私だ

キース「ワタシダ！　貴様には親がおらんのか！　なら悲しむ奴におらんな。巨人の餌にでもなってもらおう！」

キース「貴様は何者だ！」

「>>11」

お前だ

キース「何だ何だ！　貴様ら名字も碌に言えん教育しか受けておらんのかぁ！」

キース「おい貴様！　どんな教育を受けてきた！　言ってみろ！」

オマエダ「>>15」

性教育

キース「そうかそうか。風俗街出身だったか。それは素晴らしいな!!　貴様には憲兵団に入って王に身を捧げてもらおう！」

ブレが無い人「やってるな…　お前も訓練兵の時は初っ端からあれだったろう」

あれ「懐かしいです。でも…あの恫喝には何の意味が…？」

ブレが無い人「>>20だ」

性教育

ブレが無い人「それまでの間違った性教育を否定して、真っさらな状態から王の妾に適した人材を育てる為には必要な過程だ」

あれ「？　…何も言われてない子がいるようですが」

ブレが無い人「あぁ…　すでに通過儀礼を終えた者には必要ない」

ブレが無い人「おそらく2年前の>>26を見てきた者達だ」

失礼、訂正です
ブレが無い人「それまでの間違った性教育を否定して、真っさらな状態から王の妾に適した人材を育てる為には必要な過程だ」

あれ「？　…何も言われてない子がいるようですが」

ブレが無い人「あぁ…　すでに正しい性教育を終えた者には必要ない」

ブレが無い人「おそらく2年前の>>26を見てきた者達だ」

おちんぽはむはむ

ブレが無い人「面構えが違う」

あれ「…………」

キース「貴様は何者だ！」

「>>34」

ちんこビンビン丸

キース「ビンビンマル！　何の為にここに来た!?」

ビンビンマル「……>>39に入って>>42ためです」

調査兵団

巨人のアナルを駆逐する

キース「そうか！　貴様は調査兵団に入りたいのか？」

ビンビンマル「はい！」

キース「ふん！」ｺﾞﾝ

ビンビンマル「!!」ﾖﾛｯ

キース「オイ！　誰が座って良いと言った!!　こんなところでへこたれる者が巨人のアナルを駆逐出来るものか!!」

キース「せいぜい>>48が関の山だッ！」

討伐数400

ビンビンマル「きょ、教官……!!」

キース「ふん、頑張りたまえ」ｸﾙｯ

キース「貴様は何だ!!」

「>>52」

蒸かしたちんぽ

キース「何しにここに来た！」

チンポ「>>55に入り！　>>58にこの身を捧げる為です!!」

秘部

かーちゃん

あれ「…………」ﾋﾟｸｯ

ブレが無い人「ん？　どうかしたのかね？」

あれ「いえ、別に……」

キース「……　そうか…　それは結構なことだ。目指すといい　…だが」

キース「どこで秘部の存在を知った？　あれはその名の通り、秘密の部署だ。……まぁいい。ただな」

キース「あそこのかーちゃん共はきっとお前の体なんぞ欲しくない」

チンポ「」

キース「次!!　貴様だ!!　貴様は何者だ」

「>>62」

ほもだ

キース「逆だ…ホモダ……ええい苗字の言えん奴らめが」ﾐｼｯ

ホモダ「……!!」

キース「最初の教わったハズだ。この敬礼の意味は「公に子種を捧げる」決意を示すものだと…」

キース「貴様の性器は肛門にあるのか。ホモダ？」

ホモダ「>>66」

あれ、いなくなった……

SS練習中？

キース「余計なことは言うものではない！」ﾐｼﾐｼｯ

キース「…………!!」

ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ

キース「オ…イ…　貴様は何をやってる？」

「>>70」

蒸かした妹です！

キース「その蒸かした妹をどうしているのかと聞いているんだ！」

キース「貴様…何者なんだ!?」

「>>73」

オベリスクの巨神兵