霞「安価で小さい女の子と戯れたいわね」咲「はぁ…」(186)

ID:tA+89sNF0が書くらしい

ほしん

 

咲「…って、薄墨さんじゃダメなんですか?」

霞「うーん。ダメではないんだけれど、この間一緒にお風呂に入ってアレソレをしたら怖がられちゃって」

咲「ソレされたら私でもトラウマになりますよ…」

霞「まあ細かいことはいいじゃない。早速全国の小さい女の子に楽しい遊び(意味深)を教えに行きましょう」

咲(色んなロリコンを見てきたけど…こいつが今までで1番ヤバい!)ゾクッ

咲「じ、じゃあまずは>>10のところに行きましょう」

ギバード桜子

胡桃

霞「桜子ちゃん…?」

咲「奈良の子ですね」

霞「じゃあ早速会いに行きましょう」

~~~

~奈良の山中~

桜子「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!」ダダッ


咲「あれが桜子ちゃんです」

霞「随分アクティブなお嬢さんね」

咲「どうするんですか?」

霞「最初は軽いスキンシップに>>20かしらね」フンフム

髪もふもふ

ハグ

霞「ちょっと行ってくるわね」ガサッ


桜子「誰っ!?」

霞「ふふ、心配しなくても大丈夫よ。怪しい者じゃないわ」

咲(見た目は)

霞「このお菓子をあげるから、ちょっと髪を触らせてもらってもいいかしら?」スッ

桜子「アメちゃんだぁぁぁ!」ガリッボリッ

霞(この隙に…)モフッ

桜子「ふぁっ…!」ビクッ

霞(このパイナップルみたいな部分、特に触り心地がいいわぁ)サワサワ

桜子「あ゙あ゙あ゙~、お姉さんに撫でられるの気持ちいい~…」ピクンッ

霞(そろそろ>>27しようかしら?)

殴打

霞「ふんふむ…」サワッ

桜子「あ゙っ…お腹…?」ピクッ

霞(絶妙な肉付きの柔らかいお腹ね、殴り甲斐がありそうだわ…)スッ

霞「ほわたぁ!」ドゴォッ


咲(メテオ!?)Lady?


桜子「あぐぅっ…!?」ドサッ

桜子「痛っ…いだいよぉ…」ポロポロ

霞(はあぁ…イイ表情…)ゾクゾク

咲「ちょっと霞さん」クイッ

霞「何かしら?」

咲「あんまり派手にいっちゃうと後が面倒ですよ。どこぞの海賊じゃないんですから」コソッ

霞「それもそうね。そろそろ次に行きましょうか」ドカッ

桜子「ひぐっ…!?」ビクンッ」

咲「……じゃあ>>39に」

ころもたん

霞「あの子は私も去年から目をつけていたわ。麻雀もさることながら可愛さも魔物クラスよね」

咲「それには同意ですね。上に乗っかられた時には思わずおっきしちゃいましたよ」

霞「えっ」

咲「えっ」

霞「…まあいいわ。とりあえず衣ちゃんの家に…」


衣「今日は1人でおつかいだ~」テクテク


