NEET「そうだ>>5に旅にでよう」(95)

ある朝

J( 'ー`)し 「ゆうちゃん、そろそろお仕事見つけてみたら?」
(´・ω・`)「うるせえ、いいからペットボトルもってこいよ」
(´・ω・`)「あと、課金用に1万よこせ」
J( 'ー`)し「ゆうちゃん…。」

その夜

(`Д) ドンドン「おい、NEET部屋をあけろ!」
(´・ω・`)「んだよ、おやじうるせーな、こっちは2chを」
(`Д)「母さんを困らせる貴様など、子供ではない!家を出ていけ!」
(´・ω・`) (あのババア余計なことを…。)
(´・ω・`)「いやだね」

(`Д)「脳髄側頭葉キーック」

(´・ω・`) アッー

そこから記憶が飛んで気付いたら道端に捨てられてました

(´・ω・`) ガサゴソ「ポケットの中に100万入ってるぞ…。これで旅に出るか…。」
(´・ω・`)「でも、どこ行こう>>5

         / ̄ ̄ ̄ ̄\
        /;;::        ヽ
        |;;::      ィ●ァ ;;ヽ
        l;;::ィ●ァ      ::;;ヽ

         ヽ;;::  c{ う   :::;;l
          ヽ;;::;; __/  ::;;;|  
           ヽ;;::;;:  ー  ::;;丿
            \;;::  ::;;/

              l;;::  ::;;|
         r ヽヽ::::::|ヽ`ー'´,1ー:::::ヽ、
         {  V:::::::::∨yヽ/::::::::::/,1
         |ノ''::"::::::::::ヽ/::::::::::: r" /
        /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:y ゝ
        {:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} |
        ゝ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丿/
         `|1::ー'::::::::::::、:::::__,.ィ' 」"
         /::::::::::::::::::::::::::::::::/ /

        ,.ゝ:::::::::::::::::::::::::::::::/ ノ
        /::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ/
      /"''ー―-----―'''"ヽ、

     /  /  i!  |  | ヽ   ヽ,
     /  /   |  |  ヽ  ヽ、  ヽ.
    /  i   |  ヽ   ヽ   ヽ、 ,ゝ
    |  |    ヽ  ヽ  ヽ  _,ゝ"
    |__|__,.-|_,.-+─┴‐'",.入

      | ____ |  ヽ_,.-‐''"  ヽ

(´・ω・`)「意味わかんねーんだよ>>5
(´・ω・`)「そこらへん放浪とか嫌だからな>>20いくぞ」

(´・ω・`)「すまん」

(´・ω・`)「おら、kskだよ」

ソマリア

(´・ω・`)「ソマリアかよ」
(´・ω・`)「えーと、とりあえずどう飛ぼうか…。」

(´・ω・`)「よし、とりあえず金はあんまり使いたくないからマグロ漁船乗り込もう…。」
(´・ω・`)「すんませーん」
漁師「なんだ、君は」
(´・ω・`)「ちょっとソマリアまで行きたいんで途中まで乗せてってくださーい」
漁師「は???」
(´・ω・`)「だからソマリアまで」
漁師「南アフリカまでおっかけにいくからそこで降ろしてやることくらいはできる」
漁師「ただ、働け」
(´・ω・`)(NEETって働いたら負けだろ…。でも背に腹は代えられない)
(´・ω・`)「やります」

漁師「よし、なら乗せていってやろう」
漁師「野郎どもいくぞ!」
下っ端「オオオオオー!」
(´・ω・`)(ホモ劇場じゃねぇか…。)

洋上
(´・ω・`)「オエエエエエエエエオエエエエエエエ」
(´・ω・`)「船酔いきつすぎる…。」
漁師「ん、そんな調子じゃ許さんぞ!働け」
(´・ω・`)「ゲロゲロゲロゲロ(ごめんなさい、許してください、しばらくしたら働きますから)」
漁師「こっちにゲロふっかけてんじゃねえぞクソニート」
(´・ω・`)「ゲロゲロゲロゲロ」

(´・ω・`)「やっと船酔い慣れました、隊長」
漁師「うむ、そうか。ではマグロ釣りをやってもらおう」
(´・ω・`)「でも、ぼくにーt」
漁師「おーい、誰かこいつを洋上に放りだしてくれー、その前に掘ってもいいぞー?」
(´・ω・`)「ごめんなさいごめんなさい、マジメに働きます」
漁師「すまん、なんでもなーい」
(´・ω・`)「で、何をするんでしょう」
漁師「一本釣り」
(´・ω・`)「は?」

