妹「ばかっ……出しすぎですっ……」(217)

 

紛らわしいシリーズですらないのか

俺「ぶりぶりぶりぶり」

妹「ばかっ……出しすぎですっ……」

糊かな?

    

受精はよ

妹「こんなに出されたら受精しちゃうじゃないですかっ・・・」

これはcv雪都さお梨

妹「あーあ…こんなに妹焼酎飲み切れないですよ…」

大学の長期休暇で二年ぶりに実家に戻った兄は
久しぶりに高校生の妹に再会を果たす

全然戻ってこないからとつんけんしてる妹に兄は優しくし
次第に妹も昔のように接してくれるようになる

縁側で涼んでいると海にいこうと言いだした妹に誘われ海に
田舎の海は人がいなく貸し切り状態の砂浜
その近くの岩場で一線を越える二人

最後には妹も兄と同じ大学へ

ってのが浮かんだ

>>10
続きはよ

今年一番読みたい

女性に興味が出始めた兄は妹をそそのかす
胸や鎖骨、おなかや大事な部分
いままで本でしかみたことのない部分に好奇心が爆発

そんな妹は性知識など一切なく、兄のたどたどしい愛撫でも感じていた
アソコが変だと兄に告げると注射と称し挿入されてしまう

妹に挿入した兄はというと、初めてのため射精感を尿意と勘違いしてしまう
兄「妹のおしっこ穴におしっこだすよ!?ねぇ?あ!!」
妹「え?だめ!だめです!ダメダメダメダメ!!」
兄「もう!だめだー!あーーー!!」
妹「ばかっ……出しすぎですっ……」

つってね

>>13
続き早くしてください

結婚する妹に会いにいく兄
ウエディングドレスに身を包んだ妹から衝撃の告白を受ける

妹「・・・抱いて下さいっ」

自分には妻も子供もいる…裏切るなんてできない
ましてや妹となんて!

しかし、妹のお願いにいつしか自分のなかで抑えていた気持ちが爆発する
自分を抑えきれない兄は妹の中に大量の欲望を吐き出すのであった

結婚式が始まる


ってのもいいな

俺、文才ないからどれかで誰か書いてくださいお願いします!

いもスレは文化

妹が夜な夜な自分の部屋の前を通る
どうやら両親の部屋にいっているようだ

まだまだ子供かと兄は思っていた

そんなある日、たまたま夜更かしした兄は妹が部屋に帰って来たのを見てしまう
これはおかしいと思った兄は妹が両親の部屋にいった後をこっそりつけてみた

そこには体をまぐ合わせる父と妹の姿が
隣に寝ている母に気付かれないように妹は口を押さえながら顔を赤らめ恍惚とした表情を浮かべる

その姿をみながら兄は自身を硬くしてしまうのであった…


なんつってな

病弱の妹が入院している病院に兄は通っていた
共働きの両親の代わりである

太陽を浴びていない透き通るような肌、小柄な体
それに映えるような黒髪が病院の白い雰囲気に際立っていた

ある日外を散歩している時に患者の恋人をみかける妹
兄に「私も、あんな風に恋人と愛し合えるのでしょうか…」と呟く
必死に大丈夫と言う兄に、この体では無理ですと言う妹
とっさに俺が貰ってやると言う兄の言葉に涙する妹

そして気持ちが抑えきれないまま兄は妹を抱いてしまう
中に出された妹は気持ちよさと気恥ずかしさと嬉しさから
「ばかっ……出しすぎですっ……」と言う


シチュエーションはでるんだよ

爆発班まだー?

http://i.imgur.com/0sOESVB.jpg

映画化決定

高校デビューした妹を兄は心配していた
無理はしていないだろうか?辛くないだろうか?
そんな兄の心配をよそに妹はイメチェンに励んだ

ある日、兄が昔はかわいかったよなとこぼしてしまう
それを聞いて妹は激怒する。聞いてみるとイメチェンは兄のためだったとか
ぽろぽろと涙する妹を心配すると
「コンタクトにゴミが入っただけだから…」
と部屋をでる妹

しばらくするとメガネ姿の昔の大人しい妹が部屋に来る
「…ほんとにこんなダサいかっこでいいんですか?」という妹を兄は押し倒してしまう
一線を越えた後は妹といちゃらぶの高校生活のスタート


なんてね

>>23
これ一番続きが読みたい

大学でやっと兄に彼女ができた!…しかしガードは固く悶々とする生活

そんな兄のアパートに妹がやってくる
一人暮らしがちゃんとできているかみに来たらしい

そこで見つかる彼女とのプリクラ
これはどういうことですか!?キスもしてるんですか!?私の方が愛しているのに!!

突然の告白に唖然とする兄
顔を赤らめつつ唇を妹が奪う

お兄さんの初めては全部私のものなんです…!
携帯の着信も無視し二人は肉欲を貪りあう


もちろんその後で妹ちゃんが彼女さんに兄とのイチャラブ画像送る流れな?

支援

私怨

妹は自分に優しい?いえいえそんなことはございません

兄としての尊厳をよみがえらすために妹を監禁する
生意気な妹も歯を食いしばりながら兄からの攻めを耐える

しかし体はだんだん快楽に流されて行ってしまう

とうとう処女を奪われる
口では「ばかっ……出しすぎですっ……」なんて言うが
ゆるみきった顔でよだれを垂らしながら言う妹には説得力など皆無であった


必死で抵抗する妹ちゃんは金髪設定がいいと思うんだ

(いや、だれか書いてよ)

敬語妹キャラは無理だな
朝倉音夢お前の事だよ

>>25
今のところこれが一番スレタイにしっくりくる

図書委員の妹はいつも遅くまで本の整理をしている

いつもは友達と帰るんだが今日は妹と帰ろうと兄は図書室へ向かう
あいついるだろうなとドアを少し開けて覗いてみるが誰もいない

おかしいなと耳を澄ますと妹の声が聞こえた
【※関係者以外立ち入り禁止】
と書かれたドアの向こうから確かに妹の声が聞こえる

にいさん…にいさん…

自分を呼んでいたので少し躊躇したがドアを開ける
そこには本を片手に机の角で自身を慰める妹の姿が…


図書委員の妹ちゃんは耳年増なんだと思う

本編はよ

>>30
いや敬語妹自体は素晴らしいだろ
ロマンの塊だろ

>>34
ナイナイ兄さん呼びもナイナイ

>>35
おいおい……
「三次にはまずいない」
これ程強力な要素が何で無理なんだ

いや三次にいるから無理なんだ…そいつしか思い浮かばなくてな

妹がこの頃おかしい
変にイライラしているし顔色もすぐれない

どうしたんだと聞くと涙をあふれさせながら
「もう…一週間もでないんです…」と便秘で悩んでいたらしい

しかたないこれも兄の務めだと妹に温水浣腸を決行する兄
お腹に温水をいれられながら苦しくても耐える妹
ぽっこりとふくれた腹部をかるく押すと肛門からピュッと水が飛び出した

トイレに行こうとする妹をいかせまいと抑える兄
「でちゃいます!」と叫ぶ妹の肛門に自身で栓をする兄

ぐちゃぐちゃにかきまわされる痛みが快楽に変わっていく感覚に妹は病みつきになっていった


がまんする女の子はいい

>>37
えっ


なんかごめんな……

シチュだけでも素晴らしいが本編を書いてみたいものだ
どれが一番いいだろうか

どんどん続けて

>>39
悪いな…(´・ω・`)
かわいい後輩なんだがな…おいしくいただきました

うちの妹はしっかり者

炊事、洗濯、掃除に精処理なんでも自分で管理しないと気が済まない
そんな性格だから俺も射精管理されてるわけで…

今日は妹が決めている精処理の日
「兄さんは私がいないとだらしないんですから…」
微笑みながら妹は兄のを弄る
我慢している分、よだれがだらだらと先から垂れてくるのがわかる
「ふふ、じゃあ、いっぱいヌキヌキしましょうね」
手や口、脇、アソコで妹は自分を責める
そのたびに妹を汚す白濁
「ばかっ……出しすぎですっ……」とおいしそうに妹はそれを舐めるのであった



俺は誰かが書いてくれると信じてる

どれ書けばいい?
1レス完結してる気もするが

>>43
おっきした

正直なところ
>>19が読みたい

じゃあ>>19書き溜めてくる
お前はシチュを出し続けるんだ

>>42
ん?

