阿笠「できたぞ新一、光彦君の心の声を読む機械じゃ」(125)

コナン「光彦って好きな女子いるのか?」

光彦「い、いきなり何を言うんですかコナン君」

コナン「どうなんだ?」

光彦「そ、それは……」

光彦(歩美ちゃんのことが好きだけど……灰原さんのことも気になってるだなんて言えるはずないじゃないですか)

光彦(二股なんて不誠実ですし……)

コナン(なるほど)

また始まったか…

一体光彦に何の怨みがあるんだ

まーた

マジキチコナンSSキター!!

待ってました。

いつもおもちゃにされる光彦

コナン「こいつでも試してみよう」

((((((((つ´・ω・)つトコトコ

(つ´・ω・)つ(>>10

阿笠「くれぐれも悪用するんじゃないぞい」

うな重

コナン「おまえ、歩美ちゃんのことが好きなんだろ?」

光彦「えっ、ど、どうして」

コナン「普段のおまえの様子を見てりゃわかるって」

光彦「…………」カアア

コナン(小学生の可愛い小さな恋じゃねえか)

コナン(ま、年上としてちょっと手伝ってやるかな)

光彦(で、でも彼女はコナン君のことが……)

コナン(マジかよ)

最近多いなwww

(つ´・ω・)つ(うな重)

コナン「(こいつって一応漢字使えるのか かわいこぶりやがって・・・)」

(つ´・ω・)つ(>>20

もしやこれは恋愛SS!?

今回まともじゃねーか

まだ問題ないな

何で光彦すぐ死んでまうん

コナン(まずいな……俺と歩美ちゃんがくっつくフラグが立ったら俺が高校生に戻れなくなる可能性が上がってしまう)

コナン(これは何としても歩美ちゃんと光彦をくっつけないと!)

コナン「安心しろ、俺がお前の恋を実らせてやるって!」

光彦「ま、待ってください! 例えこの想いが成就しても僕達はまだ小学生です!」

光彦「皆にからかわれて結局きまずくなってしまいますよ!」

コナン「おまえの気持ちはその程度なのか!?」

光彦「っ!?」ビクッ

お?

嫌いじゃない




むしろ好き

まともやな

と、皆まだこの時は思っていました…

今回ばかりは悪用以外で頼むぞwww

コナン「周りにどうこう言われて壊れてしまう関係なんて所詮その程度だったということだ」

光彦「……」

コナン「でも、本気なんだろ?」

光彦「は、はい! でも……」

コナン「灰原か? おまえは灰原のことが好きなんじゃない」

コナン「歩美ちゃんに振り向いてもらえそうにないから逃げているだけなんだ!」

光彦「!」

光彦「流石コナン君です……僕の心をこんなに把握しているなんて」

コナン「何、簡単な事さ」

コナン(博士の発明のおかげなんだけどな)

(つ´・ω・)つ(嫌いじゃない




むしろ好き)

コナン「何言ってんだこいつ」


(つ´・ω・)つ「(>>30)」
 ( U )
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まとも…だと…?

(おい…誰かID:awuO7lU40に構ってやれよ…wwwww)クスクス

油断するなよ…

わりとええんでね?

>>27は?w黙れクソニートw

いいぞ

ここからだぞ・・・

>>30
自分で踏んでる
おしまい

>>33うっせえよカスw俺に謝れw

コナン「まずは歩美ちゃんにアタックだな」

光彦「えっ、いきなりですか!?」

コナン「一回くらいフラれても気にすんな!」

コナン「告白されたことで意識し始めることだってあるんだぞ」

光彦「そ、そうなんですか」

コナン「が、あんまり唐突すぎても引かれるからな」

コナン「ちょっといい雰囲気を作りつつだな」

光彦「なるほど……」

名作の予感

どう光彦が死ぬか

こっから急展開もありえる

コナン「歩美、光彦が話しあるみたいなんだ。、聞いてやれよ」

歩美「ちっ、あの童貞が私に話?金はあるのか?」

光彦「歩美、歩美、歩美いいいいいシコシコシコシコ」

コナン「光彦光彦光彦光彦ううううううう」

歩美「完」

たまには光彦が報われてもいいじゃないか

寝ようと思ってたのに今夜も見つけてしまった…

SS宝庫さん僕は青字で

俺赤でお願いします

僕は赤で‼

光彦(良い雰囲気……どうやったら作れるのでしょうか)

光彦(大人ならば高級なレストランを予約するところですが)

コナン「まだ小学生だからな、放課後に一緒に教室に残ったりするだけでいいんだよ」

光彦「なるほど!」

コナン「そうじゃなくても二人でどこかに遊びに行ったりな」

光彦「恋に悩むあまりに視野が狭くなっていたみたいです」

光彦「ありがとうコナン君、僕がんばります!」

コナン「おう」

まとめさん、僕はレインボーでお願いします!!

