エレン「なあそろそろいいだろ」ミカサ「まだだめ」(158)

エレン「もう限界なんだよそろそろ一週間になる頼むよ」

ミカサ「ダメ、あと三日は待ってもらう」

エレン「そんなぁ」ビク

ミカサ「エレンが悪いんだから諦めて」

エレン「わかったよ絶対三日後にしてくれよ…もう毎晩つらいんだ」

ミカサ「分かった」

アルミン「エレンミカサと何話してたの?」

エレン「あ、いやなんでもないたいしたことじゃないんだ」

アルミン「そう、何かつらいことがあったら相談に乗るよ」

エレン「いや本当に大丈夫だから」

エレン(こんなこと言えるわけがないアニとの浮気がばれてミカサに罰としてちんこに金具をつけられているなんて)

アルミン(絶対なにかかくしてるな…)

書き溜めてないから少しおそくなるかもしれない
あと何番煎じだよって内容になるけど需要ある?

エレン「くそう辛い抜きたいのに抜けない」

エレン「下手に勃起させると金具が食い込んで痛いし」

エレン「鍵はミカサしかもってないし…」

※金具のイメージ画像探したけど見つかりませんでした。
 だれか持ってたら貼ってください。

ミカサ(ちょっと可愛そうなことしちゃったかな)

ミカサ(エレンとてもつらそうだった…)

ミカサ(エレンも反省してるみたいだし明日してあげようかな)

アニ(最近エレンがつめたい)

金具のイメージ

貞操帯?

朝食堂にて

アニ「ねえあんた、今日の格闘術の訓練わたしと組みなよ」

エレン「えっ…でも今はちょっと」ゴニョゴニョ

アニ「何なの?私と組むのがそんなに嫌なわけ」

エレン「違う…違うんだでも」

アニ「じゃあ問題ないね待ってるから」

エレン「あ、行ってしまった」

エレン(まずいぞ一週間性欲処理ができなかった状態でアニと組んだりしたら)

>>16
そうそれだ名前がでてこなかった

なんだか書いてて恥ずかしくなってきた

格闘術にて

エレン「アニ降参だ…降参する」

アニ「もう少しねばってみな」

アニ(寝技のときくらいしかくっつけないしもうちょっとだけいいよね)

エレン(まずいアニのやついいにおいがしやがるああこれは)

息子「呼んだ?」

wikiの男性用貞操帯

>>25
サンクス

エレン「呼んでねえ」

アニ「どうしたんだい」ムギュ

エレン「あぁっ…」ボッキーン

金具「させんぞ」メリコミ

息子「ぐわあああいてええええ」

エレン「ぎゃああああああああああああ」

アニ「そんなに苦しかったのかい」

エレン「うん、もうだめ許して」ウルウル

アニ(可愛い///)

