弟「女の子に穴があるなんて信じられない」姉「ふむふむ」(56)

弟「無いよね?」

姉「ないよ」

弟「全く、弟友たちと来たらデタラメばかり!」

姉「そいつらの名前と住所教えてみ、お姉ちゃんがしめとくから」

弟「い、いいよぅ……」

姉「弟くんが変なこと覚えてしまったらどうするんだよ!……と」

弟「僕は大丈夫、お姉ちゃんがちゃんと教えてくれるもの」

姉「うんうん、何でもお姉ちゃんに聞くんだよ」

弟「うん、わかった」

姉(うむ、これでよし)

http://i.imgur.com/3X8Zt08.jpg

このスレは俺がのっとります

腹筋じゃないだと…

あーインスピレーション湧いてきたわ
続き書いていい?
結構有名な書き手なんだが

「しめとく」が違う意味に聞こえてしまった俺はアホだ……

姉(42)
弟(31)

姉(9)
弟(6)

姉(14)
弟(9)

これくらいやろ

……

弟「お姉ちゃんたいへんたいへん!!」

姉「どうしたの」

弟「女の子に穴があったよ!」

姉「なぬ」

弟「今日学校で、見せてもらったらホントにあったんだ!」

姉「どこの馬鹿がわたしの可愛い弟くんにそんな不潔なものを……ギギギ」

弟「友子ちゃんが校舎の裏でこっそり見せてくれたの」

姉「そ、それは……きっと、そう、病気ね」

弟「そーなんだ!……じゃあ、明日友子ちゃんに言ってあげる」

姉「ちなみに、その友子とかいう可哀想な子の住所を教えてくれないかな」

弟「お姉ちゃん……なんか怖い」

友子ビッチすぎわろうた

どこの穴のことだ

……

弟「友子ちゃん怪我で入院してお休みしてた……」

姉「可哀想にね、でも命には別状がないと思うわよ」

弟「お姉ちゃん……何をしたの……」

姉「な、なにもしてないから……ひゅひゅー」

弟「僕、友子ちゃんのお見舞いに行ってくる」

姉(ぬぐぐぐ、何か逆効果だったか)

弟「お姉ちゃんも……謝りに行こう?」

姉「謝り?……ナンノコトデソウ?」

弟「ね?行こう?」

……

友子「あ、弟くん……来てくれて……あ、ありがとう」

弟「心配になって来たよ、大丈夫」

友子「だ、大丈夫……」

姉「大丈夫かね?」

友子「あ、お姉様!!!」

姉「よ、よう……」

友子「お姉様に言われた気持ちいいコトしてたんですけど、やり過ぎちゃいましたテヘペロ」

姉「やり過ぎるなと忠告したはずだが」

友子「だ、だって気持ちいいんですもの……って、あ、あ、弟くん今のは聞かなかったことに」

弟「二人はどういう???」

1レス11分ですってよ奥様

あらやだこの>>1遅漏なのね奥様

まあ情けない>>1ですこと

姉「し、師弟みたいなものだから気にしないでいいよ」

友子「はい……師匠……」

弟「元気になったらまた遊ぼうね」

姉「わたしも一緒にだぞ☆」

友子「はい……お姉様と必ず一緒に……」

弟「なんか、友子ちゃんが変わっちゃった?」

姉「お見舞い完了だな、さて弟くん帰ろう」

友子「ありがとうございましたお姉様」

弟「じゃあ、また学校でね」

……

弟「ごめんなさい、お姉ちゃんが友子ちゃんに何かしたんだと……」

姉「何、ちょっと教えてあげただけのこと」

弟「本当にごめんなさい」

姉「いいのいいの、お姉ちゃんに任せておけば、ね」

弟「それで女の子に穴が空いているのは病気ってことでいいんだよね?」

姉「ああ、そうだとも、友子ちゃんもそれで緊急入院したようなもんだ」

弟「お姉ちゃんは空いてないよね?大丈夫だよね?」

姉「も、もちろん、そのはず……だ」

弟「僕、見てあげるよ、お姉ちゃん自分じゃ見づらいでしょ?」

姉「な」

姉(17)
弟(9)