これは>>1がマジキチばかりのコナンSSをみかねて
まともなSSを書こうと決意したパターンか

光彦「歩美ちゃん、良かったら今日の放課後……」


コナン「博士、この発明すげえよ」

阿笠「そうじゃろうそうじゃろう」

コナン「できれば光彦以外の人間の心も読めるようにしてほしいんだ」

阿笠「何故じゃ?」

阿笠「あまり多くの人々の心を読めるような機械を作ってしまっては誰かに悪用されるかもしれんのじゃが」

コナン「頼むよ~俺自身は絶対に悪用したりしないし」

コナン「誰にも渡したりしないからさ」

阿笠「ううむ……」

マジキチコナンSSはまとめに載るよな

俺緑で 

>>48
あと数レスでキチる


   ̄ヽ、   _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     `'ー '´
      ○

       O

   、   ,.  -─-  、
 ∠ \/          \
   ̄7              ヽ
.   i              `⌒ヽ.
  │     __,   ,.ィ  ,   、 ヽと思うコナンであった
   v‐ 、 ,ィ(∠__,ィ'ノ} /リ_ ト、 i }

   { ,ゝ V`''v'¬ぅァ∠ィtチ;j/l } ル'

   _,ゝ.て、 | ` ̄ _ノ ヾニ _ノ jノ
    `,>‐、 ` ̄   _''"/
.  , < `i. l` l^L -‐っく
 /  ヽ L__「ソ ′ ア_」lヽ

博士の妊娠マダー?

あ、フラグが

>>48
俺は1が最後にマジキチ展開にすると信じてるぜ!

               ._, ._
             ( ・ω・ )
             ○={=}〇,
              |:::::::::\, ', ´
             し 、、、(((.@)

           ∠--_、__,. , ---\
          /:∠二、   ´_二二_'ヽ

        __/ / ,. ― ミヽ  /,. ―-、ヾ,マ、_
      __/,、匸:| {  ● }}={{ ●   } |::] ,、ヽ__
   r―/: :|├/ヘヽゝ--彡'―ヾミ ---'ノノヾ┤|: :├: 、

   /: : : : :ハ Y  `三三{_    _}三三´_  Yノ : ノ: : :}
   V: : : : : :`| ({{ : : : : : : ≧≦: : : : : : : }}) |: : : : : ノ、
   ` ヾ: :_ -ヽ   ̄マ ̄ ̄  ̄ ̄タ ̄  /   :: : : :}
          \   ` ー---‐ ´    /ヽ   
           ` ー .____, - '"  

阿笠「少年探偵団のメンバーのみじゃぞ」

コナン「助かるよ博士! 感謝するぜ!」

灰原「私のはやめてね」

コナン「ああ、灰原のはいいよ」

コナン(さて、これから俺はどうするか……)

