バルクホルン「扶桑軍人解体ショーの始まりだ」 (108)


宮藤「えーと本日、えー素敵なお誕生日会のお料理を担当させていただきます、扶桑軍人の宮藤です。よろしくお願いします」

バルクホルン「あー宮藤、よく来たな!今日は…あのー、私の…すごい大切な、仲間の誕生日会なんで」

エーリカ「///」

宮藤「はい」

バルクホルン「材料も奮発して、料理も宮藤に来てもらったんだ」

宮藤「はい」

バルクホルン「いい料理期待してるぞ!」

宮藤「じゃあ早速、準備の方に入りますので、よろしくお願いします!」

バルクホルン「はい、よろしくお願いしますさしすせそ」

宮藤・エーリカ(今噛んだ…?)


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~クッソ五月蠅いコオロギ君~


宮藤「よし!」(自信満々)



宮藤「フッ、お待たせしました」

バルクホルン(…?心なしか縮んでいるような)

エーリカ「うん、おいしい!」

宮藤「あっ、有り難う御座います!」

バルクホルン「よかった、宮藤を呼んで」

宮藤「有り難う御座います」

バルクホルン「やっぱり…宮藤の…料理を………最高だな!」

宮藤「あっ、有り難う御座います」

バルクホルン「…宮藤もうまそうだな、ほんとに」 (ねっとり)

~ボディタッチをするバルクホルン~

宮藤「いえ、そんな、ちょっと…冗談はやめて」

バルクホルン「まあまあ、美味しそうだぞ…?」

宮藤「次の料理も頑張ります!」



宮藤「お待たせしました、本日最後のデザートになります」

コトン(謎のデザート)

エーリカ「わぁ~おいしそう!(大嘘)」

ルッキーニ「おいしそう!(大嘘)」

バルクホルン「チョコが多いな、良かったな」(盲目)

エーリカ「(チョコ?)うん!」

バルクホルン「今日はありがとう。本当に、美味しかった」

宮藤「はい」

バルクホルン「でも、時間遅いしな。私の部屋も空いているから、よかったら泊まってくれ」

宮藤「いえ、そんなご迷惑な…・」

バルクホルン「いや全然全然こんな…もう、宮藤はファミリー(妹)みたいなものだから」

宮藤「(ハゲ?)…有り難う御座います」

バルクホルン「よかったら話でもしよう」

宮藤「はい」

バルクホルン「いや座って座って!」

宮藤「はい、失礼します」

バルクホルン「本当に美味しかったな今日ねぇ~」

エーリカ「うん」

バルクホルン「あ~、疲れただろ今日」

宮藤「そうですね」

バルクホルン「うむ、体力勝負だからなぁ…よかったらちょっと、お茶でも飲んでくれ」

宮藤「すいません、お世話になります」

上官から手渡された怪しいお茶を何の疑いもなく飲む軍人の鑑

バルクホルン「またお願いすると思うんで、また来てくださいね」

宮藤「ハイ…いや…」

飲んでからして3秒で昏睡



バルクホルン 「さぁ、扶桑軍人解体ショーの始まりだ」

――

―――

宮藤「…ん」

エーリカ「あ、目が覚めたかな?」

意識が浮上していき、ぼやけていた情景がゆっくり明るくなっていく。

バルクホルン「…ふぅ、素晴らしいな…宮藤は」

…何が?何が スゴイの?

エーリカ「ほら、宮藤が起きちゃうよトゥルーデ」

私、寝てたの?

―――スースーする……私、裸…?

イヤ、イヤ!!

中野君知らんの?