それから1ヶ月くらいして

(´・ω・`)「ぐああああああああ、腰がうでがああああああああああ」
漁師「ほら働け働けー!」
(´・ω・`)(もうやだ…。このままだと死んでしまう…。)
漁師「あと、これ給料10万だ」
(´・ω・`) の しょじきん が 10まん ふえた!
(´・ω・`)(働いちゃったよ)

ボオオオオオオオオオオオオオオ

(´・ω・`)「ん、なんか小型ボートの音がするぞ?」

ソマリア人「コノフネをヨッコシーナサーイ、サモナクバ、ウッチコロシマース」
(´・ω・`)「やべええええええええ、ソマリアの海賊だああああああああ」
(^ω^)(でも、このまま拉致られればソマリアに行ける…。)
(´・ω・`)「へるぷみーへるぷみー、わたし、あなたたちのてつだいなんでもシマース」

ソマリア人(なんかキモいのきたよ…。)

(´・ω・`)「オネガイネー…。10万やるからイカセテネー…。」
ソマリア人(うわっ、こいつめんどくせ…。でも金もらえるからいいか)

ソマリア人「ノリナサーイ」
ソマリア人「アノヒトタチハナカマデスカー?」

(´・ω・`)「誰ですか?アイツラ」
漁師「貴様裏切ったなあああああああああああ」
ソマリア人「デハ、オタカライッタダキマース!」

ボオオオオオオオオオオオオオ

(´・ω・`)(なんか結果としては裏切った形にはなったけど自分が生きてればまあいいか)
ソマリア人「ツキマシター!ココ、ソマリアデース!」

(´・ω・`) 祝 ソ マ リ ア 入り

(´・ω・`)「まあ、ソマリアきたのはいいんだよ」
(´・ω・`)「で、これどうすんのよ>>41

停戦工作

(´・ω・`)「停戦工作かー。」
(´・ω・`)「てか、その前にソマリアってどんな国かしらねーぞ」
(´・ω・`)「外務省の渡航危険度見るか…。」

●全土
    :「退避を勧告します。渡航は延期してください。」(継続)

(^ω^)(死んだ…。これは流石に死んだ…。)

(´・ω・`)「で、どうも連邦政府とイスラム過激派が争ってるらしいと」
(´・ω・`)「とりあえず、死にたくないからAK買いに行こう」
(´・ω・`)「すいませーん、AK一丁」
店主「8000円ネー」

(´・ω・`)(武器安すぎんだろ…。さすが海賊の国)

(´・ω・`)「さて、つかまりにいくか」

(´・ω・`)「服を脱いで」 ヌギヌギ
(´・ω・`)「後ろにAK背負って」
ペッペケペッケペーペケー(ドラえもんの効果音)
(´・ω・`)「はだかへいしー」
(´・ω・`)「さあ、大事な場所プラプラさせながらいくじょー」
ソマリア人「おまわりさんこっちです」
警官「そこの不審者またんかああああああ!」
(´・ω・`)「うわああああああああああああ」

警官「君は何をしていたんだね」
(´・ω・`)「はっぱ1枚あればなんでもできる ヤッタヤッタ」
警官「ふざけとるのか!」
ガラッ
警官「あ、あなたは!大使では!」
日本大使「君、何やってるんだね?」
(´・ω・`)「はい」
日本大使「何者だね?」
(´・ω・`)「通りすがりの停戦をもくろむクソニートです」
日本大使「…」
日本大使「ちょっとこっちへ来なさい」
(´・ω・`)「へい」

ブロロロロロロロ

キキーッ
(´・ω・`)「ここは」
日本大使「首相官邸だ」
(´・ω・`)「え」
日本大使「君を首相にあわせる」
(´・ω・`)(素っ裸AK背負ったクソニートがなんで一国の首相と会うことになるのかわけがわからないんだが)


ソマリア首相「ハーイ!日本大使!」
日本大使「ちょっと面白い奴を捕まえてきたんだ!こいつと1:1で話してみるかい?」
首相「だれだ、こいつ」
(´・ω・`)(普通そうだよ)
大使「あ、ニートくんだよろしく」
首相「そうかそうか、でこの子は何をしにここに」
大使「停戦がしたいそうです」

首相「はあ」
大使「たまには外国の民間人がどう思ってるか聞いてみるのもいい機会じゃないか」
首相「そうだな…。じゃ、大使くんは席をはずしてくれ」

ガチャン

(´・ω・`)「ア・・・ア・・・・」
首相「君がニートくんか」
(´・ω・`)(ど、どうしようこここまできたけど何の話すればいいのかわからないぞ)
(´・ω・`)(へるぷみー>>55)

(´・ω・`) 遠すぎた
kskst

たい焼きを食べる時は頭からか尻尾からかについて

(´・ω・`)「あ、あの」
首相「なんだね」
(´・ω・`)「たい焼きを食べるときは尻尾からですか?頭からですか?」
首相「そもそも私はたいやきというものを知らないのだよ」
(´・ω・`)「まあザックリ言えばカスタードなどの甘いものを魚の形をしたパンケーキでサンドしたものです」
首相「ほう、それは面白い。私は尻尾からだな。尻尾から食べれば最後にクリームがなくなるということは起きない」
(´・ω・`)「私は頭からであります。なぜなら最後の口直しにパンを食べれるからであります」
首相「なんだと!ガタン(憤怒)」
(´・ω・`)「まあ、首相落ち着いてください」

(´・ω・`)「首相は今怒られましたね」
首相「うむ」
(´・ω・`)「イスラム勢力も同じことです。あなた方政府はたい焼きを尻尾から食べる派だ」
(´・ω・`)「イスラム勢力は頭からたい焼きを食べる派です」
(´・ω・`)「これは、きのこの山たけのこの里戦争並に抑えるのが難しいです。」
(´・ω・`)「では、どうすればいいのか」
(´・ω・`)「他者を愛しなささい、そして精いっぱいの愛を送りなさい」(マザーテレサ)
(´・ω・`)「そうすればこの国は愛に満ち溢れきっと平和になるでしょう」
(´・ω・`)(適当なこと言っちゃったけど大丈夫かな)

首相「ジーン」
首相「君の言いたいことはわかった。もう少しイスラムと歩み寄り互いを愛せるような国づくりを目指そうと思う」
(´・ω・`)「おわかりいただけて光栄です」
(´・ω・`)(適当なこと言って国が動くとか)
首相「君には大切なことを教えてもらった。お礼に君の行きたいところに送ってあげよう」
首相「どこがいいかね>>62

あなたのお家のベットの上がいいわ///

(´・ω・`)「あなたのお家のベットの上がいいわ/// 」
首相「そうか…。実は僕はg」
(´・ω・`)「わーわーわーあーあーきこえないよー」
首相「君もなかなか筋骨隆々じゃないか一緒に」
(´・ω・`)「わーわー」
(´・ω・`)(見よ、このマグロ漁船で鍛えた肉体、壁殴り代行のあやつに劣らぬわ)
(´・ω・`)「わたしのバックは本当に好きな人とだけよ!」
首相「ゴクッ」

その夜
アッーッーフーッフーッ 
(´・ω・`)「ねっとりとした真夏の夜を過ごしましたが性教育上割愛させていただきます」

首相「昨日はなかなかよかったぞ」
(´・ω・`)「あ、はい(ゲッソリ)」
首相「またいつでもこの国に来なさい」
(´・ω・`)「はい」
(´・ω・`)「で送ってほしいんですが」
首相「とりあえず適当に>>67に」

(´・ω・`)「ホモの書き方はわからんのだ」
kskst

韓国

(´・ω・`)「すいません、韓国に送ってください首相」
首相「そうか、わかった」
首相「達者でな、NEET」
(´・ω・`)「さらばソマリア、愛してるぜ、ソマリア」

その後首相は停戦に前向きになったそうな(フィクションです)

=韓国・ソウル仁川空港=
(´・ω・`)「あー、この国なんで選らんだんだよう」
(´・ω・`)「2chとかであんまりいい印象受けてないんだよなあ」

(´・ω・`)「あと、ダーウィン賞受賞した伝説のエレベーターを閉められて発狂して扉に突撃したら扉壊れてそのまま落下して死亡みたいな事件も起きてるし」
(´・ω・`)「どうなんのこの国」
(´・ω・`)「一応念のため外務省のHP見るか」

