コナン「安価で事件を解決するぜ!」(95)

キャー!
コナン「さっそく事件か!?」

コナン「どうした、何があったんだ!!」

>>3>>6

げんた

掘られた...

元太「掘られた・・・」

コナン「なに!?ってことはレイプ事件か」

コナン「くそっ・・・一体どこのどいつだ!」

高木「容疑者を見つけました!」

高木「>>12>>13>>14です」

目暮「ご苦労高木君」


園子
アガサ

目暮

光彦

蘭「ちょっと、これどういうことですか!?」

園子「私たち女なんですけど」

博士「それにわしらが元太君を襲うわけなかろうに!」

光彦「僕の歳なら勃起しないですよ!」

目暮「え、私も容疑者!?」

コナン「どうだ元太?なにか心当たりはあるか?」

元太「>>20

元太「じゃなくって>>26

メガネをかけてた気がするぜ

コナン「と、いうことは・・・」

目暮「犯人は阿笠博士!あなたが・・・!」

博士「ま、待つんじゃ!わしはやっとらん」

博士「それに、あくまで元太君は「気がする」といってた」

博士「それにメガネなんて誰でもかけられるもんじゃ!」

目暮「い、言われてみれば確かに・・・」

博士「>>40

わしじゃよ

博士「わしじゃよ・・・」

高木「え?」

博士「だからわしなんじゃよ」

目暮「な、なんと・・・やっぱり元太君をレイプした犯人はあなた・・・」

博士「誰が犯人はわしといった?」

博士「>>50がわしなんじゃよ!」

犯人をけしかけた黒幕

博士「犯人をけしかけた黒幕がこのわしなんじゃよ!・・・・あ」

目暮「阿笠博士、あなたを強姦の容疑で逮捕します」ガチャ

博士「し、しまった・・・!」

高木「でも、実際に元太君をレイプしたのはいったい誰なんでしょうかね?」

元太「そういえばあの時>>70だったぞ!」

コナン(・・・!そうか、そういうことだったのか!)

コナン(読めたぜ・・・この事件の真相!)

関西弁で色黒の男

元太「関西弁で色黒な男がいたぞ」

目暮「ふうむ・・・しかしそれが一体なにを意味するのか・・・」

高木「いまのところ関連性がわかりませんね」

コナン(そう・・・この事件は博士が服部に元太をレイプするようにけしかけた!)

コナン(これで間違いないはずだ)

コナン(あとは>>77>>82を眠らせれて・・・)

アルゼンチンバックブリーカー

服部

コナン「服部」

服部「どうしたくど・・・う”!? 」ドガン

目暮「な、どうしたんだ!?」

コナン(服部声)「なんでもありませんでー、警部殿」

コナン「ただ、この事件の真相がわかったんや」

目暮「な、なんですと!?」

コナン「事件は簡単や」

コナン「博士がある男を元太君をレイプするように命令する」

コナン「そしてある男が元太君をレイプする」

目暮「し、しかしそのある男が誰なのかがわからないじゃないか!」

コナン「もう明白なんですよ、犯人は」

目暮「な、なに!?」

コナン「元太君はこう証言した」

コナン「関西弁の色黒男がその場にいた、と」

目暮「ああ、だがそれが一体事件となんの関連性が・・・」

コナン「現場にいたってことはそいつが犯人では?」

目暮「!!!!!!!そ、そうか!!」

コナン「ふふ、そしてその関西弁の色黒男とは・・・・」

コナン「服部平次、俺や!!」

目暮「な、なにぃ!?」

服部(う~ん・・・ここは・・・)

服部(なんや?俺の声・・・?一体なにが・・・)

コナン「そう、俺は博士に命令されて元太君を犯したんや!」

服部「!?」

服部「ち、違う!そんなことしとらんわい!」

コナン「せやかて俺、元太君がこういってる以上俺で決まりや」

服部「だいたい、俺には動機がないやろ!」

コナン「ふん、前々から俺は小学生の男の子を犯してみたかった、違うんか!?」

服部「っ・・・・!」

服部「魔が差したんや・・・」

服部「俺の中でずっと小学生を犯せ・・・小学生を犯せって・・・」

服部「そんな中博士がおれんところに来た」

博士『そんなに犯したきゃ犯せばいいじゃろ』

服部『せやかて』

博士『大丈夫、元太君あたりだったら犯しても誰も何も言わん』

服部「あんなこと言われたら・・・断れるわけないやろ・・・』

コナン「こうして一つの悲しい事件は幕を閉じた」

コナン「それでも・・・俺たちは歩いて行かなければならない」

コナン「それが生きてるものの宿命なのだから!」

おわり

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom