のび太「安価で行動する」(160)

のび太「僕は毎日ドラえもんに頼りすぎだ」

のび太「このままでは僕はもっとダメダメになってしまう」

のび太「そろそろドラえもんの依存から断ち切らないと」

のび太「よし、じゃあまず>>5をしよう!」

ドラえもんを呼ぶ

のび太「おーいドラえもん」

ドラえもん「なんだいのび太くん」

のび太「僕、今まで間違ってた。君に依存しすぎてたんだ」

のび太「だから、ぼくはもう君に頼るのはやめた!」

ドラえもん「えらい! よく言ったのび太君」

のび太「というわけで依存を断ち切る道具出してー」

ドラえもん「」ズコー

ドラえもん「ごめん、君に期待した僕がバカだったよ」

のび太「そんなぁ...」

のび太(いや、こんなことででへこたれるな)

のび太(自分で何とかできるはず...! そうだ、>>20をしよう!)

ドラえもんの尻尾を引っ張って電源切る
電源の切れたドラえもんを粗大ごみに出す

のび太(そうだ、いっそドラえもん自体を処分してしまえば....)

のび太「ドラえもん、覚悟ォ!」シュッ

ドラえもん「」バタン

のび太「よ、よし...やったか」

のび太「さて、あとはこれをどう処理するかだが....」

のび太「なんでこいつ、こんなに重いんだ(公式設定では129.3Kg)」

のび太「と、とりあえずこれは物置にでも置いておこう」ゴロゴロ

~~~~~次の日~~~~~
のび太「寝坊だぁ!」

のび太「どうしようドラえもん....」

のび太(あ、そっか。もうドラえもんはいないんだっけ)

のび太「いってきまーす」

こういうものもすべて大山さんの声で再生されてしまう

>>29
最近ダンガンロンパみてるから特になる


~~~~放課後~~~~

のび太「たらいまー」

のび母「あらおかえりー」

のび太「おーいドラえ....」

のび太(そうだいないんだった..)

のび太「まあいい、とりあえず>>38でもするか」

しずかちゃんレイプ

おい続きはよ

のび太「ムラムラするししずかちゃん襲おうか!」

しずか宅前

のび太「しーずかちゃん」ピンポーン

しずか「はーい! あらのびたさん」

しずかの部屋

のび太(家にはしずかちゃんだけみたいだな)デュフフw

しずか「今お茶もってくるわね」

のび太(フヒヒ、隙だらけじゃん)コポォww

~~~同時刻.のび太宅物置~~~

???「...」ギギギ

しずかの部屋

のび太(さてどう襲おうか...とりあえず>>52から...)ヒヒヒ

>>46
すまんな書くペース遅くてst

くび

のび太「しずかちゃん...」ペロリ

しずか「きゃあ! 何するの! のび太さんのエッチ!」

のび太「落ち着いてぇ....ゆっくりと体を僕に預けるんだ....」ハァハァ

しずか「いやぁ!」

???「」ダァン

のび太「!?」

のび太(まさか、親か...? いや、これは)

しずか「ドラちゃん!」

ドラえもん「何をしているんだのび太君!」

のび太「どういうことだ!? 確かに電源は切ったはずッ!?」

ドラえもん「ふふふ、あれは演技ったのさ」

のび太「なんだと!?」

ドラえもん「まさかそんな大事な大事な電源が、無防備なシッポな訳がないじゃないか」

のび太「ドラえもん...今まで騙してたのか...」

のび太「ふふ、だが僕は前の僕とは違う!」

のび太「なぜなら今の僕は>>62だからだ!」

ドラえもんをアイしてるから

のび太「なぜなら僕は、ドラえもんを愛してるからだ!」

ドラえもん「!?」

のび太「失って初めて気づいた! 僕はドラえもんに依存してたんじゃない、僕はドラえもんが好きだったんだ」

ドラえもん「のび太くん////」フニャア

のび太(なーんて適当なこと言ってごまかして、ドラえもんのポケットを奪って逃げる!)

のび太(考えてみりゃあ、奴はポケットさえなければ無能も同然ッ! それさえあれば怖くないぜ)

ドラえもん「のび太くん!」タッ

のび太「ドラえもん!」スッ

ドラえもん「ハッ!?」

のび太「残念だったなドラえもん。最初からこれが目的だったんだよ」ヒラヒラ

ドラえもん「四次元ポケットが!? まさかのび太くん、騙したな!」

のび太「精々後悔するといい」ハイタケコプター

のび太「さらばだ、ドラえもん!」

ドラえもん「大変なことになった....」

のび太「要領よくいったな」

のび太「さて、これからどうするか...」

のび太「そうだ、>>80しよう!」

しずかちゃんと子作り

のび太「そうだ、これさえあればドラえもんなんて怖くない...」

のび太「ということで、こんどはちゃんとしずかちゃんとパコパコしよう!」

のび太「トリヨセバッグー」

のび太「これで実銃を取り寄せよう!」ガサゴソ

しずか宅

ドラえもん「あ! 戻ってきた!」

のび太「こいつが見えるかポンコツ!」

ドラえもん「あぁ、それはぁ!?」

のび太「見ての通りさ。いくらドラえもんでもこれでぶち抜かれたらひとたまりもねえだろ?」

のび太(しずかちゃんが見当たらない....)

のび太「おい、しずかちゃんはどこだ!?」

ドラえもん「さ...さぁ? なんのことk」パァン

のび太「早く言えよ...俺の引き金は軽いぜ」ニヤニヤ

ドラえもん「誰が教えるか! 僕の命を懸けてでも、守り切って見せる!」

のび太「そうか.....じゃあ死ね」パァン

ドラえもん「」バタリ

のび太「ふっ....使えん奴だ...」

のび太「あーあ、勢いで殺すんじゃなかったな、探すの面倒だ...」

のび太「しっかしこの銃すごい! 実弾をもはじく特殊合金をいともたやすく...」

のび太「きっとアメリカかなんかで秘密開発してる拳銃だ、そういうことにしておこう」

のび太「訪ね人ステッキ!」

のび太「しずかちゃんは カラン こっちだ!」

10分後
のび太「くそっ、思ったより遠いな」

のび太「...! ここは >>100!?」

僕の部屋

>>100
のび太の部屋ってこと?

それとも>>100の部屋?

のび太「ここは.....僕の部屋!?」

のび太「しかしドラえもんいつの間に連れてったんだ...?」

しずか「」ガクガクブルブル

のび太「フヒッ見ぃつけたぁwwww」

しずか「!?」ジョボジョボ

のび太「あまりの恐怖に漏らしちゃいまちたかーwwwwwいますぐボクがきれいにちてあげまちゅからねーwwwww」

しずか「キャァa」ムグッ

のび太「しずかちゃん......大声出すのはあんまりお勧めしないよぉwwww」ガチャリ

しずか(拳銃!?)

のび太「しずかちゃん、寿命があと3秒になりたくなければ、僕の命令を聞くことをお勧めするよぉwww」

しずか「......分かったわ」

のび太「よし...いい子だ」

のび太「じゃあさっそくそのおもらしでびちょびちょの服を脱いでもらいましょーか!?wwwww」

しずか コクッ「/////.....」スルッ

のび太「ヒョォーwwwwいいねぇwww桃色パンツが丸見えだよぉwww」

しずか「ねぇ...///もういい?」

のび太「駄目にきまってんだろwwwwwパンツも脱ぐんだwwwwそれとも俺が無理やりやってやろうか?」グイ

しずか「い、嫌ぁぁぁ!」

のび太「ハァハァ///いいよぉ////じゃあそのまま挿入ちゃおうかwwwww」

しずか「挿入!? それはd」パァン

しずか「キャァ!」

のび太「今度は......外さないよ」ニヤリ

しずか「.........初めては...出木杉さんにあげたかったのに」シクシク

のび太「で、出木杉ィ!?」

のび太「やはりデキてやがったか......許せん!」

しずか「キャア!」ゲシゲシ

のび太「しずかちゃんはここで縛られてろ!」

のび太「こうしちゃおれん! 今すぐぶっ殺してやる!」

のび太「奴の行きそうなところは...>>120

総務省

のび太「確か奴は総務省に知り合いがとか何とかとか言ってたな」

のび太「ちょうどいい、のび太国設立のために総務省ごとのっとってやる!」

総務省

出木杉「じゃあ、おじさん、お世話になりました」

おじさん「ああ、気を付けて帰れよ」

のび太 ガラッ「動くな!」チャッ

出木杉「.......!? 野比くん?」

のび太「この建物は僕が占拠した! 少しでも怪しい行動をとったら殺す!」

おじさん「は?一人で?」

のび太「みくびるなよ、今や僕にできないことはない!」パァン

おじさん「グハッ」バタッ

出木杉「おじさん!」タッ

のび太「おっと、通報したらどうなるか分かってるだろうな」

出木杉「...」

しずか宅

???「お兄ちゃん...」

総務省
のび太「おい出木杉、お前は絶対殺す。だがただ殺すのもつまらん」

のび太「おい! お前今すぐ>>136しろ!」

おじさんに顔射

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom