オティヌス「不死身の会」(96)

レディリー「いえー」パチパチ

フロイライン「・・・・・・」

オティヌス「おい」

レディリー「なに?」

オティヌス「なんだこれは?」

レディリー「不死者による不死身の会よ」

オティヌス「何故そんのことをしなければならない」

レディリー「>>1がSS作りに行き詰ったからその息抜き」

オティヌス「・・・・・・」

フロイライン「ちなみに単なる思いつきなので、終わりどころか書きとめも内容も決めてないようです」

オティヌス「そんなことに付き合わされるのか!?」

レディリー「本当は痴女の会をやりたかったらしいけど、数が多いしキャラが濃いからやめたらしいわ」

フロイライン「思えば1巻からジーパンをぶった切った痴女がいましたからね」

オティヌス「そんな裏話はどうでもいい。よしんばその>>1の思いつきで呼ばれたとしてもだ・・・」

オティヌス「私って不死身キャラか?」

オティヌス「はっきり不死身と書かれたお前らはいいとして、私は不死身キャラでいいのか?次巻で死ぬフラグが立っているともっぱらの噂だぞ」

レディリー「ほら弩で自分を射抜いても死ななかったし」

フロイライン「デンマーク人の事績が12世紀に書かれたとしたら1000年は以上は生きてることになります」

レディリー「立派な不死身キャラよ」

オティヌス「そう言われればそうなのか?」

レディリー「本音を言えばただの看板だけど」

オティヌス「なに!?」

レディリー「当たり前じゃない。たとえば私がスレタイで「不死身の会」なんて言っても大抵の人は「は?」よ」

フロイライン「私だって「不死身の会」なんて言っても「HELLSINGスレかな?」って思われるだけです」

オティヌス「いやいやそれは私も同じだろ!私だってまだマイナーだぞ!大抵の人が「は?」だぞ!こういうときは・・・」

美琴「不死身の会」

オティヌス「こうだろ!?」

レディリー「不死身関係ないじゃない、それこそ「は?」よ」

フロイライン「名前で釣ろうとしてるのが見え見えですね」

オティヌス「それでも私がマイナーキャラなのは変わりないだろ、アニメ化しているならともかく」

レディリー「新約までアニメ化できるのかしら?」

フロイライン「できても3期で終わりですね。もちろんロシア編はありません」

オティヌス「そこは入れようよ!一番盛り上がる所だろ!?」

フロイライン「jcにそこまでの力があるわけないじゃないですか」

オティヌス「やたら厳しいな」

レディリー「この娘もアニメ化されるか怪しいものね・・・」

オティヌス「そういえばお前はアニメ化されてるじゃないか、しかも銀幕デビューだ」

レディリー「テレビアニメじゃなきゃ意味ないの。それに鳴護アリサならともかく私に看板効果はないわ」

オティヌス「なぜだ?」

レディリー「誰も私のSSを書かないからよ」

オティヌス「あー・・・」

レディリー「あなたはいいわよね、あんたがメインのSSをなんど見たか」

オティヌス「いやいやいや」

フロイライン「私も見ました。よくお世話になりました」

オティヌス「なにしんのお前?!」

レディリー「それにカップリングできるから得よねー。私なんか相手いないし、いたとしても800年前に死んでるし」

フロイライン「私もです。なんか立ち位置もしっかりしてませんし」

フロイライン「浜面サイド?上条サイド?フレメアと愉快な仲間達サイドなのでしょうか」

フロイライン「このまま安定せず消えそうで怖いです」

レディリー「あなたは3巻連続で出ずっぱだったじゃない、私なんて映画だけの一発屋よ」

レディリー「最新刊で描写されても「誰それ?」って思った読者もいたはずよ」

オティヌス「いや映画見た人ならそれはないだろ」

オティヌス「思い出したが私より垣根帝督のほうが不死身キャラじゃないのか?」

フロイライン「カブトムシさんは生まれたのが最近ですし、キャラが尖ってないなどの理由でいません」

オティヌス「それじゃあワシリーサは?」

レディリー「あれはキャラが濃すぎて扱いきれないなどの理由でいないわ」

オティヌス「それでも私よりよっぽど不死身描写があるだろ」

レディリー「そう言えば、もともとあなたは最初考えてた痴女枠だったのよ」

オティヌス「なに!?」

レディリー「あたりまえじゃない。なにその服、魔神ファッション?」

フロイライン「もはやギャグの域です、新約9巻買うのにどれだけの勇気がいることか」

オティヌス「それは私のせいではないだろ!」

「おい」

レディリー「いまさらだけど、自己紹介しましょうか」

オティヌス「本当にいまさらだな」

フロイライン「本編じゃ私たち会ったこともありませんもんね」

「おーい」

レディリー「じゃあ私から。レディリー・タングルロード、黒幕です」

オティヌス「そんなのでいいのか?オティヌス、魔神だ。次巻じゃどうなってるか分からんがな」

フロイライン「フロイライン・クロイトゥーネです。私は・・・・・・なんなんでしょう?」

