雪女「エアコンの代わりに雇って頂けませんか?」(945)

雪女「只今お試しセールでとってもお得なんですよ」

男「へぇ」

雪女「な、ななんと!一ヶ月3万円が今なら半額の1万円!」

男「……半額?」

雪女「半額です!!」

男(アホ女…妖怪アホ女…)

雪女「?」

( ´∀`) 腹が立つほど暑いから、内藤のところに涼みに行くモナ


ピンポーン


( ^ω^) だれだお?

( ´∀`) お邪魔するモナ

( ^ω^) 手土産もなしかお

( ´∀`) 健康なモナの身ひとつで満足してくれモナ

ぬらりひょんの雪女なら月10万でも雇いますわ

でろでろのデリバリー霊房思い出す

( ´∀`) 何してたモナ?

( ^ω^) 録りだめしてた番組みてたんだお

( ´∀`) ゲームやろうぜ

( ^ω^) …いま見てるんだお。あとにするお

( ´∀`) リーロンが月衝突の試算を出してロシウが驚いてキタンが離脱だモナ

( ^ω^) てめえ・・・

敬語でアホの娘でこの季節に雪女なんて月3万でも雇いたいな

抱いて寝たら死ぬかな?

( ´∀`) さ、ゲームやるモナ

( ^ω^) つーかうちハードがないお

( ´∀`) え・・

( ^ω^) モララーが持ってったお

( ´Д`) マジですか?

( ^ω^) いくかお?

( ´Д`) ・・・行くモナ・・・

ぬーべーの雪女で頼む

ゴキブリよ、雪女!

ゴキブリも凍らせて退治してくれるんだろ?

( ´Д`) ・・・行くモナ・・・

( ^ω^) 嘘かお

( ´Д`) ・・・モナ・・・

つららちゃん?

炎天下

( ´∀`) あっつい・・・・・・あっつぅぃぃいいい!

( ^ω^) その言い方があっついお

( ´∀`) ブーンもなんかいえモナ。暑そうなこといえモナ

( ^ω^) ・・・「こってり練乳ナベ」

( ´∀`) ・・・ぅぉぉ・・・

( ^ω^) ・・・「都庁の電力は職員の肉体発電でまかなわれています」

( ´∀`) ・・・またすごい角度から攻めてくるモナね・・・

あんなコトやこんなコトもアリなら32400円だしちゃる

夏の暑さに負けまいと必死に力を使う
無理がたたって消滅


冬になったら戻ってくるパターン

(,,゚Д゚) おう

( ^ω^) あ、ギコだお。どこいくんだお

(,,゚Д゚) いや、腹が立つほど暑いからお前んちでゲームでもやろうかと思って

( ´∀`) 気が合うモナ

( ^ω^) じゃあ一緒にモララーんちいくお。いまうちのゲームはモララーんちだお

(,,゚Д゚) おう、じゃあそうするか。おっと、溶ける前にこれ食っちまおうぜ

( ´∀`) アイス!

( ^ω^) これが友達づきあいってもんだお。モナーも見習えお

( ´∀`) アイス!

ピンポーン


( ^ω^) ・・・いないのかお?

(,,゚Д゚) 電気のメーターもあんまり回ってないな

( ´∀`) もっと押せモナ


ピンポポピンポピンポピンポーン


( ・∀・) ・・・だれだよ

( ^ω^) いるなら出ろお

( ・∀・) いま実験中なんだよ

やめてよ
つらら派雪女派で争わないでよ

雪女似の新キャラでいいじゃない

僕は葵ちゃん派!

雪女「お話だけでもいいので!」

男「そう言われてもうちエアコンあるしな…」

雪女「お願いします!」

男「……」

男(アホなぐらいだから契約とれなくて上司にアレコレ言われてんだろーなー…)

男(アホだけど熱意はあるし、悪い人には見えないし)

雪女「……あの?」

男「話だけだからね」

雪女「あ、ありがとうございます!ありがとうございます!!」

(,,゚Д゚) 実験?

( ・∀・) ・・・まあ入れよ

( ^ω^) おじゃまするお


むぅわぁああああ


( ´∀`) モララーは、頭が、いかれてるモナ

(,,゚Д゚) なんだよこの暑さ!クーラー・・・いや、窓だ窓!窓あけろ!

( ・∀・) 開けるな!いま実験中なんだから!

( ^ω^) このくそ暑い中でなんの実験だお

雇って夏祭りでかき氷屋やって一儲けだな

ピンポポピンポピンポピンポーン


( ・∀・) ・・・実験中なんだよ

( ^ω^) なんのだお

( ・∀・) いま実験中なんだよ

( ・∀・) 心頭滅却実験

(,,゚Д゚) ほぅ・・・それで結果は?

( ・∀・) なんかなにもかもがどうでもよくなった

( ^ω^) ・・・

( ・∀・) つまり、成功だな

( ´∀`) 涅槃まっしぐらモナ


(,,゚Д゚) ・・・じゃ、窓あけようか

( ・∀・) ・・・うん

個人の思い浮かべる雪女キャラで
ある程度の年齢世代を特定できるほど
雪女キャラはメジャーな存在だそうだ

( ´∀`) 四階のぉ!!!!涼しさあああああ!!!!!!!

( ・∀・) やめろよ!暑苦しい!近所迷惑だろ!

( ^ω^) 四階のォぉおおおおおおお!!!!!!1

(,,゚Д゚) おい、このペットボトルのお茶いつ開けた?

( ・∀・) あー、三日前くらい?冷蔵庫に入ってたなら大丈夫じゃない?

( ´∀`) 四階のォォオオオオ!!!!!お茶ああああああ!!!!!

( ^ω^) それは意味がわからんお

(,,゚Д゚) ひととおり空気入れ替えたらクーラーに切り替えようぜ

( ・∀・) あ、それムリ。壊れてるから。

(,,゚Д゚) ・・・だから「心頭滅却実験」か?

( -∀-) まー、そういうことだねー

(,,゚Д゚) ・・・これじゃ振り出しだな。どこかクーラーの効いてるところ他にないか?

( ´∀`) でもこの風は気持ちいいモナ

( ^ω^) 高層階はやっぱりいいもんだお

( ・∀・) だよなー。見下ろす感じがいいよな。

昔話の雪女は結婚して子供も作って種

(,,゚Д゚) ・・・じゃあもういっそのこと


ガチャ

ビュオオオオオオ


( ^ω^) おおお!玄関開けたらすごい風通しだお!

( ´∀`) 二分でご飯!

( ・∀・) おい!部屋の中のものが外に出てるって!!おい!

(,,゚Д゚) ひろえひろえ!

雪女「お、お邪魔しまーす」

男「どうぞおかいまくなく」

雪女「これが一人暮らしの人間の男部屋…」キョロキョロ

男「おかしな言い方するね。それよりもそんな言い方するってことは…」

雪女「はい?」

男「契約どころか家に上がって説明する暇もなく追い返されてたってこと?」

雪女「……」

男「……」

雪女「はっ!?」

( ´∀`) あー、これは快適だモナ

(,,゚Д゚) これならクーラーいらねえな

( ・∀・) でしょー?だからしばらく使わなかったんだけど、いつのまにか壊れてたんだよね

( ^ω^) 中の掃除とかしたかお?

( ・∀・) えー、業者に頼むのめんどくさいじゃん

(,,゚Д゚) 自分でやればいいだろ

( ・∀・) ・・・え?自分で、って?

( ´∀`) ふた開けたことないモナ?

( ・∀・) ふた?

問題はおっぱいかちっぱいか

(,,゚Д゚) ほら、ここをこうやって・・・ガコっと

( ・∀・) オオオオオオ!!!!!!!!???????

( ^ω^) しらなかったのかお

( ・∀・) すげえ!!!おおおお!!!!

( ´∀`) 実家にはクーラーなかったモナか?

( ・∀・) あったよ!いや、あったけどさ!へえええええ!

(,,゚Д゚) ・・・・・・分解してみるか?

溶けそう

( ^ω^) これ・・・どうするんだお・・・

( ´∀`) なんかどれがどれだかわかんなくなったモナ

( ・∀・) ・・・分解してる間は気分よかったんだけどな

( ´∀`) とりあえず説明書みてみるモナ

( ^ω^) 説明書に組み立てかたが書いてあるわけないお

( ・∀・) ていうか、分解の前に説明書読むべきだったね

(,,゚Д゚) ふー、さっぱりした

( ・∀・) 勝手に風呂に入るなよ

続きはよ

(,,゚Д゚) なあ、組み立てるのはともかくとして、部品を掃除しねえか?

( ´∀`) あ、それは建設的モナ

( ・∀・) なんかカビるんだな・・・クーラーって

( ^ω^) ギコ、パンツどうしたお?

(,,゚Д゚) 四階だからいいだろ

( ^ω^) いや、ギコがそれでいいならいいお・・・

(,,゚Д゚) ・・・・・・分解してみるか?

( ・∀・) すげえ!!!

(,,゚Д゚) ・・・・・・まだ分解してないけど?

( ´Д`) ・・・早くやれモナ・・・

はよ

(,,゚Д゚) とりあえず、素手で掃除できそうなものからやるか

( ・∀・) じゃあプラスチック部品だけ集めよう

( ´∀`) 洗剤はつかうモナ?

( ^ω^) 中性洗剤なら大丈夫だと思うお


ξ゚⊿゚)ξ キャー!!


( ・∀・) あ、おとなりさん

(,,゚Д゚) オイ!玄関は閉めておけよ!

( ^ω^) パンツはけお!

雪女「そ、そそんなことないですよ!?」

男「へぇ」

雪女「ご説明だけなら5人の方にしましたし!」

雪女「うち1名はお留守番中のお子様でしたが残り4人はちゃんとした人間の男性で!」

男「そうなんだ」

雪女「その…4名中4人の方は性的なサービスを要求されたので逃げてしまいましたが…」

男(苦労してるんだなぁ…)

( ´∀`) この戦闘的な網戸みたいなのはどうするモナ?

(,,゚Д゚) ちょっと触れねえな

( ・∀・) 洗濯機に入れてみる?

(,,゚Д゚) お前がそれでいいのなら

( ^ω^) やめとくお!故障家電が増えるだけだお!

(,,゚Д゚) まあそうだな。

( ´∀`) ねえ!だからこれどうするモナ!?

( ^ω^) シャワーにでもあてたらいいお

( ・∀・) そんでベランダで太陽にあてようか

男「ならなんで物珍しそうにキョロキョロしてたんだ?」

雪女「以前お邪魔した方のお部屋とはだいぶ違ったので…」

男「4人の?」

雪女「はい。その方々たちのお部屋もっと…なんというか薄暗くて…」

男「汚い?」

雪女「そうですね。まるで妖怪の棲家のようでした」

男「……ほう」

顔文字のやつが邪魔

性的なサービスねえのかよ詐欺か

月一万でひんやりした女の子が添い寝してくれるとか激安ではないか

>>46
仲良くなればサービスし放題だぞ
雇う以外に選択肢はない

ξ゚⊿゚)ξ キャー!!


( ・∀・) あ、おとなりさん

(,,゚Д゚) オイ!ベランダまでそのかっこで出るなよ!

( ^ω^) 下着はけお!

シャワー・・・

( ´∀`) お?
( ^ω^) おお?
( ・∀・) これは・・・
(,,^Д^) ギコハハハ!!!!

ドロドロドロ・・・・

( ´∀`) 汚いモナ!めっさ汚いモナ!
( ^ω^) こんなのを通過した冷気じゃくつろげないお!
( ・∀・) マジかよ・・・
(,,^Д^) きったねえ!ギコハハハハ!!!!

期待

家事とかも少しはしてくれるのかねぇ

(,,゚Д゚) あー、笑った。ベランダに運ぶか

( ´∀`) いて!いてえ!

( ^ω^) あ!素手で触ったのかお!?

( ・∀・) 血でてる?

( ´Д`) なんか小型バルログに引っかかれたみたいなキズだモナ・・・

( ・∀・) バイキンはいるかも

( ´Д`) えっ・・

( ^ω^) 消毒薬あるかお?

( ・∀・) たぶん、ない

コレスクリプトか
必死二位なんて生身じゃ無理だよな

見られながらオナニーするのもなかなか乙な物

(,,゚Д゚) 酒は?

( ・∀・) ・・・?

(,,゚Д゚) 酒はないのか?

( ・∀・) ・・・ちょっと言ってる意味がわからないんだけど

(,,゚Д゚) いいから出せよ!

( ・∀・) えー・・・

( ^ω^) あったお。高そうな琥珀色のナニが

( ・∀・) あー、みつけちゃったか

( ´Д`) はやく消毒してくれモナ

男「ま、いいや。説明聞くって話だったね」

雪女「あ、はい!宜しくお願いします!」

男「えっと、アイスコーヒーでいいかな?それとも麦茶のほうがいい?」

雪女「……?」

男「どっちが飲みたい?」

雪女「よ、よろしいのですか?」

男「何が?」

雪女「お飲み物をすすめられたのは初めてなので…あの、見返りに性的なサービスを要求されたりは…」

男「ないから」

雪女「ほ、ほんとですか…?」

男「本当です」

雪女「なら麦茶で!」

( ・∀・) バイバイキーン☆

( ´Д`) えっ・・

( ^ω^) アンパンマンなら治るかお?

( ・∀・) たぶん、ない

これは期待

(,,゚Д゚) 酒はある、と。じゃああとはツマミだな

( ・∀・) オイ、え?なに?このまま始めるの?

( ´Д`) いたいよー

(,,゚Д゚) 中からも消毒したほうがいいんじゃねえのか?

( ・∀・) そんなわけないだろ。お前本当に理系か?

(,,゚Д゚) 農学は理系のようで理系じゃねえんだよ

( ^ω^) パンがナチュラルにカリッカリになってるお。これツマミにできるかお?

(,,゚Д゚) それはお前が食え。なんかツマミ買ってくるか

バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄



  バン    はよ
バン(∩`・д・) バン  はよ
  / ミつ/ ̄ ̄ ̄/   
  ̄ ̄\/___/



      ; '     ;
       \,,(' ⌒`;;)
       (;; (´・:;⌒)/
     (;. (´⌒` ,;) ) ’
(  ´・ω((´:,(’ ,; ;'),`
( ⊃ ⊃ / ̄ ̄ ̄/__
    \/___/



ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ     ポチポチポチポチポチポチ
ポチ(∩`・ω・) ポチポチポチポチポチ
 _/_ミつ/ ̄/_
      /_/

さるよけは自動の奴にまかせる
期待してROMってるよ

しょうもないのはNGにしたから保守

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

ほむら「・・・ありがと」ファサ

では、

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」



まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

( ´∀`) うはは!血がドクドクでてるモナ!

( ^ω^) やめろお・・・

( ・∀・) へえ!脈拍と少しズレて血が出るんだな!


(,,゚Д゚) ツマミ買ってきたぞ、っと、お前らバカか!!!!


( ´∀`) 「チドック!」

(,,゚Д゚) 黙れバカ!ほらまず、えーと?これで拭け!そんでこれ濡れ!

( ´∀`) あー・・・血が止まってゆくモナ・・・

( ^ω^) 気持ち悪かったお・・・

( ・∀・) あ、なんだこれ。へんなバンソウコウだな

(,,゚Д゚) ああそれな、血液の止血作用をまあ利用して傷を治すんだと

( ・∀・) へえ、どういう仕組み?

( ´∀`) いいから貼ってよ

(,,゚Д゚) まあこれが吸水性があるんだな。それで血液の成分をキズのところにとどめて治すと

( ・∀・) へえ!どこの特許よそれ!

( ^ω^) いたくないかお?

( ´∀`) なんか感じなくなってきたモナ

( ^ω^) ・・・

( ・∀・) あれ?なんか貼ってもあんまり普通だね

(,,゚Д゚) ・・・だな

佐天「完結しててもつまんない奴も多いんだね……」

初春「本文がよくても、後書きや合いの手で興醒めするのもですね」

初春「糞スレが伸びてる理由もわかりませんし」

初春「百番煎じのSSは、書いてる奴も読んでる奴も何考えてるんですかねえ」

初春「独自性出せないなら創作やるんじゃないっつーの」

初春「臭過ぎて鼻が曲がるわ」

佐天「初春?」

( ・∀・) ガセだな

(,,゚Д゚) ガセってなんだよ

( ^ω^) このまましばらくおいておくお

(,,゚Д゚) モナー、お前はもう飲むな

( ´Д`) えー・・・

( ・∀・) だれか呼ぶ?

( ´∀`) あ、じゃあ女の子呼ぶモナ

(,,゚Д゚) 女ぁ?

( ^ω^) ・・・(←人が呼んでくれるなら嬉しいけど、自分からは呼ぼうとは言わないタイプ)

( ´∀`) ドクオ呼ぼうモナ

( ・∀・) え、お前の中ではドクオって女の子なの?

(,,゚Д゚) ああ、ドクオ呼ぼう。あいつならクーラー直せそうじゃねえか?

( ・∀・) あ、それだね。

(ヽ'ω`)


( ・∀・) あ、ドックン?いま飲んでるんだけどさ、ちょっと工具持ってきてくれない?
       いや、酒はあんの。いるのはドックンと工具。
       え・・・・・・そん・・・わかった。わかった。
       じゃあ下まで来たら電話してよ。迎えにいくから。
       うん、じゃ。


(,,゚Д゚) なんだって?

( ・∀・) 工具持って四階まで上がりたくないって

( ^ω^) マイペースだお

男「はいどうぞ」

雪女「わぁ♪ありがとうございます!」ゴクゴク

男(喜び過ぎだろ。今にも泣き出す勢い)

雪女「…っ…くっ…ひっく…!」

男「!」

雪女「すみません突然…こんなに優しくいていただいたのは男さんが初めてで…」

男「い、今まで変な客ばっかで大変だったね」

雪女「そーなんですよ!私ばかり変な人間にあたって!…お姉ちゃんはいっぱい契約してるのに」

男「お姉さんがいるんだ」

雪女「私の自慢の姉です!モデルさんみたいに背が高くて胸も大きいんですよー」

男(この子は……)チラッ

雪女「?」

男「いや、なんでもないよ」

cool, two curry master,collet needed can gets death!

( ・∀・) どう?

('A`) どうって・・・なんでこんなことしたの?

( ・∀・) 分解欲求に従った

(,,゚Д゚) ダメなのか?

('A`) 大体の理屈はわかるんだけど、どの部品がどの役目なのかははっきりとはわからない

( ´∀`) あ、じゃあこうしようモナ


キュッキュキュ


( ^ω^) なんだお?

( ´∀`) アミダクジで決めるモナ

>>70
うむ、完結したまえ

('A`) え・・・それでいいの?

(,,゚Д゚) 良くはねえが・・・

( ・∀・) いいねえ

(,,゚Д゚) いいそうだ

('A`) いいんだ・・・


('A`) できた

(,,゚Д゚) おお、なんとか納まってるな

( ・∀・) 動きそうな気がするね

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

ほむら「・・・ありがと」ファサ

では、

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」



まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

( ^ω^) 待つお。ベランダにアレがあるお

(,,゚Д゚) え?あ!

( ´∀`) 攻撃的網戸が放置されてますモナ!ケラケラ

(,,゚Д゚) あ!お前また飲んだな!

( ^ω^) おっおっおっ

(,,゚Д゚) できあがってんじゃねえか!

( ・∀・) スイッチオン

('A`) え?

なんで僕はモナー張ってんの?

そう!その言葉が聞きたかった

スクリプトが喋った!

バシッ!!!


( ・∀・) おおお!?

(,,゚Д゚) ・・・どうなったんだ?

('A`) たぶん、盛大にショートしたんだと思う

( ´∀`) ニコニコ
( ^ω^) ニコニコ

(,,゚Д゚) ああ、じゃああの網戸が抵抗になってたのか?

('A`) まあそういうことかな

( ・∀・) オイ!これ再起不能になっちゃってない!?大丈夫!?

アルファとか科捜研とかも張ってるけど何がしたいの?

雪女「麦茶ご馳走様でした」

男「いいえ」

雪女「それで先ほどのお話の続きなんですが…」

男「一ヶ月雇う話だっけ?」

雪女「はい!詳しくご説明致しますと――」

( ・∀・) あー・・・どうしよう

(,,゚Д゚) お前本当に後先考えないな

( ・∀・) んー、なんかちっちゃい頃から浮き沈み激しかったからねー

(,,゚Д゚) ほー

( ・∀・) 親父がさ、社長だったのが翌週廃品回収屋になってて、さらに次の週には
       テレビキャスターになってたよ

( ´∀`) なんだそれ!

( ^ω^) なにがどうしてそうなるんだお!

( ・∀・) なんかそんなんだったからさ、先のことあんまり考えないんだよね

('A`) 酒はいい・・・なによりもいい・・・

マダカナー

(,,゚Д゚) お前いつも一人で飲んでんのか?

('A`) 大体はね。たまには外でも飲むけど

(,,゚Д゚) 誰と?俺、お前の友達ほかにあんまりしらねえんだよな

('A`) いや、一人で

(,,゚Д゚) マジで?え、どういうところで飲むんだ?

('A`) べつに、普通のバーとかだよ

(,,゚Д゚) おお・・・なんか渋いな

('A`) バーで漫画持ち込んで五時間ねばる

(,,゚Д゚) オイ・・・バーってそういう店なのか?

('A`) おじさんの店なんだ

支援

>>1
ふつうに面白い
続けてくれ

http://vipmain.sakura.ne.jp/end/387/1_5top.html
僕モナまとめ

雪女に性的なことしたら死にそうなんだけどそれは

そっちよりこっちのほうがいい
http://vipmain.sakura.ne.jp/end/387-top.html

>>90
ぬ~べ~が大丈夫だったから大丈夫

入った瞬間種無しだな

毎回思うけどいざエロいことしようとしたら体がものすごく冷たくて萎えちゃわないのかな

(,,゚Д゚) ああ、だよな。バーって行った事ないけど、マンガ読める店じゃないよな

('A`) 店の隅っこで期限の切れたボトルもらって飲んでる


( ・∀・) なんかさ、味見してみろっていうんだ

( ´∀`) それで?

( ・∀・) すっげえ苦いの。ほんのちょっとなのにすげえ苦い

( ^ω^) なにが入ってたんだお?

( ・∀・) わかんない。でも苦いって言ったら親父が「効きそうか?」っていうんだよ
       なににだよ!

( ´∀`) ケラケラ

( ^ω^) インチキサプリかお!


(,,゚Д゚) なあ、お前らバーっていったことあるか?

>>90
なにも触る必要はない
撮影だってできるわけよ

おっとリロミス

体温調整できるとか外だけで体の内部は暖かいとか

雪女「――と、いうものです!是非いかがでしょう!?」

男「……」

男(所々変な言い回しがあったけど、要約すると新商品のエアコンがお得にレンタル出来るってことか)

男(にしてもエアコンの名前が雪女って随分思い切った名前にしたな)

雪女「お試し半額セール中ですので是非!」

男(電気代込みで一ヶ月一万ならいいか…アホだけどこの子頑張ってるし…)

男「一ヶ月だけ試しに使ってみるのも悪くないかな」

雪女「!」

>>92
あれ、そうなのか
結婚エンドだったことしか覚えてないや・・・

( ・∀・) あるよー

( ´∀`) ないモナ

( ^ω^) ないお。なんで?

(,,゚Д゚) いまから行ってみねえか?

( ・∀・) え、なに?

(,,゚Д゚) ドクオのおじさんがやってるバーがあるんだってよ

( ´∀`) タダ?

('A`) ムチャ言うなよ・・・

( ^ω^) い、一度いってみたいお!(←ホステスがいる店だと勘違いしている)

白くまだの霧ヶ峰だのよりそれっぽいと思う

支援

( ・∀・) んー、じゃあいこうか

( ^ω^) 歩いていける距離かお?

('A`) 自転車ならいけるけど

( ´∀`) じゃあ自転車取ってくるモナ

( ・∀・) ブーンさあ、モナー背負って走れない?

(,,゚Д゚) おい・・バカなことを・・・ブーン、できるか?

( ^ω^) できるわけないお

('A`) できるだろ。体力バカ

( ^ω^) できるわけないお!

( ・∀・) じゃあ試してみようぜ

( ^ω^) 遅いお

(,,゚Д゚) お前・・・速すぎるだろ・・・

( ・∀・) すごいなー、ほんとすごいよ

('A`) ハァ・・・ハァ・・・

( ´Д`) すっごい揺れたモナ・・・


('A`) ・・・じゃあ入るぞ

(,,゚Д゚) お、おう

( ・∀・) なんかひさしぶりだなー

( ^ω^) どきどきどきどきどきどきどきどき

支援

('A`) おじさん、いい?

('m`) ああドクオ。いつもの席でいいな?

('A`) いやそれがさ、ちょっと今日はツレがいるんだ

('m`) ちょっと困るな。今日は人が多いぞ

('A`) え・・・なんとかならない?

( ・∀・) おねがいします

(,,゚Д゚) おい、悪いって

( ^ω^) (密着?)

( ´∀`) うわ!ピアノがあるモナ!

('m`) 今日は演奏の日なんだ。

('A`) え、マジ?ベースは誰?

('m`) 根岸さんだ

('A`) おおおおお!!!!マジ!?ねえおじさん!頼むよ!

('m`) うーん・・・

('A`) 俺だけでも!

( ・∀・) おい!

(,,゚Д゚) しんじらんねえ・・・

( ´∀`) 鬼畜w

( ゚ω゚) (演奏?)

('m`) うーん、まあ来ちゃったものはしょうがない。みんな、入りなさい

( ・∀・) ありがとうございまーす

(,,゚Д゚) いいですか?すみません

( ^ω^) ねえねえ・・・

( ´∀`) なに?

( ^ω^) こう、バーって、あの・・・

( ´∀`) ?

(ヽ'ω`) いや、なんでもないお・・・


('A`) オネーチャンはいないからな

( ^ω^) 心を読むなお!

続けて

インテリビレッジの雪女ちゃんで想像してる
お姉ちゃんは座敷童ぐらいの体型はあるよね?

抱き付いて寝てると溶けて幼女になるとか冷気を溜めるとちっパイがおっぱいに成るとかが良いと思います

('m`) はい、じゃこのエリアから出ないように。
    そんで来た人からはミュージックチャージを受け取ること。いいね?

('A`) わかったよおじさん

( ・∀・) せまい・・・

(,,゚Д゚) せまいな・・・

( ´∀`) えー、どういうこと?

( ^ω^) もうなんでもいいお・・・


('A`) えーと、今日は演奏の日だ。で、俺たちは入れてもらうかわりに
    ミュージックチャージを徴収する係りに任命された。
    酒は出る。

( ・∀・) せまくない?

(,,゚Д゚) ていうか、ここ席じゃないだろ

('A`) 文句をいうなよ・・・

(,,゚Д゚) いや、悪かった。ただ、これは・・・

( ´∀`) ここ掃除道具いれだモナ

( ^ω^) なぜこんなことに・・・

雪女「い、今なんと…!?」

男「だから、一ヶ月だけなら使ってみてもいいって言ったんだよ」

雪女「お、おどこざんっ!!」ガシッ

男「は、はい?」

雪女「ありがとうございまず!ありがとうございますぅ!!」

男(うわ…マジ泣きだ…)

カランコローン

('A`) いらっしゃいませ

女 ひっ!え、ドクオくん?

('A`) 本日はライブの日です。ミュージックチャージを2000円お願いします

( ^ω^) ktkr!

女 うん、2000円ね・・・なんでそんなところにたくさん納まってるの?

('A`) ありがとうございます

女 ドクオくん?会話できない状態?

('A`) 察してください

トリゴザン!!

雪女「すみません、なにせ初めて契約して頂いたものですからつい」

男「そ、そう…」

雪女「では改めまして、一ヶ月よろしくお願いしますね!」

男「ああ、こちらこそよろしく」

雪女「はいっ!」

男「……」

雪女「~♪」ニコニコ

男「……」

雪女「~♪」ニコニコ

男「んん?」

カランコローン

男 ・・・うわっ!

('A`) 本日はライブの日です。ミュージックチャージを2000円お願いします

男 え?え?ちょっとマスター?

('m`) かわいそうな子たちなんです。払ってやってください

(#・∀・) ・・・飲んでやる

( ´∀`) ねえ、これなんかおいしいモナ

( ^ω^) えー?うー?うんうん・・・

( ´∀`) 聞いてるモナ?

( ^ω^) (香水の匂い・・・)

かわいい

支援

かわいい

男「あの…エアコンは…」

雪女「?」

男「だからレンタルするやつ…」

雪女「あ、エアコンと言えばエアコンって何の略かご存知ですか男さん?」

男「知ってるよ」

雪女「私ずーっとエア・コンダクターの略だと思ってたんですよー」

男(妖怪アホ女め)

男「そうじゃなくて」

雪女「?」

可愛いではないか

カランコローン

('A`) いらっしゃいませえええええええ!!!!!!

根岸 うおっ!ドクオくん?なにどうしたのそこ。

('A`) 今日の演奏楽しみにしてます!!!!!

根岸 え?ははは、ありがとうね。で、どうしたの?

('A`) 貧乏ゆえ!

(,,゚Д゚) オイ!いうなよ!

( ・∀・) いわなくたって一緒だって。俺たちいま変だもん


女 ねえねえ、君たちどうしてそんなところにはまってるの?

( ´∀`) 出るなって言われたモナ

( ^ω^) (オオオオニンニンヴォッキッキ!)

支援

はよ

雪女「エアコンのレンタル?」

男「君がそう言ったんだろ。新商品の『雪女』ってやつ」

雪女「……」

男「物がないんじゃしょうがないじゃないか。それとも今日中にってわけにはいかないの?」

雪女「もーやだなー男さん。物ならここにあるじゃないですかー」

男「……?」

雪女「~♪」ニコニコ

男「え?どこ?」

雪女「わ・た・し、です♪」

男「……アホ女?」

雪女「雪女ですよ!?」

女 ねえマスター、この子達出ちゃいけないの?

('m`) 甘やかしちゃいけません

女 んふ。あまやかしちゃお。いらっしゃいここに二席あいてるわよ
  チャージは余分に払っておくから

( ´∀`) いいモナか?

( ^ω^) (おおおおおおお!!!!!)

( ・∀・) じゃ、失礼して


( ・∀・) はじめまして
( ´∀`) ドクオの友達のモナーモナ
女 よろしくー

( ゚ω゚)

しえん

ふぅ...

しえん

一月まるまる拘束で収入が3万とかどうする気なのか

CV門脇舞以

(,,゚Д゚) 要するにここはジャズバーってやつか?

('A`) そうだよ。根岸さんはここのトッププレイヤーだ

(,,゚Д゚) トップって・・・ベースなんだろ?

('A`) そうだよ?

(,,゚Д゚) ?

('A`) ? ・・・あ、お前ベースをバカにしてるだろ・・・

(,,゚Д゚) いや、まあ、悪い。正直ベースがトップってよくわからん

('A`) ベースなめんな

(,,゚Д゚) いやほんとすまん。どういうところが魅力なんだ?

食費も水道代も家主もちじゃん

インなんとかさん並のエンゲル係数!

妖怪なら霞でも食ってろ!

男「つまり『雪女』ってのは例えじゃなく、君が本物の雪女だと」

雪女「最初からそう言ってるじゃないですかー」

男「妖怪アホ女ではなく?」

雪女「違います!雪女です!そ、そりゃ仲間内でそう呼ばれることはありますけど…」

男「……」

雪女「…男さん?」

男「麦茶もう一杯飲む?」

雪女「あ、頂きます!」

男「…頑張れよ」

雪女「?」

('A`) 低音の魅力、なんて言葉じゃ片付かないぞ。根岸さんは

(,,゚Д゚) へえ・・・

('A`) まあこれは聞いてみないと俺の言ってることもわからないと思うよ

(,,゚Д゚) そうだろうな。

( ^ω^) もう世界が終わるといいんだお

(,,゚Д゚) おお、飲んでるな

( ^ω^) ジャズってあれだお?マイケルデイビスとか

(,,゚Д゚) マイルス、じゃなかったか?

('A`) マイケルデイビスって人もいるけどね。多分ブーンが言ってるのはマイルスだ

( ^ω^) 世界まるごとどうでもいいお

おもしろい

ここって>>1が建てた雪女スレだよな

>>141
素直にNGしろ

雪女「初仕事なので気合入れて頑張ります!」

男「はいはい、頑張ってね」

雪女「むむ!まだ私が雪女だと信じていませんね!?」

男「いきなり妖怪の存在を信じろってのが無理だよ。まして訪問販売する雪女なんて聞いたことがない」

雪女「時代は変わったんです!里も昔と比べて随分と近代化しました!」

男「からぶき屋根が瓦にかわったとか?」

雪女「とっくの昔です!今じゃ里に光ケーブルが走ってますよ!」

男(インターネット出来ちゃうじゃんすげー)

雪女「ところで光ケーブルってなんでしょう?」

男「……」

( ´∀`) じゃあカレー

女 ないって!ここバーだから!あはは!

( ´∀`) 「カレーは飲み物」モナ!

女 えー?なにそれ

( ・∀・) 知らないんですか?「カレーは飲み物」

女 知らないよー。教えて?


( ^ω^) 目で殺す目で殺す目で殺す

うちもほしい

>>145
氷結ジェットのCMの雪女みたいな感じのが来るだろ

何で荒らされてんの?

なんだ、妖怪は生きてるのか
ネットもできるのか
会いたいです

ウチに来たのはウーマロみたいなやつだった
言葉が通じないので逃げた

男「君がアホなのはよく分かったけど」

雪女「えっ!?」

男「雪女だって証拠はないだろ」

雪女「証拠…」

男「話だけなら誰でも出来るしね。本当に雪女なら、部屋を一瞬で真冬にしてみせるぐらいはしてくれないと」

雪女「ぐぬぬ…!」

男「ね?無理でしょ。やっぱりさっきの契約はなかったことに…」

ほしゅ

不意に店内のBGMが消える

マスターは照明を少しだけ優しくする

ピアニストがシ♭の音を出す

テナーサックスがそれに応えてチューニングをする

ドラムはスネアのテンションを確認する

ベースが、長く一音、高音までスライドさせる

そして、メロディ

エアコンとか言わずに、蒸し暑くて寝苦しい夜、雪女が膝枕してくれるだけで良い
月一万どころか一晩一万払うわ

口でしてもらったら冷んやりして気持ちいんだろうな

あっそうか
アイスノンで寝るの忘れたったwww

今日からやるわさんくす

雪女「一瞬で真冬は無理ですが、夏を快適に過ごすお手伝いは出来ます!」

男「例えばどんな?」

雪女「すぅ~……ふひゅ~!」ヒュオー

男(口から冷風が…)

雪女「ひゅ~!」ヒュオ…

男(エアコンの風と違ってどこか心地いいな)

雪女「ハァハァ!」ゼェゼェ

男「……?」

雪女「この部屋暑いですね。エアコンつけていいですか?」ピッ

男「おい」

やわらかく揺りだされる音はウッドベースのもの

それを受けてピアノがアルペジオを重ねる

ドラムのスプラッシュがカンと高く鳴ったら、

フレーズが変わる。サックスとベースが絡むピアノの役割も変わる。

すべてが曲になった

>雪女「この部屋暑いですね。エアコンつけていいですか?」ピッ

ああ…日本の妖怪は滅んだんだな…

>>154
ほんとに膝枕だけで良いのか?ほんとに膝枕だけなのか?
一日一万も払って?

4円

>>159
妖怪世界でも深刻なゆとり化が始まったんだな
この駄目娘っぷりは嫌いじゃないが

意味ねえwwwwwww

人間と交わりすぎて妖力が・・・

>>164
その人間と交わる編はまだですかね

妖怪って今では田舎より都市部の方がわんさかいるけどな
人が居ないところには妖怪はこない

最近の妖怪はちゃんと勉強してるみたいで
デジタル機械やネットまで扱えるようになってるしな

冬場は

自分の家には妖怪リモコン隠しくらいしかいないな

妖怪コード絡まし
妖怪リモコン隠し

雪女「まだ信じていただけないんですか!」

男「口から冷たい風出すぐらいじゃビックリ人間の範疇だっつの」

雪女「ならこれでどうです!?」ピトッ

男「!」

雪女「び、びびっくりするほど冷たいですよね!」

男(たしかにこの暑さでこの体温は……)

雪女「…お、男さん?」

男「冷たくていいかも…」ギュッ

雪女「ひゃあ!?」

パチパチパチ・・・

根岸 まずはステラ・バイ・スターライトをお送りしました
    続いての曲ですが・・・


(,,゚Д゚) ・・・・・・

('A`) どうだ?

(,,゚Д゚) ・・・・・・なんだかわからねえ・・・

('A`) 俺も最初はそうだったよ。気持ちを素直に表すとどんな感じだ?

(,,゚Д゚) ・・・なんだろう・・・泣きてえ・・・

('A`) ・・・お前・・・すごいな・・・

(,,゚Д゚) グスッ・・・グスッ・・・


( ・∀・) へー、いいもんだね。ジャズって

( ´∀`) 気に入ったモナ!

女 ねえ、一人増えた?

( ^ω^) 気のせいだお

ええな

変態だーッ

こいつクーラーとしてより抱きまくらとしてのが使えそうだな

男「あ、ごめん。なんかいい感じに冷えてたから」

雪女「い、いえ!私も変な声をだしてすみませんでした」

男「……」

雪女「……」

男「それで…」

雪女「あ、あのっ!」

男「うん?」

雪女「男さんが望むのでしたら…その…」

男「……」

雪女「男さんの抱き枕になってもいいです」

女 えー、じゃあこっちからモララーくんモナーくんブーンくん?

( ´∀`) ちがうモナ

( ^ω^) ブーンは僕ですお

( ・∀・) まー、覚えなくても問題ないですけどね


('A`) お疲れ様でした

根岸 や、ありがと。お冷くれる?

(,,゚Д゚) あ、あの、ちょっとお話聞いてもいいですか?

('A`) こいつすごく感動したんだそうです。お冷もってきますね

根岸 ま、座って座って。ドクオくんの友達?

(,,゚Д゚) はい。ギコといいます。

…ほう、続けたまえ

暖房は無理なんだからエアコンじゃなくてクーラーじゃね?

お互いの肌で暖めあうというあれか

どちらかというと冷えるがな

男「抱き枕って言われてもな…」

雪女「男さんが望むのでしたらそれ以上のことも…」

男「性的なサービスもするってこと?」

雪女「…はい」

男「嫌なんじゃないの?」

雪女「嫌じゃありません!えと、じ、実は初回特典なんです!」

男「初めて聞いたよ」

雪女「あ、あはは!私ってばついうっかり言い忘れていました!」

雪女「初めてご契約して頂いたお客様にはスペシャルサービスな特典がついていたんでしたー」

男「……」

雪女「あはは…は…」

根岸 うーん、そうだね・・・マスター、BGM変えていいかな

('m`) お好きに





(,,゚Д゚) ・・・?

根岸 これ、最後にやった曲だよ

(,,゚Д゚) え?どこがですか?

根岸 ほら、メロディ聞いてみて

(,,゚Д゚) ・・・・・・あ

根岸 な?


( ・∀・) いますよ。彼女。

女 モララーくんはそんな感じするねー

( ´∀`) 高校からずっと付き合ってるんだモナ

女 ブーンくんは彼女いないわよね?

( ^ω^) はいですお。え?

朝起きたら溶けて消えてそう

いちゃこらもいいけど日常パートも見たいな

>>169
俺ん家は妖怪チン元斎しかいないわ

>>184世にも奇妙な物語でそんなのあったな

>>184
なにそれ悲し過ぎる

雪女「……」

男「……」

雪女「もうお気づきかと思いますが私落ちこぼれで、研修もドジばかりして叱られてばかりいました」

男「……」

雪女「私は一万円ですけど、他の優秀な子はもっと高いんですよ?」

男「他の子はいくらぐらいするんだ?」

雪女「月十万円とか…」

男「なら一万円は超お得だな」

雪女「…あ」

男「?」

雪女「一万円ですが私の食費等は負担して頂きます。すみません、言い忘れていました」

男「……」

女 えー?ドクオくん人気あるよ?

( ´∀`) うそだモナ

( ^ω^) ウソといってくださいお

( ・∀・) ドクオはなんか「黒」って感じだよねー

女 そうそう

( ´∀`) 「何色にも染まらない!それが黒」
( ^ω^) 「何色にも染まらない!それが黒」

女 え、なにそれ!教えて?


根岸 感性は大事だね。そりゃそうだよ。だけどもっと大事なのは練習だ。

(,,゚Д゚) はあ・・・

根岸 感性を、楽器を通して聴衆に届ける。これが音楽家の仕事だ。わかるかい?

(,,゚Д゚) はい

根岸 そして、ジャズは感性を事前に用意できない。これもいいね?

(,,゚Д゚) インプロビゼーション、ですね?

うしおととらの雪女を人間にする方法は
「雪女を愛情をもって抱きしめて溶かしてしまうこと」だったな

同時上映ですか

雪女「そんな私が初めて取れた契約なんです」

男「……」

雪女「頑張りますから…一生懸命頑張りますからどうか解約だけは…!」

男「しないよ」

雪女「!」

男「せっかくのお試しセールだし」

雪女「お、おどござぁ~ん!!」ブワッ

もう雪女じゃなくて濡れ女だな

「初回」特典・・・・・ゴクリ

>>195
ぬ~べ~の濡れ女には何度もお世話になった

飯は氷&シロップか、鍋&生姜使った何か

('m`) 仲、いいのか?

('A`) まあね

('m`) 珍しいじゃないか

('A`) ・・・うん


( ^ω^) ブーンにだっていいところくらいあるお!

( ・∀・) さー、どうだかねー

( ´∀`) あるモナ。背負ってくれたモナ

( ^ω^) モナー・・・!

( ´∀`) 水割りつくってモナ

( ^ω^) がってん承知だお!

セカンドステージが始まり、終わる。

ギコはすっかりベースのとりこになっていた。


('A`) どうだった?

(,,゚Д゚) ああ、なんかいろいろ話を聞けた・・・ありがとうな。

('A`) いいよ

(,,゚Д゚) なあ、お前はベースやりたいと思わないのか?

('A`) 思わないな

(,,゚Д゚) なんでだ?

('A`) 言っておくが、俺は根岸さんの音楽を、根岸さん以上に楽しんでるぞ

(,,゚Д゚) ・・・・・・そういう楽しみ方もあるのか・・・

('A`) そうさ


( ^ω^) これ、ブーンのメアドだお

女 え。なに?なんでこんなこっそりと?

勃起しても抱き着いてたら冷えて縮んじゃいそうだな

男「抱き枕としても使い心地よかったし」

雪女「だ、だだ抱き枕!?」

男「寝苦しい夜はお願いしようかな」

雪女「つ、つまり……?」ドキドキ

男「抱き枕なんだから抱きついて寝かせてもらおうかなって」

雪女「…それだけ、ですか?」

男「それ以上のことして欲しい?」

雪女「ち、ちがっ!」

男「冗談だよ」

雪女「お、男さ~ん!!」

('A`) おい、席があいたぞ。移ろうぜ

( ・∀・) おー

( ´∀`) なごりおしいモナ

( ^ω^) ニコニコ

女 あはは・・・私はカウンターで飲んでるね


(,,゚Д゚) モララー、お前はサックスな

( ・∀・) え、なになに?

ゆきめちゃんなら一生雇う

可愛い

男「改めて一ヶ月よろしく」

雪女「こちらこそよろしくお願いします!男さん!」

男「アホ女」

雪女「雪女です!!」


……こうして俺の夏は始まった

なんとなくおキヌちゃん思い出した

鬼太郎の葵ちゃんも良かったな

(,,゚Д゚) ジャズやろうぜ

( ・∀・)

( ´∀`)

( ^ω^)

(,,゚Д゚) ジャズやろうぜ

( ・∀・) ひとりでやったら?

( ´∀`) やだモナー

( ^ω^) ・・・やるお!

( ・∀・) え!?

第一話「アホ女改め、雪女」 おしまい

かわいいな

第二話来い!

>>210
乙!

(,,゚Д゚) おお!やるか!

( ^ω^) やるお!

( ・∀・) おいおい・・・ブーンお前、楽器できるの?

( ^ω^) ブーンはこう見えても楽器をやりたいんだお!

( ・∀・) 答えになってないよ


('A`) どの楽器をやりたいと思ったんだ?

( ^ω^) モテるやつ!

('A`) じゃ、ピアノかサックスだな。

(,,゚Д゚) よし!ピアノとサックスやれ!

( ´∀`) ブーンはあのおねえさんにまた会いたいんだモナ

( ・∀・) あー、そういうことか

( ^ω^) ちちちちがうお!ブーンはジャズの魂にボッキしたんだお!

('A`) すんなよ・・・

( ・∀・) さっきメアド渡してたしね

( ^ω^) !?

( ´∀`) でもあのおねえさん彼氏いるとおもうモナ

さぁ~て来週の雪女は

「雪女改め、良妻」
「良妻改め、鬼嫁」
「離婚」
の三本です

>>1
第二話今すぐ始めてもいいんだよー

>>210
第2話に期待してる

( ^ω^) ・・・・・・え?

( ・∀・) なんで気づかないかな

('A`) いや、そうとも限らんぞ


女 だから・・・!いつもそうやって・・・!


( ^ω^) 携帯で話してるお

('A`) 別れ話にも聞こえるな

( ´∀`) これは・・・面白くなるモナ?

( ・∀・) 「する」んだよ


女 もう!プツッ・・・


( ・∀・) おねーさーん、こっちで飲みませんか?

(,,゚Д゚) おい、女呼ぶなよ

( ・∀・) まーまーまー

( ´∀`) イスが一つ寂しそうだモナ。おねーさん座ってあげて

( ^ω^) ニコニコニコニコ

(,,゚Д゚) ・・・あ、これなんて曲だ?

('A`) エアジン

(,,゚Д゚) すごいスピード感だな

('A`) お前たいしたもんだな

乙乙


離婚どういうことだ

(,,゚Д゚) もーな、おれはな、ジャズやる、ぞー

('A`) おれーは、それーを、聞くぞー!

( ^ω^) だからブーンがラガンならおねーさんはグレン!コレで伝わったお?

女 ぜんぜんわかんないよ

( ´∀`) ダメー

( ・∀・) お前は本当にダメだな

( ^ω^) はいモナー、ブーンのいいところー

( ´∀`) 背負いー。水割りー。

( ^ω^) 承知ー。


('m`) もう帰んなさい


続き期待してる

( ´∀`) じゃあモナはこっちだから

( ・∀・) おー

('A`) 俺もここで

(,,゚Д゚) あ、お前んちCDあるか?

('A`) あるけど。酒がないよ

(,,゚Д゚) 買うよ。コンビニ行こうぜ

( ^ω^) (←誘って欲しい人)

( ・∀・) あー、帰ったら壊れたクーラーかー

( ^ω^) ・・・

( ・∀・) あのさー、ブーンはそういうことちゃんと言葉にしろよー
       なんかイライラするんだよねー

( ^ω^) おっ・・・ドクオ、ブーンもいっていいかお?

( ・∀・) いえるじゃん

( ^ω^) すまんお

('A`) 酒代はお前らで持てよな

(,,゚Д゚) おう

( ´∀`) はー、夏だモナ・・・

( ・∀・) おーい!

( ´∀`) あ、モララー。なにモナ?

( ・∀・) ゲーム持っておまえんちいっていいか?

( ´∀`) えー?いいモナよ。

( ・∀・) おk。じゃあ取って来るから待ってろ



( ・∀・) 飲んで四階まで上がるのつらいな・・・。

ガチャ

( ・∀・) え・・・・・・?なんで新品のエアコンがついてんの?

ξ゚⊿゚)ξ キャー!!!!!

( ・∀・) あー、間違えちゃったんだね。


ピーポーピ-ポー・・・・・



( ´∀`) モララー遅いモナ

( ・∀・) いやー・・・説明したいんだけど、聞く?

警官 署でな。

( ・∀・) ですよねー







 
                        ぼくはモナー 完

規制されてないんだったら自分でスレたてられたんじゃぁ…

ミライ縛るカイロほどいて~!

雪女「男さん、抱き心地はいかがですか?」

男「ん、さいこー」

雪女「ふふ、喜んでいただけて何よりです」

男「今年の夏はずっとこのままでいたいぐらいだ」

雪女「…ごめんなさい、それは出来ないんです」

男「え?」

ξ゚⊿゚)ξ あ

( ・∀・) あ

ξ゚⊿゚)ξ お出かけですか?

( ・∀・) いえ、いま帰ってきたところです

ξ゚⊿゚)ξ そうですか

( ・∀・) ・・・

ξ゚⊿゚)ξ ・・・

( ・∀・) 悪いのは僕のほうですから。気にしないでください。

ξ゚⊿゚)ξ ・・・そうよね。


( ・∀・) いつか眉毛全部剃ってやる

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

なんでレス番飛んでんのかと思ったらなんだこれ?

男「どうして…」

雪女「雪女は…愛する男に抱かれると消えてしまうから…」

男「なっ!?(雪女の身体が溶け始めてる!)」

雪女「短い間でしたが、あなたのことずっとずっと忘れません」

男「まだ出会ったばかりじゃないか!こんなのってないよ!」

雪女「男さん…大好きでした…」ニコッ

男「あ、アホ女ぁああああああ!!」

(,,゚Д゚) おう、早かったな

('A`) クーラーまだなおんねえの?

( ・∀・) 待て待て。なに?どうやって入った?

(,,゚Д゚) 冷蔵庫にアイスがあるから、ま、食ってくれ。

( ・∀・) どうやって入ったんだよ!

('A`) スピーカーの位置動かしたけど、いいよな?

( ・∀・) おい!

(,,゚Д゚) いや、カギがないので窓からコイツが

('A`) 俺が小柄でよかったな

おいおい

最初からクライマックス

雪女「雪女です!」ペチッ

男「っつ!」

雪女「もー!寝言でもアホ女だなんてあんまりですー」

男「……えーと」

雪女「?」

男「おはよう」

雪女「はい、おはようございます」

( ・∀・) 勝手に入るなよ!警察呼ばれるんだぞ!

(,,゚Д゚) ああ・・・なに?なんかイライラしてるか?

( ・∀・) 隣の女だよ!あいつ一言も詫びないんだ!

('A`) そりゃ向こうが被害者だからな・・・

( ・∀・) ちょっと間違えただけだろ!顔だって知ってるんだし!

(,,゚Д゚) なんか悪い印象でももたれてたんじゃないのか?

( ・∀・) おまえの全裸以外にそういう要素はないな


(,,゚Д゚) 俺、か・・・




                 ぼくはモナー 続き 開始

雪女とセクロスするとおちんちん凍ってしまうん?

男(ひどい夢だった。疲れてるのかな、俺)

雪女「もう少しで朝食が出来ますので、今しばらくお待ちくださいませー」

男「ああ、ありがとう」

雪女「~♪」

男「……」

男(朝食なんて食ったり食わなかったりだったな)

雪女「~♪」トントン

男(包丁の音と鍋の煮る音がする。こういう朝もいいなー)

( ・∀・) なに?またアレ?「聞くのも練習だ」の会?

('A`) 耳でする練習は重要なんだ

(,,゚Д゚) らしいんでな。

( ・∀・) 自分ちでやればいいのに

(,,゚Д゚) いや、そこは、だからアイス冷蔵庫にあるから

( ・∀・) もらうよー

('A`) よし、これで多分鳴るはず


ドゥンドゥンドゥンドゥンドゥン!!!


( ・∀・) 待て待て待て待て

2話でクライマックスとな

月一万で料理まで作ってくれるとかコスパ良過ぎだろ

>>243

雪女「~♪」トントン

男(鼻歌まで歌ちゃって。冷静に考えてみるとあいつ案外かわいいよな)

男「胸はないけど」

雪女「呼びましたー?」

男「なんでもないから。朝食楽しみにしてるから」

雪女「はい!任せてください!」

男「…ふぅ」

( ・∀・) でかいって

(,,゚Д゚) ・・・

('A`) ライブの音量で聴くことに意味があるんだ

( ・∀・) ならライブいけば?

('A`) 行くときは行く。行けないときはここだ

( ・∀・) ここはおれんちだよ?

(,,゚Д゚) なあモララー、おまえ好きなアイスとかないか?

( ・∀・) 折り合いのつけ方がおかしいでしょー

>>247
どこにおかずがあったんだよ

雪女「~♪」

男「……」

男(色々作ってるみたいだけど、冷蔵庫に食材あったっけか)

男(自分で作ることなんてほとんどないから、ロクなもんがなかった気が…)

雪女「~♪」

男(……あいつ何作ってんだ)

( ・∀・) 大体あれ?ジャズ研究会に入ったんじゃなかったの?

(,,゚Д゚) ああ・・・

( ・∀・) 大学のジャズ研究会みつけたって喜んでたじゃん

(,,゚Д゚) うーん、まあ行くには行ってみたんだけどな・・・

( ・∀・) なによ

('A`) 女が9割

( ・∀・) ・・・へえ~

(,,゚Д゚) 映画の影響で、まあそういうことらしいんだ

( ・∀・) 別にいいじゃん。それでも

はよ

雪女「お待たせしました~」

男「……」

雪女「どうぞ召し上がれ」

男「素麺かよ」

雪女「夏と言えば素麺でしょう!」

男「トントンとかグツグツとか調理する音が聞こえたんだけど…」

雪女「雰囲気を出すためにエア調理してたんです!私あーゆーのは得意なんですよー♪」

男「……」

('A`) 俺もそう言ったんだけどね・・・

(,,゚Д゚) なんかなあ、ダメなんだよ俺は。女からモノを教われねえんだ。

( ・∀・) 男尊女卑が染み付いてるなあ

(,,゚Д゚) いや、そういうつもりはないんだ。ただダメなんだ

( ・∀・) 理屈じゃなくてダメなんでしょ?それが「染み付いてる」ってことじゃん

(,,゚Д゚) う・・・

('A`) 今からでも入会したほうがベンリだと思うけどね・・・

>>249
姉がいただろ

>>249
雪女が作ってる

>>255
>>256
そういう意味じゃねえよ
最後のセリフだよ

支援

男「ご馳走様」

雪女「お粗末様です」

男「さてと…」

雪女「男さん、この後のご予定は?」

男「……とくになし」

雪女「私もとくになし、です!」

男「そいや普段暇なときって何してんの?」

雪女「暇なときですかー?そうですね、里ではネットサーフィンしてました」

男「ネットサーフィン…」

雪女「動画投稿サイトとか里でも大人気なんですよー」

男(そんな真実知りたくなかった)

( ・∀・) 今度はいつ活動なの?

('A`) 今日。ちょうど今から。

(,,゚Д゚) ま、ちょっとカンベンしてくれ。行くにしても心の準備がしたい


( ´∀`) モナー!

( ・∀・) お、来たな。

(,,゚Д゚) あ、なんかやるのか?

( ・∀・) ゲームやろうとおもってるんだけどー

('A`) 邪魔か?

( ・∀・) 邪魔なんだけどー

(,,゚Д゚) なあ、本当に欲しいアイスがあったら遠慮なく言ってくれ

fc2アダルトか

引きこもりの雪ん子とかいそう

妖怪「スレタイは『夏だし怖い話書いてけ』っと・・・」

xvideosか...

お静ちゃんみたい

>>263
妖怪「あっこれ私の話だ」

雪女「男さんPCはお持ちじゃないんですかー?」

男「デスクトップはないけど、ノートなら」

雪女「ノート?」

男「ええと、小さいやつだよ。ほらこれ」

雪女「あ、あー!姉さんが持っているのもこれぐらいのかわいいサイズでした」

男「へぇ」

雪女「姉さん胸は妖怪級なんですけどねー…」

男「……」

雪女「……」

男「い、一緒にやる?」

雪女「いいんですか!?」

なぜか咲の小蒔ちゃんで再生される
んでまだ見ぬ姉は霞さん

なんかレス番が飛び飛びなんだけど

( ´∀`) ゲームは今日はいいモナ。それよりさっきすごいもの見たモナ

( ・∀・) なに?

( ´∀`) 驚くモナよ

( ・∀・) だからなんだよ

( ´∀`) ブーンが女の子と歩いてたモナ!

(,,゚Д゚) え?

('A`) ・・・ぇえ?

( ・∀・) え、生身の女の子?

男「……」カチカチ

雪女「……」

男「よく見るサイトってどこ?」

雪女「あっ!お気に入りの入ってるのです!ここです、ここ!」

男「あー俺もたまーに見るね」

雪女「面白いですよね~」

男「……」カチカチ

雪女「……」

男(さすがに動画投稿はしてないよな…?)

ああ

男「里で動画投稿してる雪女はいんの?」

雪女「そんな雪女いるわけないじゃないですか~」

男(よかった)

雪女「動画投稿は里の掟で禁止さてますし」

男「過去に例があるのかよ」

雪女「たしか姉さんのお友達だったかな?半裸で踊ってる動画を投稿しておばば様に怒られて」

男「……」

雪女「でもすごいんですよ!投稿してすぐに再生回数が1万を超えて!」

男「その動画今も見れる?」

雪女「管理人さんに削除されちゃったので無理ですー」

男「…っ」

アホ女可愛い

支援
おもしろいぞ

はよ

はよ
寝たくない

雪女「……」

男「……」カチカチ

雪女「あ!私この動画大好きなんですよー!」ガバッ

男「!」

雪女「す、すみません。いきなり抱きついたりして…」

男「気にしてないよ」

雪女「私PC持ってないからネットサーフィンするときは姉さんに借りるか、姉さんと一緒に見るので」

男(お姉さんがPC操作して、こいつが後ろから抱きついて画面を見てるんだろう)

雪女「だからいつものくせであんなことを。すみません」

男「だから気にしてないってば。それに暑かったから冷たくて丁度いいし」

はよ

雪女「嫌じゃないですか?」

男「全然。君こそ俺に抱きつくのは嫌じゃない?」

雪女「そんな!むしろ自然に抱きついてしまったことがびっくりなぐらいで!」

男「……」

雪女「ほんとに…よろしいのですか…?」

男「どうぞ」

雪女「で、では……」ギュッ

男(冷たくて気持ちいー…)

雪女「男さんあったかい」

男「人間だからね」

雪女「ふふっ、そうでした」

やべぇな
かわいい

俺のPCが熱々なんだが雪女ちゃんにフーフーしてほしいです

雪女「……」

男「……」

雪女「……」

男「……」カチカチ

男(さっきからずっとしゃべってないけど、恥ずかしいから?)

男「……」チラッ

雪女「…ぐすん」

男(泣いてる!?)

男「やっぱり体温が高い人間に抱きつくのは苦痛だった?」

雪女「違うんです…」

男「じゃあなんで泣いてるんだ」

雪女「こうして男さんに抱きついていると、姉さんのことや里でみんなと遊んでいたことを思い出して…」

雪女「なんだか涙が…うぅ…」

男(ホームシックかよ)

雪女「あの…」

男「?」

雪女「私里に帰っていいですか?」

男「帰れ」

第二話「アホ女のいる日常」 おしまい

第三話開始

終わった(°д°)

乙乙

三話カモン!支援

このあとふたりで実家にいくんですねわかります

三部期待だけど、俺はもう寝るわ
雪女ちゃん抱き枕よろしく

短篇集みたいで面白いな
終わりじゃねーよ続けろ

3話マダー?

シエン

俺の息子も熱くなってきた

紫衣

次でお姉ちゃん登場するから
起きたら頑張るから
だから……ピカイアの……

早起きしろよ

ほす

これは保守せざるを得ないな
頑張って書けよ

( ´∀`) ゲームは今日はいいモナ。それよりさっきすごいもの見たモナ

( ・∀・) なに?

( ´∀`) 驚くモナよ

( ・∀・) だからなんだよ

( ´∀`) ブーンが女の子と歩いてたモナ!

(,,゚Д゚) え?

('A`) ・・・ぇえ?

( ・∀・) え、生身の女の子?

またなっつかしいもん引っ張り出してきたな
これ全部転載だぞ

>>309
そうなん?


ねっむ

この時間は保守レス一時間空けても落ちないからな

>>309
モナーは転載だよな

保守間隔どのくらいかね?

余裕みて40分ってとこじゃね?
様子見ながら臨機応変に

さておいついた

雪女かわええほす

鳥が鳴いてやがる

鵺が鳴いている…

ほし

ほす

おh

追いついた④

期待

うお
まだやってたのか

しえん

保守

はい

まだか

俺もエアーコンダクターだと一時期思ってた

俺はエアーコンプレッサーかと思ってた

ほっす

あれ?エアー…なんだっけ?

>>340
コンディショナー

エアーコントローラー

エアーコンピューターじゃなかったっけ

エアーコンツェルン

エアーコンプレックスだろ

エアーコンサルタント

エアーコンプレッサだとガチで思ってた

これはぬーべータイプじゃなくて髪が長いタイプの雪女だな

エアーコンコルド

そんなものはない

着物はミニスカかそれともロングなのか
重要だ

貧乳、根暗、黒ロングで想像

しえ

男(最近何かにつけPCいじってるよな、こいつ)

雪女「Zzz…」

男(家事全般はやってくれるから助かってるけど、ネット通販で変なもん買ったりしてないだろーな)

雪女「おねえちゃ…それマシュマロじゃないですよぉ…」

男「?」

雪女「マシュマ…マシュマロPON!!」

男「!」ビクッ

雪女「ムニャムニャ…Zzz…」

男「……」

男(聞かなかったことにしよう)

PON!

麦わら帽子の雪女
水着の雪女
雪女と海水浴

はやくしてくれ

冬は冷たくて抱き合えんだろな

男(手っ取り早くPCの検索履歴見てみるか)

雪女「ぐふふ…Zzz…」

男(アホだから履歴の消し方知らないだろうし)カチカチ

検索履歴「おいしいアイス アイス美味い アイス食べたい おっぱいが大きくなる方法 しゃべる家電」

男「……」 

雪女「おはよーございます男さん!今日も朝から暑いですねぇ」

男「そうだな、こう暑いとアイスが食べたくなるな」

雪女「あ、アイス…」ゴクリ

男「……」

雪女「……っ」

男「よだれよだれ」

雪女「はっ!?」ジュビッ

おはようー舞ってたよ

アイスはやっぱり雪見だいふくだよな

>>362
平日の昼間っから優雅過ぎ

がんばれ

男「よっこらせと」

雪女「お出かけですか?」

男「コンビニでアイス買ってこようと思ってね」

雪女「催促したようですみません」

男「俺も食べたいから。君はどんなアイスがいい?」

雪女「お、おいしいので!」

男「出来ればもっと具体的に言って欲しいんだけど。味はバニラがいいとかチョコがいいとか」

雪女「では甘い物を!」

男「(甘くないアイスってあるの?)

>>363
棒付きアイスのが色々捗るぞ

雪女「せっかくなので私も同伴させていただきます!」

男「うん、それがいいね…」

雪女「では早速参りましょー」

男「天気予報で今日も30℃を越える猛暑日だって言ってたな」

雪女「暑いわけですねぇ」

男「…その、大丈夫?」

雪女「?」

男「だからさ…」

雪女「……」ギュッ

男「!」

雪女「こうして手を繋げば暑さも少しは和らぎませんか?」

男「…うん、冷たくて気持ちいい」

男(君の心配をして言ったつもりだったんだけど…)

雪女「アイス~♪アイス~♪」

男「アホ女だし大丈夫か」

雪女「何の話ですかっ!?」

>>364
汗だくなピザなおっさんなんだゴメンよ
でもハゲでは無いからな

よし、来てた
頑張れ

店員「ありがとーございましたー」

男「とけないうちに帰って食おうぜ」

雪女「そ、そそうですね!」ウズウズ

男(どう見ても今食べたいのを我慢出来ない風…)

雪女「……」チラチラ

男「帰り道にとけるかもしれないし、コンビニの前で食べていっちゃうか」

雪女「はいっ!」

夕方まで残しておいてくれよ
夜よむからさ

コンビニの前で食うなよ
行儀悪いぞ

雪女「おいしーですー!」

男「オーバーだなぁ」

雪女「とってもおいしいじゃないですかー!里でも人間の作ったアイスは大人気なんですよ!」

男「里にはこういう氷菓子はないの?」

雪女「ないことはないのですが、かき氷のようなものしかありませんね」

男「かき氷か。夏場に食べると美味いけど」

雪女「年中かき氷だとさすがに飽き飽きしますよー」

男「そうかもね」

雪女「……」

男「…?」

雪女「アイスのおいしさが分かれば、争いもなくなります…」

男「……」

買取でおk

>>375
麻生太郎のこと言ってるんですね

雪女「……」

男「……」

雪女(私今すごく良い事言いましたよ?すごく良い事言いましたよ?)チラチラ

男「……」

雪女(雪女ってアホだと思ってたけど、案外いいやつなんだな。俺のアイス半分やるよ)

雪女(…なんて言ってもかまわないんですよ!)チラチラ

男(視線がうざい)

男「早く食べないと、とけて落ちるぞ」

雪女「へ?あぁ!?」ボトッ

男「あーあ…」

雪女「わ、私のアイスが…」

男「早いとこ食べないからだ」パクッ

雪女「私のアイスが!」

男「これは俺のだ!!」

支援

ゴキジェットのあれで再生される俺

雪女「……」

男(コンビニでの一件があってからあからさまにテンション低い…)

雪女「ハァ…」

男「…なぁ」

雪女「あ、はい。なんでしょう?」

男「里ではかき氷ばかり食べてたって言うけど、実際どうやって作るんだ?」

男「おいしい氷の結晶があってそれを削って作ってるとか」

雪女「それもありますが、雪女ですので自分で氷を作れちゃうんです」

男「君も?」

雪女「お姉ちゃんでしたら指先からサラサラっと氷を出してあっという間にかき氷を作ってしまうんですが…」

男「作れない?」

雪女「私はそんなお上品にはいかなくて」

口からか

口は基本的に入るところだ出るとこと言えばつまり

下品に作るのか…wktk

男「食べてみたい」

雪女「い、今ですか?」

男「ああ」

雪女「…かまいませんが」

男「?」

雪女「私がかき氷を作っているところは見ないでくださいね?」

男「あ、ああ、分かった」

雪女「絶対ですから!」

男(絶対と言われたら逆に見たくなるのが人間のサガ)

男(あの様子だとよっぽど恥ずかしいところから氷を出すんだろう)

男「……」

男「口か尻だな…」

男(両方食べたくない…とくに尻から出た氷は…)

前もあるでよ

でも親指で片鼻おさえて「フンッ!」とかいって氷が鼻から噴きだしたらすごくかっこいいよね

きっと脇だな

神話にもケツから食べ物ひり出す神さんおるからもちろん雪女も尻からだよな!!!

ただし魔法は尻から出る

雪女「んッ…!」サラサラ

雪女「はぁ…はぁ…」

雪女「ふっ…!くっ…!」サラサラ

男「お前…そんな所から氷を…」

雪女「んぁ!?だ、だから見ちゃ駄目って言ったのにぃ!」

男「……っ」ゴクリ

雪女「らめぇ!マジマジと見つめちゃらめですぅ!」サラサラ

男「で、でも後からどんどん溢れて…」

雪女「んほぉ!止まらないにょぉ~!!サラサラ



男「ないなー、ないわー」

雪女「今から作りますから、絶対ぜぇ~ったい見ないでくださいね!」

おっぱいから出してくれるとか夢が広がる

かき氷機で普通に作りそう…

支援

雪女ちゃんと結婚したい

なんというかぬーべーの雪女思い出した

>>398
でもアホの子だから速魚を思い出した

はよ!はよ!

男(ま、尻からはさすがにないだろ。ないよね?)

男(…覗くの怖くなってきた)

男「……」

<ピンポ~ン!

男「はーい!(誰だよ、こんなときに)」

<ピンポンピンポン!

男「はいはい、どちら様ですかー」ガチャッ

??「おや、てっきりあいつが出てくるものだと思っていたが、主自らお出迎えか」

男「……」

??「もしやまだ眠っているのではあるまいな。里では遊ぶ以外は眠りこけていたからな」

男「あの…」

??「なんだ?」

男「どちら様ですか?」

??「あの阿呆から聞いていないのか?全く困ったものだ」

男(…もしかして)

??「申し遅れた。私はやつの姉だ。妹が世話になっている」

第三話「アイス、ところによりお姉ちゃん」 おしまい

支援

雪女たんの母乳アイスまだー

紫煙

y

支援

これ最後切ない終わり方になるんだろうなー


支援

雪女「改めてご紹介します。私の姉さんです」

雪姉「よろしく」

男「どうも…」

雪姉「どんな危ない人間に捕まったのかと心配して来てみれば、案外普通の人間じゃないか」

雪女「もぉ、男さんはそんな変な人じゃないですよー」

雪姉「今までが今までだったからな、心配だったのだよ」

男「……」

男(こいつが言った通りスタイルバツグンだな)

雪女「姉さんは心配性なんだから」

雪姉「はは、許せ」タユン

男(特に胸が……)

続きキタ━(゚∀゚)━!

ssスレって特に書き込みが気持ち悪いよな

雪女「そうだ!さっき男さんに頼まれて作ったんですが…」

雪姉「なんだ?」

雪女「じゃじゃーん!かき氷です!私の分姉さんに差し上げますー」

雪姉「……」

男(今明らかに嫌そうな顔した…)

雪姉「これはお前が作ったんだよな?」

雪女「はい!一生懸命絞りだしました!」

男(絞り…え…?)

え・・・?

雪姉「味は悪くないんだがなぁ…」ボソッ

雪女「姉さん?」

雪姉「人間、私の分もどうだ?妹の手作りだぞ」

男「二杯も食べたらお腹壊しちゃいますよ」

雪姉「それで死ねるのなら本望だろう」

男(死ぬのか!?このかき氷食ったら死ぬのか!?やはりこの氷は――!)

汗か血かおっぱ…

脇汗という可能性は…

なんでもいい

ふぅ・・・
別にどこからでもいいだろ

わお まだ続いてた
期待してるぜ

目玉から絞り出したんだろ

毛穴の白いニュルニュルだな

おっぱいから作るのはミルク金時w

男(――結局、二杯とも俺が頂きました)

男(普通に美味かったし、身体に異常はなし…)

雪姉「……」

男(お姉さんの『うわ、こいつ本当に食べちゃったよ!』という視線を除けば異常はなし)

雪女「男さん、かき氷いかがでした?」

男「美味かったよ」

雪女「ほんとですかー?そう言って頂けると嬉しい反面、恥ずかしくもありますねー」

男「……」

雪姉「話を変えようか」

男「そうですね」

雪姉→ゆきねえ

おれはここから出るよシコシコ

>>429
お前のせいで兵藤ゆきに固定された

絞り出したならおっぱいからだろうしセーフだろ
ひねり出したって言われたら完全アウトだが

雪姉「こいつはよく働いているか?」

男「家事はだいたいやってもらってますね。たまに失敗はありますけど、助かってます」

雪姉「雪女としてはどうだ…?」

男「それは……」チラッ

雪女「……」グッ!

男(なんだその立てた親指と下手なウィンクは。なんの合図だよ)

男「全然だめです」

雪女「お、おとこさ~ん!!」

もうちょっとペース上げてくれお(´・ω・`)

この焦らし以上のスローペースな書き込みにはどんな意味が…

雪姉「やはり駄目か…」

雪女「うまいことフォローしてくださいって合図出したじゃないですかー!」

男「わっかんねーよ」

雪姉「仮に雪女として上手くやっていると聞いても、信じられなかっただろう」

雪女「姉さんまで!?」

男「そんなにひどいんですか」

雪姉「ドベだ」

雪女「私は褒められて伸びる子なんです!」

男「一番ですね」

雪姉「下から、な」

雪女「あんまりですー!」

お、残ってたか
支援

おふう

今北
お姉さんをください(性的な意味で)

・・・後日

<ピンポ~ン!

男「はいはーい!」ガチャ

雪姉「久しぶりだな」

男「あ、どうも」

支援

ゆきねえキター!

姉さんはいりすたそ~で再生されてる

雪姉「暇が出来たので寄ってみたんだ。あいつはいないのか?」

男「丁度買い物で出てるんですよ。じき戻ってくると思います」

雪姉「そうか。中で待たせてもらっていいだろうか?」

男「かまいませんよ。どうぞ」

雪姉「お邪魔する」

ゆきねえに惚れられる展開は・・・?

>>446
ありだと思います!

雪女一筋

男「アイスコーヒーと麦茶、どっちにします?」

雪姉「アイスコーヒーで頼む」

男「シロップは?」

雪姉「ブラックでいい」

男「りょーかいです」

黒い飲み物を飲む雪女か、黒くなったりするんかな

男「どうぞ」

雪姉「ありがとう」

男「……」

男(見れば見るほどあいつの姉とは思えない。落ち着きがあって、スタイルもよくて…)

男(人間で言えば『大人の女性』と言うんだろう)

雪姉「私の顔に何かついているか?」

男「い、いえ。妹さんが言った通り美人なお姉さんだなぁと」

雪姉「ふふ、ありがとう。お前も人間の中では随分出来たほうだ」

雪姉「仕事柄何百人もの人間と会ってきたが、ロクなものではなかった」

男「……」

雪姉「中にはお前のようにいい人間もいたがね。ほんの一握りさ」

雪姉「……」ゴクゴク

男(美人でスタイルもよくて、おまけに胸まででかけりゃある意味しょうがない気もする)

男(もし仮にお姉さんが家に訪ねてきたら、二つ返事で契約しちゃいそうだ)

雪姉「……」

男(黙ってる姿も絵になるなぁ。契約数でトップを争ってるってあいつが言ってたけど)

雪姉「……」

男(この人がダントツじゃないのか。俺の中じゃ余裕でNo.1なのに)

しえ

>>450
ゆきめさんがコーラ飲んでなんちゃって日焼けしてたな

雪姉「遅いな。道に迷っているのか…」

男「まさか。ここからスーパーまで一本道ですよ?」

雪姉「そのまさかが起こる可能性があるから怖いんだ…」

男「……分かります」

雪姉「これから何度も苦労すると思うが、一ヶ月耐えて欲しい」

男「……」

雪姉「よろしく頼む」

男「はい…」

男「あと10分しても帰ってこなかったら様子を見に行って来ます」

雪姉「すまないな」

男「ところで話は変わるんですが…」

雪姉「なんだ?」

男「お姉さんは契約数トップを争っていると聞きましたが、本当ですか?」

雪姉「……」

男「お姉さんに匹敵するぐらいの方がいるとは思えないんですけど…」

雪姉「あの女狐のことは考えたくもない」ドン!

男「!」

おっぱいぷるん

雪女
化け狐
ときたらあとは座敷童や河童なんかかね

そういう意味の狐ではないと思ふ

まさかの天狗(メガネドジっ子巨乳バージョン)の登場

かのこんの母ちゃんみたいのが出てくるのか

男(しまった!触れちゃいけないとこだったか!?今はとにかく話題を変えよう!)

男「け、契約をとる上で何か特別な話術でも使ってるんですか?」

雪姉「……」

男「お姉さんオリジナルのとか…」

雪姉「そうさな、話術というよりは…体術か…」

男「たいじゅつ…」

雪姉「知りたいかい?」

ヤリマンビッチの雪女ですって!!

>>460
女狐(めぎつね)
女狐とは、男を騙す悪賢い女のこと。

今の若い子は女狐オンザランとか知らんか…

(あ、エロいことにならないふいんき)

恐喝か

雪姉「我々は人間の女と同じような見た目をしているだろう?」

男「そうですね」

雪姉「だから人間の男のもとへ派遣されることが多いんだ」

男「……」

雪姉「正直なところおおよその察しはついているのではないかね?レディの口からみなまで言わせるとは意地が悪い」

男「そんなこと…」

雪姉「お前の考えている通り身体を使うのさ」

男「!」

SMですね、わかります

処女厨の俺にはきつい焦らし

雪姉「……」

客「妹いるんだってー?まだ若いのに妹まで食わせていかなきゃいけないなんて大変だねぇ」

雪姉「なら契約を…」

客「つってもねぇ。エアコンの代わりだけで月にこの値段はボッてると思わない?」

雪姉「……何が…言いたい」

客「わかってんでしょ?ね?」サワワッ

雪姉「き、気安く私に触るなっ!」

客「そんな態度でいいわけぇ?妹ちゃんかわいくないの?」

雪姉「っ!」

客わかってるな

これは主人公の妄想ってオチじゃないと死ぬ

雪姉「言うことを聞けば契約してくれるのか…」

客「まぁそーだねー」

雪姉「……」

客「どーすんの?僕はべつにいいけどさ、困るの君だし」

雪姉「…よろしく…頼む」

客「あ、その前に一発試運転といこっか」

雪姉「は?」

客「後ろ向いて壁に手ぇついてよ。ほれ」グイ

雪姉「な、何を!」

客「まず具合みないとさー。大人しくしててねー」

雪姉「こ、こんな所で!?せめて部屋の中で!」

客「大丈夫大丈夫。ここ昼間は俺以外だいたい出かけてっから」

雪姉「っつ!」

客「ま、見られたら見られたで、ね?ひひひ!」

雪姉「くっ…うぅ…!」




男(――なんて。一瞬に妄想が膨らんでしまった)

男(稼ぎの悪い妹のために身体を売ってまで頑張るお姉さん)

男「……」

男(でもお姉さんならむしろ客を尻に敷いてるほうしっくりくるか…)

男(例えば――)

よかった・・・

僕はモナーとかクッソ懐かしいな
5年前くらいになるのかもう

この男、真さん並みの妄想力である

例えばなんだよ
はよ

雪姉「当然契約するのだろう?」

客「え!?で、でもこのお値段はちょっと…」

雪姉「それはつまり私はもっと安い女だ、といことか?」

客「ひっ!」

雪姉「どうなんだね?」

客「そんなことはない…と思います…」

雪姉「ならば契約だな。よろしく頼むよ」

客「……よ、よろしくお願いします」

雪姉「ところで、なぜ即決しなかった?」バチン

客「あぃひぃ!」

雪姉「お前のような豚のところに私が来てやると言っているのに。こんなおいしい話は二度ないぞ」バチン

客「ひぎぃ!」

おい1、お前は平日のど真ん中に一日中何やってんだ?

>>483
賢者になってんじゃねーよ

雪姉「悲鳴もまるで豚のようだ。お前ひょっとして人間ではなく豚なんじゃないか?」

客「…ち、ちがっ」

雪姉「その顔は捕食者に怯える畜生のそれだな。やはりお前は豚だ」

客「……っ」

雪姉「なんとか言ったらどうなんだ!」バチン

客「す、すみません!」

雪姉「豚らしく語尾にブヒィとつけろ!」

客「すみません…ブヒ…」

雪姉「ふふ、そうだ、それでいいんんだ…」ナデナデ

客「あ、嗚呼…」

あ、嗚呼…
いいと思います

うん、なんというか…1がこのSS書いてるのが楽しければ良いか…


さらば

雪姉のほうが女狐じゃないですかー

俺の部屋にも来ておくれ(;´Д`A

男(――みたいな。このお姉さんならありえそうだ)

雪姉「おい」

男(俺はどちらかと言えば……)

雪姉「聞いてるのか?」ガシッ

男「!」

雪姉「先ほどから話かけていたんだがな」

男「す、すみません!ちょっと考え事を…」

雪姉「考え事、ね」

男「……」

雪姉「どうせよからぬことでも考えていたんだろう。考え事をしているお前の眼、ひどく濁っていたぞ」

男(バレてるー)

しえ

>>490
つまんないから二度と書き込まないでね(^-^)

そんなことより雪女がどこからかき氷を出したのか気になって仕方ないんですが

雪姉「まぁ身体を使って契約を、という話は嘘だがね」

男「嘘!?」

雪姉「期待に沿えず申し訳ない」ニヤニヤ

男「か、からかってたんですか!?」

雪姉「さて、どうだろうなぁ」

雪女「只今戻りましたー。あ、姉さん!」

雪姉「お邪魔してるよ」

男「……お帰り」

面白い

にやにや

によによ

雪姉「遅かったじゃないか」

雪女「寄り道をしていたらこんな時間に」

男「……」

雪姉「しょうがない奴だな」

雪女「えへへ、すみません」

男「……」

劍冑の理

ここにあり

雪女「あの…男さん元気ありませんけど…」ボソボソ

雪姉「そう見えるか」

雪女「一目瞭然です。私がいない間に男さんと何かあったんですか?」

雪姉「実は契約してくれと迫られてね」

男「!」

雪女「そ、そそそそれはほんとなんですか男さん!?」

男「言ってねーよ!お姉さんも勝手なこと言わないでください!」

雪姉「一度断ったんだが、どうせ雇うなら胸の大きな雪女が言いと強く主張してな」

雪女「男さんのエッチ!スケッチ!ワンタッチー!」

男「だから言ってないってば!つか古いな!」

懐かしいネタだな

お風呂に入って…

雪姉「あれほど熱心に迫られたのは久しぶりだ。妹のためと思って断ったが今は…」

雪女「だめだめだめです!男さんは私のご主人なのですから、姉さんには渡しません!」

男「お姉さん!これ以上ややこしくしないでください!」

雪姉「胸の大きい女は嫌いか?」

男「好きです」

雪姉「な?」

雪女「おーとーこーさーん!?」

男「はっ!?」

第四話「お姉ちゃん、のちラブコメ」 おしまい

次はよ!
はよ!

結局かき氷はどこからでてきてたの?

僕も大きいほうがすきです

まぁカキ氷のことは
あえて謎のままというのもそれはそれで

謎のほうがいい
陳腐化するし

お姉さんは環姉で再生されてます

僕は小さい方が好きです

支援

僕は大き過ぎず小さ過ぎない適切なサイズがいいです

たゆんたゆん!

ほお

ちっぱいがいいです

まだですか?

雪姉が沢城みゆきで再生される

ラブひな世代だからか林原めぐみで再生される

はやくしろよ

おうあくしろよ

はよう

遅くてもいいから投げ出すなよー

はよはよ

暴れんなよ…暴れんな

飯や風呂の時間くらいあろう

ほっしゅ

はよ

保守

男「ただいま~」

男(バイト疲れたー…)

雪女「お帰りなさい男さん。もうすぐ夕食が出来上がりますから」

男「ん、ありがとう」

雪姉「お帰り」

男「あ、はい、ただいま」

雪女「先にお風呂に入ってしまわれますか?」

男「そだね。すごい汗かいたから、シャワー浴びてさっぱりしようかな」

雪姉「ついでだ。私も一緒に入ってしまおう」

男「入らないでください。帰ってください」

ハーレムだと‥

続きキター

姉は他の仕事大丈夫なのか

>>537
姉は数日働いたら1ヶ月分の仕事をしたとか言って休暇もらってそうだな

雪姉「お邪魔してるよ」

男「ちょくちょくいらっしゃいますよね…」

雪姉「なんだ、私がかわいい妹の顔を見にきてはいけないと言うのか?」

男「頻度が多すぎると言ってるんです!」

雪姉「お前だってほんとは嬉しいくせに~。正直に言えこの助平が~」

男「やめ、やめてっ!」

契約数トップを争ってるのに悠長やな

出来る奴ほど息抜き上手だからな

ほす

雪女「姉さん!男さんが嫌がっているじゃありませんか!」

雪姉「これもコミュニケーションの一種だよ。なんだったら一緒にどうだ?」

雪女「しません!今すぐ男さんから離れてくーだーさーいー!」

雪姉「焼きもちか。可愛い奴め」ニヤニヤ

雪女「ち、ちち違います!そんなこと言う姉さん嫌いです!」

雪姉「そう言うな。ちょっとした冗談じゃないか」

雪女「姉さんの馬鹿!」

支援

どうせ狐も来るんだろ?
いつもと違ってエロティックな雪女に男タジタジだけど実は狐でしたっていうありがちな展開も来るんだろ?

ラブコメもいいけど雪女ちゃんとのいちゃこらを

狐に成績抜かれた傷心で来てたりな

雪姉「やれやれ、あいつはお前のこととなると目の色が変わる」

雪姉「それほどお前を好いている、ということなのか…」

男「……っ!」ガタガタブルブル

雪姉「何?身体が氷のように冷たい?今にも凍死してしまう?」

雪姉「それは大変だな。一刻も早く風呂へ入ったほうがいい」

男「……っ!」ガタガタブルル

雪姉「ああ、そうしろ。なんだったら私が手伝ってやる」

男「!!」

雪姉「人間の世界に似た様な施設があったろう?ほれ、入浴の補助をしてくれるアレだ」

雪姉「たしかそー――」

男「お、お風呂行ってきます!!」

雪姉「……」

雪姉「退屈しない奴だ…ふふ…」

ほす

ふぉー!

男「あぁ~…」カポーン

男(マジで死にかけた。雪山で遭難するのってあんな感じなんだろーな)

男「雪山登ったことねーけど」

男「……」

男(出よう。そろそろ夕食も出来た頃だろ)

まだやってたのか

がんばれ!
ずっと見てるぞ!

佐天「完結しててもつまんない奴も多いんだね……」

初春「本文がよくても、後書きや合いの手で興醒めするのもですね」

初春「糞スレが伸びてる理由もわかりませんし」

初春「百番煎じのSSは、書いてる奴も読んでる奴も何考えてるんですかねえ」

初春「独自性出せないなら創作やるんじゃないっつーの」

初春「臭過ぎて鼻が曲がるわ」

佐天「初春?」

がんばれー

アニメ化してくれ

雪女「お、お邪魔しま~す…」ガラガラ

男「!」

雪女「お背中を流しに参りました」

男「な、なんで!?」

雪女「姉さんが『契約者様の背中を流すのは当然のサービスだ』と」

男(嘘だよ、騙されてるよ)

ほんとアホなんだな

>>559
それがいい

アホの娘かわいい

姉さんに結婚するのも契約の内とか言われたら結婚しそうだ…。

>>562
結婚が何か分かってなさそうだなw
ただの契約延長と思ってそう

雪女「ご迷惑でしょうか?」

男「迷惑なんてことはない」

雪女「でしたら!」

男「背中を流してくれるのは嬉しいけど、嫌ならしなくていいんだ」

男「俺だって嫌々されても嬉しくないから」

雪女「……」

男「……」

男「出て夕食にしよう。冷めないうちに食べないとね」

雪女「……」

男「と言ってもまた素麺だから関係ないか。はは…」

雪女「……」ギュッ

男「…?」

雪女「お背中を流しにきたのはたしかに姉さんに言われたからですが…」

雪女「今こうして男さんのお背中を流したいと思うのは私の意思です!嫌々なんかじゃありません!」

男「……」

雪女「恩人である男さんのお背中を是非ゴシゴシさせてください!」

男「恩人て大げさな」

雪女「お願いします!」

男「…そこまで言うのならお願いしようかな」

雪女「はいっ!」

ちゃんと前も洗ってくれるんだよね?

もう1クッション置いてもいいじゃないか

雪女「かゆいところはございませんかー?」ゴシゴシ

男「んーないかなー」

雪女「遠慮なく言ってくださいねー」ゴシゴシ

男「はいはい」

雪女「……」ゴシゴシ

男(身体はもう全部あらったんだけど…)

雪女「……」ゴシゴシ

男(女の子に洗ってもらうのっていいなぁ。すげーいい)

>>567
だからお前のところには雪女が来ないのだ

雪女「……」

男「うん?もう終わりかな。なら洗い流して出よう。お姉さんもなんだかんだで夕食を待ってるんだろ」

雪女「……」

男「……?」

雪女「男さん…」ギュッ

男「!」

お?

きたかっ!

wktk

男「抱きついてくるなんて、どうしたんだよ」

雪女「ついこうしたくなりまして…嫌ですか…?」

男「…嫌じゃない」

雪女「ならもう少しギュッてさせてください」

男「……」

雪女「……」

うおおおおおおおお

omoroi

期待

キター

いや
よく考えたら冷たくないか?

雪女「小さい頃はよくこうやって姉さんに甘えたものです」

男「小さい頃から甘えん坊だったんだな」

雪女「そうですね、私はどうしようもない甘えん坊でした」

男「……」

雪女「今でも甘えたくなることもあります。でも姉さんに心配はかけたくはありません」

男「たまになら」

雪女「へっ?」

男「たまにだったら俺に甘えてもいい。姉さんの変わりに」

雪女「…男さん」

男「つかお姉さんだって甘えて欲しいって思ってるんじゃないか」

雪女「……」

男「会う度には困るけどな。ま、家族なんだから甘えるぐらい当然だろ」

ほう

雪女「男さん!!」ギュウ

男「!!」

雪女「私、男さんに雇って頂いてほんとに幸せ者ですー!」スリスリ

男「あんま引っ付くなよ!身体冷やすだろ!」

雪女「す、すみません!でもでも!私気付いちゃったんですよ!」

男「気付いたって何が…」

雪女「恥ずかしいから黙っていたんですけど、私男さんのこと考えると胸が変なんです!」

男「小さいのは元からじゃん」

雪女「それは今後に期待してください!そうじゃなくてっ!!」

男「あ、はい…」

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

はよおおおおおおおおお

保守

はよ

はよ

保守

はよ

はよ

保守

はよ

保守

はよ

>>586
死ね

はよ

はよ!

はよ

>>604
お前が死ね

はよ

自動保守来たか
2台で交互にやるから分かりやすいのよね

はよ!

はよ

はよ

保守

はよ

まだかい

はよ

はよ

保守の意味取り違えてるだろ馬鹿

はよせい

はよ

保守

はよ

はよ

保守

はよ

埋まらない程度にしろよ

はよ

保守

はよ

埋まりはしないから安心して欲しい

保守

はよ

はよ

保守

これは荒らしと変わらん

保守

パンツ旅立った

保守

支援

支援

保守

雪女「優しい男さんのこと考えると胸がモヤモヤ、モニュモニュ、モコモコして!」

男(もにゅ…もこ…?)

雪女「あれれー?なんか変だな、怖いなーって思ってたんです」

男「そ、そう…」

雪女「でも先ほど男さんとお話してはっきりと分かりました」

男(ここへきて告白なんてベタ展開じゃないだろーな。実はこれもお姉さんの仕込みだとい可能性も!?)

雪女「私……男さんのこと……」

男(おい…マジかよ…)

支援

パンツ食った

保守

きたああああああああ

支援

支援

うひょおおおおおお

支援

支援

ああああああああああ

ぴよぴよ

支援

はよ!はよ!はよ!はよ!

ID2つNGにぶち込むだけであら不思議

しかし雪女ちゃんかわいいな

支援

うひょおおおお?

支援

支援

はよ!はよ!

支援

支援

支援

この荒らしなぜか水遁されないのよね

パンツぬいだ

支援

はよう

パンツ脱いだ はよ

支援

支援

はよう

パンツ下さい

支援

sssp://img.2ch.net/ico/yuki.gif
支援

支援

保守

支援

支援

お前ら保守早すぎwwwwwww

保守

支援

うひょおおおお

最近多いな

やたら速いペースでスレ進んでると思ったらそういうことか

エロはよ

支援

濃厚エロはよ

支援

パンツ飛び立った

支援

支援

支援

パンツ戻ってきた

支援

パンツ破けた

パンツ燃えた

>>696
それ俺のパンツ…

パンツ濡れた

パンツ返した

パンツ食われた

パンツ切れた

雪女「実の兄のように慕っていたんだと!!」

男「……」

雪女「だからこうして甘えたくなるんですね~♪」スリスリ

男「気安く触るなアホ女。アホ女の妹なんていらねーんだよ」

雪女「な、なんと冷たい態度!雪女である私が初めて寒さを覚えるほどの冷たさですよ!?」

男「いい加減離れろってば」

雪女「そんな冷たいこと言わないでください~」スリスリー

雪姉「二人とも仲良くやってるかー?」ガラガラ

パンツ避けた

パンツはじけた

パンツ戻した

パンツ脱いだ

パンツ保守した

破いたパンツ弁償しろよおう

パンツ笑った

パンツ消えた

こいつ去年だったっけSSのNTR展開でファビョってそれ以来SSスレでファビョり続けてるよな
あのスレ見てたから微笑ましい

パンツ買った

パンツ束ねた

すでに>>1と大して変わらぬ書き込み数を記録してるキチガイがいるな

パンツはためいた

パンツ交えた

パンツ冷えた

パンツかじった

ここまで長くなると思ってなかった

パンツ売った

支援

パンツ買った

支援

保守

>>725
それボクの…

支援

パンツ吐いた

支援

ここにも基地外保守が現れたか
ほんと臭いからやめてほしいわ

支援

保守

支援

保守

支援

保守

支援

支援

保守

支援

支援

雪女「ね、ねえさ…」スリスリス…

男「これは誤解なんです!けしてやましいことは何も!お、お前はいい加減離れろ!」

雪女「ひどいです兄さん」

男「俺はお前の兄さんじゃねぇ!」

雪姉「どうやらお楽しみの最中だったようだな。正確に言えばマジで楽しむ5秒前か」

男「だから違いますって!」

雪女「お楽しみの最中?とはどういうことでしょうか」

雪姉「はっはっは。そんなの決まっているだろう。ナニのナニだ」

雪女「カニの足?」

男「『の』しか合ってねーよアホ女」

保守

支援

保守

支援

保守

支援

支援

保守

支援

支援

保守

支援

支援

支援

支援

支援

支援

支援

支援

支援

エロシーンはよ

支援

保守

支援

支援

支援

保守

支援

埋まるってば

支援

保守

支援

埋まらんよ

支援

支援

保守

支援

支援

埋まるから

保守

支援

外野にどうこう割れる筋合いは無い

保守

支援

支援

支援

支援

支援

支援

保守

保守

支援

ところでみんな晩飯何食べた?

保守

支援

支援

保守

支援

わざとに決まってんだろ
死ねよ

支援

保守

おやすみなさい

支援

保守

>>803
晩飯何食った?

保守

しねよ

>>806
おやすみ

保守

支援

支援

保守

支援

保守

支援

保守

支援

レス番飛びすぎワロエナイ

保守

支援

雪姉「せっかくだから私も『お楽しみ会』にお邪魔するかな。ゲストを除け者にするは君も本意ではあるまい?」

男「っ!!」

雪女「ね、姉さん!服!服着てください!」

雪姉「見られても減るもんじゃなし、細かいことは気にするな。裸の付き合いも大切だよ」

男「お、俺は遠慮しますので…どうか姉妹水入らず…」

雪姉「おっと、君は既にこちら側だろう」ガシッ

男「ひぃっ!」

雪姉「こっちはもう素っ裸なんだ。君もそんな布きれ一枚で隠さず、腹をくくるべきじゃないかね?」

男「あ…あぁ…!」

保守

支援

支援

保守

支援

支援

保守

支援

保守

支援

保守

支援

支援

保守

支援

支援

支援

保守

支援

保守

支援

支援

支援

保守

支援

アニメ化希望

支援

見てるぞ

支援

保守

俺も見てるぞ

支援

保守

支援

支援

保守

支援

支援

支援

支援

保守

支援

>>825
続けたまえ

支援

保守

支援

やけに伸びてると思ったらキチガイが沸いてるからか

保守

支援

保守

雪女SSなんて書くなんてキチガイだよなぁ

保守

支援

保守

支援

支援

支援

支援

支援

支援

保守

支援

保守

えらいのびてると思ったらクソがわいてる

支援

支援

保守

支援

保守

支援

支援

保守

支援

保守

支援

支援

保守

もう900

保守

そろそろ新スレか^^

このまま埋まってしまうのは俺の本意ではない

保守

糞が埋めてるから未完で終わるな

なのでこの辺でやめておくことにする

残り100もあるんだ
書ききれ

お疲れー

>>908
埋めてないから

SS速報行ったほうがよさそうな気がする

寝る

おい
埋まるだろいい加減にしなさい

なにこれきんもhttp://i.imgur.com/CoLQIha.jpg

雪姉「というわけでタオルは没収だ」ヒョイ

男「っ!」

雪姉「なんだ案外立派なモノを持っているじゃないか。君もやれば出来る男だな!くくく…」

男「きょ、恐縮です…は、はは…」

雪女「……」ゴゴゴ

男(げぇ!?ここへ来て妹さん!!)

男「これは条件反射というか…生理現象というか…」

雪女「男さんのぉ…男さんのぉ…」

男「お姉さん!妹さんがヒートアップし過ぎて俺では手が付けられません!」

雪姉「いいんじゃないか?激しくとけてしまうようなプレイも私は好きだ」

男「人ごとだと思って!」

雪姉「とりあえず気張れ」

雪女「すぅ~…馬鹿ぁ~!!」ドゴォ

男「ボディ!?」


暑い夏はまだまだ続く……出来れば終わって欲しい今すぐに……

雪女「エアコンの代わりに雇って頂けませんか?」
雪女「エアコンの代わりに雇って頂けませんか?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1373466696/)

余計なお世話かもしれんけどSS速報に立てといた
要らないならhtml依頼も自分で出す

だな次スレはss速報がいい

最終話「雪女のいる日常」 おしまい

>>916
ちんくる買えよ

ちょっと待ってくれ

ちょっと終わり方が投げやりすぎるな
それ以外はまあよく書けてたんじゃないの

乙乙

途中からキチガイ湧いたからな
まぁ仕方ない


埋め荒らしのせいで終わるの早くなってしまったのなら残念


途中変なの湧いたけど面白かった

打ち切りか


面白かったわ

う、ううう打ち切りじゃねーし!アホ女これにて完結だし!
くぅ~w疲れましたw

あとなんで君たちエレクトリカルコミュニケーション知らないの?
おじさんGGビシバシ感じすぎて脱糞しそう

終わってしまったか…
楽しかった>>1

ろっくまん?

ロックマン8とか何年前だと思ってるの…

>>934
くっさ


気が向いたら続編書いてくれ


面白かった

おつおつん

終わってたか
今から読む乙



何で保守キチガイは水遁されないんだ?

おつー

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