お前ら「神なんかいねーよw」俺「はぁ?」(70)

神がいないなら何が世界を創ったんだよw

ホーキングさんに聞くといいよ

「神は死んだ」

>>5
ホーキングが批判したのはエセ宗教の勝手な神解釈だろ
アインシュタインだって宗教批判しながら明らかに一神教の精神は継いでるし

>>10
ニーチェが言ったのは共同体で共有される価値観の中心=神が崩壊したってこと
ニーチェ自身の思想はむしろ既存の宗教以上に宗教的

神の実在を感じたことはないが、祈ることはある
電車内で腹痛に襲われた時とか、二日酔いで便器と恋人になった時とか

誰かが世界を作ったとしてそれが神かどうかわかんねーだろww

>>20
お前が「神」という言葉を勝手に曲解してるだけで
「誰かが世界を創った」という事実自体を認めるのであれば
その誰かに対して神と言う名を与えてるだけなんだから
お前らの論理はおかしい

>>19
神は感覚の対象ではないものね

世界って何

>>27
宇宙、地球、生物etc

>>22
世界さえ作れば神か
お前がどういう言葉の使い方をしようが自由だが
一般的な使い方をせずに会話したいっていってもそりゃ無理だわ

>>33
何が一般的かは知らんが取りあえずネットの辞典によるとこうなってる

「神」は、信仰の対象として天地万物に宿り、それを支配するもの。
神道では、死後に神社などにまつられた霊などにもいう。
キリスト教やイスラム教では、宇宙と人間の創造主である絶対者をいう。
「神様」の形で言うことも多い。

おまいの言う「一般的」の方が辞書的定義からは遠いんじゃないか?

世界を作った神はどうやって誕生したの?

その神の親

>>37
本当にそれ読んだの?
最大限に好意的に読んで、神は世界を作るとは書いてあっても、世界を作る者は神であるとは書いてないが

>>40>>41
あくまで世界を創ったのが神の定義であって
何かによって創られたのであればそれは神ではない
神は自ら生まれたのであって神に親があると言うなら語義矛盾になる

>>43
むしろ神道的な幽霊にも近い「カミ」のイメージとGodのイメージの違いと言った方が良かったかな
それでも神道においても創造主としての神がいないわけではない

>>46
そりゃ神がこの世界を創造した…って宗教側の主張を先取した循環論法だろ
各宗教が主張するのはあくまで全知全能だったり善を好み悪を嫌ったりという属性を備えた固有の神格なんであって
天地創造主、という属性を備えた者の実在だけをもって、他の属性も備えた神格が実在することの証拠にはならん

>>53
各国の宗教を一切抜きにして
世界はなぜ生まれなぜあるのかってのは
昔から人々の心を掴んできた大問題だと思うのよ
属性の議論なんて異なる派閥に容易に分かれても
創造そのものの議論はそうはいかない

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