「おーいこら」

レディリー「そういえばあなた正体不明なのよね」

オティヌス「幻想殺しと同じくらい謎だ」

フロイライン「なぜ私は誕生したのでしょう?そこのところも本編で明かされるのでしょうか?」

レディリー「なんだか話がシリアスになってきたわね。こんなはずじゃなかったのに」

オティヌス「魔術でも科学でもない。そんなところも幻想殺しに似ている、実は思っている以上に重大な謎なのかもな」

「もしもーし。ノックしてもしもーし」

レディリー「作者がそこまで深く考えているかしら?」

オティヌス「分からん、あの作者は重要だと思うことも軽く流すことがあるから」

フロイライン「でも変なところで伏線とかはってますよね。御使堕しのミーシャのところは全然気にしてませんでした」

「おい!こっち見やがれ!」

オティヌス「なんだ?」

上条「なんだじゃねえよ!いい加減俺に触れろよ!」

上条「なんで!?なんで俺呼ばれたの!?俺、不死身でもなんでもなんでもないじゃん!」

上条「どこにでもいる普通の高校生だよ!」

オティヌス「お前のような普通の高校生がいるか」

レディリー「ライトノベルの主人公みたいなこと言って逃げるのはやめなさい」

上条「ラノベの主人公だよ!」

フロイライン「普通の高校生が許されるのは日常系までなんですよ」

上条「そんな・・・」

レディリー「怨むんなら日常をぶっ壊すのが好きな作者を恨むのね」

オティヌス「12巻でどれだけの読者が犠牲になったか・・・」

フロイライン「アニメ超電磁砲放送から表紙買い、アニメしか見てない人の阿鼻叫喚が聞こえます」

レディリー「萌えいちゃラブ日常回かと思ったか?残念!木原だよ!」

オティヌス「まさに木原!」

フロイライン「『日常回を書かなきゃ。日常回・・・日常回・・・・・・ヒャッハー!もう我慢できねえ!』っと作者の声が聞こえてきそうです」

オティヌス「8巻も編集が「マリ見てのように」と注文したら、ああなったと聞いたことがあるな」

レディリー「マリ見てってなんだったかしら」

上条「作者の話はいいだよ!俺の話をしろよ全然不死身じゃないじゃん!」

レディリー「普通なら死んでもおかしくない攻撃をくらっても死なない」

フロイライン「怪我も即回復」

オティヌス「何回殺しても生きてる」

レディリー「立派な不死身キャラね」

上条「おかしい!特に最後のおかしい!」

オティヌス「それじゃあ、自己紹介も終わったし・・・」

上条「おい無視か!」

オティヌス「何する?」

レディリー「さあ?」

フロイライン「思いつきで始めましたからねー」

オティヌス「こういう場合は安価か?」

レディリー「安価するほど人がいないわよ」

フロイライン「あのー・・・さっき思いついたですけど・・・」

オティヌス「なんだ?」

フロイライン「スレタイは『上条「不死身の会」』のほうが良かったんじゃないでしょうか・・・」

レディリー「あ・・・」

上条「あ・・・。じゃねえよ!不死身じゃないって言ってるだろ!」

オティヌス「まあやってしまったのはしょうがない。次は気を付けよう」

上条「もう俺帰っていいですか?」

レディリー「禁書目録が心配なの?いいわよ、帰って」

上条「え?」

レディリー「だから帰っていいって言ったのよ」

上条「マジでか!さすが社長!太っ腹!」

レディリー「褒めてもなにも出ないわよ」

上条「インデックスがビースト状態に入りそうで怖かったんだよ、じゃあなお前ら!」

レディリー「ええ、またね」

上条「ああ、またな」

フロイライン「・・・・・・」

オティヌス「おい」

レディリー「なにかしら?」

オティヌス「本当に帰してよかったのか?」

レディリー「いいのよ、帰りたければ帰らせれば」

レディリー「ただし、たどり着く場所が逃げ場だとは限らないけれどね」

フロイライン「どういうことですか?」

オティヌス「お前・・・もしかして」

レディリー「ふふふふふ」



上条「本日も終了~。さーて風呂場で寝るとしますかね」

上条「いやー、インデックスがビーストモードになる前に帰れてよかったよかった」

上条「しっかし、あの集まりいったいなんだったんだ?なかなか濃いメンツだったけど・・・」

上条「しかも人を不死身よばわりして。上条さんは普通で平凡な一般人の高校生だと強く言いたいね」

上条「まあ、もう一同が会するともないだろ。さあてバリケードをしっかりして寝よ寝よ」

ピンポーン

上条「?こんな時間に誰だ?怪しい、俺のシックスセンスが開けるなと警告している」

上条「まさか魔術師・・・ってそんな訳ないか。わざわざ律儀にインターホン鳴らすはずないしな」

上条「とりあえずドアスコープで確認・・・・・・あれ?誰もいない?」

上条「変だな・・・」ガチャ

オティヌス「よう」

上条「」バタン!

鍵ロック

上条「さーて、寝るか」

オティヌス『ねえ、開けてよ。ここ開けてよ』ガチャガチャ

ガチャガチャガチャガチャガチャガチャ!!