現在、危険情報は出ておりませんが、最新スポット情報や安全対策基礎データ等を参照の上、安全対策に心がけてください。

(´・ω・`)「一応安全なんだな」
(´・ω・`)「さて何しようか>>72
(´・ω・`)「新しい国に来たら何をするか安価で決めなくては」

(´・ω・`)「なんかすまんな」
kskst

(´・ω・`)「俺は韓国について何も知らなさすぎる」
(´・ω・`)「さあ、ソマリアのスパイをやるぞ!(勘違い)」
(´・ω・`)「そこのボーイさん」
<ヽ`д´>「なんだね」
(´・ω・`)「あの韓国名物の食べ物ってなんですか」
<ヽ`д´>「カルビとナムルとビビンバとキムチネ!」
(´・ω・`)(全部浸けこんだか焼く以外してないじゃねえかよ)
(´・ω・`)「あざーす」
(´・ω・`)「あと、いい風俗ってないですか」
<ヽ`д´>「その前にその面どうにかしろ」
(´・ω・`)「あ、はい」

(´・ω・`)「そうか、韓国って整形大国なんだよな」
(´・ω・`)「俺NEETだしな」
( ´∀`)「ちょいちょい、そこの兄さん」
(´・ω・`)「んだよ、ほっとけよくそったれ」
( ´∀`)「君、NEET?」
(´・ω・`)(なんだ、こいつ俺の素性一撃で見抜きやがったぞ…!)

( ´∀`)「いやー、僕も学歴社会のこの国で負けちゃってね」
( ´∀`)「なんとなく雰囲気的にNEETですって感じはしたんだよー」
(´・ω・`)(ニートの雰囲気って全世界共通なん?)
(´・ω・`)「はあ、それにしても話しかけてくれたのはいいんだけど君僕と何がしたいの?」
( ´∀`)「ちょっとうちおいでよ~」
(´・ω・`)(いくとこないし、まあちょうどいいか~)
(´・ω・`)「うん、ちょっと寄らせてもらう」

( ´∀`)「ただいま~」
Jヽ`д´し「ちょっとあんた何してんのよ!勉強は!?」
( ´∀`)「まあ、いいじゃんいいじゃん、それよりこの子キムっていうんだ僕の友人だよよろしく」
(´・ω・`)(なんで、俺韓国人になってるの)
(´・ω・`)(まあ、いいか)
(´・ω・`)「キムです、よろしく」
( ´∀`)「さあ入って入って」
Jヽ`д´し 「あんた勉強ふじこふじこ」

バタン

( ´∀`)「なんか不快な思いさせてごめんねー」
(´・ω・`)(まあ、日本のことdisってたりしてすごく嫌に感じることもあるけど韓国も韓国で学歴競争に苦しんでるんだよな)
(´・ω・`)「あ、うん気にしてないから大丈夫」
(´・ω・`)「むしろ拾ってくれてありがとう」
( ´∀`)「韓国はひどい学歴社会でいつか僕も日本に行きたいんだよねー」
(´・ω・`)「言うて日本もひどいよ」
(゚∀゚)「でもさ、でもさ!日本いいよ!自然災害多いけどアニメとかAVとか最高だね!」
(゚∀゚)「日本のAVはストーリー性があって素晴らしいんだ!だから僕日本語学んだんだ!」
(´・ω・`)(AV見て日本語勉強する根性があったら勉強しろよ)
(´・ω・`)「君日本語話せるの?」
(゚∀゚)「もちろんさ!シュゴイイイイイイ、ウッ」
(´・ω・`)(こいつベクトル間違えたな)

(´・ω・`)「それ日本語だけどなんか君ズレてるよ…!」
(゚∀゚)「イインダヨ!というか日本語もっと学んで日本行きたいから教えてよ!」
(´・ω・`)「え、あ、うん、こんなクソニートの日本語講義でよければ」
(´・ω・`)「ガンダム」
(゚∀゚)「ガンタム!」
(´・ω・`)「違う、ガンダム」
(゚∀゚)「ガンダム!」
(´・ω・`)「萌えー」
(゚∀゚)「萌えー」
(´・ω・`)「デュフフフwwwww拙者wwwwwオタクなのでwwwござるよwwwwフォカヌポォwwww」
( ´∀`)(長くて言えねえぞこの野郎)
(´・ω・`)「なんか心の声が聞こえたぞ?」
( ´∀`)「気のせい、続けて!」

それからしばらくの間僕は韓国人NEETの彼に日本語を教えた

(´・ω・`)「だいぶ話せるようになったな」
(゚∀゚)「日本NEETくんのおかげさ!ありがとう!」
(゚∀゚)「お礼にうち特製のカルビとキムチ食べていってよ!」
(´・ω・`)(なんか死亡フラグしかたってないんだが)
(´・ω・`)「まあご厚意に甘えて」
(゚∀゚)「母さん今日の夕食1人分多く作って!」
Jヽ`д´し「あんた勉強!」
(゚∀゚)「やるから、ねっ?僕が人連れ込むのでさえ珍しいんだからたまにはいいじゃん!」
Jヽ`д´し「わかったわよ!しょうがないわね…。」

(´・ω・`)(おい、全部茶色と赤でなかなか色合いひどいぞこの野郎)
(゚∀゚)「さあ、食べてよ!」
(´・ω・`)「うん」
(´・ω・`)「あ、意外といけるわ、うまいね」
(゚∀゚)「母さん、おいしいって!彼おいしいって言ってくれたよ!ありがとう!」
Jヽ`д´し「あんたが明日から本気出すって言うから本気で作ったのよ!」
(´・ω・`)(普段手抜きなのかよ)
(゚∀゚)「いつもこんくらいうまけりゃいいのに」
Jヽ`д´し「あんたが一流大学入ったら毎日作ってあげますよ」
(゚∀゚)「はいはい」

(´・ω・`)「んじゃ、悪いしそろそろお暇するわ」
( ´∀`)「もう行っちゃうの?」
(´・ω・`)「ん、なんか君見てたら俺ももう少し頑張らないといけないなーって思ったわ」
(´・ω・`)「まあ、マグロ漁船乗ったりソマリア行ったりしたけど」
(´・ω・`)「もう一回に日本に帰って色々考えたいと思う」
( ´∀`)「そっかそっか…。僕も勉強頑張って韓国の大学から日本の大学へ留学できるように頑張る!」
( ´∀`)「秋葉原でデュフフwwwwwwしようよwwwwww」
(´・ω・`)「おう、そうだな」
( ´∀`)「領土問題とか、そういうことですごく面倒になってしまってるのは申し訳ないと思う」
( ´∀`)「そして、日本の災害についてこころないことを言う韓国人がいることも事実、申し訳ない」
( ´∀`)「でも、どうかこういう韓国人がいるということだけは忘れないんでほしいんだ」(留学生談より)
(´・ω・`)「うん、覚えとく、また会おうな」
( ´∀`)「じゃ、アンニョンヒカセヨ(元気で)!」
(´・ω・`)「またな、日本に来いよ」

(´・ω・`)「はー、色々価値観変わったな」
(´・ω・`)「前まで本当に国と民族全体があんなだと思ってたが一部は本当にいい奴なんだな」
(´・ω・`)「働いたらまた来よう」

=日本 NEET家前=
(´・ω・`)「あー、どうしよう。」
(´・ω・`)「あけたくねーな」
ガチャ
(´・ω・`)「あ」
J( 'ー`)し「ゆうちゃん…。」
(´・ω・`)「すまん色々遅くなった、ちょっとハロワ行って仕事探してくる」
J( 'ー`)し「ずっと心配してたのよ、どこ行ってたの?」
(´・ω・`)「ちょっと旅に」
J( 'ー`)し「とにかく今はお風呂に入ってあったかい布団に入りなさい。今後のことはそれからでもいいでしょ?」
(´・ω・`)「すまん。本当にすまん」
J( 'ー`)し「いいのよ、さ早く」

(´・ω・`)「おう」

とりあえずEND

えーNEETはなんとか家に帰った模様です。
今後このNEETがどうなるかは知りませんが
安価SSスレに付き合ってくれてありがとうございました。
ちなみに、韓国人の方最後の方は実際に留学生から言われた言葉そのまま引用しましたサーセン

書くの早いな

長々としたスレにお付き合いいただきましてありがとうございました
ちなみにこのNEETまだ1,000,000円持ったままです。
今後何が起こるか楽しみにしつつ今日のところはこのへんで

よかった!
またやってくれよ
俺も明日から就職活動がんばる

>>91一部実体験もとにしたり地理が好きだからあんまり考えてはない
書きためはなんかつまらんからやっぱSSは安価だろと

>>93就活がんばれよー
こんな時間まですまんかった

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