アニ「分かったよ今日はいったいどうしたってんだい」

エレン「…アニ」

アニ「なに」

エレン「いややっぱいいお前に言っても仕方のないことだった」

疲れた

アニ「エレンッ」

エレン「いやだからお前に」

アニ「私たちは仲間だろ」

エレン「!!」

アニ「悩みってのは人に言うだけでも少しは楽になるもんだよ」

エレン「そうか…実は」

アニ「ちんこに金具だって///」

エレン「あんまり大きな声だすなよきこえちゃうだろうが」

アニ「ごめん…ってちょっとまて私と浮気ってどういうことだ」

エレン「ミカサいわくこの前格闘術の練習のときにその唇が当たっちゃっただろ」

アニ「あ///でもあれは事故であってそんな私はあんたのことなんか///」

エレン「そんなこと分かってる当たり前だろ」

アニ「」チョットザンネン

エレン「でもミカサに浮気とみなされたから浮気なんだよ」

アニ「わかったよ私にも責任が少しはあるしミカサに頼んでみるよ」

エレン「本当か助かるもう一週間も抜いてないんだ」

アニ「そんなこと私にいうな///」

支援

アニ「協力してやるんだから…そのちょっと見せろよ」

エレン「え?やだよ見られんの恥ずかしいし」

アニ「じゃあ協力しない」

エレン「そんなぁ」

アニ「どうすんのさ」

エレン「分かったよ、でも恥ずかしいから今夜倉庫まできてくれ」

>>34
支援ありがとう一人で書いてるとむなしくなってくる

倉庫にて

エレン「やっぱり見せなきゃだめか」

アニ「ああ」

エレン「くっ…恥ずかしい///」ヌギ

アニ(おおきい///)

エレン「もういいだろ」

アニ「ダメだもっとよく見せな」

エレン「あっ///ちょっとまって触られると…あぁっ」ボッキーン

アニ「ちょっと//なにやってんのさ大きくしたら痛いんでしょ」

エレン「お前が触るから」ナミダメ

アニ(可愛いもっといたずらしたい)

アニ「ここ辛そうだね」クスクス

エレン「金具が食い込んで本当につらいんだよ」ビクビク

アニ「先っちょは穴開いてるんだしうまいことやれば射精るんじゃない」

エレン「なんども試したんだけどどうしても刺激がたらなかったしなにより食い込んで痛いんだ」

アニ「そう、じゃあ私がしてあげよっか」

食堂

ミカサ「アルミンエレンがいない」

アルミン「そういえばさっき外の空気を吸ってくるとかいって出て行ったな」

ミカサ「そう…」

アルミン「ねえミカサもエレンもぼくに何かかくしてることない」

ミカサ「そそそそんなことはない」

ミカサ「エレンが心配なので私も外に行ってくる」

アルミン(あ、逃げた)

エレン「えっちょっと」

アニ「あんたのちんこイカくさいよ」ペロペロ

エレン「あぁ…アニまってちょっとまって」ビクビク

息子「よっしゃーきたああ」

金具「させるかあああああ」

息子「ぐおおおお痛いだが」

金具「なん…だと」

息子「痛気持ちいいいいいいいいいいいい」

エレン「あぁっうう///」

アニ「どうだい気持ちいいかい」チロチロ

エレン「ハァハァ気持ちいい」トローン

アニ(やばい可愛すぎる///)

エレン「うぐっ」

ミカサ(エレン落ち込んじゃってるのかな)

ミカサ(はやくしてあげよう)

ミカサ(あれは…)

サシャ「あれミカサ奇遇ですね、ミカサも食糧庫あさりですか」

ミカサ「あなたといっしょにしないでほしい」

ミカサ「ところでエレンを見なかった」

サシャ「エレンならさっきアニとあっちの倉庫に行きましたよあっちには食べるものなにもないのに」

サシャ「あれミカサがいない…なにかおとしてる?鍵…」

ミカサ(嫌な予感がするまっててエレン)

ミカサ「エレン!!」

エレン「ハァハァああぁ…ミ…カサ」

ミカサ「エレン!!アニ何をしているの今すぐそこをどきなさい」

アニ「ミカサか」

ミカサ「そこで何をしているの」

アニ「エレンがあんたにいじめられておちんちんが苦しいって泣きついてきたからなぐさめてやってたんだよ」

ミカサ「そんなことあなたがすることじゃない」

アニ「私も好きでやってるとこあるからさ」

ミカサ「くっ」

アニ「もういいかいもうすこしでエレンがイケそうだったのに」

IDかわってるけど>>1

ミカサ「ダメ…」

アニ「何がダメなのさ」

ミカサ「私のエレン…取っちゃやだぁ…」

アニ「ちょっ泣くなって、あんたがちょっと唇あたったくらいでエレンにひどいことするからこんなことになったんだろ」

ミカサ「冷静じゃなかった反省してる」

アニ「もう分かったよ私もちょっと遊んでただけだし」

ミカサ「ぐすん」

アニ「ほら邪魔者は消えてやるからさっさとエレンを楽にしてやりな」

ミカサ「うん…」

アニ(ちょっとくやしいけどこれでいいんだ)

ミカサ「ありがとう…」

ミカサ「エレン…」

エレン「ミ…カサ」

ミカサ「エレンごめんなさい、浮気ではないということは分かっていた。でも少し悔しくて…」

エレン「もう分かったから泣くなあとこれはやく取ってくれよ」

ミカサ「うん…すぐに気持ちよくしてあげるね…えれん///」ドキドキ

エレン(可愛い…)ドキドキ

訓練兵1「なあアルミンそうだんがあるんだけど」

アルミン「なんだい」

訓練兵1「今ssを書いているんだけどとても眠いんだ正直ssを書くってことをナメてたよ」

アルミン「君は確かssを書くのは初めてだったよね」

訓練兵1「うんそうなんだいつもssを見てニヤニヤしてるからちょっと書いてみたくなって軽い気持ちだったんだ」

アルミン「そうかい、初めてにしてはよくがんばったよ最近はタイトルだけで丸投げのスレが多いからね」

訓練兵1「アルミン…」

アルミン「君はよくやったもう寝てもみんな許してくれるんじゃないかな?」

訓練兵67「おいせめて1回ぐらい出させてやれよ」

訓練兵68「おいふざけんな」

訓練兵69「せめて金具を…」

訓練兵1「ヒィ」

アルミン「おまいら…」

ライナー「訓練兵1よお前が辛いのはよくわかった」

訓練兵1「ライナー…」

ライナー「だがな俺たちは兵士だ!辛いから諦めるのか眠いから寝てしまうのかそれでもお前は兵士か」

訓練兵1「ライナー…ああそうだな俺は兵士だ最後までやってやる」

ライナー「それでこそ兵士だ」

ミカサ「…」

エレン「ミカサ?」

ミカサ「…」

エレン「おい!どうしたんだよはやくしてくれよ」

ミカサ「エレン」

エレン「なんだよ」

ミカサ「どうやら鍵をどこかで落としたらしい」

エレン「」

エレン「どうするんだよ俺は一生このままなのか」

ミカサ「エレン落ち着いて、まだ慌てるような時間じゃない」

エレン「合鍵でも持ってんのか?」

ミカサ「ごめんなさい合鍵はない」

エレン「だめじゃねえか最悪だ一生このままだなんて…」

ミカサ「ごめんなさい」

息子「そんな…嘘だろ」

金具「これからもよろしく」ニヤニヤ

エレン「ダメだもうおしまいだ…どうやってちんこに金具つけたままこの先生きていけばいいんだ…」

ミカサ「ごめんなさいもう一度探してみる」

エレン「無理だよ見つかりっこない訓練のときに落としたんだったら森の中だそんなのどうやって」

サシャ「あっ、ミカサ!鍵落としましたよ!」

エレンとミカサ「ありがとうサシャ!」

ミカサ「ごめんなさい」

エレン「…とにかく今日はもう遅いし戻ろうぜ」

ミカサ「ごめんなさいごめんなさい」

エレン「…」

ミカサ「私が一生お世話するから不自由のないように面倒みるから」

エレン「ミカサ」ダキッ

ミカサ「えれんっ///」

エレン「もういい…もういいよ俺はお前が泣くほうが辛い」

ミカサ「エレン…」

エレン「明日アルミンに相談してみようアルミンなら何か方法を思いつくかもしれない」

ミカサ「うん…うん」

エレン「いい加減泣き止めよ」

ミカサ「ごめんなさい」

タイピング結構おそいから勘弁してくれこれでも書き終わってすぐにだしてる

ていうか書いてる方が恥ずかしくなってこないのかコレ
ダキッだの息子だの金具だの

>>93
超恥ずかしいです

教官「ブラウス訓練兵よこんな時間になにをしている」

サシャ「えっとですねこれはその夜の散歩といいますかなんといいますか…」

教官「ほう、ではその手に持っているものはなんだ」

サッシャ「お肉です…」

教官「貴様盗んだのか…」