話が繋がらないな

馬鹿だなお前ら
こういうのはちょっと捻った方がいいんだよ。
そうだなぁ例えば…

――――――8月。この時期は一般的に夏と言われ、四季の中で一番温度が高まる
太陽は燦々と輝き、僕の体内から水分を取り出していく。
風切り音を鳴らしながら首を回す彼では、僕のヒドく肥満な体を冷ましきる事は不可能なようだ。
外からは蝉の鳴く声が聞こえ、さらに暑さを煽られる。

しかし、僕の部屋には冷房という物がない。家にはあるが、そこはリビングで、現在妹が占領している。
今年で29歳。そろそろ三十路な僕は無職だ。あまり家族と顔を合わせたくないから、こうして暑さを我慢し部屋に籠もっているのだが、もう限界だ。

妹は汗にまみれた醜い僕を見てなんて言うだろうか。そんな事を考えながら、階段を下りる。木材がギシギシ鳴る音に多少の不安感を覚えながら一階に到着すると、すぐさまリビングに向かう。

さて、いざリビングへの扉を開けようとドアノブに手をかけた瞬間、扉越しになにか悲鳴にも似た声が聞こえた。
まさか妹に何かあったのか。と思いだったが否か、僕は体に似合わない速さで扉を開け、叫ぶ
「大丈夫か!?」

するとそこには、よだれを垂らし、股に手を当て、こちらを呆然と見ている妹がいて……

これで頼むわ

>>43

カチ…カチ…

「ふぅ・・・もうこのシチュエーションも飽きてきたな…別のキャラ攻略始めるか…」

日課である4回めの処理を行い賢者モードの俺は、天井を見上げる

「こんな妹…いるわけねーって。現実の、3次の妹なんて…」

コンコン「おにーちゃん?はいるよー」

「あぁ・・・おい、バカッ!お前、家にいるからってそんな格好はやめろって言っただろ!」

「エェ~・・・だって暑いんだもん…それに…おにーちゃんしかいないし…」

「・・・(ゴクッ」


続きは誰かが書いてくれると信じてる

>>49
痩せてから出直して来い

コンコン「死ねよ」

>>48
ん?後輩が兄貴に敬語つかう妹でその子を俺が食べちゃった
んで創作の敬語妹はその子を思い浮かべちゃってダメってことよ

買った…買ってしまった…TENGAを…
自身を慰めるために買ったオナホを大事にかかえ帰る兄
しかし、妹がそれを見つけてしまい兄に罵声を浴びせる

学校でばらされたくなければ…と妹に脅されてしまう
要求された条件は妹の目の前でオナホを使えとのことだった
はじめてオナホを使う快感、しかも妹の目の前でという異常にすぐイってしまう

妹は目を丸くしながら「つ、次は私がやってあげます」とおずおずとオナホに手を伸ばすのであった


もちろんその後は本番な?

正直、シチュエーションだけってのも有りだと思う。
ID:3pQ6FNrw0 の才能は本物だ。

>>51
馬鹿かお前?
デブだからいいんだよ

ID:3pQ6FNrw0よ、はやく全部書きなさい…

仲良し姉妹は実は姉が妹のペットになっている関係だった。
今日も晩御飯の席でお茶をこぼしてしまう姉。
粗相の罰として、妹に小便をかけるように要求される姉。
恥辱で出ない姉の局部を妹が下で優しく愛撫する。
高まる快感、押し寄せる絶頂の波、姉は頭が真っ白になり全身の筋肉が弛緩する。
倒れこむ姉の体と共に、妹の顔に押し付けられる姉の股間。
ニヤける妹の顔に、予告のない黄金色の液体がぶちまけられる。
意識の飛んだ姉の体を豊満な胸に手を当て押しとどめつつ、液体を全て飲み干そうとする妹。

30秒ほど後、姉は意識を浮かび上がらせ液体の噴出は止まる。
出された液体を全て嚥下したあと、妹は頬を赤らめながら姉を責め立てる。
妹は「ばかっ……出しすぎですっ……」

相手は兄でなくてもいいと思うんです

私の妹は出来すぎだ
品行方正、容姿端麗、成績優秀どこをとっても完璧なんだが…

「おねえちゃん…あの、今日もお願いします」

私の妹は夜な夜な性行為を求めるのだ
しかも私にもそのケがあったらしく今日も男性器を模したパンツで妹を慰める

ストレスの発散も兼ねているが、私にはいつしか愛情が湧いていた…
どんなに頑張っても妹と一つになれない…

そんな思いを秘めていた私に男根が生えたのであった!


ぶっとび設定も嫌いじゃないんだ

>>53
へ?

それって矛盾してね?

>>58
そうだそうだ!

>>60
なんでよ、二次は実体験と被ると魅力なくならね?
そもそもその子そんなに好きじゃないし

待てよお前ら
低スペックデブ兄と美少女な妹がちょめちょめするとか良くね?

>>59
分かっていらっしゃる
生える前は後ろだったけど生えた後に前を、という展開を補完しました

ID:3pQ6FNrw0よ、はやく全部の話を書いてしまいなさい

天才が湧いてる…

>>63
デブ兄さんに敬語を使う妹をそうぞうできな…

そうだ、脅されてるとか恐怖がそうさせているんだよな

得体のしれない兄におびえながら敬語を使う妹
涙を流しながら膣内への異物感に耐える
中に出されて泣きじゃくりながら「ばかぁっ……出しすぎですぅっ……」


ってのもいいかも

ここが天国ですか?

ID:3pQ6FNrw0天才なのか…

>>19
ええね

すげぇ

>>67
いいや違うね
まず俺が想像するデブ兄と美少女妹のシチュエーションは先ほどの通りだ
確かにデブ兄に敬語とかまともに接する妹というシチュエーションはちょっとおかしい、立場的にも
けど自慰中だったら?イく寸前だったら?
たまたま入ってきた兄が汗だらだらで匂いもムンムンと漂ってきたら?
それはもうあれだよね、ちょめちょめするしかないよね
内心嫌がりながらも性欲には勝てない、そんな話がいいとは思わんかね諸君?

妹がバイトしているファミレスにいってみる

「いらっしゃいま・・・に、兄さん!?」
驚く妹を見ながらかわいいじゃんなんてからかった後、席に着く

注文を取りに来たのは別の子だったので「妹は?」と聞くと
恥ずかしがって出てこないんですよとのこと

厨房では妹の兄の話で女子が大騒ぎ!
兄が褒められるのは嬉しいが少し嫉妬してしまう妹
兄を取られまいとバイト先のトイレに連れ込み制服のままやってしまう妹

よごしたらいけないと中に出してと懇願するが、あまりの量に
「ばかっ……出しすぎですっ……」 とこぼすのであった


ファミレスいってくる

末尾Oの方の二番煎じ臭が酷い
ひたすらキモい

>>72
でもその時の妹は
「出しすぎだぁ……ばかぁ……」って感じの妹のような気がする

>>75
そうそうそれだ!
もう出す時には性欲に負けた状態な訳だ
分かってるじゃないか

妹はニートな俺と違って優秀な研究者だ
そんな妹が久々に俺に連絡を取ってきた
会いたいから研究所へ来い、とのこと

浮き立つ心を抑え研究所にいくと遺伝子の研究に精子を提供せよとのこと
「は?なんだよそれ」
可愛い妹の頼みだ、初めから言ってくれれば喜んで協力したのに……

すっかりへそを曲げた俺に涙ながらに「これができないとクビになる」と訴える妹
涙をみて協力する気になった俺だけど、ちょっといじわるしたくなって
「なにもないのに精子は出ないんだなぁ」と暗にオナネタ提供を持ちかける

どんなエロ本が出てくるかと待っていると妹はおもむろにその場で服を脱ぎだして
「これじゃダメですか?」と震える声で聞いてくる
本当はその場でドバドバいくらでも出そうになる心をなだめ
どんどんエッチな要求を妹につきつけてみる俺
涙目で健気に応える妹をみているうちに俺はシャーレからあふれるほどに射精をしてしまう
「ばかっ……出しすぎですっ……」
そう俺を叱るとシャーレから溢れて手にかかった精子をペロリと舐める妹。

あ、と驚くまもなく俺は研究室の床に押し倒され
妹と遺伝子の研究をしてしまうのだった

なぜ出すのかと言えばやはり研究でしょう!

>>73
汚さないために中にっていい言い訳だよな!!
その後の流れ的に、あふれるのはデフォなのにw

白衣か

うん………うん!

>>77
いいな
研究というものを上手く使ってる、妹が最後に押し倒すとこも上手い

普段反抗的な妹が子供堕す金がなくて、「お願いしますお金貸して下さい」と敬語で泣きついてきたシチュエーション。
「お前に金なんて貸さねぇよ、バカ女。

100万くれてやるからさっさと行け…俺達は家族じゃないか
貸せなんて水くさいこといってんじゃねぇよ」と札束叩きつける。

涙目で「出しすぎですよ…お兄さんのバカぁ!」みたいなのを想像した俺はどっかおかしいかもしれない

まじで飯食ってくるわ
ケータイで保守しながらいくわ

>>81
泣いた。
子供堕ろす代わりに兄と子供を育てる資金になる気がした。もちろん兄は童貞。

>>38
マジキチ

スレタイのセリフならわりかし理性的だし挿入後の射精直前で膣から引き抜いてからの強制口内射精がベストだと思うんだよな
中出しの時はアヘ気味が好きだからあんま冷静じゃない感じが好き

妹は中学生がいいです

我ながら馬鹿なことになった。
足と腕を骨折して1週間入院になってしまった。
我が家は妹との二人暮らしだから、学校のある妹に身の回りの世話をしてもらう。

もちろん手が使えないので下の世話も妹に頼むしか無い。
顔を真赤にしながら、てきぱきと手伝ってくれる妹に感謝の毎日。
ただ、禁欲生活も3日を迎えると、ムクムクと意思とは関係なく大きくなることも度々。
ふと顔を曇らせてしまったのを見つけた妹が止める俺の声を無視してパンツを脱がしてしまう。

天にそびえ立つ一物を前に固まる妹だったが、現世に戻ってきた妹は混乱したままだった。
「これも出してしまわないと」
止めるまもなく院外のドラッグストアに行きコンドームを買ってくると
さっと……いや、ぎこちなくゴムを着けて、ぎこちなく触りだした。
ぎこちなさが気持ちよくすぐに出してしまうかと思ったが、意外と最後まで行き着かない

次第に疲れてきた妹から「どうして……出ないの……」と弱々しく聞かれた俺は
ゴムが悪いのかもとつぶやく。
一瞬の躊躇の後、妹はゴムを取り去った俺の一物を握って上下にしごき出した

戸惑ったのは、一瞬だった。その後は信じられない快感が一気に伝わってきて
「や、やばい、出る」とつぶやく。
妹は、ゴムを外しているのにつけている時間がないことを判断すると
えいやっと目をつぶって俺の股間に顔を埋め、その小さい口で俺のものを満たした。
次の瞬間、俺は自分でも信じられない量の射精を経験する。

妹「ばかっ……出しすぎですっ……」
と怒る妹の顔は不思議なことに嬉しそうに見えたのだった。

まだ、別の日には本番まで行っちゃいますね、この兄妹。うん。

いつもと違う文体のSSいいね

あれ?もっと書いていいのよ?ほれ

>>62
これがクズか……

>>62
死ねば良いと思うよ

やだよいきるよ!

ID:3pQ6FNrw0は本気で考えればSS作れるだろマジで

くっ、もう360度全域にわたって我が艦隊は包囲されてしまっている。
このままではジリ貧だ……なんとか一手を繰り出さなくては。
「艦長、最新の敵陣営情報が更新されました」
ほう、これは陣形の組み直しか……その間に見えるこの隙間から
「はっ、旗艦ではないかと推測できます」
確実ではない、しかしここで動かねば全滅のありうる。
「これが敵の罠である確率はどの程度だろう?」

妹「敵将軍の性格上100%ではありませんが、70%を切ることはないでしょう」
「だが、動かねばならん」
妹「はい」
よし分かった。妹もそう思っているなら俺はそれに従うまで。
「全艦戦闘態勢へ移行、1宇宙時後にF装備以上を持つ艦載機のうち120%を敵旗艦襲撃作戦へ投入」

妹「ばかっ……出しすぎですっ……」

スペースオペラっていいよね

たっぷり中出し気持ちよさそう

これシチュエーションから改めて書くより続きを1,2レス書くくらいにしておいた方がよさそうだな

妹スレに爆発がない

>>100
映画の予告編が楽しそう理論と同じだよね

>>102
AVは宣伝映像の方が抜けるのと同じか

普段は優しいお兄ちゃん、大好きなお兄ちゃん……お兄ちゃんがお茶を入れてくれて
……ふぁぁ、なんだか眠たくなっちゃった。
寝ている間にお兄ちゃんと仲良くちゅっちゅ結婚ごっこをしてる夢を見ました。

起きたらベッドで漫画を読みながら寝ちゃってたみたいです。
お兄ちゃんは机に向かって勉強してます。
ヨダレを拭いてお風呂に向かいます。

脱衣所で服を脱ぎますが、何だかだるいです。
最後、パンツを脱いだ時初めて違和感に気づきました。
股から糸を引いてトローンと垂れる白濁液。わたしはため息混じりにつぶやきました。

「ばかっ……出しすぎですよ……」

お兄ちゃんのお茶が楽しみになったりする妹もいいと思います。

>>105
素晴らしい

ID:3pQ6FNrw0 飯食ってる場合じゃねーよ、さぁ、早く新しいネタを

                               ヽ`
                              ´
                               ´.

                           __,,:::========:::,,__
                        ...‐''゙ .  ` ´ ´、 ゝ   ''‐...
                      ..‐´      ゙          `‐..
                    /                    \
        .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´                       ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
   .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙       .'                             ヽ      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
  ;;;;;;゙゙゙゙゙            /                           ゙:                ゙゙゙゙゙;;;;;;
  ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............        ;゙                              ゙;       .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................              ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
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              ノi|lli; i . .;, 、    .,,            ` ; 、  .; ´ ;,il||iγ
                 /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li   ' ;   .` .;    il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
                `;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `,  ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
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                         ´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´

妹「ばかっ……出しすぎですっ……」

妹「でもそんな貴方が……好きですっ」

ほ?

一人暮らしをしている妹から突然子供が生まれたとの連絡があると
実家で悠々自適の一人暮らしをしていた俺のもとへ出戻り(?)してきた妹。

ためらいもなく胸を出し搾乳器でおっぱいを絞る妹をぼーっと眺めていると
ああ、こいつもどこかの男にちんこ突っ込まれたんだなぁと悲しくなってくる。
俺の視線に気がついた妹はちょっと恥ずかしかったみたいで「何をみてるんですか」と話しかけてくる。
いや、お前のおっぱい沢山でるなぁと思って、と正直な感想をつぶやくと
「ちょっとやってみますか?」と謎の申し出。
興味と言うか、妹のおっぱいを触ってみたいという邪念がありやらせてよというと横に座れと、案内をされる。

すごいんだなとか適当なことを言っておっぱいを触ると、思ったよりも固くてびっくりする。
その感想が顔でバレたのか「子供が出来る前はもっと柔らかかったんですよ」と笑う
子供が出来る前に触っておきたかったな、とうっかりつぶやくと「え……」と妹。
聞かれてしまってた。引かれたかな、と思いながら搾乳器を触る。

「ほんとは手絞りの方がいいらしんですけどね」と痛そうな顔で妹がつぶやく
やってやろうか?と下心ありまくりで聞いてみる。
「じゃ、お願いしちゃおうかな?いいですか?」と乗ってくる妹。
こんな可愛い妹を捨てて行く奴いるのか?とちょっと心の中で憤慨してみる。

真正面から妹に向き合い、おっぱいを弄る俺。
軽く顔をしかめる妹だけど、その合間に「大丈夫だから」という弱い笑顔を見せてくる。
両方の乳をしぼりきると妹はありがとね、おにいちゃんと小さな声で感謝してくれた。
おっぱいをタオルで拭いて綺麗にしている妹を見ているとムラムラとしてきた俺は
何を思ったのか、おっぱい吸っていい?と妹に聞いていた。

びっくりした妹は、3秒くらい固まった後こういった「ダメですよ……」
返事をまって止めていた息をふーっと吐いた俺の耳に続きが聞こえる
「だって赤ちゃんに虫歯が感染っちゃうから……」
感染らないとこならいいのかよって笑いながら言うと
「うん、いい……ですよ」とちょっと上ずった声。
次の瞬間俺は妹の唇に飛びついていた。

「お兄ちゃんダメ」と連呼する妹はしかしがっしりと俺の背中をつかみ
俺の口の中をくまなく求める、不思議な求め合い。
お尻を触るとびくっとするが、その後は腰を擦りつけてくる積極ぶり。
パンツの中に手を伸ばした時は、うるうるした目で見られて
がっしりと腿で手を挟まれてしまった。
そこまで来たら常識人ぶって、ダメだよ妹なんていう気もなく
俺も最後まで行く覚悟を決める。

震える手でズボンを脱ごうとしたら、妹が手を添えてゆっくり脱がしてくれた。
そのまま、ソファに倒れこみ、そして俺はそのまま妹の手引で童貞卒業する。
妹の中は温かく優しくて、それまでのどんなオナニーよりも気持よくて
気がついたら腰を振りまくったあと、妹の足に挟まれながら中に全てを吐き出していた。

ごめん、と形式だけ謝ってみる俺に、笑いながら妹は
「お兄ちゃんのばかっ……出しすぎですっ……」と返してきた。

その後、ピロートークで妹の子供は実は兄との子で
実家に帰ったとき兄と飲んでたら兄に襲われてできた子だったと判明したりなんかして。
でも襲われても抵抗しなかったのは襲われて嬉しかったからとかで

責任とって二人を養わされちゃう兄貴がいるような
出戻りモノもいいと思います。

ほっしゅ?

>>116
いや、だから早く飯食って帰ってこいって

あと少し

がんばれ負けるな負けるな負けるな負けるな負けるな負けるな

出し過ぎなのはなんだろうか精液、おしっこ、金
……ふと思った。
もしかして、それは自分の体に対するツッコミだったのではないかと。

愛情過ぎた兄に監禁された妹が我慢し続けたおしっこをとうとう漏らしてしまい
その出た量に対し
「ばかっ……出しすぎですっ……」
と恥辱のつぶやきをしたのではないかと。

または、更に媚薬を塗られ兄にいじられるままに
足を伝い流れる愛液をさして
「ばかっ……出しすぎですっ……」
と熱い顔で訴えたのかと。

更に兄に突き上げられ、快感に体が勝手に反応し
何度も吹き出す潮を指して
「ばかっ……出しすぎですっ……」
と自嘲気味に言ったのかも。

>>118
さあかき込め、水で流し込んで出てくるんだ

家に帰ると妹が兎の格好をしていた

なんでも学校祭でコスプレ喫茶と言うものをするらしい。けしからん
似合いますか?なんて無邪気にくるくると回る妹に自身のナニが反応してしまう

気付いた妹は兄に抱きつきながら「うさぎってさびしいと死んじゃうんですよ?」と
「な、なにいってんだ?」なんて動揺しながら言う兄
「兄さんなら…わたし…いい…ですよ?」
毛糸につつまれた小さい尻をわしづかみにしながら妹に欲望を叩きつける
終わった後の妹は「ばかっ……出しすぎですっ……」 と汚された衣装をどうしようか考えていた


なんてコスプレ妹もいいななんて飯食ってた

コスプレいいなぁ

もうちょっとおしとやかにできないか?

ある日男勝りな妹にこれじゃいけないと言ってやった
「そうかな?兄貴は女らしい方がいいの?」
今ならいいかもしれないがこれが将来どのような障害になるかわからない
妹のためにもここで直さなけ…れ……ば?

「わかりましたわ。これでよろしいかしら?」

そこにはいつもと違う妹がいた。清楚で可憐で儚げな印象を持った
固まっていると妹が恥ずかしそうに
「こ、これで、いいんだ、でしょう?」とどもりながら言う
いつもと違う妹に興奮を抑えれない兄は妹を汚すのであった



行為中はその言葉づかいを継続させるようしむけるといいと思うんだ

>>125
「いいよぉ!! はあぁ!! 兄貴ぃ!!!」

なんて淫らに乱れまくって達した後

「ばかっ……出し過ぎ……」

まで強気で発するも言われたことを思い出して

「……ですっ……」

って付け加えるわけだな素晴らしいな

今日のお昼はホットドッグだって
妹手作りのホットドッグをハフハフしながら食べてみたり。

味付けはシンプルに粒入りマスタードにケチャップ。
上機嫌で容器を握る俺。
ぷしゅっと思ったより勢い良くでちゃったりなんかして指にドバっとかかっちゃうわけ。
あはは、と笑ってる俺に向かって
「ばかっ……出しすぎですよっ」といいながら俺の指をとってパクっと加えてペロリと舐めたりする妹とかね。

これは別のものは出さなくてもいいかななんて思っちゃったりするわけです

>>126
いいなぁ
です、は後付のほうが断然いいよ

>>127
ペロッと舐めて上目遣いの妹明らかに誘っている
事後ならばまたそそるシチュエーションだが日常に置いてもそれを彷彿とさせる小悪魔的アピール
素晴らしいですね

>>127
舐め取る指を見ながら兄は感触を思い出すんだと…
こんないもうともいいなぁ

俺は妹と二人暮らし
母は妹を産んでからすぐ死んでしまい父親は過労で亡くなっていて養っているのは俺だ
小さいころから養っているので俺と妹は年の近い親子みたいなもんだった

そんなある日「兄の日はないのでしょうか?」と聞いてくる。わけを聞くと
「父の日も母の日もあるのに兄の日がないなんておかしいです」とのこと
いい子に育ってくれたなぁ…俺はその気持ちだけで十分だと心で呟き頭を撫でてやった

次の日、仕事から帰ってくると待っていたのはスク水エプロンの妹だったのだ
「兄の日がないなら、今日を兄の日にしましょう!」なんて言っている
なんでそんな格好なのかと聞くと「友達が兄さんならこれが好きと言っていました」なんてキョトンとしている

思わず手が出てしまい妹の水着を汚してしまい「ばかっ……出しすぎですっ……」
なんて怒られる始末。いやぁ、いい子に育ったもんだ


この後も「これからは毎日兄の日にしましょうね」なんて誘ってくる妹ちゃん

夏休みの宿題で美術の宿題に肖像画、とか出されてんのを8月31日とかに気づいちゃうんだよね。
仕方がないから妹拝み倒してモデルやってもらうことに。

椅子に座ってじっとしてるだけど座ってるだけだと暇らしくて
ゲームの話とか、知らないクラスメートのうわさ話とか色々したりなんかする
でも、絵を描くのも遅いしネタが尽きてきて次第に慣れない恋話なんてのもしたりする。
妹の恋愛事情をクイズ形式で当てていくのは存外に面白かったりして
彼氏→居ない、好きな人→居る、という軽めのから
処女→YES、オナニー→週に3回とかいう普段だとしない話もしたりなんかしてね。

そうしてようやく彩色してたわけだけど、疲れからか絵の具の出す量を間違って
黄色と赤と白がパレットに大量に乗っかってしまう。
「ばかっ……それは出しすぎですっ」って言ってくる妹に俺は平気なふりをして
全部を混ぜて沢山の肌色を作ったりなんかするわけ。
「これ、全部使わなきゃダメだからちょっと裸になってくんなーい?」ってネタをね
……って、妹さん……マジに脱ぎ始めちゃって……止めらんない。

迫力に負けて肌色で絵を仕上げにかかるんだけど、これ提出すんのって思ったら手が止まって
「やめよか?」って言ったら「最後までちゃんと描いて欲しいです」って断られちゃうのね。
絵は程なく仕上げるんだけど絵の具はまだ余ったままで、どうしようって使い道話あってたんだけど
ふとしたことでボディペイントをしてみようってことになって
気がついたら妹のおっぱいに熱心に肌色を塗っているというよくわからない状況。

追加の絵の具を出すという本末転倒をしながら全身塗りたくりまくってんだけど
股のところが上手く塗れない、それもそのはず濡れまくりだったからで
そこで赤い顔の妹にお兄ちゃんも塗らせてと服を脱がされ、
勃起したちんこに絵の具を塗りたくられたりして、最後はお兄ちゃんの筆で
妹の内側を塗るぞって変な展開になり、ノリノリでちんこ突っ込んで最後は白い絵の具を
ちんこから吹き出してお兄ちゃん色に妹を染めたりなんかする展開があるので
美術の宿題は出したほうがいいんじゃないかなと思う次第です。

妹は文系だ

文学を愛し、文化を愛し、芸術を愛している…が
理系科目はさっぱりなのだ

しょうがない赤点を取られても夢見が悪いと妹と勉強合宿をする兄であったが
そのテキストの量を見ながら

「ばかっ……出しすぎですっ……」
と泣きそうになりながら勉強をする妹であった



なんかちがう

>>131
妹の日も作られると確信

>>131
スク水エプロンだけでも相当そそられるところを、ゆっくり押し倒してから
「そうか、兄の日か。それじゃあ、言う事聞いてくれるよな?」

なんて少し強めに命令してみる。まずはそのエプロンを自分でずらしてみよう。
「恥ずかしいです、兄さん……」

なんて言うに決まってる。でももちろんそんな反応を楽しみつつ、存分に兄の日を堪能する。
スク水の上から遊んで上げたりスク水が邪魔で入らないなぁなんて焦らしてみたり

「いじわるです……兄さんのバカ」
なんて流石にやり過ぎちゃったかななんて思いつつも、恥ずかしそうにそっぽを向いてから

「でも……今日だけは許します。兄の日、ですから」
そこからは一直線にゴールまで。今日だけ、なんて言ったのに毎日なんて、いい子だな。
そんな事を言うとまた恥ずかしそうにそっぽを向きつつも、笑顔で返してくれる。そんな妹。

>>134
問題クリアごとにご褒美があったりして
ご褒美が気に入った妹が最後に
「ばかっ……出しすぎです……///」というのはありだと思いました

>>134
上のどのシチュエーションでもいい
とりあえずそんな状況があって課された宿題に困っている妹。
自分の出来の悪さと焦燥感で目が潤む。ついつい本音が溢れだして

「ばかっ……出し過ぎですっ……」
なんて愚痴を後ろから聞いていた兄。すぐに気付いてあたふたする妹。
これは自分のために出された課題なのに、私はなんてこと!そんな自責の念に駆られる妹。
だから耳元で囁いてあげる。

「これが終わったらもっと沢山出してあげるから、頑張って」
少しキョトンとして、目を丸くしながらしばらく互いに見つめ合う二人。
兄のそれとない目配せでようやく気がついた妹は顔を一気に真っ赤にさせて

かと言って怒鳴れるわけがない。行き場を失った感情をそのまま飲み込んで、半ばヤケクソ気味に机に向かう。
兄には背を向けたまま。少し拗ねているのかな、なんて思っていると。

「や、約束ですからね!」

なんて声がして、思わず笑ってしまう。その反応でまた顔を真っ赤にしてしまう妹。
それでも正直でお利口な妹はあれだけあった課題をあっという間にこなして、しっかり”出して”もらいましたとさ。

妹と体が入れ替わってしまった!?

兄はそれに対して喜んでいたが妹は逆であった
朝起きたら兄になっている
しかも兄のアレはギンギンで…
本で得ていた知識でとりあえず鎮めようとしたが慣れない快感に腰が浮いてしまい
盛大に射精してしまう。その折に言うことの聞かない兄の体に対して
「ばかっ……出しすぎですっ……」と快感に浸りながら呟くのであった



その後はお兄ちゃんは妹くんに襲われてTSプレイにはまっちゃうわけよ

(なんだこのスレ)

兄妹TSか、いいな……

(でも読んじゃう俺)

お前らの妄想はもはや職人芸だな
伝統芸能として子々孫々に受け継いでくれたまえ

俺の妹は掃除が好き
いつも俺の部屋まで掃除してもらっている
お礼を言うと「好きでやってることですから」と

今日も抜いてしまった。やっぱりPCがあるとズリネタに困らないなと
しぼんだ息子の涙を拭いてやる

俺の妹は掃除が好き
今日も俺の部屋まで掃除してもらっている
お礼を言うと「好きでやっていることですから」とのこと

掃除が終わった妹は兄の部屋から拾ってきたティッシュを嗅ぎながら
「私がいますのに…」

「ばかっ……出しすぎですっ……」と言うのであった


この後は我慢できなくなった妹ちゃんが兄を襲うんだと思います

風呂に入っている妹の姿をすりガラス越しに見ながら
しこしこと妹の脱ぎたて下着にこすりつける兄。

最近、うっすらしだした化粧の匂いが興奮を高めて
今日も前日を超える射精量を下着にぶつけて満足する。
下着を洗濯機の中に放り込むと満足気に引き上げる兄。

そこに風呂から上がった妹が出てくるんだけど
妹は体を拭くより先に洗濯機を開けて自分の下着を取り出す。
べっとりと着いた兄の体液を触りながら
「ばかっ……出しすぎですっ……これじゃすぐにバレちゃうでしょ……」
と風呂場に持って入り、下着を自分の股に当てて今度は自分がオナニーなんかするわけですよ。
最後は絶頂と共に放尿しちゃったりする亜美的描写があったりして満足すると
兄と自分で汚した下着を綺麗に洗って、洗濯機へ入れて片付ける、と。

脱衣場はワンダーランドですね!

>>144
最後の決め台詞はやはり「ばかっ……出しすぎです……」なんですね。わかりますぞ。

>>145
兄のパンツをコレクションしてる妹ちゃんが浮かんだ

(ってか>>19は書かないのかな?)

>>148
(書いた方がいいかな?)

(書き溜めてんちゃうかったん?(´・ω:;.:... )

>>149
ばかっ……焦らしすぎですっ……

>>149
(俺は期待してる)

誰かいますかー?

というか俺も結構打ち止めらしい

「……今日は暑そう」

病室から外を眺めるのは一人の少女。
幼い頃から病弱で、今までの時間を総合しても家にいる時間より病院にいる時間の方が長いだろう。
家族は昔から心配をかけてくれた。大切に大切に育ててくれた。
それでも先天性の病気は良くならず、学校に行ける年になってもほとんど寝たきりの彼女はいつしか一人に。
たまにやってくるのは勉強を教えに来てくれる先生。母親。それと仲のいい看護士。
でも、一番よく会っていたのは。毎日欠かさず、会いにきてくれていたのは。

トントン。というノックの後、ガラッ、という音がした。
振り向かなくても、なんとなくわかる。

「今日も来てくれたんですね、兄さん」

「あぁ。大丈夫か? 今日は特に暑い」

「それを言うなら兄さんの方が心配です。わざわざこんな暑い中……」

「それは言わない約束だろ?」

そうでした。と少しはにかむ少女。そこにたたずんでいるのは、彼女の兄。
彼はほとんど毎日、ここに通っていた。雨の日も嵐の日も、片時も彼女の事、妹の事を忘れたことはなかった。
そのおかげで容態が急変した時に即座に対応することができたり、不安でいっぱいだった彼女の支えになっていたり。
とにかく二人は、通じ合っていた。実の兄妹とは思えぬ……実の恋人のように、違和感なく過ごしていた。

うちの妹は生意気だ

だからこの特製媚薬であいつの恥ずかしい顔をとってやる
美容健康剤だとだましてのませる
ひと粒目では顔が赤らみ
ふた粒目では目がとろんとしてくる
そこで気付くがもう遅い
ひと瓶分飲ませると妹は面白いくらいに反応する

そのうちやめてください、やめてくださいとうわごとのように繰り返すので中に思いっきり出してやる
「ばかっ……出しすぎですっ……」と小声で妹は涙を流したのだった


お薬系もさ

お兄ちゃんはお医者さん。
お医者さんじゃないって言うけど、やっぱりお医者さん。
だって、わたしの学校に検査に来るっていうんだもん。
モアレ撮影とかするんだって。

お兄ちゃん小さな女の子好きだから顔とかニヤけて困っちゃうんじゃないかなぁ。
わたしのことはニヤけて見たりしないくせに、差別だよさべつー!
身長だって好きで大きくなったんじゃないし、毛だってちょっとなのに!

でもね、そんなお兄ちゃんがとっても誇らしいわたしなのでした。

検査の日は、みんな下着で並ばされます。
うわー、お兄ちゃんこれヤバイんじゃないかなぁ、理性保てるの?
どんどん順番が進んで私の撮影順です。
お兄ちゃんが笑いかけてきます。おとなのぽーかーふぇいすです。

でも、そこで衝撃の事実です。
撮影は裸でするんだって。
最近また膨らんできた胸を見せながら背中を板につけたら
お兄ちゃんが前に回ってサッと私のパンツをずらしたんです。
お兄ちゃんに見られちゃったって止まっちゃったけど、その時のお兄ちゃんの顔がもっと驚きでした。
わたしの体を見て、びっくりしたような顔のままヨダレを垂らしてたんです。
「ばかっ……よだれだしすぎだよっ……」ってつま先で蹴った瞬間撮影が終わったらしいです。

正気に戻ったお兄ちゃんはパンツを名残惜しそうに上げてくれて撮影はおしまい。
わたしの魅力にお兄ちゃん、ってばようやく気づいちゃったのかも。
それからよく一緒にお風呂に入ってくれるようになって嬉しいです!

っていう年の差の妹がいるかもしれないのでまだ人生諦められない

(黙ります④)

「何かしたいこと、あるか?」

「外に出てみようかなって」

「おいおい、今日は暑いって話をしたばっかりじゃないか」

「でも、日課ですし」

「車椅子、持ってこようか?」

「いえ、大丈夫。今日は調子がいいみたいで」

余命を宣告されたこともある。それほど、妹の病状は深刻なものだった。
しかし、年を経ていつしか自力で歩けるまでに成長した。
それでも彼女が人並みの生活をすることはままならず、人との交流など限られたものだった。

彼女は本を読む事が好きだった。
太陽を浴びていない透き通るような肌、小柄な体。
それに映えるような黒髪が病院の白い雰囲気に際立っていた。
また、そんな風にベッドで読書をしている姿を見るのも、兄の楽しみであった。

「うわぁ、本当に暑い」

「だから言っただろう?」

「ですね。でも……気持ちいい」

(始まってた……wktk)

「まあ、確かにそうだな。気持ち、人がいつもより多い気がする」

病院からそれほど離れない場所。ちょうど、患者達の絶好の散歩、リハビリポイントになっている。
今日は炎天下、日傘をさされながら歩いている老人もいれば、元気に走り回る子供も。
彼女はこの何気ない風景でも、病室の中では感じることのできない清々しい空気を楽しんでいた。
と、彼女は一組の男女に目を向けた。

「あ……」

「うん? どうかしたか?」

「あ、いえ。その、兄さん」

「ん?」

「あれって……その、恋人同士、でしょうか」

「あれ……あぁ、あれか。どうだろう、言われてみればそんな気もするな」

「……」

妹は一組のカップルに夢中だった。
そのカップルは手を繋ぎながら並んで歩いていた。男の方はギプスを巻いている。
やがて、二人はベンチに落ち着いた。相変わらず楽しそうに談笑している。
ただそれを、妹は眺めていた。何も喋らない妹を気遣って、兄も言葉を発っそうとはしない。

(それは無粋ってもんだ④)

やがて二人は、寄り添い始める。沈み始めた太陽はあっという間に影を作った。
ベンチは木の影によって、薄暗く照らされた。二人は、見つめ合う。そして……
その瞬間、不意に妹が口を開いた。

「兄さん、少し暑くなってきました。そろそろ……」

「え? あ、うん。そうだな。戻ろう」

兄は思う。てっきり妹はあの二人を羨ましく思ってたのではないのだろうか。
異性と関わることなんてなかっただろう、妹。かくいう自分だって、経験はほとんどゼロに近い。
一度告白されたことがあって、付き合ってみたものの合わずに別れた。それくらいだ。
そんな経験すら、経験を想像することすら困難かもしれない。そんな彼女は、あの光景を見て一体何を思ったのだろう。

病室に戻ると、妹はいつになく沈んでいた。
俯いていたからよくわからなかったが、顔色が悪い気がして兄は話しかけた。

「大丈夫か? 先生呼ぶなら」

「大丈夫」

「そうか」

「……ねぇ、お兄ちゃん」

「どうした?」

「……」

急にお兄ちゃんとかどうしたんですかねぇ……
あの、兄さん……に補完お願いします

妹ちゃんはお兄ちゃんに甘えたい可愛い④

妹は問いかけたまま、何も言わずに黙り込んでしまった。
自分の指先を見て、少し顔を上げるもまた俯いて。
何か言いたげなのはわかったが、それが何かわからなくて。
しかし、しばらくして妹は

「兄さん、ちょっと……」

「あぁ」

「……もっと近くに来てもらえますか」

「もっと、か?」

「はい」

ベッドの脇まで来て、妹を見る。相変わらず、綺麗だ。
そう、綺麗だと思うことは何度もある。ただ……それ以上は。

なんて見とれていると、不意に彼女は兄の手を取り、噛み締めるように握った。

「え? 急にどうしたんだ?」

「……兄さん」

「うん?」

「……好きです」

④④④④④④

(´・ω・`)いい

「え……」

「私にもわかりません……でも、でも私……」

「落ち着くんだ。一体何が……」

「……先のカップルを見て、胸が痛くなったんです。私には恋や友情なんて、無関係でしたから」

「……」

「でも、友情ならありました。兄さんと過ごした日々は、かげがえのないもので……でも」

「気付いたら……それはもっと強いものになってたんです。兄さんが来てくれるって思うだけで、嬉しくて」

「……お前」

「それが……恋心だって気付くのに……いえ、認めるのに結構時間がかかっちゃいましたけど」

「私は確かに……兄さんが好きなんです」

「……」

何て言えばいいかわからなかった。それを素直に受け入れられたらどれだけ幸せだろう。
もちろん兄としても嫌だったわけではない。むしろ、その気持ちを聞いて揺らいでいた。
妹が言っていたように、自分も妹のことを妹以上に見てしまっていたのではないか、と。
だからこそ……断ろう。そう決意し、妹を見たとき。

彼女は、泣いていた。

①①①①

「……何言ってるんですかね、私」

「お、おい……」

「いえ、すみません。私が……悪いんです。なんていうか、兄さんにも失礼ですよね」

「恋ができないから、してみたいから、兄さんでいい。そんな風に……」

「ち、違う……俺は決してそんな……」

「……私は」

嗚咽混じりの妹の声は徐々にか細くなっていった。
その涙を見る度に、胸が締め付けられる。何故だか、痛いほどにわかる。
彼女の本棚には、恋愛ものの小説ばかりが並んでいた。
よく見ればそこには、近親相姦の類も。だが、そんなことは大したことではない。
今自分自身のこの気持ちを、どう表現すればいい。兄は、問いかけていた。

答えが出る前に、泣き止んだ妹が口を開いた。

「……すみません。私、ちょっと思い込んじゃってて」

「最近すっかりよくなってきてて。だからきっと、このまま行けば普通の生活もできるようになって……」

「そうしたら、私の理想の生活があるんです。普通の恋をして、普通に生活して、普通に愛し合って……」

妹の言葉一つ一つが、胸に響いた。

④④④④…

「……」

「えへへ、それに兄さんには兄さんの人生がありますもんね!」

「私には私の、兄さんには兄さんの」

「だから、さっきの事は気にしないでください」

妹の声は、どことなく力なくて。それでいて、なんと言ってあげたらいいか、わからなくて。
もどかしい思いが、兄自身を焦らした。もどかしくて、やり切れない思い。
妹は本棚から一冊の本を取り出し、パラパラをめくりながら窓を見た。

「……でも、本当にできるんでしょうか」

「え……?」

「私に……普通の生活が」

「そ、そんなの……できるに決まって」



「本当に……?」

「な……」

顔は見えなかったが、明らかにその声は震えていた。

(´;ω;`)ブワッ

「本当に私に、理想のような人生が送れるんでしょうか」

「本当に私は、これから普通の生活ができるんでしょうか」

まくしたてるように話す妹は明らかに興奮していた。
とっさに制する兄。でも、妹は収まらない。

「私は! 私は普通に……普通に恋をして……」

「……こんな私には、やっぱり」

僅かな沈黙。何故かこのとき、兄の頭に先のカップルが浮かんでいた。
振り向いた彼女の目には、涙。

「……恋人のように愛し合ったりすることはできないでしょうか」

「……!!!」

「え? に、兄さ……!」

その瞬間、兄は飛び込んでいた。
妹を抱きしめていた。それは兄として。また、一人の男として。

「……そんなこと言うな」

「え……?」

「なんていうのは、残酷だから。俺が……俺ができることは一つだけだ」

「そんなに不安なら、俺がしてみせる。お前のことを、愛してみせる!」

ssではない何かか

悲しい話やでぇ、これは

おいこのスレ、ワニとかコアの作家に教えようぜ
いくつか描いてくれるかもしれん

「兄……さ……」

もはや止まるはずのない涙。
兄としては、断られると思った。断って欲しかった。いや違う。
本当は、思っていたのだろう。心のどこかで、この妹を愛してしまっていることを。
本当に、この妹を幸せにしたいと思っていることを。そして、妹も。

冗談であれば、何事もなかったように抱擁は解かれる。
はずの、二人の距離は更に近づいて。

泣きやんだ妹を、覆うようにして見つめる兄。
やがて二人はどちらともなく唇を重ねた。

「兄……さ、んっ……」

呼吸を整える。それでも、二人の体温が下がることはなかった。
再び重なる唇。しかし、先は比べ物にならない、貪欲な接吻。

「あっ……ん、む……」

「……妹」

気付いたらベッドに乗り上げている兄。徐々に妹の顔が見えてくる。
唇を離すと、二人は糸で繋がっていた。それが切れると同時に、問いかけた。

「……俺でいいのか」

「兄さんじゃなきゃ……やです」

④……④!

ほす

一瞬辺りを確認した。ドアは閉まっている。
もちろんそんなの、建前だ。今中断したとしても、いつか再開するに決まっている。
既に軽く息を切らしている妹を優しく撫ぜる。黒い髪は簡単に梳くことができた。

「兄さん……好き」

「あぁ……俺もだよ」

二人はもう、完成していた。今まで抑えていたものを、まるで動物のように解き放って。
兄妹という関係に縛られず、肉欲を望んだ。
もう一度キスを交わしながら、指は髪から下へ。微かに膨らんでいる、乳房へ伝っていった。

「あっ……ダメ……です」

軽く触れた拍子にあがる甘い声。
言葉とは裏腹に期待していたかのように、体を捩らせる。
始めは服の上から優しく撫ぜる。声を抑え、必死に耐えようとする妹。
寝間着のボタン隙間から指を這わせる。窮屈だから、下着はつけていない。

「ひゃっ……やっ、あ……」

初体験。それでも、封印が解かれたかのような彼女にとって、それはむしろ性をかきたてる燃料になった。
未知の体験を今、最も愛する人と共にしている。皮肉な事に、情報だけは人一倍持っていたのだ。
泣きながら、夜に自ら慰めた日は数えきれない。その事を思うと、さらに興奮は増して行く。

「兄さ……んぁあ! はぅ……だ……んっ!!」

  ∧_∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ( ´・ω・) <  おいどんの研磨してよかですか
 ( つ∩と )   \_______________
 と_)_)

ししし④んんん!!

汗ばむ二人。シーツはねじれ、布団は落ちてしまった。
首筋を舐めながら、寝間着のボタンを外していく。
露になった上体はしっとりと濡れていて、控えめなふくらみにも関わらず扇情的であった。

「はぁ……はぁ……んっ……」

既に尖っている乳首を指で弾く。声が上がる。何度も繰り返していると、文句を言われてしまった。

「兄さ、ん……いじわる、ですっ……」

それもまた意地悪にしてしまう要因の一つになるのだが。
やがて肩で呼吸をするようになった妹。体力的にも、あまり楽しんでいると、危険だ。
寝間着のズボンはもう既に汗でビショビショになっている。肝心の部分は、どうだろう。

クチュッ。程よい水の音。

「ぁ、あんっ!!」

ビクッ。とした軽い痙攣。秘部からは液が滴り、既に出来上がっているようだった。

「妹……いいか?」

「はいぃ……兄さん、兄さんを、下さい……」

反そり立ったそれをあてがう。妹の声が上がる。そして、ゆっくりと挿入していく。

「ぁ……うぁ……んっ……あぁっ!!」

ほっ④ゅ

へい、カマンっ

「大丈夫か? 苦しかったらすぐ言うんだぞ」

「平気、です……あっ……」

とても苦しそうではあったが、同時に快楽の表情も見えた。
妹に負担をかけたくない。だがその思いと共に、妹を満たしたいという思いが強くなって。
兄は、動かした。

「あっ!! やっ……ん、んぅう……!!」

「妹……気持ちいいよ、愛してる……」

「あっ、わ、私も……兄さん、兄さぁん……あぁ!!」

突きあげる度に漏れる嬌声。その度心無しか動きは強くなっていく。
互いに慣れない手つき、それでも相性がよかったのか。実の、兄妹だからか。
ほどなくして、それはフィナーレを迎える。

「あっ、あっ……や、兄さん、あぁ!! んっ、やぁ……あぁあ!!」

「ぐ……妹……」

「そのまま、そのまま出して、出してください……兄さ……んんっ!!」

もはや病人で、病室であることを忘れて獣の如く交わり合った。
二人は乱れに乱れ、そして。

「んっ、や……あ、あぁ、ぁあああああ、あっ!!」

④④④(´;ω;`)ブワッ

ドプッ。

力一杯の最後を病室に響かせた妹は、射精と同時に果てた。

「はぁ、はぁ……兄、さ……んっ……」

その量が普通ではなかったのか、はたまた子宮が小さかったのか。
果てた妹の膣からは、白濁液がこれでもかと溢れていた。

余韻が残る中、兄のそれを引き抜くと、さらに溢れ出してきた。
ようやく上体をおこせるようになった妹は、気怠そうにしながら兄と目を合わせたものの
互いに裸でベッドにいることが、こっぱずかしくなったのか不意に兄に背を向けた。

そして、自らの秘部を見て事の顛末を再確認したのだ。

二人の間には、なんとも言えぬ沈黙が流れていた。
最高の、交わりであった。それはもう、お互い語らなくとも本能で察しているのだが。
兄妹でしてしまったことの、計り知れぬ罪悪感。お互いに、どれだけの罪の意識に苛まれているのだろうか。

だが二人は、罪悪感はあるものの後悔などしていなかった。これが、最も望んでいたことなのだから。
息を整え終わった妹は、その華奢な背中を兄へ向けながら、何やら呟いた。

「え?」

小さすぎて聞き取れなかったのは本当である。だからこそ、余計に恥ずかしくなり。

「ばかっ……出し過ぎですっ……」

力作だな

(´;ω;`)ブワッ

以上!冗長で申し訳なかった…
こうなるとやっぱり1レスのが妄想が膨らんで燃費もいいなーなんて思うんです

病室妄想が捗ります

完璧だわ



あぁ完璧だ

広めたいのに広めたくない
そう思うほど完璧だ

お兄ちゃんはお医者さん。わたしの主治医なんだよね。
ずーっと昔から見てもらってるから、診察とかでも恥ずかしいとかそんなのはない。
お兄ちゃんだって、顔色一つ変えずにおっぱい触診だったりするし仕事だよね。

でも、なんかね、最近、ちょっとおっぱいの触り方が変わった気がするんだよね。
「何かいつもと違って沢山揉まれたー」って言ったら
大きくなってきたからね、診るトコが増えたんだよ、って笑って返されちゃったよ。
意識してるのは私の方だったみたい。

普段はなんにも無いから、ハイおしまいなんだけどたまに風邪気味のときとか心配が尋常じゃない。
これでもかーってくらいお薬出しちゃうんだよね。
「ばかっ……出しすぎですよっ……」って、弱りながら突っ込むんだけど聞いてもらえない。
熱が出たら即座薬。何か簡単に出しすぎてない?ねぇ?
恥ずかしいことはないって言ったんだけど、これだけはまだダメ
おしりをお兄ちゃんにつきだしてると、何だか熱くなって溢れてきちゃうそうになるから。
子供の頃はなんともなかったのに、最近変なんだよね。
この間はとうとう「座薬気持ちいいのかい?」って聞かれる始末。
もう次の診察どんな顔して受ければいいのか……

そんなこと思ってたら、次も何か風邪気味っぽいんだよね。
でも、熱は平熱。何だか体は熱いのに原因がわからない。
お兄ちゃんの手が全身を触って調べてくれる。
そして最後に股間に手が伸びて……とうとうバレてしまった。

お兄ちゃんは軽く笑ったあと、また私に新しいお薬を提案してきた。
「注射してあげようか?」
わたしは顔を両手で隠したまま、コクンと頷いた。
だからこれから何が起きるかわたしは知らない……ことになるんだ……。

って、お医者さんいいっすね!(病室から悶々と妄想膨れ上がってました)

兄貴の利用価値って言ったら、なんかあったっけ?
ああ、そうそういじめたときちょっと楽しいくらいかな。

年長者の威厳もなにもあったもんじゃない。
わたしの前だと縮こまって、どっちが年上かわかんないよ。
最近じゃ毎日部屋に呼んでお説教。
……という名の鬱憤晴らしかな。
「やめてください……」しか言えないくせに言われたことは素直にやるんだもん。

この前から、目の前でオナニーをさせてる。
男のナニを見てみたいって興味からだったんだけどさ。
初めナニがフニャフニャのままだったから(わたしへの恐怖心のため?)
パンツ見ていいって言ったらムクムク大きくなって
そんなトコだけ男なんだよねぇ。
って、妹に欲情するんだって言ったら「すみません……」って。
でも、何か最近はパンツじゃダメでパンツ脱いで中を見せないとダメだったり
おっぱい揉まないとできなかったりするからちょっと厄介だなぁって思えてきてる。
何か要求エスカレートしてきてんのよねぇ。

まぁ、わたしは黙って座ってるだけだけだから疲れたりはしないで
女王様気分って感じでいいんだけどさ。

今日はちょっと趣向を変えてわたしの股を舐めさせてみちゃおうかなって思ってんの。
凄く屈辱的だよね?
しかも気持ちいいし。

そんなことを思ってたのが30分前……
どうしてこんなことになっちゃったんだろう……
お兄ちゃんに手を縛られて、動けなくされた上で
お兄ちゃんがわたしの股の間で一生懸命腰を振ってる。
端的に言うと襲われた。
私が思わず気持よくなってキュッと絞めちゃったときには
「やめてください」って言うし
どっちが襲ってんだかわかんないよ。
わたしも襲われて仕方ないことしてたし
兄貴が嫌いなわけじゃないから別に嫌な気分じゃないしさ
どうせなら二人で愉しめばいいのに、どうして謝ってんだか。
そして最後は、中出ししておきながら「やめてください」?
別に怒んないよ、気持よかったしさ……
でも、挿れてたナニを抜いたらドロッとしたのが出てきて
じゅうたんに垂れたとき口からポロッとなじるセリフが出ちゃった。
「ばかっ……出しすぎ……」習慣って怖い。

明日からのいじめは、これで決まりだね。
……って、何か兄貴にいい風に流れてないこれ?

(´・ω・`) < >>73 が読みたいです

スレタイに反応出来るのってキモオタだけなんだろうな

普通の奴に見せても分からないんだろうなぁ

>>203
じゃあ俺はキモオタでいいよ
いやキモオタがいいよ


もうほんと今日はお腹いっぱい
感謝だわ

>>73もいいよねぇ
このスレに入り浸ってたらカラカラになりそうだ

もうシチュは20以上あるから誰でも好きなのかけばいいんじゃないかな?
俺はなんでもいいよ

>>203
キモオタで幸せでした

>>23
これ、兄貴は眼鏡っ娘好きなのは間違いない
メガネを取ったら美人とか許されるのは漫画位だろ
平たい顔族なら顔のインパクトがなくなってブスになるよ普通は

妄想は誰にも負けないと自負している

今日も今日とていもスレを探しては書きこむんだ
スレタイから想像できることをどんどん書き込んでいく

他人にアイディアを奪われるかもしれない?
そんなこと考えていたら楽しめないさ
そんなことを考えながら書きこんでいると

妹が後ろで溜息をはいた

妹「ばかっ……出しすぎですっ……」

「だから、どんどんネタがなくなっていくんですよ?」


仰る通りです妹さま

ネタなんて貯めてても辛いだけ
どんどん出してった方が健康にいいぜ

ってか、お前のお陰で今日は全然仕事できなかったじゃねーか

他人のアイデアから膨らませるの大好きです

あげ

才能あふれる猛者が集うスレ

>>59もいいんだな

>>73が1番ニヤニヤできる

続きまだー?

寝たのか?

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