アラジン

ヤムライハ

ディープキス

謎の声「命令１、アラジンとヤムライハがディープキスをする」

アラジン「えっ！？」

アリババ「良かったじゃん、アラジン！」

アラジン「そ…そうだね」

ヤムライハ「仕方ないわねぇ…言っておくけど、命令だから実行するだけよ！分かっているわよね？」

アラジン「はい…」

ヤムライハ「…っん…はぁ…んんっ…ふぁ…」

アリババ「アラジンって…キス上手すぎだろ！」

アラジン「っ…上手に出来たかな？お姉さん」

ヤムライハ「」ｺｸﾝ

謎の声「次の命令に行くぞ。>>6が>>7に>>8をする」

アリババ

アラジン

避妊について教える

謎の声「命令2、アリババがアラジンに避妊について教える」

アリババ「はぁ！？」

アラジン「避妊ってなんだい？アリババくん？」

アリババ「いや…避妊ってなぁ…女の子が妊娠しないように薬…とか…ゴムをつけて…」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

アラジン「ゴムってなに？どこにつけるの？」

アリババ「ゴムは…コンドームって名前で…男の股間に付けるんだよ！つまり、ちこだ！」

アラジン「なるほどね…」

謎の声「次の命令に行く。>>10が>>11に>>12する」

アラジン

モルジアナ

中出し

謎の声「命令3、アラジンがモルジアナに中出しする」

アリババ「…」

アラジン「…」

モルジアナ「…」

謎の声「どうした？やらないのか？」

モルジアナ「いえ…やります。アラジン、お願いします…中出しして下さい！」ｽｯ

アラジン「本当に良いのかい？モルさん」ｽｯ

モルジアナ「はい…」

アラジン「じゃあ…」ｽﾞﾎﾟｽﾞﾎﾟ ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

モルジアナ「あっん…あぁあっ！」

アラジン「出すよ！モルさん！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ

モルジアナ「んぁああ！///」

アリババ「…」

謎の声「>>14が>>15に>>16」

モルジアナと紅玉

アラジン