上条「わー!ドアノブをガチャガチャ鳴らすな!怖いんだよ!」

フロイライン『ドアってどんな味がするんでしょうか?』

上条「恐ろしいこと言うな!分かった、今開けるから!」ガチャッ

レディリー「こんばんは」

フロイライン「夜分遅くにすいません」

上条「絶対そんなこと思ってないよね。思ってたらこんな真夏のホラー特集で取り上げられそうなことしないもんね」

上条「なんなの?もう終わったんじゃないの?俺は解放されたんじゃないんですか!?」

レディリー「誰もそんなこと言ってないじゃない」

上条「だってお前が帰っていいって・・・」

レディリー「帰っていいとは言ったけど終わったとは言ってないわ」

上条「詐欺だ―!」

レディリー「それに言ったじゃない」

レディリー「またねって」

上条「なんという巧妙な話術トリック!誰か弁護士を呼べー!」

フロイライン「この場合、警察ではないのでしょうか?」

上条「クソっ!汚いさすが黒幕汚い・・・ってあれ?オティヌスは?」

レディリーもう勝手に上がったわよ?」

上条「はああああ!?」

オティヌス「よお」

上条「よおっじゃねえよ!なに勝手に上がり込んでんだ!」

オティヌス「魔神の私にとって壁などささいなことだ」

上条「そんなこと聞いてねえよ!」

レディリー「お邪魔するわ」

上条「お前もなに勝手に上がってんだー!」

レディリー「ああ、フロイラインは足を洗いに風呂場にいるわ。あの娘、常に裸足だから」

上条「お嬢さん方、言葉のキャッチボールしようか、ボールをスル―してんじゃねえよ」

オティヌス「これはキャッチボールではなくドッジボールだ」

オティヌス「内野」

レディリー「外野」

上条「俺集中砲火!?」

オティヌス「しかし、お前そんなに騒いでいいのか?」

上条「は?」

レディリー「禁書目録が起きてしまうわよ」

上条「そんな赤ん坊が起きちゃうみたいに言われても・・・」

オティヌス「分からないのか?夜遅く女3人が家にあがっている」

上条「はっ!そんな場面をインデックスに見られたら噛みつき待ったなし!俺の景色極彩色に彩られる!」

オティヌス「分かったか?分かったなら私たちに逆らうのはめるんだな」

上条「くっ!しかしそんなことで引く俺ではない!」

レディリー「今この場で服を脱いで大声で叫ぶわ」

上条「すいませんでした逆らいません」

しまったミスった

>オティヌス「逆らうのはやめるんだな」
です

ハメちゃいかん

オティヌス「おい、なんだこれは・・・」

上条「風呂場だよ」

オティヌス「そうじゃない、これはなんだと言っている」

上条「・・・壁」

オティヌス「お前はブルーシートを壁と呼ぶのか」

フロイライン「風呂場の壁をとっぱらうとは、とんだ助平ですね」

上条「俺が壊したんじゃねえよ!そこまで若さを暴走させてねえよ!」

レディリー「(その壁をブチ壊す)」ボソ・・・

上条「おい今なんて言った?ボソッとなに言った!」

オティヌス「シ―・・・」

上条「ぬぐぐぐぐっ」

フロイライン「なんですかコレ?」

上条「バリケードだよ。インデックスが入ってくるから」

オティヌス「お前女に夜這いさせてるのか?」

上条「断じて違う!インデックスが寝ぼけて俺の布団に潜り込んでくるんだよ」

レディリー「それならいっそ同じベッドで寝ればいいじゃない。わざわざ寝床を分けることしないで」

上条「そうはいきません!上条さんは紳士ですから」

オティヌス「ヘタレ」

フロイライン「不能」

レディリー「甲斐性無し」

上条「うっほーい酷い言われようだ」

オティヌス「では改めて・・・」

オティヌス「不死身の会」

レディリー「いえー」パチパチ

フロイライン「いえー」パチパチ

上条「・・・・・・」

オティヌス「っで・・・」

レディリー「なにしましょうか?」

上条「もう帰れよお前ら!!」

レディリー「そう言えば私とあなたって会ってはいけないのよね」

上条「俺?」

レディリー「そう。そういう暗黙の了解があったのよ、私の願いが願いだけに」

レディリー「ねえ、試しに私の願いを叶えてみない?」

レディリー「私を救ってくれないかしら」

上条「それは・・・」

オティヌス「やめろ」

レディリー「・・・・・・」

オティヌス「その話は二度とするな」

上条「オティヌス・・・」

オティヌス「シリアスな話になったら、どうやって収集をつけたらいいのか分からなくなる」

上条「そういう話かい!」

オティヌス「未だに方向が定まってないんだ、話を難しくしてどうする」

レディリー「ふふ。冗談よ・・・・・・ちょっとからかってみただけ」

フロイライン「・・・・・・」

レディリー「それでは、改めてなにをするか考えるとしましょうか」

オティヌス「やはりここは安価ではないのか?」

レディリー「だから安価やるほど人がいないでしょ」

オティヌス「どっちみちこのままでは平行線だ。安価が集まったら書く、集まらなければ書かないでいいだろ」

上条「どうやって安価出すんだ?」

フロイライン「王様ゲームはどうでしょう」

オティヌス「王様ゲーム?」

フロイライン「はい、王様ゲームならお題とお題をこなす人で安価ができます」

レディリー「おお、それはいいわね」

オティヌス「よし、ではさっそくじを用意しよう」ポン!

上条「なにもない空間からくじがでてきた!」

レディリー「さすが魔神、便利ね―。私は魔術が使えないから」

フロイライン「それでは引きましょうか」

オティレディフロ上条「「「「王様だーれだ」」」」

オティヌス「・・・私だ」

上条「オティヌスか・・・」

レディリー「あなた確立とか操作してないわよね?」

オティヌス「そんなことはしてない」

フロイライン「それで、お題は?」

オティヌス「ふむ。>>33>>34>>35する!」

急に安価出されても…

安価下でいいんだろうか
フロイライン

レディリー社長
行動安価なら危険な人物の家にピンポンダッシュ

オティヌス「フロイラインとレディリー、危険な人物の家にピンポンダッシュしてこい」

レディリー「ピンポンダッシュって・・・子供じみてるわね」

フロイライン「私たち見た目は子供ですよ?」

上条「ピンポンダッシュだから大丈夫だと思うけど、危険な人物の家だからなー」

レディリー「心配ないわよ全力で逃げるし、ピンポンダッシュごときで子供に危害をくわえるヤツもいないでしょうしね」

フロイライン「それに私たちは不死身ですから」

オティヌス「ああ、大丈夫だ。危険人物だがもしかしたらお前たちには優しいかもしれないヤツを紹介しよう」

レディリー「???」

危険人物の家

レディリー「ここがあの女のハウスね!」

フロイライン「女の人なんですか?」

レディリー「言ってみたかっただけよ」

フロイライン「はぁ・・・?」

レディリー「さあ、早くやるわよ。ピンポンダッシュはスピードが命!押すと同時に駆けだすのよ」

フロイライン「私たち歩幅が小さいですけど大丈夫でしょうか?それとレディリーさんの走りづらくないですか?引きずってますけど、踏んで転ばないでくださいね」

レディリー「あなたそれフラグと言うのよ」

レディリー「準備はいい?じゃあ押すわよ?押すわよ?」

フロイライン「えい」ピンポーン

レディリー「ダッシュ!」ダッ!ガッッドテ!!

レディリー「グヘッ!?」

フロイライン「見事なフラグ回収ぶりです」

レディリー「あなたが私にタイミング無視して押すからでしょ!イテテッ死なないのに痛い目みるとか最悪よ」

フロイライン「大丈夫ですか?」

レディリー「私のことはいいから、逃げるわよ」

ガチャッ

レディリー「あ・・・」

一方通行「あン?」

レディリー(だだだだ第一位!?ここ第一位の家なの!?)

一方通行「ああァ?なンだこのガキども?」

レディリー(どうしよう、どうやってきりぬける?!)

一方通行「ン?オマエの顔、どっかで見たような・・・」

レディリー(しまったー!そういえば私の顔は学園都市の住人の多くが知ってるわ!)

フロイライン「・・・・・・」

フロイライン「キャハっ♪マジカルノスフェラトゥフロイラインだぞ☆またの名をキュアフランケン、趣味は寝込みを襲うこと、特技は盗み食い」

フロイライン「好物は幼女に脳みそプ・リ・ン♡」

レディリー「」

一方通行「」

レディリー(ど・・・・・)

レディリー「どんな切り抜け方だー!」

レディリー「あなたもっとましな誤魔し方はなかったの!?」

フロイライン「咄嗟のときはあざとくキャラ崩壊すれば相手は思考停止して切り抜けられるとオティヌスさんが言ってました」

レディリー「あの痴女魔神があああ!!」

一方通行「そうかァ・・・」

レディリー「!?」ビクッ!

一方通行「オマエ、あの時の・・・・・」

レディリー「あっあの、これはね・・・」

一方通行「daie・・」ユラァ・・・

レディリー「あの?」

一方通行「fsohefihnck殺ijfofjさvrjfjfiaあkkkkkkkkk!!」グロイ色の翼

レディリー「ぎゃああああ!!あの尻丸出し魔神がッ!言ったことと全然違うじゃないのよー!!」

ちゅどーん!!!

オティヌス「おお!無事に帰ってきたか」

レディリー「なにが無事よ、あなたのせいでミンチになったわよ」

フロイライン「すごかったですね。なかなか面白い味でした」

上条「いったいどんなヤツに会ったんd・・・ぶっ!?」

レディリー「どうしたのよ?」

上条「なんでお前たち裸なんだよ!?」

レディリー「ああ、攻撃でふっとんだのよ。悪いけど服かしてくれないかしら?」

上条「あ、ああ。分かった//」

オティヌス「さて、着替えも終わったことだし、次いくか」

レディリー「裸ワイシャツとは、あなたいい趣味してるわね」

フロイライン「・・・・・・」

上条「合う服がないんだからしょうがないだろ!インデックスの服だってお前らには大きいし」

オティヌス「話は終わったか?では引くぞ」

オティレディフロ上条「「「「王様だーれだ」」」」

レディリー「・・・私ね」

オティヌス「お前か、お題はなんだ?」

レディリー「そうね・・・>>43>>44>>45する」

上条さん

オティヌス

野球拳

レディリー「上条とオティヌスで野球拳しなさい」

上条「ブッ!」

オティヌス「野球拳だと!?」

レディリー「そうよ知らない、じゃんけんして負けた方が一枚一枚服を脱いでくやつ」

オティヌス「いや、知っているが!」

レディリー「私たちにあれだけのことをさせたんだから、これぐらやってもらうわよ」

オティヌス「ぐっ!」

上条「駄目だ駄目だ!健全な男女がけしからん!ホッケーマスクを被った風紀委員がジャッジメントしにくるぞ!」

レディリー「王様の命令は?」

フロイライン「ぜったーい」

上条「ぐっ!」

オティヌス「しかたい、やるぞ上条・・・」

上条「オティヌス!?」

オティヌス「どちみちやらんことには先に進まん。お前も覚悟を決めろ」

上条「・・・・・・」

オティヌス「どっちが勝手も恨みっこなしだ」

上条「・・・分かった」

レディリー(ふっ。かかったはねオティヌス。いっけんじゃんけんというフェアの勝負に見えて実はそうじゃない)

レディリー(何故ならばオティヌスは1回でも負ければ即素っ裸!)

