P「安価でアイドルとスキンシップしよう」(356)

765限定、適当に

P「まずは>>3>>5をしてみるか」

あずさ

将棋

P「あずささん将棋って知ってます?」

あずさ「うーん、あまり知らないです~」

P「最近将棋にはまってまして、どうです?一勝負?」

あずさ「あらあら、でも私ホントに分からないですよ?」

P「いいですって、少しなら教えられますから」

あずさ「それじゃやってみようかしら~」

P「それじゃまずは、このコマを>>8しましょう」

あずさ「えい!」パチン

P「いい音!」

あずさ「うふふ、どうかしら~」

P「ええ、ただあずささん、ちゃんとコマを並べないとダメですよ」

あずさ「あら?」

P「それじゃ、俺が並べますから待っててください」

あずさ「私がやってもいいかしら?」

P「構いませんけどあずささん将棋分からないんじゃ……」

あずさ「大丈夫ですよ~、>>12すればいいんですよね?」

負けたほうが勝ったほうと結婚

あずさ「負けた方が勝った方と結婚すればいいんですよね~?」

P「はいっ!って、違いますよ!」

あずさ「あらあら~、せっかくうまくいくと思ったのに~」

P「そもそも将棋のルールじゃないですし、それに……」

P「それじゃ勝負の結果に関係なく俺とあずささんが結婚しちゃうじゃないですか!」

あずさ「ダメ……かしら……」

P「いやいやいや、ダメとかじゃなくてですね」

>>19「ちょっと待って!」

春香

春香「ちょっと待ったああああ!」バタン

P「うわっ!春香!?」

春香「ぷ、プロデューサーさんと、結婚っておかしくないですか?」

あずさ「あら~、春香ちゃん」

春香「これは将棋ですね……なるほど!」

春香「あずささんがプロデューサーさんに将棋で勝った……それで何でも言うことを聞くってことになって……」

春香「結婚を迫られてたんですね!」

P「はい?」

春香「プロデューサーさん!私とも勝負しましょう!種目は>>22です!」

千早煽り

春香「種目は千早ちゃん煽りです!」

P「なんだよその種目は……」

春香「千早ちゃんを煽って怒らせた方が勝ちです!」

P「常識的に考えてダメだろそんなの……」

春香「そういわれても……もう呼んじゃいましたから……」

ガチャ

千早「何のようかしら春香」

春香「あっ、千早ちゃーん!」

春香「それじゃプロデューサーさん、せーので行きますよー」

春香「せーの」

P「>>26!」

春香「>>28!」

メンヘラレズ

72

P「メンヘラレズ!」

春香「72!」

あずさ「……」

千早「……」

千早「プロデューサー、春香、言いたいことはそれだけかしら?」

P(おい!千早の目からハイライトが無くなってるぞ!)

春香(だ、だ、大丈夫ですよ!うん、きっと!)

千早「メンヘラレズと72……ふふふ……ふふふふふふ……」

千早「よっぽど死にたいのかしら?」

P&春香「ひいいいいいいいいい!」

P「す、すまん千早!つい春香に乗せられて!」

春香「ひどいプロデューサーさん!千早ちゃん、あのね、これにはわけがあって……」

千早「>>32……絶対に許さないわ……」

小鳥さん

千早「音無さん……?」

小鳥「ぴよぉぉぉぉぉ!?」

千早「今のこと聞いて笑ってましたよね?」

小鳥「ぜ、ぜぜぜ、絶対にそんなことはないピヨ!」

千早「じゃあこのボイスレコーダーはなんですか?」

千早「どうせあとで聞きなおして大笑いしようとしてたんですよね?」

小鳥(ばれてるー!?)

小鳥「すみませんピヨ!許してくださいピヨ!なんでもしますから!」

春香「ん?」

P「今なんでもするって」

千早「じゃあ音無さん、>>38したら許してあげます」

ksk

パイパン

ごめん、千早とPの同人誌発行で

ありゃ、これは>>39>>40どっちかな?>>43

>>40

千早「確か音無しさんは絵が上手でしたよね?」

小鳥「ぴへへ……」

千早「それじゃ同人誌を書いてくれないかしら?」

小鳥「ま、まぁ即興でいいなら……」

千早「ふふふ……それじゃプロデューサーと私の同人誌を書いてもらうわ」

小鳥「ぴよ!?」

千早「そうねぇ……タイトルは>>46、内容は>>49でお願いするわ」

あなたは私と72したい?

蛸壺屋的なアレ

千早「タイトルは……そうね、あなたは私と72したい?でいいわ」

春香(千早ちゃん自分で72って……)

P(どんなタイトルだよ……)

千早「内容は蛸壺屋的なアレでお願いするわ」

小鳥「ピヨッ!?」

千早「どう?できるかしら?」

小鳥「そ、それならこの前書いたやつが……これ!これなんかピッタリだと思うけど……」

千早「ちょっといいかしら」

春香(うわー!何あの表紙……)

P(うつろな目をした俺が千早にすがっているだと……)

