美希「ハニー。今日授業で分からない所があったから教えてなの」 (206)

教科は>>5なの

保健体育

美希「教科は保険体育なの!」

P「ほ、保険体育!?」

美希「そうなの!それでここの所がよく分からないの」

P「ど、どこだ…」

美希「ここなの!この>>15って書いてある所なの!」

DP

DPってなんだ
俺が教えて欲しいわ

AION「ディヴァインパワー」
ドラプロ「ドラゴンズプロフェット」
クソバカ「ダイヤモンドパール」
チンカス「ディスプレイポート」

再安価でいいか?
>>28

マスターベーション

美希「このマスターベーション?って書いてある所なの。ハニーは知ってるでしょ?」

P「み、美希。ちょっと待て。」

P「その内容は美希にはちょっと早いと思うぞ」

美希「そんなこのないの。今日授業で習ったんだから早いってことはないの!」

美希「ハニー。知ってるなら何か教えてなの!」

P(ど、どうする…。ここで俺がしっかりと説明すると変態の烙印を押されるかもしれないからな…)

P(うーん…ここは>>43にするか)

歩く性知識の事務員に答えてもらう

P(ここは女性の音無さんに協力してもらおうか)

P「美希。ちょっと待ってろよ」

P「保険体育なら俺より音無さんの方が知っていると思うから呼んでくるよ」ガチャ

美希「ちょっと待ってなの…」

美希(行っちゃった…美希はハニーに教えてもらいたかったのに…)



P「あ、いたいた音無さーん」

音無「あらプロデューサーさんどうかしたんですか?」

P「実は美希の奴が授業で分からない所を教えて欲しいと言ってきたんですが…」

音無「あら。よかったじゃないですか。しっかり教えてあげましたか?」

P「い、いえ…それが実は…。」

P「美希の分からない教科というのがどうも保険体育の事らしくて…」

音無「なんですって…」ブファ

音無(だ、だめよ…音無 小鳥。それ以上は考えてはいけないわ)ブッブシャーーー

P「ちょっ、ちょっと。大丈夫ですか音無さん?」

音無「えっ、あっはい。そ、それでなんでしたっけ?」

P「だからその…美希の奴に保険体育の所教えてもらえないですか?」

P「やっぱり男の俺が話ちゃうのはマズイと言うかその…」

音無「そうですか~。」

音無が
要求を飲むか飲まないか>>65

響に教えてもらう

音無「教えてあげたいのは山々なんですが…。私これから予定がありまして」

P「そ、そうですか…」

音無「代わりと言ってはなんですが、響ちゃんならもうすぐ事務所に戻るはずなので響ちゃんに教えてもらえばいいじゃないですか?」

音無「響ちゃんはもう高校生ですし、そう言った部分もオブラートに包んで教えてあげられると思いますよ!」

P「そうですね!ありがとうございます」

ガチャ

P「ただいまー」

美希「おかえりなの!」

響「あっ、プロデューサー。おはようだぞ!」

P「おっ、響も来ていたのか。ちょうどいい」

P「響。ちょっと来てくれないか?」

響「どうしたんだ。プロデューサー?」

P「響に頼みがあるんだが…」

響「ん?なんだ?」

P「美希に勉強を教えてあげてほしいんだ…」

響「そんなことか?全然いいぞ!自分は勉強も完璧だぞ!」

P「そ、その…」

響「どうしたんださっきから…」

P「実はその教えてあげる教科なんだが…」

P「ほ、保険体育なんだ」

響「えーーーーーっっっ」

響「ほ、保険体育を教えるのか?」

P「そうなんだ…男の俺からじゃ伝えにくくてな…」

P「頼む!響だけが頼りなんだ!」

響「ん、んー。そこまで言われると…。分かったぞ。なんとか教えてみる」

P「すまんな響。本当に助かるよ」

響「ぐぅ…本当だぞ!」

()響「そ、それでどこが分からないんだ?美希」

美希「ここなの!このマスターベーションってなんなの?」

響(!?)

響(い、いきなりドギツイのが来たぞ…)

響(どうしよう…どうしよう…)

響(あっ、そうだ!>>85をして説明しよう)

実演

響(もう、こうなったら実演しかないぞ!)

響「美希!このマスターベーションって言うのは口で説明するより身体で覚えた方が早いぞ!」

美希「身体で?」

響「そ、そうだぞ。だ、だから…」

響「だから…今から自分がやるからよく見とくんだぞ!」

P「えっ、響ここでやるつもりなのか!?


