P「ぷちどるにイタズラする」(98)

59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/07/06(土) 17:41:20.12 ID:3lifaM9rP
P「ぷちどるにイタズラする」
代行お願いします!

P「まずは>>3>>6してみようか」

かっか

水かける

はるかさん「かっかー」

P「お、ちょうどいいところにはるかさんが」

P「……」ウズウズ

はるかさん「ゔぁーい?」

P「……少しくらいならいいよな」

チャプン

はるかさん「かっかー!!」キラキラ

P「そぉい!!」バシャーン

はるかさん「「「「はるかっかーーー!!!」」」」

P「……どうしよう」

P「増やしたはいいがこれ起こられるよな……」

P「……>>10しよう」

深夜に餌付け

P「いろいろやってみたがやよいたちのようにはいかないな……」

かっかーかっかーかっかー

P「……」


P「……大量のはるかさんにもまれて早12時間」

P「何故か事務所には誰も来なくて、そろそろ日付を回るという……」

はるかさん「かっかー」

P「……なんかごめんな、はるかさん」

はるかさん「かっかー?」

P「はは、なんかこうやってずっと過ごしてたからか、お前達がたまらなく愛しいよ」

P「そうだ、腹へってないか? というか、俺はもうぺこぺこだよ」

P「いただきまーす」

はるかさん「「「「「かっかー!!」」」」」

P「うん、我ながら即席にしてはよくできたな。はるかさんたちはどう……あれ?」

はるかさん「ゔぁーい……ゔぁーい……」

P「……あーそういえば凶暴化するんだっけ。すっかり忘れてたな」

はるかさん「ゔぁーい!!」

P「うおっ!! ちょ、ちょっとはるかさんやめ……」

P「く……やはりこのままじゃまずいな……どうする」

P「>>18するしかないな」

1.はるかさんをなんとか処理
2.朝になったらやよい達を呼ぶ
3.はるかさんを放置して家に帰る

錐でめった刺し

P「……俺一人でこの数を元に戻すのは無理がある」

はるかさん「ヴァーーイ!!!」

P「かといってこのままにしておけば明日の朝には事務所がめちゃくちゃになってしまう……」

P「……ぐ、すまないはるかさん!! これで……」

ブスッ

はるかさん「ヴぁ……!?」

P「このッ!このッ!!このォ!!!」

ズサッ グサッ ブシュッ

はるかさん「「「「がっ……ゔぁ……かっ……かぁ……」」」」


P「はぁ、はぁ、はぁ……」

結局虐待かよ
代行なんてするんじゃなかったわ

P「ごめん、ごめんよはるかさん……う、うぅ……」

はるかさん「ゔぁい?」

P「……え? は、はるかさん? 一匹残らずめった刺したつもりだったのに……あ、あれ?」

P「そういえば俺が刺したはずの他のはるかさんも……」

はるかさん「かっかー!!」

P「あっ、だ、だめだはるかさん!! それはキリだから食べれな……!!」

ゴクン

はるかさん「ゔぁい!」

P「え……? へ、平気なのか?」

P「……信じ難いが、俺がめった刺したことでツボ?がシゲキされて……元に戻った、とか?」

P「でもまあ、無事で良かった……俺、どうかしてたよ」

はるかさん「かっかー?」

P「ありがとうな、はるかさん。もう出来心で増やしたりしません!!」

はるかさん「ゔぁ!? かっかー……」ショボン

P「さて次は>>25>>29をしてみよう」

さあ、盛り上がってまいりました
虐待歓喜

これが虐待になるのか……
効果音はあったけど血が出てるなんて描写は全くないのにな
むしろ期待してるのはどっちなんだって話でなんかがっかりだわ

これがダメな人は原作の美希の息止めとかに文句言ってるのかねぇ
きっと便乗で虐待うんぬんいってるだけなんだろうけど…

じゃあ再安価
>>31>>35

こまみ

ちんちん挿入

良かった、早とちりだったか
こまみとラブラブえっちはよ

P「お、こあみにこまみか」

こあみ「とかー!!」

こまみ「ちーー!!」

P「元気がよくて何よりだ。ほら、おいで」

こあみ「にーちゃ!!」バッ

P「よしよし」

こまみ「にーちゃ!!にーちゃあ!!」

P「あぁこまみ、今こあみの番だからさ。順番な?」

こまみ「ちー……」

こあみ「とかとか!」

それでも短小Pなら

こあみ「とか~! とかとか~!!」バタバタ

こまみ「ちーちー!!」ピョンピョン

P「お、おいこあみそんなに暴れるなって」

こあみ「とか~?」

P(こ、こいつわざとやってるのか……? 股がすれて……ま、まずい!)ムクムク

こあみ「とかっ!」ビクッ

P(き、気がつかれたか…?)

こまみ「ちー!!」グイグイ

P「や、やめろってこまみも! ほ、ほらそれじゃあこあみ、こまみと交代だ」

P(尻に当たったからか、気になってしょうがないようだ……ここは早く交代させて)

こあみ「とかー……? とかとか」チー

P「なっ!? や、やめろってこあみ!!」

ボロン

こあみ「……とか?」ツンツン

P「や、やめなさいこあみ!! おぐ……さ、触るんじゃない!!」

こあみ「とか~?」

こまみ「ちー? ちーちー!!」

P(こまみはまだ気がついてないか……? 二人にいじられでもしたら大変だ……)

P「こ、こあみ!!」グイッ

こあみ「とか!?」

P(こうしてこあみを座らせておけば、とりあえずバレることはない。収まるのを待って……)

P「あ、あはは! もう少しだけ俺の膝はこあみのものだからな! ごめんなこまみ!」

こまみ「……ちー」

こあみ「と、とかぁ!! とかとかー!!」

P「動くんじゃない!」

こあみ「とかぁ……」モジモジ

P(な、なんでそんな変な動きをするんだ……なっ! し、尻をこすりつけるな!!)

こあみ「と……かぁ……」クネクネ

P「お、おいダメだってこあみ! ほら……」ギュッ

こあみ「とかぁ!!」ジタバタ

P「あぁもう!!」グイグイ

こあみ「と、とか……どがっ!!?」ズンッ

P「……え?」

P(ま、まさかこの感じ……いや、嘘だろ? まさかそんな……)

こあみ「とっ……かぁあ……」ビクン

P(……入ってる、のか。こあみの中に……俺のが)

こまみ「ちー!! ちー!!!」

P「さ、触るなこまみ!!」

こあみ「とかぁ……」グッ

P(なっ!? こ、腰を動かし始めた……? ぷち相手とはいえ椅子の上で背面座位をする羽目になるとは……)

P「どうする……>>57するしかないか」
1.無理矢理降ろす
2.しばらく様子を見る
3.このまま突き上げる

2

安価こまみとはなんだったのか

2

>>56
完璧に勘違いしてたわ許してくれ

安価下

P(様子を見るか……とはいえ……)

こあみ「とっ……かっ……とぉお……」トロン

P「……お前そんな甘い声が出せたのか」

こあみ「と、とかぁ……」ズッズッ

こまみ「ちぃーー!!!」

P「こっちはこっちでもう待てないって感じか……」

P(それどころじゃないんだがなぁ……とりあえずこあみが満足するのを待つか?)

P(……というか、俺も結構来てるんだよな)

こあみ「とか……とか……」ゼェゼェ

こまみ「ちー……?」

P(こまみからしたら不思議だろうなぁ。というか、心配してるのか?)

P(こあみもそろそろ限界みたいだしな)

>>65
1.このまま一人でイかせる
2.軽く突いてあげる
3.やっぱり降ろす

2

3

こあみ「とっかぁ……とぉ……とかぁ……!」ビクン

P「……よいしょっと」

こあみ「と、とがっ!! ……とか?」キョトン

P「いや、その……イくのは構わんが俺の上でされると、汚れるし」

こあみ「……と、かぁ」ウルウル

P「……ぐ」

P(もう少しでイけるところだったからか、妙に切ない表情をしてこっちに訴えかけてるな……)

こあみ「にーちゃぁ……」スリスリ

こまみ「ちー! ちー!!」

P「……いや、そうだよこあみ。こまみにしてもらえればいい」

こあみ「と、か……?」

こあみ「ち! ち?」

こあみ「……とか」グイッ

こあみ「ち!? ちー! にーちゃ!! にーちゃああ!!!」

最後全部こあみにしてしまった

P「……あれ以来二人の仲は更に深まったとか深まってないとか」

P「次は>>72>>77といこうか」

ふぅ・・・

ゆきぽ

精飲2リットル

P「さてお次は……」

ゆきぽ「ぽえ?」

P「おぉ、ゆきぽ。おはよう」

ゆきぽ「ぽえっ!」

P「っと……いいものがある」

ゆきぽ「ぽ?」

P「……牛乳だ。それも特製のな」

ゆきぽ「ぽえっ!」

P「飲むか?」

ゆきぽ「ぽえぽえ!!」

P「よしよし、そのかわり、残しちゃダメだからな?」

ゆきぽ「ぽえ~!」

P(2Lペットに詰まっている白い液体……)

P(これは明らかに……アレだ)

P(というのもアイドル事務所故、こういったものがよく届く)

P(……おふざけ半分とはいえ、ちょっとやり過ぎたか?)

ゆきぽ「ぽえ~」フルフル

ゆきぽ「ぽえっ!」グイッ

ゆきぽ「……」ゴクッ

ゆきぽ「……ぽ」


ゆきぽの反応>>85
1.こんな美味しい牛乳があるとは!!
2.変な味だけど飲めない事はない
3.おいしくない……

2

やはりゆきぽは淫乱だった

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