浜面「女の子になれる能力かぁ」(262)

浜面「え?」

浜面「え?」

研究者「肉体変化……非常に貴重な能力だね」

浜面「……いや、え?」

研究者「しかも君の場合、自分以外の相手の肉体まで変化させることができるようだ、限定はされるがね」

浜面「はぁ……」

研究者「どうだい? うちの研究所の実験に協力してくれたら、レベル5の奨学金クラスの金額を渡せるけど」

浜面「ま、マジすか!?」

研究者「資料によると……君は現在暗部組織の下っ端をやらされているらしいね? そんな危険で面倒な生活とはおさらばできるよ?」

浜面「具体的には……どんなことをするんですか?」

研究者「そうだね……例えば女性化した体で妊娠できるのかどうか……」

浜面「お断りします」

◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


浜面「ひでぇ話だぜ、全く……」

浜面(しかし、女になれるだけの能力とか……女湯を覗くくらいしか役に立たないだろ……)

浜面(まだ発展の余地はあるみたいだけど、正直鍛える気になれねぇ)

浜面(麦野たちにバレたりしたらとことんバカにされるだろうし、黙っておくか。仕事に使えるわけでもないしな)

浜面「うーっす」

麦野「遅すぎだ、使えないわねぇ」

浜面「すまん、ちょっとヤボ用があってな」

絹旗「浜面のくせに、ここに来て私たちの雑用をする以上に大切なことがあるわけないじゃないですか」

フレンダ「結局寝過ごしたとかそのへんの理由なわけよ」

滝壺「…………」

浜面「う……まぁ、そんなところだ……」

滝壺「はまづら……」

絹旗「ほら、滝壺さんも超呆れていますよ」

浜面「あぁ……すまねぇ」

麦野「じゃあとりあえずお詫びの印として、ドリンクバー一人で空にしてもらいましょうか」

浜面「えぇ!?」

フレンダ「えー、せっかくだし浜面持ちでかえれま10やろうよー」

浜面「ひでぇ……ちょっと遅刻しただけで……」

滝壺「……」

◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


浜面「はぁ……ひどい目にあったなぁ」

滝壺「はまづら……」

浜面「ん、滝壺? 帰ったんじゃなかったのか」

滝壺「はまづら……もしかして能力者になった?」

浜面「う゛ぇ!?」

滝壺「はまづらから前と違う電波が感じられた……ねぇ、本当に能力者になったの?」

浜面「あぁ……どうもそうらしい」

滝壺「どうして黙ってたの?」

浜面「いや……その、そんなに自慢できるような能力じゃないっていうか……あんまり知られたくなかったし」

滝壺「……どんな能力か、聞いてもいい?」

浜面「うー……まぁ滝壺になら言ってもいいか」

浜面「ただし、ほかの奴らには黙っててくれよ?」

滝壺「うん」

浜面「……性転換できる能力、らしい」

滝壺「…………うん?」

浜面「だからその……女になれる能力ってことだよ……」

滝壺「…………」

浜面「はは……使えねえだろ?」

浜面「せっかく能力者になれたと思ったらこれだよ……まあ能力が無いよりはマシだけどな」

滝壺「そんなことない……それにどんな力があるかより、その力で何がしたいか……そっちのほうが大事だと思う」

浜面「滝壺……」

浜面「でも女湯に紛れ込むくらいしか使い道がないんだけど」

滝壺「…………」ジトッ

浜面「冗談だぜ、マジにとんなよ」

浜面「とにかく、麦野たちには黙っててくれよ? 俺たちだけの秘密だ」

滝壺「私たちだけの……///」

浜面「っていうか、能力に目覚めたのに黙っていたのがバレたらどんな目に合うか……」

滝壺「大丈夫、はまづらのことは絶対に言わないから!」

浜面「頼んだぞ、滝壺」


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


浜面「……」ダラダラ

麦野「で、なんで黙ってたのかの説明がまだなんだけどにゃーん?」

絹旗「浜面が能力者とか……超考えられないですね」

フレンダ「結局どんな能力に目覚めたのか気になるってわけよ」

浜面(滝壺……まさか……)

滝壺「っ!」ブンブン

麦野「電話の女から連絡があったのよ、『アンタんとこの雑用をよこせ』って」

麦野「なんだか貴重な能力に目覚めたんだって? 実験に協力させたいからアイテムから離脱させたいってさ」

浜面「そ、そうだったのか」

麦野「でもアイテムにとって利用価値があるようなら突っぱねてやるって言ってたけど……まぁ私の胸先三寸ってこと」

麦野「素直に隠してた理由と能力のことを話せば、モルモット行きは勘弁してやるんだけど?」

浜面「い、言う! 言うから売るのだけは勘弁してくれ!」

絹旗「ならとっととゲロったほうが超いいですよ? 私たちはあんまり気が長いほうじゃないですから」

フレンダ「わくわく」

浜面「……に、……です」

麦野「あぁ!? 聞こえねえんだよ! 穴だらけにされたいのかぁ!?」

浜面「お、女の子になれる能力……です」

「「「…………」」」

麦野「え?」

絹旗「えっと……どうも超よく聞こえなかったみたいなんですが」

フレンダ「結局……女体化能力ってことでいいわけ?」

浜面「はい……そういうことです」

「「「っ…………」」」プルプル

麦野「ぎゃはははははははは!! 仕上子ちゃんかよ! ひぃーひっひっひっひ!!」

絹旗「コレはちょっと……予想外というかなんというか……くくっ」

フレンダ「お、女の子の浜面……くひひっ、お、お腹痛い……」

浜面「はは、絶対にこうなると思ったよ……」

滝壺「皆、笑っちゃダメ」

麦野「いやっ……無理でしょ笑うなとかっ……ひひひ」

絹旗「ちょっと浜面! 今すぐその超カワイイ浜面仕上子ちゃんを見せてくださいよっ……くふふっ」

浜面「はぁ!? 何言ってんだお前!?」

フレンダ「あ、それ大賛成!」

麦野「いーわね! ナイスアイデアよ! 滝壺も見たいわよねぇ?」

浜面「滝壺!?」

滝壺「ちょっと見たい……かも」

浜面「そんなっ!」

麦野「はーまづらぁ、さっさと能力見せてくれないと、私の能力で焼き切って、強制的に女の子にしてやってもいいんだけど?」

浜面「ひっ」

絹旗「さぁさ! 早くその能力を発揮して、魔法少女ばりの変身を見せてくださいよ!」

浜面「うぅ……わかった、わかったよ……」

滝壺「はまづら……」ドキドキ

浜面「じゃあやるからな? 一度だけだぞ?」

フレンダ「御託はいいからさっさとやれー!」

浜面「わかったよ……」キュイイイイイイイ ペカー

麦野「お、おぉ!?」

絹旗「これ、は?」

滝壺「綺麗な光……」

フレンダ「ぬぅ……」

浜面♀「はぁ、これでいいか?」

「「「「…………」」」」

麦野「これは……」

絹旗「明らかに想像していたのと違うんだけど……」

滝壺「かわいい……」

フレンダ「ちょっと、こんなになるなんて思ってなかった訳よ」

浜面♀「そうか? なんかそう言われると照れるな……」

参考資料(ピクシブ)