レディリー(意中の男の前でその裸体を晒すがいいわ!)

オティヌス(とでも思っているんだろうが。レディリー、お前は一つ重大なことを見落としている)

レディリー「野球~す~るなら~こういう具合にしやさんせ」

フロイライン「アウト、セーフ、よよいの」

上条オティ「「よい!」」

上条:グー

オティヌス:パー

上条「くあー負けちまった」

オティヌス「ふふっさあ服を脱げ」

上条「分かってるよ」ヌギヌギ

レディリー「っ・・・まだ1回目よ次いくわよ次」

レディリー「野球~す~るなら~こういう具合にしやさんせ~」

フロイライン「アウト、セーフ、よよいの」

上条オティ「よい!」

上条:パー

オティヌス:チョキ

レディリー「・・・チッ」

オティヌス「また私に勝ちだ」

上条「ちくしょー」ヌギヌギ

オティヌス(そうレディリー、お前は重大なことを忘れている)

上条「あのー、もう俺の負けでいいから終わりにしない?」

レディリー「駄目よ!まだパンツが残ってるじゃない!」

上条「でも・・・」

レディリー「あなたの粗末なものなんて見てもなにも感じないわよ!」

上条「不幸だ・・・」

オティヌス(そう、それは・・・)

オティヌス(こいつが不幸だということだ!)

オティヌス「やるぞ上条」

上条「マジですかオティヌスさん!?」

オティヌス(そう、こいつは筋金入りに不幸だ。おそらく人生で一度もじゃんけんに勝ったことがないだろう)

レディリー「野球~す~るなら~こういう具合にしやさんせ~」

オティヌス(そしてこいつは、私との勝負で一度も勝ったことがない!)

フロイライン「アウト、セーフ、よよいの」

オティヌス(これで、終わりだ!)

上条オティヌス「「よい!」」

上条:グー

オティヌス:チョキ

オティヌス「」

レディリー「・・・・・・」グッ

オティヌス「な・・・なぜ?」

レディリー「ふふふ」

レディリー(不幸だからじゃんけんには勝てないとでも思っていたんでしょうけど甘いわね)

レディリー(あなたは忘れている。その男が持つ土壇場での勝負強さ、悪運・・・)

レディリー(そしてラッキースケベを!)バーン!

レディリー(つまりあなたは勝負が始まった時点で負けていたのよ!)

上条「あー・・・オティヌス?」

オティヌス「ッッ!」ブクッ!

上条「無理しなくていいだぞ?やっぱりこんなのおかしいし・・・」

オティヌス「上条・・・」

レディリー「それは駄目よ」

上条「いや、でも・・・」

レディリー「私たちはちゃんとお題をこなしたわ。死ぬ(死なないけど)思いまでして」

レディリー「一人だけやらないの不公平よ」

上条「うっ!」

レディリー「さあ、その隠してんだか隠してないんだかよく分らいない服を脱ぎなさい」

フロイライン「脱ーげ脱ーげ脱ーげ」

レディリー「言っとくけど、脱いだらその服をもう一度きるのは駄目よ」

上条「なっ!」

オティヌス「・・・・・・」プルプル

レディリー「さあ、早く脱ぎなさい」ニヤニヤ

フロイライン(この人真性のドSですね)

レディリー「どうしたの?早く脱ぎなさい」

レディリー「できないの?あなたそれでも魔神なの?」

オティヌス「っっ」ピクッ

オティヌス「・・・脱ごう」

上条「!?オティヌス!」

オティヌス「この女の言う通りで私だけがお題をこなさないわけにはいかない」

オティヌス「それに私は魔神だ」

オティヌス「魔神に不可能はない!」バッ!

上条「!?」

フロイライン「うわー、大胆」

レディリー「ふふふふっはあああはははっ!!」

オティヌス「///」モジモジ・・・

上条「おっオティヌス・・・///」

オティヌス「あまりジロジロ見ないでくれ///」カァ・・・

上条「すっすまん!///」クルッ

レディリー「ヒューッ。甘酸っぱいはねー」

フロイライン「美味しいんでしょうか?」

レディリー「そう言うことじゃないわよ・・・」

オティヌス「上条、頼みごとがあるのだが///」

上条「なっなんだ?///」ゴクッ

オティヌス「服を貸してくれ///」

レディリー「ということで2回目終了~」

レディリー「しかし、3人とも裸ワイシャツになるとは・・・」

オティヌス「///」

レディリー「なに赤くなってのよ。初心なねんねじゃあるまいし、普段の格好の方がよっぽど恥ずかしいわよ」

フロイライン「こりゃ完全にメスの顔してますね」

上条「ぶっ!?」

レディリー「あなた、時々凄いのぶっこんでくるわね」

オティヌス「つ、次いくぞ・・・///」

オティレディフロ上条「「「「王様だーれだ」」」」

フロイライン「・・・私ですね」

フロイライン「そうですね・・・>>58>>59>>60する」

眠い!寝ます!


王様ゲームするには人が少なすぎる気が…
安価↓

上条

レディリー

フロイライン「上条さんがレディリーさんの尻を2分間揉んでください」

上条「」

レディリー「はああああ!?」

オティヌス「ホントこの娘とんでもないことぶっこんでくるな」

レディリー「なななっ!?」

フロイライン「上条さんがレディリーさんの尻を2分間揉んでください」

レディリー「2回も言わなくていいわよ!」

レディリー(くっ!この娘、なに考えてるんだか分からんない顔してなんて恐ろしいことを考えるの!)

レディリー(今、私は下着もつけずにワイシャツ一枚という格好。つまり、お尻をガードしているのは薄い布一枚!)

フロイライン「揉め、揉め、揉め、尻を揉め♪」

上条「いらん替え歌作らんでいい!駄目だ駄目だそんなの!」

オティヌス「お前も分からんやつだな、さっきも言っただろ。お題をこなさないなど許されないと」

フロイライン「王様の命令は・・・」

オティヌス「絶対!」

上条「ぐう!」

上条「それでもこれは駄目だ!いいぜ、王様の命令が絶対だと言うのなら、その幻想をぶち殺す!」

オティヌス「ところがどっこい、幻想じゃありません。現実、これが現実!」

フロイライン「男らしくありませんよ、早くしてください」

上条「「ぬぐぐぐぐ!」

レディリー「いいわ。さっさと終わらすわよ」

上条「レディリー!?」

レディリー「幾百もの時を辛苦とともに生きてきたのよ。尻を揉まれるぐらい大したことないわ」

レディリー「貴方も覚悟を決めなさい。老婆の尻を触ってると思えば羞恥心も消えるでしょ」

上条「いやいやいや!それとこれとは話が違う・・・」

レディリー「ヘタレ!いいからやりなさいって言ってるのよ!」

上条「はい!」

フロイライン「なんであそこまで怖気ずくんでしょ?」

オティヌス「それがチェリーというものだ」

上条「おい聞こえてるぞ」

レディリー「ほら、揉みなさいよ」

上条(レディリーが四つん這いになって尻を突き出している。薄手に服に輪郭が浮かんで、なんというか・・・)

上条(エロい・・・)

上条(いかんいかん!邪念滅殺!俺はロリコンではない!)

レディリー「いい、無心よ。無心で2分間揉みなさい。もし変なこと考えたら・・・」

レディリー「チンコ捥いじゃうから☆」

上条「」

レディリー「・・・冗談よ」

上条「ソウスカ・・・」

レディリー「ほら・・・」

上条「では、失礼して」スッ・・・

レディリー「ひゃっ!」

上条「うおっ!」

レディリー「ちょっと、なにやってんのよ!」

上条「いや、触れって・・・」

レディリー「触るんじゃなくて揉むの!そうじゃなきゃお題をこなしたことにならないでしょ!」

レディリー「それにもっとガシッと掴みなさい、今みたいに軽く撫でられるとくすぐったいのよ」

上条「わ、分かった・・・」

上条「じゃあ・・・」ガシッ

レディリー「っ・・・・・・」ピクッ

上条「・・・・・・」モミモミ

レディリー「・・・・・・ん」ピクピク

上条(いやあああああ!無理無理無理!!柔らけー!小さいくて肉薄だけど柔らけー!これが女の子か!)

レディリー「・・・ぁ・・・・ん」ピクピク

上条(はっ!いかんいかん!無心だ、無心無心・・・)

上条(無心無心無心無心無心・・・) モミモミモミ

レディリー「・・・っぁ・・・ぁ・・・ひっ」ピクピク

上条(無心無心無心無心ム二ム二ム二ム二ム二・・・)モミモミモミモミ

レディリー「ちょっ・・・ひゃっ!はっ・・・激しくなって・・・//」ビクッ!

上条(無視無視無視無視ム二ム二ム二ム二ム二)モミモミモミモミモミ!

レディリー「やんっ!聞いて、あっ!・・・っるの?///」ピクッ・・・ピクッ・・・

オティヌス「なんかトリップしてないか?」

フロイライン「無心になろうとして集中したのが変なベクトルに向きましたね」

レディリー「ひゃっ!ちょっと!親指を分け目に置かないで!ひっ広がるから!///」ビクッ

上条(ム二ム二ム二ム二ム二モミモミモミモミムニュムニュムニュ)モミモミモミモミモミ!

レディリー「くっ・・・ん!前言撤回っっ・・・捥いでやる・・・チンコ捥いでっひゃあああ!///」

上条「・・・・・・」モミモミモミモミモミ!!

2分後

レディリー「ぁ・・・ぁ・・・っ・・っ!・・・」ピク・・・ピク・・・

フロイライン「こっちもトリップしてしまいました」

オティヌス「ほら、もう終わったぞ」

上条「はっ!?」

オティヌス「お前の右手は幻想を殺すだけではなく、女も殺す代物だったんだな。恐ろしい恐ろしい」

上条「人を伝説の痴漢みたいに言うのはやめてくれ!」

レディリー「やってやる・・・あなたのエンデュミオンをパージしてやる・・・・・・」ユラァ

上条「怖っ!助けてオティえもん!」

オティヌス「誰がオティえもんだ!ほら、終わったんだから次のお題に行くぞ」

オティレディフロ上条「「「「王様だーれだ」」」」

フロイライン「・・・また私ですね」

レディリー「今度はもっとましなお題にしなさいよ・・・」

フロイライン「そうですね・・・>>71>>72>>73する」

上条

差し支えなければ…。
上条を除く全員

再び差し支えなければ…。
女性優位でセックスしてもらう

フロイライン「上条さんがオティヌスさんの尻穴を3分間舐めてください」

オティヌス「さらにパワーアップして帰ってきた!!」

レディリー「あなたのそのお尻に対する執着はなんなの?」

上条「駄目だ駄目だ!!そんなこと出来るッガフッッ!?」ゴホッ!

レディリー「まさかの流血沙汰!?」

フロイライン「そのリアクションはもう飽きました。口を動かすなら別のところで動かしてください」

オティヌス「だからって体内を攻撃するな、幻想殺しが触れられないんだから」

上条「ガフッ・・・タスケテ・・・オティエモン・・・・・・」

オティヌス「オティえもん言うな!はいはいじっとしてろよ・・・デイン!」ビリッ!

上条「ギャフン!!」

レディリー「これで死なないんだからホント不死身よね」

フロイライン「これ以上グダグダやるなら、体組織攻撃→デインのループですよ」

上条「ひいいい!それだけは勘弁を!」

レディリー「不死身なだけに辛いわね」

上条「不死身じゃねえよ!」

レディリー「それで、あなたは覚悟ができているのかしら、魔神さん?」

オティヌス「ああ、魔神に不可能はないからな」

レディリー「まあ普段から尻が見える格好なんだから、尻を舐められるくらい平気か・・・」

オティヌス「ふ、普段の格好は関係ないだろ///」

レディリー「なにいまさら赤くなってるのよ!?」

オティヌス「とりあえず、洗浄するからお前ら風呂場から出てけ」

レディリー「はいはい、終わったら呼んでね」

フロイライン「一つ気になることがあるんですけど・・・」

オティヌス「なんだ?」

フロイライン「魔神ってうんこするんですか?」

レディリー「質問が小学生なみよそれ・・・」

オティヌス「・・・禁則事項です」

オティヌス「洗い終わったぞ・・・」

レディリー「じゃあ、始めちゃって」

オティヌス「・・・なあ、お前ら見る必要あるのか?」

フロイライン「お題は人前でやらないといけませんよ」

オティヌス「うぅ・・・」

上条「本当にやらないと駄目っゴホェ!」

フロイライン「それはもう飽きたと言ったでしょ」

オティヌス「ああもう、デイン!」

オティヌス「おい、上条に目隠ししていいか?」

フロイライン「駄目です。目を閉じるのも駄目」

オティヌス「やっぱり・・・」

レディリー「だからいつも尻が見える格好してるのになに恥ずかしがってんのよ・・・」

オティヌス「状況が違うだろ・・・」

上条(羞恥心があるなら普段は何故あんな格好してるのか謎だ)

オティヌス「ああもういい。ほら、上条早くしろ」

上条「お、おう・・・」

レディリー「あら、壁に手をついて立ったままするの?」

オティヌス「この格好で四つん這いになどなれば尻以外の所も見えてしまう」

オティヌス「それに・・・」

上条「うぶぅ!」ガバッ

オティヌス「ワイシャツの裾で頭を覆えば、お前たちからは見えないだろ」

フロイライン「なるほど・・・」

上条(なるほど・・・じゃねえよ!尻に顔埋まってるよ!)

上条(近い近い!柔らかいム二ム二してる弾力がある。息苦しい・・・あっ良い匂い)フガフガ

オティヌス「ふわっ!鼻息荒い!静まれ!」

レディリー「興奮しているのね」

フロイライン「チェリーさんですからね」

上条(酷い言われようだ・・・)

上条(もうこうなればヤケクソです!上条さんはやればできる子なんですよ!)

オティヌス「ひやっ!いきなり舐めるな!なんか合図ぐらいしろ!」

上条(無茶いうな・・・)

オティヌス「あ・・・はっん・・・ぁ・・・っ」

上条(舌先のデコボコした所が当たってる。これが肛門か・・・)

オティヌス「ひぅっ・・・息が当たって・・・」

レディリー「立ったのは失敗だったようね」

フロイライン「どうしてですか?」

レディリー「四つん這いになればお尻の肉が広がって穴が前にでるけど、立ったままだとお尻が閉まってしまうのよ」

フロイライン「つまりお肉が邪魔して舐めにくいってことですか?」

レディリー「それもだけど、肉をかき分けて舐めなきゃいけないから触れる面積が大きいのよ」

フロイライン「ああ・・・」

上条(口の方が呼吸しやすいかも・・・)

オティヌス「んんっ・・あ!っあ、穴に息がかかる。やめろ呼吸するなっ・・・」

上条(死ねとおっしゃる!)

オティヌス「くぁ・・・・はぅ・・・ひゅぅ・・・ふ・・・」

レディリー「膝が笑いだしたぞ」

フロイライン「あれで3分もつんでしょうか?」

上条(あれ?なんか湿って・・・?)

オティヌス「も、もう・・・むっ・・・り、だ・・・」ドサッ・・・

上条(うおっ!)

レディリー「あ!とうとう崩れたわね」

フロイライン「結局四つん這いですか」

レディリー「いや、あの勢いだとうつ伏せにもなりかねないわよ」

上条(さっきのは気のせいか?・・・というか危ねえ、あやうく下敷きになるところだった・・・)

オティヌス「ぁぁ・・・ぁ・・・ハァ・・・ハァ・・・」

上条(ん?なんか動いたか・・・?)グリッ

オティヌス「ひゃっ!あくぅぅっ・・・ぉ・・・や・・・」

上条(やっぱりなんか舌先が動いたような・・・・)グリグリ・・・

オティヌス「や・・・めろ・・・もうやめっ・・・てくれ・・・」

レディリー「あと何分?」

フロイライン「一分ですかね」

オティヌス「とまって・・・やめてくれ・・・なっ、ふぁあ・・・上条・・・?///」

上条(あれ?なんだか、興奮してきたぞ?)

オティヌス「ひゃあぅっ!ああ!・・・舌を回すなっ!かき回す・・・なぁ///」

上条(あれれ?おかしいぞ?ペロッこれは止まらん!?)

オティヌス「ちゅぐっぅぅ・・・舐めまわすにゃよぉぉ・・・///」

上条(んんwwwこれはやめられませぬぞwww)

オティヌス「ああっ!ああああぅぁぁ・・・いひっ!アアアアァァッッ!」

レディリー「はい終了~」

フロイライン「お疲れ様でした」

上条「っ!?はっ!やっべえ・・・もう少しで帰れなくなるところだった・・・」

レディリー「いや、行くとこまで行ったと思うわよ?」

フロイライン「行き過ぎてキャラ崩壊起こしました・・・」

オティヌス「ぁ・・・アヘ・・・・・ぁっ・・・」ピクピク・・・

レディリー「この娘もイッちゃったわね」

フロイライン「少し回復させてから次いきますか。しかし若さゆえの暴走とは恐ろしい・・・」

上条「そういえば俺がこの中で一番年下か?」

オティヌス「ひょ、ひょい・・・これぇ・・・までゃ・・・やるにょか//」

レディリー「当たり前でしょ?まだこの娘に借りをかえしてないのよ」

フロイライン「きゃー怖い。助けてお兄ちゃん」ダキッ

上条「俺もお前のせいで酷い目にあってるんだけど、あと抱きつくな」

フロイライン「そういう設定持ちですから」ギュウゥゥ

上条「そうだった・・・」

レディリー「それじゃいくわよ?」

オティヌス「お、おう・・・」

オティレディフロ上条イン「「「「「王様だーれだ」」」」」

オティレディフロ上条「「「「ん??」」」」

インデックス「やった!私が王様なんだよ!」

上条「イ、インデックス!?あれ?なんで・・・?!」

インデックス「逆に聞くけど、あれだけ騒いで私が起きないと思ったのとうま?」

上条「しまった!!」

インデックス「そう、私のこと忘れてたんだね・・・私は空気だって言いたいんだね」

上条「そんなこと言ってねえ!!」

インデックス「大丈夫だよ、とうま。私も王様ゲームに参加する、とうまと同じ罪を被るんだよ。なぜならシスターだから」

上条「インデックスさんがフルスロットルで俺を置いて行く!?」

フロイライン「それで王様。なんて命令するんですか?」

インデックス「うん!王様がとうまの頭を噛み砕くんだよ!」

上条「あれ?俺を置いていったと思ったら轢きに来たぞ!?」

インデックス「誰も私を止めることはできないんだよ。なぜなら・・・」

インデックス「王様の命令は?」

オティレディフロ「「「絶対!!」」」

上条「お、お前らぁ・・・!!」ワナワナ・・・

インデックス「とうま・・・」ガチン!!

上条「うわあああ!ち、違うんインデックス!俺は被害者!被害者なんだよ!!」

インデックス「とうま・・・周りをよく見るんだよ」

上条「周り・・・?」

上条(真夜中、女が4人、風呂場、3人は裸ワイシャツ、うち1人は着衣に乱れあり、尻にあたりが皺になっている、うち1人は紅潮し潤んだ目をしている、裾のところが何故だか締めっているような?)

上条(ふっ・・・終わったな・・・)

インデックス「覚悟は出来たねとうま?大体慣れない安価するから>>1のお馬鹿が限界なんだよ」

インデックス「そして私はオチ要員にまわされる。いまならヤシの実すら丸齧りできそうなんだよ・・・」

上条「待てー!最後の2つは俺知らねえ!!」

インデックス「いい訳無用!まずはそのふざけたとうまの頭を噛み砕く!!」

上条「ぎゃああああ!!ふ、不幸だああああ!!」

フロイライン「私たちどうします?」

レディリー「どうしますって・・・続けられないだろ・・・」

オティヌス「じゃあ。不死身の会、おひらきということで・・・」

オティヌス「おわり」

ということで終わろうと思います。ここまでつき合ってくれた人ありがとう
もっとエロいことを期待してた人ごめんなさい、>>1はチェリーなので。あれですいつかエロパロスレに書けるぐらいになりたいね

キャラ崩壊とかキャラを掴みそこねてたりしてごめんなさい。レディリーの口調がおかしくなったのは
多分劇場版の特典映像のせいですはい

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