に決まっている

>>20
同じでわろた

遅漏でもいいから続けろ

姉「見て貰いたいような、見てもらいたくないような」

弟「何か悪いことになってると大変だから、ほらスカート上げて」

姉「あの……さ、お姉ちゃんだけだと恥ずかしいから弟くんも……」

弟「いいよ、僕もパンツ脱ぐね」

姉「何という棚ボタ展開……あっさり牙城陥落……」

スル

弟「ほら、早くお姉ちゃんも」

姉「ティッシュくだはい……お姉ちゃん鼻血でました」

弟「だ、大丈夫?」

姉「大丈夫過ぎて困る、今死ぬわけにはいかない」

弟「はい、ティッシュ」

姉「ありはと」

弟「お姉ちゃんもパンツ脱いで」

姉「……お、弟くんがぬがへへくれないはな?」

弟「あ、今、鼻押さえてるもんね、わかったいいよ」

姉「うひ」

弟「……スカートの中……入っていい?」

姉「もひろん!」

モゾモゾ

姉「はぅ……弟くんのいひがふろももに……もそもそする……」

弟「ここかな?……細ぉいね、お姉ちゃんのパンツ」

シュルシュル

ネチャ

弟「足上げてよ」

姉「はふぅ……ちょっろまっれ……息が……みたれへ……」

弟「僕の肩持っていいよ」

ギュー

弟「んーんー!」

姉「は!?」

弟「お姉ちゃん、押し付けないでよー、あれなんかほっぺたがベトベト?」

姉「ご、ごめんね、足がふらついひゃって……はぁはあ」

弟「スカートの中暗くてよくわかんないけど僕のヨダレが付いちゃったのかな、ごめんね」

姉「い、いいんら……ひょっ!?」

ニュメ

パンツ消滅した

ワッフルワッフル

ひょ!?とか羽賀かよ

弟「ご、ごめんなさい、やっぱりお姉ちゃんにヨダレ付いちゃってたみたい」

姉「きゅ、きゅうにさわらへるの……やばひ……」

ニュルニュル

弟「あれ、たくさんついてる」

姉「んっ」

ニュル

弟「どうしよう全然拭けない……」

姉「ゃ……あ、おと……おと……くん……らめ」

弟「お姉ちゃん、ちょっと足を開いてよ、間にヨダレ入っちゃったみたい」

姉「もうたってられひゃい……」

ポヨン

弟「わっ、え、びっくりした!」

姉「ごめん……ね……ソファに……たおれひゃった……」

弟「あ、ちょうど足が開いてよく見えるように……」

バッ

姉「……はずかしい……」

弟「そんなー、僕だってパンツ脱いでるのにー……あれ?なんでこんなに大きくなっちゃったんだろ」

姉「それれ……お姉ひゃんの足のあいらを調ぺるんらよ」

弟「えー、これでしらべるの?」

姉「……うん」

弟「……くるしいの?」

姉(68)
弟(63)

姉「えーっとね……だいひょうぶ……れも……おひんひんれないとだめ」

弟「え、え、そ、そんなぁ……なんだか恥ずかしいよ」

姉「おねえちゃんもはずかしいからおあいこ」

弟「わ、わかった」

姉「いいこいいこ」

弟「スカートめくっちゃダメ?」

姉「……らめ」

弟「じゃあ場所がよくわからないからお姉ちゃん手伝ってよ」

姉「うひぃ、おひんひんさわっていいの?」

弟「うん、だってわかんないから」

グニ

お姉ちゃん…

弟「お、おねえちゃん、たいへん、おしっこしたくなっちゃった!」

姉「え、そうなのー?だいひょうぶだよー」

ニュル

弟「あ、な、なんか漏れちゃったかもヌルヌルしてるよ」

姉「はぁはぁはぁはぁ……かかわゆす」

弟「でちゃう、でちゃう」

ピュッ

弟「あ、出ちゃった!」

姉「うふぉっほおぅうう」

弟「ごめんなさい、ごめんなさい」

姉「いいんらよ、きにしないから、れーんれんおっけー」

弟「でもでも、スカートの中におしっこかかっちゃった?」

姉「らいじょーぶ、ちょっとらから」

弟「あー、僕のおちんちんなんか痛いよ」

姉「お姉ひゃんがさすってあへるよ」

弟「うん、ありがとう」

ヌメヌメ

姉「ぬめぬめだね」

ビクンビクン

弟「あ、あ、お姉ちゃんお姉ちゃん何か変っ」

姉「お姉ひゃんのおまたにスリスリしたららふになるほ?」

弟「ホント?」

構わん続けろ

パンツ捨てた

姉「ほら、ほほやよ」

ニュル

弟「あ、何か、お姉ちゃんもニュルニュルしてる」

姉「にゅるにゅるきもちいひれしょ?」

弟「……う……ん、でも、またヌルヌルおしっこでちゃいそうかも」

姉「らいじょーぷ、お姉ひゃんにヌルヌルかけたらいいんよ」

ニュクヌク

弟「お姉ちゃん、僕、気持ちいい、もっとニュルニュルしていい?」

姉「おね……ひゃんも……ひもちいい……もっと」

ニュプニュプ

弟「何かおちんちんが引っかかるよ、何これ、あ、ぅぅ」

俺は場にパンツを脱ぎ、箱ティッシュを特殊召喚するぜ・・・ハァハァ、ターンエンドだ

うむ、いい

姉「ぁあんっ」

ニュブブブ

弟「どどどどどうしよう、お姉ちゃんを刺しちゃったかも」

姉「らい……じょふ……こっち……ひて」

弟「腰持ったらもっと刺さっちゃうよ!大変!」

ジュプププジュルン

姉「!!!」

ガシッ

姉「い、いたくなひ……よ……ひもち……いいらけ」

弟「気持ちいい?気持ちいいの?刺さっちゃったんじゃないの?」

姉「らいじょ……ぁんっ」

ニュルン

弟「お尻に刺さっちゃったんじゃ?!」

姉「おと…ぅ…とくん……ひもち?よくなひ?」

弟「ごめんなさい……刺しちゃった僕の方は熱くて凄く気持ちいい……」

姉「あやまらなくていーひょ……おねひゃんも……んん……ぃぃ」

弟「ホント?」

姉「ほんろ」

弟「おしりじゃないよね?」

姉「ちかうよ」

弟「僕どこ刺しちゃったの……」

姉「んーろね、んーろね……ひみつ」

弟「ずるいずるい教えてよ、あ、おしっこでちゃ、うよ」

ドクンッ

姉「あふぁんっ……ひた……きた……おとうくんろ……おひっこ……」

弟「お姉ちゃん僕おかしいよ腰が勝手に動いちゃう」

ニュポニュポ

姉「ぁんっ」

弟「い、いたいの?」

ニュルポ

姉「ひがうよ……おねえひゃんもこえがかっへにててるたけ……」

弟「動いたら気持ちいいよぉ、お姉ちゃん僕どうしちゃったの」

姉「いいのいいの、そのままうろかして……て……ふぁぅっ」

ニュッパンユッパン

弟「気持ちいい気持ちいいよぅ、僕おかしくなっちゃった」

ニュッパンニュッパン

姉「あ、ふぇ、んぁ……っく、ひぅ」

弟「お姉ちゃん、お姉ちゃん、僕、僕……お姉ちゃん大好き」

ニュップジュププ

姉「あ、ぃふ、ふ、く、にゃんっ」

弟「腰がどうにかなっちゃうよっ」

パンパンパン

姉「おねひゃ……とんれいっひゃいそぅ……ふゃっ……んあぁん」

弟「またででちゃうでちゃう」

ジュププププ

姉「あふれひゃう……」

……
…………

弟「もう、ダメ……だ……お姉ちゃん?」

ドクン

姉「……」

弟「気絶しちゃった」

ビクン

姉「……」

ジュワワッワワ

弟「お姉ちゃん、おちんちんが何だか暖かいよ……」

シィィィィィ

弟「……まるでおしっこ漏らしてるみたいだね……」

シュワワワワ

弟「おしっこなのかな?」

弟絶倫すぎる

弟「変なの僕もお姉ちゃんもおもらしして……」

姉「……」

チュ

弟「ごめんなさい、でも凄くキスしたくなっちゃったから」

弟「疲れたから僕も眠ります……」

弟「ふぁぁ……」

姉「zzzzzz」

弟「……すーすー」

姉「zzzzzzzzzz」

弟「むにゃむにゃ」

……
…………

チュンチュン

姉「むにゃ?」

弟「zzzzzzzzzz」

姉「……寝落ちしたのか……弟くんの入ったままだったのかな」

ドロリ

姉「……ぅわ……凄い量中出しされたなぁ……」

姉「気を失ってからどれくらいされちゃったんだろ」

姉「覚えたては凄いってこういうことなのかな?」

姉「しかし、穴があったことどうやって誤魔化そう」

弟「zzzz」

姉「弟くんに開けられちゃったことにしようかなぁ」

姉「実際、膜に穴空けられちゃったわけだし、嘘じゃないな、うん、それでいこう」

姉「問題は今日が猛烈に危険日だということか」

弟「zzzzz」

姉「ふひひひ、産んじゃおうかなぁ……弟くんにないしょで」

姉「ごまかし効く限りは、できるまで何回でもしてもらえばいいよね?」

姉「……しかし、弟くんのおちんちんがこれだけ凶暴とは……」

姉「気絶なんかしてる場合じゃないのに気持ちよすぎるんだもん」

姉「もったいないけど嬉しい……」

弟「ふぁ……あ、おはようお姉ちゃん、わ?」

姉「弟くん、弟くんのおちんちんのせいでね、お姉ちゃん穴が空いちゃったよ!」

弟「え、えー!!」

姉「だからね、たまにおちんちんで塞いでもらわないとダメなんだよ!」

弟「わ、わかった……今から塞いただほういいかな?」

おしまい

翌日

弟「おーい、友子ちゃん穴ふさぎに来たよー」

友子「?」

続けるのかおしまいなのかハッキリしてくれないとパンツはけないだろうが!

弟め

友子「もう限界です……」

友子「パンツ履かせてください」

友子「パンツ……」

おしまい

おつかれ

年間数百冊は読んでる読書家の俺がちょっと感動した

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