男「友達が1人もいない?」女「あぁ」(93)

図書室
男「1人くらいはいるだろ?」

女「いない」

男「それで、同じ図書委員である俺に相談というわけか・・・」

女「他に相談できる人がいなかっただけ」

男「そ、そうか。でも、俺とあんまり話したことないよな?」

女「いや、両親の次に話しているのは男、あなた」

男「まじかよ」

女「自分でもビックリしている」

男「寂しく・・・ないのか?」

女「寂しくない。でも、友達は欲しい」

男「なるほど・・・まぁ、そのうちできるんじゃないか?」

女「私もそう思っていた。ひたすら遊びの誘いを待った・・・だが、誘われることは無かった」

男「自分から誘えよ!」

女「それは無理だ。恥ずかしい・・・//」

男「意外と可愛い所あるんだな」

どんな顔して書いてんの

>>2

          \       ヽ           |        /        /
          \      ヽ               /      /
‐、、   殺 伐 と し た ス レ に イ ン ド 象 が ! !   _,,-''

       ,-'"ヽ         ∩___∩
      /   i、  _,、    | ノ      ヽ
      { ノ    "'"  "'"'"/  ●   ● |
      /         |    ( _●_)  ミ
      /          彡、   |∪|   ミ  _/\/\/\/|_
     i    し ま う ま  \  ヽノ  /   \          /
    /              `ー-ー'" }   <  ニャーン! >

    i'    /、                 ,i   /          \
    い _/  `-、.,,     、_       i     ̄|/\/\/\/ ̄
   /' /     _/  \`i   "   /゙   ./
  (,,/     , '  _,,-'" i  ヾi__,,,...--t'"  ,|
       ,/ /     \  ヽ、   i  |
       (、,,/       〉、 、,}    |  .i
                `` `     ! 、、\
                       !、_n_,〉>

    /'''7'''7     /'''7       / ̄ ̄ ̄/    / ̄ ̄ ̄ /
    / /i  |      / /      .. ̄ .フ ./.    / ./二/ /  . . ____
  _ノ / i  i__ . ノ /__,l ̄i   __/  (___   /__,--,  /    /____/
 /__,/  ゝ、__| /___,、__i  /___,.ノゝ_/    /___ノ..

