黒木智子
もこっちって書いたらもこみちスレにされるから

ナンパまち

>>6
智子「は？ナンパまち？」

智子「街でボーッと突っ立ってればいいの？」

智子「……………」

智子「行く前から敗北感しか無いけど…」

智子「一応身だしなみはちゃんとしていくか」ｺﾞｿｺﾞｿ

智子（うわー、カップルだらけ）

智子（…………）

智子（うわ、あの男。私に近づいてくる！）

智子（…………）

智子（素通り…）

外国人「Hey!Excuse me!」

智子（！？）

外国人「（早口の英語）」

智子「ぁ…ぇっと…………あの………」

智子「はー、疲れた。ナンパなんて来ないじゃないか
結局漫画買って帰ってきただけだよ」

智子「たのむよ>>16」

開脚前転

>>16
智子「………どうやってたっけ」

智子「よっ…」

智子「と」ｺﾞﾛﾝ

智子「何かまっすぐ回れない…」

智子「…………」

智子「こんなんでモテるわけないじゃん
「死ね」…っと」ｶﾀｶﾀ

智子「次>>21」

弟の部屋にオナホ放り込む。

>>21
智子「うぇっ！？オ、オナホ！？」

智子「オ、オナホってあれだよね…男がシコシコやる時に使う…」

智子「ど、どうしよう
買いに行かなきゃダメじゃん…」

智子「あ、そうだ！尼で！」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

佐川「しゃーす、ハンコおなっしゃーす」

智子「あ………は、はい………ハ、ハハ、ハンコ…ふへ、へへへ…」ﾎﾟﾝ

佐川「ありゃっしたー」

智子「イケメンだったなぁ…緊張した」

智子「！」

（箱に商品名の詳細書いてる）

智子「！！！！！！！！！！！！」

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

弟の部屋突入

智子「～～～～～～！！！！！！」ﾌﾞﾝｯ!

床に転がるオナホ

智貴「な、なんだよいきなり！！」

智貴「てかお前これ！？」

智子「姉からのプレゼントよ！存分にオナりなさい！」ﾊﾞﾀﾝ

智貴「………」

智貴「……………どっかキレたのかな」

智子（何やってんだろ私…）

智子（モテるどころか佐川のイケメンにオナホ買ってる女だと思われたし…）

智子「………次>>35」

びっくりするほどユートピア

>>35
智子「」

智子「…………安価は絶対だしな…」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

智子「えーと…全裸になったし、あとは…」

智子「尻を叩きながら…」ﾍﾟﾁﾝﾍﾟﾁﾝ

智子（は、恥ずかしすぎる…一人なのに…何で………）

智子「び、びっくり…するほ…」

智子（ダメだ恥ずかしすぎる！死ぬ！）

智子（隣弟いるしな…やめとくか…）

智貴「おい俺の漫画…」ｶﾞﾗｯ

智子「ぎゃあああああああああ」

智貴「うわあああああああああ」

智子「あああああいやあああああ」

智貴「うえええああああああああ」

智子「びっくりするほどユートピア！びっくりするほどユートピア！」ﾍﾞﾁﾝﾍﾞﾁﾝ

智貴「姉ちゃんがキレたー！！！！！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

智子（よし、あとは…）

母「ちょっと、本当に智子がそんなことしてたの？」

智貴「マジだって！マジ！」ｶﾞﾗｯ

智子「あーん？何？」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

智貴「えっ？」

智子「何よお母さんまで…どうしたの？」

母「何よ、何もしてないじゃない」

智貴「いや、だって確かにさっきは全裸で」

智子「ははーん？性欲が昂りすぎてついに姉をオカズにするとは…」

智貴「！！！！！！！！！！死ね！！！！」ﾊﾞﾀﾝ!

智子「よし、これでうやむやになった」

智子「さーて、次は…」

母「智子ーお風呂入っちゃいなさーい」

智子「あーい」

智子「じゃあ遠投で>>60っと」

智子「………風呂上がる頃には落ちてるかもね」

ボディペイントで散歩

智子「はー、さっぱりした」

智子「おっ、まだ残ってる
感謝感謝っと」

>>60

智子「感謝返せ」

智子「何かもうモテるのとまったく関係無いんですが…」

智子「しかも風呂入ったばっかなのにボディペイントって…」

智子「とりあえずどんなペイントにしようかな…」

智子「ボディペイントっつっても何が良いかわからない…」

智子「これも安価で決めていいのかな…死ねとか言われないかな…」

智子「まぁいいやボディペイント>>70」

ステルス迷彩

智子「うわ、すげぇ言われてる！案外落ち込むなぁ…」

>>70

智子「迷彩はわかるがステルス…？とりあえず迷彩塗るかな」

智子「できた、あとはステルス…」

智子「いや、待てよ
迷彩とは本来ステルスが目的のペイントのはず」

智子「このアスファルトの夜道に紛れるには…」

智子「全身真っ黒しか無い！」

智子「ふふ…へへ…何かテンション上がってきた…」

智子「深夜22時…こっそり出てけばバレない…」

智子「………」ﾋﾀﾋﾀ

智子「ムシムシするな…」

通行人「あ」

智子「」

通行人「………」ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ

智子（すごい早歩き
でも目が合ってないからバレてないよな）

智子「………」ﾋﾀﾋﾀ

智子「」ﾋﾞｸｯ

ゆうちゃん「……もこっ…ち…？」

智子「…………」

ゆうちゃん「どう…したの？それ………」

智子（バレてないバレてないバレてないバレてないバレてないバレてないバレてないバレてないバレてないバレてないバレてないバレてないバレてない）

ゆうちゃん「………えっと……」

智子「………ぁ…」

智子（やば、声出ちゃった…）

ゆうちゃん「何かの…罰ゲーム？」

智子「あ」

智子「そ、そうなんだよ～！お、弟とゲームして負けてさ～！」

ゆうちゃん「そうなんだぁ！良かった、もこっちがおかしくなったのかと思っちゃった！」

智子「え、えへへ…へへ…ひひ…」

ゆうちゃん「じゃあね、バイバイ！風邪引かないようにね！」

智子「…………」

智子「彼氏とのデート帰りかな…」

智子「…………」

智子「帰って風呂入るか…」

智子「あー、風呂二回も入ったらダルい…」

智子「もう遅いし次で最後にしよう」

智子「まともなのこい！>>85」

日中にノーパンミニスカで外出

>>85
智子「おっ！おお！？これは！？」

智子「これは何かモテそうな予感…そうかミニスカか…へへへ…」

智子「ミニスカなんて男に媚びる最強アイテムじゃないか…これでモテないなら女じゃ無い…」ﾊｧﾊｧ

翌日

智子「う…何か違和感あるな…
まぁいいや、出撃」

智子「………」

智子（よく読んでなかった私が悪いんだが…）

智子（ノーパンかよおおおおおおおおおお
何で！？何で！？股がスースーするよおおおおおお）

智子「もしこんな股ぐらをヤリチン野郎にでも見られたら…」

智子（）もんもんもん

智子（ああっ！やめて！中はやめてぇ！）

男の子「」ﾀｯﾀｯﾀ

男の子「」ｼﾞｰ

智子（何だ…？）

男の子「ママー！！この姉ちゃんパンツはいてねー！！」

智子「あ…………」

男の子「パンツはいてねーからきったないマ●コ丸出しだぜー！！くっせー！！マ●コくっせー！！」

母「やめなさい！このバカ！！」

智子（………………）

智子（あれ…？私………）

通行人「」ｸｽｸｽ

智子「………………」

智子「死にたい……」