悠二「安価で文法を組み合わせて何かする」(70)

悠二「>>5

他作品に乱入

悠二「他作品に乱入か。僕の文法なら組み合わせ次第では、どの世界にも行けるけど」

悠二「どの世界にしようかな」

>>10
知らない作品は安価下でお願いします

Fate

悠二「Fateの世界か。そういえば今アニメでやってたっけ」

悠二(シャナが見てたな)

悠二「よしっ、とりあえず文法を組み合わせてっと」カチャカチャ

悠二「おしっ、完成!」

悠二「起動」

シュッ!!

『―――抑止の輪より来たれ。天秤の守り手よ!』

シュッ

悠二「……あれ?」

悠二(おかしいな。それに何なんだろう、この感じ)

悠二(ふむ、もしかすると僕は何でか知らないけど、サーヴァントとしてFateの世界に来てしまったみたいだ)

マスター>>16
クラス>>18

イリヤ

>>17

イリヤ「なんで!? バーサーカーじゃないの!?」

悠二「僕のクラスは…アヴェンジャー?」

イリヤ「!?」

悠二「まぁ、いいや。とりあえず共に聖杯を取ろう!」

イリヤ(なにこれ、えっ、本当なにこれ)

イリヤ(お祖父様はギリシャ神話の大英雄のヘラクレスを呼べるようにしてくれたんじゃなかったの)

悠二「さてと、そうだね。まずは誰を倒せばいいと思う?」

イリヤ「えっと>>21を」

ぎるがめっしゅ

悠二「ギルガメッシュか。うん、良いね。相手にとって不足はないよ」

イリヤ「………」

イリヤ(私はそのギルガメッシュが誰だか分からないけど、お祖父様曰く最強の英雄らしい。大丈夫かな?)

イリヤ「あっ、でもそのギルガメッシュの居場所は」

悠二「うん、もう分かったよ。どうやらあの教会にいるみたい」

イリヤ「えっ」

イリヤ(なんでそんなことが分かるのかな?)

悠二「でもその前に僕の文法をちょいちょいとして、よしこれで気配を完全に遮断できたね」

イリヤ「………なにそれ」

悠二「ああ、これはギルガメッシュを倒すためにちょっと」

イリヤ「…へぇ」

悠二「それじゃあ行くよ、捕まって」ガシッ

イリヤ「きゃっ」

シュッ!

悠二「着いたよ」

イリヤ「しゅ、瞬間移動…」

イリヤ(無茶苦茶)

悠二「さてと、最強の英霊を相手に真ん前から挑むような騎士道()とか僕にはないんだよ。だから普通に寝首をかかせてもらう」

イリヤ「えぇー…」

悠二「大丈夫、すぐ終わらせてくるよ。イリヤはここで待ってて」

イリヤ「う、うん」

悠二「……」

悠二(そういえばこの場所にはもう一体のサーヴァントの気配を感じるね)

悠二(そっちもギルガメッシュを始末した後に片付けようかな)



地下室。

悠二「うわぁ…」

悠二(なにこの部屋。趣味が悪い。それにまだ息があるのに可哀相だ)

悠二「―――ふぅ。これで全員完治したかな」

わいわい! がやがや!

悠二「皆、気をつけて逃げなよー」

はーい!!

悠二「さてと、そろそろギルガメッシュを仕留めようかな」





ギル「雑種が、この我を仕留めるとは吹いたモノだな」

悠二「あっ」

自在法じゃないの?

悠二「へぇ、今の僕を感知できるんだ」

ギル「雑種が、我を何だと思っている!」

悠二(あっ、そういえばさっきのアレで気配遮断を解除してたんだっけ)カチャカチャ

ギル「!?」

ギル(消えた? どこに行った)

悠二「………」

悠二(うん、どうやらもう見えてないらしい。よしっ、とりあえず吸血鬼で串刺しに―――)グサッ

ギル「―――な、に!」

悠二「ついでに炎弾もお見舞いするよ」

ズドォオオオオ!!

>>25
坂井悠二の自在法の名前が文法(グランマティカ)

悠二「うん、バッチリだね」

悠二「さてと、次は誰を仕留めようかな」






悠二「>>30

マーボー

悠二「次はこの教会の神父さんだね。きっと愉悦だとか何とかで子供たちをあんな目に合わせてたんだ」

悠二「許せないな」

悠二「死ぬということの怖さを僕が身を以って示してあげよう」


書斎。

綺礼「………!?」カキカキ

悠二(ただ、殺すだけではダメだ。苦しめて殺そう)

悠二(だけど、それにはランサーがどうしても邪魔になる)

悠二(あ、そうだ。こうすればいいんだ)ひゅっ

ザシュ! ぼとっ

綺礼「ぐッ!?」

悠二「これがランサーの令呪か」

ランサー「言峰!」

ランサー(こいついつの間に)

悠二「ランサー、令呪を以って命ずる。宝具を捨てろ」

ランサー「っ!」

悠二「続けて命ずる。そこで大人しく見ていろ、僕のやることを」

ランサー(なんだ、こいつ。何をするつもりなんだ!)

悠二「まずは、封絶!!」ぼわっ

綺礼「…これは…なんだ」

悠二「この封絶の中でお前にはこの吸血鬼で苦痛を与えた後、僕の文法で元に戻す。それを延々と続ける。あまり簡単に逝けるとは思わないことだ―――」

ぐっ…!







ぐぁあああああああいああああああああああああ―――!




悠二「どうだい、これは愉悦かな? ってもう聞こえてないか」


綺礼「……」ドサッ

悠二「そうだ、ついでにランサーを受肉させてあげようかな。この復元の自在法を改良したもので」









ランサー「あの野郎の命令通りに黙って見ていたんだが、何故か受肉してる。あれは一体なんなんだ」



悠二「ふぅ、良いことした後は気持ちいいや。次は何をしようかな>>37

ロリコンだからイリヤをペロペロ

悠二「うーん、でもこれだけ良いことをしたんだから少しくらい自分へのご褒美があってもいいよね、シャナ―――ってシャナは今いないんだった」

イリヤ「あっ、やっと戻ってきた。もう遅い!」ぷんすか

悠二「………」

悠二(イリヤは合法。イリヤは合法)

イリヤ「ふぇ」ぞくり

イリヤ(な、なにこの悪寒)

悠二「ねぇ、イリヤ。ちょっといいかな」

イリヤ「へ」

ペロッ!

イリヤ「!!?」

悠二「うん! やっぱりロリは最高だね」

イリヤ「ちょっ、なにして、いや」じたばた

悠二「えー、別にいいじゃん。シャナはいつもペロペロさせてくれたよ」ペロペロペロペロ

イリヤ「―――っ! れ、令呪を以って命ずる! 今すぐ止めなさい!」

悠二「ああ、それ無理」

イリヤ「な、ななななな、なんで!」

悠二「僕の文法は万能型だから、ね。イリヤをペロペロすることも容易いんだ」ペロッ

イリヤ「いやいやいやぁああああ!!!」

悠二「大丈夫、すぐに気持ちよくなるからさ」









イリヤ「ふにゃあ」ぐったり

悠二「なんだもう果てたの。シャナはもっと耐えてたよ」

イリヤ(うぅ、だったらそのシャナってのをペロペロしなさいよぉ…)

悠二「でも、満足。ありがとね、イリヤ」

イリヤ「…うう」

悠二「それじゃあ次は何をしようかな」

>>43

アイリ蘇生

悠二「そうだ。ペロペロさせてくれたお礼に君の母親を復元させてあげる」

イリヤ「えっ」

悠二「流石に死んだ君の父親まで蘇らせるのは無理だけど、母親なら何とか復元が可能なんだ」

イリヤ「…ほんと?」

悠二「もちろんだよ。ただ、それには君の肉体から聖杯の器を切り離す必要があるけど、こういうこともあろうかとベルペオルにタルタロスを借りてきたんだ」

イリヤ「…えっとよく分からないけど、お母様は戻ってくるの?」

悠二「任せて―――」ジャラジャラ

イリヤ「ん」

悠二(おお、鎖の巻き付いたイリヤ。これはエロイ―――惜しい。実に惜しい姿だ。が、そんなものは別にいい)

悠二「断割せよ、タルタロス」パキィイン

アイリ「―――ここは」

イリヤ「お、おおおお母さまぁ!」ダキッ

アイリ「まぁ、イリヤ。ふふふ、大きくなったわね」なでなで



悠二「うん、やっぱり親子は一緒にいないとね………」


アイリ「……ところであなた」

悠二「はい?」




アイリ「さっきイリヤに何していたのかしら?」ニコッ

悠二「!?」

悠二(な、なんでバレて……イリヤは合法のはずじゃ…まさか…違法なのか…?)

悠二「くっ、仕方ない。ここは>>48した後に待避だ」

悠二(僕は間違えない。イリヤは合法のはずだ!)

娘さんをください

悠二「娘さんをください!」

イリヤ「ふぇ」

アイリ「嫌です」

悠二「くっ、仕方ない。待避だ!!」

悠二「イリヤ、幸せにね」キリッ

イリヤ「!」キュン

アイリ「!?」

イリヤ「……////」

アイリ「イリヤ、ダメよ。あんな軽薄そうなの私は許しません」

イリヤ「べ、べつにそんなんじゃ」





悠二「ふぅ、さてとイリヤにもフラれたことだし、最後に盛大に人助けして終わらせようかな」

悠二「僕の文法は万能型だから何でもできる。そんな気がするよ」


最後の安価>>52

もう一回他作品に乱入   

悠二「そうか。確かに盛大に人助けをするにはこのFate世界だけでは足りない。だから他作品の困ってるひともついでに助けよう」

悠二「……さようなら。ランサー、アイリ、イリヤ。そして、Fate世界の皆―――」

悠二「それじゃー、行こう。>>55の世界に…」


知らない作品は安価下でお願いします……

ゼロの使い魔

『――――!』

シュッ! スタッ!

悠二「どうやら今回はゼロの使い魔の世界らしいな」

悠二(それも今度は使い魔として召喚されたようだ)

マスター>>58

ルイズ

ルイズ「あ、あんたが私の使い魔なの?」

悠二「みたいだね」

ルイズ「信じられない。平民じゃない!」

悠二(うーん、こう見えて万能型の自在法を使えるかなりの自在師なんだけどなぁ)

悠二(ま、いいか)

ぎゃはは! がやがや!

ルイズ「―――!」

コルベール「―――」

悠二(うるさいなぁ。はやくどうするのか決めてくれよ)

ルイズ「……」

悠二(おお、騒ぎが収まった)

ルイズ「感謝しなさい。貴族とこんなこと出来るなんてもう一生ないことなんだから!」チュッ

悠二(お、柔らかい)

悠二「どうやら無事に契約は完了したみたいだね」

コルベール「それでは皆さん。授業に―――」

悠二(へぇ、ここの世界では飛ぶのが常識なのか)ふわり

ルイズ「な!?」

悠二「…どうしたの? 次の授業に遅れるらしいけど」ふわふわ

ルイズ「ななななななななな、なんで平民が魔法を」

悠二「別に魔法じゃないけど…」

悠二(というか何故ルイズは飛ばないんだ。授業が遅れるかもしれないというのに―――ああ、そういうことね)

悠二「ルイズは飛べないのか」

ルイズ「!?」ギクリ

悠二「仕方ない。僕が抱えながら飛んであげるよ」すたっ

ルイズ「ふん、別にいい」

悠二「……」

悠二(ああ、これはシャナと同じタイプのロリか。ま、可愛ければ何でもいいけど少し面倒かな)

悠二(こうなったら>>63をするか)

お姫様抱っこして移動する

悠二「ちょっと失礼」ぐいっ

ルイズ「ちょ、ちょっと平民のクセに貴族に何を―――」

悠二「喋ると舌を噛むよ」ふわり

ルイズ「へ」

悠二「………」ヒュッ

ルイズ「き…きゃあああああああああああああああああ―――!!!」








悠二「あれ、ルイズ? なんで気絶してるんだろ」

ルイズ「きゅううううう……」ぐったり

悠二「……」ゴクリ

>>66

もちろんレイプ
完全に一方的な性欲をぶつけるだけの比類のない本物のレイプ
ルイズが泣き叫ぶがそれでもやめずにレイプ
妊娠確定させるために何度も膣内射精でレイプ

悠二「そういえば―――溜まってるんだよな。蛇は性欲旺盛らしいし」むくむく

悠二「これはもう仕方ないか」ぽろん

悠二「うーん、入るかな」グググッ

プチブチブチィ

ルイズ「ひぎぃいい!!!」

悠二「くっ、狭い」

ルイズ「痛ぁあああッ! やだ! なんで! やだぁあああ!!!」じたばた

悠二「抵抗されると余計に興奮するな」パンパンパン

ルイズ「ひぐぅ! 痛いよぉお、たすけて! 誰かぁ! あうっ、ひっく、おねえさまぁあ!」

悠二「ルイズ、そろそろ中に出すぞ」

ルイズ「やぁあああああ!! それだけはやだぁああ!! やめてぇええええ」じたばた

悠二「うっ…」ドピュドピュ

悠二「……ふぅ」

悠二「まだ全然足りない」むくむく

ルイズ「…ひっく…こんなことして…きぞくに…こんな…こと…! 絶対ころしてやるんだから」

悠二「……」ニコッ

――――――――
数ヶ月後。

ルイズ「………」ぐったり

悠二「それにしてもルイズ。随分とお腹が大きくなったね」

ルイズ「…も…はやく…ころして」

悠二「なんで? 君はその子を生んで育てるんだよ。母親がそんな簡単に命を捨てるようなことは許さないよ」むくむく

ルイズ「…も…やだ…」


悠二「それじゃ、挿れるよ」



ルイズ「………」



おわり

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