作者「実際にはありえねーけど作品の演出として分かり易いし良いか」(241)

お前ら「まともに考えてこんな事が起こるはずがない、この作者は馬鹿」

作者「」

なぜなのか

ねぼし

熱膨張は演出としてもわかりにくいだろ、ふざけんな

>>23
判りにくいなんてレベルじゃないだろ、アレは

>>18
小さい頃から憧れた仕事に就けた、と夢見て入った会社が二ヶ月で倒産
業務だけ他社に引き継ぎ
「ここで頑張ればうちで雇うよ」との言葉を信じ月五万円の給料で頑張るが
約束は反故にされ路頭に迷い、
二ヶ月ほどホームレスした後、
夢を諦め世の中は金、と入り直した会社はまたも二年で倒産
人生を投げ捨てる覚悟でもう一度夢を追うことを決め最初の業界に入り直したものの
半年後、フィリピン女に入れ込んだ社長が国籍を偽装しただので逮捕、倒産。
三ヶ月ほど無職した後、会社を立ち上げ社長業三年目。

これ俺の話なんだけど、この話すら自分の周りで見てた人以外信じてくれない
そんなもんだよ。

>>27
のび太の未来かよwwwwwwwwwwwwwwwww

銃の構造に熟知してて似たような実験を何度も行った科学者が言うならともかく
他人の意見に乗っかって「熱膨張はありえない」とか言っちゃう低能は科学を語る資格無し
お前の頭の中の科学、科学じゃねーからそれ

熱膨張がありえないんじゃなくて
「銃が撃て無くなるほどの熱膨張は、飲用可能な温度では起こらない」だろ?
ステンレスなら100度時点での膨張率は充分に計算可能だし

よく分からん
銃がステンレス製で紅茶が100度なら実現するって事?

>>41
殺傷可能な速度で弾を打ち出した時の銃身の熱さは間違いなく100度以上あるだろ

>>41

故障するほど膨張はしない
そもそも引き金を引いて撃鉄が落ちる音がしてるから、銃自体は故障すらしてない

>>44
具体的に知識として知ってて言ってるなら良いんだが
なんとなくのイメージで言ってるだけの「間違いなく」なら
「紅茶で熱膨張あるやろ」と思って書いた作者と同レベルだと思う訳よ
俺みたいに知識のない奴はなんとなく「そういうこともあるかもしれない」とだけ思ってれば良いのに

>>47
熱膨張に関しては流石に常識というか実感でわかる話だろ
温めた缶コーヒー見たことない?

熱膨張の話って
セキュリティが厳しすぎて銃を持ち込むためには
特殊なプラスチック製の粗悪品を使わざるを得なかったとかそんなトコだろ
そうであってくれ

>>47
ざっくりと説明すると、100度までステンレスを加熱すると
元のステンレスの厚さが1mにつき、1.8mmほど膨張する
元のステンレスが1cmだったら、ざっくりと算出して0.018mm
この程度の膨張で誤動作起こす銃なんて、もはや兵器として失格だろうと思う

>>46
撃鉄が落ちても発砲できないってパターンは無いの?
外側より中の方が精密そうでちょっとしたゴミで故障しそうなイメージあるんだが

>>48
あったかい缶コーヒーはあったかい用の容器じゃん?
それに形状はシンプルなほど強くできるもんじゃん?

>>50
こういう色んな可能性を考える奴と
ちょっと聞いただけで「ありえない」って言っちゃう奴
どっちが賢いんだろうな

>>57
撃鉄が落ちてて炸薬に着火出来て無いから、俺の知識で唯一考えられるのは「炸薬が湿気った」って可能性だけかな
でも作者が上条のセリフの後に熱膨張の解説を地の文で書き連ねてるから
作者の意図として、不発弾的な何かの可能性は低いと思う

>>61
作中で「ステンレス」って明言したハズだが……

熱膨張については一応、普段なら熱くならないところが熱くなったら起きる可能性はあるみたいな感じだったけど
銃の構造的に熱に弱いところなんてないの?

色々詳しい奴が出てきたけど熱膨張批判してる奴の何割がそれ知ってんだろう
「禁書?ああ熱膨張ね」みたいな奴

>>79
コンマ数ミリ以下の膨張で誤動作を起こすほど余裕の無い構造はしてないから
どの部位が加熱されようと、ほぼ関係ないはず

ゆでは理論よりも、ジェロニモが二人同時に存在してたりする間違いの方が酷いだろwww

>>91
プラネットマンの「魔技・惑星直列」は、
地球儀を刺すとその地図上の国を出身とする超人がダメージを負ってしまう、という恐ろしい技なんだが、
アフリカを突いたら、なぜかブラジル出身のアマゾンマンが「うわー!」とか言って死んだ

>>92
自分も知らない出生の秘密がある可能性が微レ存

マグマで酸素を遮断して火を消したと強引に解釈してみるのはどうだろう?

漫画家「絵として勢いあるしパースはずれてても問題ないだろう。気にしてたら一ページも終わらないし」

読者「パースがズレてるからこの漫画家は絵が下手クソ」

>>106
そのレベルに達してる読者は流石に少数派ってレベルじゃないだろjk

>>111
読者自身が絵を描く人種の場合は意外とこういうことがある
多いと言う程でもないだろうけど

>>114
漫画作者の意図も察せない絵描きかじったやつってヤだな・・・

>>117
本当に絵の勉強をしている奴なら、イラストはともかく漫画のパースがずれてても気にしない
中途半端に勉強しているパース厨が指摘しまくる

一方で全く叩かれもしない宮下センセの歴史捏造

>>130
塾長がサマン島に行ってない事になったのを見て全て諦めた

>>143
……一体何があったんだw

>>147
サマン島の生き残りの兵士から話を聞いた、って設定に変更されてたよ…

>>152
ついに自作品の歴史まで捏造し始めたかwww

>>154
あの人基本的に何でもすぐ忘れるからな
最近大豪院邪鬼がまた何事もなかったかのように登場したし

>>162
宮下とゆでたまごは格が違うなぁ……

ガリレオのトリックも理論上は可能だけど
実際に成功するかはわからないって作者が言ってた

>>165
まぁ、世の中には「通背拳で壁越しに殺害」なんて密室トリックもありますし……

仮にも小説家が原作についてて
作中キャラに「~なんて言葉はない」と言わせて
でも実はその言葉がちゃんとあって単行本でこっそり修正された
めだかボックスという伝説

>>207
なにそれ

でもさ
本当に上手い演出なら現実的か否かなんて気にならないんじゃね?
読者にそういう疑問抱かせちゃう時点で演出としては失敗なんじゃね?

>>233
正論だなぁ
正にその通り

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