男「でも、なんでそんなに誘われないんだろうな・・・」

女「遊ぶ話をしている生徒をジーッと見ていたのだが」

男「それだ」

女「?」

男「とりあえず俺をジーッと見てくれ」

女「そ、それはそういうプレイなのか?!」

男「ちげーよ!いいから俺を見ろって」

女「うむ・・・」ジーッ

男「・・・」

女「・・・」ジーッ

男「・・・」

女「そんなに自慢するほどの顔ではないぞ?」

男「そうじゃねーよ!余計なお世話だ!」

女「?」

男「遊ぶ話をしている生徒を見るときの目だって!」

女「なんだ、そっちか」

男「他に何があるんだ」

女「リアリティーを出す為に遊ぶ話をしていてくれ」

男「1人でかよ」

女「うん」コクッ

男「・・・あっ、友!日曜ボーリング行かないか?」

女「・・・」ジーッ

男「こえーよ」

女「?」

男「すげー睨んでてて怖い」

女「そ、そうか・・・//」

男「なぜ照れる」

女「そ、そんなに睨んでるように見えるのか?」

男「あぁ、クールで凛としているから余計に怖さが増している」

女「そうか・・・」

男「やっぱり、笑顔が大事だな」

女「笑顔?」

男「全然笑わないだろ?」

女「怖い映画を見ると笑うぞ?」

男「あえてツッコミはしない」

女「?」

男「とにかく、笑顔だ笑顔!」

女「・・・こ、こうか?」ニヤ

男「怖い」

女「こう?」ニヤアアアアア

男「殺人鬼かなにか?」

女「そ、そんな・・・//」

男「もうツッコミはしないからな」

女「じゃ、じゃあ・・・どうすればいいんだ?見本を見せてくれ」

男「しょうがねーな・・・」ニコーッ

女「おぉ・・・!」

男「どうだ?笑顔がはじけてただろ?」

女「笑顔は弾けないぞ?」

男「・・・」

女「・・・?」キョトン

男「さて、気を取り直して俺のように笑顔になるんだ」

女「うむ・・・」ニ、ニコッ

男「おぉ、いいじゃんいいじゃん」

女「・・・」ニヤアアアアアア

男「なぜそうなる」

女「ち、違うのか?!」

男「全然違うだろ!もっと頬を上げてだな・・・」

女「ほ、頬を上げる?!」

男「うん、こんな風に」ニコーッ

女「な、なるほど・・・こうか?」ニコーッ
男「できてるできてる!」

女「これが笑顔か・・・」ニコニコ

男「でも怖い映画見て笑ってるんだろ?」

女「うーん・・・笑顔とは違う感じだ」

男「あえて深くは聞かないでおこう」

女「で、笑顔でいたら友達が出来るのか?」

男「いや、そういうわけではないぞ?」

女「だ、騙したのか?!」

男「えっ」

女「くそっ・・・犯罪者め・・・!!」

男「えっ、ええっ」

女「と、いうのは冗談だ」

男「ファッ!?」

女「ふふっ・・・」ニコニコ

男「・・・やられた」

女「また色々と教えてくれ」

男「分かった。帰るのか?」

女「あぁ、つけてくるなよ?」

男「んなことしねーよ!」

女「やっぱりつけてきてるじゃないか」

男「俺の家もこっちなんだよ!」

女「ストーカー」

男「えっ」

女「これは冗談ではない」

男「ええっ」

女「じゃあ、私はこっちだから」

男「あぁ、じゃあな!」

女「うん、また明日」ニコッ

男「・・・!」ドキッ

男「・・・」ドキドキ

男「なんなんだこの気持ちは・・・ま、まさか!」

男「なにかの病気か!?」

男「・・・分からん」

翌日

男「おはよー」ガラッ

友「おい男!昨日のテレビ見たか!?」

男「昨日・・・?」

友「あぁ、9時からやってた――」


女「・・・」

男「・・・はぁ」

休み時間

男「友達はできましたかー?」

女「できない」

男「まぁ、そんなすぐ出来ないわな」

女「やっぱり私、友達なんていらない・・・」

男「・・・でも、欲しいんだろ?友達」

女「・・・」

男「もう少し頑張ろうぜ?な?」

女「・・・分かった」

男「俺も協力するから!」

女「?」

男「幼、ちょっと」

幼馴染「な、なに?」

男「実はかくかくしかじかで・・・」

――
―――

幼「分かった。頑張ってみるね!」

男「ありがと。助かるよ」

幼「ううん、やっぱり男は優しいね~」

男「そ、そうか?」

幼「うん・・・そういう所、好きだよ」

男「あ、ありがと」

幼「ばか」

男「えっ?」

幼(ほんっと鈍感なんだから・・・)

