八幡「なぁ雪ノ下…俺と」雪ノ下「ごめんなさいそれは無理」(167)

八幡「ちょっ、最後まで言わせろよ」

雪ノ下「ありえないわよあなたとそんな関係になるなんて」

八幡「ははは…そうだよな…」

雪ノ下「ええ、そうよ」

八幡「お前と恋人関係になりたいなんて身の程知らずだよな…」

雪ノ下「!?」

雪ノ下「ちょっと待ちなさい!」


ゆきのんチョロいのん
あとはよろしく

ふむ、続けろ

はやくひろ

あくしろよあくしろよあくしろよあくしろよ

おい続きは

まだか

まだか

アニメはこのあとちゃんとゆきのんがイケメンと付き合ったら認める
ヒッキーといい感じになったら三流

期待

>>8
は?

はよ

はよ

はよ

葉山くんとのホモ展開希望

俺ガイルスレ増えすぎィ!!

のんのん

八幡「待てって…お前、俺とそういう関係は嫌だった言ったじゃねーか。」

雪乃「そう言ったけど…そういう意味ではないわ。」

雪乃「私が言ったのは友達になるのは嫌だと言う意味で、恋人関係なら全然OKだわ」

雪乃「むしろ付き合ってください…なんて思ってたり…」ボソッ

八幡「雪ノ下お、お前…意外と乙女なんだな…」

雪乃「何か言ったかしら?比企谷くん。」



みたいなのって

ヒッキーには戸塚がいるからね。ちかたないね

「嫌だった」じゃなくて「嫌だって」だな、ウン

由比ヶ浜エンドは5流
雪ノ下エンドは4流
先生エンドは3流
戸塚エンドは2流


葉山エンドこそが1流

八幡「い、嫌なんでもねーよ…でその返事はOKって事でい、いいのか?雪ノ下」

雪乃「きょどらないで頂戴。さっきも言った通り全然OKだわ。寧ろ嬉しい。」

八幡「お、おう…こっちまで恥ずかしくなるじゃねーか…」

雪乃「付き合うんだから苗字で呼び合うのは辞めない?比企谷く…八幡。」

八幡「思いっきり苗字で呼んでたじゃねーか。雪乃。」

雪乃「いきなり名前で呼ばれるとて、照れるわね…//」

もう飽きたんでヤンデレルートいいっすか?

きも

どうぞ

>>20
海老名さん何してんすか

八幡「頬染めるのやめろ…かわいいから。」

雪乃「余計な事言わないで頂戴。もっと赤くなるから…//」

雪乃「そうだわ、誓いのキ、キスをしましょう。八幡」

八幡「いきなりチューとか早いんじゃねーの…」

雪乃「そ、そうかしら?カップルならキスくらい余裕だと思うのだけれど…」シュン

八幡「わ、わーったよ…チューするか、雪乃。」

雪乃「え、えぇ!」パァァァァァ!!

もうキャラ崩壊してら

八幡(いざやるとなると…)




雪乃(恥ずかしいわ…)


唇と唇が重なる瞬間の出来事だ。

ガララ


由比ヶ浜「やっはろー!あれゆきのんヒッキーどうしたの?」

雪乃「ゆ、由比ヶ浜さん。どうしたのかしら?」

八幡「げぇ…由比ヶ浜…」

由比ヶ浜「あっ、あれぇー?邪魔したかなーあはは…」

雪乃「邪魔と言えば邪魔だったかもしれないわ。」

雪乃「しかし貴方の行動でこの男からキスをされなくて済んだ。」

雪乃「つまり貴方は良い事をしたのよ、安心して頂戴。由比ヶ浜さん」

八幡「誰だよ誓いのキスしようって言った奴はよ…」ボソボソ

雪乃「何か言ったかしら?八幡。」ギロッ

八幡(目がこえー…殺す目だこれ)

