P「765プロで映画を撮るぞ!」(144)

P「タイトルは>>5でテーマは>>8、主演は>>12だ」

765大乱交2013

枕営業

小鳥

P「というわけなんで」

小鳥「…正気ですか?その……大乱交って…」

P「そのままの意味です」

小鳥「評判悪くなりますよ!大体アイドルでもないし……」

P「アラサーアイドル、これは売れますよ」

小鳥「…」

P「まず最初のシーン。朝>>25

露出散歩

P「露出しながら散歩してもらいます」

小鳥「社長の許可は取ってるんですか…?」

P「も、もっちろん」

小鳥「…………分かりました。わたしの演技が会社のためになるなら」



「よーい、スタート!」

小鳥「………」プルプル

P「小鳥さん、もっと堂々と」

小鳥「は、はず、かしいです…///」

P「大丈夫です。早朝はここの路地は人通りはまったくありません」

小鳥(今……コート一枚………こ、こんなの///)

P(むはあ、小鳥さん本当にいい素材だよなあ)

P(普段何食って体型維持してるんだろ)ムクムク

「はい、オッケー」

小鳥「はあ…」ヘタ

P「大丈夫ですか?最初のシーンで随分疲れたみたいな顔してますけど」

小鳥「……もうどうにでもしてください」

P「すぐ次のシーンやります。あそこの公園で>>34をしてください」

鉄棒にこすりつけオナニーしながら放尿→公園掃除

初春「糞スレが伸びてる理由もわかりませんし」

初春「百番煎じのSSは、書いてる奴も読んでる奴も何考えてるんですかねぇ」

初春「独自性出せないなら創作やるんじゃないっつーの」

初春「臭過ぎて鼻が曲がるわ」

佐天「初春?」

初春「結果として面白くないのは許せます。許せるだけで面白くはないんですが」

初春「パクリ二匹目のドジョウ百番煎じは許せませんね。書いてて恥ずかしくないんですか?」

初春「ドヤ顔してる暇があればとっとと首吊って死ねよ」

初春「そうネットに書いてありました」

佐天「なあんだネットかあ」

初春「一番の害悪はそういったSSを持ち上げてる人たちなんですけどね」

佐天「ふーん」

P「丁度鉄棒がありますから登って下さい」

小鳥「こ、このコートが落ちたら隠しようがありませんよぉ」ヨジヨジ

P「それはそれで別のシーン考えます」

小鳥「あうう///」

P「それじゃ……………オナニーしてください」

小鳥「ぷ、プロデューサーさん!さすがにそれはマズイですよ!!」

P「大事な部分は映さないんで平気です、ぱぱっと終わらせましょう」

小鳥(絶対仕返ししてやるわ…)コス…コス…

P(…俺の目の前で…小鳥さんがオナニーをしている……今まであり得なかった光景だ)ゴク

小鳥「ぁ……あうっ…ひゃぁ///」コスコス

P(誰も見てないな…。よし、今のうちに)シコシコ

小鳥「あん!ふわっんー!んんー///」コスコスコス

P(おおお…!)

小鳥「ひゃ…めぇ、いっちゃううぅ!!」ビクンビクン

P「う!」ビュル

小鳥「はあ…はあ…」

P「さて、後は小鳥さんに掃除してもらいましょうか」キリ

小鳥「こ…………公園を、ですか?」ハア

P「汚したら責任を持って始末する。社会のマナーです」

小鳥「は……はい…」

P「あ、もう服を着てもいいですよ」

P「いやあいい画が撮れた。お次はいよいよホテルに…」

>>43「なにしてるの?」

千早

千早「プロデューサー…こんなところで何をしてるんですか?」

P「ち、千早!?」

千早「わたしの仕事に同行してもらうはずなのに、事務所に居ませんからさがしたんですよ?」

P「あー、いやー、その」

千早「そこにいるのは音無さん、ですか?」

小鳥「」ビク

千早「この時期にコートなんて着こまなくていいですよ。ほら」グイ

小鳥「あ、ちょっとまっ」下着姿

千早「」

千早「……これはどういうことですか?」

P「あ、その、今度映画を撮るんだよ!765プロで」

千早「社長からそんな話聞きませんでしたよ?」

P「」

千早「それに映画の撮影にしても機材がおかしいような。ビデオカメラですし」

小鳥「言われてみれば…、スタッフさんも少ない」

「おい…バレてるぞ」「あ、後はよろしくな!」ダダダ

P「お、おい!高いギャラ払ったのにあいつら…」

千早「もしかしてプロデューサーの友達ですか?」

P「あ…」

小鳥「ばかーーーーー!!!」バキ

P「おべぇ!?」ドサ


今から飯だ あと好きにやってくれてもいいよ

おまたせ

P「いやあ、散々な目に遭った」ボロ

P「しかし安心しろ!今度は正真正銘の映画の依頼だ!」

春香「わあ、ほんとですか!」

やよい「すっごくワクワクします」

雪歩「はわわ……、わたしたちががえ、映画だなんて…」

P「タイトルは>>63だ」

クイーンズブレイド

P「クイーンズブレイドだ」

あずさ「クイーンズ…?」

響「あっ…」

貴音「響、知っているのですか?」

響「べ、別に自分は「冥土へ誘うものアイリ」が好きなわけじゃないぞ!」

伊織「絶対知ってるわ…」

P「主演は>>69だ」※出来れば役名も

武者巫女貴音

P「主演は貴音、お前だ」

貴音「わ、わたくしがですか?」

真美「いーなー」

P「それで演じてもらうのは武者巫女、という役らしい」

響「貴音の胸なら納得だぞ」ボソ

貴音「…演技をするのはいささか不安ですが、断るわけにはいきません。参りましょう」



P「貴音、衣装は着替え終わったか?」

貴音「は……はい……」モジ

P(やっぱりでけぇ…)ゴクリ

貴音「このような和装は慣れないもので…」

P「いや、いい。特に貴音みたいな銀髪に巫女姿は新鮮だ」

貴音「それで…最初のシーンは」

P「ああ。主人公の貴音が自分の部屋で>>76

765大乱交2013の観賞

P「765大乱交2013の観賞をするところから始める」

貴音「……映画の時代設定はどうなってるのでしょうか?」

P「架空の日本みたいだから、そのへんは気にしなくていいんじゃないか?」

貴音「左様ですか…」

「はい、よーいスタート!」

貴音「………」

P(貴音があのお蔵入りした作品を見てるが…)

P(貴音って性知識とかどうなってるんだろうな)

貴音「ここ、このような面妖なものとは…///」

貴音「やはり小鳥嬢も大人の女の顔をするのですね///」

P「普通に見入っちゃってるよ」

「はい、オッケーです」

貴音(これは……帰って自分の体で確かめる他ありませんね…///)

P「冒頭のシーンが意味不明だが、切り替えて次行くか」

貴音「はい…」

P「次は…、一族の長に呼ばれ>>84と告げられる」

闘士として旅立つように

P「「闘士として旅立つように」と言われる」

貴音「それが武者巫女に繋がるのですね」

P「ああ。クイーンズブレイドに出場して優勝することが主人公の目的ということだ」

貴音「演技とはいえ、身が引き締まります」

「よーいスタート」

長「では……この国のため、お主の力が必要だ。期待しておるぞ」

貴音「承知しました」ペコ

貴音「日も沈んできました…今日はこのあたりで野宿しましょうか」ザッザッ

シュッ

貴音「!」カキーン

貴音「何奴!?」

>>104「…」ザッ

間違った
>>95

壁の女王

千早「…」

貴音「名を名乗りなさい!」

千早「私は壁の女王、千早。この世界を統べるべくクイーンズブレイドに参加する者だ」

千早「今のうちに邪魔者は消しておいてほうがいいな」チャキ

貴音「うおおお!」

ガキィン

千早「ほほう……なかなか筋がいい。だがこの技を受けても立ってられるかな?」ゴゴゴ

貴音「!?」

千早「喰らえ!>>102!!」

ウォールクラッシュ

断崖絶壁の呪い!

千早「ウォールクラッシュ!!」ドゴォ

貴音「あぐ!」ガガガ

千早「どうだ、72tもの壁の重みは尋常ではなかろう。降参したらどうだ」

貴音「ま…まだ……、こんなところでは終われません」ヨロ

千早「…やはり息の根を止めようか」

武者巫女よ…

貴音「この声は………長!?」

これを使うのじゃ…

貴音「これは……>>110!」

エクスカリパー

貴音「名前が彫ってあります…、えくす…かりぱー?」

千早「そ、それって……どう見てもペニバn」

貴音「どうやらこれを装着して敵を倒すのですね」カチャ

千早「ストップストップ!こんなの台本にないですよ!」

貴音「これは監督の意向なのです如月千早。お覚悟!!」ガバ

千早「いやーーーーー!!!」ビクン



千早「……あ………あへぇ///」ビクンビクン

P「千早の眼の焦点が合ってない…」

貴音「しかし……わたくしが腰を振ってる間、快感にうち震えてるようでした」

眠い

次が最後かも


P「貴音の映画は奇想天外なストーリーがウケて成功した」

社長「ああ君。実は新しい映画の依頼が来てるんだがね」

P「え、マジですか!?」



P「お前達よく聞け!今から次の映画の詳細を発表するぞ」

真「イカちゃんみたいな台詞だな」

千早「?」

P「タイトルは>>125

ストライクウィッチーズ

P「ストライクウィッチーズだ!」

雪歩「ぱ、パンツじゃないから恥ずかしくありません!」

真「何言ってんの雪歩…」

P「主演は>>131」※役名も

あずさ

P「あずささん、お願いします」

あずさ「なんだか緊張するわあ」

P「役どころは>>135です」

ミーナ

P「ミーナという名前の中佐です」

響(やっぱりな)

真(年長だから絶対来ると思ってたよ)

あずさ「それじゃ、いってきます」



P「早速、これに着替えてください」

あずさ「こ………これはー…………下着、ですよね?」

P「間違いなく下着です」

あずさ「…プロデューサーさんのイタズラ、なんてことは…」

P「原作どおりです」

あずさ「日本の映画って奥深いのねぇ…」

あずさ「こ、これじゃ変態さんみたい…///」

P「ごっつあんです」グッ

あずさ「そ、それで最初は…」

P「はい。あずささん演じるミーナが主人公の芳佳を迎えるシーンを撮ります」

P「そこで>>140とひと言」

ケツにキスしなさい

「よーいスタート」

あずさ「け………ケツに…キスしなさい!」

「はい、喜んでー!」カプ

あずさ「え……きゃー!!!」


P「あずささんは羞恥に耐えきれず映画を辞退した」

P「しかしそのトラブルも話題になり事務所の知名度に貢献した」

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