男「??」

友「そしたらアイツがさぁ――」

男「・・・」

友「おーい」

男「・・・」

友「ど、どこ見てるんだ?」

男「・・・」ジーッ

友「・・・?」


幼「――?――!」ニコニコ

女「――。―――!」ニコニコ

幼「――。――!?」ニコニコ

女「――。」ニコニコ


男「ふー・・・良かった良かった」

友「ふーーーーーーーーん・・・・・・」

友「お前、好きなんだろ」

男「な、なにが!?」

友「幼ちゃんだよ!今ずっと見てたじゃんか!」

男「えっ、俺が?幼を?ないない」

友「は?」

男「えっ?」

友「じゃあ、女さんが好きなのか!?」

男「べ、別に好きとかそういうのじゃ・・・」

友「まぁ、女さんも可愛いもんなぁ~・・・黒髪でセミロングでさ」

男「?」

友「しかもおっぱい大きいし」

男「え、大きいのかあいつ」

友「制服の上から見る限りだけど、Dはある」

男「へぇ、気にしたこと無かった」

友「まぁ、男が好きってんなら俺は引いてやるよ」

男「?」

友「強力な俺というライバルがいなくなって良かったな、男!」ワハハ

男「??」

友「そもそも俺は巨乳さん一筋だけどな!」

男「さっきからなに言ってるんだこいつ・・・」

放課後 図書室

男「さっき幼と話してたよな?」

女「あぁ、友達ができた」

男「良かった良かった」

女「知り合いなのか?幼ちゃんと・・・」

男「ん?幼馴染だけど」

女「えっ」

男「?」

女「そ、そう・・・」

男「あぁ」

女「やっぱり幼ちゃんは友達じゃない」

男「えっ?!」

女「友達じゃない!!」

男「わ、分かった!うん、そうだな!」

男「少し静かにだな・・・」

女「ごめん・・・」

男「まぁいいや、ささっと仕事しちゃおうぜ」

女「あぁ」

――
―――

男「ふー・・・さて、帰るか」

女「あぁ」

男「・・・」

女「今度の日曜日・・・」ボソッ

男「ん?なんだ?」

女「今度の日曜日・・・遊ぼう」

男「あぁ、いいぜ?」

女「ほ、ほんと・・・?」

男「あぁ」

女「ありがとう、楽しみ」ニコニコ

男「どこ行こうか?」

女「映画館とか・・・」

男「おぉ、いいな映画館!」

女「メールアドレス」ボソッ

男「あぁ・・・ん、これ俺のアドレスだから」カキカキ

女「これで4人目だ・・・」

男「よ、4人!?」

女「両親とおばあちゃんと男で4人」

男「ま、まぁ、普通そんなもんだよ!」

女「そうなのか?」

男「お、おう」

女「そうか・・・普通か・・・」

男「今日はストーカーって言わないんだな」

女「だってストーカーじゃないし」

男「あ、当たり前だろ!」

女「じゃあ、私はこっちだから」

男「おう、じゃーな」

女「うん、また明日」ニコッ

男「・・・」ドキッ

男「・・・」

幼「おーとーこっ!」ドンッ

男「!?」

あかんどう転んでも刺される

幼「ビックリした?」

男「あぁ、かなり」

幼「女ちゃんと帰ってるんだね」

男「同じ図書委員で偶然、帰り道が一緒だったんだよ」

幼「女ちゃん、家は反対方向みたいだよ?」

男「えっ?なんで・・・」

幼「昨日、偶然見かけたんだよ。偶然」

男「だとしたらなんでこっちに・・・?」

幼「さぁね?」

男「な、なんだよ?」

幼「付き合ってるの?」

男「はぁ!?んなわけねーだろ」

幼「そっか」

男「あぁ」

幼「今度の日曜日、デートしない?」

男「あー・・・その日は用事があって・・・」

幼「女ちゃんでしょ」

男「な、なんでそれを!?」

幼「デートするの?やっぱり付き合ってるんだ」

男「い、いや・・・デートとかじゃなくて・・・」

幼「まぁいいや、私は次の機会で」

男「ごめんな?」

幼「謝らないでいいよ?」ニコッ

男「・・・」

日曜 朝
男(結局、女に友達できなかったなぁ・・・幼も全然話しかけてないし・・・・・・)

男(ちょっと早いけど駅前に行ってるか!)

男「いってきまーす」バタンッ

幼「おはよう、男」

男「幼!?」

幼「これからデート?良かったね。彼女が出来て」ニコニコ

男「だからデートじゃないし彼女じゃ・・・」

幼「楽しみだなぁ・・・今頃あの女、どうなってるだろ・・・」

男「・・・?な、何をしたんだ!?」

幼「駅前に行ったらいいじゃん」

男「い、言われなくても・・・!」

ビリビリビリッッッ

男「うっ・・・」ドスッ

幼「行かせないけどね」ニコッ

あーあー

ぽっと出の幼馴染とか

――
―――

男「ん・・・こ、ここは・・・・・・?」

幼「私の部屋だよ。久しぶりでしょ?」

男「手と足が動かせない・・・な、なんでこんなこと・・・」カチャカチャ

幼「好きだからに決まってるじゃん」

男「お、お前・・・俺のことを・・・!?」

幼「うん、全然気付いてくれないし彼女まで作っちゃって」

男「・・・」

幼「死んでよ」

男「えっ」

幼「死んでよ」ニコッ

幼「死んでよ」

男「いいよ」

幼「えっ」

男「な、なにが望みだ?女は、女はどうなってるんだ?」

幼「大丈夫。少し怖い人と遊ぶだけだから」

男「!?」

幼「男は私と遊ぼう?」

男「こ、これを外してくれ・・・」

幼「嫌だ」

男「・・・」

幼「私の彼氏になってくれるなら外してあげる」

男「・・・」

幼「あと、あの女にも何もしない・・・どう?」

男「・・・わ、分かった!」

幼「ありがと、男は優しいね」ニコッ

男「・・・」

幼「じゃあ、あの女には何もしないよう言っておくね」

男「おう・・・」

メンヘラのDQN連れ率に腹立つ

幼「えへへ、男が彼氏になった」

男「・・・」

幼「駅前に行ってきなよ。デートしていいよ」

男「ほ、本当か!?」

幼「うん。でも、約束があるの」

男「なんだ?」

幼「デートが終わったら、またここにきて。2人で」

男「な、なんでそんな・・・」

幼「あの女がどうなっても知らないよ」

男「・・・わ、分かった!分かったよ!」

幼「じゃあ、デート行ってきていいよ」

男「お、おう・・・」

駅前

女「・・・」チラチラ

男「ごめん!待ったか?」

女「少し」

男「ごめんな?行こうか!」

女「うんっ」ニコニコ

男「行き先は任せるよ」

女「分かった・・・」ニコニコ

男(楽しそうだ・・・良かった良かった)

女「この服、どうかな」

男「んー、よくわかんねーけど可愛いからいいんじゃないか?」

女「そ、そうか・・・//」

男「おっ、この服なんてどうだ?」

女「ダサい」

男「えっ」

女「ダサい」

男「そ、そうか・・・」シュン

女「あっ、この服と組み合わせたら可愛い!」

男「おー・・・なるほどなるほど」

女「だから、買うね」

男「えっ?で、でも・・・」

女「買うの!」

男「お、おう・・・」

映画館

男「おい・・・本当にこの映画見るのか?」

女「うん、ずっと見たかったから」

男「すげー怖そうなんだが・・・」

女「怖いの、嫌い?」

男「まぁ、得意ではない・・・」

女「じゃあ、アンパンマンにする?」

男「いや、これを見よう!俺も男だ!」

女「じゃあ、行こう」ギュッグイッ

男「・・・ちょ、手・・・」

女「・・・//」

――
―――

男「・・・」

女「楽しかったね」ニコニコ

男「お前がすげー笑うからなんか怖くなかった」

女「そう?良かった」

男「あはは・・・」

女「なんか食べて帰ろうか?」

男「そ、そうだな・・・」

女「これ美味しい・・・男にもあげる」

男「いや、いいよ!悪いから」

女「ううん、あげる」

男「あ、ありがと・・・」

女「食べて、美味しいから」

男「どれどれ・・・」パクッ

女「・・・」

男「おっ、めちゃくちゃ美味しいな!」

女「今度、私がご飯作ってあげる」

男「作れるのか?」

女「うん、勉強してるの」

男「楽しみにしとくな!」

女「うん」ニコッ

男(俺・・・好きだ・・・・・・)

持上げる前になんで一回落としたんだ

男「あ、あのさ・・・頼まれてることがあって・・・」

女「ん?なに?」

男「実は幼が2人で家きてほしいって・・・」

女「なんて行かなくちゃ行けないの・・・?」

男「・・・頼む」

女「分かった・・・」

男「俺も良く分からないんだけど行かないとヤバそうだから・・・」

女「・・・」

幼の部屋

幼「きてくれてありがとう」

男「あ、あぁ・・・」

幼「もしこなかったら火つけてたよ」ニコニコ

男「・・・」

幼「女ちゃんはそこで見てて」

女「な、なにを・・・?」

幼「私が男とえっちするとこ」

男・女「!?」

女「な、なんで?そういうことは付き合ってから・・・」

幼「私と男は付き合ってるから」

女「えっ・・・?」

幼「ねっ?男・・・」

男「・・・・・・あ、あぁ」

女「な、なんで・・・?どうして・・・」

男「ごめん、そうするしか・・・・・・」

幼「手と足固定するね?抵抗したら殺すから」

男「・・・」

幼「できた・・・じゃあ女、ちゃんと見ててよ」

女「・・・」ウルウル

幼「男ー・・・大好きだよぉ・・・」チュッ

男「・・・」

幼「ん、んんっ・・・」チュッチュッチュ

男「・・・」

早くきてくれ友ーーーーーーー!!!!

幼「ぷはぁっ・・・幸せ・・・・・・」

男「・・・」

幼「ちょっとは反応しなさいよ・・・」

男「・・・」

幼「服とズボン、脱がせるから」

男「・・・」

幼「女もちゃんと見てなよ。男のちんぽ」

女「う、うぅ・・・」


※女は縛られているということで

>>68

ネタバレやめれww

幼「男のちんぽ・・・かわいい」

男「・・・」

幼「私とキスしたのに大きくなってないんだ」

男「・・・」

幼「生意気じゃん」シコシコ

男「・・・」

幼「早く大きくしてよ・・・」シコシコシコシコ

女「男・・・・・・」

幼「早く大きくなってよ・・・」シコシコ

男「ならねーよ、バーカ」

幼「な、なんで・・・そんなわけ・・・」シコシコシコシコ

男「お前ヘタだなぁ・・・全然気持ちよくねーわ」

幼「う、うぅ・・・これなら・・・」レロレロペロペロ

男「よゆーよゆー」

幼「な、なんでよ・・・どうして・・・」ジュルジュル

男「俺、いんぽだから」

女「い、いん・・・?」

幼「そ、そんな・・・」

男「極上テクじゃないと立たないんだよなぁ・・・されたことないけど」

幼「う、うぅ・・・私じゃ、ダメなの・・・?」

男「あぁ、ダメ」

幼「そ、そんな・・・もう知らない・・・早く帰ってよ・・・」

翌日

男「今日もぼっちかーい?」

女「う、うるさい・・・」

男「昨日はごめんな?」

女「ううん。しょうがないだろ・・・」

男「ありがと」

女「・・・」

男「それにしても、昨日は見事なまでに立たなかったなぁ」

女「そ、その・・・えっと、い、いん・・・・・・なんだろ?」

男「あぁ、実は去年・・・幼に襲われてな・・・」

女「そ、そんなことが・・・」

男「搾り取られたってわけよ」

男「あいつは覚えてないみたいなんだけど・・・それから一切立たないんだ」

女「そ、そうか」

男「あと、女子を好きになることも無くなった」

女「・・・」

男「でも、この前・・・好きな人ができた」

女「奇遇だな・・・私もだ」

男「えっ?」

女「・・・」ニコニコ


END
一応、これで終りですが女とのhは書いたほうがいい感じですかね?

そんなことしたら幼馴染に刺されるだろ

>>78

彼女はもう男じゃなくてDQNとデキてます

佐天「完結しててもつまんない奴も多いんだね……」

初春「本文がよくても、後書きや合いの手で興醒めするのもですね」

初春「糞スレが伸びてる理由もわかりませんし」

初春「百番煎じのSSは、書いてる奴も読んでる奴も何考えてるんですかねえ」

初春「独自性出せないなら創作やるんじゃないっつーの」

初春「臭過ぎて鼻が曲がるわ」

佐天「初春?」

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom