P「小鳥さんがスパンキングされてた」(70)

P「そう、小鳥さんがあのだらしない尻を>>5に叩かれているところを見てしまった」

765アイドル限定で

やよい

貴音

http://i.imgur.com/yIfjtJu.jpg

貴音

http://i.imgur.com/FWe3XZA.jpg

貴音「さぁ・・・いきますよ」

小鳥「ピヨッ!」

貴音「それっ!」スパアン!!!

小鳥「ピヨオ!!」

貴音「ここがいいのですね」スパパン!!!

小鳥「もっともっとピヨ!」

貴音「もっと鳴くのです小鳥嬢!」スパパン!!

小鳥「ピヨオオオオオオ!!!」

ピヨオオオオオ!!

P「ん?なんだ今の声は・・・事務所の中から」


ガチャッ


小鳥「はぁ・・・はぁ・・・まだ終わりじゃないわよ貴音ちゃん」

貴音「もちろん」ニコッ

ガタッ

貴音「!何奴ッ」

P「」

小鳥「ぷ、ぷぷプ、プロデューサーさん!?」

P「どうして俺のデスクの上でだらしないケツを出しているんです小鳥さん!!」

貴音「・・・どうやらばれてしまったみたいです」

小鳥「そうね、正直に話しましょう」

P「いや理由なんてどうでもいい。俺が言いたいのは一つだけだ」

貴音「どういうことでしょうか」




P「俺のも叩いてくれ!!貴音!!!」ズリップリン

俺のも叩いてくれ

小鳥さんの熟れすぎてだらしなく崩れかかった肉体

貴音可愛くないよ貴音

P「さあ!早く!さあ!!」プリン

貴音「・・・」

小鳥「貴音ちゃん、叩くのよ!」

貴音「で、ですが・・・」

小鳥「貴音ちゃん!!」

貴音「・・・」

貴音「・・・ええい!あなた様!貴音!いきまーす!!」スッパパパーン!!!!パパパン


P「おっふ!ああ!あああ!いいぞ貴音もう少し強っ・・・くっ!!」

スパンッ!パンッ!!スパパン!!

その日、事務所内で乾いた音が鳴りやむことは無かった




おしり

は?

スパンキングマスター思い出した

スパンキングマスターの予感

P「貴音のスパンキングは最高だなぁ」

貴音「そ、そうでしょうか」

小鳥「ええ!最高よ貴音ちゃん!」

貴音「喜んでいいのでしょうか・・・」

P「だがやはり理由が気になる。どうしてこんなことをしていたんです」

小鳥「そんなの、されたかったからに決まってるピヨ!」

P「なるほど。なら仕方ないですね」


貴音「わたくしはただ、小鳥嬢のやわらかそうな臀部を叩きたかったのです。それだけです」

P「仕方ない」

P「・・・ふむ、毎日交代制で小鳥さんの尻を叩いていた」

小鳥「私はアイドルに尻を叩かれたい」

貴音「わたくし達は小鳥嬢の臀部を叩きたい」

P「利害の一致・・・ですか」

P「それで、明日は>>20が小鳥さんのお尻を叩くんですね」

小鳥「そうです」

やよい

あずささん

P「(アイドルはみんな帰ったな・・・そろそろ始まるか)」


アアアピヨッピッヨヨオオ

P「きたぜ」


ガチャッ


P「!今日はあずささんか!」

あずさ「あらあら~」スパン

小鳥「もっと強くピヨッ!」

あずさ「だめじゃない?欲張り言っちゃ」

P「(そうか!最初は優しくそして徐々に・・・)」

あずさ「それっ」スパァンッ!!!

小鳥「―――っ!!ピヨホオ!!」

P「(!!!だめだ!もう我慢ならん!!」

P「あずささん!俺のケツも叩いてください!」


あずさ「うふふ、貴音ちゃんから話は聞いてます」

小鳥「今日も来たんですかプロデューサーさん」

P「小鳥さんだけずるいですよ!俺だって叩かれたい!!アイドルに尻叩かれたい!!!」

小鳥「それなら仕方ないピヨ」


P「お願いします。あずささん!俺が・・・あなたの運命のケツになってみせます」

あずさ「運命の・・・ケツ」

P「そうです!さあ、遠慮はいりません」

あずさ「それじゃあ」パンッ!