八幡「なんでもないです。」キリッ

由比ヶ浜「あ、あれーでもゆきのんヒッキーの事名前で呼んでたかなー…」

由比ヶ浜「しかもキスって…キス…」

雪乃「きっ、キスと言っても誓いのキスよ。私達の一生の誓いのキスよ。」

由比ヶ浜「そこまで進んでたのかー私頑張ってたのにぃ…」

雪乃「ごめんなさい、由比ヶ浜さん。この男が付き合って欲しいって言ってきてそれで仕方なく…」

由比ヶ浜「うわっ…ヒッキー最低…」

八幡「いや付き合って欲しいって言ったのは確かだけど仕方なくってひどいよな、雪乃…」

八幡「しかも誓いのキスとか言ったのはお前だぞ雪乃?」

いいぞ

雪乃「そうだったかしら?あなたも乗り気だったわよ。八幡」

八幡「否定はしないんだな、否定は…」

由比ヶ浜「あっははー…ゆきのんに先を越されちゃうとはね…」

由比ヶ浜「でも応援するよ!ゆきのん!」

雪乃「あら。ありがとう。由比ヶ浜さん。この男とちゃんと一生を共にして一緒に死ねるように頑張るわ。」

八幡「一生を共にするのはいいとして一緒に死ぬってどう言う事だよ…」

八幡「何々?俺が死んだら、雪乃。お前も死ぬって事か?」

こんな嘘つきまくるゆきのん初めてだ

八幡「俺が死んでもお前は生きろ、雪乃。そ、その方が俺も嬉しいんだからねっ」

雪乃「八幡…。嬉しいわ。こんなにも貴方に思ってもらってるなんて。でも最後辺りがキモかったわ」

雪乃「私が死んでも一生独身で居てくれるわよね、八幡?」

雪乃「当然よね?そう言ってくれるのだから浮気なんて絶対許さないわ。」

雪乃「(浮気したりしたら)例え幽霊になってでも貴方を殺しに行って八幡、貴方と二人で永遠になるわ」

落ちると思ってたのに催促してみるもんだな

八幡「お、重いよ、重過ぎるよお前の愛…でも好きだぜ、雪乃。」

雪乃「そう言ってくれるなんて嬉しいわ、八幡。」チュッ

八幡「」

由比ヶ浜「」

雪乃「こう言う事だから…//もうこんな時間…また明日ね。八幡、由比ヶ浜さん。」

八幡「おう、また明日な。雪乃」

由比ヶ浜「う、うん…また明日ねゆきのん…」

こっからどう展開しようか

八幡「ってことがあったんだよ。」モグモグ

小町「ほうほう…雪乃さんが最後は勝ったということですか…」モグモグ

小町「小町的には由比ヶ浜さんとくっつくと思ってたんだけどなぁ…」

八幡「馬鹿か。由比ヶ浜とくっつく訳ないだろ」

小町「ダメ兄貴ですなぁ…お兄ちゃんったら…」

八幡「ダメ兄貴言うなっての。」

ピンポーン

八幡「ん?誰だ?こんな朝早い時間に…はーい」

>>36
エロエロ爛れたはーれむ性活でお願いします

八幡とのセックス狂いになったゆきのんが毎日求めるせいで八幡が枯れてきて、
しかも毎日大量の弁当渡されたり、ほぼ24時間拘束か監視か電話などでやっぱり拘束されてる状態になって、
ゆきのんの愛の重さに耐えられなくなった八幡が浮気して
ゆきのんに無理心中させられる展開で頼む

普通にゆきのんとラブラブ展開

>>39
いいねぇ~実にいいよぉ~



ガチャ

雪乃「来ちゃった。」

八幡「来ちゃった。って…お前に家教えてないだろ…」

雪乃「平塚先生が教えてくれたわ。私達付き合い始めましたって言ったらすんなり教えてくれたわ。」

八幡「お前それは平塚先生に言っちゃ駄目だろ…誰か貰ってやれよ。」

小町「あらー雪乃さーん?おはようっす!」

雪乃「おはよう。小町さん。お兄さんが私にお世話になってるわ。」

普通に浮気することなくヤンデレ雪乃んで

浮気の相手はもちろん彩加ちゃんで

じゃあおねーちゃんにNTRで

ゆきのんがヤンデレという風潮
結衣のが素質あると思うがなぁ

浮気までいかなくても一夜限りの過ちで全部壊れちゃうのもいいね

八幡「俺がお世話になってるのかよ…まぁそうだけれども。」

小町「雪乃さんこのダメ兄貴と付き合い始めたんですってね!ダメ兄貴から聞きましたよ!」

小町「ダメ兄貴を今後ともよろしくお願いします」

雪乃「えぇ、任されたわ。小町さんも私の妹として可愛がるわ。」

八幡「ダメ兄貴なのは認めよう、小町を妹として接するのも良いとしよう。」

八幡「だが何で俺が雪乃のヒモみたいな扱いなんだ。おかしいだろ」






いいですねぇ~いいねぇ~

浮気はやめろよな

浮気はやめてくれ

雪乃「あら、違ったのかしら?」

小町「このダメ兄貴ヒモになりたいとか言ってましたからねぇ…」

八幡「ヒモじゃないっての。専業主夫だっての。」

小町「小町的にはあまり変わらないんだよねぇ~」

雪乃「私も同意見だわ。貴方ヒモみたいに目が腐ってるじゃない。」

八幡「うっ…否定できないのが辛い…」

小町「ってもうこんな時間じゃないですか!お兄ちゃんも早く着替えて雪乃さんと一緒に登校してねぇ~」ニヤニヤ

小町「いってきまーす!」

不倫中の彩加ちゃんが押しかけ妻してエプロンしたら最高だと思うんだ

八幡「おう、行ってらっしゃい。」

雪乃「行ってらっしゃい。小町ちゃん」ニコッ

八幡「お前なんか怖く見えるぞ…」

雪乃「あら、そうかしら…」ショボン

八幡「んじゃささっと着替えるから待っててくれ、雪乃。」

雪乃「分かったわ、八幡。早くしてね。」

八幡「わーっとるよ、3分でケリをつけてやる!」

ハーホーヘアーッ!