響「しょうがないぞ。もうやるしかないぞ」

P「ま、待て。事務所は人が来るかもしれないから。せめてここは>>100まで移動しよう」

Pの家

P「と、とりあえず俺の家に来るんだ!」

響「プ、プロデューサーの家!?」

美希「えっ移動するの?」

P「そうだ。マスターベーションってのは準備がかかるから事務所ではできないんだ…」

P「と、とりあえず車に乗るんだ。2人とも」

ガチャ

バタン

P「乗ったか?じゃー行くぞ」

P(どうしよう…勢いで俺の家に来いなんて言っちゃったがこれヤバくないか?)

響「な、なぁプロデューサー」

P「ど、どうした?」

響「自分実はマスターベーションって行為だけしか知らなくて。やったことないからできるか分からないぞ」

P「そ、そうなのか!?」

響「あ、当たり前だぞ!」

美希「さっきから2人で話すぎなの!美希も会話に入れてなの!」

P「と、とりあえず。家に着いから降りよう」

バタン

ガチャ

P「ここが俺の家だ。まぁ入ってくれ…」

美希「ハニーの香りがするの!」ワーイ

響「なんかこの部屋イカ臭いぞ…」

P(ギクッ。そういや響は鼻が敏感だったな…)

P「あ、あぁ。昨日はイカの丸焼きだったからな…」

美希「あ、ハニーの部屋ティッシュいっぱいなの!」

P(あっヤバイ。ゴミ箱からモロはみ出してしまってる)

響「プロデューサー…」ジーッ

P「あ、あはははは…。俺も男だからな」

美希「なんのこのなの?」

響「もうここまで来たらプロデューサーがマスターベーションしたらどうだ。」

P「えっ?そ、それはまずいって…」

響「でもプロデューサーは何回もやってるから得意でしょ!自分は初めてなんだぞ!」

P「う、うーん…」

響「もう美希に決めてもらうぞ!」

響「美希!自分とプロデューサーのどっちのマスターベーションが見たいんだ?」

美希(マスターベーションが分からないのにどう答えたらいいか分かんないの)

美希「んー。美希は>>135が見たいの」

どっちも

美希「美希はどっちも見たいの!」

P 響 「えっ…えーーーーーー」

美希「美希もう待ちくたびれたの」

美希「早くマスターベーション見して欲しいの」

P「ど、どうする響…」

響「も、もうやるしかないぞ!」

P「そうだな…」

P 響 「よし。美希見てるんだぞ」


ピンポーン

>>153「もしもしー。プロデューサーさん居ますかー?」

律子

律子「すいませーん。プロデューサーさん」

P「ど、どうする響。律子が来たみたいだぞ…」

響「う、うーん。ここは>>167するぞ」

4秒で合体

響「ここは…究極奥義!4秒で合体をするぞ!」

P「なっなにーー。響。それは駄目だ。それをやってしまうと本当に取り返しがつかなくなる。」

P「ってか響はなんでそんな事知ってるんだ」

響「そんな事はどうでもいいさー。プロデューサーは律子と4秒で合体さー」

P「お願いだ。響。それだけは勘弁を」

響「安価は絶対さー」

P(だ、駄目だ…響が壊れ始めてきている)

P(美希なんてもはや会話にすら入ってこない…)

P(くそ…どうすればいいんだ)

響「プロデューサー早く合体するさー」

P「ま、待て。響。ちゃんと話し合おう」

響「うるさいぞ!もう玄関開けてくるからな」

P「ちょっ、ちょっとまて響!」

ガチャガチャ

律子「あ、あら?響じゃない。なんで響がプロデューサーの家に?」

響「とりあえず律子は黙ってて」

響「さぁプロデューサー早く!」

P「や、やめろ響。引っ張るな」

響「うるさいぞ!早くしないと4秒立っちゃうぞ」

P(響が本当にヤバイ…こうなったら>>185をするしか…)

響の中に挿入

P(こうなったら響に挿入するしかないぞ…)

P「すまん。響」ズブッ

響「あっ…」

P(よし。なんとか収まったな…)

P(美希はもう寝てるみたいだ…)

P「一件落着!」

律子「ちょっ、ちょっとプロデューサーさん!何やってるんですかーーー。」

P(あっ…律子が居るのを忘れてた!)

P(どうしよう…律子に見られてしまった。)

P(こうなったら>>200だ)

全員手籠め

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