妹「ばかっ……出しすぎですっ……」(85)

 

はよ!

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負のオーラか

天才召喚魔法……か

妊娠はよ

小倉唯かな

またカイジスレか

ある日学校から帰ってくると妹が友達を連れてきているらしい
今日はお泊まりだとか前に聞いていたなぁと兄は思い出すが気に留めていなかった

そんな夜中、寝ていると妹友が夜這しに来る
流されるまま兄は妹友を抱いてしまうが途中で妹に見つかる
妹友は兄との交尾を妹に見せつけながら

妹友「妹ちゃんは兄妹だもんね。だからお兄さんは私のもの」
そう言われると兄は妹友の中に己の欲望を吐き出すのであった…
妹の悲しい声は二人の水音に消える


ってのがうかんだ

>>10
きたああああああああ!!!!!!!

来てくれると信じてたぜ

都会への進学を決めて準備をする兄

しかし、心配事があった
まだまだ子供な妹のことである

自分がいない間に悪い虫でも付かないだろうか
学校でいじめられたりしないだろうか
過保護な兄は妹に胸の内を吐き出すが…

「では、兄さんが私を…大人にしてください」

赤らんだ顔で兄にお願いする妹の前には理性など無くなっていった


つってな

泳げない妹のためにプールへ行こう!

そう思った兄はインドア派の妹を外に連れ出す
しかしプールに行くつもりではなかったので妹は水着など用意していなかった

学校指定の水着を着て恥ずかしそうな妹を見て
兄は泳ぎの練習など二の次でいたずらばかりする

ついには我慢できなくなった妹から誘ってきて更衣室裏の野外で水着のまま繋がる


無理です!無理無理!って必死になる妹とかいいと思うんだ

あのときの神か?

どうして俺には妹がいないのか
可愛い妹はもちろんブスな妹もいないときたもんだ
こんなことを言うとどーせお前らは「ブスな妹とかイラネ」とか宣うんだろーがそれは間違いである
なぜなら、例え可愛くなくても妹さえいれば
妹の女友達が家に来て…的イベントが起こりうるからである

話が逸れたため戻すとしよう
改めて言うが俺には妹がいない
ついでに言うと姉もいない
兄はいるが俺はそっちのケはないのでここでは深く掘り下げまい
とりあえずいつか神に相見えることが叶った日には一発殴る許可を頂こうと思う

文体、内容から、ゴンベッサが微笑の作者であるよりも確実に再降臨だと思います

         ,r '" ̄"'''丶,

        ./.゙゙゙゙゙   .l゙~゙゙゙゙ ヽ\
      . i´ ri⌒.'li、 .'⌒ヽ  'i::`i,
      .| ′ .゙゜  .゙゙゙″ .:::l::::::!

      |,   ,r'!ヾ・ ヽ,  .::::.|:::::::i  神は死んだ!
      .i,  ./,r──ヽ, :::::::i::::,r'

      ゙ヽ、  .ヾ!゙゙゙゙゙゙'''ヽ、_ノ  
        `'''゙i ._____ l /ヽ 
    /\ へ  ゙ヽ ___ノ’_/          
    へ、   | ̄\ー フ ̄ |\ー
  / / ̄\ |  >| ̄|Σ |  |
  , ┤    |/|_/ ̄\_| \|
 |  \_/  ヽ
 |   __( ̄  |
 |   __) ~ノ

 人  __) ノ

はいはい、ザオラルザオラル

一度背徳の快楽を知ってしまった二人はもはや獣と化していた
たまにはと夕食を作りに来てくれた姉の前で兄の膝に座る妹

「アンタたちそんなに仲良かったっけ?」
なんていう何気無い質問にも思わず体を震わせてしまう二人
台所へ消えて行く姉を横目に抽送を始める兄
それにつられて思わず声を漏らすも慌てて口を抑え必死に耐える妹

たまに飛んでくる姉の質問にはしどろもどろ
料理が運ばれ姉との距離が近くなっても抽送をやめようとはしない
そしてあっという間に二人は限界を迎えてしまう
余りの快感と背徳感を噛み締めながらも少しはにかみながら
徐々に我に返る妹は結合部から漏れ出す液体に焦りを隠せない様子で