八幡「おまたせ。5分かかったけど別に良いよな?」

雪乃「はぁ…八幡のお陰で遅刻しそうだわ。走らないと間に合わなくなってしまうわ」

八幡「俺のお陰かー?ふふん」ドヤァ

雪乃「馬鹿なことを言う前に走りましょう。」タッタッタッ

八幡「おう。」タッタッ


~~~~3分後~~~~

ヤンデレゆきのん

雪乃「はぁ…はぁ…」ゼェゼェ

八幡「お前本当に体力がないよな…雪乃。」

雪乃「自慢では無いけど5kマラソンは一度も走り切ったことがないわ」ハァハァ

八幡「ったく…しょうがねぇな、ホラ。」

雪乃「何のつもりかしら?」ハァ

八幡「手を繋ぐんだよ。そっちの方が早いだろう…多分」

雪乃「て、手を繋ぐ…//」

八幡「そこ赤くならない。ほら行くぞ」ギュッ

雪乃「……//」

可愛いなゆきのん

放課後辺り


雪乃「そういえば八幡。貴方のメアドと電話番号を知らないわ。」

八幡「あー俺のメアドと番号か…確か戸塚と由比ヶ浜にしか教えてなかったな…」

雪乃「教えてくれるとありがたいのだけど。」

八幡「分かったよ。ほら携帯を出せ。」

雪乃「はい。落とさないでね」サッ

静ちゃんを超えるメールを送ってくるのか

八幡「ありがとうよ。ンッヌッハッ…」サッサッサッ

八幡「ほらよ。ついでに自宅の番号も入れといた。」

雪乃「あら、貴方にしては気が効くじゃない。」

八幡「まぁ将来結婚するかもしれないしぃ?子供とか出来るかもしれないしぃ?」アタフタ


少し眠いねぇ~

がんばれ

お前ならできるよ

まだ16時だ、寝るには早いぞ

雪乃「八幡との子供…………//」

八幡「雪ノ下さーん?まだその辺りは早い気がしますよー?」

雪乃「あっ、貴方が言ったんじゃない……」

八幡「あれー?俺子供とか出来るかもしれないって言っただけなんだけどなー?」

雪乃「同じ事でしょ!馬鹿。」ツーン

八幡「わりぃわりぃ。んで何人欲しい!?雪乃!」


いいねぇ~

がんばれ

雪乃「えっ、えっ…//2…3人かしら。」

八幡「3人か!3人…双子とか三つ子が良いな!」

雪乃「ば、馬鹿………//双子だと可哀想でしょう…」カァァァ

由比ヶ浜「………」

あっ

八幡「あっ、あら…由比ヶ浜さん?」

雪乃「由比ヶ浜さん…いつから居たのかしら?」

由比ヶ浜「ちょーラブラブじゃん!っていうか最初から居たよゆきのん!」

雪乃「ごめんなさい由比ヶ浜さん…こんな現場を見せてしまって…」

八幡「すまなかったな、由比ヶ浜。」

由比ヶ浜「もーなんでそうなるのー!」

帰り道辺り

雪乃「八幡。家に泊まらせて貰っても良いかしら。」

八幡「ゲホッゲホッ」

雪乃「大丈夫…?八幡。」

八幡「ちょ…はやいはやい…」

雪乃「あら…そういう意味に聞こえたのかしら…」

八幡「そういう意味ってどう言う意味だよばかっ!」

雪乃「……………//」カァァァァァァ

八幡「自分で言ったくせに赤くなるなよ…」

雪乃「ご、ごめんなさい…」シュン

雪乃「で、どうなのかしら…?」

八幡「あー今日、両親が両方早めに帰ってくるしなぁ…まぁいいか、彼女って紹介すれば。」

八幡「なーんてな」

雪乃「も、もう結婚届を書かなければ…」アタフタ

八幡「早い早いぞー雪ノ下さん。結婚出来るのは卒業してからだぞ、雪乃。」

雪乃「そうだったかしら?長いわね…」

八幡「それまでに愛をもっと深めなさいって神様のお告げなんだろ。多分」

雪乃「ふふっ…面白い冗談を言うのね、八幡。」

八幡「ま、まぁな……」




眠いねぇ~

起きろ

八幡「でも今から書かれた結婚届って有効なんだっけか…」

雪乃「確か有効のはずよ。八幡の家についたら書く?」

八幡「あーそうだな…一応書いちまうか。」

雪乃「なら早く行きましょう、八幡。」

八幡「そう急かすなって…また体力無くなるぞ。」

雪乃「ご、ごめんなさい…」

八幡「そう言う所がかわいいなぁ…やっぱり。」

ゆきのん婚姻届持ち歩いてんのか

八幡の家

八幡「まだ小町は帰ってないか…まぁいいか。」

雪乃「相変わらずのシスコンっぷりね、八幡。」

雪乃「お邪魔するわ。ご両親は何時くらいに帰ってくるのかしら?」

八幡「ちょっと分からないな…一応早く帰ってくるとは言っていたが。」

八幡「だが驚くだろうな。こんな可愛い彼女をゲットするなんてとか言われそうだ。」

雪乃「死んだ魚の様に目が腐っているのによく作れたわね。って?」クスッ

八幡「そうそう…って俺の心に傷を作るのはやめろ雪乃。」


婚姻届だったててぺろ☆

八幡「さてと。何もない部屋だが。雪乃。」

雪乃「えぇ、本当殺風景だわ。八幡。」

八幡「んじゃ俺は菓子とお茶持ってくるから、適当に寛いでくれ」タッタッ

雪乃「えぇ、分かったわ。寛がせてもらうわ」



雪乃「さて……」

ゆきのんかわいい

戸塚のTSモノ

 | ', i l  /  l   イ,、-‐ーー‐--、::::,、-‐ー-、l !::i;::::::::::';::::::::::::::::::l l:::::::::` ‐、
 | ', l イ//  l/ r'/ /-''"´ ̄ ̄ヽ `,-''"´``‐、 ヽl';::::::::::';ヽ/:::::ノ ノ::::::::::::';::::\

 |  ',!     l/ /::::/::::::/::::::::::l l:l      lヽ、二ニニニニニニ、-'´:';:::::::::::::';:::::::
ヽ!          /、:/:::::;イ::_,、-'´ノ:l し u    l:!';:l ';::::/:l', ';::::::l';::::::';:::::::::::::';::::::
   ___l___   /、`二//-‐''"´::l|::l       l! ';!u ';/:::l ', ';::::::l ';:::::i::::::l:::::::';:::::
   ノ l Jヽ   レ/::/ /:イ:\/l:l l::l   u   !. l / ';:::l ', ';:::::l. ';::::l::::::l::::::::i::::

    ノヌ     レ  /:l l:::::lヽ|l l:l し      !/  ';:l,、-‐、::::l ';::::l:::::l:::::::::l:::
    / ヽ、_      /::l l:::::l  l\l      ヽ-'  / ';!-ー 、';::ト、';::::l:::::l:::::::::l::
   ム ヒ       /::::l/l::::lニ‐-、``        / /;;;;;;;;;;;;;ヽ!   i::::l::::l:::::::::::l:
   月 ヒ      /i::/  l::l;;;;;ヽ \             i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l   l::l::::l:::::::::::::
   ノ l ヽヽノ    /:::l/:l /;;l:!;;;;;;;;;',               ';;;;;;;;;;;;;;;;;ノ    l:l:::l:::::::::::::
      ̄ ̄    /::::;ィ::l. l;;;;!;;;;;;;;;;;l            `‐--‐'´.....:::::::::!l:イ:::::::::::::
   __|_ ヽヽ   /イ//l::l ヽ、;;;;;;;ノ....      し   :::::::::::::::::::::ヽ /!リ l::::::::::::::
    | ー      /::::l';!::::::::::::::::::::  u               ', i ノ l:::::::::::::::
    | ヽー     /イ';::l          ’         し u.  i l  l:::::::::::::::
     |       /';:';:!,.イ   し    入               l l U l::::::::;':::::
     |      /,、-'´/ し      /  ヽ、   u    し ,' ,'  l::::/:;':::::::
     |        /l し     _,.ノ     `フ"       ,' ,'  ,ィ::/:;'::::::::
     |       /::::::ヽ       ヽ    /     し ,' ,' / l::/:;'::::::::::
     |      /::::::::::::`‐、 し      ',  /    u   ,、-'´  l,、-''"´ ̄
     |      ``‐-、._::::::::::` ‐ 、     ',/       , -'´`'´ ,-'´
     |      _,、-‐'"´';:::::::::イ:l';:::` ‐ 、._____,、-‐'"´  u /     し

   | | | |    \ l::/ l::::::/リ ';:::::lリ:::::l';:::l l:l:::::l\  u /

   | | | |      \/  l:::/ ノ  ';::/ ';::::l l::l リ l::l l::/ヽ /   し
   .・. ・ ・. ・     ヽ \ リ    レ  ヽ! り  レノ  `y

雪乃「まずはベットの下ね。次にタンスの中だわ」ゴソゴソ


雪乃「そうそう盗聴器も仕掛けましょう。監視カメラも仕掛けたいわね。」


雪乃「こ、これは…巨乳の本…」


雪乃「ま、まさか由比ヶ浜さんで…」


雪乃「……」サワサワ


雪乃「うぅ……姉さんにどうやって大きくなるか聞いた方がいいかしら…」


雪乃「めげないで貧乳本を探して見ましょう……これは…」


雪乃「」パァァァァ


雪乃「後は監視カメラと盗聴器を仕掛けて…」

婚姻届だけでなく盗聴器と監視カメラまで持ち歩いてんのかよ

八幡「あっ…あの本焼却するの忘れてた…」

八幡「ははっ、大丈夫だよな…。一応わかりにくい所に置いたんだし。」

八幡「いやいや雪ノ下さんの事だからそんな事をしないはず…はず。」

八幡「まずいな…ひじょーにまずい。」

八幡「自分の部屋に行きたく無くなるとかこれが始めてだ。」

八幡「しかも理由が彼女が自分の部屋にいるからって理由で。」

八幡「もしかしてチャンスなのか?これはチャンスなのか?」

八幡「落ち着け比企谷八幡…落ち着くんだ。」

八幡「よし、菓子もお茶も用意できた。後は自分の部屋に行くだけだ。」

八幡「勇気を出せ比企谷八幡…!」タッタッタッ

>>79
常時八幡を盗撮してるor今日は最初から押しかける予定

雪乃「ふぅ…完璧だわ。」

八幡「待たせたな。ん?どうかしたか?雪乃。」

雪乃「はうっ!…なんだ八幡ね。驚かせないで頂戴。」

八幡「ははっ、それはすまんすまん…」

雪乃「所でこの巨乳の本は何なのかしら?」

八幡「…………(少しづつ目を逸らす)」

雪乃「比 企 谷 く ん ?」

八幡「すみませんでした。魔が差しました。」ドゲサァ

雪乃「許します。これからはこの貧乳本を使うように。」

八幡「はい…ってえっ?えっ?」

雪乃「えっ?…………………」カァァァ


八幡「いきなり赤くなるなよ…反応に困るだろ。」

雪乃「これも比企谷くんのせいよ。比企谷くんのせいだわ。」

八幡「そ、その…ごめん…」

雪乃「えぇ……」

雪乃「…………」

八幡「…………」

雪乃「…………」

八幡「…………」



ガチャ

小町「たっだいまー!あれ誰か来てるのかな?ムフフ…お兄ちゃんもやりますな…」

のんのん

八幡「あっ、あぁ小町が帰ってきたみたいだ!」

雪乃「そ、そうね小町さんが帰ってきた見たいね…」

小町「あれれー?雪乃さんじゃないですか!何かいやらしい事でもしてたんですかぁー?ムフフ…」

雪乃「断じて違うわ!」

八幡「断じて違う!」

小町「息ぴったりじゃーん。小町的には面白いんだけどね!あれれ~?この本は…なるほど…処分してきます!雪乃さん!」

八幡「あぁ!まってぇ小町ぃ!」

雪乃「えぇ。小町さん、お願いするわ。」

八幡「ガーン…」


少し寝るねぇ~…

睡眠代行はよ

寝るな

寝るな

寝ないでください お願いします

のんのん

睡眠なら俺たちがいくらでも取ってやるから
はよ

睡眠代行はよ

がんばれ

なら睡眠は俺に任せろ

おっはろー

やればできると思ってたよ

はよ

八幡「捨てる必要あったのかよ…」

雪乃「えぇ、貧乳本さえあればいいわ。」

八幡「それは自分の胸が小さいからか」フッ

雪乃「ぐっ…」サワサワ

小町「小町的にはぁ、既成事実を作ればいいと思うんですよぉ~雪乃さん。」

八幡「うおっ…いきなりくんなよ小町…」

八幡「しかも既成事実って…既成事実って…」

雪乃「既成事実…そういう手もあるのね…」

小町「まぁそのダメ兄貴は自分から手を出せないヘタレなんでぇ問題ないと思いますけど~」

小町「小町的にやってくれると助かるんですけどねぇ…」

八幡「どこでそんな言葉を覚えたのこの子は…怖いよお兄ちゃんは。」

雪乃「よし、八幡。既成事実を作りましょう。」

八幡「えっ。それっておかしいですよね雪ノ下さん?」

支援

おもしろい

雪乃「まずはこの婚姻届にサインをしてちょうだい。」

八幡「やっぱり辞めておかな…」

雪乃「早くしなさい。」

八幡「はい……」カキカキ

雪乃「これでOKね。き、既成事実は…」

八幡「既成事実は?」

雪乃「既成事実はまた今度で!ありがとうね比企谷くん!!」タッタッタッ

小町「えぇ~…雪乃さんも中々ヘタレに近いんですねぇ~…」

八幡「助かった……」


飯食うねぇ~…

食事代行は任せろ

まかせろー

ほしゅー

ほし

夜10時くらい

八幡の部屋

八幡「雪乃可愛かったな…やっぱり告白して正解かもれんな…」

八幡「あっさりと返事貰えたもんな。夢見たいだよ。」

八幡「俺はあいつを一生支えてられるかな…」

八幡「絶対にあいつを裏切らないようにしたい。」

八幡「雪乃…雪乃…」

八幡「ゆきのん…フフフ…」フフッ

小町「うわぁ…お兄ちゃんキモイ…」

八幡「なっ…!俺の部屋を勝手に除くんじゃねぇ小町!」

キター

信じてたよ!

はちまんがやる気になってる
これは夢だ

小町「監視されてるかもしれないよ~?お兄ちゃん~?」ニヤッ

八幡「監視?どういうことだ小町。」

小町「えーっとね、小町的に雪乃さんは嫉妬深い所がありそうだから仕掛けてそうだったり。」

八幡「いやそれはないだろ…なんだかんだで信用してるし…俺もあいつも。」

八幡「あーでもあいつの事をゆきのんって呼びたいってのは隠してるな…ヒヒッ…」

小町「それは無いと思うわ…小町的に。もっとさぁ~良いのないの?お兄ちゃん。」

八幡「そうだな…ゆきゆきとか。」

小町「センス無さすぎでしょお兄ちゃん…明日も早いんだし早く寝ないとね。」

八幡「そうだな。お前も早く寝ろよ、小町。」

八幡「さて、寝るか…明日も家に来るのか、雪乃は。」zzz…

ゆきのんかわいい

ゆきのーん

のんのん

盗聴して赤面のゆきのんのん

雪乃「八幡にゆきのんって…ゆきのんってて…」ブツブツ

雪乃「小町さんにバレそうだったわね。口止めのものを用意しなきゃ。」

雪乃「ふふっ…八幡。貴方は私のものよ。」


朝辺り



小町「おっはろー…」

八幡「やっはr…おはよう。よく眠れたか?小町。」

小町「少し寝足りないけど…お兄ちゃんはどうなの?」

八幡「あぁ、雪乃が気になって寝れなかった。お陰で眠気がMAXだ。」

小町「大丈夫なの~?お兄ちゃんが体調崩して私や雪乃さんに迷惑かけないようにしてねぇ~」

ブルル
雪ノ下『今家の前にいます。早く出てきなさい。』

八幡「ちょっと怖かったぞ…。」

比企谷『あぁ。りょーかい。』

ブルル

八幡「また来たぞ?…」

雪ノ下『早くしなさい。私を待たせる気?私のことが嫌いになったの?ねぇ?ねぇ?』

八幡「おいおい…平塚先生見たいなメールだな…」

比企谷『もうちょっと待ってくれ。』

ブルル

雪ノ下『早くしなさい早くしなさい早くしなさい早くしなさい早くしなさい早くしなさい早くしなさい早くしなさい早くしなさい早くしなさい早くしなさい早くしなさい早くしなさい早くしなさい
早くしなさい早くしなさい早くしなさい早くしなさい早くしなさい早くしなさい早くしなさい早くしなさい早くしなさい早くしなさい早くしなさい早くしなさい早くしなさい早くしなさい早くしなさい
早くしなさい早くしなさい早くしなさい早くしなさい早くしなさい早くしなさい早くしなさい早くしなさい早くしなさい早くしなさい早くしなさい早くしなさい早くしなさい早くしなさい早くしなさい』


八幡「ヒッ…」

八幡「悪い小町、飯食えそうに無いわ。行って来まーす。」

小町「ん?行ってらっしゃーいお兄ちゃん」

のんのーん

先生のメールってどんなの!

雪乃「遅かったわね。5分55秒の遅れよ。」

八幡「雪乃お前メール打つの早いし怖すぎ…心臓の鼓動が止まるところだったぞ。」

雪乃「あら?止まった方が地球に優しくなれていいんじゃない?」ニコッ

八幡「何か怒ってます…?雪ノ下さん?」

雪乃「全然怒ってなんかいないわよ。比企谷くん。」ニコッ

はよー

おいついた…

放課後辺り

由比ヶ浜「あれー」

八幡「いい加減機嫌を直してくれよ…雪乃。」

雪乃「」プイッ

由比ヶ浜「なにこれー」

八幡「おい、由比ヶ浜…助けてくれ。(小声)」

由比ヶ浜「えぇー…私に言われても…ヒッキー怒らせるようなことしたんじゃないの?(小声)」

八幡「俺は怒らせるようなことはしておらん。ただメールを打つのを遅れたりメールを返さなくてそのままにしただけだぞ…(小声)」

由比ヶ浜「それってアウトじゃん…普通は謝ったりするよー?(小声)」

八幡「何?俺が悪いの?ヤンデレみたいなメール来て返さない俺が悪いの?(小声)」

由比ヶ浜「ヤンデレってなんだろう…とにかくヒッキー謝りなよー(小声)」

このゆきのんは昔からストーカーやってそうですね

八幡「えぇ…なんて謝ればいいんだよ…(小声)」

由比ヶ浜「そりゃメール打てなくてごめん!とかでいいんじゃない?(小声)」

八幡「由比ヶ浜、一生のお願いだ。フォロー頼む(小声)」

由比ヶ浜「しょうがないなー…(小声)」

八幡「ん…コホン…雪乃。今日はメール返せなくてすみませんでした。」ドゲザァ

由比ヶ浜「ゆきのんもほ、ほらヒッキーもこう謝ってるわけだしさ。許してあげなよ!」

雪乃「謝る?何のことかしら。比企谷くん。」

八幡「あぁもうわかんねぇ…どーしてそんなに不機嫌なんだよ、雪乃は。」

由比ヶ浜「なんだ違うんだ…私の苦労って一体…」

雪乃「由比ヶ浜さんも比企谷くんもどうして私が怒ってると思ったの?」

雪乃「私はただ比企谷くんにゆきのんって呼ばれたいだけなの。比企谷くん言ってたよね?ゆきのんって呼びたいって。」

はよ

由比ヶ浜「えっヒッキーキモい…」

八幡「ちょっと待ってくれ…俺がそんなことを言ったか?…(俺がゆきのんって呼びたいって言ったのは自分の部屋の中だ。)」

八幡「(確かに小町が聞いてた可能性は高い、そして言いふらした可能性も高い。が朝またはあの夜のうちに小町がすぐ雪乃にメールが出来るか?)」

八幡「(というかまず小町のメアドを知っているのか?俺の両親の可能性もあるがそれは極めて低いだろう。)」

八幡「(つまり雪乃は俺の心の中でも読んだというのか?エスパーなのか?なにそれこわい。)」

八幡「わ、わかった…雪乃、これからはゆきのんって呼ぼう…後キモい言うな由比ヶ浜。」

これは・・・

彼女をあだ名で呼ぶと別れたあと黒歴史になる
ソースは俺

俺の中でのガハマさんの株が上がって行っていいねぇ~

雪乃「それでいいわ、八幡。(あ、危なかったわ…危うく監視カメラと盗聴器の存在がバレるところだったわ。)」ニコッ

八幡「ゆきのん…ゆきのん!」ニヤァ

由比ヶ浜「キモい…キモいよヒッキー!」

雪乃「フフ…」ニコッ

>>135
わかりまっせ

>>130だったもう寝よう

八幡「ゆきのん…今日はどうするんだ?」

雪乃「今日は…遠慮しておくわ。八幡。」

八幡「そ、そうか…悪いな、無理を言って。」

雪乃「気にしないで、八幡。また明日ね。」(11話みたいに手を降る)

八幡「あぁ、また明日な。ゆきのん」

彼女がいない
ソースは俺

はよはよ

>>135
わかりまっせ

こっからの展開が思いつかないねぇ~

八幡「よしっ…ついにゆきのんって呼べるようになったな。」

八幡「これでどんどんあいつ…ゆきのんと仲良くなりたいな…」

八幡「というかこっちの両親が認めてもゆきのんの両親や雪ノ下さんに認めるかわかんないよな…」

八幡「認められるような男にならないとな、俺も。」

八幡「さて、寝るか…」

あっ、やべうぃふぃ切るの忘れてたわ

そんなことより思いつかねぇ

雪乃「姉さんに認められるようになるですって…?」

雪乃「姉さんは中々手強いから頑張らないとね、八幡。」

雪乃「フフッ…」

戸塚とイチャイチャする八幡に嫉妬して
戸塚を下僕にするゆきのんはよ

下僕で思いついたねぇ~

雪乃「フフッ…そうだわ…八幡をクラス内で完全に孤立させて私が愛情をたっぷりと捧げればもっと私への依存が高まる…」

雪乃「そうと決まれば、あの人に頼るべきね。」

あかん思いつかねぇ

葉山かな?

ちょこちょこなんなの

>>142無しだわ、ゆきのんがクズと化してしまう

>>140から
八幡「やっはろー。」

小町「おっはろー!ってお兄ちゃんも使ってるじゃん!」

小町「ご飯はもう用意してるから後は勝手に食べてね!それじゃ行ってきまーす!」

八幡「我ながら完璧な妹だ。嫁に欲しいくらいだ。」

ブルル
雪ノ下『もう着きました。早くしてください。』

八幡「うちに…入ってきて…っと」

比企谷『まだ時間あるし家に入ってきていいよ』

ブルル

雪ノ下『そう、上がらせてもらうわ。』

八幡「いつも思うけど打つの早すぎるだろ…」

ガチャ

いいねぇ~


雪乃「お邪魔するわ。」

八幡「おう、小町の手作り料理だけどすこし食べてけ。」

雪乃「貴方が作ってないのに自慢げに語られると困るわ」

八幡「妹の料理=俺の料理ってことでいいだろう。さぁさぁ」

雪乃「……美味しいわね。私と同じくらいなんじゃない?」

八幡「それはそれは良いことだぜ。おっ、もう良い時間だな。いこうぜ、ゆきのん。」


放課後辺り

平塚「おう、君達。失礼するぞ。」

八幡「ういっす。」

雪乃「平塚先生、ノックを…」

平塚先生「いやぁすまんすまん。今回の依頼人はだな…」

陽乃「やっほー!ガハマちゃんに比企谷くんに雪乃ちゃん!」

由比ヶ浜「陽乃さん!」

雪乃「姉さん…」

八幡「えぇ…まさか…な」

平塚「そのまさかだ、今回の依頼人は陽乃だ。」

陽乃「えぇ、ひどいなぁ静ちゃんは。」

陽乃「でね、今回の依頼は比企谷くんが雪乃ちゃんの事で私に認めさせる事!」

八幡「えぇ…ゆきのん…」チラッ

雪乃「八幡。頑張って姉さんを認めさせない。」

由比ヶ浜「私いらなさそうだね…」

陽乃「ふふっ!いいねぇ~本当にいいねぇ~。比企谷くん、私を認めさせないと雪乃ちゃんはやらないぞ!」

八幡「どう認めさせれば良いんですか?何かやれってことですかね。」

陽乃「んーそういうことじゃなくてね、雪乃ちゃんのことをどれだけ思ってるとか。決して裏切らないとかそういうのを見せてくれるといいな!」

八幡「中々厳しい条件ですね…。良いですよ、絶対に認めさせますよ。」

雪乃「八幡……」

はよ

うむ

八幡「ゆきのん…いや、雪乃は俺にとって大事な人だ。」

八幡「かけがえのないと言ったほうがいいのかな…それくらい俺は好きだ。」

八幡「2人ならなんでも出来ると思うんだ。それに、約束したんだよ。」

陽乃「約束?」

八幡「2人は永遠に一緒ってね…。例え離されたりしても俺は雪乃を探し出すぜ。絶対にな」

八幡「雪ノ下さん、あんたに邪魔されようともな」

陽乃「私が邪魔をする~?まっさか~」ニコッ

八幡「現にここに来たのは何か理由があってじゃないのか?別れさせるためとか。」

雪乃「姉さん…」

陽乃「あちゃーばれちゃあ仕方ないよねぇ~。比企谷くんには諦めてもらおうと思ったのになぁ。」

八幡「雪ノ下さん、推測で物を言うけどあんた俺を認めていたんじゃないのか?何となくだけど、こいつに任せてもいけるかなって」

八幡「けど事情が変わったからとかやらでそれも変わったんだろうと思うけどな、決して俺と雪乃の思いは変わらない。」

ほう

八幡「雪ノ下さん、あんたが認めなくても俺は雪乃と2人で生きて行きたいぜ。ヒモみたいな生活になるかもしれないがな。」

由比ヶ浜「ヒッキーそこはかっこ良く決めようよ…」

八幡「だから諦めてはくれないか?雪ノ下さん。あんたが俺と雪乃を別れさせようとするのを」

陽乃「ふふっ…あははははははは!いいねぇ…実にいいよぉ…合格だよ!比企谷くん!」

八幡「ありがとうございます、雪ノ下さん。(ホッとしたぜ…)」

陽乃「私達の両親が君たちを別れさせようしてたからねぇ、なんとかして見たかったけど無理だったよ。」

陽乃「だから比企谷くんがここで誠意を見せてもらわなかったら親の言う通り別れさせるつもりだったのになぁ。」

陽乃「負けたよ。比企谷くん。雪乃ちゃんをよろしくね?絶対に悲しませたりしたら許さないんだから。」

八幡「はい!」



ってな事があってから5年立ち、俺と雪乃は結婚した。
この5年間で盗聴器とか監視カメラを仕掛けられていたのを知ったけど、まさか小町のいうことが当たっていたとはな。
俺はいつもの通り専業主夫をやっている。ゆきのんをサポートするために。それに自分のかわいい子供たちを世話するのも悪くはない。

陽乃さんも小町も中々子供には弱いみたいだ。毎日家に来て、可愛がってる。
由比ヶ浜も来てる。けど嫌われてそうだ。

材木座、お前は最高の友人だぜ。
葉山、いろいろサポートしてくれてありがとうな。
戸塚、マジ天使。

子供は予定通り3人生まれた、3つ子だ。
可愛すぎる。女の子が2人で男の子が一人だけど陽乃さんが言うには女の子はゆきのんに似ており
小町が言うには男の子は俺に似てるらしい。けど目がお兄ちゃんみたいにしんで無いという。憎たらしいやつだ。


やはり俺の青春ラブコメは…まちがっている


強引っぽいけどおしまい

おつ

おつ

おつ

乙うううううう

ゆきのんは純情乙女可愛い

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom