男「安価で奴隷を買う」 (139)

男「今月ボーナスが入ったから念願の奴隷を買うぞ!!」

男「よし、>>5を買おう!!」


1、人間(男)
2、人間(女)
3、モンスター(♀)
4、モンスター(♂)
5、その他

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男「よし、エルフだ!エルフを買おう!!」


数時間後


店主「いらっしゃい」

男「すみません、奴隷を買いたいんですけど・・・お勧めのエルフはいませんか?」

店主「もしかして奴隷を買うのは初めてかい?ならばお勧めな奴隷がいるよ。ちょっとおいで」


色白エルフ「・・・」

褐色エルフ「・・・」

店主」「この奴隷なら初めてでも言うこと聞くよ」


男「え〜と・・・じゃあ>>15で」

1、色白
2、褐色
3、その他

両方

男「両方もらうよ」

店主「お!お兄さん太っ腹だねぇ!それじゃあサービスで少しまけておくよ!」

男「まじで!?すまないね、なんか」

店主「いいってことよ!それじゃあこの契約書にサインして・・・」



帰宅後


男「それじゃあ二人とも、今日から俺の奴隷だ。歯向かうなよ?」


褐色エルフ「クズ」

色白エルフ「・・・」

男「それなら二人には>>17をやってもらう」

ごめん再安価

>>25

掃除選択

男「掃除と選択をしてくれ」

白エルフ「掃除と・・・」

褐色エルフ「選択?掃除はともかく、選択ってなんだ?洗濯じゃないのか?」

男「ええい、つべこべいうな!まず色白は台所の掃除、褐色はこのアンケートを書け!」

褐色エルフ「なんでよ・・・」




エルフ移動中


色白エルフ「台所のそうじって、もうするようなところないじゃん」

褐色「えーっと何々・・・『巻きますか?巻きませんか?』だって?・・・・いいえ」


男「各自それが終わったら交代で褐色が玄関の掃除、色白がアンケートな」

褐色エルフ「玄関の外も中も綺麗じゃないか・・・」

色白エルフ「『選択科目を選んでください』・・・音楽」


数十分後


褐色エルフ「結局掃除することないじゃん!」

色白エルフ「選択っていうのも意味が分からないし・・・」


男「よし、終わったな。じゃあ次は>>35だ。これをしてもらう」



今日は寝るノシ

選択科目の授業だ

今帰った

男「二人とも、このテーブルに座りなさい」

二人「「?」」

男「これからさっき選択してもらった科目を勉強してもらう!」

褐色エルフ「はぁ!?意味分からないし!!そもそも、そんなものやってどうするんだよ!」

男「芸のひとつも出来ない奴隷なんて要らない。色白は音楽だったよな?褐色は・・・」


褐色エルフ「>>42だよ糞野郎!!」

男「お前・・・主人に向かって糞野郎ってお前・・・」

家庭科と倫理

褐色エルフ「家庭は大体分かるけど、どうして倫理なんて選んだんだろう・・・」

色白エルフ「私見たいに一科目にすればよかったのに」

褐色エルフ「適当に選ぶんじゃ無かった・・・」


男「それじゃあ褐色は裁縫でも勉強してくれ。色白は俺と音楽だ。何がしたい?」

色白エルフ「ええと、じゃあ>>47します」


1、楽器
2、作詞・作曲
3、歌

3

男「歌か」

色白エルフ「ダメですか?」

男「だめじゃないが、俺はエルフの種族が歌う歌を知らないんだ」

色白エルフ「大丈夫です。例え他の種族の歌でも歌ってみせますから」

男「そうか、じゃあギターを持ってくるからちょっと待ってろ」


色白エルフ「はい」






褐色エルフ「・・・糸が無いぞオイコラ」



>>54時間後

7

7時間後

男「・・・頭イテェ・・・あれ?もしかして俺寝てた?」

色白エルフ「え、ええ・・・」

褐色エルフ「白目剥きながらね」

男「なんで窓にヒビが?」

色白エルフ「し、知りません・・・」

褐色エルフ「それは色白が歌った時に・・・」

色白エルフ「う、ウルサイ!余計なことは言わなくていいの!!」

男(・・・色白にはもう歌わせん)

男「それよりも飯つくらないと・・・あと風呂」

褐色エルフ「夕飯ならもう作った」

男「おお!俺が用意しりまでも無く作ってくれるとは!さすが俺の奴隷!よく出来ている!!」

褐色エルフ「我ながら美味しかった。夕飯残ってないからね」

男「お前奴隷っていう立場を忘れてないか?」

色白エルフ「ま、まぁそれはさておき、お風呂に入られたらどうです?」

男「いや、もういい。明日仕事があるから朝入る。お前らも寝ろ。隣の部屋使えばいいから」

色白エルフ「そうですか、それではおやすみなさい。・・・え〜っと・・・」

男「ご主人でも男でもいいよ、呼び方なんて」

色白エルフ「それではお休みなさい、ご主人」


今日はここまでノシ


深夜

褐色エルフ「・・・よし、寝てるな」

色白エルフ「こんな夜中にどうするの?夜這い?」


褐色エルフ「>>63をするのよ!」

マッサージ

性格なんて考えてなかった

褐色エルフ「マッサージよ!!」

色白エルフ「・・・てっきり夜這いか暗殺でもするのかと」

褐色エルフ「・・・自分で言うのもなんだけど、>>67な性格なのよ」


色白の性格>>68

目上の者にはとことん尽くす

イタズラ好きだがしっかりもの

褐色エルフ「上の者には尽くすのよ」

色白エルフ「上の者って言ってるけど、私たちのほうが遥かに上よ?」

褐色エルフ「まぁ、そうなんだけど、一応腐っても主人と奴隷の身分なんだし」

色白エルフ「貴女にも自分が奴隷という自覚があったのですね」

褐色エルフ「うるさい。奴隷のイレズミを入れられた時点で奴隷という立場から逃げられないことぐらい知ってるわ」


色白エルフ「フフッ、いいでしょう。主人にマッサージをするのならこれを使ってみればどうですか?」

褐色エルフ「?、何これ?」

色白エルフ「さぁ?掃除をしている間に見つけたの」


>>72

ローション

褐色エルフ「これ何に使うの?」

色白「知らないけど、多分肌に塗るんじゃないかな?」

褐色エルフ「あ〜、美容液みたいな」カパァ


褐色エルフ「うわ!何これ・・・なんかネチャネチャする・・・」

色白エルフ「凄い粘り気のある美容液ね」

褐色エルフ「もしかしてこれ高いんじゃないの?」

色白エルフ「でも、これを使ってご主人の疲れを飛ばしたら、喜んでくれると思うわよ?」

褐色エルフ「そ、そうかな?」

色白エルフ「それじゃあ頑張ってね。私は寝る」

褐色エルフ「うん、分かった」



結果>>76

1、喜ばれた
2、怒られた
3、なぜか妙に否定してきた
4、その他

1


翌朝

男「おはよう」

色白エルフ「おはようございます」

褐色エルフ「おはよう」

男「褐色、昨日はすまないな。おかげで疲れが取れたよ」

褐色エルフ「当たり前でしょう!褐色エルフ一族に代々伝わるマッサージはどんな疲れも癒すんだから!」

男「うん、疲れが取れて安眠しすぎて今にも遅刻しそうなんだけどな」

色白エルフ「ご主人、朝食の用意が出来ましたが、時間が無いのであれば移動中でも食べれるものを用意しましょうか?」

男「いや、もう出るからいいや。二人で食ってくれ。じゃあ行ってくる。あと勝手に家から出るなよ」


褐色エルフ「ケチ」

色白エルフ「いってらっしゃい」




色白エルフ「ご主人に買われてまだ一日目だけど、奴隷らしいことされてないわね・・・」

褐色エルフ「お風呂浴びてくるね」


どっちのシーンを見たい?<<80

1、褐色エルフ
2、色白エルフ
3、男


今日はここまでノシ


色白エルフ「さて、ご主人は居ないし褐色もお風呂に入ったし、私は何をしようかしら?」

>>85

褐色エルフの背中を流す

色白エルフ「そうだ!褐色の背中でも洗ってあげよっと!」


風呂場


褐色エルフ「に、人間ってお湯に入るんだ・・・」

色白エルフ「褐色、入るよ?」

褐色エルフ「え?うん、いいけど」

色白エルフ「ふぅ・・・ってあら?まだ湯船に浸かってなかったの?」

褐色エルフ「だってまさか人間が水じゃなくてお湯に入るとは思わなかったからさぁ」

色白エルフ「私たちエルフは水風呂だものね」

褐色エルフ「これ・・・入れるの?」

色白エルフ「溶けるわけじゃないんだから入って見たら?」



色白エルフ「あ、その前にそこに座って。背中洗ってあげるから」

褐色エルフ「うん、ありがとう」







褐色エルフ「・・・よ、よし!入るぞ!!」


>>90
1、湯船に入る
2、湯船に入らない
3、その他

湯船に突撃

褐色エルフ「うおりゃぁあああああああ!!!」

色白エルフ「ちょっと!こんなところで暴れたら・・・」

  
    ツルンッ

    ゴデンッ!



