佐天「自分の体液を強烈な麻薬にする能力かあ」(133)

佐天「麻薬精製(ドラッグシャブシャブ)…」

佐天「能力が判明してもこんな怪しい能力じゃなあ…」

佐天「とりあえず自分で試してみようかな、ツバでもいいんだっけ…」(タラー

佐天「(ペロッ) んー、やっぱり自分には効かないか… そりゃそうよね・・・」


こんな感じで誰かお願いします。

佐天さんがアヘアヘさせるんだよ、誰かはよ!

御坂「味見でしょ?さっきのお礼。一口どうぞ」

佐天「じ、じゃあお言葉に甘えて」ハムッ

御坂「おいしいでしょ」ニコッハムッ

御坂「おほぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」

佐天「・・・あなたの友達にはついてけないかも」

ジョジョ5部小説のあいつか
裏社会のトップ狙えるな

>>15
そんな感じ
誰かはよはよ!!
ハードボイルドにもエロエロにもできる素材だよ!!!

初春「佐天さん、能力試験の結果どうだったんですか?」

佐天(うーん…まだLv1だし、下手に避けられても嫌だから黙っておこうかな)

佐天「よくわからないけど、やっぱダメみたい」

初春「そうですか…」

こんな感じで誰か続き書いてくれませんか!!!!!11

白井「あら、初春と佐天さんじゃないですか」

御坂「今からアイスクリーム食べにいくんだけど、いっしょにいかない?」

初春「うわあ、いいですね~、佐天さんも行きますよね!」

佐天「う、うん(汗とかが飛んでもダメなのかな… 気をつけなきゃ)」

初春(佐天さん、なんだか元気がないですね…)

御坂「私はこのチョコアイスミントにするわ!」

白井「佐天さんは何にします?」

佐天「えーっと、じゃあペパーミント味で」

初春「私はストロベリーで!」

鈴木「そんなことより…」(ボンッ)

山田「ねえ、みんなで動物園行きましょうよ♪」(シャキン)

佐藤「いつまでたってもお子ちゃまですね。身体もお子ちゃまなのも道理ですわ」(ヒュンヒュン)

山田「なっ!」(チキチキッ)

御坂「佐天さん、ペパーミントだなんて変わってるわね」

佐天「昔、小説で読んだことがあるんですよ、ペパーミント味のアイスクリームを売る異能力者が繁盛するっていうおはなし」

佐天「私もペパーミントアイス食べたら能力に目覚めるかなー、なんて、ハハハ」

御坂「へぇ~、どんな味なのか気になるなぁ、一口食べさせてよ!」

佐天「いいですよー、私もチョコミント食べたいですし」

御坂「ペロペロ」

御坂「案外…」

御坂「ペロペロペロペロ」

御坂「イケるわね…」

佐天「あっ…」


という感じでですね…

ペパーミント俺も好きだったよ
あそこら辺と最初の頃が一番面白かった

朧とかっていう上条さんもいるしな

>>40
俺の中ではエンブリオで終わったかな
すまんけど仕事に戻らないといけないから続きはホントに誰か任せた。。。。。

御坂「はぁ・・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・・」

佐天「どうですか?椅子に縛り付けられて、私の汗を舐めさせられて・・・・レベル5なのに無様ですよね」

御坂「くっ・・・こんな・・・もの・・・」

佐天「目が回ってまともに私の顔も見えてないですよね、もっと舐めたいですか?舐めたいんですよね?」

御坂「・・・ないわよ」

佐天「え?」

御坂「・・・なめたくないわよ!・・・うぅ・・・頭が痛い・・・吐き気がする・・・・」

佐天「なめたら楽になりますよ?空だって飛べるかもしれませんよ?」

御坂「あなたと違って・・・・空ぐらい飛ぼうと思えば飛べるわよ・・・・いい加減離しなさい・・・」

佐天「・・・・生意気・・・ほんと生意気ですね・・・」

佐天「いいですよ・・・麻薬と性欲で狂わせてあげますから・・・・男の人いっぱい呼んできますね」

御坂「はぁ・・・はぁ・・・」(黒子・・・はやく・・・)


