P「安価で真美にイタズラする」(58)

P「真美は合法だしちょっとぐらい手を出しても大丈夫だよね」

P「さて、ソファでゲームをしてる真美の服装は>>4か」

つ ま ん ね

フンドシ一丁

ばすろーぶ

かそく

P「お前いつまでそんな格好してるんだよ」

真美「えーっ?いいじゃーん」

P「いくらシャワーを浴びた後だとはいえその格好のままじゃ……」

真美「ん?もしかして兄ちゃんは真美のバスローブ姿でコーフンしちゃった?」

P「うん、かなり興奮してる、勃起が収まらないよ」

真美「えっ……///」

P「ところで真美、バスローブの下にちゃんと下着穿いてるのか?」

真美「>>8

ksk

履いてない

安価でいたずら、とは一体なんだったのか

1回書くたびに安価ってなに考えてるの?

事務所かとてっきり…

ホテルかよ

真美「は、穿いてない……///」

P「ほう、もしかして誘ってるの?」

真美「そ、そんなんじゃないもん!」

真美「じ、事務所に真美と兄ちゃんしかいないから別にいいかな、って……」

P「というか事務所にバスローブなんてあったのか」

真美「この前の撮影の時に使ったのをもらってきたんだ~」

P「まぁでもよく見るとそのピンクのバスローブかわいいな」

真美「でしょでしょ!」

P(ふっふっふっ、無邪気でいられるのも今のうち)ジーッ

P(バスローブ1枚で下着も付けてない真美を堪能させてもらうか)ジーッ

真美「ちょっと……兄ちゃん真美のこと見すぎだよ///」

P(まずは手始めに>>16からだな)

手マン

ksk

首筋にアイスを当てる

バラバラにしてラーメンの出汁にする

はよ

P「そうだ真美、アイス買っておいたんだ食べるか?」

真美「食べるー!」

P「ちょっと待ってろよー」スタスタ

P「はい、真美は確かこのミルク棒好きだよな」

真美「ありがとー」

真美「ってあれ?くれないの?」

P「今日は特別に俺が食べさせてやるからな」

P「はい、あーん」

真美「もう……///」

真美「なんか恥ずかしいな……あーん///」

P「はいっ」ピトッ

真美「きゃっ!つ、冷たいよー」

はよはよ

まだかね

なんでや、なんで来へんねや

真美>>>>>>>>>>亜美

捕手

捕手

捕手

こいつこの前も全く同じ内容のスレ立てて途中で放り投げた奴だろ
多分もう戻ってこないと思う

死ね

真美の膣は合法?

捕手

>>30
二度とレスすんなゴミ

P「はは、ついつい」

真美「もー!兄ちゃんのイジワル!」

P「そんなこと言ったって、真美が可愛いからさ」

真美「ふえっ!?そ、そんな……///」

P「ひゃうっ!なんて声中々聞けないもんな~」

真美「そ、そんなことな……ひゃっ!!も、もー!!」

P「あっはっは!悪い悪い」

真美「あーもうベトベトするー……やり過ぎだよ兄ちゃん」

P「だからごめんって……ん?」

P(首筋を拭う真美の手には白濁した液……それを見ながらベトベトうんぬんと言う真美)

P「……うむ!」

真美「え?」

P(この流れはもう>>37しかないだろう!)

ksk

ほぅ・・・よし、続け給えst

組体操

しゃぶる

P「ちょっと真美」

真美「ん?どしたの兄ちゃ……えっ?」

P「ん……」チュパ

真美「ちょ、に、兄ちゃん!?やっ、く、くすぐったいよぉ……んっ///」

P「うむ……」

真美「やっ……な、なんかこれ……///」

P「ふぅ……これで綺麗になっただろ?」

真美「ま、まだベタベタするけどね」

P「なんだ、せっかく舐めてやったってのに」

真美「う、うんそうだね。ありがと」

真美(う、うぅ……兄ちゃんに舐められてなんか変な感じだよぉ///)

P「なんだかんだ手を洗いに行ってしまった真美」

P「まあベタベタするのはしょうがないが、ミルク棒は常備しておこう。うん」

P「さて次はもっと過激な悪戯といこうじゃないか」

P「そうだなぁ。>>43なんてどうだろう」

亜美と合体させて亜真美にする

脳姦

べろちゅう

真美「ふー、お待たせ兄ちゃん」

P「……」

真美「兄ちゃん?んっ!?」

P「ん……」

真美「ふぁ……ん、ちゅ……に、ちゃ……」

真美(って真美なんで兄ちゃんとキ、キスしてるの!?)

P「……」

真美「ゃ……ちゅぱ……れろ……ん、ふあぁ……」

真美(それになんか、兄ちゃんのベロが入ってきて、頭がぼーっとして……)

真美「……ぷぁ!」

P「……」

真美「に、兄ちゃん……?えっと……」

P「……」

真美「ど、どうしてその……真美に、キスとか……?」

P「>>47

好きで好きでかわいくて体液を交換したいって思うからに決まってるだろ!!

好きだから

>>6
お前が欲しい亜美ではなく、真美がほしい

P「好きだから」

真美「えっ!?あ、いや、そ、それは真美も……って、でもそういうのじゃなくて!」

真美「で、でも真美はそういうので、好きかもだけど……兄ちゃんの好きだっていうのは……」

P「きっと真美と同じ好きだ。一人の女性としてな」

真美「に、兄ちゃん……本当?」

P「あぁ。だからもうなんていうか、さっきから可愛いお前を見てると耐えきれなくなってな」

真美「あ、ぅ……///」

P「ごめんな、急にキスしたりして」

真美「う、ううん。その、嬉しかったし!」

P「そっか」

真美「……それじゃあ真美達、コイビト同士?」

P「あぁ。恋人だな」

真美「そっか……えへへ、恋人だからさっきみたいなことも、普通にしちゃうんだよね……?」

P「あぁ、それはもう毎日してやる」

真美「ま、毎日って!! もー兄ちゃんのロリコン!!」

P「あっはっは、そんなこと言われてもな。たまたま好きになったのが真美だっただけで」

真美「む、むぅ……」

P「……早速だけど、真美」

真美「え?何?」

P「>>55しよう」

かそく

ksk

オナニ見せあい

69

子作り

恋人終わりに

結婚式

ジャイアントコーンの苺チーズケーキってなんなん?
50円で売ってたから買ったけど

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