P「うっ・・・ふう」

あずさ「・・・ここ、ですね」スパンッ!

P「あふん!!(たった一回のスパンキングで俺の感じるところを把握した!?)」

あずさ「(ああ・・・どうして・・・こんなに叩きたくなるお尻は初めてだわ)」スパパン!!

P「貴音とはまた違う!このまろやかなタッチ・・・いいです!いいですよあずささん!」

あずさ「!プロデューサーさん!止まらないんです・・・手が止まらないんです!」

スパパパパパパパパパパアアアアッパンンン!!!!!!!!!

P「ああああああ!!!!!!!」


あずさ「(そうか――これが――)」

あずさ「運命の・・・」


スパッッン!!


P「・・・・・・ケツ、です」






おしり

おう

http://i.imgur.com/5DFBUz8.jpg

>>6
詳しく

良スレ

なんだこれは

P「あぁ・・・アイドルにスパンキングされたい!叩かれたい!!」

P「もう尻を叩かれないと寝れない疲れも取れない」

P「今日は>>32が当番のはずだ」

やよい

伊織

やよい

っしゃあああああああああ

ほう

よ、よかったね

お、おう

P「そうやよいだ。やよいの日だ」


スパンスパンピヨピヨ

P「ほいきた」


ガチャッ


やよい「えいっ!えい!」パンパン

小鳥「いいわ・・・いいわよやよいちゃ・・・ンっ!」

やよい「痛く、ないですかぁ・・・?」スパン

小鳥「大丈夫よ。いい感じよ」

P「(やよいの手・・・あの汚れを知らない小さな手・・・あの手で、俺の・・・やっぱり我慢ならんっ!)」

P「やよい!!俺だ!!叩いてくれえええ!!」


やよい「ふぇっ!?プロデューサー!」

小鳥「またピヨ・・・」


P「やよい!さぁ!ここだ!」ズリッ

やよい「え、え・・・」

P「やよい・・・小鳥さんにはできて、俺にはできないのか?」

やよい「で、でも・・・」

P「やよい優しい子だ。俺は知っている!」

やよい「!わ、わかりました・・・!それじゃ、いきますよー。ハイっ」

P「こいっ!」

やよい「ターッチ!ええいっ!」スパンッ!

P「――っ!(これは・・・!)」

やよい「えいっ!えい!」スパパンパン!

P「(あぁ・・・そうか・・・)」ポタポタ

やよい「ぷ、プロデューサー、泣いてるんですか?」スパンスパン

P「(これは、やよいの愛がこもったスパンキング・・・やよいの兄弟に、家族に向けられた愛がこもった・・・)」

やよい「ごめんなさい・・・痛かったですよね」

P「止めるな!止めるなやよい!」

やよい「は、はい・・・!えいっ!えいえい!えーい!」

スパン!パパンッ!スパパン


P「俺は受け止める!この愛に包まれたスパンキングを!!」







おしり

おう

P「やっぱり衝動が止められない、叩かれたい衝動が」

P「仕事が進まない・・・あぁもうもうもう!叩いて気合を入れてもらおう」

P「今日は>>43の日だって聞いたぞ!」

これって書き溜めあるの?

いおりちゃん!

安価とってから考えてる

よーしよし

P「いおりいいい!いおりんに踏まれたい・・・でも今日はケツを叩かれたい!!」


ピッヨピヨピヨオオ!!!

P「良い声で鳴きやがる」


ガチャッ


伊織「小鳥!仕事もしないで妄想ばっかり!いい加減!にしなさい!よねっ!」スパン!パン!パンパン

小鳥「ピヨオオ!!ごめんなさいピヨオオオ!!」

伊織「今日は一体どんな妄想にふけっていたのかしら?」パンパンパン!

小鳥「やよいおピヨ!アアッ!やよいおサイコーピヨッ!」

P「(やよいおは最高だが・・・今はスパンキングじゃああああああ!!!!!!)」

業が深いな

P「いっおり~~~ん!俺が来たぞおおお!」


伊織「なっ!ちょっと小鳥どういうことよ!」

小鳥「知らないピヨ、勝手に来るピヨ」


P「どうもこうもない!俺はただケツを叩かれたいだけさ!」

伊織「なによこの変質者・・・」

P「んん~???たった今、小鳥さんのお尻を叩いていた変質者は誰かなぁ~?」

伊織「ぅぐっ・・・そ、それは!」

P「何も言うな伊織!今はただ、俺をスパンキングすればいい!それで丸く収まる」

伊織「わ、わけわかんないわよ!」

P「いいんだ!さぁこい!!」

伊織「・・・もう、このぉ!」ズパアン!!

P「おおおっふ!?」

伊織「このっ!この!この!」スパンスパアン

P「ああっ!アアッ!(痛い、痛いけど!なんだこの高ぶる感情は・・・!)」

伊織「あんたも!どうせ!頭の中で変な事ばっかり考えてるんでしょ!」スッパンスッパン!パン!

P「そうです・・・っ!申し訳ありません伊織さまぁぁぁっアアッ!!」

伊織「(嘘ばっかり・・・ほんとは毎日毎日走り回って、疲れがたまって・・・だからこんなおかしなこと)」パンパン

P「ウアッ!アアウ!もっとおおおお!!(いおりんのツンとデレが織りなすスパンキング・・・)」

伊織「~~っ!この変態!ド変態!変態大人っ!!!」


スパン!スッパン!スパパパン!


P「最高だああああああああっアアアア!!!」









おしり

えっ 完ケツしたの?

次回作はよ

P「ここで完ケツしてどうする・・・まだまだ足りない!スパンキングが足りない!」

P「>>53が今日の当番だってよ」

美希

弥生オロ

誰だよ

P「美希!ハニーがいくぞ!待ってろよおお!!」


ピヨピヨナノナノー!

P「今日も激しいなぁ」


ガチャッ


美希「むー!小鳥!ミキのおにぎり食べたの!?」スパンッパンッ!

小鳥「ごめっんなさいピヨッ!小腹が空いてつ、ィイイ!?」

美希「いいわけは聞きたくないの!おしおきなの!!」パパパパン

小鳥「ヒイイイイ!!!また食べちゃうかもしれないピヨ!もっと叩かなきゃだめピヨオオ!!」

P「(美希・・・あんなスパンキングができたなんて、すばらしい才能だ)」

P「美希!お前はもっと成長できる!俺のケツを超えていけ!」


美希「!は、ハニー!?」

小鳥「私の時間もう終わりピヨ・・・」


美希「ハニーこれはっ・・・違うの、ミキはハニーが」

P「美希!!!」ドン!

美希「な、なの!?」

P「俺はお前(のスパンキング)が欲しい!」

美希「ハニー!」

P「だから・・・さぁ!」プリン

美希「ハニー・・・?な、なんでお尻・・・」

P「叩くんだ!小鳥さんの時みたいに!俺のケツを!!」

P「良く聞け美希!これが!スパンキングが愛の証なんだ!!」

美希「愛の・・・証」スパン

P「ウッ!そうだその調子だ」

美希「えいなの!ナノ!ナノ!」パンスパンスパン!

P「いい・・・いいぞ!だがまだ足りない!愛だ!すべてを出すんだ!」

美希「ハニー!これが!ミキの!愛の証なの!聞いて!」パンパンスパン!スッパン

P「あうっ!ああ!ぁああン!!」

美希「大好き!ハニィィ!未来はふたりいい!!スパンスパンって!鳴らしたいの!」

スパン!スパンスパン!パパパパン!!


P「ずっ!ゥッ!と見てて絶対ぁぁぁぁアアアアアアッ!!」





おしり

スパン!スパンスパン!パパパパン!!って何のことかと思ったら結婚式でよく使われるあの音楽か

>>59
そうだな、そういうことにしておこう

完ケツしたの?

未完

あさ

>>61

>>61
連ケツはよ

小鳥さんのおしりパンパンした後に優しくなでてあげたいでしゅ

なんでまだあるんだ・・・

今から学校なんだよなぁ

あくしろよ

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