春香「オープニングは>>5から!」(92)

春香「特大生放送、始まりました!」

伊織「視聴者からのリクエストを可能な限り実現していくわよ」

千早「オープニングは>>5をしてほしいらしいわ」

弁解

千早「弁解…してほしいんですって…」

>>14 弁解するアイドルと内容

日笠

千早「それでは日笠さん、どうぞ」

日笠「……えー……この度は皆様にご迷惑をかけしまい、申し訳ありませんでした」

日笠「今回の事については心から反省しています。また皆さんに応援していただけると幸いです」

真「誰だろあの人…」

響「何をやらかしたんだ?」

春香「ささ、気を取り直して次のリクエストに行きましょうか!」

真美「生でしか出来ないこともあるよね」

貴音「ふむ…>>24ですね」

野球拳

貴音「やきゅうけん…はて、初めて聞きますね」

雪歩「えええ!?」

響「思い切ったものがきたぞ…」

亜美「生放送でどこまで見せられるかな…」

千早「どうかわたしじゃありませんように」ブツブツ

>>30 対戦する二人

あまとうとP

春香「あまとうと………ぷ、プロデューサー?」

美希「誰得、って感じなの」

真美「普通そこはうちらっしょー。ていうか兄ちゃんが出ていいのこれ?」

伊織「でもリクエストだからしょうがないわね。ちょっとアンタ、逃げんじゃないわよ」

P「」ビクッ

真「今裏がすごいバタバタしてるよ」

千早「予想外のリクエストだったみたいだから大変ね」

P「何で俺がこんなことに…」

冬馬「まさか俺が呼ばれるとはな…、スケジュール空いてて良かったぜ」

P「野球拳だぞ?構わないのか?」

冬馬「今の俺はどんな勝負でも負ける気はしないからな。さあ来い!生放送で恥をかかせてやるぜ」

やよい「プロデューサー頑張ってー!」

>>43 結果と負けた方の姿

あまとうの負け
葉っぱ一枚の状態で春香に罵倒される

P「勝った……勝ったぞーー!!!」

響「プロデューサー今輝いてるぞー!」

冬馬「…」

真「危うくプロデューサーもパンツ一枚になるところだったね…」

伊織「まさかあそこから怒涛の5連勝で逆転するなんてね」

あずさ「絶対負けちゃうって思ってたけど…、プロデューサーさんって勝負強いのね」

冬馬「く…屈辱だ…」

春香「ねえねえ、やる前は威勢が良かったけど、今どんな気持ち?ねえどんな気持ち?」

冬馬「…」

春香「しかも葉っぱ一枚とかものすごくスベってるんですけど?もしかして大爆笑が起きるって思ってた?」

冬馬「」

春香「ばっかじゃないの?頭大丈夫?」プププ

春香「負け犬はさっさと去りなさい」

冬馬(…なんだこれ、今まで感じたことのない感覚が)ゾクゾク

雪歩「春香ちゃん…すごくイメージダウンになるんじゃないのかな」

美希「性格の悪さは前からにじみ出てたから問題ないの」

亜美「リクエスト来たよー。>>52だってさ」

やよいがいおりんの凸をこんにゃくでぺしぺし

亜美「やよいっちがいおりんの…」

伊織「え?」ドキ

亜美「おでこをこんにゃくで叩く、だってさ」

伊織「」

やよい「わ、わたしがですかー?」
真美「これ…テレビ的においしいの?」

千早「一部の人に需要はあるんじゃないかしら」

貴音「おでこをこんにゃくで………面妖な」

春香「すいませーん!こんにゃく準備してくださーい」

伊織「……前髪おろそうかしら」

響「おでこ隠したら誰かわかんないよ」

やよい「い……いきまーす」

伊織「…」

やよい「伊織ちゃん…ごめんね?………えい!」

ペチ

やよい「えい!やあ!」

ペチーンッペチーンッ

全員「…」

やよい「やあー!」

パチイン!

伊織「…」

春香「………なんだこれ」

千早「高槻さん……もういいわ」

やよい「うぅ…」

伊織「……おでこがヌメヌメして気持ち悪いわ」

あずさ「はい、伊織ちゃん、タオルよ」

春香「来ましたよー、次、>>62!」

生姜の素晴らしさを語り合う

春香「生姜の素晴らしさを語り合う…?」

美希「別に生じゃなくても出来そうなの」

雪歩「そんなトークで盛り上がるのかな…」

響「せっかくの生放送だけどしょうがないぞ…」

真美「トークのためにセット用意してくれたみたいだよ」

千早「あら、これは掘りごたつね」

伊織「さて、始めましょうか」

あずさ「んー、生姜って急に言われてもピンとこないわね」

真「むしろどうやって話を広げればいいのかな」

雪歩「生姜なら…………生姜湯が体にいいよね」

千早「すごく体が温まるのよね」

亜美「あ!ジンジャエールってもしかして生姜!?」

伊織「もしかしなくても入ってるのは生姜よ…」

貴音「しょうが、しょうが…………しょうが焼」

真美「お姫ちん…もしかしてお腹すいてる?」

貴音「はい……実は先程からお腹が少々……」

春香「しょうが焼きいっちょー!」

響「なにいってるんだ春香」

スタッフ「へいお待ちぃ!」ドン

真「はや!…っていうかいつ用意したんだよ!」

貴音「かたじけないです」モグモグ

真美「普通に食べだしちゃったよ…」

美希「こっちまでお腹がすいてくるの」

あずさ「新しいリクエストみたい。>>73

>>51

あずさ「…///」

春香「どうしたんですかあずささん」

あずさ「…た…貴音ちゃんのお、お尻を……皆で撫でまわす、って///」

千早「…とんでもないわね」

貴音「…」モグモグ

響「ちょっと貴音………リクエストでお声がかかったぞ」

貴音「……なにか?」ゴクン

真「放送できるの…?」

春香「あとで苦情が来ないといいけど」

響「ほら、早く立って」

貴音「待ってください……最後のひときれを」モグ

全員「…」ゴクリ

貴音「……状況がいまいち掴めないのですが」

やよい「と、とにかくお尻をみんなで触ります」

伊織「ほんとにやるの…?」

真美「リクエストだからね」

春香「しばらく動かないでくださいね」

貴音「リクエストならば…受け入れましょう」

雪歩「で、ででは…失礼します」

ムニ

貴音「っ…」

雪歩「はわ……や、やわらかいですぅ///」ムニムニ

亜美「お姫ちんって……いいケツしてるよね~」

春香「なんていうか………形がエロいよね」サワサワ

千早「じっと見てたら変な気を起こしそうだわ」スリスリ

雪歩「はあ…」ウットリ

スリスリ…サワサワ…

貴音「んん…」

伊織「なんというか…ご利益がありそうね」ムニ

あずさ「この触りごこち……病みつきになるかもしれないわ///」サワサワ

貴音「……あっ///」ピク

スリスリスリスリスリ

3分後

貴音「はあ………ふう///」

やよい「最後まで夢中で触っちゃいました///」

真美「やっぱり何か魔力を持ってるよ、あのお尻は」

響「貴音…大丈夫か?」

貴音「こ……腰が抜けて……」ヨロ

雪歩「大満足ですぅ///」ツヤツヤ

真「ええと……リクエストは>>86

怪談話

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