エーリカ「オハヨー宮藤!」

ニコニコと笑うエーリカ

バルクホルン「なんだ、もう起きたのか」

さも当然のようにふるまうバルクホルン

宮藤「え、…え?」

ベットで両の手足を縛られてる私

バルクホルン「…いいか、宮藤。今から私がじっくり料理してやる…みんな見ておけ」

バルクホルンさんが私の体をなでる

バルクホルン「いい素材だ…これは・・料理しがいがある…おぉ…すごいなこれは」

撫でる、いやらしくしつこく撫で上げる。

宮藤「何で…何でこんなこと」

バルクホルン「宮藤…お前を料理しないといけない」

そう言ってバルクホルンの手の先が宮藤膨らみの蕾を掠る

宮藤「い―― エーリカ「叫ぶと喉が潰れちゃうよ?」

意識させるようにバルクホルンが喉を舐める、噛まれれば即死なんだと言わんばかりに

エーリカ「それとも…私のシュトゥルムがいい?」

シュルシュルと静かに掌で風が踊る、本気になれば人なんて簡単に木端微塵になるだろう

依然とニコニコ笑うエーリカの真意がつかめない。

何故、こんな事に。

お誕生日の料理を作っていただけなのに

バルクホルン「宮藤…くすぐったいのか?乳首が立っているぞ…?」

宮藤「!」

やだ、やだよこんなの!

バルクホルン「気持ちいいだろう?」

もう片方の手が下に伸びて…ダメ!!

宮藤「イヤ…止め―――!!」

エーリカ「ん…宮藤…エッチな顔してるよ…?」

無理やりキスされて、舌を舌で潰すように抑えられる。

そうしている間もバルクホルンの手は止まらない

宮藤「…イヤ…んぅ…嫌…もうやだぁ…」

キスも休まず続き、宮藤の吐息は熱く湿っていく。

というかこれ誰向けなんですかねぇ…(困惑)

というかこれ誰向けなんですかねぇ…(困惑)

バルクホルン「ハハ…元気になってるな。良く見ていろ、これで、高級な素材は高級料理にする、これが一番だ」

思い出したようにヘソの周りを回すようにそっと撫でるバルクホルン

エーリカ「最高の料理をして…最高の料理で…(再確認)」

視線を外してたところで嫌でも意識を向けさせられるこの状況に宮藤はそっと涙を流した

バルクホルン「もっと悶えろ…宮藤」

宮藤の秘部を再び弄りだしたバルクホルンは同時に耳の中に舌を入れる

なんとなく、そうしたくて

宮藤「あ…あぁ…」

今になって宮藤は、「犯されている」という表現がこういう事なのだと実感した

宮藤「なんで…」

バルクホルン「…ん?」

宮藤「なんで…こんな事」

エーリカ「…こういう事?」

エーリカが宮藤の尻を撫で上げる

宮藤「ッ…何でこんな事を…するんですかぁ…!」

ピタリと、バルクホルンはその手を止めた。

バルクホルン「…宮藤」

そう言ってエーリカを抱き寄せる

エーリカ「へぇ…?」

宮藤の前で二人はキスをした。

バルクホルン「ん…」

エーリカ「ん…ン……ハァ…トゥルーデぇ…ん」

普通のキスではなく、深いキス。

バルクホルン「ん…」

エーリカ「ん…ン……ハァ…トゥルーデぇ…ん」

普通のキスではなく、深いキス。

バルクホルンの舌がエーリカの口の中に塗り込むように執拗に音を立てる。

エーリカ「…ハァ」

今日、初めてエーリカが見せた笑顔以外の顔。もっと欲しいと訴える潤んだ瞳

バルクホルン「…なぁ、宮藤。私はな」


――お前が、美味しそうに見える。

宮藤「……」

――もっと早く気付けばよかった

バルクホルン「…私がな、フラウを欲しいと思ったのは原隊に居た頃か」

エーリカ「…」

バルクホルン「今は、お前が欲しい」

――でも、そんな事分かるわけがなくて

宮藤「だからって…こんなの…」



バルクホルン「知ってるか、宮藤。これはウィッチにはよくある事だ」

宮藤「良くある事…?これが…?」

そんな馬鹿なと笑おうとして、バルクホルンの瞳は笑っていない。

バルクホルン「ああ、男から遠ざけられるウィッチは不満を抱え込んだ。地上に降りたウィッチ、なんて話もあるがそうでないウィッチもいる」

宮藤に見せつけるようにエーリカの胸をまさぐる。

エーリカ「ン…」

バルクホルン「いつしか、ウィッチにはそういう文化が生まれた」

宮藤「そんな…」

バルクホルン「本当だ、だから…こうなってる」

これ以上、進んだらどうなってしまうのか

宮藤の反逆編にミートクソースハンバーグ編を書こう(提案)

エーリカ「お、宮藤濡れてんじゃ~ん」

宮藤「ひぃッ!?」

バルクホルン「…私達を見て濡れたのか…いやらしい奴だな、宮藤」

宮藤「そんな、そんな事バルクホルンさんに――あっ!」

エーリカ「ふふ…あーん」

宮藤の秘部を舐め上げるエーリカl

宮藤「いや!あっ!」

バルクホルン「…静かにしろと言っただろう」

今度はバルクホルンが宮藤にキスで口を塞ぐ

>>26
お前精神状態おかしいよ…(嫌とは言っていない)


というか方向性が決まってないのでブレまくりです、オナシャス!

