俺「グヘヘヘ……」 女騎士「早くこの手錠を外せ!」(722)

~地下牢~

俺「グヘヘヘ!外すわけないだろう!!」

女騎士「クッ…!!」

女騎士(こう後ろ手に手錠を嵌められていては何も出来ない……!!)

女騎士「こ、こんな所に私を捕らえて何をする気だ……」

俺「カマトトぶってんじゃねぇよぉ!!」ダンッ!

女騎士「!」ビクッ

俺「>>3に決まってるだろう……」

即開放する

俺「即解放するに……決まってるだろう?」ふっ

女騎士「……なに?」

俺「ホラ、じっとしてろ」カチャカチャ

女騎士「あっ……え?」

ガチャン

俺「さぁこれでお前は自由だ」

女騎士「は?えっ?な……なんで?」

俺「何でか……」

俺「お前を見てると死んだ妹を思い出すのさ」

俺「早く!!何処へでも良いから遠くへ行くんだ!!」

女騎士「そんな事をしたらお前は……!」

俺「……思うままに生きるんだぜ…」

BAD END

俺「グヘヘヘ!!!新しい女騎士をとっ捕まえたぜぇ!!」

女騎士「クッ!!卑劣な…!!」

俺「ヒーッヒッヒ!!何とでも言いやがれ!!」

俺「さーて……どう可愛がってやろうか……」

俺「>>25でもするか」

ツイスター

女騎士「つ、ツイス……ター?一体なんだそれは……」

俺「コイツの事さ!!」じゃじゃーん

女騎士(それの事か)

女騎士(……待てよ?私とツイスターをやるという事は私の手錠を外すという事……)

女騎士(チャンス…!!)

女騎士「良いだろう、受けてたとう」

俺「グヘヘヘ!!そうこなくっちゃあな!!!」

俺「グヘヘヘ……女の子と一度で良いからやってみたかったんだぜ……」

女騎士「な、なぁ」

俺「良し、準備出来たぜぇ……!!」

女騎士「なぁオイ」

俺「なんだ?」

女騎士「……手錠外してくれないと出来ないんだが」

俺「グヘヘヘ!!心配ご無用!!!アンタはルーレットを回す役だ!!」

女騎士「は?」

~3時間後~

女騎士「………」

俺「早く!!早く次の指示をよこせ!!」

女騎士「……」

俺「ウワァァァァァ!!!腕が痛ぇ!!早くしろ!!」

女騎士「………」クルルルル

女騎士「右足を青」

俺「ふざけんじゃねぇ!!ヨガマスターじゃねぇんだぞ!!!」びたーん

女騎士(なんだこれ)

俺「ハァハァ……遊びたりねぇが今日はこんなもんで勘弁してやるぜ……」ゼーゼー

女騎士(三時間はやってたぞ)

俺「さーて……次は何をしようかなぁ……?」ニヤッ

女騎士「まだ何かやるつもりか…!!」

俺「よし!決めた!!>>70!」

おでんたべたい

たしかにおでん食いたいな…

ちくわをポッキーゲームみたいに食うんだろ!

俺「おでんたべたい!!」

女騎士「そ、そうか……」

俺「おでん!!」

女騎士「食べれば良いんじゃないか……?」

俺「………」

女騎士「………」


俺「と、言う事で用意しましたはアツアツおでん」

グツグツグツグツ

女騎士「煮立っているな」

俺「……」ニヤッ

女騎士「ま、まさか……!!」

女騎士(コイツ……私に無理矢理食べさせる拷問を……!!)

女騎士(なんて恐ろしい男なんだ……)

俺「おでんたべたい……」

俺「おでんたべたい!!!」

俺「おでんたべたーーーい!!」がっし

女騎士「!!」

女騎士(手掴みだと!?)

俺「熱い!」びたーん

女騎士(なんだ!?なんなのだこの状況は!?)

俺「熱っつー………」

俺「やはり一人ではキツイか……」

女騎士「……なんだと?」

俺「グヘヘ……お前にはこれから俺の珠玉のリアクション芸を披露してやるぜ……」

俺「しかし一人ではキツイ……」

俺「と、言う事で>>117を呼ぼう」

俺2「グヘヘ……来たぜぇ……!!」

俺「来たか……!!」

女騎士「ヒッ、気持ち悪い」

俺2「酷い事を言うじゃねぇか……!!」

俺「さーて、アツアツおでんは熱いからやめて>>143でリアクション芸をするか……!!」

触手モンスター

俺2「えっ」

女騎士「触手……モンスター?」

俺「グヘヘ……コイツの事さ…」

触手モンスター「………」ウネウネ

俺2「ぐ、グヘヘ……どっちがやる……」

俺「お前だーー!!」べちゃっ

俺2「うひっ」

俺「やれぇ!!触手モンスター!!」

触手モンスター「……」にゅるっ

俺2「ひぃやぁあああ!!!」グチョグチョ

女騎士(これはキツい)

俺「ナイスだ!!ナイスリアクション!!」

俺2「ら、らめええええええ!!!」グチョグチョ

女騎士(うわぁ…)

俺「声だ!!もっと甘い声で鳴くんだよ!!」

俺2「らめぇええええええええ!!!」グチョグチョ

俺2「そ、そんなとこ……ひゃっ!」ビクッ

俺2「深いよぉおおおおお!!!!」ビクンッビクンッ

女騎士(不快だ)

俺「さーて……お前はもうそれくらいで良い……」

初春「良スレが伸びてる理由はよくわかるし」

初春「こんな良SSは、書いてる奴は何ていう発想力してるんですかねぇ」

初春「こんなに独自性出せるならもっとさっさと創作やれっつーの」

初春「素晴らし過ぎて頭を垂れるわ」

佐天「初春?」

初春「結果として面白いので多少書くの遅くても許せます。許せるどころか面白いんでどんどん書いてほしいんですが」

初春「良SSを途中で書くのやめたりの寝落ちしちゃうのは許せませんね。期待を裏切って恥ずかしくないんですか?」

初春「休んでる暇があればとっとと書いて喜ばせてくれよ」

初春「そうネットに書いてありました」

佐天「なあんだネットかあ」

初春「一番の宝はそう思えるSS書いてる人たちなんですけどね」

佐天「ふーん」

俺2「や、やっと終わった……」

女騎士(や、やっと終わった……)

女騎士(……ん?『お前は』……?)

女騎士「ま、まさか……!!」

俺「グヘヘへ!!そのまさかさ!!!」

女騎士「やめてくれ!!それだけは!!!」

俺「そんなお願いは星にでもしてな!!!」にゅるっ

女騎士「や、やめろおおおおおお!!!!」



~3時間後~

俺「もうりゃめぇえええええええ!!!!」ビクンッビクンッビュルル

女騎士(やめろ……もう…やめてくれ……!!)

~更に3時間後~

俺「ふぅ、こんなものでしょうかね」スッキリ

女騎士「………」

触手モンスター「自分もうあがって良いですか?」ウネウネ

俺「あぁ、ご苦労だったね。」

俺2「グヘ……グヘヘ……な、なぁ」

俺「なんだね?」

俺2「彼女…気絶してるぜぇ…!!」

俺「女騎士の癖になんと意気地の無い事か」

俺2「ま、まぁ仕方無いんじゃないか……?」

俺「私に意見するのかね?」ギロリ

俺2「グヘヘ!と、とんでもねぇ!!」

俺2(賢者モードってやつは恐ろしいぜ……!!)

俺「彼女を起こそう。>>222を持って来たまえ」

媚薬とイキのいいオークたち

俺2「そんな物……まさか…!!」

俺「どうした?早くしたまえよ」

俺2「グヘヘ……わ、わかったよ」トボトボ

俺「……」

俺2(アイツは賢者モードだ……もうさっきみたいな事にはならないはず……)

ガチャリ

オーク達「あ!おはようございます!!俺2さん!!!」ビシッ

俺2「あ、あぁ……ちょっと皆来てくれないか?」

オーク達「はい!わかりました!!」ざっ

俺2「ぐ、グヘヘ……連れて来たぜぇ?」

オーク達「失礼します!!!」ざっ

俺「ご苦労」

俺2「!!」

オーク達「!!!」

俺2「お前……何を………!!」

俺「見ての通り彼女の服を脱そうとしているのだよ」

オーク達「……!!」ざわざわ

ナンテコトヲ……ハレンチッス……フケツ……

ざわざわ

俺2「グヘヘ!オーク達がざわざわしちゃってるじゃないか!!」

俺2「説明をしろ!!」

俺「………」

俺「私は今からコイツと>>270をする」

人生ゲーム

俺2「じ、人生ゲーム!?」

俺「あぁ、そうだ」

オークA「………はっ、発言してもよろしいでしょうか!!」

俺「なんだね」

オークA「なぜ服を……何故!人生ゲームをするのに服を脱がす必要があるのでしょうか!!」

俺「………彼女を見たまえ」

オークA「……ハッ!!これは!!」


オークA「 失 禁 し て い る!!!」

オーク達「な、なんだってぇーーー!!!!」

俺「彼女の着替えを用意したまえ」

オークA「はっ、ハイ!!」だっ

俺2「し、しかし…媚薬は……」

俺2「このバケツいっぱいの媚薬は何に使うんだ!」

俺「……おっと手が滑ってしまった」

ばっしゃぁぁぁん!!