サシャ「すすすすみませんでしたあああ」

教官「馬鹿者!!朝まで走っておれ」

サシャ「ああおにくうう」

教官「なんだこの鍵は食糧庫の鍵かまったく…これは私が預からせてもらう」

次の日

エレン「おはようアルミンミカサ」

アルミン「おはよう」

ミカサ「おはよう…」

アルミン「ミカサどうしたの?目がはれているよ」

ミカサ「これはその…」

エレン「アルミン相談があるんだ」

アルミン「君たちはいったい何をやっているんだ」

ミカサ「…」

エレン「なあ何とかならねえかな頼むよアルミン」

アルミン「そんなこと言われてもなあ普通そういうのって合鍵か何かあるものじゃないの」

ミカサ「合鍵はない」

エレン「やっぱりだめなのか」

アルミン「合鍵がないんじゃ無理やり引き抜くしかないね」

エレン「何度も試したさ、なんか他にはないのかよ」

アルミン「鉄を溶かして手錠などを外す手段はあるけどエレンの場合はちんぽなわけで」

エレン「そんな方法があるのか!!」

アルミン「でも失敗すればエレンは排泄もろくにできない体になってしまうよ」

エレン「そんなあ」

アルミン「そもそもミカサはこんなものどこで入手したんだよ」

ミカサ「これは昔グリシャおじさんにもらったものずっと肌身離さずに持っていた」

アルミン(うわぁ)

エレン「どうして父さんがそんなものを」

ミカサ「将来エレンが浮気したときに使いなさいって」

エレン「なに考えてやがんだ父さんは」

アルミン「力になれなくてごめんよ」

エレン「いや、ありがとうアルミン」

ミカサ「エレン…今夜も倉庫にきて」

ミカサ「昨日…アニがしていたみたいに気持ちよくしてあげる」

夜倉庫

ミカサ「エレンおまたせ」

エレン「ああいや俺も今来たところだ」

ミカサ「それじゃあさっそく」

エレン「ミカサ!」

ミカサ「?」

エレン「その前にキスしてくれ」

ミカサ「エレン///エレンッ」チュ

エレン「ミカサ」

ミカサ「ごめんねえれん…何でもするから言って」

エレン「じゃあその…ミカサの見せてくれよ」

書いててとても恥ずかしいです、死にたくなってきました

ミカサ「うん///エレンが望むなら」ヌギ

エレン(すげえ綺麗だ///あと腹筋すごい)

エレン「触ってもいいか」

ミカサ「うん///好きにして」

エレン(やべえ柔けえ)チンコミシミシ

息子「いいムードだから黙ってたほうがいいんじゃないか」

金具「ああそうだな」

ミカサ「エレンの服も脱がしていい」

エレン「ああ…いいぞなんか恥ずかしいな」

エレン(ちんこの血が止まりそうだがもう知らん)

ミカサ「エレン///」ヌガセ

ボロン

ミカサ「エレンこれは…」

エレン「ああこれは家の地下室の鍵だよ気づいてたら持ってたんだ」

ミカサ「グリシャおじさんの…」

エレン「どうしたんだミカサ」

ミカサ「もしかしたら」

ガチャ

エレン「取れた…やった取れたああああああ」

ミカサ「エレンよかった本当によかった」

金具「お別れだな…」

息子「ああもう戻ってくんなバーカ」

金具「ハハ、嫌われちゃったな」

息子「…になら」

金具「え?」

息子「たまにならまた締め付けられてやってもいいって言ってんだ」

金具「お前…」

息子「じゃあな」

金具「ああ、またな」

エレン「ミカサ…あの」

ミカサ「分かってるすぐに楽にしてあげるからね…えれん」

ミカサ「どう気持ちい?」シコシコ

エレン「ああぁもう出そう」

ミカサ(ああエレン可愛いアニがいたずらしたくなるのも理解できるいじわるしたい)

エレン「ああもうでr…」ピタ

エレン「え?」

エレン「ミカサ…」

ミカサ「…」

エレン「おいどうしたんだよはやくイキたいんだ」

ミカサ「…エレン」

ミカサ「イキたいときはどうするの」

エレン「どうするってお前」

ミカサ「イキたいときはちゃんとお願いしなきゃダメでしょ」

エレン「そんなこと…」

ミカサ「じゃあもうしないもう金具は取れたんだし自分ですればいい」

エレン「あぁ…そんなあ」

うーん、物書きとして許せないんだが
何この稚拙な文章

>>133
すまねえ俺の文章力じゃこれが限界なんだ

ミカサ(エレン怒るかな…でもこのかんじたまらない)

エレン「…イカせてください///」

ミカサ「エレン…よく聞こえなかったもう一度言って」

エレン「…イカせてくださいミカサの手でイキたいです」

ミカサ「いい子いっぱいしてあげる」

エレン「ああぁイクッ」ビクンビクン

ミカサ「すごいいっぱい出てる」

エレン「そりゃ一週間もだしてないからな」

ミカサ「エレンまだ満足してない」

エレン「うんまあ…でももういいよミカサも嫌々っやってたみたいだし」

ミカサ「!!」

ミカサ「私はそんなこと」

エレン「確かにお前の言う通りだな金具は外れたんだし後は自分でやるよ」

ミカサ「でも…私は」

エレン「いいって言ってんだろさっきは興奮しすぎてたんだよ」

ミカサ「えれん怒ってる?」

エレン「怒ってねえよ」

エレン「ただちょっと悲しかった」

エレン「俺、ミカサも俺のことが好きでやってくれてるんだって思ってた」

ミカサ「私は…エレンが好き」

エレン「でもさっきは」

ミカサ「違うのさっきは少しいじめてみたくなっただけであってエレンとこういうことをするのは私も気持ちい」

エレン「ミカサ…」

ミカサ「エレン挿れてもいいよ」

エレン「お前ヌルヌルだな」クチュクチュ

ミカサ「あっ///あんエレン」

エレン「すげえ」クチュ

ミカサ「エレンはやくぅ///」

エレン「挿れてほしいときはどうするんだっけか」ニヤニヤ

妹に見られた死にたいなんでこんな時間に起きてんだよ

今親には言わないように言ってきた5000円取られたわしね

ミカサ「エレンのお…おちんちんをここに挿れてください」

エレン「えーどうしよっかなー」

ミカサ「エレン///もうだめはやくしてぇ」ウルウル

エレン(エロい可愛い)ドキドキ

エレン「いくぞ」ズブ

ミカサ「ああぁっ///」

エレン「!!ミカサ血がでてるぞ大丈夫か」

ミカサ「大丈夫動いていいよエレン」

エレン「そうか…ゆっくり動くぞ」ギシ

ミカサ「ッア///あぁ」

エレン「やばい気持ちいもうイキそうだ」ギシギシ

ミカサ「いいよエレンだして」

エレン「あああああああ」

そして時は流れ

ミカサ「エレンまたアニと抱き合ってた」

エレン「だから違うってあれは寝技の練習であってだな」

ミカサ「問答無用エレンパンツをおろしなさい」グイ

エレン「やめろってばっ…あぁ」

金具「よう久しぶり」

息子「おう…」

金具「なんだよ」

息子「…おかえり」テレ

金具「ああ、ただいま」ニカッ


おしまい

くぅ~疲れました(ry

ss初投稿でテンポわるくてすみませんでした。
よくssでミカサは削ぐだの殺すだの言っていますがミカサは乙女ですそんなことは言いません。

もう疲れたのでねますおやすみなさい。

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