はい

こういうのですよ!こういうの!!!!!11

さっきから>>1ウザいことこの上ないわ書くなら書くで黙って続けろ
書く気がないならとっとと死ね

>>49
1じゃないねん、ごめんな

引っ込んどこう

>>1おらんのか

>>52さんにお任せします><

>>53

なんだと

佐天「じゃぁ、ちょっと外で男の人募集してきますね、すぐ戻りますからおとなしくしててください」

御坂「はぁ・・・はぁ・・・はやくいきなさいよ・・・・」

佐天「はーい」バタン

御坂「はぁ・・・はぁ・・・」(頭痛と吐き気がすごい・・・・目が回る・・・・)

御坂(最悪ね・・・都市伝説の解明を手伝ってほしいって言われてついてきた結果がこれか・・・)

御坂「うっ!・・・・ぐぅ・・・・」(逃げ出したけどそんな体力ないし・・・しっかり手足を縛ってあってとれない・・・)

御坂(この部屋何でか能力も使えないし・・・・黒子・・・お願い・・・)




佐天「5人ぐらいでいいかなぁー」

黒子「初春、なにかわかりましたか?」

初春「んー・・・佐天さんと一緒に居たとこまではわかるんですけど・・・そのあとから全然カメラに映らないんですよ・・・」

黒子「そうですの・・・・」

黒子(お姉様・・・)

初春「!白井さん!」

黒子「なんですの?」

初春「佐天さんです!ここ!」

黒子「本当ですの!?」ガタッ

初春「あれ・・・でも佐天さんひとりですね・・・御坂さんいません・・・」

黒子「何かキョロキョロ周りをみていますわね・・・男に声を・・・」

黒子「とりあえず行ってたしかめてきますの、初春はここに残って引き続き状況を」

初春「え・・・でもここ相当遠いですよ、いくら白井さんでも1時間以上かかります」

黒子「そんな事言ってられませんの、では後ほど」シュン

黒子の喋り方がいまいちイメージできん


佐天「とりあえず5人集まったね」

スキルアウト1「おい女の子とヤレるってマジかよ」

スキルアウト2「ていうか何物だこいつ」

佐天「私ちょっと中で準備してきますから、ちょっと待っててくださいねー」

スキルアウト3「お・・・おう」

御坂「う・・・あ・・」(しまった・・・私寝てたのか・・・・)

御坂「うぅ・・・」(少しマシになったかな・・・)

ガチャ、バタン

佐天「みーさかさん」

御坂「・・・・」

佐天「んー、すごい顔、そんなに睨まないでくださいよー」

御坂「とっとと私を解放しなさい、そのうちアンチスキルもくるわよ」

佐天「その様子だとだいぶ薬もぬけてきてるみたいですね、じゃぁ・・・」

御坂「・・・何よ・・・ツッッ!!」(キス!?しまった!まずい!)

佐天「ん・・・・・じゅる・・・・ぷはぁ、唾液をうつしときました」

御坂「ぐっ・・・あぁぁぁぁ・・・!」(目が・・・・幻覚がみえ・・・)

佐天「んで顔面をパーン☆」バチィィィィン!!!!!

御坂「あがっ!!!」

御坂「ふぅー・・・・ふぅ・・・・あ・・・・う・・・・」

佐天「わー顔真っ赤・・・ひどいですね」

御坂「うあ・・・あぁ・・・・」(意識が・・・・薄れて・・・・目が・・・・)

佐天「寝ちゃだめですよ☆」バチィィィン!!!

御坂「がっ!!!」

佐天「私の能力・・・・汗、唾液、お小水、血液の順番に麻薬作用が強いみたいなんですよ、まぁ本当はもっとあるんですけど、そこは内緒です」

御坂「だから・・・・なに・・・・」

佐天「ここに、私のお小水を入れた注射器がありまーす」

御坂「はぁ・・・・はぁ・・・」

御坂「何・・・を・・・・」

佐天「こーれーをー」

御坂「はぁ・・・・嫌・・・や・・・め・・・・あ・・・う・・・」

佐天「痛くないですよーチクッ」

御坂「あうぅぅ・・・・」

佐天「ちゅーー」

御坂「あ・・・・嫌・・・い・・・・や・・・・」

佐天「はいおしまいです☆」

御坂「う・・・あ・・・・あ・・・・あ・・・・」

佐天「かなり即効性あるからもうきいてくると思いますよ」

御坂「うあ・・・ああ・・・・あ・・・・ああああああああああああああああああ・・あああああああああああああああああああ!!!!!」ガタン!

