貴音「私はいつあなた様から、あなたと呼べばいいのでしょう?」(98)

P「ん?」

貴音「どうしたらよいでしょう?」

P「……いや、プロデューサーでいいんじゃないか?」

貴音「しかし、夫婦となるのにそのような他人行儀では……」

P「んん? 夫婦? 誰が?」

貴音「私と、あなた様……あなたです」

P「ふむふむ……え?」

ヤンデレか

貴音かわいいよ貴音

貴音「このままあなた様とよんでもよいのですが、私としてはあなた、と呼んでみたいのです」

P「ちょっと待って、意味が良く分からないよ」

貴音「ふふっ、確かにこの気持ちは女性にしか分からない感覚かもしれませんね」

P「違う、あなたと呼びたい気持ちが分からないんじゃない」

貴音「では、あなた様も私の事を……お前と読にたいのですか?」

P「違う! いや呼んでみたいけどね」

貴音「……あなた♪」

>>3
マジキチ先輩オッスオッス

はいオッスオッス

P「……あー、いいわー、それすっごくいいわー」

貴音「そうですか……あなた?」

P「最高っだぜ」

P「じゃない! ダメダメ、そんな呼び方させられないよ」

貴音「何故……ですか? もしや、もう私の事を好いてはくれてないのでしょうか?」グスッ

P「嫌いじゃないよ、むしろ好きだよ!」

貴音「では……」

P「だけど、あなたはちょっと……」

貴音「美希のようにどこでも言う訳ではありません……」

P「……」

貴音「二人の時だけ、そう呼びたいのです……ダメでしょうか?」

P「そんな上目遣いで言われると断れない……」

貴音「本当ですか! ありがとうございます、あなた♪」

響「ヴェ!?」

P「さ、早速ばれてますよ、貴音さん?」

¥4

支援

いい

響「貴音に何言わせてるんだ変態プロデューサー!!」

P「待て、俺じゃない」

響「あ、あなた、なんて……ま、まるで夫婦だぞ!?」

貴音「知られてしまっては、仕方ありません……響!」

響「な、なんだ?」

貴音「私達はもう、あなた、お前と呼ぶ仲なのです」

響「……えぇ!?///」

響はペット

響「ほ、本当なのか~プロデューサー!?」

P「本当じゃない!!」

響「な、なんだ、よ、良かったー」

響「じゃ、じゃあそんな呼び方したらダメだぞ貴音」

貴音「嫌です」

響「えぇ!?」

貴音「いずれ夫婦となるのですから、今から呼んでいても一緒でしょう」

響「だ、ダメ!! そんなの自分が許さないさー」

P(響は貴音の事好きすぎだろ……レズなのかな?)

貴音はかわいいなあ!

飼い主が取られるわんこの心情かな

響「ダメダメダメ、ぜーったいダメ!!」

P「落ち着け響」

響「お、落ち着いてないんていられないぞ」

P「もしかして……好きなのか?」

響「んが!?/// な、な、な、何言ってんるんだプロデューサー!?///」

響「じ、自分そんな、プロデューサーの事なんか、ぜ、ぜん、全然す、す、好きなんかじゃないぞ!!///」

P「いや、俺じゃなくて貴音がだよ」

響「えっ、貴音?」

貴音「ちなみに私はプロデューサーを愛していますよ」

貴音「あな~た♪」

P「な~んだい♪」

貴音&P「そ~らはあお~ぞら~♪ 二人はわ~か~い」♪

P「(…なんでこんな曲知ってるんだろう…)」

¥4

旦那様じゃあ

P「そ、そうか、ありがとうございます?」

響「プロデューサー!!」

P「あ、はい」

響「貴音も言っちゃダメっ!!」

貴音「……もしや、響もあなたと呼びたいのではないですか?」

響「な、何言ってんだよ、貴音!?」

貴音「ふふ、しかしこの呼び方を許されたのは私だけなのです」

P「貴音も別に許されてないと思うんだ僕は」

貴音「あ、あなた様は私の事がもう嫌いなのですか!?」

P「さっきも言ったけど、好きとか嫌いとかじゃなくて……」

響「じ、自分だってプロデューサーの事あなたって呼んであげてもいいぞ」

P「いや、大丈夫だ」

響「で、でも、呼んじゃうぞ、あなた!!」

P「いや、止めておけ」

響「あ、あなた!!」

P「まて、止めるんだ」

響「あなたああああ」

P「拳を響に向けるのは止めるんだ貴音」

¥4だってば

貴音「そんな事を言っても、私のこの拳に篭った嫉妬の怒りをどこに向ければ?」

P「もう壁にでもぶつけておけよ……」

貴音「壁ですか……」



ガチャ

千早「おはようございます」

P「待って、貴音待って」

おい72するつもりだ!?

あなた様からあなたって格下げじゃないですか?

いくら貴音でもそれは許されないぞ

P「落ち着け貴音! それは千早だ!」ガバッ

貴音「な///」

響「!?」

千早「んあ!?」

P「ん?」

響「な、なに貴音に抱きついてるんだ変態プロデューサー!?」

千早「早く離れてくださいプロデューサー!! あと私も羽交い絞めされたいです」

んあー

あ、この千早はダメなちーちゃんだ

貴音「ひ、人前と言うのは私も少し恥ずかしいです、あなた……///」

P「はぁ!?」

響「早く離れてー」グイグイ

千早「あぁ!? プロデューサーがおっぱいに囲まれてる!? 助けなきゃ」ダッ

P「やめっ……んあ!? 誰だ変なところ触った奴」                           のヮの

千早「わ、私も……」

貴音「ら、乱暴ですねあなた///」

なでなでしてくれたよω

P「お前ら、落ち着けー!!」

P「それと、誰だ、さっきから変な所触ってる奴は!?」バッ

のヮの「てへっ♪」

P「……」ポイー

P「いいかげんにしろ。俺はおもちゃじゃないぞ」

響「……」

貴音「……」

千早「そうです、プロデューサーはおもちゃじゃないです!!」

あ、嫌な予感

やんデレくる?

千早「おもちゃなんて軽い物じゃ断じてありません」

千早「なければいけないもの……なくてはならない物!! これです!!」

千早「しいて言うなら、私の声と同じなんです」

千早「なくなったら私が生きる価値がなくなってしまう物なんです」

千早「それを、おもちゃのようになんて……ふざけないでください!!」

千早「遊びじゃないんです!! おもちゃだけに!!」




千早「あ、あと私は少しだけならプロデューサーのおもちゃになってもいいかなって///」

千早「す、少しだけですよ///」

へい

支援

終わりか

千早は寒いなぁ

おい

千早「それでですね、子供は野球が出来るくらい欲しくて……」

千早「野球が好きというわけじゃなくてですね……それだけ、プロデューサーとの子供が欲しいというか……///」



響「プ、プロデューサー……」

P「大丈夫だ、問題ない」

響「問題なくないだろ」

貴音「……」スッ

P「貴音? まさか千早をとめてくれるのか!?」


貴音「私はラグビーが出来るほど子供がほしいです」

おっおっおっ

千早「……ラグビー?」

貴音「えぇ、15名ほど」

千早「……私と張り合おうってことですか?」

貴音「そんなことはありません。ただ……私のプロデューサーへの思いはそれくらいあるということです」

千早「……子供の多さが愛情の深さと同じだとでも?」

貴音「そうは言っていませんよ」

千早「……」

貴音「……」

響「プロデューサー、自分は幸せなら何人でもいいぞ」

P「……そう」

千早「私はプロデューサーの為ならなんでもできます」

貴音「そんなことは当然でしょう」

千早「ぐぬぬ」

響「けどな、やっぱり自分は子供ができたら仕事は止めたいかも。だって子供と一緒にいたいもんな」

P「……そう」

千早「なら……今からプロデューサーにどちらがいいか決めてもらいましょう」

貴音「ふふっ、望むところです」


響「それでそれで、旦那さんにも自分の料理を食べてもらいたいからな。自分、お弁当とかもちゃんと作るぞ」

P「……そう」

支援

響はかわいいなぁ

千早「プロデューサー、私を選んでくれますよね?」

貴音「私ですよね、あなた?」

P「……」


響「沖縄にも家族旅行でいきたいなー、自分の育った所を見て欲しいんだ、へへっ///」

P「響……かな」

千早「!?」

貴音「!?」

たまらねえぜ。

じゃあ僕はいおりんで

貴音「な、な、何故ですか!?」

千早「意味が分かりません、頭でも打ったんですか?」

P「おっぱいも大きいし、ポニテだし、方言カワイイし、普通にカワイイし、おっぱいも大きいからかな」

千早「胸????????」

貴音「わ、私はダメなのですか? あなた? あなた様?」

P「……響かなぁ」

貴音「い、嫌です。そんなの嫌です」

千早「おっぱい?????

ちーちゃん(´;ω;?)

Pは獣臭フェチか、臭そう。

貴音「あなた様と一緒じゃなければ嫌です……うっ……」ポロポロ

千早「?」

響「ハム蔵たち、皆も喜ぶだろうなー。自分も家族が増えるのはすっごく嬉しいし……プ、プロデューサーならすぐに馴染めそうだけどな、あはは///」

P「……」

ちーちゃんが壊れた

いかんでしょ

アカン

いかんでしょ♪
 いかんでしょ♪ 

貴音「あなた様が私と一緒になってくれないなら、生きる意味がありません……」

P「!?」

千早「えっ、死んだらプロデューサーと結婚できるんですか!? 死にます死にます」

P「!?」

響「結婚式かー、自分ウエディングドレスとか似合うかなー? どうかなー、プロデューサー?」

P「……さぁ」

P(どうしたらいいんだよ、助けて……ドラえもん)


?「お困りのようですね」

「「!?」」

?「一人はメタパニをうけ……」

千早「死こそプロデューサーと結ばれる道? いいですね、感動的で」

?「一人は、泣き喚き……」

貴音「うっ……あなた様ぁああぁぁあ」ポロポロ

?「一人は頭花畑……」

響「へへっ、自分達の赤ちゃんすっごくかわいいな~、あっ、名前考えないとな」

?「こんな状況を収めるには私が必要なんじゃないですか?」

P「だ、誰だ!?」

小鳥「私です」

ピヨオオオオオ!!?

支援

マルシスト

わたしです

なんだピヨか

一番アカン奴やないか

続きまだ?

続き

どーすんだコレ

あはは

ほっす

>>34
なんかワロタ

④ ??

もうお家帰るの

待ってた



もしかして仕事場のPCから投下してた?

P「お、音無…貴様は死んだはずじゃ」

小鳥「うふふっ…」

小鳥「生きる!」

ゴウッ

響「ひゃあっ」

貴音「あぁん」

千早「んあー」

P「おい、わざとらしく抱き着くな」

小鳥「ああっ、私もー」

P「何しに来たんだ」

響ちゃんかわいいよ響ちゃん

くさかわいい

アイマス氏ねカス

>>85
と、カスが申しております

>>86
死ね

>>87
ぷぷぷ

荒らしてる奴も貴方様って呼ばれたいんだよきっと

>>88
ゴミ

はよ

x

落ちた?

落ちんなよ

Mint 2-78-3,Rokkoudai,Matsudo,Chiba

落ちる(確信)

はよ

単発が暴言はいててわろた

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