褐色エルフ「」

色白エルフ「もう!こんなところで暴れたら滑ってこけるに決まってるじゃない!!」


褐色エルフ「」

色白エルフ「・・・あれ?大丈夫?」


褐色エルフ「」

色白エルフ「ちょっと!返事しな・・・>>95・・・」



1、気絶してる
2、死んでる  
3.その他

ぐっすり寝てる

色白エルフ「寝てる・・・打ち所が良かったのか悪かったのかは知らないけど」

褐色エルフ「zzz」

色白エルフ「よいしょっと」

色白エルフ「よく真っ裸で寝れるわね・・・」


>>100時間後

今日はここまでノシ

1

1時間後

褐色エルフ「zzz」

色白エルフ「まだ寝てる・・・この子何時寝たのかしら?」


色白エルフ「お昼までまだ時間があるし>>105でもして時間を潰そうかしら」

色白エルフ「そうだ!家の中でも散策してみようかしら!まだ自分の部屋とお風呂場あたりしか見たことないし」


色白エルフ「まずはこの部屋に入ってみましょう」

>>109

沢山の甲冑や鎧が並べられている部屋

色白エルフ「ここは・・・鎧の部屋?」

色白エルフ「すごい、いろんな国の鎧や武器が飾ってある・・・」

色白エルフ「でも何でこんなものが?」



色白エルフ「しかも鎧だけじゃない・・・>>113までもある」

AV鑑賞しながら[田島「チ○コ破裂するっ!」]中の女の子

女の子「はぁ・・・はぁ・・・」クチュクチュ

色白エルフ「・・・誰?」



女の子「んん・・・!!」ビクンッ

女の子「・・・ふぅ」

色白エルフ「えーっと・・・」

女の子「!!、だ、誰!?」

色白エルフ「えーっと、私一応ここの主人に買われた奴隷なんですけど」

色白エルフ「貴女はどなた?あとなんでそんなもの見てるの?」

女の子「私は>>117です。後、これはここにあったので見たまでです」



[田島「チ○コ破裂するっ!」]
 ↑
これなんかの元ネタかと思った

幼女

幼女「私は幼女です」

色白エルフ「えーっと、じゃあ幼女ちゃん。貴女はご主人のどういった関係で?」


幼女「えーっと、私との関係は>>122です」

捨てられてた私を拾ってくれた

幼女「捨てられてた私を拾ってくれたのです」

色白エルフ「あら、そうだったの・・・もしかしてここは貴女のお部屋?」

幼女「そうです。まさか男が奴隷を買うなんて思っていませんでしたから」

色白エルフ「ゴメンナサイね、勝手に入っちゃって。お詫びに何でもするわ」

幼女「なんでも!?」

色白エルフ「・・・さすがに無理難題なのは無理ですけど」



幼女「じゃあ>>125やって!!」

録画[田島「チ○コ破裂するっ!」]

幼女「録画するからオナって!」

色白エルフ「え?ええ、いや、その・・・録画してどうするの?」

幼女「オカズにする」

色白エルフ「・・・そういうのは大人になってから」

幼女「安価は絶対なの!」

色白エルフ「安価って何!?」


>>130

1、安価は絶対
2、他の内容にする
3、その他

2

幼女「じゃあしかたないから他のにするね」

色白エルフ(よかった・・・)



幼女「じゃあ>>135ね!」



エロ安価でもいいけど上手く書ける自身が無い

部屋にある鎧や甲冑を着てみて

幼女「ここにある甲冑とか鎧着てみて!それならいいでしょ!」

色白エルフ「ええ、それならお安い御用です」

幼女「じゃあまずこれ!」

色白エルフ「これは・・・・確かかつてデュラハンが着ていたといわれる鎧・・・なんでこんなものがここに・・・」

幼女「しらなーい。次これ」

色白エルフ「嘘ぉ!この鎧は『オチムシャ』と呼ばれた武士が着ていたものじゃないの!?」

幼女「次ぃ」

色白エルフ「これはラミア族に伝わる・・・って下半身の部分がないじゃない!下半身すっごいスースーする!」

幼女「だってラミアって足が蛇じゃん」


>>139時間後

3

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