麦野「単純に女体化するってわけじゃないみたいね」

絹旗「肉体変化の一種みたいですから、やはり超美人になってしまう、いえ、そうなるように演算しているということでしょうか」

フレンダ「久しぶりにまともな超の使い方を聞いた気がするわけよ」

浜面♀「そ、そんなに褒めないでくれよ///」テレッ

((((かわええ))))ゴクリ

浜面♀「っていうかこれ、戻るのも結構大変なんだけど……体力っていうか脳力っていうか、とにかくしばらく戻れないぞ」ハァ

滝壺「大丈夫だよはまづら、私はどっちでもイけるから」

浜面♀「え?」

絹旗「わー! 滝壺さん何を口走ってるんですか!?」

フレンダ「いやぁ、でも私もコレ相手ならイけると思うわけよ」

絹旗「フレンダまで何を!?」

浜面「どういうことだ? 何言ってるんだお前ら……」

麦野「あー、それ以外には? たったそれだけの能力で、上から要請が来るとは思えないんだけど」

浜面♀「女体化っていうより、絹旗も言ってたみたいに肉体変化だから、他にも色々とできるようになるらしい……」

絹旗「それって、どのくらいのレベルになるんですか?」

浜面♀「レベルは4相当だって言われたけど」

フレンダ「一気に4って……反則なわけよ」

浜面♀「あと、制限されるけどほかの人の肉体も変化させられるって……」

「「「「!!??」」」」

麦野「なん……だと……」

滝壺「はまづら……それは私も聞いてない」

浜面「♀いや、特に言う必要もないと思ってさ」

絹旗「も、もしかして、私たちを超男にしたり……とかそういうことも超できたり?」

浜面「できないことはないけど……必要ないだろ?」

フレンダ「これは想像以上に深刻な事態みたい……」

浜面♀「は?」

麦野「確かにね、これは重要な問題だわ」

滝壺「はまづら……一つお願いがあるの」

浜面♀「へ? なんだ滝壺?」

滝壺「はまづらの能力で、私を男の子にして」

絹旗「ちょ!?」

浜面♀「は? どうしていきなり」

滝壺「やっぱりはまづらみたいなヘタレキャラは、男の子でいるより、女の子でいる方が捗ると思う」

フレンダ「ちょっと……いきなりどうしちゃったわけよ」

滝壺「つまり、私のほうが突く役割が似合 絹旗「わー!わーっ!!わーっっ!!!」

絹旗「ななな何を口走っているんですか!」

麦野「そうよ、するならまず私を男にしなさい、浜面」

浜面♀「は?」

麦野「いいから早く私を男にしろって言ってんだよ!」

浜面♀「いやまて、理由を説明してくれないと……」

麦野「そんなん、テメェの×××をブチ抜いてやるために決まってんだろうがよおおお!」

浜面♀「ひっ!?」

絹旗「麦野まで!? 皆落ち着いてください! 相手はあの浜面ですよ!?」

フレンダ「まぁまぁ絹旗、ちょっと考えてもみてよ」

絹旗「はい?」

フレンダ「今の浜面……結局超可愛いと思うわけよ」

フレンダ「この見た目で中身はいつもの奴隷根性が染み付いてる……なんかこう、ムラッとこない?」

絹旗「そ、そんな、こと」チラ

浜面♀「き、絹旗……助けてくれ」ブルブル

絹旗「」ムラムラムラッ

フレンダ「許しを請う浜面を押し倒して、思うがままに陵辱する……」

フレンダ「泣き叫ぶ浜面、部屋に響く肉を打ち付ける音……ね、興奮しない?」

絹旗「…………なるほど、超わかった気がします」

フレンダ「なら話は早いってわけよ……じゃあ早速私も」

浜面♀「お、落ち着けお前ら! 正気に戻ってくれよ、な?」

麦野「はまづらぁ……もし私の要求が飲めないってんなら、どうなるか分かってんだろ?」

浜面♀「どうって……」

フレンダ「研究所送りになって、人体実験のフルコースってわけよ」

浜面♀「そんな……それだけは……」ガクガク

滝壺「私ははまづらにそんな目にあって欲しくない……だから、ね?」

絹旗「さぁ、早くしてください浜面」

浜面「い、いやだ、やめてくれええええええええええ!!」

キリのいいしこの変で、もう無理っす
こんなに筆が進まないとは思わなかった

もし起きた時に残ってたら、浜面輪姦編を書く

sex

一方通行「あァ?筋肉がつきやがったァ」
浜 面 「」
っていうのだったいいよね 1じゃないよ俺は

モフモフ

眠い ゴメン抜ける

J ` 7

) 俺 Z    ∧ ∧
> は Z   (`・ω・)   ))
) ね Ζ  /っ(⌒joノ ^ヽ   ))

> る く  .しー ) ::   '::::\
7 ヘΓ     t_,, -‐''´``ー '  ))

