ブラジル

ジャマイカ

メキシコ

765プロ

美希「765プロを目指すの。移動手段は>>10なの！」

ｋｓｋ

ほふく前進

馬車

靴下

美希「こうやって枕元に靴下を吊って寝た振りをしておけば…」

ｼｬﾝｼｬﾝｼｬﾝ

サンタ「ほっほっほ～。このお嬢さんは何が欲しいのかな」

美希「今なの！」ﾊﾞｷｯ

サンタ「」

美希「サンタさんのソリを手に入れたの！というわけでトナカイさん、765プロに向かうの！」

トナカイ（765プロってどこやねん。とりあえず>>15に向かおか）

ｋｓｋ

東

北

北朝鮮

乱交パーティー会場

美希「トナカイさーん、ここどこなのー？みんな知らない言葉話してるの」

トナカイ（ありゃ？ワイはフィンランドに帰るつもりやったんやけど…まあええか。この嬢ちゃん降ろしてもっかい飛ぼ）ｼｬﾝｼｬﾝ

美希「待ってー！置いてかないでー！」

ﾎﾟﾂｰﾝ

美希「知らない場所に一人ぼっちなの」

>>20「君は美希ちゃんじゃないか！？」

そがひとみ

将軍様

乙武

Z武「久しぶりだね、前に番組で会った以来じゃないか！こんな所で何してるんだい？」

美希「迷っちゃたの」

Z武「じゃあ僕の車に乗ってくかい？」

美希「ホント？ありがとなの！」

……

Z武「この海の向こうが日本さ」

美希「でも車じゃ渡れないよ？」

Z武「心配しなくても>>25を持ってるから大丈夫」

ｋｓｋ

権力

ミサイル

コネ

男「呼んだカ？」

Z武「ああ。この子を日本に届けてくれ」

男「任せロ」

美希「よろしくお願いしますなの」

……

男「着いたゾ」

美希「ありがとうなの！」

男「じゃあ、またナ」

美希「ここって日本のどの辺なのかな。あっ、あそこの人に聞いてみるの」

住民「ここは>>30だよ」

ksk

網走刑務所

上野駅の公衆トイレ

ディズニーランドの地下闘技場

「次は765プロからの挑戦者ー！ほしぃーーみきーー！」

ｳｫｫｫｫ

美希「な、なんなの！？」

>>35「ほお、次はアイドルか。だが手加減はしない！」

佐藤十兵衛

セル

グーフィー

スク水涼ちん

ミスターサタン

美希「ミキは涼くんには負けないの！」

涼「負けないよ。だって僕は一人じゃないから」

律子「そう、私がついているからね」

美希「律子…さん！？」

律子「あら、言ってなかったかしら？ここで行われてるのはボクシング大会よ。そして私は涼のセコンド」

美希「2対1なんてズルイって思うな」

律子「何を言ってるの？あなたのセコンドは765プロの>>40じゃない」

↓

真

真

美希「真くん！」

真「ボクがついてるから安心して戦ってきなよ！」

美希「でもミキ、ボクシングなんてしたこと無いの」

真「そっか、じゃあボクが少しだけど教えるよ。…プロデューサー！」

P「どうした？」

美希「ハニー！」

真「ちょっとそこに立っててください。まずこれがジャブ」ﾋﾞｼｯ

P「いてっ」

美希「大体わかったの」

真「じゃあ頑張って」

ﾎﾞｯｸｽ！

P「めっちゃ痛い…」

真「これでも手加減したんですよ。美希大丈夫かな」

P「大丈夫だ。美希は『はじめの一歩』を読んでるからな」

美希（ハニーが貸してくれたマンガがこんなところで役に立つとは思わなかったの。ためしに>>46でもやってみるの）

ｋｓｋ

デンプシー

ドラゴンフィッシュブロー

よそ見

デンプシーロール

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ドラゴンフィッシュブロー

美希「ドラゴンフィッシュブローなの！」ﾌﾞﾝ

P「またマイナーな技を…」

真「駄目だ美希！身長差が無いと、それはただの大振りになる」

涼「甘いですよ」ﾎﾞﾃﾞｨ

美希「がはっ」

真「まずい！美希、>>53で反撃だ！」

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ｋｓｋ

カエルパンチ

涼の左足の甲を踏みつけて動けないようにして顔面肘連打＆脇腹膝

おいまて、サッカーが始まってしまった。サッカー見ながらになるけど続けたほうがいいか？

>>54を採用してくれるならどうぞ

涼ちんちんがおっきするなら