宮藤「ッ!!」

バルクホルン「…ッ」

せめてもの抵抗として、バルクホルンの唇に噛みついた宮藤

バルクホルン「…エーリカ、アレを」

エーリカ「…プハァ…いいの?」

バルクホルン「ああ、やってくれ」

エーリカ「ゴメンね、宮藤ぃ」

何てことは無いような掛け合いが宮藤の恐怖を煽る


エーリカ「すっごく、気持ちいいよ」

宮藤「―――!!――ッ!」

心臓が痛い、涙も汗も唾も止まらない。それに―――

エーリカ「あは、またイッちゃった?」

バルクホルン「ハッ…ハッ…」

ジュッ、ズチュと激しい湿った音が部屋を支配する。

宮藤「イヤ…もうイヤ…ん!…んぅ…」

エーリカ「ン…」

体中を弄られ、宮藤の理性はもう飛んでいた。

バルクホルン「…薬も完全に聞いているな…もっと気持ちよくさせてやる」

宮藤「あ――」

もう、気持ちよくない場所なんてないと思う程の錯覚

というかあのデザートくんほんとに何だったんだよ

宮藤「~ッ!!」

エーリカ「あ、今度はキスでイッたんだ。エッチ~」

まるで、頭も顔も首も肩も背中も腕も手も腹も腰も足も全部が自信のの快楽を引き出す為にあるようだ

エーリカ「こっちもイッちゃう?」

そう言ってエーリカが示すように触れるのは宮藤の菊座

宮藤「止め――!!」

エーリカ「えい」

そこからは覚えていない、ただ

>>32
一節にはリンゴなどの果実にヨーグルト等をかけた物とされてる。
だけどその後のカーリーによる「チョコ」?の発言で困惑するんだよなぁ…。

バルクホルン「…すごいな、これだ…」

―――体中を犯されて

エーリカ「おお…あったかい…」

―――頭が真っ白になって

バルクホルン「あぁ…すごい…」

―――顔中、涎まみれで

エーリカ「ねぇ、気持ちいい」



――――とっても、気 持 ち が い い 。

糞と小便でずるずるして気持ちがいい?(難聴)

顔中糞まみれで糞と小便でずるずるして気持ちがいい?(難聴)

>>36
>>37
予想外の変態糞親父の出現速度で顔中草まみれや

岡山の県北に帰って、どうぞ(賞賛)

変態糞ひじかた?
あっ……ふーん(察し)

もっひじわりとすき

宮藤「ヒュー…ヒュー…」

呼吸が上手くできない。

エーリカ「宮藤、ねえ見て」

視線だけ示された方向へ向ける。

そこには、扉があって。少しだけ空いて―――

エーリカ「みんな、見てたよ」

―――宮藤の エッチな所

宮藤「ああ…ああぁ…アハハ…アハ…」

もう、宮藤は笑って何も考える事をしなかった。



バルクホルン「これが、扶桑軍人解体ショーだ」

短SS特有のスレタイ回収。

一応続きというか、その後みたいな何かはあるけど淫夢関係ないとおもいます(直球)

>>41
素敵!

>>41
そうだよ(便乗)
ペリーヌッ!には悲しいレズセックスしてもらってさ、終わりでいいんじゃない?

え、初投稿で淫夢要素はありませんって?

レズはホモ、ホモはレズが好きってはっきりわかんだね。

>>45
何で悲くする必要があるんですか 
<ダンッ!

>>47
実際初投稿で、淫夢要素は皆無です(迫真)

1.続き(淫夢要素なし、3人は幸せなキスをして終了)

2.逆襲の芳佳(クソ!レストラン)

3.ペリーッヌ!姉貴の悲しいレズセックス

この3つの需要は…ありましたか…?(小声)

寝ます。

明日からまた書いていこうと思います。

ゲル芳が入ってないやん!
ゲルよが読みたかったの!俺は!

>>53
すいません。許してください、なんでもしますから!

何で皆糞好きなんですかね…

やれば、終わらせてくれるんですか

2 男たちによってりんかんされる

媚薬 バイブ ロータ- ネウロイによる触手プレイ 感度を高める薬 排卵誘発ざい

>>60->>61

エグすぎぃ!
鬼畜兄貴は窓際で…落ちろ!(逃避)

>>1 くん、ここまできたら(淫夢本編全部)完食しよう(我修院)

宮藤「よくもやってくれましたね、バルトホルンさんにハルトマンさん・・・・・・いやわざわざ人の名前もいうのもおかしいですね、これからめすぶたにしてあげるんですから」

宮藤「豚に名前はいりません、人の姿かたちをした豚なんですからあなたたちは」

宮藤「さああなたたちの牝の体をどうおいしく調理してあげましょうか。豚らしく私の命令なら薄汚い男の床にこぼれ落ちた精液を嬉々として飲む家畜にしてあげますね」

>>66
ハイ、ショウジンシマス(キミヒコ感)

>>67さぁん?僕知ってるんですよぉ?続きあるんでしょぉ?

飯食ったらとりあえず再開するゾ

じぇけん今から再開しましょうね~

エイラ「……」

ペリーヌ「……」

ペリーヌの手を取ってエイラが先導する。

ペリーヌは依然として顔を上げず、エイラは一回も振り返らない

エイラ「こ↑こ↓」

エイラが立ち止まったのは自室の前、扉を開きペリーヌを招き入れる

エイラ「…入ってクレ、どうぞ」

ペリーヌ「…失礼します…」

エイラ「悔いを改めテ」

ペリーヌ「え?」

さっきから失敗ばかりしている気がする、こんなはずじゃないのに

しかし仕方がないはずだ、ペリーヌからあんな事言われなかったら私だって…。

エイラ「今日は訓練キツかったナ」

ペリーヌ「…ええ」

エイラ「まあ最近ネウロイの出現頻度が多くなってるからナ、しょうがないナ」

ペリーヌ「…ええ」

エイラ「ベスト尽くせるように…やった方がいいよナ…」

ペリーヌ「……ええ」


違う、こんな話をしたい分けじゃない。


エイラ「あ、あのサ!私…占いやってるんだけど…やってかないカ!?」


パラパラパラとカードが配られていく

ペリーヌ「今更ですけど…こんな時間に誰かに見られないかしら…?」

エイラ「大丈夫ダロ…まあ、多少はナ?」

今は、カードを捲る事に集中すればいい。

息を潜める部屋の空気の中で、静かにタロットを―――

エイラ「…ナンダヨ?」

ペリーヌ「…今だけは…未来を知りたくないですの…」

エイラ「そうか…」

ペリーヌの真意を量りかねていたエイラは、始める前に止めてくれればいいのにとは思わなかった。

しかし


エイラ「…喉、乾かないか?」

ジョロロロロロロ…サッー!


エイラ「待たせたナ、アイスティーしかなかったけど大丈夫カ?」

ペリーヌ「…ありがとう」

エイラ「もう…落ち着いたか…?」

ペリーヌ「ええ…少し…」

エイラ「…ウソダロ?顔が真っ青だってハッキリ分んだナ」

ペリーヌ「……でも、さっきよりは楽に―――」


エリラ「お、大丈夫カ?大丈夫カ?」

ペリーヌ「大丈夫…です…わ」


薬が効いたようだと、エイラはほくそ笑んだ


―――瞼が重い

私は…何を?体がムズ痒くて…ッ!

ペリーヌ「な、何…エイラさん!?や、止めて!止めてください!」

エイラ「良いだろペリーヌ!!」

ペリーヌ「止めて…貴女もですの!?」

エイラ「…暴れるなっテ」

ペリーヌ「エイラさん!止めて!…ちょっとホントに!」

そう言って、私の口に押し付けられる布。

―――息が苦しい、止めて

ペリーヌ「う、羽毛…」

エイラ「なあ、ペリーヌ。気持ちいいダロ?」

ペリーヌ「…ええ」


エイラ「私はな…お前の事が好きだったんダ!!」

言うや否やペリーヌの下着を降ろし、そっと湿った秘部を舌で攻める

ペリーヌ「んん…!」

エイラ「…気持ちいいのカ?」

そして、ダメ押しとばかりに布にしみこませた薬品が入った瓶をペリーヌの鼻に近づける。

さらにペリーヌの理性が昏迷していく様を見てエイラは――

エイラ「…舐めロ」

ペリーヌの口元にエイラの秘部を押し付けた

すいませーん、エロいらないんじゃないですかね~(SNJ)

エイラ「舌使えヨ」

ペリーヌ「……ん、ん」

言われるままに、ペリーヌはたどたどしくエイラの秘部に舌を這わせる。

エイラ「ン…気持ちいいゾ…」

そのまま、エイラもペリーヌの秘部に顔を寄せる、所謂69の体制だ。

エイラ「気持ちいいカ…?ペリーヌ」

ペリーヌ「…気持ち…良いです…」

エイラ「これが気持ちいいのか…?」

そう言って、秘部の芽を指の腹で圧迫する

ペリーヌ「あぁ…!気持ちいい…気持ちがいいの…!!」


そうして、二人が果てた後の空気は酷く冷え切っていた。

ペリーヌ「…エイラさんは、私の事が好きでしたの…?」

エイラ「…アァ」

ペリーヌ「…期待させて、しまったんですの?」

――― 一緒に、寝てくれませんこと?

エイラ「…何があったかは知らないけど…こんな機会二度と無いかと思って」

ペリーヌ「軽蔑しましたわ」



月明かりの光でも背中を向けて横になる彼女の表情をうかがう事は出来ない。

ペリーヌ「私、見ましたの。宮藤さんがバルクホルン大尉たちに犯される所」

すごく衝撃的な事を聞いたような気がするが、話は最後まで聞こう。

ペリーヌ「大尉は言いましたわ、これはウィッチの文化だって。そんな馬鹿らしい話なんて信じられませんわ。でも」

実際、宮藤は犯されていた。

ペリーヌ「だから…貴女を頼ったのにこの始末…でも貴女は」

エイラ「…ずっと…好きだったんダ」

ペリーヌ「…ねぇ、今度はちゃんとキスしてくれませんかしら?」


エイラ「…お安い御用ダゾ」


~二人は幸せなキスをして終了~

ノルマは果たしたからあと残ってるのは

1 TNOK美緒
2 宮藤のクソ!レストラン
3 その他

という訳で今度こそ本番だけど。

寝ます

レストランはフルコース+ペナルティまで書かないと許さねぇからなぁ~

>>92
完全再現ヤバイヤバイ…

なんにせよ立て直しますね。

次は…クソ!レストラン編だから(拙い文章)見とけよ見とけよ~

HTML化を依頼したきたゾ~

じゃ、俺(一旦)ネタ練ってから帰ってくるから

四章は純愛だってはっきり分かんだね

クソ!レストラン編書いてるけど…いや~キツイッす

美希「ぬああああああん疲れたのおおおおおおおん」 - SSまとめ速報
(http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1393331434/)

こ↑こ↓らへん参考に空手部編も書いてくれよな~頼むよ~

>>99
おう、考えてやるよ


クソ!レストランについては
エロとかそんな書く才能ないから、本編の撮影日誌を閲覧した後に無修正を見てそれを脳内で文章に変換しながら書いてます、台詞も本編準拠です(白目)
しかもセリフを聞いてから書き出してるので作業用BGMも流せません、貧相な表現力で音の再現にも拘ったつもりです……ヴォエ!(嘔吐)

クッキー☆再現でもいいゾ~

>>101
申し訳ないがクッキー☆はNG

一度も目を逸らさずに無修整見れましたか?

>>103
目をそらす所か台詞を書きだす為に何度もシーンを繰り返し見てるんですがそれは…

当然ながら、パスタにカレーかけて食べながら見てるんですよね?

>>105
(そこまで上級者じゃ)ないです。

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