コナン「スレを落とす薬かー何に使うかなー」

コナン「とりあえず２ちゃんねるでも･･･ん？」

コナン「このスレは･･････」

>>15「くくく･･････>>22というスレを立てたけど結構のびてるな」

ジン

両津勘吉のフェラチオ

コナン「『両津勘吉のフェラチオ 』･･････！？なんて気持ち悪いスレだ･･･うえ！」

ジン「フフフ･･･両津のフェラ画像フォルダが火を噴くぜ！」

コナン「落としてやるぜ！オラ！」ﾌｯ

ジン「よーし更新するぞ！」ｶﾁ



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ジン「」

コナン「なんかもう満足してしまったなあつまんねえや」

阿笠「新一！今度は飲むと>>36する発明品何じゃが･･･」

赤井秀一が復活

コナン「ありがとう」ｺﾞｸｺﾞｸ

赤井「なんだ？俺は死んだはずじゃ」ﾄﾞﾛﾄﾞﾛ

コナン「ぎゃああああああ腐乱死体！」

阿笠「薬を吐き出せ新一！」

コナン「オッブエエエ！」ｹﾞﾛｹﾞﾛ

赤井「うっ」ｼｭﾝ

コナン「ふ～よかった」

阿笠「次は>>45する薬じゃ」

コナン「どれどれ」ｺﾞｸｺﾞｸ

女体化

コナン「俺が女体化するのか？」

阿笠「いやいや>>54が女体化するんじゃ」

ワシ

阿笠「ホレ」ﾎﾞﾝ

コナン「うわわ！」

阿笠♀「どうじゃの新一？」

コナン「厚化粧してセーラー服を着た博士！？オッブエエエエエ」ｹﾞﾛｹﾞﾛ

阿笠♀「そうじゃそうじゃこれには女体化の他に>>68という効果もあったの」

顔がケバくなる

コナン「だからそんな厚化粧なのか！オゲボロロロロロロ」ｹﾞﾛｹﾞﾛ

阿笠「では早速>>80とセクロスとしけこもうかの！」

灰原

灰原「いやああああああああああああああああああああああ」

阿笠「よいではないか哀君！百合セックスしたいんじゃあああああああああああ」

コナン「さすがにまずいだろう･･･どうすっかな>>92」

コナンとヤる

コナン「俺としよう博士！」

阿笠「いいじゃろう！まずはノーマルなセックルで慣らしてからでもいいじゃろう！」


ズプズプパンパン

阿笠「あースッキリした」

コナン「あー出した出した」

阿笠「次は>>100するという薬はどうじゃ？」

光彦を遠隔操作

コナン「ありがとう！やってみるよ」ｺﾞｸｺﾞｸ

コナン「動け！光彦！」

光彦「ひっ！なんです！？」

コナン「まず光彦に>>110させてやるか」

去勢

コナン「去勢手術してこい！」

光彦「う！体が勝手に病院に！」


数時間後


光彦「うぐぐうう･･･チンコを切断させられました･･･」

コナン「よし光彦！今度は>>118に>>125しろ！」

おれに

フィストファック

コナン「俺にフィストファックしろ！」

光彦「わかりました！今いきます！」

コナン＆光彦「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」


ズプズプパンパン

コナン「ふう･･･」

光彦「気持ちよかったですね･･･」

コナン「よし、これで最後だ。>>140しろ」

俺に謝罪

光彦「今までうざくてごめんなさい」

コナン「それでよし」

阿笠「うむ。よかったな」

コナン「ああ、これでいんんだが･･･」

阿笠「ああ。一体いつまで･･･」

灰原「ええ。いつまで」

コナン「俺たちはこの滅びた地球で4人で生きなきゃいけないんだ･･････」

阿笠「もう暇つぶしのための薬の発明も底を尽きた。もう発狂して死ぬしかない」

コナン「なんで俺たちだけ生き残ったんだろうな」

光彦「死にたかったです。どうせなら死ぬことに躊躇してしまう今じゃなくてあの時に突然死にたかったです」

灰原「じゃあ私が最初に死ぬわ。一人じゃないから安心して」ｺﾄｯ

コナン「あー･･･灰原舌噛んで死んじまった」

光彦「僕らもいきましょう」

阿笠「そうじゃな」

阿笠「最後の発明品、飲むと死ぬ薬じゃ。哀君、一人にはさせん。今行くからな」ｺﾞｸ

光彦「勇気を与えてくれてありがとう、灰原さん」ｺﾞｸ

コナン「さらば地球よ。いつか再生すると信じて」ｺﾞｸ


こうして人類は全て滅び去った

地上には無数の腐乱死体と安らかな顔の4人しか残っていなかった

何も

残っていなかった

エピローグ

カタカタ

機械１「オレ、ジン･･･スレタテ･･･スレタテ･･･」ｶﾀｶﾀ

機械２「オレ、ウォッカ。スレノバスゾホシュホシュ･･･」ｶﾀｶﾀ

機械３「ワタシ、ベルモット。クソスレオツ･･･」ｶﾀｶﾀ


こんな機械など人類ではなかった。ジンよ、黒の組織よ、永遠に