真姫「安価でμ'sメンバーを虐殺してやるんだからーっ!!」(118)

真姫「今さら泣いて謝ってきても許さないわよ、この真姫ちゃんに楯突いたことを一生悔やむことねっ! 」

真姫「ふふっ、まずは誰から血祭りにしてあげようかしら? 」

>>5

絵里

真姫「まずはエリーからね、わかったわ」

真姫「いきなり手強そうな相手だけど大丈夫かしら……」

真姫「ダメよ! 弱気になっちゃ!! エリーには東京湾よりも深い恨みがあるんだからーっ!! 」

真姫「え? どんな恨みかって? えっと……何だったかしら?」

>>12

俺をビンタした

真姫「エリーはね……エリーは、…………この私をぶったのよ!! 信じられる? この私をよ!! 」

真姫「思い出しただけで怒りが込み上げてくるわ! ちょっと年上で美人でスタイルがいいからって……、まぁこの真姫ちゃんには劣るんだけど」


真姫「そういえば何であの時、ぶたれたのかしら? あまりのショックで記憶が混乱してるわ」

真姫「えっと、確か……>>19

そういうプレイ

真姫「そうよ! 確かエリーとそういうプレイをして遊んでて……」



絵里『ねぇ真姫、貴女は恋人にするならどういった人がタイプなのかしら? 』

真姫『はぁ? いきなり何なのよ』

絵里『別に深い意味は無いんだけど、ただ何となくね』

真姫『まったく……エリーの暇潰しに付き合ってあげるほどこの真姫ちゃんは暇じゃないんだけど、仕方無いから答えてあげるわ』

絵里『ありがとう』

真姫『そうね……この真姫ちゃんの恋人になろうって人なら、私の言うことは何でも聞いてうーんと甘やかしてくれる人……違うわね』

真姫『…………ちゃんと叱ってくれる人、かしら……』

絵里『叱ってくれる人……ね、ふふっ』

真姫『な、何がおかしいのよ!! 』

絵里『こういうこと……よね?』
バシッ

真姫『ふぎゃっ!? 』

真姫『い、痛いわね!! 何するのよ!? 』

絵里『真姫は叱られるのが好き、なんでしょ? 』
バシッ!!

真姫『そ、そんなわけあるかーっ!! ふぎゅっ……!! いったーい……っ!! 』

真姫『ぐすっ……よくもこの私をぶってくれたわね、パパにも叱られたことなんかないのにー!! 』

真姫『ぜ、絶対に許さないんだからーっっ!! 』


真姫「エリーなんか地獄の苦しみを味合わせた上で虐殺してあげる、さて……まずはどうしてあげようかしら」

>>32

眼球を潰す

絵里「……んっ、え……ここは……?」

真姫「ようやくお目覚めね、エリー」

絵里「ま、真姫!? 」
ジャラッ……

絵里「な、何よこれ……鎖……!? どういうこと……?」

真姫「ここは私の家の地下室、まぁもっともここには私以外入ってくることはないんだけど」

絵里「ねぇ真姫、いくらなんでもこれは悪趣味すぎると思うわ。 早く解放してちょうだい」

真姫「エリー……残念だけどこれは遊びじゃないの、私は貴女を……っ」

絵里「真姫……?」

真姫「このメスね、パパが私の誕生日にプレゼントしてくれたの」
チャキッ

真姫「まさかこんなに早く使う日が来るなんて、ふふっ」

絵里「じょ、冗談……よね? まさか貴女がそんなこと……っ!!」

真姫「エリー、貴女のその綺麗な瞳……私に捌かせてちょうだい」

グチャッ……

絵里「ぎゃあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!! 」

真姫「…………っ」
ゾクゾク

真姫「もう一つも私に捧げなさい!」

グチャッ……!!

絵里「ぎゃあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああ…………っっっっっっ!!!!!!!!!」

真姫「エ、エリー大丈……、じ、自業自得よ!!」

絵里「あぐぁぁ……ぐぎぎゃぁぁ……!! はぁ……っ!! はぁっ……!!」

真姫「こ、この程度では済まさないんだからーっ!! 次は>>45よ、覚悟しなさい!! 」

メスを膣にぶち込んで出し入れする

絵里「はぁっ……ぐぁ、ま……き、も、もう……やめ……っ……!!」

真姫「こ、この真姫ちゃんは極悪非道なんだから情け容赦一切受け付けないわ!! 」

真姫「つ、次はここよ!」

絵里「ぐっ……ぁ、やめ……」
クチュッ……

真姫「エリー、下着濡らすなんてはしたないわね! 恐怖でお漏らししちゃった? それとも眼球潰されて感じちゃったのかしら?」

真姫「そんな淫乱な女には罰が必要ね!! 早く足広げなさい!! 」

絵里「んっ、あぐっ……はぁ、はぁ、……っ!!」

真姫「もっと刺激的なお仕置きしてあげる! 存分に感じなさいっ!!」

グチャッ……グチャッ!!!!

絵里「びぎゃああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっ!!!!!!!!」

グチャグチャっっ!!!!

絵里「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーっっ!!!!!!!」

真姫「このまま子宮も破壊してあげる」

グチャグチャっっっっっっ…………!!!!

絵里「あ゛ぎゃあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーっっっっっっっっ!!!!!!!!」

真姫「はぁ……はぁ……っ」

絵里「あ……はっ、ぎぎ……ッ、……ひゅっ……ひゅぅ……」

真姫「死んで……ないわね、まだ……つ、次はもっと凄いことしてあげるんだからーっ!!」

>>60

自分にも同じことしてからプロポーズ

グチャッ……!!

真姫「ぎゃあああああああ!!!!わ……私の、目……っ!!!!」

グチャグチャっっ!!

真姫「ぎゃははははははははっっ!!!!!痛い痛い痛いぃぁぁぁぁぁぁ…………ッッ!!!!」

絵里「げほっ!!げほっ……ぁ、ま……まき……!?」

グチャグチャっっっっっっ!!!!!!!!

真姫「ううぁぁぁあああああああっっっっっっ!!!!!!」
ドサッ……

真姫「え……えりぃ、えりぃ……っ!!げほっ……!! はぁ…っ、はぁっ……!!」

絵里「ま、き……」

真姫「わ、わたしと……おね、がい……、えりぃにぶたれた時からわた、し……」

絵里「え……っ……?」

真姫「わたし……えりぃに、トキメキ一途…… 」


真姫・絵里編 完

ことり「ことり、虐殺とか……興味あるかも? えへっ」

ことり「誰の苦しんでる顔見たらいいかなぁ?」

>>75

ことり「俺くん……? だめだよぉ~ことり、可愛い女の子をいじめちゃいたいの」

ことり「やっぱりいけないことなのかなぁ?」

>>82

海未

ことり「やっぱり苦しめて苦しめて殺すなら海未ちゃんしかいないよね」

ことり「だってことり、海未ちゃんのこと本当は嫌いだったから……」

ことり「ひどいんだよ? 海未ちゃんったらこの前、ことりに……>>89

ほのかといちゃついてるのを見せつけてきた

穂乃果『うぅ……海未ちゃぁぁん、宿題終わんないよぉー』

海未『またですか? まったく仕方無いですね』

穂乃果『わぁい! 海未ちゃん大好き! 』

海未『ほ、穂乃果……!!////』

ことり『あ、穂乃果ちゃん、勉強ならことりが』

海未『いいですか、穂乃果……ここは』
チラッ

ことり『!?』

穂乃果『んー……全然わかんないよー』

海未『穂乃果、私の話ちゃんと聞いてますか? はむっ……』

穂乃果『んっ……う、海未ちゃ……!?』

海未『お仕置きです、はむはむっ……』

穂乃果『海未ちゃ……やっ、んんッ……穂乃果のことはむはむしちゃだめぇぇっ……!!////』

ことり『…………』

ことり「絶対に許されることじゃないよ……海未ちゃん」

ことり「穂乃果ちゃんはことりの……なんだから」

ことり「たっぷり苦しめて、痛みつけて、殺してあ・げ・る」


ことり「う~ん、最初は>>98からかなぁ?」

海未の前で穂乃果にベロチュー

ことり「穂乃果ちゃん、海未ちゃん、一緒に帰ろー」

穂乃果「うんっ! 」

海未「毎日一緒に帰っているじゃありませんか」

ことり「えへっ、あ……穂乃果ちゃん頭に糸屑が」

穂乃果「ホントに? とってとって」

ことり「はむっ……ちゅぱ」

穂乃果「んっ……んん!? 」

ことり「ん……ちゅぷ、じゅる……ふぁ……っ////」

海未「こ、こここここここことりー!!!! い、一体何をしてるのですか!?」

ことり「ん? 穂乃果ちゃんとキスだよ、ふわぁ……溶けちゃいそうだよぉ」

ことり(ふふっ、海未ちゃん相当ショック受けてるみたい。 次は>>110しようかなぁ?)

そのまま本番

ことり(よーしっ、このまま本番にってあれ? これって虐殺じゃないよね……?)

ことり(う~ん……ことり、何だか眠くなってきちゃった)

ことり「ふわぁ……ことりはこれからお布団に入ります。 このスレを読んでくれたみなさんがまた新スレを立てた時に読んでくれますように」

ことり「ことりからのお願いでした、それではおやすみなさい……zzz」


ことり「すぅーすぅー……」


ことり編 完

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