俺2「なっ!」

俺「うっかり彼女にぶち撒けてしまったよ」

俺2「お前……!!」

俺「……」にこっ

女騎士「ん………んんむ」

俺「おっと、お目覚めかな?マドモワゼル」

女騎士「……ひ、ヒィィィィィ!!夢じゃなかったぁぁぁぁぁ!!!」


俺2「……ん?待てよ?こんな事するなら脱がす必要無かったんじゃ無いのか?」

俺「それは私のスケベ心だ」

女騎士「ヒィィィィィ!!!殺せぇぇぇぇ!!私を殺せぇぇぇぇ!!」ガタガタ

俺「さぁ、人生ゲームを始めようか……」

俺「その前に……」

オークA「失礼します!!!着替え!!持って来ました!!」びしっ

俺「ちゃんと私好みのを持って来たんだろうな」

オークA「ハイ!!ちゃんと>>341のコスチュームです!!!」

俺「ふむ……ふ……ぐ………」

俺「グヘヘヘ………!!!」

海女

俺「グヘヘヘ!!!海女さんだぁ…!!」

俺「これからお前には海女になりきって人生ゲームをしてもらうじぇじぇぇ……」

女騎士「も、もうここから出してくれえええええ!!!」

俺「グヘヘ!そいつは叶わねぇ願いだじぇじぇ!!!」

俺2(使い方知らないなら使わなきゃ良いのに)

俺「グヘヘ!!さぁ!着替えてもらうぜぇ!!」

カチャカチャ

オーク達「手錠を外しても大丈夫でしょうか!?」

俺「グヘヘヘ……媚薬で力なんか入らねぇよぉ……」ガチャン

俺「さぁ着替えな!!俺たちは目を瞑っててやるからよぉ!!」

女騎士(う、薄目を開けている……!!)

女騎士「み、見るなよ……」


ヌギヌギヌギヌギ

俺「はぁっ!はっ、はぁぁぁぁ!!」

俺2「はぁっ!はっ、はぁぁぁ!!」

オーク達「はぁっ!はっ、はぁぁぁ!!」


女騎士(クソッ!なんで体が濡れているのだ!!)

俺「はぁぁぁぁぁ!!!」

俺2「はぁぁぁぁぁ!!!」

オーク達「はぁぁぁぁぁ!!!」


~着替え完了~

女騎士「さ、さぁ!着替えたぞ!!」

俺「あ、は、ハイ……それじゃエートハジメマショウカ……」


俺は重度の童貞の為女の裸を見ると萎縮してしまうのだ!!

女騎士(……おかしい…体が熱い………)

女騎士(いや、おかしいのは私だけではない……コイツも……)

俺「エト、ハイ、エト、じゃー俺からイキマスネー」

女騎士(…様子がおかしいな………)


俺「エト、5マス進んで……ア、ハイ、>>391です」

露出調教

女騎士「………え?」

俺「ジャ、露出調教シマスね」ぬぎっ

女騎士「!!」

俺「エト、ジャ、お願いします」

俺2「あ、は、ハイ、了解デス」

女騎士(……今のトキメキは………なんだ?)


俺「んああああああああ!!!」

俺2「オラ!!ピースしろ!!!」

俺「んああああああああ!!!!」

~30分後~

俺「グヘヘヘ……地獄から舞い戻って来たぜ……次はアンタだ…!!」

女騎士「あ、あぁ……」

女騎士(…服は着てしまうのか……)

女騎士「えーと、6マス進んで……>>422をする…?」

もうホモでいいや俺

コント

なんて無茶ぶりを!

俺「グヘヘヘ……こいつはキツイなぁ……!!」

女騎士(……身体がうずく………)

俺「なぁ!!」

女騎士「えっ?あ、あぁ……そうだな」

女騎士(コント……コントか………)

女騎士「……」

俺「ん?どうした!!グヘヘ!!一人じゃ無理か!!」

女騎士「……あぁ」

俺「しょうがねぇ!!この中から誰か一人相方を選びなぁ!!」

女騎士「……じゃあ>>450

安定の俺

女騎士「お前だ」

俺「グヘヘ!!……えっ」

女騎士「この中から選んだぞ」

俺「えっ、いやそんな一休さんみたいな」

女騎士「お前だ」

俺「グヘ、グヘヘヘ……み、皆はどう思……」

オーク達「やらなきゃ駄目っすよ!!」

俺2「グヘヘへ!!グヘヘヘ!!」

女騎士「決まりだな」

俺「そ、そんな……」

女騎士「それじゃあ見てください……ショートコント」


女騎士『セックス』

俺「えっ」

俺2「えっ」

オーク達「えっ」

えっ

女騎士「私は最近なぜか異常にムラムラするんだ」

俺「えっ」

女騎士「こんなスケスケの服を着ているせいだろうか」

俺「えっ」

女騎士「それともこの液体のせいだろうか」

俺「ちょっ」

女騎士「お前の裸を見たせいかもしれないな」

俺「ま、待って」

女騎士「待って?違うだろ?お前が今するべき事は……」


女騎士「『私に突っ込む事』だ!!!」ばーん

おいついた期待

女騎士「ほら脱げ!!早く脱げ!!」ぐいっ

俺「グヘ!グヘヘェ!!やめろぉ!!お、お前ら!!助けてくれ!!」

俺「!!」


俺「い、いない……!!」

オーク達(男になって下さい…!!)

男2(グヘヘヘ……相棒…ボンボヤージュ!(良き航海を!))

俺「アイツラァァァァ!!!」

女騎士「Wind is blowing from the Aegean~♪」

俺「えっ…なに………」


女騎士「女は海~♪」ぬぎっ

俺「ウワァァァァァァァァァ!!!!」

パンツ売った

女騎士「海女になれと言ったのはお前だぞ」

俺「お、俺童貞で……」

女騎士「知るか!!」ぬぷっ

俺「はーーーーーん!!!!」

女騎士「この火照りが治まるまでお前は私の相方だ……!!」ぬっぷぬっぷ

俺「き、気持ち良すぎるぅーーーーー!!!!」

女騎士「じぇじぇ!!じぇじぇ!!!」ぬっぷぬっぷ

俺「はーーーーーーーーん!!!!!」ぬっぷぬっぷ

はーーーーーーーーん

童貞卒業おめでとう

女騎士「じぇじぇ!!じぇじぇ!!!」ぬっぷぬっぷ

俺「はーーーーーーーーん!!!!!」ぬっぷぬっぷ

ここの一部分でもおもろい

女騎士「フフフフ……治まる気がしないなコレは……」ぬっぷぬっぷ

俺「も、もうイっちゃ」

女騎士「良いぞ、いつでも」ぬっぷぬっぷ

俺「で、でもそんな事したら妊娠し」

女騎士「構うものか!!!」ぬっぷぬっぷぬっぷ!!

僕「イヤァァァァァァ!!!お父さんイヤァァァァァァ!!!」

女騎士「イヤじゃない!!良い!!」ぬっぷぬっぷぬっぷ!!

僕「イヤァァァァァァ!!!イヤァァァァァァ!!!」

女騎士「スパーーーーーート!!!」ぬっぷぬっぷぬっぷぬっぷ!!

僕「はーーーーーーーーーん!!!!」



  エ  ク  ス  タ  シー(Sea)

俺「スパーーーーーート!!!」シコシコシコシコシコシコシコシコ

~それから時は過ぎ~

女騎士「フン!そんな事も出来んのか!!」

俺「グヘヘヘ……ヨガマスターじゃねぇんだからよぉ……」びたーん

娘「あはは!またパパ負けー!!」

俺「グヘヘヘ……情けねえぜ…!!」

オーク達「お邪魔しまーす!あっ!またやってるんすか!?」

女騎士「フフッ、私の方がすっかりハマってしまってな」

俺2「グヘヘヘ!!相変わらず熱いねぇ!!」

女騎士「よし!皆来たしご飯にしようか!!」

娘「わたしも手伝うー!!」

俺「グヘヘヘ……」


俺「ツイスターは負けても…人生ゲームは俺の勝ち……かな」

女騎士「何か言ったか?」

俺「グヘヘヘ!!なんでもねぇよ!!」

おわり

   /.   ノ、i.|i     、、         ヽ
  i    | ミ.\ヾヽ、___ヾヽヾ        |
  |   i 、ヽ_ヽ、_i  , / `__,;―'彡-i     |
  i  ,'i/ `,ニ=ミ`-、ヾ三''―-―' /    .|

   iイ | |' ;'((   ,;/ '~ ゛   ̄`;)" c ミ     i.
   .i i.| ' ,||  i| ._ _-i    ||:i   | r-、  ヽ、   /    / / ̄7l l   ― / / ̄7l l  _|_
   丿 `| ((  _゛_i__`'    (( ;   ノ// i |ヽi. _/|  _/|    \/   ― /   \/    |  ―――
  /    i ||  i` - -、` i    ノノ  'i /ヽ | ヽ     |    |   /   _/    /     丿
  'ノ  .. i ))  '--、_`7   ((   , 'i ノノ  ヽ
 ノ     Y  `--  "    ))  ノ ""i    ヽ
      ノヽ、       ノノ  _/   i     \
     /ヽ ヽヽ、___,;//--'";;"  ,/ヽ、    ヾヽ

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  i    | ミ.\ヾヽ、___ヾヽヾ        |
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  i  ,'i/ `,ニ=ミ`-、ヾ三''―-―' /    .|

   iイ | |' ;'((   ,;/ '~ ゛   ̄`;)" c ミ     i.
   .i i.| ' ,||  i| ._ _-i    ||:i   | r-、  ヽ、   /    /   /  | _|_ ― // ̄7l l _|_
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 ノ     Y  `--  "    ))  ノ ""i    ヽ
      ノヽ、       ノノ  _/   i     \
     /ヽ ヽヽ、___,;//--'";;"  ,/ヽ、    ヾヽ

しかし>>1が童貞ということは変わりないのである

才能のある>>1の後に才能の無い俺が書く事によって>>1の凄さを分からせる計画

俺「女スパイを捕まえたぜ・・・うへへぇ・・・」

女スパイ「放しなさい!どんな拷問を受けようとも私は屈しない!私は祖国を裏切らないわ!」

俺「いつまでその態度を保っていられるか見物だなぁ・・・うへぇへぇ」

女スパイ「な、何をするつもりよ!」

俺「>>650

もう人おらんのかな

えっちい事

俺「俺がいまからお前にするなは・・・えっちい事だぜぇ、うひっ」ジュルル

女スパイ(き、気持ち悪い・・・だが幸い相手は一人、私の祖国仕込みのテクを持ってすればこいつを懐柔することは容易いわ)

女スパイ「いいじゃない、私を逝かせる事が出来たらゲロってもいいわよ」

俺「はっ、良い度胸じゃねぇか・・・文字通りド級の胸だしこいつは楽しめそうだぜ」

女スパイ(ちょろい)

女スパイ「じゃ、じゃあ服を脱ぐから拘束を解いてくれない?」

俺「その必要はない・・・」

女スパイ(ま、まさか着衣プレイ派なの?)

男「まずは・・・そうだな・・・このチョコバナナをおいしそうにしゃぶって貰おうか・・・」

女スパイ「い、良いわよ・・・」

女スパイ「ん、んんっおおふぃ・・・はぁーんっ」ペロペロ

俺「これ、うまいな」ペロペロ

女スパイ「何であんたも食べてるのよ!」

俺「はぁ?お前だけチョコバナナとかずるいだろ、俺だって食いたいよ」

女スパイ「バナナプレイじゃなかったの?えっちい事は?」

俺「食べ物を粗末にすることは俺の流儀に反するからな・・・このバナナはスタミナを着けるための物だ・・・」

女スパイ(恥ずかしい・・・)

俺「後、お前を興奮させるため・・・かな」

女スパイ「で、次は何をすれば良いのかしら?」カァァ

俺「次はそうだな・・・>>665を使うとしよう・・・」

おでん

俺「次はおでんだ・・・・うへへ」

女スパイ(えっちい事から遠ざかってるわね・・・)

俺「そうだな・・・まずは汁をたっぷりと吸った熱々の竹輪にするかな・・・うひぃ」

女スパイ「ま、まさか!熱々の竹輪を一物に見立てて擬似フェラをさせるつもりね!・・・中々やるじゃない・・・)

俺「ふーっふーっ」フーフー

女スパイ「さ、冷ましちゃうの・・・」

俺「俺、猫舌なんだ・・・」

女スパイ「またあなたが食べるの?!」

俺「おやおやぁ・・・女スパイさんは頭からえっちい事が離れないんですかぁ?淫乱ですねぇ・・・うへへ」

女スパイ「なっ!///」カァァ

俺「そんな淫乱な女スパイさんにはこの大根を食べてもらいましょうかねぇ・・・」

女スパイ(ダチョウ倶楽部かよ・・・)

俺「あ、ちなみに少しでも溢したら、チンコをしゃぶらせるぜ・・・」ボロン

女スパイ(デカい!太い!私が今まで味わってきたものを軽く上回る!)

女スパイ「良い・・・」ボソッ

男「何か言いました?」ニヤリ

女スパイ「な、なんでもないわよ!///」

女スパイ(今、趣旨が変わった・・・この際、祖国なんてどうでも良い・・・このチンポを味わいたい!)

女スパイ(悟られては行けない・・・自然に大根を溢さねばならないわ!)

女スパイ「や、やりなさい!私はこの程度の拷問は祖国で練習してきたわ!」

俺「ほぉ・・・良い度胸だなぁ・・・じゃあこのまま食いなぁーーーーーー!!!」チンチンブルンブルン

女スパイ(き、来た!)

女スパイ「んふぉっ!ぶふぉお!」ブッフォ

女スパイ「はぁ・・・はぁ・・・溢したわよ!あなたの好きにしなさい!そのマラをぶち込みなさいよ!」ハァハァ

俺「ご、ごめん大丈夫だった?急過ぎた?口の中火傷してない?今>>685持ってくるから!」ダッ ブルンブルン

女スパイ「マジかよ・・・マラぶち込めよ・・・」

菅直人

俺「大丈夫か!ほら!これ使えよ、管直人だ!」ビタンビタンハァハァ

直人「俺さん、さっき言われた通りやればいいんですよね?」ボソッ

俺「あぁ・・・頼む」

女スパイ「な・・・!何で直人がここにいるのよ!」

直人「心配しないでください、私はあなたの祖国と繋がってますあいつを騙してさっさと帰りましょう」ボソッ

女スパイ(か、帰る?あのチンポを味あわないで・・・嫌だ!)

女スパイ「ちょっとまってまだあいつから聞きだしていない情報が・・・」

俺「おい!直人何話してんだ!早くこの女の上着を脱がせろ!」

直人「分かりました」ボロン  「耐えてくださいもう少しの辛抱です」ボソッ

女スパイ「ななな、何するのよ!ちょっと!ブラまで取んないでよ!」

女スパイ(良い流れね)

俺「何をするかだと?忘れたとは言わせないぜ・・・お前は大根を溢した・・・その罰は受けてもらうぜ・・・」ドンッ

女スパイ「じょ上等よ!あんたのその粗末な物なんか10秒あれば十分よ!」

直人「ふーよっこいしょっと」ギシッ

女スパイ「んっ・・・おおふぃい・・・んんぅ、、、ちゅぱちゅぱ・・・はぁはぁ・・・」ペロペロ

落ちが思いつかない

女スパイ「んっんんぅ・・・はぁ・・・んちゅっ・・・」

俺「おら!もっと気合入れろ!そんなんじゃ一時間かかっビュルビュルーーー

俺「あ・・・」

女スパイ「え、早・・・まだ一分経ってないんですけど・・・」

俺「管・・・手筈通りに頼む・・・」

直人「プロジェクト・・・FUKUSHIMA・・・ですね・・・分かりました・・・」

直人「行きますよッ!」ズボッ

女スパイ(俺のアナルに指を入れた?!・・・まさか前立腺を・・・!)「ま、まさか・・・」

俺「そのまさかさ・・・ホモプレイ行くぞ直人・・・俺の原発をメルトダウンさせてくれ!」

直人「分かりました!」パァンパァン

俺「おら、なにしてんだ横になれよ、もう拘束は解いてある3Pするぞ」

女スパイ「え、3Pって?え?」

俺「直人から聞いたぜ3Pってのは 男→男→男or女なんだな・・・」

女スパイ「」チラッ

直人ウインク

おらあああああああああああああああああいくぜえええええええええええええええええええええええええ
男と女の裸祭りだ亜あああああああああああああああああああああ
わっしょいわっしょい!アンアンアン
俺のチンポ大きいよぉ!マンココワレチャウウウウウ
イクゥ!ワタシモイクッ!ワタシモイキマスッ!
ああああああああああああああああああ
びゅるびゅるーーーー!!!!

俺「・・・・良かったな」

女スパイ「思ってたより良かったのは認めるわ・・・」

直人「思いつきでしたが、これはありですね・・・」

    F    I     N

糞スレにしてすまんな

すまんすまん・・・俺は>>1に合わせる顔がない!

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