アコス「シズと結ばれたい…!」(61)

ID:9m4kGTyQ0の代理

しえ

>>1
代行ありがとうございます!

アコスも可愛いよね

ガチャ

アコス「ただいま…」

望「あっ、憧。お帰り――」

アコス「……ぇうっ…うわぁあああん」ポロポロ

望「えっ、ちょっとどうしたのいきなり!?」

アコス「うえぇ…ヒック…」グスッ

アコス(この日、私は保健の授業で女同士は結ばれないことを知った)

アコス(薄々わかっていたけれど、本当にシズとはひとつになれないんだということを突き付けらて)

アコス(私は泣いた)

(物理)か?

?「ipsがあれば同性同士でも子供が作れるらしいですよ」

ガチャ

アコス「ただいま…」

望「あっ、憧。お帰り――」

アコス「……ぇうっ…うわぁあああん」ポロポロ

望「えっ、ちょっとどうしたのいきなり!?」

アコス「うえぇ…ヒック…」グスッ

アコス(この日、私は保健の授業で女同士は結ばれないことを知った)

アコス(薄々わかっていたけれど、本当にシズとはひとつになれないんだということを突き付けられて)

アコス(私は泣いた)

はよはよ

~山~

穏乃「日曜日だー!」ダッ

アコス「やっほーい!」タタッ

穏乃「よーし、憧っ!どこ行こっか?」

アコス「うーん…じゃあ、この前の山小屋にしよ!」

穏乃「オッケー、任せて!山の道ならちゃんと覚えてるから」ダッ

アコス「って、待ってよシズ~」タッタッタッ

しえ

支援ぞ

~山小屋~

アコス「あー、疲れた」バターン

穏乃「憧体力切れるの早過ぎだよ」アハハッ

アコス「いやいや、私いつもシズに合わせて走ってるからクラスでは相当体力あるほうだし…」ハァハァ

アコス「あーっ!もう限界!ちょっと上脱ぐわ」ヌギヌギ

穏乃「!」ドキッ

アコス「んっ、どしたの?」

穏乃「なっ、なんでもない!」フイッ

アコス「…ははーん。さては私の未来のセクシーボディにドキドキしちゃったとか?」ズイッ

穏乃「ちょっ、来るなって…うわわっ!?」グイッ

アコス「えっ…わあっ!」グラッ

バタバターンッ

アコスー

アコス「もーシズ…倒れるなら自分だけにしてよ」

穏乃「ごめん、謝るよ!謝るから早く上からどいて!」アワアワ

アコス「もう、そんなに慌てなくても…ん?」サワッ

穏乃「んっ!」ビクッ

アコス(なんか熱くて硬いのが当たってる…これって)バッ

穏乃「憧、ダメっ…あっ!」

アコス「嘘…」

アコス(シズの股間に…ナニが生えてる…!)

OH!

ふたなりktkr

なるほどなるほどー

フフッ…そうこなくっちゃな

ナニ(iPS棒。空を飛ばないものだけを指す)

アコス「シズ…これ…」

穏乃「笑えばいいだろ…この前の保健の授業の次の日にいきなり生えてたんだよ」

アコス「そんなことあるわけ…」ハッ

アコス(まさか、あの日…私がシズと結ばれたいと願ったから…?)

アコス(だとしたら…)グッ

穏乃「憧?」

   / :/  ...:/:′::/ :.:.:.....:./.:/:!:.:.:.i:..!:.:.....:{:.:.:.:.:.:ハ    /
.  /.〃/:...../:′'.::|:: i .::.:.:.:| :i:_{__|:.|:.:.:.i :|:.:.../  ̄`ヽ/      ふ
  '://:′::/斗:十 |::.::.::.:.:.:.: :}}ハ ::ハ:{:≧ト|:::/  な       な な  ぅ
 {//::{: /|i:八::{=从:{ i::::: :N孑弐{ミト∨:::|::′  る.     る .る (
.  i :从 ::::{イァ:う{ミト爪ト::::. ! ん):::::ハヽト、:{:|    ほ      ほ ほ  )
.  |.::| : \《 { ::::::: }  ヽ\{ { ::::::::: リ | :::ヽ!   ど     ど ど む
.  | ::!::|ハト.乂__ノ       ー '  | :::<    |
 八::| :|::::i /i, ,     ,     /i/ , }:::}i::人   __ ノ\
  (__):::l:::::.                 i.:/::::::::厂「{:::::::{    ` ー― ´
 / :{ | :V:入     { ̄`ソ      }/}::::}/::::::l.|:::::::|
 { ::|人::∨::::>...   `      . ィ升|:::/::::::::八::::::{

小学生なのにおませさんやな

初春「糞スレが伸びてる理由もわかりませんし」

初春「百番煎じのSSは、書いてる奴も読んでる奴も何考えてるんですかねぇ」

初春「独自性出せないなら創作やるんじゃないっつーの」

初春「臭過ぎて鼻が曲がるわ」

佐天「初春?」

初春「結果として面白くないのは許せます。許せるだけで面白くはないんですが」

初春「パクリ二匹目のドジョウ百番煎じは許せませんね。書いてて恥ずかしくないんですか?」

初春「ドヤ顔してる暇があればとっとと首吊って死ねよ」

初春「そうネットに書いてありました」

佐天「なあんだネットかあ」

初春「一番の害悪はそういったSSを持ち上げてる人たちなんですけどね」

佐天「ふーん」

アコス(シズのこれを鎮めてあげるのは…私の役目!)ペロ…

穏乃「うくっ…!あ、憧!そんなの舐めたら汚いって…あっ…」ピクッ

アコス(シズの…保健の時に見た写真の男の子よりずっと大きい…)ピチャピチャ

アコス(それに…すごくエッチな匂いしてる)チュッ

穏乃「はあっ…!」ビクンッ

しえんた

穏乃「憧っ、ちょっと離れて…!」

アコス「ダメダメ、離れたらシズ逃げるでしょ」ペロペロ

穏乃「あ、もう…」プルプル

アコス(震えてる…?)パクッ

穏乃「ひぅっ…うっ…あっ…」ドクンッ

穏乃「あぁっ…!」ビュッビュルッ


アコス「んっ…んんっ!?」ビクッ

アコス「……んくっ…」ゴクンッ

穏乃「ごめん!大丈夫!?」

アコス「ケホッ…うぇ…だ、大丈夫」

穏乃「憧っ、ちょっと離れて…!」

アコス「ダメダメ、離れたらシズ逃げるでしょ」ペロペロ

穏乃「あ、もう…」プルプル

アコス(震えてる…?)パクッ

穏乃「ひぅっ…うっ…あっ…」ドクンッ

穏乃「あぁっ…!」ビュッビュルッ

アコス「んっ…んんっ!?」ビクッ

アコス「……んくっ…」ゴクンッ

穏乃「ごめん!大丈夫!?」

アコス「ケホッ…うぇ…だ、大丈夫」

しえんた

アコス「これ、こないだ保健で習った…」ネバァ

アコス(もし教科書みたいに私の中に出されたら…どうなっちゃうんだろ)ドキドキ

穏乃「憧、もういいだろ…?」

アコス「いや…まだ終わらない!」スッ

穏乃「なっ…」

アコス(私はシズとひとつに――)ツプ

アコス「痛っ…!」メリメリ

穏乃「憧!無理しちゃダメだって」

アコス「無理じゃ…ない!」ズプンッ

アコス「あぐぅっ…!」ツゥ-

穏乃「ほら、血出てるし…」ハッ

穏乃(なんでだろ。憧、痛そうなのに…痛いはずなのに…)

穏乃(すごく幸せそうな顔してる)

ほほう

ええぞ!

アコス「お願いシズ…今だけは他に何も考えずに、私のことだけ考えて…んっ…」ズプッ

穏乃「あぁ…ぅ…!どうしてそこまでするのさ!訳わかんないよ」

アコス「私、中学からは阿太峯行くって言ったじゃん…?」ズズ…

アコス(そう、あの日に決めた。このままシズといたら、きっと辛くなっちゃうと思ったから…)チュプンッ

アコス「だからさ…いつでもシズを感じられるように…」

アコス「最後に私の中に…シズの証を残して…?」

穏乃「まったく…憧は頭いいのに馬鹿だよ…」

アコス「えっ…」

穏乃「それっ!」アコトタイセイヲイレカエテユカニオシタオスッ!

アコス「きゃっ…!シズ?」

穏乃「中学が別々でも、その後にまた一緒になれるかもしれないじゃんか!」ジュプッ

アコス「あぅっ!?」ビクンッ

穏乃「だから…最後なんて寂しいこと言うなよ…」ズイッ

アコス「……うん、そうだよね」スッ

アコス「シズ…大好き…」チュッ

穏乃「ん…」

支援

穏乃「くっ…!」ブルッ

アコス「どうしたの、シズ!?」

穏乃「今のキスと…それから憧の中が気持ち良すぎてもう…我慢できないや…」プルプル

アコス「ん…シズならいいよ…そのまま出して…」ギューッ

穏乃「憧っ…!そんな強くしたら…」

穏乃「あっ…あああぁぁっ!?」ビュッビューーーッ

アコス「~~~っ!」ビクッビクンッ

しえ

穏乃「もー、いきなりあんなことするからビックリしたよ」

アコス「わ、私だって…シズにあんなのが生えててビックリしたし…」

穏乃「アハハ、じゃあおあいこかな」

アコス「………」

穏乃「………」

アコス「シズ、私が阿太中に行くのはね……」

穏乃「いいって、理由は聞かないよ」

アコス「…そっか」

穏乃「そのかわり…」チュッ

アコス「むぐ…ん…」チュルッ

穏乃「ん…ぷぁっ…!」

穏乃「いつか帰ってきたら、また一緒に遊ぼう」ニッ

アコス「…うんっ!」

―――
――

女の子って小学校から保健体育で性授業するのか

遊ぼう(意味深)

穏乃「なんてこともあったな~」

憧「もー、なんで今そんなこと思い出すのよ」

穏乃「あははっ、でも準決勝も終わったことだし…」グイッ

穏乃「今から…いいよね?」ミミウチ

憧「えっ、あっ…」

憧(嘘っ…私シャワーもまだだし!ていうか、そもそもこの流れからするのとか恥ずかし過ぎだしそれに…それに…!)

憧「…ごめん!ちょっと買い物行ってくる!」ダーッ

穏乃「えー…」

穏乃「はぁ…」ボフッ

穏乃(憧は本当に私にはもったいないくらいの彼女だよ)

穏乃(それでも憧は私を好きでいてくれてるし、私も憧が大好きだ)

穏乃(けど…)

穏乃「…何か足りないんだよなぁ」ゴロン

(アカン)

コンコン


穏乃(あれ?憧にしちゃ早いな)ムクッ

穏乃(誰だろ…)スタスタ

ガチャッ

穏乃「はーい…って、大星さん!どうしたんですか!?」

淡「いやー。せっかくお互い決勝に進めたんだし、軽くお話とかしたいなーなんて!」

穏乃(へぇ…お話ね…)

穏乃(…何だか面白くなりそうな気がする!)ニヤリッ

穏乃「いいですね!あっ、どうぞ入ってください」


パタン


―完―

乙、どうでもいいんだけど>>5の誤字ってどこ?さっきからそればっかり気になってるんだけど

>>53
突き付けらて→突き付けられて

>>54
サンクス、やっとスッキリした


オチが分からない俺はアスペなんだろうな


ませたガキ共だな

>>57
答えが存在しない物に無理やり付けなくてもいいのよ

支援レスありがとうございました!

>>49で一旦終わっておけばよかったと反省してる

オチが気になる人は
淡「私は負けない…高鴨穏乃…!」
でだいたいわかるはず

向こう書いた時点ではこっち全く考えてないので矛盾とか感じてもスルーでオナシャス

では、またどこかのスレで

おつ

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