浜面「もうどうにでもなれえええ!!!」シャラララーン

フレンダ「ひゃう!?お、お股がムズムズするぅ!!」

絹旗「こ、これは超嫌な感覚ですね、ふぅっ!?」

滝壺「すごい……ほんとに」

フレンダ「こ、これが……お、男の人の……」

絹旗「超グロテスクですね……こんなものが……あそこに……超」

麦野「ちょっと私なんにも起こってないんだけど」

浜面「えっいや」

浜面「もしかしてこの能力はあまり高位の能力者には干渉できないのかもしれないだろ!?」

麦野「手心加えたんじゃないだろうねぇ!?……ん?」

浜面「……ん?」

滝壺「!麦野まさか」

麦野「能力が使えないんだけど」マジギレ

浜面「な!?知らねえぞ!?俺は悪くねえ!」

滝壺「能力が中途半端に干渉しあって一時的に麦野の能力を麻痺させた……?」

絹旗「それって超ヤバイ能力なんじゃ」

麦野「はぁぁまぁぁづぅうらあああああ!!!!!」

浜面「うおわああああちょっとまってえええ!!!」ポフ

麦野「……あ?」

浜面「……あれ?痛くない?」

滝壺「これは……」

絹旗「なんだか男じゃなく超女の子な身体にされたみたいな」

フレンダ「(あれ?これ麦野に勝てるんじゃね?)」

麦野「……」

浜面「いやほんとワザとじゃ……(能力切れたら死ぬなコレ)」

絹旗「そろそろ浜面を超犯したいんですが」

浜面「冗談じゃなかったのかよ!おい滝壺!」

滝壺「い、今のか弱い浜面なら私も……」

浜面「う、うわあああああああ!!!」

麦野「……クソが……!?」モミッ

フレンダ「へひひー拗ねなくても麦野は私が相手したげるってわけよ!」

麦野「!ふざけんなよフレンダァ!テメェなんか!?」ガシッ

フレンダ「今の麦野に私を押し飛ばせる程の力が無いのは承知済みってわけよ」ハァハァ

麦野「お、おい!目がやべえよ落ち着け!おい浜面ァ!!」

浜面「そりゃ変化させた場所が場所だからなあ!性欲かなんかもおかしくなってるみた……ッアー!!!」

フレンダ「麦野ぉ麦野ぉ」クンカクンカ

麦野「お、おい冗談じゃねえぞフレンダなんかにいいように」

浜面「なあおい!待ってくれ!童貞のまま処女失うなんて男としてあるまじき」

滝壺「大丈夫、私も処女のまま童貞失うから」ニコッ

絹旗「超おあいこですね」ボロン

浜面「おあいこじゃねえよ!!ってでけえ!(あれ俺のよりでかくね?)」

滝壺「は、はぁ浜面も脱ぎ脱ぎしようねー」

浜面「目がヤバイっす滝壺さん……」

絹旗「!!」

浜面「あ、あんま見るなって」

滝壺「い、意外と大きい」

絹旗「超気に食わないですね、浜面の処女は超私が超貫く事に超決定しました」

滝壺「じゃ、じゃあ私は後ろのを……」

浜面「た、滝壺ォ!?いつからそんな知識を……」

麦野が処女なのかそうじゃないのかによって今後の方針が変わるんだがどっちだ

処女一択だろ

フレンダ「はぁはぁ麦野大好きぃ……」クンカクンカ

麦野「フレンダぁテメェ能力が切れたら殺す……ぜってぇーぶっ殺す!!!」

フレンダ「おーこっわー……まあそれも結局麦野が犯されてからの話なわけよ!」ハァハァ

麦野「(冗談抜きでやばい!)おい!今なら腹パンくらいで許してやっから……!?」ムチュゥ

フレンダ「……っぷはあ!私のファーストキッス……麦野にあげちゃった!てひ☆」

麦野「……」ボーゼン

フレンダ「まっ麦野みたいなお姉様は経験豊富なんでしょうけど」

麦野「……なよ」

フレンダ「お?」

麦野「ふざけんなよ、お前……」

フレンダ「あ、あり?泣いてる?」アセアセ

麦野「泣いてねぇ!!糞が!!!!」ボロボロ

フレンダ「も、もしかしてファーストキッスだった……とか?」

麦野「……興味ねえし」

フレンダ「……(あーヤるわこれ)」ゴクリ

>>95
おい

ID:CaC31Poviのが終わったら書こうと思ってた
とりあえず朝飯食いたいし

>>22
ワロタ

麦野「殺す……殺す……殺す」

フレンダ「麦野のおっぱいは柔らかいなあ」モミモフ

麦野「殺す……殺す……殺す」

フレンダ「この恐ろしいBGMさえどうにかなれば最高なんだけどにゃあ」

麦野「殺す……殺す……殺す」

フレンダ「といいつつも下のお口はぁ……なあんっとぅえ……ってあれ?」クチ

麦野「!!!!おい!!!!!マジで!!それ以上はマジで殺す!!!!!真っ二つどころじゃねえぞゴラァ!!!!!!」

フレンダ「といいつつも結局期待してる麦野はエロエロってわけよ!」ヌガシヌガシ

麦野「やめろおおおお!!!!!!」

フレンダ「わお……意外と薄い……ていうか麦野って処女だったんだ」くぱぁ

麦野「あ……あ……」パクパク

フレンダ「あの麦野が放心してる……」

麦野「や……やめ……」グズグズ

フレンダ「おうふ……もう辛抱たまらないってわけよ!!」ガバッ

滝壺「浜面初めてが二穴なんて」

絹旗「超貴重な体験ですね」

浜面「おい思い出せ俺はあの浜面だぞ!?あれたぞ!?いいのか!?」

滝壺「私は一向に構わない」

絹旗「大丈夫、超ほぐしてから入れますから」ヌガシヌガシ

浜面「おいマジで俺お嫁に行けなくなるっておい!!!」

滝壺「大丈夫浜面は私の嫁」

浜面「なにが!?おい脱がすな!!」

絹旗「見た目に似合わず超剛毛なんですね」

滝壺「男の時のが反映されてるんじゃ」

絹旗「浜面……剛毛……///」

浜面「そ、想像すんなあ!!!!」

滝壺「大丈夫、私の力を使えば浜面の気持ちいい所くらい分かる」ギンッ

浜面「おいこんなもんに使うな!!っていうか便利だなおい!!」

絹旗「こ、こう……他の人のを近くで見るのは超初めてなので……」ドキドキ

滝壺「……わかった、ここだね」

絹旗「こ、ここを超触ればいいんですね」

浜面「ひゃう!?ぁあっ!!」

滝壺「なんとそそる嬌声」

絹旗「超辛抱堪らんですね」

浜面「ぁうっ!?ぁっ(やばい!ソロプレイの時と段違いにやべえ!!)」

滝壺「!もういくんだね浜面」

絹旗「超だらしないですね、私でももうちょっと」

浜面「ぁっやばいって!!あっあっあっ!!(こいつらの前でいっちまう!!!)」

滝壺「オラいけぇえええ!!」

カッッッ

まだかよ、投下しちまうぞ

俺「オラいけぇえええ!!」

フレンダ「にゃあああああ!!??」

麦野「まぶし!」

滝壺「これは……」

絹旗「超戻った……」

浜面「……す、寸止め……」ビクンビクン

滝壺「!能力のせいとはいえごめんなさい浜面!!!!」カァァ///

絹旗「あ……あう……もうお嫁に超いけない……」

麦野「……」むくっ

フレンダ「あ、あのしょれは!しょの!能力で正気を失ってたってわけで!!」

フレンダ「それに!そのまだ入れてないしセーフ!!」

麦野「……」ブチッ

浜面「兎にも角にも戻ったあ!!」

麦野「浜面ァ……」

浜面「あひ!?」

麦野「今すぐ私を男にしろ」

