男「義理の妹と一緒に暮らす・・・?」(95)

男「こんにちは・・・!」ドキドキ

義妹「こ、こんにちは・・・」ドキドキ

義母「もう、2人ともどれだけ緊張してるのよ」

父「無理もない、2人とも思春期だからな」

男「・・・」

妹「・・・」

男・妹「あ、あの・・・!」

代行です。

>>1

代行有難うございます!

――1週間前

男「義理の妹と一緒に暮らす・・・?」

父「あぁ、覚えてないか?最後に会ったのは5年くらい前だったかな」

男「少し、覚えてるけど・・・」

父「最後に会った時はお互いに小学生だったからなぁ・・・」

男「まぁ、再婚おめでとう」

父「あぁ・・・ちょうどお前が高校生になるタイミングで、と思ってな」

男「母ちゃんも喜んでるよな?」

父「そうだと、いいな」

男「で、一緒に暮らすって話は・・・」

父「あぁ、来週にでも食事を――」

――
―――
――――

――今

男(こ、こんなに可愛かったか・・・?目が見れない・・・)

妹(お母さんの言ってた通り優しそうな人・・・)

父「じゃあ4月からうちの家に、ということで・・・」

母「妹、いいわよね?」

妹「う、うん!」

父「じゃあ、また」

妹「また、ね?」手フリフリ

男「・・・お、おう」ドキドキ

――夜

男(あ、あんなに可愛い子と・・・一緒に暮らす!?)

男(む、無理だ・・・まともに生活出来ないぞ・・・)

男(し、しかも血が繋がってないんだよな・・・)ゴクリ

男(ま、まぁ・・・そんなエロゲみたいな事、そうそう・・・)

男(少し期待しつつ寝よう)

――夜 妹の家

母「どう?仲良くやれそう?」

妹「んー、大丈夫!」

母「そう、良かった・・・」

妹「優しそうだし、まあまあ・・・だし」

母「何?どうしたの?」

妹「な、なんでもない!」

母「そういえば男くん、俳優の○○に似てない?」

妹「えっ?全然似てないよ!それより○○の――」

――4月1日

父「おっ!きたきた」

男「・・・!」

オーラーイオーラーイストーツプ

父「はい、よろしくお願いします」

引越しのあんちゃん「娘さんの物はどちらへ・・・?」

父「あぁ、そこの空き部屋に――」

男(お、俺の隣の部屋じゃないか・・・予想はしてたけど)

妹「こんにちはー!」

男「!」

初春「糞スレが伸びてる理由もわかりませんし」

初春「百番煎じのSSは、タ書いてる奴も読んでる奴も何考えてるんですかねぇ」

初春「独自性出せないなら創作やるんじゃないっつーの」

初春「臭過ぎて鼻が曲がるわ」

初春「結果スとして面白くないのは許せます。許せるだけで面白くはないんですが」

初春「パクリ二匹目のドジョウ百番煎じは許ケせませんね。書いてて恥ずかしくないんですか?」

初春「ドヤ顔してる暇があればとっとと首吊って死ねよ」

初春「まあ、一番の害悪はそういったSSを持テち上げてる人たちなんですが」

佐天「初春?」

初春「そうネットに書いてありました」

佐天「なんだネットか」

妹「ここが私の部屋かぁ!広くていい感じ!」

男「・・・」ドキドキ

父「あ、そういえb」

母「ちょっと!」

父「ん?なんだ?」

母「空気を読んで・・・」ヒソヒソ


男(ふ、2人きりになってしまった・・・気まずい)

妹「よろしくね!」ニコッ

男「よ、よろしく!」ドキドキ

――小一時間後

男「じゃあ、俺の誕生日が1ヶ月遅かったら俺が弟だったのか!」

妹「そうだよね!なんか不思議・・・」

男「そ、そうか?」

妹「うん!不思議だよ!」

男「wwwww」

妹「wwwww」


母(良かった、仲良くなったみたいね・・・)

父「あ、あの・・・上に書類が・・・」ヒソヒソ

――夜 妹の部屋

妹(今日は疲れたなぁ・・・でも、仲良くなれたし・・・良かった)

妹(さぁ、お風呂でも入ろうかな)

妹「あの・・・お風呂って・・・」

父「あ、今は男g」

母「だ、大丈夫よ?」

妹「分かった!じゃあ、お先に・・・」

ジャージャージャー

妹(えっ?誰か入ってるの・・・?)

男「ふぅ~・・・いい湯だったぜ」

妹「・・・あっ」

男「あ・・・」


母「よし!」ガッツポ

――男の部屋

男(完璧に見られたな・・・あぁ、ついてない)

男(よりによって一番縮んでる時に・・・はぁ)

男(明日は入学式だから早く寝ないと・・・)

男「・・・」

男「寝れない!」

――妹の部屋

妹(本物・・・初めて見た・・・)

妹(うぅ・・・結構じーっと見ちゃったから変態って思われたかも)

妹(明日は入学式だよね・・・早く寝ないと・・・)

妹「・・・」

妹「寝れない!」

――翌日 入学式

校長「――以上です」

男「長かったな・・・」

妹「そうだね、でも良いこと言ってたよ」

男「ちゃんと聞いてて偉いな・・・あ、クラス分けの表・・・1-1か!」

妹「本当?私もだよ!」

男「そうか!知り合い少ないから良かった・・・」

妹「私なんて知り合いは・・・えっと・・・」

男「?」

妹「そういえば、お互いの呼び方決めて無かったね」

男「そ、そうだな・・・なんて呼ぼうか」

妹「苗字同じだし、下の名前だよね?普通」

男「じゃ、じゃあ妹で」

妹「私も・・・男で!」

――1-1

妹「え、それ本当?」

男「あぁ、そしたら親父が――」

ざわざわ
    ざわざわ
ざわざわ
    ざわざわ・・・・

男子1「おい、なんだあのめちゃくちゃ可愛い子は!」

男子2「せ、拙者・・・告白したいでござる」

男子3「なっ、ワタクシが先でござ候」

男「す、すごい人気だな・・・」

妹「えっ?なにが・・・?」

男(しかも気付いてないって・・・)

男子1「おい!また超絶美人が来たぞ!!」

金髪「・・・」スッ

男子1「か、かっけぇ・・・!」

男子2「拙者、金髪様の奴隷になるでござる」

男子3「ワタクシはさっきの子のほうがタイプでござ候」

男(すっげぇ美人だな・・・ハリウッド女優か?)

妹「見すぎだよ!」

男「あ、ごめん・・・」

男「ご、ごめん・・・」

妹「もう・・・」

男子3「デュフ、妹さん・・・」

妹「はい、なんですか?」

男子3「そちらの男性は彼氏でごわすか?」

妹「違いますよ?」

男子3「デュフフwでは、なぜあのように仲良くお話しを・・・?」

妹「それは・・・」

男子2「3殿!そのお二方は苗字が一緒でござる!」

男子3「デュフフwなるほど・・・兄妹でごわすか」

妹「そ、そうなの!」

男子3「では改めて、お付き合いをお願いしたいでごわす」

妹「ごめんなさい!」

男子3「デュフフフフフフwwwwwww」

男子「3殿!気を確かに!!」

――放課後

男「じゃあ帰ろうか」

妹「うん!」

男子3(デュフフ・・・あの2人・・・近親相姦のニオイがするでごわす・・・)

男「そしたらそれが――」

妹「えっ?凄いね!」

男子3(今のところ、ふつうの仲の良い兄妹・・・しかしいつかボロが出るはず・・・)

男「あ、そういえば妹って――」

妹「そうだよ。男は?」

男子3(キ、キ、キ、キターーー!!!兄妹なのに下の名前で呼び合ってるでごわす!これは近親相姦確定でごわす!!)

――翌日 学校

男子3「と、いうわけで2人は兄妹以上の関係は間違いないでごわす」

男子1「3・・・でも確かに、普通はお兄ちゃん呼びだよな」

男子2「拙者の妹もお兄ちゃんと呼ぶでござる」

男子3「2、明日からは他人でごわす」


妹「そ、それ本当!?」

男「本当だよ!だって――」

男子3「今日も仲良く登校でごわすな」

妹「な、なんですか・・・?」

男子3「妹さんは何故、男くんを下の名前で呼んでいるでごわすか?」

妹「えっ・・・?なんでって・・・」

男子3「つまーーーーーり!この兄妹2人はデキてるからでごわす!!!!!」

ざわざわ
    ざわざわ
ざわざわ

男(なんだこいつ・・・アホなのか?)

妹「うん、その通りだよ」

男「えっ?」

ざわざわ
    ざわざわ
ざわざわ
    ざわざわ・・・

男子3「や、やっぱりデキてたでごわすね・・・」

妹「男お兄ちゃん大好き!」ギュウ

男「ちょ、ちょっと!///」

男子3「くっ・・・くやしいがワタクシの負けでごわす」

妹「でも、血は繋がってないから・・・///」

男子3「なんと!それはなんてエロゲでごわすか!?!?!?!?」

男「おい妹・・・どういうつもりだよ・・・」

妹「だって・・・」

男「まぁ確かに、これで妹に言い寄ってくる男はいなくなるだろうな」

妹「ごめんね?巻き添えにしちゃって・・・」

男「だ、大丈夫だよ・・・ははは」

妹「まだ彼氏とかはいいかな、って思ってたし・・・」

男「そ、そうなのか」

金髪「・・・」

男「?」

――放課後

妹「男お兄ちゃん、帰ろ?」

男「その呼び方やめろよ・・・恥ずかしいだろ」

妹「へへ、お兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃん!」

男「ったく・・・」

ヒラリ

男「・・・?なんだこれ」

妹「どうしたの?」

男「あ、いや、な、なんでもない!」

男「ちょっと用事が出来たから先に帰っててくれないか?」

妹「うん・・・分かった」

男(ら、ラブレターだよな・・・これ)ドキドキ

男(し、しかも、金髪さんからって・・・)

――体育館裏

男「金髪・・・さん?」

金髪女「・・・!」

男「あ、あの・・・話しって・・・?」

金髪「会いたかった!」

男「へ?」

金髪「ダーリーーーン!!!」ギュウウウウウ

男「ちょ、ちょちょちょ何!?!?!?」

金髪「覚えてないの?」

男「悪いけど、まったく・・・」

男(む、胸が・・・///)

金髪「今すぐ子作りしましょう!!」

男「こ、こ・・・え!?!?!?」

金髪「昔の約束忘れたの?さぁ、早く!!」

男「む、昔・・・?」

――
―――
――――

男(5)「母ちゃん!ここって雲の上なの?」

男の母「そうよ?」

男「うわーすっげー!」

父「これからアメリカって所に行くんだぞ?」

男「アメリカ?」

『助けてくれてありがとう。私の名前は金髪、あなたは?』

『(なんて言ってるんだ・・・?)マイネームイズ男!』

――
―――
――――

男「なんか思い出してきた・・・」

金髪「今すぐ結婚しましょう!」

男「ちょ、ちょっと待ってくれよ・・・」

金髪「ご、ごめんなさい・・・」

男「とにかく、今すぐに返事は出来ない」

金髪「わ、わかった・・・」

妹「・・・」

男「あれ?い、妹・・・待ってたのか?」

妹「う、うん!」

男「帰ろうか」

妹「あ、あのさ・・・」

男「な、なんだ?」


妹「やっぱり、おっぱい大きいほうが・・・好きなの?」

男「」

男「べ・・・別に大きさとかは・・・」

妹「嘘!鼻の下伸ばしてたもん!!」

男「み、見てたのか・・・?」

妹「・・・ご、ごめんさない」

男「金髪さんは昔海外旅行したときにさ・・・」

妹「そ、そうなんだ・・・」

男「俺もさっき思い出したんだけどな・・・」

妹「けっ、結婚・・・するの?」

男「し、しないよ!」

妹「そ、そう・・・」

男「た、多分・・・」ボソッ

妹「えっ?」

男「あ、いや、なんでもない!!」

――翌日 学校

男「だからそれは――」

妹「えっ?そうだったの!?」

金髪「ダーリン・・・素敵・・・」ジーッ

男子1.2.3「なんてことだ・・・なんてことだ・・・」

女「なにあのタラシ・・・キモッ」

男子3「おおっ!同志でごわすな!!」

女「なに?キモいんだけど」

男子3「デュフフフフフwwwwwwww」

男子2「貴様!3になんて酷いことを・・・」

女「なに?本当のことを言っただけよ」

男子1「・・・す、素敵です」ジーッ

女「ジロジロ見ないで、キモイ」

男子1「・・・」ちーん

男子2「生意気そうな女でござるね」

男子1「だがそれがいい」

男子3「分かってるでごわすな、1殿」

男子1「ショートカットってのがたまらんのだよ」

男子3「彼女なら男をキモイと言ってたでごわすからワタクシたちにもチャンスがあるでごわす」

男子1「あぁ、その通りだ3・・・もうあの悲劇は繰り返してはならぬ・・・」

男「あ、ハンカチ落としましたよ」

女「・・・!」キュンッ


男子1.3「なんと!!」

女「べ、別に拾ってほしいとは言ってない!///」

男「ご、ごめん・・・」

女「・・・ッ!ふん!!」

男「・・・?」


男子1「・・・」

男子3「・・・」

男子2「心中お察しでござ候」

――翌日

男「へー!それすごいな!」

妹「やっぱり!?」

金髪「ダーリン今日もカッコイイ・・・」ジーッ

女「べ、別に好きで男の隣の席になったわけではないからなッ!!」


男子1.2.3「なんてことだ・・・許されない・・・なんてことだ・・・」

――翌週

先生「えー、では今日は修学旅行の班分けを行う」

男子12.3「ついにこの日がきた!!!」

先生「はいくじ引いてー」

妹「私は2!」

金髪「私も2!」

女「私も2だ」

男子1「4か・・・くそ!」

男子2「拙者も4でござる」

男子3「ワタクシも4でごわす」

男「あ、俺2だ」


ブサ子「ちょっと4の男子だれー?」

デブ子「4の男子ー!」

マツ子「4の男子!早くきなさいよ!!」

男子1.2.3「うわあああああああああああああああああ」

――修学旅行当日

男「まさかバスの席も隣とはな」

女「ふんっ・・・」

妹「隣だね、よろしく!」ニコッ

金髪「えぇ・・・よろしく」メラメラ

男子1「おいマツ子幅取りすぎだぞ・・・」

マツ子「うっさいわね!」

――夜

男「さて、温泉温泉・・・」

男子3「男殿・・・ここは手を組まぬか?」

男「・・・?なんの話しだ?」

男子2「修学旅行の温泉といえば・・・」

男子1.2.3「女子風呂の覗き!!!!!!!!!」

男「見つかったらヤバそうだから、俺はいいや・・・」

男子3「ほんとにいいでごわすか?」

男子2「妹殿の裸・・・金髪殿の裸・・・」

男子1「女ちゃんの裸・・・」

男「・・・しょうがない、やるか」

男・男子1.2.3「オーーーーーーーー!!」

――露天風呂

『金髪ちゃんおっぱい大きいー!!』

『女さんも意外とあるんだねー!!』

男子1「よし、作戦はこうだ」

男子1「まず2人が床に四つんばいになり土台になる・・・そしてもう1人が上に乗り四つんばいに」

男子3「そして最後の1人がそこに立って覗くでごわすな!」

男子2「そうと決まればじゃんけんのみ!」

男「さいしょはグー!」

男子1「じゃん」

男子2「けん」

男子3「ぽん!」

男「なんてことだ・・・」

男子2「くそぉぉぉ」

男子3「1殿、裏山でごわす」

男子1「どれどれ・・・」

ガクガクブルブルガクガクブルブル

男子3「どうした1殿!!」

マツ子「ちょっと男子!なに覗いてるのよ!!」

男子1「マツ子しか・・・いなかった・・・」

男子2「心中お察しでござる」

男子3「もう出ちゃったでごわすか」

男「まぁ、良かったんじゃないか?はーやめやめ!」

『ずっと好きでした!付き合ってください!』

男子3「修学旅行の夜といえば・・・告白でごわすね」

男子2「拙者も・・・告白されてみたいでござる」

男子1「えっ?俺に告白したいって子が!?」

男「よかったじゃんか、おめでとう!」

男子2.3「1殿・・・」

マツ子「実はずっと好きでした!もう!!」

男子1「」

男子2「1殿、気を確かに・・・」

男子3「ツンデレだと思えばなんとかなるでごわすよ・・・」

男「どうした金髪?何か話しか?」

金髪「いいから、きてっ///」

男子1.2.3「なんてことだ・・・なんてことだ・・・」

――物置小屋

金髪「もう我慢できない・・・しよっ?ダーリン・・・」

男「お、おい!服を着てくれ!」

金髪「イヤ・・・ダーリンと1つになりたいの・・・」

男「お、俺は・・・その・・・」

金髪「誰か来る前に・・・ね?」

男「・・・」

女「金髪、抜け駆けはずるいぞ!」

妹「ちょっと女ちゃん・・・!」

男「あ・・・」

金髪「チッ」

妹「ご、ごめんなさい!まさかキスしようとしてたなんて・・・」

女「下品な女だ」

金髪「あとちょっとだったのにぃ・・・」

男「ふぅ・・・」

妹「・・・」

――翌日

妹「ねぇ、昨日の・・・」

男「あ、あぁ・・・あれは・・・」

妹「もし私たちがこなかったら・・・してたの?キス」

男「い、いや・・・それは・・・」

妹「してたんだ!」

男「し、してないよ!多分・・・」

妹「男はさ、好きなの?金髪さんのこと」

男「キライじゃないけど・・・」

妹「ねぇ、男・・・」

男「ん?」

チュッ

――夜 男の部屋

男(き、キスされた・・・唇に・・・)

男(こ、これって・・・ま、まさかな・・・)

ぽわんぽわんぽわーん

男「くそっ、ダメだ・・・思い出したら・・・」ムクムク

男「・・・するか」ギンギン

――妹の部屋

妹(やっぱりいきなりキスはまずかったかな・・・)

妹(あやまりに行こう・・・)

男「うっ・・・うあっ・・・」4545

妹(えっ・・・?あれって・・・)

男「妹ぉ・・・妹ぉ・・・」45454545

妹(そ、そんな・・・私でしてるの・・・?)

男「あっ、あぁぁぁっ!」ドピュルルルルr

妹「お、お兄ちゃん・・・」

男「い、妹!」

妹「エッチ、しよ?」

おしまい

最後駆け足になってすみません。もしよければ誰か続きをお願いします。

ではノシ

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