御坂「嫌ああああああああ!!!!何か!!!!何かくる!!あああああああああああああああ」

佐天「アッハハハハハハハ!ほんと無様ですね!おもしろい!」

御坂「こないで!!!こないでええええええええええ!!!!」ガタガタ!ガタ!

御坂「なんで!何で電撃がでないの!!!!いや・・・・いや・・・いやああああああああ!!!」

佐天「幻覚ですよー幻覚、聞こえてないか」

御坂「いやああああああああ!!!さわらないで!!!いやあああああああああああああああああ!!!」

佐天「さわってないですってー、いやーすごい効き目だ、さてと」

佐天「入ってきていいですよー」

非常に良いですね

スキルアウト1「すげぇ声聞こえてるが・・・おいなんだこりゃ」

スキルアウト2「おいあれ・・・常盤台の制服じゃねぇか・・・暴れてやがる」

スキルアウト3「それだけじゃねぇ、あれレールガンじゃねぇか・・・」

佐天「暴れてますけど大丈夫ですよ、もう現実見えてませんから」

佐天「あとはあなたたちの好きにしてください、あ、あと時々そこの注射してあげてくださいね」

スキルアウト4「あ?あぁこれか・・・なんだこの黄色い液体」

佐天「きかないでくださーい」

佐天「じゃぁ私行きますね、どうぞ楽しんでくださーい」バタン

スキルアウト5「この暴れ方はちょっとこえーけどやっちまうか!」

スキルアウト1「おう!脱がせろ!」

御坂「いや!!いやああああああああああああああああああ!!!助けて!!!助けてええええええええええええ!!!」

佐天「さよなら御坂さん♪」

ガチャバタン

佐天「南京錠かけてー」ガチャン

佐天「中の人たち出てこれなくなるけど、べつにいいよね」

佐天「よし、私も逃げないと、どうせ初春には見つかってるだろうし」

タッタッタッタッ

どうあがいても救われなさそうな方向に向かっていて超期待できますね

今ちょっと展開で迷ってる

建て逃げしといてあれだけど救わない胸糞エンドでオナシャス

やられてよごされてはい終了にはしたくないんだよなぁ

なんとかまとめて終わらせたい

ちなみに書き溜めて行ってるので安心しろ

黒子「お姉様・・・どこに・・・」

電話「ピピピピピピピピ」

黒子「はい、こちら黒子」

(初春)「白井さん!さっき佐天さんがカメラにすこし写りました!」

黒子「場所は!?」

(初春)「今画面を送信します!」

黒子「なるほど・・・男を5人部屋にいれてますの・・・」

黒子「丁度場所はこの近所ですの」

(初春)「よかった!お願いします!」

黒子「わかったですの!」シュン

一見解決したように見えて、平和な日常が戻ってきたように思えるけど、実は…っていうのオナシャス><

黒子「ここですの・・・」

黒子「南京錠が・・・南京錠だけをテレポートして・・・」シュン

(初春)「白井さん、気をつけて下さいね」

黒子「当たり前ですの・・・」

キィ・・・パタン

黒子「・・・?・・・声が・・・」


御坂「うあぁぁ!あぅ!!!ああぁあああぁあああああああああああああああああああ!!!」ビクゥ!

スキルアウト2「よーしこれで12発目!!はぁーつかれたぜ!」

スキルアウト1「おまえ元気だなぁ・・・引くわ・・・」

スキルアウト3「これで中出し32回、ケツ5回か、もう焦点合ってねぇじゃんこいつ」

黒子「お姉様!!!!」

スキルアウト4「あぁ?なんだこいつ」

スキルアウト5「おい追加か?wwwww追加か?wwwwwww」

黒子「あぁ・・・なんて酷い・・・・」

御坂「うぅあぁあぁ・・・あぅ?・・・・・・・?」

スキルアウト2「おいお前もこうしてやろうか?ん????」

黒子「あなたたち・・・・どうやらやってはいけない事をやってしまったようですわね・・・」

スキルアウト2「うっ!!!」(すげー顔・・・・こえぇ・・・・)

スキルアウト1「ひるんでんじゃねーよ!!!やれ!!!」

黒子「手 加 減 い た し ま せ ん の」チャキ

スキルアウト2「うぉぉぉぉ!あっ!?いてぇ!!!!!」

スキルアウト3「いてぇ!!!なんだこれ!!!鉄杭!!?」

スキルアウト4「ぐあぁぁ!!!手と足が!!!うごかねぇ!!!」

スキルアウト5「あぐ!!!」

スキルアウト1「なっ!なんだこいつ!!チッ!逃げろ!!!」

スキルアウト235「うっうわああああああああああああ!!」バタバタバタ!

スキルアウト4「あっ!!おい!!!くそ!!!足が!!」

スキルアウトさんカワイソス

      黒子「あなたたち・・・・」

37回、1人平均8回近く射精だなんて…
もう水しか出ないだろうに学園都市の人間は逞しいな

>>83
そら、もう、ヒール能力よ。

まぁ密室だったし、佐天さんの体液って蒸発するだろうし、直接摂取してなくても多少はね

スキルアウト4「ひっ!ひいいいいいいいいい!!!」

黒子「死 ん で も ら い ま す の」チャキ

スキルアウト4「やめろおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」

(初春)「白井さん!!!!!ダメです!!!!!」

黒子「!?う・・・初春・・・・でも・・・・!」

(初春)「白井さん!!!ジャッジメントは人殺しじゃありません!!!そんな事より御坂さんを!!!」

黒子「!お姉様!」

御坂「あうぅぅ・・注射・・・・注射ほしい・・・ちょうだぁい・・・・」

黒子「お姉様!!お姉様!!!」

御坂「だれぇ・・・?注射くれるの・・・?それともまだ襲ってくれるの・・・・あぁ・・・・ああぁあぁあああああああああああああああああああああ!!!!!」

黒子「お姉様!!落ち着いて!!!黒子ですの!!!お姉様!!!!」

御坂「ああああああああああああああああああああ!!!!!」ガタン!!

黒子「痛っ!!」(上に乗られた!!)



なんか回線おかしくなった、これだから無線は・・・

黒子「!」

御坂「あっははははははははははははははははああはあはあああああああ!!!!」ガスッガスッ!!!!

黒子「あう!!がふっ!!!!がっ!!!!お姉sがふっ!!!!」

(初春)「白井さん!!!白井さん!!!」

御坂「なぐるの!!!!たのしいいいいいいいいい!!!!あはははあはあはああああああああああああ!!!」ガスッガスッガスッ!!!!

黒子「お姉様!!!うぐっ!!あぐぅ!!!」

御坂「はぁ・・・はぁ・・・・あふぅぇ・・・・」

御坂「うぇえぇえぇえぇええぇええええええ」ビチョビチョビチョブチョ

黒子「あぶっ!・・・・・うぅ・・・・」ボタボタボタ

御坂「あはは・・・・あは・・・あ・・・・は」バタン

黒子「お姉様!!」

御坂「スー・・・・スー・・・」

(初春)「白井さん!!大丈夫ですか!!!御坂さんは・・・」

黒子「・・・・気を失ったみたいですの・・・・息はありますわ・・・・」

(初春)「救急車をすでに手配しました!!白井さんも病院で手当てを!!!」

黒子「・・・・必要ありませんの」

(初春)「そんなわけないでしょう!!白井さん」

黒子「・・・わたくしは・・・諸悪の根源を断ちにいきますの・・・・」

黒子「わたくしは・・・お姉様をこうした犯人を・・・・佐天さんを・・・・絶対に許さない・・・・」

(初春)「白井さんの今の状態で冷静な判断はできませんよ!!手当を受けて下さい!!」

黒子「初春・・・・」

(初春)「はい!!」


ちなみに設定とかおかしいとこは全部無視してね、SSまだこれで二本しか書いた事ないねん

OKOK

黒子「・・・己の信念に従い、正しいと感じた行動を取るべし」

(初春)「白井さん・・・」

黒子「わたくしとした事が、少し熱くなっていたようですの・・・大丈夫ですの」

(初春)「・・・」

黒子「これから佐天さんのとこに向かいますの・・・その間通信を切断します」

(初春)「!・・・白井さん・・・!」

黒子「初春・・・わたくしを・・・信じて下さいまし・・・」

(初春)「・・・はい・・・わかりました」

黒子「じゃぁ、また跡でですの」

(初春)「・・・白井さん」

黒子「・・・なんですの?」

(初春)「・・・信じていますよ」

黒子「はい・・・ですの」

ピッ

黒子(お姉様・・・)

御坂「スー・・・・スー・・・」

ピーポーピーポーピーポー

佐天「はぁ・・・はぁ・・・・ここまで逃げれば大丈夫・・・」

佐天「はぁ・・・ひぃ・・・運動不足かなぁ・・・」

黒子「・・・・みつけましたの」

佐天「!・・・・・遅かったですね」

黒子「先にお姉様を保護していましたの、もう病院で手当てをうけてるそうですわ」

佐天「そうですか・・・・で、私に何か用ですか?」

黒子「・・・・・」

佐天「どうしました?白井さん」

黒子「・・・お姉様があんな状態になっていた事について、聞きたい事がありますの」

佐天「へー、どんな状態だったんですか?」

黒子「ツッ!!!・・・・・酷い状態でしたの・・・強姦されて・・・麻薬のような物を打たれて・・・」

佐天「へー、ひどいですね」

黒子「・・・・昨日のレベル診断の佐天さんの結果がここにありますの・・・」

黒子「自分の体液を強烈な麻薬にする能力・・・と・・・それと」

佐天「・・・・」

黒子「お姉様と最後に一緒に居た人物・・・・カメラの映像によると・・・」

黒子「佐天さん・・・あなたですの・・・・」

佐天「・・・・そこまで調べたんですね」

黒子「もう逃げられませんの・・・・佐天さん大人しくお縄についてもらいますの」

佐天「・・・白井さんって、レベル4ですよね?」

黒子「?・・・そうですの」

佐天「小さい頃、能力に目覚めた時、近くの物を少し移動させて遊んだりしませんでした?」

黒子「・・・やりましたの」

佐天「それと一緒ですよ・・・能力が使えるようになると、試したくなっちゃうんです」

黒子「遊び・・・だったと・・・?」

佐天「御坂さんを狙ったのは、単に妬ましかったから」

佐天「あれだけ注目されて、力を持ってて、男に襲われたりしてもそうそうやられませんよね」

黒子「当然ですの」

佐天「それが羨ましかったんですよ、なーんにも出来なかった私の手で、汚してやりたかった」

佐天「言ってあげたんですよ?御坂さんはレベル5だから調子に乗りすぎちゃったんですって」

佐天「ただ、それだけです」

佐天「白井さん」スタスタ

黒子「?」(近づいてくる・・・何を)

佐天「白井さんの顔、かわいいですよね」

黒子「?・・・・!ッ」(キスされた!)

佐天「ん・・・・じゅる・・・・んん・・・・」

黒子「うっ・・・やめっ・・・・ん・・・・」

佐天「ぷはぁーさっきの返事しますね」

佐天「い や で す ☆」

佐天「タダではつかまりませんよー」

黒子「なにを・・・!ッ」(視界が・・・歪んで・・・!)

佐天「唾液ってあまり効果ないみたいなんですよねーレベル1だからかな」

黒子「くっ!・・・・まずい・・・・!」(これでは演算ができない・・・!)

佐天「あははは!白井さんフラフラしてる!そーれっ!」ボコォ!!!

黒子「あぐぅ!!!」バタン!

佐天「私ね、もう諦めてるんですよ、どうせつかまっちゃうかなーって!」ボコッ!!

黒子「げふっ!!!」

佐天「でも!」ボコッ!「レベル5と!」ドカッ!「レベル4の」ボコォ!!「ふたりだけは!」バキィ!!!!

黒子「あぐっ!!!」「ぐぅぅ!!」「あぶっ!!!」「あっ・・・がああああああああ!!」

佐天「何かしてあげたかったんですよねー」

黒子「うぅ・・・はぁ・・・はぁ・・・」

いいですねー

佐天「髪の毛つかんでー」ギュッ

黒子「あうっ!」

佐天「近くの噴水までひきずってー♪」ズルズルズル

黒子「あぐぅ・・・・」

佐天「白井さーん、麻薬きいてますかー?今目を覚まさせてあげますねー」

黒子「あ・・・・う・・・?」

佐天「顔面ボチャーン♪」

黒子「ガボッ!!!」「!!!」「!!!!!!」バタバタバタバタ

佐天「いーち♪にー♪さーん♪しー♪ごー♪」

黒子「ガボッ!!!!」「ゴボッ!!!!」「!!!!」(息が・・・!)バタバタバタ

佐天「ろーく♪なーな♪はーち♪きゅーう♪じゅう!」バシャァ

黒子「ガボッ!!」「はぁはぁ!」「はぁ・・・・はぁ・・・」

ほほほ

佐天「もういっかーい♪」バシャン!

黒子「ガボガボ!!!」

佐天「今度はすぐ上げるー♪」バシャン

黒子「はぁ!はぁ!」

佐天「んー」

黒子「!」(またキスを!)

佐天「ちゅ・・・・ん・・・・じゅる・・・・」

黒子「んn・・・・ん・・・・うう」

佐天「ぷはぁ♪」

黒子「あぐぅ・・・・うう・・・・あ・・・・・」

佐天「んーどうしようかなぁー」

黒子「佐天・・・さん・・・・」

佐天「なーんですか?」

ほほ

黒子「う・・・あ・・・先ほど・・・・はぁ・・・レベルの話を・・・していましたですの・・・・」

佐天「そうですよ?ていうかまだしゃべれたんですね」

黒子「佐天さんの・・・親友である・・・・初春は・・・・どうなります・・・の・・・」

佐天「!」

黒子「こんな事をして・・・・初春を裏切って・・・う・・・・いいんで・・すの・・・・」

佐天「う・・・・あ・・・・」

黒子「はぁ・・・はぁ・・・」

佐天「う・・・うるさい!」バキィ!!

黒子「あぐぅ!!」

佐天「はぁ・・はぁ・・・」

黒子「うぅ・・・」

佐天「あなたたちに・・・・私たちの気持ちなんて・・・・わかるわけ無い!!!!」ブンッ!!

初春「佐天さん!!!!」

佐天「!!!」

黒子「うい・・・・は・・・る・・・・?」

初春「佐天さん・・・もうやめてください・・・一緒に・・・帰りましょう・・・・」グスッ

佐天「初春・・・」

初春「一緒に帰って・・・・自白して・・・また帰ってきてくださいよ・・・・」グスッ

佐天「・・・あはは・・・・何を・・・ここまでやって・・・・御坂さんと白井さんが許してくれるわけ・・・」

初春「さっき御坂さんのとこに言ってきました・・・病院に運ばれてすぐ目を覚ましたそうです・・・」

佐天「そう・・・なの・・・」

初春「私も居たんですけど・・・開口一番に「佐天さんに謝らないといけない」って・・・」

佐天「!!!」

初春「佐天さんをあそこまで壊してしまったのは私かもしれないって・・・」

黒子「お姉・・・さま・・・・」

初春「・・・酷い事はされたけど・・・ちゃんとアンチスキルで償ってくれればいいって・・・だって・・・」

初春「それでも私は佐天さんを友達だと思ってるって!!」

佐天「あ・・・う・・・あ・・・あああああああああ!!」

初春「もう・・・帰りましょう・・・?」

佐天「無理・・・だよ・・・そんな・・・許してくれるわけないよ・・・・」

黒子「佐天・・・さん・・・・」

佐天「白井・・さん・・・・?」

黒子「何故・・・わたくしが・・・う・・・・反撃・・・しなかったと・・・思いますか・・・?」

佐天「えっ・・・・う・・・・」

黒子「己の信念に・・・従い・・・・正しい・・・うぅ・・・・と・・・感じた・・・行動を取るべし・・・」

初春「白井さん・・・・」グスッ

黒子「わたくしは・・・・初春を信じると同時に・・・・あなたの事も・・・・う・・・・信じていました・・・・」

佐天「白井・・・さ・・・ん」

黒子「友人を・・・信じる・・・それが・・・わたしくの・・・・信念ですの・・・・」

黒子「一時の・・・気の迷いだと・・・・信じていましたの・・・・わかってくれると・・・・」

黒子「わたくしは・・・・間違っていたのでしょうか・・・?佐天・・・さん・・・・」

佐天「う・・・あ・・・・白井・・・さん・・・うい・・・はる・・・・御坂・・・さ・・・・ん・・・・」

初春「佐天さん・・・」

佐天「う・・・・ごめ・・・ん・・・な・・・さ・・・・い・・・」

黒子「みんな・・・・・佐天さんを信じて・・・いますの・・・」

佐天「は・・・い・・・」グスッ

車<バタン!!

アンチスキル「通報のあった犯人は君か、一緒に来てもらおうか」

佐天「はい・・・」グスッ

黒子「佐天さん・・・」

佐天「・・・?」

黒子「お待ち・・・・してますわ・・・」

佐天「・・・・!」

車<バタン!

初春「白井さん!」

黒子「うい・・・はる・・・」

初春「すぐ救急車がきます!しっかり!」

黒子「ういはる・・・・」

初春「はい!」

黒子「友人というのは・・・いいものですのね・・・・」

初春「・・・・・はい」

黒子「スー・・・スー・・・」

初春「白井さん・・・・」

ピーポーピーポー・・・・・



おわり

バットエンド求める奴多かったから超無理矢理ハッピーエンドっぽくしたったったったったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


つかれた、SS初心者にこんな事やwらwすwなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

スキルアウト1~5「俺たち実は男でもいけるぜ!!!!」

>>1「えっ」


レイプされるべきは途中でほっぽり出した>>1だと思うの

>>1「なにするんだやめろ」

御坂「はーい、逃げんなよ」ビリビリ

>>1「あへぇ」

黒子「手錠しときますの」

佐天「ズボン脱がしちゃおうか」

黒子「初春は見てはいけませんの」

初春「えっ?白井さん?」

スキルアウト1~5「ケツマンコだぜ!」


ほらほら

えっ

>>1「やめろはなせ」

黒子「あら、以外にいいブツがついてますのね」

佐天「今回はつかわないけどねー」

スキルアウト2「おれはケツでもイケるぜ!!!」

初春「使うそうですよ?」


>>1が危ない!

>>1「おれが男で起つわけねぇだろやめろ!」

御坂「じゃぁ起たせてあげるわ」ビリビリ

>>1「あへぇ!」ビーン

スキルアウト3「おお!こりゃ使えそうなブツじゃねぇか!」

初春「良かったですね!>>1さん!」


みんな!>>1の身に危険が!

いや、ほら、あの、その、ばっどえんど・・・

佐天「スキルアウト2さん腕かして」

スキルアウト2「おう?こうか?」

佐天「お注射しますよー」プスッ

スキルアウト2「いてっ、おいおいなんだこりゃ」

>>1「おいそれって・・・」

スキルアウト2「あへぇ男ほしいのぉ」

御坂「そこに居るじゃない」

>>1「えっあの」

初春「ハッピーエンドですよ!よかったですね!」



あらあらうふふ

黒子「ショータイムですのね、見る気はしないですけれど」

スキルアウト2「やだかわいいおとこ、あへぇ」ガバッ

>>1「うわあああああああああああああああああああああああ!!!」

御坂「ご利用は計画的に♪ビリビリ♪」



あとはお察しで

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom