんの所に行ってあげてください」

P「すいません」

律子「はぁ……私も手伝いますから、行ってください」

P「恩に着るよ」

P「じゃあ、すいませんけど、俺は──」

ガチャ
亜美「に、に、兄ちゃん!! 大変だよ!!」

P「わるい、今ちょっと忙しいんだ」

真美「そんな言ってらんないよー!!」

P「悪い、今から美希の所に──」

真美「だからー!! ミキミキが大変なんだよー!!」

P「美希が?」


『人気アイドル星井 美希! 事務所移籍』

これで許したら美希はただの尻軽女

P「な、なんで美希が……」

ガチャ
高木「皆、揃ってるかね?」

P「しゃ、社長! 実は美希が!」

高木「話は聞いている。黒井……相手方も今から内に来るそうだ」

P「……こんな移籍はありえないですよね?」

高木「うーむ、実は星井くんが移籍を要望しているらしくてね……」

P「美希が?」

高木「話を聞いてみないと分からないが……彼女が望むのなら、移籍を了承しようと思う」

P「は?」

P「な、なんで!?」

高木「移籍先の961事務所は知っての通り大手事務所だ」

高木「より良い環境で自分を高めたいというの若者を止めることは出来ない」

P「……で、ですが」

コンコン
P「!?」

ガチャ
黒井「失礼する」

高木「遠くからすまないな黒井」

黒井「ふん、仕事の為だ」

美希「……」

P「美希!」

美希「あ………」

黒井「いつまで立たせる気だ。早く席に案内しろ」

高木「あぁ、すまない向こうだ」

美気「……」

黒井「何をしている。お前も来い、星井美希」

美希「……」コク

P「ま、待ってくれ美希!? なんで移籍なんてするんだ!?」

美希「……ミキ、もっとキラキラしなきゃダメなの」

美希「もっと、もっとキラキラして、誰よりもキラキラして、一番キラキラしたいの」

P「今でも美希は輝いているじゃないか」

美希「今のままじゃダメなの……今のままじゃあ、ハニーは……ミキを見てくれないの……」

P「ぇ?」

黒井「いいかげんにしろ星井美希。早く来い」

美希「今、行くの」


二時間話し合った末に美希の961事務所への移籍が決定した。

だめだ

普通にアイドルとしてPを見返すエンドとかしかないだろうなぁ

数年後

美希「やった…やったの、ついにトップアイドルになれたの!」

美希「これでプロデューサーも…うぅん、ハニーもきっとミキに振り向いてくれるの!」

美希「…え?ハニーがプロデューサーを辞めた…?春香もアイドルを引退してハニーと結婚…?」

美希「そんな…なんで…なんで…ミキ…誰よりもキラキラしてるのに…一番になったのに…」

美希「おかしい…おかしいの…こんなの嘘なの…」

不幸にするならいくらでも手はあるのに幸せにするとなると難しい

書かないならとりあえず終わらせようか?

むりぽ、だれかミキをしわあせにしてくれ

何故美希が事務所を移籍し待ったのか考えた末自分と春香のことが原因ではないかと考える
その自責の念と後悔に縛られ春香への対応も徐々に冷めて行き春香の方から切り出される
最後には美希とPが口論の末これから先許すことがあれば恋人になろうと誓う展開

961プロで新たなものを掴んだ美希がトップアイドルになった頃
Pが美希の元に訪れ事の真相を語り懺悔する
しかし美希は許しPの元に帰ることはなくアイドルとプロデューサーとしての関係を誓う展開

春香とPの関係がバレてしまいこちらの事務所は大打撃
そんなときに美希が現れ黒幕は自分だと告げる
二番でいいから美希のことを見て欲しいと別事務所であることを逆手にとって春香から奪い取る展開

お好きなのをどうぞ

1か2か
ハッピーと言えばそうだけど2の方がリアリティはあるよな

さっき書ききりましたし
先入観はよくないですよ?

とりあえず読みたい人がいたら保守しといてもらえると助かる
投げる投げる言う人が居るんで先書き溜めときますわ

先入観っていうか前科ありありですし
お前のじゃなく>>1のを読みたいわけだし

>>115
君のために書く訳じゃないですし
前科うんぬんで読みたくないならNGすればいいわけですし

P「……」

小鳥「プロデューサーさん」

P「……」

小鳥「プロデューサーさん!」

P「あ、え? すみません音無さん、えっと何か……?」

小鳥「はぁ……そんな様子じゃ仕事もまともにできてないんじゃないですか?」

P「あっ……いや、その」

小鳥「やっぱり気になりますか? 美希ちゃんのこと」

P「……」

あれ?完結させるんじゃなかったの?

>>121
そやって保守しといて

何が気に入らないのか粘着荒らしが湧いてるみたいだし日付が変わったら別IDで書き込むわ
末尾Pが気に入らないみたいだし●使えば文句ないんだろ?

その前に誰かが書き出すに1マニー

粘着荒らしとかss書く側としてはありがてえもんじゃないの?

小鳥「あっ、美希ちゃんまたテレビに出てますよ」

P「本当ですか?」

小鳥「ほら、今度はバラエティ番組に」

P「……美希、毎日のように出てますよね?」

小鳥「ドラマにバラエティ、クイズとなんでもござれって感じですね」

P「えぇ……けど、さすがに出演しすぎじゃ……」

小鳥「やっぱり、心配ですか?」

P「えぇ、当然ですよ」

>>131
それならそれで大歓迎
俺は保守に回るよ

>>133
ありがたいねさるさんかからなくなるしさみしくないし
何より誰かが投げたSSなら勝手に保守してもらえるしまた書きたくなったら自由に始められるってのがいいよね

P「美希は管上手くないですから、裏方がしっかりとしないといけないんですよ……」

P「野菜食わないでおにぎりばかり食べるし……」

P「しっかり寝るのはいいけど、どこでも寝出すし……」

P「それにあれだけ仕事を入れると疲れも取れないですし」

小鳥「そうですね、さすがにオーバーワークかもしれないですね」

P「……」

P「でも、もう美希は765プロのアイドルじゃないですから……」

小鳥「そうですね……」

P「……そろそろ、撮影いかないと」

小鳥「えっと、春香ちゃんとでしたっけ?」

P「えぇ」

小鳥「頑張ってきて下さいね」

P「はい」

―――
――

始まったけどお前ら支援は?
レスないと途中で投げちゃうだろ

P(あれだけTVに出てるなら、もしかして美希も……)キョロキョロ

春香「プロデューサーさん、次の番組なんですけど」

P「……」キョロキョロ

春香「……プロデューサーさん、聞いてます?」

P「ん? あぁ……」キョロキョロ

春香「……」ムスッ

春香「プロデューサーさん、お仕事ですよ、しっかりして下さい」

P「あ、あぁ、すまん」

春香「それでですね、次の番組でですね――」

P「……! 美希!!」ダッ

春香「あっ……」




美希「はぁ……」

ミキィ!!

美希「ハニー……?」キョロキョロ

P「み、美希?」

美希「ハ……プロデューサー」

P「久しぶりだな」

美希「……うん」

P「さ、最近すごいな、TVにもいっぱい出てさ」

美希「ほ、ほんと!? ミキ、キラキラしてる?」

P「あぁ、キラキラしてる」

美希「本当に本当!? じゃ、じゃあ……」

春香「美希、ひ、ひさしぶり」

美希「……春香」

美希「……うん、久しぶり春香」

春香「はは……美希すごいね、最近引っ張りだこで」

美希「そんなことないの……まだまだなの……」

春香「で、でもTVにもいっぱい出て、レギュラーの番組もいっぱいで……」

春香「はは、私は美希が羨ましいよー」

美希「――そんなの、ミキは春香の方が……」

春香「えっ?」

美希「……次の番組があるから、もう行くね」

P「あ、あぁ体には気をつけろよ」

美希「……」

P「美希の奴、ちょっと顔が悪かったな……」

春香「そうですね」

P「やっぱり、休みがないんだろうな……」

春香「TVいっぱい出てますもんね」

P「あぁ、それより体を壊さないか心配だよ俺は……」

P「マネージャーも居るだろうに、美希をちゃんと見てないようだったし……」

春香「……」

春香「……あっ、時間」

P「そうだったな、挨拶回り行こうか?」

春香「はい」

何でコイツプロデュースしてたアイドルの顔バカにしてんの?誰のせいだと思ってるの?

顔が悪いって唯の悪口じゃねーか
顔→顔色

春香「はー、無事に終わってよかったですね」

P「あぁ」

春香「どうでしたか? 私の演技?」

P「ん? よかったよ」

春香「……」

春香「また美希の事考えてるんですか?」

P「いや……そんな事ないよ」

春香「そうですか……」

P「……」

春香「……」

春香「……あっ」

P「ん?」

P「美希の奴、まだこの局にいたんだな」

春香「……美希、ちょっとフラフラしてませんか?」

P「た、確かに……」



美希「……」フラフラ

美希「……」フラフラ

美希「……」ドサッ

春香「えっ!?」

P「美希!!」ダッ

―――
――

小鳥「そ、それで、美希ちゃんはどうだったんですか?」

P「過労からくる貧血だそうで、少し横になったから家に帰って行きました」

小鳥「そっかー、良かった―」ホッ

P「……」

P「あの、音無さんに少し聞きたいんですけど」

小鳥「なんですか?」

P「961事務所についてなんですけど」

小鳥「あー……実はそんなに良い噂は聞かないですね」

P「やっぱり、そうですか」

小鳥「まぁ、ただの噂なんですけど……」

P「……それだけ聞けれで十分です」

P「じゃあ、俺は今日はこれで失礼します」

小鳥「プロデューサーさん」

P「なんですか?」

小鳥「一報入れておきます」

P「……ありがとうございます」

小鳥「いえいえ」

誤字多すぎだろ
落ち着けよ

コンコン
P「失礼します」

黒井「……」

P「こんな簡単に会ってもらえるとは思わなかったです」

黒井「ふん、何のようだ?」

P「端的に言わせてもらうと、美希にもう少し休みを与えてくれませんか」

黒井「ふん、それをこちらの問題だ」

P「俺が外部の人間だと言うことは百も承知です」

P「でもどうにか、もう少し緩やかにしてくれませんか? このままでは美希が潰れてしまう」

黒井「潰れるのなら、そこまでだったと言うだけの話だ」

P「な!?」

なんかこのおっさんふんふん言ってる
ホモか?

黒井「アイドルなど、所詮は消耗品だ」

黒井「使えないのなら、次を使えばいい」

P「……それは本気で言ってるんですか?」

黒井「冗談など言わん」

P「……それが本当なら美希のここに置いてはおけません」

黒井「ここにいる事は星井美希自信が望んだ事だ」

P「それでも、美希はここには置いてはおけません」

ID:P5uNock9Pが書き手の嫉妬というのを身をもって表現しています

>>167
くぅ~ww

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