霞咲((なんというご都合主義展開!))

霞「さて、どう接触しようかしら?」

咲「>>49なんてどうですか?」ワクワク

鈍器で殴打

咲「!?」

霞「このトゲトゲ付きのバットで…」スッ

咲「いやいや、流石にマズいですよ!衣ちゃんがお星さまになっちゃいますって!」

霞「大丈夫よ」スタスタ


衣「!」

衣(感じるぞ…これは衣と同じ…)

霞「えいっ」バキッ

衣「うわあぁぁっ!?衣の腕がぁっ!」グチャア

霞「ふんっ!それっ!」ゴスッメキャッ

衣「へあぁ…あぁんまりだぁ…」パタリ


咲(あわわわわ…)


霞「………」フゥ

霞「ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ~♪」

衣「ハッ!今のは…」

霞「こんにちは。衣ちゃん」ニコッ

衣「お前…今、衣に…」

霞「?」

衣「いや、なんでもない…」

霞「そんなことより衣ちゃん。お姉さんと>>62しましょ」

スカトロプレイ

衣「それは楽しいのか?」

霞「ええ、とっても楽しいわよ」ヌガシッ

衣「な…何をする!」

霞「大丈夫よ…衣ちゃんは私に身を任せて…」ペロッ

衣「ひゃっ!尻を舐めるなぁ…」ゾワッ

霞(よく濡らして……そろそろいいかしら?)ペロペロ

霞「衣ちゃん、力を抜いて…」ツプ

衣「あっ…指…」ビクッ

霞(あんまりハードなのは可哀相よね…?)チュプチュプ

霞「衣ちゃん」チュポンッ

衣「はっ…!」ビクッ

霞「見て、私の指。衣ちゃんのでこんなに汚れちゃったの」デロォ

衣「それはお前が勝手に…」

霞「舐めて」

衣「ふぇっ…?」

霞「貴方が舐めて綺麗にするのよ」ニコッ

衣「そ、そんなこと…」ハッ

衣(先刻、鈍器でぶたれた記憶…あれがもし現実だったとしたら、逆らったらまた酷い目に逢わされるかもしれない)

衣(衣は…痛いのは嫌だ…)ジワッ

衣「うぅ…」ペロッ

霞「あら、いい子ね」ナデナデ

衣「くぅっ…」ペロペロ

霞(プライドの高いちびっ子を屈服させるのって、最高の気分だわ)ゾクゾク

初春「糞スレが伸びてる理由もわかりませんし」

初春「百番煎じのSSは、タ書いてる奴も読んでる奴も何考えてるんですかねぇ」

初春「独自性出せないなら創作やるんじゃないっつーの」

初春「臭過ぎて鼻が曲がるわ」

初春「結果スとして面白くないのは許せます。許せるだけで面白くはないんですが」

初春「パクリ二匹目のドジョウ百番煎じは許ケせませんね。書いてて恥ずかしくないんですか?」

初春「ドヤ顔してる暇があればとっとと首吊って死ねよ」

初春「まあ、一番の害悪はそういったSSを持テち上げてる人たちなんですが」

佐天「初春?」

初春「そうネットに書いてありました」

佐天「なんだネットか」

~~~

咲「済みましたか?」ヒョコッ

霞「あら、咲ちゃん。遅かったわね」

咲「撲殺まともに見ちゃって気を失ってましたよ…」ハァ

霞「次は参加出来るといいわね」ニコッ

咲「暴力プレイなら遠慮しときますよ?」

咲「じゃあ>>82に会いに行きましょう」

胡桃ちゃん

ちょい昼食ってきま
落ちたらドンマイ

咲「着きました、岩手です」

霞「胡桃ちゃんはどこかしら?」

咲「私のホーンによると…」キュインキュイン

咲「>>92にいます!」

肥溜めの中

霞「咲ちゃんも面白い冗談言うのね」フフッ

咲「いやいや、いるんですって」

霞「はいはい…」ノゾキコミ


胡桃「あっ、調度よかった!お願い、助けて!」ジタバタ

霞「………」ミナカッタコトニ

咲「しないでください!」ガシッ

~~~

~ホテルiPS~

霞「胡桃ちゃん、タオルここ置いとくわね」

胡桃「ありがとう!霞さん」

霞(さて、臭いをとるためにホテルでシャワーを浴びさせてるわけだけれど…)

※咲は服を洗いにコインランドリーへ

霞(私は>>100でもしてるのがいいかしら?)フム

盗撮

霞(さっきは肥だめに気を取られて失念していたけれど、あの子も立派に小さい女の子よね)

霞(…やるしかないわね)



胡桃「空っ零れ落ちた~」フンフーン

霞(歌なんて歌っちゃって…可愛い)スッ

ガラッ

胡桃「!?」

霞「いいわ!可愛いわよ胡桃ちゃん!」パシャッパシャッ

胡桃「うわあぁぁぁっ!何許可なく写真なんて撮ってんの!?」バッ

霞「ごめんなさい」シュン

胡桃「まったく!豊音がいい人だって言うから信用してたのに!」

霞(予想外に怒らせてしまったわ…)

霞(ここは誠意をもって>>108をして謝罪しないと)

罵倒してもらう

運転ェ…

本当遅くて申し訳ない
もし残ってたら書く

霞「胡桃ちゃん…こんなことで許してもらえるとは思わないけれど、せめて誠意を表したいの…」スッ

胡桃「?」

霞「お願いします!私を、罵倒してください!」ガバッ

胡桃「えっ…何それ、気持ち悪い…」ドンビキ

霞(あぁっ…!)ビクンッ

胡桃「自分が何言ってるかわかってる?黙って罵倒されるのが誠意のつもりなの?馬鹿みたい!」

霞「も…もっと…」ピクピク

霞(あっ…しまった)ハッ

胡桃「もっと?罵倒されて喜ぶとかもはや変態だよね?あぁ、同い年の女の子のシャワーに突撃して写真撮ってる時点で変態か」

霞「ご、ごめんなさい…」

胡桃「何がごめんなさいなの?罵倒されて喜んでたクセに!この変態!変態!」ゲシッゲシッ

霞「あぁん!」ハァハァ


咲「ただいま~…って、何があったの!?」


胡桃「邪魔しないで!この変態は>>118しなきゃ気がすまない!!」

充電させてもらう

霞「充電…?」

霞(電マ責めとかならありがたいのだけれど…)

胡桃「まず霞さん!その椅子に座る!」ビシィッ

霞「こうかしら?」チョコン

胡桃「よし!」ポスッ

霞(膝に乗ったまま動かない…これが充電なのかしら?)

胡桃(シロは調度いいんだけど、この人胸が大きすぎて邪魔)ムニュンムニュン

胡桃「…72点かな!」

霞「よ、よくわからないけど…ありがとう?」


咲(ふえぇ…また仲間外れだよぉ)

咲「そろそろ満足ですか?」ハァ

霞「最後にもう1人だけ行きましょう。ほら、咲ちゃんの悩み相談はちゃんとしてあげるから」

咲「約束ですよ…?」

霞「絶対に守るわ」

咲「…じゃあ最後は>>127のところに行きますね」

霞「…ってことは、今ので最後ってことかしらね」

咲「当たり前です。流石にこれ以上は待てませんよ」

霞「もう、せっかちね…それで、相談っていうのは?」

咲「…それは、※>>135です」

※コンマぞろ目で安価採用
それ以外はiPS棒が生える

ipsで中田氏して孕ませ

霞「えっ?」

咲「だからその…股間からナニが生えちゃったんです」カァッ

霞「…とりあえず、さっきのホテルに戻りましょうか」

~~~

~ホテルiPS~

咲「これです…」ギンッ

霞「ホントに生えてる…しかも目測で24cmのビッグサイズ…」

咲「はい…なんか変な指輪を買った日から」

霞(指輪…ナニ…うっ!頭が…!)

霞「と、とにかく…まずは>>142をしてみるわ」

マットプレー

咲「ほ、本当にやるんですか…」

霞「ええ、もうマットも準備したわ」

ジャジャーン

霞「それじゃあ、服を脱いでちょうだいね」

~~~

咲「うぅ…恥ずかしい…」

霞「私だって恥ずかしいわ」ヌリヌリ

霞「でも、今日付き合ってもらったお礼をしなくちゃならないものね」ピトッ

咲「あっ…」ビクッ

霞「どう、気持ちいい?」ヌチャヌチャ

咲「は…いぃ…!」ピクンッ

咲(か

咲(霞さんの胸…すごいGっ…!押し潰されそう…!)ビビクン

霞(いざ挟んでみるとやっぱり物凄いサイズね…私の胸の上からハミ出るなんて…)ヌリュヌリュ

咲「ダメですっ…霞さん…もうっ…!」ビクビク

霞「いいわよ、出して…」ヌチュンッ

咲「ふぅっ…あっ…ああぁっ…!」ビュッビュルルッ

霞「んんっ…!」ドロォ

霞(そろそろ>>153かしらね)ハァハァ

合体

霞「よいしょっと」スッ

咲「え、えっ、霞さん何してるんですか!?」

霞「何って…ここまで来たらヤることはひとつじゃない」

霞(なんか26cmくらいになってるけど…大丈夫よね?)

咲「で、でも…そんなのは悪いって言うか…」

霞「ここまできて今さら遠慮のつもりかしら?往生際が悪いわよ」ツプ

咲「んっ…!」ピクッ

霞「ん…はあぁ…っ!」ジュプンッ

咲「くぅ…っ!」ビクンッ

霞(これダメ…キツ過ぎるわ…っ!)プルプル

咲(霞さん凄く辛そう…でも、もっと苦痛に歪んだ顔が見たい…!)

咲「それっ!」ズンッ

霞「あぁっ!?」ビクンッ

霞(咲ちゃん…何をっ…!)

咲「どうですか?霞さん。下から突き上げられるのは気持ちいいですか?」ズチュッズチュッ

霞「やめっ…あぅっ!?おくっ…当たって…れぅ…!」ビクンッ

咲「うっ…もうそろそろ出そうです」ズチュズチュズチュ

霞「やめて…中はダメ…お願い…」フルフル

咲(さて、外に出しましょうか?それとも中に…>>161)ニヤ

玉が潰される

咲「もう我慢できません…中に…出しますっ!」ジュップジュップ

霞「そんな…っ」

霞(いいわ…貴方が中出しをしようというのなら)スッ

霞(まずは、そのふざけた○玉を…)ゴゴゴ

霞(ぶち壊す!)ゴッ

咲「……?」

霞「なっ…○玉が付いてな…」

霞(この感覚どこかで……思い出したわ!あの指輪は…!)

霞「ダメっ!咲ちゃん!すぐに指輪の石を回して…」

咲「も…限界…っ!」プルプル

咲「はっ…あああぁぁっ!」ビュルルッビュッビューーーッ

霞「いやぁっ…!あううぅぅぅっ!?」ビクッビクンッ

咲「……?」

霞「なっ…○玉が付いてない…っ!?」

霞(この感覚どこかで……思い出したわ!あの指輪は…!)

霞「ダメっ!咲ちゃん!すぐに指輪の石を回して…」

咲「も…限界です…っ!」プルプル

咲「はっ…あああぁぁっ!」ビュルルッビュッビューーーッ

霞「いやぁっ…!あううぅぅぅっ!?」ビクッビクンッ

咲「すみませんでした」ドゲザ

霞「もう…末原ちゃんだったら地下牢に叩き込むところよ?」

咲「はい…」

霞「まあともかく、この指輪は…」カチッ

ゴゴゴゴゴ

咲「あっ、ナニが消えた…」

霞「海にでも投げときましょ」ポイッ


指輪『あぁ~~~…』

ポチャン


霞「これで一件落着ね」ニコッ

~それからしばらくたったある日~

霞「なんだか今日も暇ねぇ…」

霞(はっちゃんには昨日も逃げられちゃったし…)

霞「また小さい女の子と戯れてこようかしら…」

ピンポーン


霞(あら?誰かしら)

ガチャ

霞「どちら様…って、貴方は!」

豊音「えへへ、お久しぶりだよー」モジモジ

霞「どうしたの?岩手からここまでは随分あるわよね」

豊音「実は変な指輪…じゃなくて!相談したいことがあって…」モジモジ

霞(へぇ…相談したいこと…ね)チラッ

霞「いいわよ。とりあえず話を聞くわ」

霞「私の部屋で…じっくりと……搾り取るように…ね」


―完―

支援レスありがとうございました!

安価SSはダメだ
まだSS素人だから鬼畜安価捌ける技術がない

指輪のネタは地味に知ってる人いて驚いた

では、またどこかのスレで

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom