アガサ「光彦君を脱糞させるスイッチができたぞい」(96)

コナン「元太の分はねぇのかよ?」

アガサ「元太君の分はそうじゃのう・・・昔作った嘔吐スイッチがあるわい」引き出し漁る

コナン「くれよ」

アガサ「・・・おかしいのう。確かこの引き出しに入れたはずなんじゃが」ガサゴソ

灰原「あら、あのスイッチなら>>5に盗まれたわよ」

※安価はコナンキャラ以外

DIO

DIO「無駄無駄無駄無駄無駄無駄ーーッ!!」嘔吐ボタン連打

~元太自宅~
元太「うおぉ! うな重美味そうだぜ! ウッ…」

元太BBA「あら、具合でも悪いの?」

元太「おええぇぇ!」うな重ゲロまみれ

元太BBA「ヤダ、大丈夫? ああっ! あんた、吐瀉物の中に>>20が入ってるじゃない!」

聖釘

元太「わりぃカアチャン、仏壇に飾ってあったイエス様、腹が減ったから食っちまった」

元太BBA「何でそんな物食べるの! 一億円もしたのよ!」

元太「腹が減っちまったんだから仕方ねーじゃん」


一方その頃
DIO「今まで食ったパンの枚数を覚えているのか?」ポチ

~元太自宅~
元太「おええぇぇ! …せ、千枚…」ガクッ ゲロうな重に顔面ダイブ
元太BBA「キャアーー! 元太、顔に聖釘が!」

~翌日~
ラン「ねぇコナン君、元太君ってコナン君のお友達だよね?」
コナン「そうだよ~。どうかしたの?」
ラン「死んだって新聞に載ってるけど…」
コナン「え?」
ラン「顔に太くて大きくて硬いのが刺さっちゃったんだって。しかもゲロ吐いたとき口から出てきたものなんだって」
コゴロウ「へっ、あんな臭ぇガキが死んだって知るかよ」
コナン(DIOがあのスイッチ押しやがったな…)
   「可哀想だね。あ、そろそろ学校にいかないと。バイバイ、蘭ねーちゃん」
ラン「気をつけてね、最近>>30してくる変態が多いから」

バーロー

ミツヒコ「オハヨウゴザイマス、コナン君。奇遇ですねぇ、学校まで一緒にイきませんか?」
コナン「別にいいぜ。ところでよ、元太のやつ死んだらしいじゃねぇか」
ミツヒコ「いい気味ですよね。嬉しくて笑いが止まりませんよ!」
コナン「バーロー、人が多いところでそんな滅多なこと言うもんじゃねぇよ」
ミツヒコ「…ウワァァァァァァヽ(`Д´)ノァァァァァァン!」コナンからにげる
コナン「おいミツヒコ…チッ、あいつどうしたんだよ」

~コナンの教室~
ザワザワ
ミツヒコ「来ましたよww」
コナン「…どうしたんだよ、お前ら。ジロジロ見やがって」
アユミ「最近バーローしてくる変態が多いって聞いてたけど、まさかコナン君だったなんて」
コナン「はぁ? おいミツヒコ、どういうことだよ?」脱糞スイッチon
ミツヒコ「だってコナンく」ブリイイィィィビチョチョブチョブリィ
ガキA「おいwwwうんこ漏らしたぞ」
ガキ共「うんこ!うんこ!うんこ!うんこ!うんこ!・・・・・・」

コナン「クッセwwww おいミツヒコ、便所で着替えてこいよwww」
ミツヒコは着替えを持って便所へ直行。ガキ共とコナンはそんなミツヒコをスネーク。
掃除用具入れから壁を登り、上から密かに覗き込む。
ミツヒコ「(´;ω;`)ウッ…最悪ですよ…」ヌギヌギ
コナン「おい、ガキA、見ろよ。糞ん中に>>40が混ざってるぜwwww」
ガキA「きっと消化しきれなかったんだぜwwwクソワロww」

麻酔針

コナン「…よく見たら俺の腕時計じゃねぇか」
ガキA「うわぁ、もうあんなの使えねぇじゃん。いくらしたんだよ?」
コナン「いや、値段なんて付けられっかよ。俺のじっちゃんの形見なんだよ」ウソナキ
ガキA「…」
ミツヒコ「首に水が落ちてきました…って、何覗いてるんですか!」
ガキA「ミツヒコ、お前最低のクズ野郎だったんだな。もう、お前とは絶交だ」
ミツヒコ「なんでですか!」
コナン「俺の時計食った上に、変なデマ流してまで俺を貶めたいのかよ!」
ガキA「行こうぜ」
コナン「ああ。ミツヒコ、お前がそんな奴だとは思わなかったよ。死ね」スイッチon
ミツヒコ「…」ブリブリブリブリ✩
ミツヒコ「……」ブリビチャブリブリブリ…ぼとん★びちゃっ☆彡

~朝礼~
先生「ツヴラヤ君がいないわね」
アユミ「さっき変な噂流してコナン君を苛めようとしてたら脱糞しました」
先生「そう言えば臭いわね。形跡が見当たらないけど、誰か掃除してくれたの?」
コナン「僕がミツヒコの教科書とマスクとエプロンで拭きました」
先生「そう、偉いわね」
ガキA「それよりさ、あの野郎、コナンの腕時計食って糞まみれにしたんだぜ」
先生「本当なの?」
コナン「死んだおじいちゃんとの大切な思い出なのに…」シクシク
先生「とんだファッキン野郎ね。三時間目は学級裁判に変更するわ」

~授業間休憩~
アユミ「学級裁判だって。どんな刑がいいかな?」
メスガキA「>>55よ。最高にクールだと思わない?」
メスガキB「私は>>58が見てみたいな」
メスガキC「馬鹿ね、あなたたち。>>64が円谷くんにとって最高に重い罰のはずよ」

乳首いじり

あの方疑惑をかける

>>58
なにそれ?