浜面「へ?いやさっきやって無理だったし!」

麦野「やれ」

浜面「はい」シャララーン

麦野「うお!?なんかこれすげえな……」

絹旗「これってフレンダ超やばくないですか」

フレンダ「あ……あ……」

滝壺「おっきい……」

麦野「さあーて愛しの愛しのフレンダぁ……私と楽しいことしーましょ?」

フレンダ「ちょっとまって欲しい訳よ!!あれは正気じゃあっああ!ッアーーー!!!」

浜面「お前らも辱めた責任とれよ特に絹旗」ドンッ

絹旗「ぁ……ゃ……その、超…ごめんなさい」

浜面「今さらしおらしくしたってなおさらムラムラするだけなんだよオラぁあああ!!!」ガバッ

おわり

>>1が書き溜めてるよきっと
はよ

麦野「無駄な抵抗はやめた方が身のためだにゃーん?」

浜面♀「待て! やるやらないじゃなくて、今は本当に無理なんだ!」

滝壺「どういうこと?」

浜面♀「さっきも言ったけど、この能力すっげぇ疲れるんだよ! だからその、できてせいぜい1人が限界で!」

絹旗「超見え透いた嘘をついてますねぇ」

フレンダ「時間稼ぎしようとしてるのが見え見えな訳よ」

浜面♀「いやほんとにマジで無理なんです! 同じ能力者ならそういうのがあるのはわかるだろ!?」

麦野「ふーん……」

絹旗「一応研究機関に超連絡を入れて、超詳細なデータとかもらってみますか?」

麦野「いや、別にいいわ、だって」

滝壺「一人だけなら今できるんだよね?」

浜面「うっ……まぁ」

麦野「じゃあ早速私に使ってもらおうかしら?」

滝壺「むぎの、それはダメ、はまづらの初めては私のもの」

浜面「ちょ!?」

> 絹旗「ぁ……ゃ……その、超…ごめんなさい」

超やばい

麦野「滝壺ぉ、いい? アイテムのリーダーは私、これがどういうことか分かるわよね?」

滝壺「それとこれとは別、今はアイテムの任務と関係ない、いわばプライベートの話」

麦野「こいつは今アイテムの所有物なんだから、そんなもの存在しないわよ」

滝壺「わかった、じゃあはまづらに決めてもらおう」

浜面♀「お、俺が?」

麦野「へぇ、なるほどね」

フレンダ「待って、それなら私たちも選択肢にいれて欲しいわけよ!」

絹旗「わ、私は別に……」

麦野「浜面ぁ、一つ確認しておきたいんだけど、どれくらいで回復して、回復したら何人までその力使えんの?」

浜面♀「丸一日経てば全快は間違いない……そうすれば3人くらいならギリギリいけるけど……」

滝壺「じゃあやっぱり、今この場で誰か一人選ばないとダメだね」

浜面♀「いや待ってくれ、俺にそんな権利を委ねられてもだな……」

フレンダ「結局、ほかに円満な解決方法がないってわけよ」

麦野「ゴチャゴチャ抜かしてっと、このままモルモ 浜面♀「すみません、選ばせていただきます」

浜面♀(くそっ……でもここで安牌を選べば、なんとか犯されずに済む道が開けるかもしれない)

浜面♀(妊娠実験の被検体やらなんやらにされるのだけは死んでもゴメンだし、かと言ってアイテムから逃げても先は見えてる)

浜面♀(問題はどれが安牌か、だが……)

浜面♀「じゃあ……>>123で」

絹旗

フレメア

絹旗

フレンダ「!?」

麦野「フレメア……誰それ?」

絹旗「フレンダをいい超間違えたんですか?」

浜面♀「いや、俺もよくわからないんだけど……」チラ

フレンダ(こ、コイツ……フレメアのことを知ってる!?)

浜面♀(とっさに出てきた言葉だけど、なんかフレンダの顔色が……)

フレンダ(つまり……フレメアを人質にして、この場をどうにかしろと要求してるって訳よ!)

滝壺「そんな……はまづらはフレンダを選ぶの?」ウルウル

フレンダ「あー、あのさ、ちょっといい?」

麦野「んだよコラ、調子に乗ってんじゃねぇぞ」

フレンダ「いや、そういうつもりじゃなくて、ここは浜面を犯すのは保留にして、
     
     浜面が一度に全員変化させられるようになるまで待つのが良いんじゃないかと思うわけよ」

浜面♀「!?」

絹旗「フレンダ? なんだかさっきと様子が超違いますけど」

フレンダ「そそそ、そんなことないって! 結局、下手に優先順位を付けるから摩擦が生じるわけで、そうならないようにするためにはこれが一番なわけよ!」

麦野「まぁ一理ないことはないわね」

滝壺「……確かに」

浜面♀「そ、そうだよな! 俺頑張って能力進化させるから、それまで待ってるのが一番だぜ!」

麦野「アンタは黙ってなさい」

浜面♀「はい」

フレンダ「じゃあとりあえずはそういうことで」

フレンダ(これでいいんでしょ、浜面)チラ

浜面♀「?」

麦野「チッ、しけてんなぁ……じゃあ今日はとりあえず解散ってことで」

絹旗「そ、そうですね」

滝壺「はまづら、私絶対はまづらの初めてをもらうから」

浜面♀「は、ははは……」

麦野「あ、そうそう、浜面は私の許可があるまで男に戻んのは禁止な」

浜面♀「なっ、ちょっと待てよ!」

麦野「その状態でも困ることなんてないわよねぇ? それとも、いうことが聞けないなら……」

浜面♀「いやー、女の子の体って最高ですよね!」

フレンダ(だけどなんで浜面がフレメアのことを……これは調べる必要があるってわけよ)


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


浜面♀「つ、疲れたぁ……」ドサ

浜面♀(なんとか男なのに犯されるってことは避けられた……いや体は女だけどさ)

浜面♀(それにしても、このままだといつか必ず限界が来る……能力を強化させられなければ、一人でもいいから変化させろって言われるだろうし)

浜面♀(だいたいなんでアイツ等は俺を犯したがるんだ……って、そりゃ嫌がらせの延長か……完全に俺を弄んで楽しむつもりだよな)

浜面♀(どうしたもんかな、これ……)ハァ

ピンポーン

浜面♀(ん? こんな時間に誰だ?)

浜面♀「はーい」ガチャ

浜面♀「って……>>135?」



アイテムメンバーでオナシャス
そうじゃないと着地点がわからなくなるんで

滝壺

浜面♀「滝壺……何しに来……ぁ」

浜面♀(ま、まさか滝壺……)ダラダラ

滝壺「はまづらの想像通りだよ」グイ

浜面♀「待て! 勝手に部屋に入ってくんなよ!?」

滝壺「ねぇはまづら」

浜面♀「なんだよ、言っとくけどなぁ」

滝壺「本当に私たちから逃げられると思ってるの?」

浜面♀「っ」ゾク

滝壺「このままだと浜面は確実に陵辱されちゃうよ?」

浜面♀「陵辱とか言わないでくれ、頼むから……」

滝壺「でも、私の能力ならはまづらを助けてあげることができる」

浜面♀「!? 本当か!」

滝壺「本当、だから浜面が私の言うことを聞いてくれるなら、助けてあげるよ?」

浜面♀「うっ……それって……」

滝壺「うん、私を男の子にして?」

浜面♀「いや、でもそれは……」

滝壺「むぎのやフレンダは、絶対に優しくしてくれないよ?

   このままの状況で、すっごく乱暴に扱われるか、私に優しく抱いてもらうか、はまづらに選べるのはそれくらい」

浜面♀(確かに……悔しいけど正論だよなぁ……)

滝壺「大丈夫、優しくして、はまづらも気持ちよくしてあげるから」

浜面♀「うぅ……選択の余地はない、か」

浜面♀「…………わかった、滝壺に能力を使ってやる」

滝壺「!」パアァ

浜面♀「(畜生、かわいいな)行くぞ……」

滝壺「うん、お願いはまづら」

ペカー

滝壺♂「ん……」

浜面♀「うーん……一応成功はしたけど」

浜面♀(普段があんまり女の子っぽい感じじゃないから、劇的な変化があるわけじゃない)

滝壺♂「声が……低い」

浜面♀「あー、でも男にしちゃ高いほうだと思うぞ」

滝壺♂「……ちゃんと生えてる」ゴソ

浜面♀「おいちょっとやめてくれ! 頼むから」

滝壺♂「なんで?」

浜面♀「いやその……と、とにかくそういうのはだな……」

ギュ

浜面♀「たたた!? たきつぼぉ?」

滝壺♂「はまづら……いい匂い」スンスン

浜面♀「ちょ、たきつ……ひっ!?」

浜面♀(か、下腹部に固いナニかがががっ!?)ゾワゾワ

滝壺♂「男の子って、こんなにドロドロした欲求があるんだね……」グイ

浜面♀「押し付けないでぇ!」

滝壺♂「どうしよう……優しくするって言ったのに、はまづらのことを滅茶苦茶にしたい」

滝壺♂「はまづらぁ……もう我慢できないよ」グイグイ

浜面♀「ちょ、ちょっと待ってくれ滝壺!」

滝壺♂「もう無理」ガッ

ドサ

滝壺♂「はまづら……するね?」

浜面♀「う、うああぁ」

カチャカチャ

浜面♀「まっ、待ってくれ! やっぱりこんなのは!」

滝壺♂「今すぐむぎのたちを呼んでもいいんだよ?」

浜面♀「え……」

滝壺♂「私にはわかるから、はまづらがもう能力回復してるってこと」

浜面♀「うっ!」ギクリ

滝壺♂「わかったら、いい子にしてて、ね?」

浜面♀「わかったよ……好きにしてくれ」

滝壺♂「はまづら……ん」チュ

浜面♀「んっ……」

スルッ

浜面♀(ジーンズ脱がされた……やべぇ、本当にヤられちまうのか、俺……)

滝壺♂「はまづら……上も脱がすから……」

浜面♀「あぁ……」

バサ

滝壺♂「そっか、ブラはしてないもんね」

浜面♀「当たり前だろ」

滝壺♂「はまづらのおっぱい可愛い……じゃあ私も」ヌギ

♂ ギン

浜面♀「ひっ!?」

浜面♀(お、俺のよりでけぇ! っていうかこうして見ると凶悪なフォルムしてんだな……)

浜面♀「はっ!」

浜面♀(あ、あれがこれから挿入るのか!? 俺のアソコに!? む、無理だろ絶対!!)ガタガタ

滝壺♂「何を怯えてるの? はまづら」

浜面♀「いやだって……それ……」

滝壺♂「大丈夫、いきなり入れたりなんてしないから……まずはしっかり」キュ

浜面♀「ひゃ!?」

浜面♀(な、なんで乳首がこんなに)ハァハァ

滝壺♂「かわいい……しっかりはまづらを気持ちよくしてあげるから、ね」

浜面♀「そんな……ひっ!」

滝壺♂「ん……はまづらのおっぱい、おいしいよ……ん、ちゅ……」

浜面♀「あっ……んんっ!」ビクン

浜面♀(胸いじられて感じてんのか俺……マジかよ)

滝壺♂「コリコリしてきたよ、はまづら」クリクリ

浜面♀「説明しなくて……あっ! いい、よ」ビウクン

浜面♀(ヤバイ、なんか股間というか、下腹部がっ……)

滝壺♂「うん、しっかり濡れてきたね」クチュ

浜面♀「たきつぼぉ、なんか、せつねぇ……」

滝壺♂「大丈夫、私に任せて、はまづら」クチュクチュ

浜面♀「あっ……ぅ……」

滝壺♂「このあたりとか、気持ちいい?」グイグイ

浜面♀「ぁ……なんか、んぅ」

滝壺♂「もっと気持ちよくなって……はまづら」クチュクチュ

浜面♀「んっ……んっ!」ビクン

浜面♀「ぁ…………」ハァハァ

滝壺♂「軽くイっちゃった?」

浜面♀「わっかんね……なんだこれ……」ハァハァ

滝壺♂「よしよし、頑張ったねはまづら」ナデナデ

浜面♀「あぁ……」

滝壺♂「じゃあ、次は私を気持ちよくしてね」ピト

浜面♀「…………え?」

滝壺♂「ん」ブツュ

浜面♀「がっ!!??」

滝壺♂「あはぁ……きもちいいよぉ、はまづらぁ……」ヌッチュヌッチュ

浜面♀「あ゛っ! ぎぃ゛!?」

滝壺♂「はまづら、能力を使って痛くないようにしないと、苦しいだけだよ?」ニュッチュニュ

浜面♀「そんっ、約束っ! ひぎぃ!」

滝壺♂「ごめんね、我慢できなかったの」ヌヂヌヂ

浜面♀(くそっくそっ! いってぇよぉ!!)

浜面♀(早くこの傷をなんとかしねえと……ぐ、演算になかなか集中できねぇ!)ガクガク

滝壺♂「はっ、はっ、苦しそうなはまづらも、かわいいっ」パンパン

浜面♀「ぐっ……これ、で……あ!?」ゾクゾク

浜面♀(な、治したら急に…………)

浜面♀「あっあっ! ひゃあぁ!!」ガクガク

滝壺♂「治したんだね、えらいよはまづら」パンパン

浜面♀「おっ、奥! 変な感じするから、突かないでくれっ!」ガクガク

滝壺♂「それは無理だよ……だって今からそこをこじ開けて、たっぷり出してあげるんだから」パンパン

浜面♀「はっ……えっ?」ハァハァ

ちょっと昼飯をですね

滝壺♂「可愛い赤ちゃんが生まれるといいね、はまづら」パンパン

浜面♀「まっ!? それだけはやめてくれ! 頼む!」

滝壺♂「だって……んっ、もうとめらんないよ……うっ」パンパン

浜面♀「た、頼む滝壺! それだけはっ!」

滝壺♂「んっ……出すよ、はまづら!」グイッ

浜面♀(ひっ、滝壺のが膨らんでる!?)

ビュルルルッ ビュルッ ビュ

滝壺♂「あ、ふあぁ……」トローン

浜面♀「あ……あぁ」ガタガタ

浜面♀「そんな……ひでぇよ……滝壺……」ジワッ

滝壺♂「はまづら……」

ムクムク

浜面♀「ひっ」

滝壺♂「はまづらの泣き顔がかわいいからいけないんだよ?」グイッ

浜面♀「待って、これ以上は本当にやばい!」

滝壺♂「大丈夫、はまづらも子供も、私がしっかり面倒を見るから」ッグチュ

浜面♀「あっ……ひっ」

ガチャ

麦野「はーい、そこまでー」

フレンダ「結局、一回って言う約束を破るのはルール違反な訳よ」

絹旗「……」モジモジ

浜面♀「あ、え?」

滝壺♂「……」ムスッ

麦野「なによ、約束通り最初の一口は譲ってあげたんだから、文句はないでしょ?」

浜面♀「え……たき、つぼ?」

滝壺♂「ごめんねはまづら……でもどうしてもはまづらの初めてが欲しかったの」

麦野「まぁ予定がちょっと早くなっただけだし? 問題はないわよねぇ」

浜面♀「そ、んな……」ガタガタ

フレンダ「ほらほら、結局結末は変わらないんだから、さっさと私たちにも能力を使ったほうがいいわけよ」

絹旗「……」モジモジ

麦野「それにしても……滝壺、アンタのそれ……」

滝壺♂「まだシたりないから、縮まないんだよ」ギンギン

フレンダ「見た目自体があまり変わってない分、違和感も半端ないって訳よ」

絹旗「その……私にも超ああいうのがつくんでしょうか……」

麦野「さぁ、個人の資質もあるんじゃない? 滝壺は胸結構あるし、それが関係してるのかもね」

フレンダ「じゃあ麦野のも……」ゴクリ

麦野「そーかもね、じゃ、浜面ちゃんに変化させてもらって確かめるとしますか」

浜面♀「頼む、もうこれ以上は勘弁してくれ……」

麦野「一発ヤったらあとは何回ヤってもかわんねっつーの、さっさとしな」

フレンダ「ほらほら、早くしないと後がつかえてるって訳よ」

滝壺♂「はまづら、嫌だったら別にしなくてもいいんだよ?」

麦野「あ? 自分ひとりだけイイ思いすんのが許されると思ってんの?」

フレンダ「結局、麦野の機嫌が悪くなる前に、早くやっちゃったほうがいいと思うわけよ」

浜面♀「わかった……ただ一つお願いがあるんだ……」

麦野「なによ」

浜面♀「あ、あんまり酷いことは……しないでください……」ボソッ

「「「「っ!」」」」キューン

滝壺♂「はまづら……」ギンギン

麦野「っ、ほら、滝壺が我慢できなくなる前に、さっさとやりなさい」

浜面♀「あぁ、わかったよ」

ペカー

麦野♂「……お?」

フレンダ♂「わぁお」

絹旗♂「うわぁ……」

浜面♀「うおぉ」

浜面♀(なんつーか、麦野はすさまじいイケメンになりやがった……身長もこれ180以上はあるな)

麦野♂「なるほど……こんなふうになんのね」

浜面♀(そしてイケメンボイス……これはもう非の打ち所がないイケメンだ)

フレンダ♂「ちょっと筋肉質になった感じがする……」

浜面♀(フレンダはフレンダで、イケメン外人だな、ハリウッドに出演しててもおかしくない)

絹旗♂「なんだか、股間に超違和感が」モゾモゾ

浜面♀(絹旗は……なんつーかショタだな、声もまだ声変わり前みたいな感じだし)

麦野♂「…………なるほど、こう言う感じで野郎は発情すんのか」ムクリ

浜面♀「え?」

フレンダ♂「確かに……今の浜面を見てるとこう……ドロッとしたムラムラ感がこみ上げてくるわけよ」ギンギン

絹旗♂「うぅ……アレが痛いです……」モジモジ

浜面♀(全員勃起してやがるうううう!?)

麦野♂「最初は私な」

フレンダ♂「まぁ仕方ないか」

麦野♂「っていうことで、浜面ちゃーん、よろしく頼むわね?」

麦野♂「いや、男の声で女言葉はきしょいな……よろしく頼むな?」

浜面♀「喋り方になんか意味あんのかよ……」

麦野♂「大ありだ、雰囲気出るだろ?」グイ

浜面♀「あっ」ドサ

麦野♂「もうグチョグチョじゃねえか……前戯はいらねえなこれ」

麦野♂「もうこっちも我慢の限界だし、早速入れさせてもらうわ」グチュ

浜面♀「ま、まだ心の準備っ……ひぐっ!」ヌプン

麦野♂「ぉ……これは、ヤバい……」

浜面♀「う……ぅ」

麦野♂「ふっ……こうっ……動かせばい、いのか……はっ」グチュグチュ

浜面♀「あっ……ぐっ……」ハァハァ

浜面♀(でけぇ……圧迫感がすごいことになってる……)

麦野♂「はっ……浜面のナカ……ヤバイ」パンパン

麦野♂「浜面ぁ……私がイキそうになったら、てめぇの足で私の腰を、しっかりホールドしろ」パンパン

浜面♀「はっ……え? そ、んなこと……ダメ……」

麦野♂「お前に拒否権はねえんだよ、わかってんの、かっ!」ズン

浜面♀「ひぎぃ!?」

麦野♂「わかったよなぁ?」パンパン

浜面♀「わ、わかった、わかったから……んあぁあ!」

滝壺♂「はまづら……はまづらぁ」シコシコ

フレンダ♂「滝壺……結局ひどいことになってるわけよ」

フレンダ♂(っていっても、私も自分の♂が疼いて仕方ない訳よ)ハァハァ

絹旗♂「っ……」スリスリ

麦野♂「あっ……もうっ……」パンパン

浜面♀「うっ……でるの、か?」

麦野♂「うんっ……出るっ! 浜面のナカにたくさん!」

浜面♀(クソっ! やるしかないのかよぉ)ギュ

麦野♂「あっ! 出るっ! 好き……浜面、好きっ!」グググ

ドビュルルル ビュビュ ブルッ

浜面♀(あぁ……出てる……麦野のを自分で自分の奥に押し付けさせられて……)ゾクゾク

麦野♂「っぁあ、はぁ……はぁ」

浜面♀「うぁ……」

フレンダ♂「もう辛抱たまらん訳よ! 麦野どいてどいて!」

麦野♂「あぁ……ん」ズルル

フレンダ♂(ふむ……見たところ、浜面麦野としてる時にはイってない訳よ)

フレンダ♂(じゃあちょっといじめて遊んじゃおうかな?)クチュ

浜面♀「んあっ!?」

フレンダ♂「ふふ、私はちょっと前戯で遊んでからさせてもらう訳よ」クチュクチュ

浜面♀「あっ! あひっ! ふぁ!?」ビクンビクン

フレンダ♂「女の子の体のことだからね、結局わかっちゃう訳よ……ほら、この辺とかスキでしょ?」グリッ

浜面♀「いひっ!」ゾクン

浜面♀(あぁ、なんかくるっ! でっかいのが……あぁ!)

フレンダ♂「えへ」ピタ

浜面♀「はっ、うっ…………え?」ハァハァ

フレンダ♂「ねえ浜面……気持ちよかった? 女の子のイイところ弄られて」

浜面♀「なっ、にを……」ハァハァ

フレンダ♂「気づいてないかもしれないけど、浜面はもう体だけじゃなくて、心まで女の子になってきちゃってるわけよ」

浜面♀「そ、そんなことねぇ! 俺は!」

フレンダ♂「だってさっき、麦野に中出しされてるときすっごくイイ顔してたよ?」

浜面♀「なっ!?」

フレンダ♂「認めちゃいなよ? 『私は仲間に中出しされて感じちゃう、淫乱な女の子です』って」

浜面♀「んなこと俺が認めっ!?」ビクン

フレンダ♂「認めれば、イカせて上げるんだけどー」グチュグチュ

浜面♀「そんっ……あっ!」

フレンダ♂「ね、結局今後もこう言う役割は変わらないんだから、早めに認めちゃったほうが楽だと思うわけよ」ピタ

浜面♀「っ……ぁぁ」ガクガク

フレンダ♂「ほら、さっきのセリフを言えば、思いっきり気持ちよくしてあげるけど?」

浜面♀(そっか……もうどうせこの状況からは逃げられないんだよな)

浜面♀(じゃあ……いくら抵抗したところでムダ、か)

浜面♀「お、俺は……」

フレンダ♂「ストップ、俺じゃなくて“私”ね? あと話し方も女の子っぽくしないとダメな訳よ」

浜面♀「わた、私は……仲間に、たくさん中出しされて感じてる……淫乱な……」

麦野♂「浜面……」

絹旗♂「……」

フレンダ♂「……」ゴクリ

浜面♀「お、女の子、です……」

滝壺♂「うっ」ドピュ

フレンダ♂「よくできました、じゃあお待ちかねのコレをいれてあげるって訳よ」ニュプ

浜面♀「あぁ!!」ビクン

フレンダ♂「あはっ……想像以上に、イイ、これ!」ヌチュヌチュ

フレンダ♂「あ、そうだ」ズルン

浜面♀「えっ?」

フレンダ♂「あぁ、そんな物欲しそうな顔しなくても、大丈夫ってわけよ」

フレンダ♂「ほら、私は仰向けになってるから、自分で入れて動いてみて?」

浜面♀「うっ、騎乗位かよ」

フレンダ♂「はいアウトー」ギュ

浜面♀「ふぁあ!?」ビクン

フレンダ♂「結局男っぽい言葉を使うたびに、クリちゃんが酷い目にあっちゃうわけよ」

浜面♀「ごめんな、さい」

フレンダ♂「ほら、さっさと自分で入れる入れる」

浜面♀「ん……」ヌププ

フレンダ♂「はぁ……いいわぁ」

浜面♀「んあっ! んう!」ヌプヌプ

フレンダ♂「自分で……いいところ探して、そこを擦るように動いて……そう、それ」

浜面♀「もうイく! もう無理、ぁあ!」ビクン

浜面♀「はぁ……はぁ……」グッタリ

フレンダ♂「ちょっとお、こっちはまだなんだけど……まぁいいか」ズン

浜面♀「うあっ!?」

フレンダ♂「こっちが終わるまで付き合ってもらわないとね?」ズンズン

浜面♀「ふぐっ! ひぐっ!」

フレンダ♂「はぁーすっきりした」

浜面♀「」ゼーハー

麦野♂「最後は絹旗、か」

絹旗♂「やっぱり……私は超遠慮しておきます」

滝壺♂「きぬはた?」

絹旗♂「なんていうか、そこまでして浜面と、その……したいわけではありませんでしたし……」

絹旗♂「それに浜面もなんだか大変そうですし……」

フレンダ♂「でも、ここはこんなにおっきくなってるって訳よ」

絹旗♂「それは……その」

浜面♀「いいよ、絹旗……おいで」

絹旗♂「え……」

浜面♀「私が気持ちよくしてあげるから」

絹旗♂「なんだか……浜面じゃないみたいです」ドキドキ

浜面♀「あぁ……確かに前とは違うかも……でも」ギュ

絹旗♂「あっ」

浜面♀「絹旗も結構かわってるよ?」シコシコ

絹旗♂「あ、浜面……ん」

浜面♀「きもちいい? 絹旗」

絹旗♂「きもち、いです……あぅ……」

浜面♀「絹旗は可愛いなぁ」シコシコ

絹旗♂「は、浜面」

浜面♀「なに?」

絹旗♂「私も…………浜面に、入れたい、です」

浜面♀「……いいよ、入れて? 絹旗」

絹旗♂「はい……いきます……ん」ヌプ

浜面♀「ん……」

絹旗♂「はまづらぁ……気持ちいです……」ヌプヌプ

浜面♀「ん、私も……」

滝壺♂「……チッ」

フレンダ♂「なんだか一番ラブラブしてる訳よ……」

麦野♂「おい、次は私の番な」

滝壺♂「それはおかしい、順番的には私のはず」

フレンダ♂「ちょっと、二人共それはない訳よ!」

ギャー ギャー

絹旗♂「はまづらぁ」ヌプヌプ

浜面♀「きぬはたぁ」



終わり

こんなに長引くとは思わなかった
死にそう

じゃあ最後に誰か一人とのルート書いて本当に終わりにするか
30分になって最初のレスのルートで

なんか飯みたいだから、もう少し待ってください

ほーたるこい

インデックス「おらあ もっと食い物をだせえええ」


インさん女の子じゃなければ通報レベル

浜面♀(あれから毎日毎日誰かしらの相手をさせられて、正直言って体力がもたん……)

浜面♀(せめて土日くらい休ませて欲しい……)

ヴーヴー

浜面♀「あー、フレンダかぁ……」

浜面♀「もしもーし」

フレンダ『いま暇?』

浜面♀「暇だけど……で、どこに行けばいいんだ?」

フレンダ『んーとね、第六学区の、前に行ったゲーセンのところで待ち合わせね』

浜面♀「は? 第六学区? どっかのアイテムのセーフハウスとかじゃないのか?」

フレンダ『いいから! ちゃんとおめかしして来てね!』

ブツッ

浜面♀「ゲーセンって……まさかプリクラとかでヤりながら撮らせるつもりじゃ……」ブルッ

浜面♀「はぁ……とにかく行くか……」

うほほ うほほ

◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


浜面♀「ここでいいんだよな」

フレンダ「浜面ー」

浜面♀「おぉ……今日はなんでまたこんなところに……警備員に捕まるようなことは勘弁してくれ」

フレンダ「何言ってんの、結局、今日は日頃頑張ってる浜面をねぎらってあげようと思ったってわけよ」

浜面♀「へ?」

フレンダ「それにしても……うーん、まんま男の複葬で来るとは思わなかったわけよ」

フレンダ「これなら16学区とかで服を買うコースでも良かったかも」

浜面♀「そう言われてもなぁ……そもそも俺男だし」

フレンダ「またまた、あんなに悦んでみんなの相手をしてるくせにぃ」

浜面♀「……はは、そうだよな、今更だ」

フレンダ「っあ、その……」

フレンダ「……とにかく、今日は一日ここでストレスを発散していいって訳よ」

浜面♀「確かに、俺以外のアイテムのメンバーはいつもストレス発散出来てるしな」

フレンダ「……とりあえず行こっか」

浜面♀「ん」


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


浜面♀「なんか、疲労が蓄積しただけで終わったような気が……」

フレンダ「結局、浜面は性別が変わってもなんだか情けないままって訳よ」

浜面♀「あー、これなら普通にお前の相手をしたあとに、寝させてもらったほうが良かったかもな」

フレンダ「…………」

フレンダ「ねぇ、このあとディナーを用意してあるんだけど、もちろん一緒に来るわよね」

浜面♀「あぁ、そう来ると思ったよ」

フレンダ「……行こ」

浜面「ん? あぁ」

フレ は ンダ の 上半身

ンダ は俺の嫁
フレ は兄の嫁

◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


浜面♀(高級ホテルのスイートルームに高級フレンチ……まぁ予想は出来たけどさ)モグモグ

浜面♀(で、このあとフレンダに失神するまで抱かれて、疲労を引きずったまま明日も出勤ってなるんだろうな)

フレンダ「……」モグモグ

浜面♀(それにしても……やけに静かだな)

浜面♀「なぁ……なんか元気ないよな」

フレンダ「え? あぁ、うん」

浜面♀「どうかしたのか?」

フレンダ「…………その

     今まで、ごめん、ね」

浜面♀「はぁ?」

フレンダ「その、浜面が能力に目覚めてから、ずっと浜面を都合のいいおもちゃみたいに扱ってたから……」

浜面♀(おおぅ……これはちょっと予想してなかったぜ)

フレンダ「け、結局、今日はそのことについて謝りたかったって訳よ……」

いやこれ 
アカン アカンで 脂肪フラグじゃ? フレ/ンダにされるんじゃ

浜面♀「そう、だったのか……いや、でもなんで急に? つい最近までノリノリで俺のこと抱いてたじゃねぇか」

フレンダ「それは……その、気づいちゃったから……」

浜面♀「ん?」

フレンダ「浜面のこと……あの、えっと…………好きに、なってたこと」

浜面♀「…………え? マジ?」

フレンダ「…………うん///」

浜面♀(あー……どうしようこれ……問答無用で襲いかかってこられたほうが何も考えなくて済む分楽なんだけどなぁ)

フレンダ「その……浜面は私のこと……どう思ってるの?」

浜面♀「…………正直に言っていいか?」

フレンダ「……うん」

浜面♀「どS色情狂のSMマイスター」

フレンダ「っ!!」ガーン

フレンダ「そっ……そうだよね……今まで浜面にしてきたことを考えたら……」ポロポロ

浜面♀「でも、なんだかんだ言って優しいし、気遣いができるイイヤツだよ」

フレンダ「……え?」

浜面♀「だって、俺が失神した時とか、疲れ果ててダウンしてる時とか、必ず飲み物持ってきてくれたり、膝枕してくれたりしてただろ?

    それにいろいろ酷いことはされたけど、俺が本当に嫌がってるかどうか、いつも慎重に吟味して行動してくれてたし」

フレンダ「あ、う……///」

浜面♀「だから……俺もフレンダのこと、嫌いじゃないぜ?」

フレンダ「っ……はまづらぁ!」ダキッ

浜面♀「っておい! まだ飯の途中だろうが!」

フレンダ「そんなんどうだっていい訳よ!」ギュー

浜面♀「はぁ……わかったよ、今日はたっぷりサービスしてやるから……」

フレンダ「……その事なんだけど、浜面」

浜面♀「ん?」

フレンダ「今日はこの姿の私を、元の姿の浜面に抱いて欲しいなって……」

浜面♀「…………へ?」

上嬢さんか???

◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


浜面「この姿は久しぶりだな……」

フレンダ「私も久しぶりに見るってわけよ……っていうかちょっと忘れてた」

浜面「お前……」

フレンダ「女の子の方が美少女だったから忘れてたけど、結局こっちの浜面は至って普通っていうか、馬面な訳よね」

浜面「泣いていいか?」

フレンダ「じょ、冗談ってわけよ!」

浜面「でも……本当にいいのか?」

フレンダ「…………」グイ

浜面「え? んんっ!?」

チュ

フレンダ「はっ……結局この私がいいって言ってるんだから、浜面は黙って数ヶ月ぶりのご対面になった息子を私に突っ込めばいいってわけよ」

浜面「ムードの欠片もないセリフだな」

フレンダ「今更、私たちのあいだにそんなもの必要ないと思うんだけど」

浜面「確かに」

宙を舞い、もげろ馬ずらの少年!
当然。この苛立ち、はらさずにはおれん! 

フレンダ「ねぇ……浜面」

浜面「なんだ?」

フレンダ「結局私……こっちでするのは初めてだから……その、優しくして欲しい訳よ……」

浜面「奇遇だな、実は俺もまだ童貞なんだ」

フレンダ「あははっ、おかしな話だね」

浜面「ほんとにな」

ドサッ


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


浜面「あー……突っ込む方ってこんな感じだったのか……」ハァハァ

フレンダ「結局、破瓜の痛みはけっこうくるってわけよ……」ハァハァ

浜面「あー確かに、痛えんだよなソレ、痛み消してやろうか?」

フレンダ「いやこれはそのままでいいんだけど……結局、普通の男女じゃ絶対に共有できない感覚なわけよ」

浜面「そうだなぁ……そう言う意味ではこの能力はいいもんだよな」

宙を舞い、もげろ馬ずらの少年の息子!
当然。この苛立ち、はらさずにはおれん! 

フレンダ「ねぇ浜面……2回戦しない?」

浜面「え? いやいや、今の状態でやるのは辛くないか? それともやっぱり治すのか?」

フレンダ「うーん、2回戦って言い方は語弊があるかも

     正確には1回の裏?」

浜面「っておい、まさか……」

フレンダ「次は私が浜面を可愛がってあげるってわけよ!」

浜面「えー……」

フレンダ「今日はとびっきり優しくしてあげるし、今まで封印してたとっておきのテクも味あわせてあげるって訳よ」

浜面「……」ゴクリ

フレンダ「結局、そこにちゃんと反応しちゃうあたり、浜面も女の悦びの虜になってるってわけよ」

浜面「あぁ……どっかの誰かさんたちに調教されちまったせいでな」

フレンダ「まぁまぁ、じゃあ早くトランスさせて」

浜面「はいはい、分かりましたよ……」

ペカー

浜面♀「うーん……なんだかこっちのほうがしっくりきてしまう自分がいる……」

フランダ♂「じゃあ1回の裏開始ってわけよ!!」

浜面♀「ちょ、もうちょっと間を……って、んん!」



終わり

vvvadv宙jfja舞vva、kilsasa馬tdda面vnvdnvouuovbvb
gfigdsagfiusgfiaacsatu殺いあhヴぃおhvh 

>>252です。当然。土下座することに、恥辱なし。ズザァッ

ちなみに、フレ浜が公になってからは、むぎのんは夜の街で女学生を食い荒らしてます
滝壺は毎晩何かを研いでいるようです
絹旗は浜面のことを思って毎晩オ○ニーに耽っています

じゃあおやすみ

あばばばば滝壺やばい

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