インキュベーターを育てる

ほむら「まどかとインキュベーターを育てるゲーム
　　　　　にしましょう！」

ほむら「でも、育てるってどんな風に？」

ほむら「そうだ、きゅうべぇのおっぱいを育てることに
　　　　　しましょう！」

ほむら「インキュベーターを育てていんきゅべーたーと戦わせるゲームね」

ほむら「インキュベーターと遊ぶのを理由にしてまどかといちゃいちゃできるわ。」

ほむら「ﾌﾋｯ」




ほむら「」ｶﾁｬｯ

きゅうべぇ「ほ・・・ほむら！急に銃口を向けるなんてどういうことだい？」

ほむら「いいこと思いついたの。協力しなさい」

きゅうべぇ「はぁ！？何で僕が！！！」

ほむら「」ﾊﾟｰﾝ

きゅうべぇ「きゅっぷり」


※このほむほむはクーほむです

ほむら宅

ほむら「じゃあ、説明するわよ」

ほむら「まず、インキュベーターゲームで、まどかにきゅうべぇと親しみを持ってもらう」

ほむら「でも、このゲームで育て方を間違えてインキュベーターの性格をこじらせると・・・」

ほむら「僕と契約して魔法少女になってよ！って、変なことを言う厨二的なキャラに」

ほむら「なってしまう・・・それでもこのゲームをクリアするまでまどかを家に帰さないようにして」

ほむら「インキュベーターゲーム恐怖症にするのよ」

ほむら「それは即ち、きゅうべぇが嫌いになるってこと」

ほむら「僕と契約して魔法少女になってよって言うだけでまどかは逃げていくわ」

ほむら「どう？いい考えだと思わない？」

きゅうべぇ「え・・・？それってエントロピー凌駕する結果にならないじゃないか」

きゅうべぇ「僕は協力しないよ」ﾌﾟｲ

ほむら（えええ・・・でも・・・本当はこんなこと言いたくないけれど）

ほむら「・・・まどパイぺろぺろ・・・できるわよ」

きゅうべぇ「Yeah」