「ばかっ……出しすぎですっ……」
と呟いてしまうもそれは姉に聞かれてしまっていた

何が?と前のめりになって聞いてくる姉に言葉をつまらせる妹
兄はとっさに
「だってこんなに食べれないよ」
そう言って誤魔化したところ少し困ったような姉に妹は訂正を加えたり
そんな様子がおかしくて二人はうろたえている姉をよそに笑いあっていたとさ



冗長になるね

一度背徳の快楽を知ってしまった二人はもはや獣と化していた
たまにはと夕食を作りに来てくれた姉の前で兄の膝に座る妹

「アンタたちそんなに仲良かったっけ?」
なんていう何気無い質問にも思わず体を震わせてしまう二人
台所へ消えて行く姉を横目に抽送を始める兄
それにつられて思わず声を漏らすも慌てて口を抑え必死に耐える妹

たまに飛んでくる姉の質問にはしどろもどろ
料理が運ばれ姉との距離が近くなっても抽送をやめようとはしない
そしてあっという間に二人は限界を迎えてしまう
余りの快感と背徳感を噛み締めながらも少しはにかみながら
徐々に我に返る妹は結合部から漏れ出す液体に焦りを隠せない様子で

「ばかっ……出しすぎですっ……」
と呟いてしまうもそれは姉に聞かれてしまっていた

何が?と前のめりになって聞いてくる姉に言葉をつまらせる妹
兄はとっさに
「だってこんなに食べれないよ」
そう言って誤魔化したところ少し困ったような姉に妹は訂正を加えたり
そんな様子がおかしくて二人はうろたえている姉をよそに笑いあっていたとさ



冗長になるね

ほう

妹は生徒会長
学校では皆から尊敬される自慢の妹なのだが…

何と家では日頃のストレスから兄をいじめるのが日課となっている
今日も足で我が愚息を踏み果てさせる

そんな妹の高校で学校祭があるらしい
真面目な姿が見えるならと兄は行ってみるが…

妹は兄を立ち入り禁止の屋上まで連れて行き
大勢が下で楽しんでる中で兄と繋がるのであった



いつもと違う環境と露出的なので量が増えるんだと

>>21
もしかして?

>>25
お気に入りがあったら指定しといてくれ
気が向いたらまた長々と書かせてもらうよ

友人達と海に遊びに行き、さぁ帰ろうかとしたんだけど
妹の友達が「妹が一向に上がろうとしない」と困惑してる。

狐にでも化かされたように「まだ、上がらない」「出ない」「やだ」と繰り返しているそうな。
兄として心配になって、沖にプカプカ浮かぶ妹に近づくと開口一番
「ばかっ……出しすぎですっ……」と怒られる。

海面下がみえないことをいいことに、妹の中に出しまくっていた精液が
水着から染みだして、このままでは上がれないとのこと。
じゃあ、かき出してやるよと水着をずらして指を入れるがまた興奮してしまい中に継ぎ足しちゃうんだな。

最後は水着が流されてたらしいと言い訳して海から上がるも
実は全員に喘ぎ声が聞こえちゃってたとかね

ふぅ・・・

>>26
やっぱり
だとおもった

まだ出ないからゆっくり待ってて

AVの素人男優募集に軽い気持ちで応募してみたら
何か、素人AV女優と本番ができるということになり
喜び勇んで撮影現場に行ったら、待っていたのは妹だったりしてね

絶対勃たないと思ってたけどキスした瞬間に全開になって
気がついたら妹の股の間から血混じりの白濁液が延々と流れだしてるという
「ばかっ……出しすぎですっ……」と言った妹のつぶやきが
そのままAVのタイトルになり、マイクが拾ってしまった「おにいちゃん」というつぶやきと
妹の乱れ具合が話題となって大ヒットになったりしちゃうとかあったいいなと思うのです

学校の帰り道
それは妹と共にいれる時間だった
二人は夕暮れの光を喋りながら帰る

ある日ひどい夕立の中二人は古びた神社に雨宿りすることになった
いまなら誰もいない。自分の本当に伝えたい気持ちを言葉にする

やっと二つが一つになった幸福感を味わいながら
二人は体を重ねる


やっぱりストレートな愛情もいいと思う

ふむふむ

引越していたアパートには何と幽霊が

不気味な黒い塊におぞましい声
夜な夜な這い寄ろうとしてくるものに兄はおびえていた

そんな兄を心配してお祓いしようと妹がくるがとりつかれてしまう

悪霊を追い出すため聖液を妹の中に出すことを兄は決意した!!



正直お腹すいてやばい

食い扶持は自分で稼げとばかりに、工場勤務のため家を追い出されるように上京する兄。
いつも一緒だった末妹に会えない寂しさから毎週のように手紙を書いてしまう。

しかし、一向に返事は帰ってこない。
ある日工場から帰ってくると部屋に明かりが。
中にはエプロン姿で料理を作る妹の姿。ドアの前で途方にくれる妹を大家が入れてくれたそうな。
何でここに……という兄の言葉に赤くなりながら机の上に置いてある
束ねられた手紙を指して「ばかっ……出しすぎですっ……」

聞けば、あまりに兄離れしないため親に見つかり捨てられそうになって
家出してきたとのこと。
「もう、帰る場所ばないんです」と弱く笑う妹を抱きしめそのまま濃厚ちゅっちゅ。

戦後の混乱で戸籍を手に入れたりなんかして幸せになってほしいと思う兄妹です

>>33 ワロタwww

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妹はいい子なフリして悪質だ

今日も私はあの子のいいなり
電車で通学路で学校で…
妹は私に数々の辱めをして楽しんでいるのだ

そして今日は皆がまだ来ていない教室で…

いつ見られるかわからない私は声を抑えきれなかった
そんな私を見て妹は妹「ばかっ……出しすぎですっ……」と笑う



責められる姉もさ

もっと姉を全面に押し出してもいいと思うんだ

>>36

妹はちんぽ好き

朝起きたら、昼休み、放課後、自宅でと
いつでもしゃぶりたがる

体が持たないので一週間はしゃぶらせないよう命令するが
妹は3日目で朝しゃぶってしまう
あまりの量に学校に行く前の制服は汚れ今日は休む二人だった


三日は我慢してるんだから量はそりゃ多いよね妹ちゃん

うだるような暑い夏の日

家に帰ると白いワンピース姿の妹が寝ていた
扇風機が首を振りながら風を送る

ふとした時にその風でワンピースがめくれてしまう
あらわになった下着に引き寄せられた兄は触ってしまうが妹は起きない

ならばいろいろと行為をはげしくしていく兄は赤らんできた妹の顔にさらに興奮し
これ以上はやばいと手を離そうとしたとき

「もっと…していいんですよ?」

何と妹は起きていて続きを要求する
二人は汗でドロドロになりながらお互いを求めるのだった



この妹はショートヘアで日焼け跡があるんだと

妹は暴君。
お姉ちゃんと弟くんは何でも言いなりです。

今日は二人共、裸にならされています。
お姉ちゃんはじゅうたんに寝そべって、弟くんは足を持ち上げさせられています。
弟くんは、お姉ちゃんの大きなおっぱいを盗み見て、股間をパンパンにふくらませています。
両手で顔を塞いだお姉ちゃんも、指の間から弟くんをチラチラみています。

とうとう命令が下りました。
お姉ちゃんの足の間に弟くんが腰を近づけています。
あっけないものです、弟くんが本能に従って腰を前後に3回動かしたときです。
弟くんの腰がびくびくっと震えました。
お姉ちゃんは恥ずかしさで失神してしまいます。
弟くんがお姉ちゃんから離れると、お姉ちゃんの股の間からトポトポと弟くんの出したものが溢れてきます。
おやおや、黄色い液体も混ざっていますよ、失禁もしてしまったようです。

妹はため息をつきながら「ばかっ……出しすぎですっ……」と潤んだ目でつぶやきました
その後、お姉ちゃんが起きる前に弟くんは妹に3回ばかりこき使われたのでした。

次の日から、妹は弟くんの言うことならなんでも聞くいい子になりましたとさ

私は魔法学校中等部の生徒!

いっつも自分をいじめてくる姉をぎゃふんと言わせるために
家で発見した禁断の書にかかれた魔法陣を使用する

しかし出てきたのは触手で!?

