博士「頼まれていたディルドができたぞい」フフッ蘭「ありがとう!」(77)

博士「蘭くんに頼まれた通りにきちんとDNAデータをこの穴に入れるだけでそのDNAが詰まった精液がでるようにしたぞい」フフッ
蘭「流石博士ありがとう」

博士「しかし何のために使うんじゃ?」


蘭「新一との子供がほしいの」


博士「そうかそうか。悪用はしちゃダメだぞ」


蘭「わかってる!ねぇ?博士。新一の髪の毛とかない?」


博士「確か昔きてた服に…」ゴソゴソ


博士「これでいいかの?」カミノケ-


蘭「ありがとう!じゃあね!」タタタ

博士「まったく…蘭くんもディルドなんぞほしがるとは…どう思う新一?」


コナン「気づいてたのか博士。」


博士「そりゃあの」フヒッ


コナン「頼んでた例の物は?」


博士「できておるよ…最高傑作じゃwww」

博士「これが例の快感伝導オナホールじゃよ。」


コナン「普通のとかわらねぇな?」ジー


博士「あほぅ!こいつはDNAデータをこの穴に入れることでその対象とホールの神経を繋ぐ素晴らしきオナホールじゃわい!」ドヤァ


コナン「つまり?」


博士「ここにだれかの髪の毛を入れただけで対象が女ならまんまんに男なら*に神経が繋がるのじゃい!」


コナン「…よくわかんねぇな。まぁ明日学校で試してみるわ。じゃあな博士!」タタタ

博士「…フゥ」


博士「しかしすごい発明をしてしまった…。これは学会で発表しなければっ!」スタコラスタコラ


博士「…!」


博士「蘭くんにディルドも神経伝導システムを導入していることを伝え忘れてしまったぞい…。」


博士「もし二人が同時にあれらを使えば…。」ゾォォ


博士「まぁ新一だから大丈夫じゃろ」ケロッ

…毛利探偵事務所…


コナン「蘭のブラシはっと…。あった!」ブチッ


コナン「少しちぎれて短くなっちまったな…まぁ問題ないだろ。」キョウカショニハサンデト…

コナン「あぁ明日が楽しみだぜ!」オヤス

…一方その頃…


蘭「お父さんもコナンくんも寝たみたいね…。」


蘭「あぁ今すぐ使いたい!けどこれは明日の授業中につかうのよ!我慢我慢っ!」


蘭「新一の髪の毛もしまって…」キョウカショニハサンデト…


蘭「寝ますか!」オヤス

…次の日 小学校…


歩美「おはようコナンくん!」

元太「おはようコナン!」

コナン「おはようあゆみ。元太。」

コナン「あれ?光彦は?」

歩美「まだきてないよ!」

コナン「ふーんそうか。珍しいな。」


ガラガラガラガラ!

光彦「すみません遅れましたぁ!」ドンッ


コナン「うわぁ!」ニモツグチャア


コナン「おい!テメェ!光彦コラァ!」プンスカ


光彦「す、すみません!今拾いますっ!」アセアセ

コナン「ったく!きをつけろよks!」


光彦「すみません…。」ショボン


…授業中…


コナン「ついに来たぜ!この時がっ!」ワクワク


コナン「博士からもらったこいつに蘭の髪の毛を入れて…よし」ゴソゴソ


コナン「イクゼェ!」ズンッ!


光彦「…!?」プルプル

コナン「ンハァwwwハァアハァハアwwwマママンコァwwwwww」ズコズコシュッシュッ


光彦「…ウッ!」


光彦「ンハァwwwアナアナアナアナwwwガァwww」ガタガタガタガタ


先生「…?!光彦くん?」


コナン「…!?」シュッシュッ

光彦「ンnwwwはbwwwンハンハwww」ブクブク


元太「おい!光彦どうしちまったんだ?!」

歩美「…www」


先生「一旦自習!先生は円谷君を保健室につれていきます!」


コナン「」

コナン(おいまて…聞いてねぇぞ。光彦のあの反応はどう考えても初めての開拓ん時の反応だ…)


コナン(…!わかったぞ!)テレレン!


コナン(荷物ぶちまけたときに蘭の髪の毛とあのksの髪の毛が入れ替わっちまったのかよ…www)


コナン(と言うことは…蘭の髪の毛は俺の席の近くにあるってことかぁぁぁあ!)ハァハァハァ

元太「おいコナンなに這いつくばってんだよ!自習中だぞ!」


コナン「うるせぇ!テメェこっちくんじゃねぇ!」ランノカミノケ…ランノカミノケ…


コナン「大体てめぇだって自習なのにうな重食ってんじゃねぇか!」


元太「バレたぁ?//」テヘペロ


歩美「元太くさい」ジトメ


コナン(…!?)ソレッポイノアッターwww


歩美「先生帰ってきたよ!」


コナン(…ヤベェ!)ガタッ

先生「ふぅ…。光彦君はなんとかなったので授業再開しますよ!」


コナン(フフッ…今度こそ!)ソウチャク


コナン「ンハァwwwトwwwロwwwケwwwルwwwマンマンキタ―www」シュピシュピ


元太「…?!」ガタッ

元太「」サー


コナン「ウッ…!」ドピュピュ


コナン(中出しまでしちまったぜ…ふぅ!)

元太「…!?グオエオエ゛エ!」ビチャビチャ


先生「」


コナン「」


歩美「アハハハハハハハハハハハwwwwww」

先生「今度はゲロですか?!」ガクブル


歩美「アハハハハハハハハハハハwww」

コナン(くそぅ…今度は元太の髪の毛かよっ!床のどの辺にあるんだ!蘭の髪の毛はっ!らあああああああああああん!)


…………

…学会…


博士「ついについに来たぞい!ワシの長年の研究が報われるぞい!」wktk


司会「では阿笠さんプレゼンよろしくお願いいたします。」


パチパチパチパチ


博士「えー、今回私が発明したのは、ズバリ少子化に効果てきめんなのです!」


ギャラリー「Oh...」

博士「このディルドとオナホは…」カクカクシカジカ


ギャラリー「ふむふむ…」


博士(どうじゃ参ったか!)フフッ


博士(長年ワシの発明をバカにしてきた近所の田中さんみておれよ!)ゴゴゴゴ


司会「質問を受け付けます。そこのかたどうぞ」マイクワタス


ギャラリー「これって…倫理的に問題ありませんか?」


博士「…?!」


……

…帝丹高校…


教師「…であるからして…」カッカッ

蘭(ようやくこの時が来たわっ!)フルフル


蘭(新一の子を身ごもれるこの時が!)wktk

蘭(髪の毛を入れて…いくわよ!)ズプン!


蘭(ンハァwwwハァアハァハアwwwティムティムゥウウウwww)プシャァァ

…学会…

博士「…?!」


博士「ンホオァアアア!ナンジャァアアアwww」ビクンビクン


ギャラリー「」


博士(クハッ!さては蘭君に渡した髪の毛はワシの数少ない残り毛じゃったかっ!これはまずい!)ビクンビクン


司会「…だ、大丈夫ですか?」


博士「だ、大丈夫ですヨアアアアアアアwww」ビクンビクン

博士(さ、流石高校生マンマンじゃ…。一発目で相当持ってかれたぞい…ウッ!)ビュビュッ


司会「あの…?」コカンノシミジー


博士「なんのなんの大丈夫です。続けさせテアアアッwwwッアツツwwwアアアwww」ドプシャア―

……

…夕方 阿笠邸…


ガチャ


コナン「…よう。博士…。」


博士「」モエツキタノサァ…


コナン「なんなんだよこの発明はっ!」カベドンッ!


コナン「髪の毛入れても入れても男ばっか!8人連続だぞ?いつまでたっても蘭の中に入れ蘭ねぇんだよ!」フンフングスングスン


博士「し、新一聞いてくれ…ワシは…」シクシク


コナン「クソッ!やっぱりろくなもんつくんねぇじゃねぇか!」イエニダッシュ=3

博士「まさか…言えない。言えるわけないじゃろ…。蘭君とワシがひとつになったなんて…」フヒヒッ


博士「新一の為じゃこうなったら…」カチャカチャ

ガチャ


蘭「博士ぇ!ありがとう!あれ気持ち良かったよ!」


博士「そうかそれは良かったよ…」ゴソゴソ

蘭「でもね!新一ったらあたしが入れた瞬間に出したのよ//」ウフフ


博士「」


蘭「早すぎると思わない?」ケラケラ

博士「蘭君…。それは実はな…。」フルフル


蘭「…?」


博士「ワシだったんじゃあああああ!」ドンッ


蘭「」

博士「ワシは…ワシは…新一に会わす顔が無いんじゃ…」


博士「蘭君済まなかったな…ヒフフ…こんな老いぼれの精液を嬉しそうに受けとめてwww」


博士「せめてもの罪滅ぼしじゃあ!ここでしねぇええええぇ!」ケンジュウパンッ!

テーレレッレッレー
テーレレッレレーレー♪
↑エンディングのあれ

コナン「俺とおっちゃんは夜になっても帰ってこない蘭を探し回った。妙な胸騒ぎがした俺は阿笠邸へと向かったんだ。」


コナン「するといやな予想は当たってやがったんだ…そこには撃たれた蘭と全裸で蘭に抱きついて死んでる博士がいたんだ…。」


コナン「何があったかはわからない…真実はいつもひとつのはず…だがわからなかったんだ…。なぜ博士は蘭を殺し、自殺したのか…。」


コナン「とりあえずあのオナホは形見としてもっている…蘭の死体からむしった髪の毛をいれるとあの懐かしい腟内にたどりつけるんだ。あの腟内を味わう為に今日も俺はオナホを使い続ける…あの暖かな蘭の温もりをもとめて」シュシュシュピシュピ



コナン「ンwwwハァハwwwァアハァハwwwアwwwマママンコwwwwwwァ」ドピュピュ


くぅ~疲www(ry

皆さんすみません
スレたつわけないと思ったらまさかのたったっていう…www

正直これがVIP初めてのスレ立てでしたwww
なんか悲しい(´.з・`)

これでは満足出来ない方も多いと思いますが、許して下さいm(_ _)m
次書くときはこんなくっさい稚拙な文章を卒業出来たらなと思いますwww

最後に
>>1くっさ
とでもレスして帰っていただければ幸いです!
ではっ!(ドピュピュ!)

次はためてから投下するはwww

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