みく「やっぱりみくは猫が大好きだから猫について語りたいにゃ」

みく「うにゃ～！最初の方のページなのにゴチャゴチャしてるにゃ！どこに行けばいいかわからないにゃ！」

みく「う～ん……ん？」

みく「生き物苦手板？何かにゃこれ？」

みく「和久井さんみたいにアレルギー持ちの人がいるのかにゃ？」

みく「でも和久井さんだって猫そのものは好きって言ってたにゃ」

みく「ちょっと気になるから行ってみるにゃ！」

みく「ポチッとにゃ～」ｸﾘｯｸ

みく「え……？なに……これ……？」

みく「面白い虐○の仕方……正しい野良猫（害獣）の駆除方法……」

みく「」

みく「お、おかしいにゃ！まさかこんな……どうせ冗談言ってるだけだにゃ！」

みく「……たぶん」

みく「……とりあえず覗いてみるにゃ」ｸﾘｯｸ







みく「」

みく「嘘……なんで？」

みく「ひ、酷いにゃ……猫達はあんなに可愛いのに虐待なんて……」

みく「何か嫌な思い出でも……？」

みく「そ、そうだ……きっと、ちょっと苦手になってイライラしてつい書いちゃっただけだよね？」

みく「本当に虐待なんて……まさかそんな……」

みく「え？」

みく「画像……リンク……？」

みく「ま、まま、まさかそんな……」

みく「」ｸﾘｯｸ



（某画像が表示される）



みく「ｳ､ｳﾌﾟｯ……ｵｴｪｪｪｪｯ!ｹﾎｯｹﾎｯｹﾎｯ……うぅ……」

みく「ひ、酷い……こん……な……ウ、ｳｪｪｪｪｪｪｪ」ﾎﾞﾀﾎﾞﾀ

みく「ゲホッ！ゲホッ」

みく「嫌だ！こ、こんなのもう……見たくない！」ｶﾞｼｬﾝ!

(ノートPCをひっくり返す)

みく「はぁ……はぁ……はぁ……」

みく「こんなの……嘘だよね……」

みく「」

～次の日の事務所～

ﾓﾊﾞP「お、おはよう！みく」

みく「ぇ?……ぁ……おはよう……ございます」

ﾓﾊﾞP「どうした？いつもの猫語尾がないぞ？」

みく「猫…………」

みく「ｳﾌﾟｯ!ｵ､ｵｴｴｴｴｪｪｪｪｪ！」ﾎﾞﾀﾎﾞﾀ

ﾓﾊﾞP「お、おい！どうしたんんだみく！」




ごめんもう無理　辛くなってきた

じゃあヘタクソだけどもう少し



ﾓﾊﾞP「おい！大丈夫か！？ちひろさん！ちょっと！」

ちひろ「は～い……って、どうしたんですか！？」

ﾓﾊﾞP「みくが……とにかく休ませないと！」

ちひろ「みくちゃん、立てる？とりあえずこっちへ……」

みく「うぅ・・・グスッ」

ﾓﾊﾞP「いったい何があったんだ……？」




ちひろ（まずは一人……計画通り！ﾓﾊﾞPさんは誰にも渡さない！）



ﾓﾊﾞP「ん？ちひろさんのPC……掲示板か？」

ﾓﾊﾞP「な……まさか！」

その後真相が明らかとなりちひろの魔の手からみくは救われ
ﾓﾊﾞPの必死のﾒﾝﾀﾙｹｱにより二人の絆は深まるのでした

めでたしめでたし



ごめん、もう本当に無理
女の子にちょっかいかけるの好きだから立てたけど
本当にきつい　反省してる

>>74
次は小春な？

>>74
次ログ漁った蘭子で

>>76>>77
もうやだよ辛いし
お前らがかけよ

モゲマスやったことないし、キャラ一人もわからないけど書いていい？

>>80
それはダメだ愛あるからこそ書けるものなのさssというのは・・・

>>82
おkじゃあ誰で書けばいいかな
キャラ名もわからんからなぁ