真「プロデューサーに>>4してやるぞぉ!」(85)

>>4

腹パン

真「おっはよぉございまぁす!」

P「おはよう真、今日も元気だグッ!」

真「どうです?僕のプリプリ腹パンは」

P「なぁ真、俺真を怒らせるようなことしたか?」

真「いいえ?してません…よっ!」

P「グッッ!!!」

真(これ効いてるのかな?不安だから>>10もしよう)

腹パン

真(もう少し腹パン続けよう)

真「ふんっ!とう!おりゃあああぁっ!」

P「や、やめっ…」

真「トドメだああああっ!!」

P「」

真「へへっ、やーりぃ!」

真(プロデューサーは今無防備だよね……>>14しちゃおっかな?)

仕掛け

真「よし、プロデューサーに仕掛けしよう!」

真「どんなプリプリな仕掛けしたらいいんだろう……」

真「ええい、>>19だ!」

腹パン&腹パン

真(また腹パンしたくなってきた……誰も見てないしいいよね?)

真「キャッピピピーンっ!!!」

P「ガハッ!」

真「ふんっ!」

P「グフッ」バキッ

真「とどめに>>25だあああああ!!!!」

腹パン

真「〆の腹パンだあああああ!!!」

P「ち~ん(笑)」

真「あっ、プロデューサー!大丈夫ですか!?」

P「」

真「誰がこんなヒドい事を……許さない!」


         完


>>32がプロデューサーに>>35する

さあ、別世界でリスタートだ

はい終了
つまんね

最安価>>39>>42する

自殺

じゃあ>>49が56な

ID:S6CJRIUL0「くそっ……高槻やよいは非処女かよ…」

ID:S6CJRIUL0「ほかの765の奴らも非処女なんじゃねえか?非処女アイドルには用はねえよ…」

律子「プロデューサーさん!屋上に変な人が!」

P「ナニィ!?」

ID:S6CJRIUL0「死んでやるよクソっ……」

>>47
僕のスレッドを返して下さい!!!!!

>>52がプロデューサーに>>55する

美希

pと一緒に黒井へ枕営業

「おはよーなのー☆」

朝から元気のいい素敵な声が事務所に響く。
俺の担当アイドルの"星井美希"だ。

俺との関係はあまり大きくない事務所の新人プロデューサー、新人アイドル…だ。

「おはよう美希。今日も元気いっぱいだな」

新人の俺が言うのもおかしな話だが彼女は必ずトップアイドルになれる素質を持っている。
俺が、必ずトップアイドルにしてみせる。

「ねぇねぇ、プロデューサー。ちょっと話があるの…」

「最近、響とかやよいとか凄いキラキラしてるよね?」

少し悲しげな表情で口を開く。

「あ、ああそうだな。それがどうかしたのか?俺たちだってすぐにでもーーー」


「響たち、961プロにお仕事邪魔されてるんだよね?美希知ってるよ?」

俺の言葉を遮り、美希はそう言う。
確かにそれは事実だ。
社長同士の因縁によって961プロにいろいろとされてはいる。

「そうかもしれないが…それがどうかしたのか?IA大賞を取れば961プロなんか目じゃないさ」

「ううん、違うの。美希じゃあジュピターには勝てないのーーーだから……その…」

「おいおい、朝からそんなこと言うなよ美希。まだ寝ぼけてるのか?まだ少しくらい寝ててもいいんだぞ」

美希らしくもない事を言われて少し戸惑った。
昨日までのキラキラしたがっていた美希はどこに行ってしまったんだ?

「美希ね、961プロに邪魔しないで、ってお願いしに行くことにしたの。方法は…」

「方法は……?」

神妙な面持ちの彼女に俺は無意識のうちに問う。

「マクラするの」

「……は?」 

「だからマクラなの。プロデューサーも知ってるでしょ?これなら黒井社長も嫌がらせやめてくれるはずなの。」

美希は今、枕営業すると言ったのか?
あまりに急すぎて戸惑いを隠せないでいた。

「善は急げなの☆」

その言葉にはどこか悲しい想いが宿っていた気がした。

呆然としている俺を尻目に美希はそそくさと事務所を飛び出した。

次の日、美希はアイドルを辞めたと社長から報告があった。

社長は「少し休むといい」と言ってくれたが、俺はひたすら仕事に励んだ。
何故か961プロの妨害が止んだためこの前よりも、仕事がサクサク進んだ。

他の765プロのアイドルは美希との別れを嘆き、妨害が止んだことを喜んだ。
それは俺も同じだった。

およそ1年後、765プロは全国に名を轟かせるまでに成長した。

その影に居た、最も活躍したアイドルを知る者は俺しか居ない。
今、活躍している765プロのアイドルは皆俺にラ感謝をする。

「ほんとは俺じゃないんだけどなぁ……ははっ」

「どうしたのよ変態プロデューサー。辛気臭い顔しちゃって」

「なんでもないよ伊織。さて、今日もプロデュース頑張るぞ!」

そう言って俺は、朝日を眺めながらかつて此処に居たアイドルを思い出す。

>>73がプロデューサーに>>76

やよい

融合

やよい「おはようございますプロデューサー!」 

P「おうおはよう。いつものアレ…やるか?」

やよい「うっうー!いきますよぉ!」

P「よしこい!」

やよい「ハイタァァァアアアアアアアッチ!!!!!」

ドオオオオオオオン

小鳥「ファッ!?」

やよい「融合成功して……ない?」

P「」ピクピク

やよい「だ、大丈夫ですかぁ!?」

P「やよい…>>82してくれ…頼むよ」

落ちる 適当に乗っ取るなりしてくれ

融解

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