羽交い絞めにされた妹を見て姉は高笑い
禁断の書は昔自分が封印したオリジナルだとのこと

いたずら好きのあんたにはお仕置きが必要ねとさらに触手を召喚される妹であった



触手ってなんで骨もないのに硬くなるんだろうね

仕事の時間だ

>>42
海綿体でできてるんじゃねえのかな、と
同じく骨がないのに固くなる器官から推測。

仲良く兄妹で芋掘りに
大量のおみやげを七輪でじっくり焼き上げ、瞬く間に食べていく二人
こたつで寝入ってしまった二人だが
夜中にこたつの中から怪音が聞こえて来て眠れなくなる
全然歯止めが聞かない兄妹の輪唱に兄は笑い出し、妹は恥ずかしさで顔を真赤にして……

なんてほのぼのもまだありだとたまには思ったりします

sssp://img.2ch.net/ico/anime_jien01.gif
いい・・・すごく

いい意味で夏だなあと思う

プロレスごっこ大好きな兄妹だけど
妹の胸が膨らみ始めてから兄の攻撃が変わってきた
執拗なおっぱい攻撃、乳首攻撃に、毎回敗北する妹

起死回生の一手を探して保健体育の教科書をひっくり返していると
そこに兄の動きを完全に封じるホールド技が乗っていた
苦痛に耐え、ホールド技で兄を完全沈黙させた妹は、
勝利の笑みを浮かべて兄の痴態を笑うのだった

次回、学習した兄が妹を完全に圧倒、しかし余りの快楽に両者K.O.

誰かっ…ID:LSC4EBco0にノーベル文学賞をっ…

寝ている間に体の自由を奪われ、お兄様の毒牙にかかってしまった妹。
淡々と接吻、愛撫、挿入を行い妹の口からは嬌声が漏れてしまう。
表情も無く、射精を行い、全て出し切ったと確認をして体を離すお兄様。
その瞬間、ふと胸をよぎった寂しさが妹に強がりのセリフを吐かせる。
「ばかっ……出しすぎですっ……」
では、出しすぎなければいいのかという受け入れる心の動きが出てしまったことに妹はまだ気づかない。

お兄様がお姉様達の部屋へ行くと言い残し出て行ったドアを見つめ
自分がいちばん初めであったことに少し優越感を感じる妹だったりなんかして

夏祭りに行って、何となく周りの雰囲気に流されちゃって
花火の音に紛れて喘ぎ声出しまくりの中出ししまくり
帰り際、浴衣の裾からトロっと出てきちゃう妹がいたらきっと人生は幸せです

はよ、仕事終わりゃれ

仕事マダー?

保守

え?終わり?

まだでしょう

まだあったのか

まだ?

正直一人じゃ厳しいものがある
インスピレーションわかないお
燃料探してくる

ジャンルを言ったら燃料になったりする?

>>62
どんとこい

村に帰るのは何年振りだろう

都会で結婚し家庭を持った俺は仕事も順調で
実家に帰るのができなくなっていた

ちょうどお盆のころ
墓参りと嫁の紹介のために帰ることになったんだが
そこには大学生になった妹が迎えに来てくれた

嫁とも意気投合し、帰ってきてよかったなと二人で話していた夜
皆ねしずまった後、暑さのため縁側にいった兄は妹が月を見ていた

その姿は浴衣一枚の姿でぬれた髪が妖艶だった
兄に気付いた妹は一緒に月を見ようと誘う
ふとこぼした「こっちの月は綺麗だな」という言葉の後に唇を重ねられる
「なら、ずっとこちらの月を見たらいいじゃないですか」という妹と兄は一夜の過ちを犯す


こういう田舎の雰囲気が大好きです

世界中放浪の旅をしている兄妹とか

家業をついだ兄のもとへ、旦那と喧嘩した妹が家出してくる、とか

寒さも厳しい正月

親戚一同が集まるこの季節はガキどもの声がうるさい
そんな中俺の妹は炬燵の中に隠れている

どうも苦手な子がいるようで逃げているようだ
黙っていようと思ったがその子も炬燵に入ってきた

炬燵の中は狭くて妹はこちらに詰めてくる
しかし大事な部分を圧迫され反応してしまう
我慢しようと試みるが妹がそれに気づいて炬燵の中で弄られる

目の前にいる親せきの女の子の前で妹の口の中に大量の欲望を兄はぶちまけてしまうのであった



炬燵は掘りごたつであるとなおよし

>>67
読み始めた瞬間から掘りごたつだったわ
でないと、隠れるとか難しいし
閉鎖された空間がいいな……おしいれとかも

旅のは危険がつきものだがそれ以上に補給が厳しいものである

魔法使いの妹は魔力補給のためいつも大変な思いをしていたが
ある街で画期的な魔力補給を見つけ出す

それは男性の精液による魔力補給だった
試す価値はあるだろうと兄に頼み込むがかたくなに拒まれる

そんな兄に妹はねむり薬を盛り
眠っている間に魔力の補給をするのであった



次の日の朝何も知らない兄に聞こえないように妹「ばかっ……出しすぎですっ……」っていうんだろう

>>68
押入れは暗くて布団もあるもんな
閉されてるから湿気もすごくて二人とも汗だくなんだろうな!