エジプトの刑

校長「被告人は有罪です。さ、皆校庭へ出なさい」
コナン「バックファイア」小声
ミツヒコ「…」ブリブリ
校長「いつまでそうやってウンコを漏らすのかね。さっさとそのウンコを乳首に塗りたくっていじりながら校庭へでなさい」
ミツヒコ「(´;ω;`)ウッ…嫌です」
コナン「あ? ふざけんなよミツヒコ」
ミツヒコ「ウウッ…」ヌリヌリ・グリグリ・アハァーン・射精
メスガキA「あの程度でイっちゃったわ。キモすぎるわねwwwww」
アユミ「ねーwww」
コナン(まさか…ここまでの早漏は常軌を逸している。黒ずくめのボスか?)
   「おいミツヒコ、校庭に出る前にちょっと来い。ガキ共、お前らもだ」

~体育館裏~
ガキA「正直に吐けコラァ!」腹パン
ミツヒコ「ウワッ」ゲロリンチョ
コナン「相変わらず汚物まみれだな、ミツヒコ」スイッチon
ミツヒコ「うううう」鰤鰤ィ
ガキ共「またかよ」
コナン「オメェ、黒ずくめのボスだろ? 早く楽になれよ」
ミツヒコ「違うって言ってるじゃないですかぁ…」

数分間の暴行

ミツヒコ「…僕が黒ずくめのボスです」鰤鰤
コナン「やっと吐いたか」
アユミ「ねぇコナン君、黒ずくめって何?」
コナン(本当のことは言わない方がいいかもな)
   「あ、ああ…スカトロ物のAVばっか違法販売してる悪徳商社なんだぜ」
ミツヒコ「え?」
ガキ共「マジカヨ。キモスギwwwwpgr」
先生「あなたたち、こんな所にいたのね? 早く校庭に来なさい」

校庭には大きな穴があった。ミツヒコは手足を縛られて首から下をそこに埋められた。

メスガキC「古代エジプトでは、この状態の囚人に皆が石をぶつけまくって殺す刑があったそうよ」
アユミ「本当なの?」
メスガキC「2chで見た雑な情報だから真偽は不明よ。でも、面白そうだと思わない?」
ガキA「最高だぜ」

先生「円谷君、何か言い残すことはある?」
ミツヒコ「僕は>>78>>80>>82したかったです! あと>>85をしたかったです!」
コナン「笑わせるぜ」ポチットナ
ミツヒコ「まだしにたくないです!ウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!」ブリブリ

APTX4869

死者

よみがえらせ

石橋を叩きすぎて壊す

コナン「聞いたかよwwwアポトキシンで死者を蘇らせるだってよwww」
ガキA「きっと元太の事だぜ。あいつらおホモだちだったからな」
コナン「マジカヨwwwwwwwwwwww。クッセWW 突き合ってたのかよ」
ガキA「あいかも石橋を叩きすぎて壊すってナンダヨwwマジイミフwww」
校長「それでは刑を執行します。皆、受刑者に石を好きなだけ投げなさい」
その日、光彦は土へと還った。

バサっ
DIO「何だこの新聞は? 小嶋・ジョジョ・元太死亡だと? では、このスイッチを押すのは無駄無駄無駄無駄無駄無駄ーーッ!!」嘔吐ボタン連打
アガサ「ウッ」ゲボボォ
アガサ「いかん、あれらのスイッチは対象が消えると対象がわしに変更されるんじゃった」

コナン「あー、このスイッチもう使えねぇな」連打

アガサ「いかん! ウホオオォォ」ゲロブリィ

灰原とコナン帰宅
灰原「臭いわね」
コナン「ああ。博士がゲロとゲリまみれで倒れてるぞ」
灰原「目も当てられないわ。どう処理しましょうか?」
コナン「>>90

食べさせる

~毛利探偵事務所~
コナン「蘭ねーちゃん、このお肉、目暮警部がカレーにして食べなさいってくれたんだ~」
ラン「そうなの? それじゃ、今夜はカレーで決まりね」
コナン(俺は食わねえからな!)

~数十分後~
ラン「おとうさ~ん、コナン君、カレーできたわよ」
コゴロウ「なかなかウメェじゃねえか。今日は肉が違うな」
コナン「あ~、僕お腹痛くなっちゃった。今日の晩御飯は食べれそうにないよ」
コゴロウ「ヘヘン、なら小僧の分は俺が食ってやるよ」
ラン「ちょっとお父さん!」
コナン「ううん、おじさん、食べていいよ。ほんとにお腹痛いから」
コゴロウ「おかわり」

コナンはアガサの肉を食いまくるコゴロウを見て嘔吐するのだった。

姦✖

完〇

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