コナン「あ、やべっ! 教室に変声機忘れてきちまった」

楽しみ

歩美「光彦君、待った」

光彦「いいえ。付きあわせてしまってすみません」

光彦「ちょっと世間話をしたいんです」

~~~~

光彦「アベノミクスが……」

歩美「う、うん」

歩美(光彦君の話、難しすぎてわかんないよ……)

灰原のが一番欲しい(ハァハァ

アベノミクスwwww

さすが光彦アベノミクスとはwwww

歩美「と、ところで」

光彦「何でしょう?」

歩美「そ、その……」カアァ

光彦(な、何だか歩美ちゃんの顔が赤い……?)ドキッ

歩美「……歩美、コナン君にどう思われてるのかな?」

光彦「え?」

歩美「べ、別にコナン君のことが好きとかそういうのじゃなくてね」

歩美「嫌われてたり、変な子だって思われてたりしないかなって……」

光彦「…………」

ごくり

これはキチるなwwww

アベノミクスよりホットケーキミックスの方が嬉しい年頃だろうに

今夜も見つけてしまったw

期待と不安が半々

光彦「コナン君は、歩美ちゃんのことを良い子だと思ってますよ」

歩美「そ、そうかな?」

光彦「ええ。歩美ちゃんは普通の小学生……いえ、普通の子よりもずっと可愛いですから」

歩美「そ、そんなこと言われたら照れちゃうよ」

光彦(か、可愛いなんて言ってしまいました)

光彦(でも、彼女はやはりコナン君のことが……)ジワ

歩美「光彦君、どうしたの?」

光彦「な、なんでもありません! すいません、急用を思い出したので」ダダッ

歩美「み、光彦君!?」

ここからどうなるんだろうか

コナン「わっ!」ドンッ

光彦「す、すいません! ……って、コナン君!」

コナン「わりぃ、急いでたのか? 教室に忘れもんしちまってさ」

光彦「そ、そうでしたか」

光彦(今、教室には歩美ちゃんが……)

光彦(このままでは、歩美ちゃんとコナン君が二人きりになってしまう!)

コナン(上手くいかなかったみたいだな)

光彦(ど、どうしましょう……)

光彦「…………」

光彦(コナン君さえ……コナン君さえいなければ……)

コナン(…………)

あぁ…これはもう…

シエン

これは・・・

ありゃー

光彦(ぼ、僕は何て酷いことを考えてしまったのだろう)

光彦(コナン君は何も悪くないのに)

コナン「心配すんなって! 俺は歩美ちゃんと付き合う気なんてねえし」

コナン「可愛いとは思うけど、恋愛対象じゃねえんだ」

光彦「コナン君……」

コナン「俺が上手いこと言っといてやるからさ」

マジキチ速報さんぼくは太字がいいです(^-^)/

((((((((つ´・ω・)つトコトコ

持ち直したwww
今回の光彦は綺麗な光彦

何がおこるかわからんぞ

コナンまだいいやつだな

http://i.imgur.com/EH1kk8O.jpg
http://i.imgur.com/lsYKc3s.jpg

ガラッ

コナン「わわわ忘れ物~」

歩美「こ、コナン君!」ビクッ

コナン「お、歩美、まだ教室に残ってたのか」

歩美「うん。さっきまで光彦君と一緒にいたの」

歩美「ふ、二人っきりだったけど、別に変な話をしてたわけじゃないからね!」

コナン「別に二人っきりだったからって噂流したりはしないから安心しろよ」

歩美「そ、そうだよね!」

歩美(コナン君に誤解されちゃったらどうしようかと思っちゃった)

光彦 (憎い・・・コナンくんが憎い・・・)

コナン (お前に俺は殺せねーよ。わりーな・・・俺を殺せるのは俺しかいねーよ)

光彦「コナン君、僕と決闘してください。僕が勝ったらコナン君、君には消えてもらいます」

コナン「俺が勝ったら・・・?」

光彦「自殺します」

コナン「・・・・・こい!」

光彦「ユニバアアアアアアアアアス」

コナン「あったあった、これがないと事件を解決できねえからな」

歩美(さっきの会話、聞かれてないよね……?)ドキドキ

コナン(やはり歩美ちゃんは俺のことが好きなのか)

コナン(悪い気はしねえけど、光彦のためだ)

コナン「歩美ちゃん、好きな人とかいる?」

歩美「えっ!?」

歩美「え、えっと……その……」

コナン「俺さ、熟女が好きなんだよね」

歩美「じゅ、じゅく……?」

コナン「おばさんが好きってことだよ」

歩美「!?」

歩美「そ、それって……もしかして、蘭さん?」

コナン「蘭はおばさんじゃねえよ!」

歩美「そ、そうだよね……蘭さんに失礼なこと言っちゃった」

歩美(そんな……コナン君が変態だったなんて……)

おい、なんか雲行きが悪くなってきたぞ…

歩美さりげに失礼だな

歩美「じゃ、じゃあ……歩美のことはどう思ってるの!?」

コナン「……ただの、お友達かな」

歩美「ただの……ただの、お友達……」

コナン「ああ」

歩美「う……うわぁぁああん!」

コナン「な、泣くなって!」

歩美「歩美はコナン君のこと……好きなのにぃ……ぅぅぁあ」

コナン「……ごめんな」ガラッ

コナン(よし、これで俺のことを嫌ってくれただろう)

恋はスリルショックサスペンス

コナン「おい光彦!」

光彦「は、はい」

コナン「今、歩美ちゃんが教室で泣いてるから慰めてやれよ」

コナン「優しい男をアピールするチャンスだぞ」

光彦「は、はい!」

光彦(まさかコナン君、歩美ちゃんにわざと嫌われるために……?)

光彦(僕は、そんな友達のことを一瞬でも憎んでいた……恥ずかしいことです)

コナン(友人のために己の友達からの評価を下げる俺カッコいい)

※後ろで元太がパラパラを踊っています

げんたが光彦よりも早く教室に行くフラグ

コナン(恋の悩みを異性の友達に相談している内に距離が縮まるのはよくある話だからな)

コナン(これで多少はフラグが立つだろう。少なくとも0度からsin30度くらいにはな)

コナン(高校の勉強もたまにはやっておかないとな……)




元太「…………」

コナン「よう元太、何ぼうっとしてるんだ」

元太「…………」

コナン「元太……?」

ほしゅ

こっからキチったらその瞬間クソSSに成り下がる

ホモと見せかけてホモ

元太「たべちゃった…よ…」

マジキチSSになったら俺はみるのをやめる

死んでる・・・?

元太(まさか俺が博士の隠し子だったなんて……)

コナン(何だと!?)

元太「……」

コナン(確かに似ているな……特にデブなところとか)

コナン(いや、デブなことくらいしか似てないか)

コナン「何かショックなことでもあったのなら一緒にパラパラでも踊って気を晴らそうぜ」

元太「おう」

>>101
取り入れるとは魂消たなぁ

こうして小学生達の青春は過ぎ去っていく
コナンは阿笠博士の道具を駆使し、少年少女達の悩みを解決していくのだった

>>102
取り入れるというか最初からパラパラネタは使うつもりだったんだよ

そうか変に先出ししてゴメンヌ

中途半端だけどまあ続けてたら切りが無かったか

>>1が三角関数理解できてないのはわかった

コナン(あれから歩美ちゃんとの仲はギクシャクしてしまっている)

コナン(当然と言えば当然だ。あんなことになってしまったのだから)

コナン(だが俺は後悔していない)

光彦「コナン君、僕、以前より歩美ちゃんと仲良くなれたんです」

光彦「これもコナン君のおかげです」

コナン「お前が頑張ったからさ」

歩美「…………」

歩美(最近、コナン君が冷たい)

歩美(光彦君は前よりずっと優しくしてくれるし、気遣ってくれるけど)

歩美(話すことが全部難しすぎてついていけない)

歩美(コナン君ならもっとわかりやすく説明してくれるのに)

歩美(……歩美、何か悪いことしちゃったのかな)

コナン(あちゃー……)

終わり?

これから期待

コナン(まあ光彦が献身的にアフターケアをしておけば大丈夫だろう)

コナン(あんまり難しい話をしないように注意はしておかないとな)

コナン(けど、このまま気まずくなって少年探偵団が自然消滅するのもなんだか寂しいな……)

コナン(どうするか……)

元太(ウナギの生殖器ってエロいな……)

コナン(やっぱ消えていいや)

歩美「……コナン君に好きになってもらえない世界なんて」

      ,,-'  _,,-''"      "''- ,,_   ̄"''-,,__  ''--,,__
           ,,-''"  ,, --''"ニ_―- _  ''-,,_    ゞ    "-
          て   / ,,-",-''i|   ̄|i''-、  ヾ   {
         ("  ./   i {;;;;;;;i|    .|i;;;;;;) ,ノ    ii
     ,,       (    l, `'-i|    |i;;-'     ,,-'"   _,,-"
     "'-,,     `-,,,,-'--''::: ̄:::::::''ニ;;-==,_____ '"  _,,--''"

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     `''-,_ヽ:::::''- ,,__,,,, _______i|      .|i--__,,----..--'''":::::ノ,,-'
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                 i|        |i

                 .i|          .|i
                .i|           |i
               .i|      ,,-、 、  |i

               i|      ノ::::i:::トiヽ、_.|i
           _,,  i|/"ヽ/:iヽ!::::::::ノ:::::Λ::::ヽ|i__n、ト、
     ,,/^ヽ,-''":::i/::::::::/:::::|i/;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ::::::::::::ヽ,_Λ
     ;;;;;;:::::;;;;;;;;;;:::::;;;;;;;;:::/;;;;;;:::::::::;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::;;:;;;;:::ヽ

............... ..ヽ . ;: . / .⌒ _,,..__ ヽ  ) ;. :ノ......... .........
:::::::::::::::::::::::::::ゞ (.   (::.! l,;::) .ノ ノ ./::::::::::::::.......:::::
        ._ゝ,,. .-ー;''""~ ';;; - .._´,

       ._-" ,.-:''ー''l"~:|'''ーヾ  ヾ
      ::( ( .     |:  !     )  )
        ヾ、 ⌒~'"|   |'⌒~'"´ ノ
          ""'''ー-┤. :|--~''""
              :|   |
              j   i
            ノ ,. , 、:, i,-、 ,..、

      _,,  ,. -/:ヽ::::::::ノ::::Λ::::ヽ::::-- 、ト、
,,/^ヽ,-''"::::\::::::/:::::|i/;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ:::::::::ヽ,_Λ

コナン「今の爆発は何だ!?」

元太「ウナギが反乱でも起こしたのか!?」

光彦「これは事件ですね……」

コナン「……待てよ」

コナン「俺は重大な事実に気がついてしまった」

なんだこれ

コナン「博士!」

阿笠「何じゃ」

コナン「どんな人間の心を読める機械も作ろうと思えば作れるんだろ!?」

阿笠「もちろんじゃが」

コナン「それがあればいちいち推理したりしなくても犯人がわかるんじゃないか!?」

阿笠「!!」


その数年後、阿笠博士は驚異的な早さでノーベル賞を受賞した

マイノリティ・リポートって阿笠が作った世界なのか…

めんどくさくなってきただろお前

何故そんなすごい発明ができるのにコナンを元に戻せれないのか不思議

>>120
元には戻せるよ、

な ん だ  こ れ

お前らが変な事するからだよ

warota

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