夏休み田舎に帰るじゃん
平屋で広い家で部屋も沢山あるし、納屋とかもあるわけ
決まって親戚の子供達でかくれんぼするだろ?

そしたら、兄が隠れてるおしいれに、妹も潜り込んでくる
じーっとしてたら、暗闇に目が慣れて、タンクトップの隙間とかから
横乳観察できたりなんかしてラッキーなわけ

かくれんぼが長引いてくると妹がモジモジし始める
おしっこがしたくなってきたんだな
もう出るという妹をぐっと掴んで逃がさないで居たら暴れるので
俺が飲むからここから出るなって話になる
半ズボンとパンツを脱がせて全部ごっくん飲み干すんだけど
そのまま愛撫を始めちゃって、そのまま挿入、射精をするんだな
と、そこで今度は抜いたらその場を汚しちゃうってことで抜けなくなったら

そこで妹に一連の流れがおかしいことに気が付き怒られるお兄ちゃんだよね

>>69
魔力満タンで絶頂なんだろうな、その日は

ある日妹が帰ってきた

理由を聞いても「ただ藤の花がみたくなって」としか言わなかった
五月の空は吸いこまれそうなほど青く、山の緑に映えていた

消えてしまいそうなほどの妹を元気づけるために兄は昔遊んだ山にと誘う
ちょうど藤の花が見ごろになっているそこを二人は歩く

二人は懐かしい思い出に包まれ昔話に花が咲いた
「子供のころは兄さんのお嫁さんになるのが夢だったんです…」
軽く流していた兄だったが、突然泣き出した妹を見て焦る

理由を聞くと旦那が浮気していたらしい
ならこちらも裏切ってしまえばいい

二人は木漏れ日と紫が彩る森の中で体を重ねる



考えたけど旦那最低だわ。こんなかわいい妹いるのに浮気とか

妹が浮気性の旦那を選ぶなんて悲しいなぁ
実はセクレスで妹は処女だったとか?
子供が欲しい妹と、子供が要らないという旦那で喧嘩になって

>>71
見つからないように必死で声抑える姿が目に浮かんだ
絶対途中で鬼が近く通るわ

>>74
そこはあれだちょっといい家に嫁いだとかで考えてた

よし、ここはいっそ義妹でどうだ
ツンデレ処女ビッチがやってきて険悪だけど両親の再婚旅行中に台風が来て
ビビる義妹といい感じになっちゃうとか

尿は子供でも意外といっぱい出て絶対飲みきれないさらにアンモニア含んでて体に悪いから激しい吐き気に見舞われ

>>78





>>78

>>78
夏場は沢山水飲むから薄いとかで、というか味は塩味きつめのポカリスエットと思っておくので大丈夫

よびだしくrあった…
今日はもう無理かもしれんorz

この時間からならいくらでも時間がある大丈夫安心して妄想を広げるんだ

ふぁ

代行頼みたいんだけど誰かしてくれる人いる?

【転載禁止】幽霊見えるけどなんか質問ある?

船旅してるときに船が難破するとするよね?
そしたら無人島に流れ着くのは必然と言える

兄も妹も同じ島の別の場所に流れ着いて、それぞれ助けを待って無人島生活を満喫するんだけど
ある時お互いの生活の痕跡を見つけて、探し合うんだけど何か上手くすれ違ってね
ある嵐の夜に、普段の寝床と違う洞窟に逃げ込むんだけど
その洞窟が奥でつながっていて、暗がりの中で再会を果たすんだ

でも、暗いのであ互いに全然知らない人だと思っちゃうのね
知らない人だと思って話してたら、ウマが凄く合って相性がいいなって感じる
それで寄り添って寝てるうちに、体を弄り合って最後は合体しまくっちゃうわけ
ここまで二人共相手は全然知らない人だと思ってる

夜が明けて洞窟から出たトコで、
顔を真赤にした妹が「ばかっ……出しすぎですっ」なんて
照れ隠しで叫んだりするんだなぁ

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