千早「ふふふ、これは楽しそうね、いただくわ」

千早「さて、ここで読んじゃおうかしら、それとも家で……」

>>62

ここで、かつ音読

千早「それじゃ、せっかく書いてもらったんだし、私が読んであげるわね」

P「さ、さて俺はちょっと外回りに……」

春香「わ、私もそろそろレッスン……」

千早「ま・ち・な・さ・い!」

千早「もちろん二人とも私の朗読を聞いていくわよね?」

千早「ね?」

P&春香「はい……」

千早「ふふふ、それじゃ読むわよ……」

----------ここから千早音読中----------

P「千早、その、今日お願いできないかな……」

千早「あら?プロデューサー?1回だけの関係だって言いませんでした?」

P「ダメなんだ!俺は……俺は千早がいないともう……」

千早「ふふふ、この前のがクセになっちゃったのかしら?いいわ、また遊んであげる」

P「はぁぁぁぁん!千早様!」

千早「まったく!事務所では敏腕プロデューサーなんて言う割に!」

千早「ここじゃ情けないわね!この白豚!」パシン

P「あああっ!気持ちいい!気持ちいいです千早様!」

千早「ほんと、自分のアイドルに鞭打たれて喜んじゃうなんてとんだ変態ね!」パシン

P「あへえええ!いい!いいです千早様!」

千早「ふふ、どうしようもないわね」

P「そろそろアレを……アレをお願いします!」

千早「仕方ないわね!そこに仰向けになりなさい!」

P「は、はひぃ!」

千早「ふふふ……私もアンタのその姿を見てこんなに濡れちゃったわ……」ニチャ

P「千早様のワレメ!美しいです!キラキラしてます!」

千早「それじゃたっぷり出すから、残さず飲みさないよ!」チョロ……プシャァァ……

P「ごくごく……ああっ!千早様のおし、いえ聖水!おいしいです!ごくごく……」

千早「んっ……この変態……そ、そんなにがっつかないの……あっ……」

P「勿体ないです!千早様の聖水は全部飲み干さないと!」ベロベロベロ

千早「バカ!な、舐めすぎ……あん……///」

P「おいしいです……千早様……ちゅぅぅぅぅぅ!」

千早「あひっ!す、吸っちゃダメよ!バカ!白豚!ああああんっ///」

P「千早様!千早様!千早様ああああ!」

千早「はぁ……はぁ……まったく……///」

P「千早様……その……これ……」ギンギン

千早「すごっ……おっきい……全く!この白豚はそこだけは立派ね!」パシン

P「うひっ!うひひっ!気持ちいい!気持ちいいです千早様!」ギンギン

千早「それじゃ……そろそろその無駄にデカいものを私に入れてくれるかしら?」クパァ

P「ああ……千早様のおまんこ……ピンクでヌラヌラして……」

P「いきます!いきますね千早様!」ヌプッ

千早「ああああんっ!おチンコ!おチンコきたぁぁぁ!」

P「千早様!千早様!」パンパン

千早「あんっ……もっと、もっと腰……んんっ……振りな……さいっ……///」

P「千早様!千早様ああああ!」パンパンパン

千早「いいわっ!白豚!そのおチンコでもっと奥……ああああっ……奥までっ///」

P「で、出そうです千早様!」パンパン

千早「ぬ、抜くんじゃないわよ!そのまま、そのまま中に……あっあっ……///」

P「出ます!千早様の中で!千早様の中に白豚の精子でますううううう!」ビュルビュルビュル

千早「ああああああああっ……熱い!熱いの来たわあああああ!」ビクビク

P「ふぅ……ふぅ……」

千早「はぁ……はぁ……」

P「千早様……最高です……」

千早「ふふふ……それじゃアンタが私の物ってことを分からせるために、お薬を打つわ……」

P「はい……私は身も心も千早様の物です……」

プチュ……

P「千早様……」

千早「ふふふ……あなたはもう私とこの薬なしでは生きていけない……」

P「千早様……今日も……」

千早「分かってるわよ」

千早「そうね……今日は……あなたは私と何したい?」

----------千早の朗読ここまで----------

P「イイハナシダナー」

春香「イイハナシダナー」

あずさ「イイハナシダナー」

小鳥「ごめんなさい……ホントごめんなさい……」

千早「ふふふふふふふふ……私とプロデューサーが……・ふふふふふふ……」

小鳥「千早ちゃん……」

千早「素晴らしい本をありがとう、音無さん」

千早「これはきっと神様が与えてくれた宝物……」

P「千早……」

千早「ふふ、もう満足しましたから帰りますね」

春香「千早ちゃん……」

千早「春香、楽しかったかしら?」

春香「う、うん!千早ちゃんの演技すごかったよ?」

千早「ふふふ、これだけの演技はなかなかできないわ……」

あずさ「……」

千早「それじゃ私はもう帰るわ、またね、春香」

春香「うん……またね、千早ちゃん……」

パタン……

P(千早は俺たちの心に大きな傷を残して帰っていきました)

P(そう、俺たちのこの心の傷は>>82でしか埋められないほどに……)

乱交

小鳥「プロデューサーさん……」

春香「プロデューサーさん……」

あずさ「プロデューサーさん……」

P「小鳥さん、春香、あずささん……」

小鳥「いいんですよ……私たちだって落ちるところまで落ちても……んちゅっ……」

春香「本物のプロデューサーさんは……私たちが気持ちよくしてあげますから……むちゅ……れろっ……」

あずさ「うふふ……こっちの方はもうガチガチですね……」コシュッコシュッ

P「みんな……」モニュッ

--------------------

----------

P「あれから丸二日か……」

春香「ぷろ……りゅーさーさん……」

P「春香はイきすぎてすでに意識が朦朧としてしまった……」

小鳥「あっ……んんっ……///」

P「小鳥さんは数時間前から一人でずっとオナニー……」

あずさ「あああっ……おちんちんいいわっ……あっ……あっ……///」

P「あずささんは仰向けになった俺の上でずっと腰を振っているし……」パンパン

P「もうこの事務所も終わりだな……」



乱交エンド

バッドコミュニケーション

誰か

765限定、適当に

P「次は>>95>>98をしてみるか」

やよい

散歩

P「やよい、この後時間あるか?」

やよい「どうしたんですかプロデューサー」

P「いや、天気もいいしたまにはやよいと散歩にでも行ってみようかと」

やよい「はわっ!楽しそうですねー!」

P「やよいはそんなことないだろうけど、俺はちょっと運動不足でな」

P「それじゃ行こうか、やよい」

やよい「はい!」

----------

P「あんまり人もいないしいい天気だし、散歩日和だな!」

やよい「そうですねー、いつもプロデューサーは忙しいですから」

やよい「たまにはのんびりしてもいいかなーって」

P「はは、ありがとうやよい」

やよい「あの……プロデューサー……>>102してもいいですか?」

おしっこ

やよい「おしっこ……」

P「へっ?」

やよい「おしっこしたいです……///」

P「と、トイレか!?」

P「困ったなぁ……近くにコンビニとかスーパーは……」

やよい「はうぅ……漏れちゃいそうですぅ……」

P「うーん、そうだ!」

P「>>105

俺の口に出せ

P「近くにトイレは……ないか……」

やよい「あうぅ……」

P「仕方ない!やよい、俺の口に出せ!」

やよい「ええええっ!だ、ダメですー!」

P「お漏らしなんてできないし……」

P「かといって物陰でさせて誰かにやよいのアソコを見られても困る」

やよい「うぅ……///」

P「な?あっちの陰でさ、俺が直で飲んで処理してあげるからさ」

やよい「……」

やよい「……///」

やよい「も、もう漏れちゃいますー!お願いしますー!」ダダダッ

P「よし来た!」

P「よし、やよいはそこに足を広げて立ってくれ」

やよい「はうぅ……///」

P「俺が今からやよいのワンピースにもぐりこんで……」ススッ

P「パンツをずらす……」

P(ふおぉぉぉお!やよいの無毛マンコ!)

P(成長が遅いとは思っていたがまだ生えてなかったなんてな……ゴクリ……)

やよい「あうぅ……は、恥ずかしいですぅ……///」

P「よし、これならだれにもやよいの大事なところも、オシッコするところも見られないぞ」

やよい「うぅ……///」

P「どうした?出そうか?」

やよい「でもやっぱり……///」

P「ガマンするなって、体に悪いぞ?」

やよい「はうっ……///」プルプル

P(仕方ない……俺が一押ししてやるか……)

P「ぷちゅ……ペロン……」

やよい「ひゃうっ!」ビクッ

やよい「あっ……あああ……///」チョロ……

ショワワワワワ……

P「んぐっ!んぐっ!」

やよい「と、止まらないですー……///」フルフル

P「ごきゅっ!ごきゅっ!」

やよい(ああっ……プロデューサーが私のオシッコを飲んで……///)

P「ぷはぁ!」

やよい「はうぅ……お、終わりましたぁ……///」

すまぬ、うんこしてた

P「ちょっと待ってろやよい」

やよい「は、恥ずかしいから早くどいてくださいー///」

P「まだおまたにオシッコが付いてるからな、汚れたままパンツ穿けないだろ?」

P「だから俺が舐めとってやるよ」ペロン

やよい「はうっ……///」

P「なー、このツルツルのワレメの内側をなぞるようになー」レロレロ

やよい「やぁっ……く、くすぐったいですぅ……///」

P「おしっこの口とその周りを舐めとって……」ジュルジュル

やよい「だ、だめです……んっ///」

P「最後に吸い取る!」ズゾゾゾゾ

やよい「はぁん……///」

P「よし、綺麗になったな」ササッ

やよい「あうぅ……プロデューサーにあそこ見られちゃいました……///」

P「大丈夫だって、スカートが影になって暗くてあんまり見えなかったからさ(嘘だけど)」

>>126「プロデューサー!?」

春香

春香「プロデューサーさん!」

P「うわっ!は、春香!?」

春香「今……やよいのスカートに潜ってましたよね?」

やよい「///」

P「えっ?なんのことかな?」

春香「ごまかしても無駄ですよ、さっきプロデューサーさんがやよいのスカートから出てくるところを……」

春香「写メに撮っちゃいましたから!」バーン

P「え……ええええええ!」

春香「それ以上ごかますならこの写メ……分かってますよね?」

P「ぐぬぬ……春香、実は>>132だったんだ」

お前が好き

P「春香……実はお前が好きだったんだよ!」

春香「ファッ!?」

P「隠しててすまない……だが信じてくれ、この気持ちは本当だ!」

春香「プロデューサーさん……本当は私も……って、この状況で信じられると思いますか?」

P「思いません……はい……」

春香「やよいはやよいでなんか顔赤くしてにまにましてるし」

春香「どうしても話す気が無いんですね、分かりました」

春香「今からのこの写メを>>136します」

ステマ

春香「今からこの写メをステマすることにします」

P「ステマって……まぁ春香の気がそれで済むなら……」

春香「後悔しないでくださいね?」

P「……」ビクッ

春香「まずはブログに……」

春香「春香です!新しいケータイを買いましたっ!」

春香「写メも今までのとは比べ物にならないぐらい綺麗に撮れますよ!」

春香「さっき”偶然”面白い光景を見かけたのでアップしますね……っと、送信!」

P「お、おい春香!それって……」

春香「なんのことですか?さ、事務所にもーどろっと!」

----------事務所にて----------

小鳥「春香ちゃんそのロケットかわいいわね」

春香「そうなんですよー、さっき買ってきちゃいました」

小鳥「もしかしてその中にはもうすでに大事な人の写真が?」

春香「えへへ、見てみます?」

※ステマの意味がちょっと違うのは勘弁してください

小鳥「ピヨッ!?こ、これは……」

春香「あっ、そろそろ私レッスンに行かないと、それじゃ小鳥さん行ってきますねー!」

小鳥「は、春香ちゃん!その写真……行っちゃったかぁ……」

小鳥(でもあれは間違いなくプロデューサーさん……)

小鳥(と、やよいちゃん……)

その後も春香によるステマは続き……

千早「プロデューサー?あの写真は一体?」

伊織「変態!なんでやよいのスカートからアンタが出てくるのよ!」

響「や、やっぱりプロデューサーは変態だったぞ……」

真「春香のブログ見ましたよ……見損ないました……」

P「あう……あう……」

社長「キミぃ、さすがにアイドルとのスキャンダルは困るんだよねぇ」

社長「天海君がブログに乗せたおかげでファンたちにも知られてしまったし……」

P「社長……」

社長「とりあえず警察を呼んでおいたから、あとは任せようではないか」

P「社長おおおおお!」

社長「あの時ティンと来たのは、私の勘違いだったのかねぇ……」

バタン!

警察「警察だ!ちょっと署まで来い!」



逮捕エンド

バッドコミュニケーション

それお願いします

765限定、適当に眠くなるまで

P「今度は>>154>>157をしてみるか」

ピヨ

宅飲み

P「小鳥さん小鳥さん」

小鳥「はい?どうしました?」

P「今日、久しぶりに一杯、どうです?」

小鳥「いいですね!いきましょう!」

P「それじゃ、残りの仕事、さっさと片付けちゃいましょう!」

----------

P「すみません小鳥さん、俺が予約しなかったばっかりに」

小鳥「いえいえ、まさか2人ですらどのお店も入れないなんて」

P「世間ではボーナスが出た直後ですからねぇ……」

P「せっかく誘ったのに困ったなぁ……そうだ!」

小鳥「なんです?」

P「小鳥さんさえよければ、俺のうちで飲みませんか?」

小鳥「へっ?」

P「あっ、す、すみません、俺ってば変なこと言って」

小鳥「いいですよ」

P「はい?」

小鳥「だから、いいですよ。プロデューサーさんの家、行きましょう?」

P「い、いいんですか?いくら小さな職場とはいえ、同僚の女の子を部屋に、しかも夜にあげるなんて」

小鳥「大丈夫ですよ、プロデューサーさんは紳士ですもの」

P「そ、それじゃあ……コンビニでお酒とつまみと……」

小鳥「はい、今日は楽しくなりそうですね」

----------

P「結構買いこみましたねー」

小鳥「今日は飲みますよぉ!」

P「あれ?小鳥さんが買ったそれはなんです?お酒でもつまみでもないですよね?」

小鳥「これですか?>>166ですよ」

媚薬

小鳥「媚薬ですね」

P「へぇ……ってなんでそんなもの!そもそもコンビニに売ってるんですか?」

小鳥「それはまぁいろいろと、ぴへへ」

P「ま、まぁ変な使いかたしないでくださいよ?」

小鳥「むふふ……」

P「さ、着きましたよ、このマンションのxxx号室です」

小鳥「オシャレですねー……」

P「たまたまいい時に借りれたんですよ」

小鳥「おじゃましまーす」

P(お、俺の部屋に女の子が……ドキドキ)

小鳥「綺麗に片付いてるんですねーって、あれ?」

小鳥「これは何ですか?>>174

ダッチワイフ

P「あっ!」

小鳥「人形……しかもこれって……ダッチワイフ?」

P「うわああああああ!」

P「すみません!すみません!」

小鳥「いえ、いいですよ……プロデューサーさんも男の人ですし……///」

小鳥「あれ?でもこれがあるってことはもしかして彼女とかいないんですか?」

P「えっ?ま、まぁ……お恥ずかしながら……」

小鳥「ふ、ふぅん……べ、別に深い意味なんてないですけどね!ちょっと聞いてみただけです、聞いただけー」

P「はぁ……」

小鳥「ん?でもこの人形の顔……>>185の写真が貼ってありますね……」

ぴよぴよ

小鳥「これって……私の写真!?」

P「あ……あ……」オロオロ

小鳥「等身大人形……私の写真……」

小鳥「プロデューサーさん……まさかこの人形を使って私を想像して……」

P「うわああああああああああああ!」

P「ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!」

小鳥「そ、そんなに謝らなくても!」

P「俺は最低な男です……」

小鳥(プロデューサーさんが私を想像して、一人エッチしてたってこと!?)

小鳥(どどど、どうしようー!?)

P「女の子にこんな人形を見られて、しかもその人の写真を貼って使ってたなんて……」

小鳥「プロデューサーさん……」

小鳥「>>205

社会的に抹殺されるか結婚するか選んで下さい

小鳥「社会的に抹殺されるか結婚するか選んで下さい」

P「えっ?」

小鳥「私だってもうギリギリなんです!」

小鳥「プロデューサーさんに逃げられたらもう……」

小鳥「それとも……この状況分かります?」

小鳥「部屋には大量の酒と媚薬、そして同僚の女性」

小鳥「所有するダッチワイフにはその女性の顔写真」

小鳥「ここで私が誰かに電話して叫んだら……プロデューサーさん大変なことになっちゃいますよね?」

P「こ、小鳥さん……」

小鳥「選んでください、プロデューサーさん?」

P「……」

P「こうなったら……>>218です!」

響と結婚

P「俺は……響と結婚します!」

小鳥「へっ……?」

P「俺が好きなのは響です、ここまで来たら本心を言うしかありませんから」

小鳥「じゃ、じゃあ私を部屋に飲みに誘ったり……人形の顔が私だったりしたのって……」

P「あぁ、それはあくまでも妄想ですよ」

P「小鳥さんって体だけはエロいですから、ついつい妄想しちゃって」

P「所詮はただのオカズですよ。今日誘ったのももしかしたら肉体関係になれるかなーって」

P「でもよくよく考えたら小鳥さんと関係持っちゃったら後々めんどくさそうですから今のままでいいのかも……」

小鳥「そんな……私の気持ちは……」

小鳥「プロデューサーさんにおうちに誘われて……しかも私を想像して一人エッチまでしてて……」

小鳥「ついに私にも春が来たのかなって思ってたのに……」

P「あっ、あとくされのない肉体関係ならいつでも歓迎ですよ?」

小鳥「私……もう帰りますね……」

P「そうですか?じゃあこのお酒半分持って行っていいですよ」

小鳥「要りません……さようなら……」

バタン……

P「ふぅ……小鳥さんとエッチだけはしてみたかったなぁ……」

----------翌日----------

P「なぁ響、俺と結婚しないか?」

響「な、何言ってるんだプロデューサー!?」

P「俺は本気さ、な?」

響「で、でも自分まだ15歳だし……」

P「待つよ、響が俺のお嫁さんになれるまで」

響「プロデューサー……」

P「だから先に、指輪だけ……はい。本物の婚約指輪は、響が俺のプロポーズを受けられるときに渡すよ」

響「うわぁっ!た、高かったんじゃないかこれ?」

P「響に喜んでもらえるなら安いものさ」

響「そういえばぴよ子は今日来てないのか?」

P「あぁ、小鳥さんなら今日は休みだって律子が言ってたよ」

響「そうなのか、自分心配だぞ」

P「大丈夫だって、あの人は強い人だからさ」

響「それもそうだな!ぴよ子は逞しいからな!」

P「さ、それじゃ響、一緒にレッスンに行こうか?」

響「うん!」

P「ほら、手」

響「い、いきなり手をつないでいくのか///」

P「いいだろう?将来の夫婦なんだからさ」

響「じゃあ……うん……///」ギュッ



響エンド

バッド?グッド?コミュニケーション

他の人でもおkです

ヨロシクニキー、小並感wwwンゴンゴニキー、ぐう震え声www
ンゴンゴwwゴンゴンww(ぐう畜ぐうかわ)アンド(ぐう聖)
日ハム内川「(川ンゴ児ゥ)いかんの茶?!?」wwwwwww
臭い!うんこやんけ! (その顔は優しかった)
う?んこのホッモなカッス(お、察し)(あ、察し)あっ…(迫真)
なおわいはイライラの模様・・・(ニッコリニキ
ポロチーン(大合唱) ←チーンwwwwwwwwwwww
大松「お!(お客様ニキンゴ)?よろしくニキファル川GG児WWWW?????W」
お茶茶茶茶茶ッ茶wwwwwwwwwwww(オカン)
あのさぁぁ!あくホリデイ(憤怒)←(適当ニキ)
↑ああ?^^これは教育開始だろなあ^^(指圧)
ちょwwwWADAに草生える可能性がBIRESON!?www(迫真ニキ
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ポロチーン(大合唱) ←チーンwwwwwwwwwwww
大松「お!(お客様ニキンゴ)?よろしくニキファル川GG児WWWW?????W」
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あのさぁぁ!あくホリデイ(憤怒)←(適当ニキ)
↑ああ?^^これは教育開始だろなあ^^(指圧)
ちょwwwWADAに草生える可能性がBIRESON!?www(迫真ニキ

Pブっ殺したい

ヨロシクニキー、小並感wwwンゴンゴニキー、ぐう震え声www
ンゴンゴwwゴンゴンww(ぐう畜ぐうかわ)アンド(ぐう聖)
日ハム内川「(川ンゴ児ゥ)いかんの茶?!?」wwwwwww
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美希「何か用? ハニー」

P「あぁ、大したことじゃないんだがな」

美希「うん」

P「俺と結婚を前提にお付き合いしないか?」

美希「いいよー……あれ?」

P「そうか、よかったよかった」

美希「……んー? えっと、ハニー」

P「うん?」

美希「今ハニー、なんて言ったっけ?」

P「いやだから、結婚を前提にお付き合いをって」

美希「……」

P「どうかしたのか美希? できれば返事を聞かせて欲しいんだが」

美希「>>290

OK

美希「OKもOKなの!! あまりの急展開に空耳かと思ったの!!」

P「そうか、そういってくれて俺も嬉しいよ!」

美希「ミキもなの!!」

P「しかし、結婚前提とは言っても最初は何をすればいいかよくわからんな」

美希「もー、そういうのはオトコの人がリードするもんだよ?」

P「や、やっぱりそういうもんなのか……?」

美希「全く、ハニーったらしょうがないの。今回だけ、ミキがお手本を見せてあげるの!!」

P「お手本、か」

美希「まずは……>>296しよ?」

スカトロプレイ

P「え? ス、スカトロってあれ……だよな?」

美希「うん、そうだよ?」

P「いや、でも……流石に今日付き合い始めでそういうことってどうなんだ……?」

美希「ハニーは嫌?」

P「嫌じゃない……と言えば嘘になるが、美希だって俺にトイレをマジマジと見られたくはないだろう?」

美希「うーん、確かにそうだけど、もしかしたらそれがカイカンになるのかも、って!」

P「……まあ、若さの為せる技というか」

美希「それにね、やっぱり普通じゃできないことしたいって思うんだ」

美希「今までのハニーとミキとの関係とは違うってこと、これができたらわかる気がするの!」

P「美希……よしわかった。チャレンジしてみようか」

美希「はいなの!」

ジャンケン、ポン!

美希「うぅ……負けちゃったの」

P「助かった……流石に先にやるには勇気がいる」

美希「えっと、それじゃ……」

P「ま、待て美希!」

美希「え?」

P「その、プレイと言ったってどの当たりまでやるつもりなんだ?」

美希「どの辺りって……特に決めてないけど」

P「そ、そうか」

美希「だってミキもよくわからないの。それはハニーが決めて!」

P「お、俺がか? そうだなぁ……なら」

>>306
1.飲尿まで
2.脱糞まで
3.食糞まで
4.その他

1

P「とりあえず……飲むところまで、とか」

美希「の、飲むって……もしかして」

P「そりゃ、あれだろ……」

美希「……」

P「い、いやなんでそんな顔するんだよ! 美希が言い出したんだろう!」

美希「そ、そうだけど! ……ハニーはしないの?」

P「それはしてもいいけどさ……とりあえず美希から」

美希「う、うぅ……わかったの」

スッ

美希「……あ、あんまりジロジロみちゃダメだよ、ハニー?」

P「いやそんなこと言われても……むしろガン見しなきゃならんだろう」

美希「えっ!? そ、そのままいくの!?」

P「いや、床汚すのもあれだし……いいからほら」

美希「う、うん……んっ……で、出ないの……」プルプル

P「いや……ほのかに滲んできてる。もうちょっと」

美希「そ、そういうこと言わないで!」

チョロッ

P「お、垂れてきた。その調子だ美希」

美希「あっ、ん……ダ、ダメ……ハニーに見られてるから、うまく、出ないの……」

ピュッ、ピュッ

P「お、おい美希……そんなんじゃ、飲めな……」

美希「し、仕方ないの!! あ、で、でも……」

…チョロッ

P「ん……んく……」

美希「ひゃぁ!! ハ、ハニー息くすぐった……んんぅ!!」

チョロッ……ショワァ……

P「んく……ん、んぐっ!?」

美希「んっ、やっ……ハニー……ど、どう?」

P「……ふぅ。危うくむせるところだったが、なんとか……」

美希「……」

P「うん? どうかしたか? あぁ、味とかはその……結構熱くて、しょっぱめというか」

美希「~~~!!」ポカポカ

P「痛っ!? お、おい美希! 痛いってば! どうしたんだよ!」

美希「……ミキたちにはスカトロは早すぎたの」

P「ほとんど何もしてないけどな……」

美希「気を取り直して他のことをするの!!」

P「結婚前提ならもっとなんかこう……違うことするだろうしな」

美希「ふーん? それじゃハニー、何か言ってみて?」

P「えっ? あ、いや、その……じゃ、じゃあ>>315!」

フィストファック

P「フィストファック……とか」

美希「……何、それ?」

P「普通に挿れるんじゃなくて、拳をそのまま……」

美希「……」

P「ほ、ほら! あかんぼの頭ってちょうど拳一個分くらいだからなんとか!」

美希「それをミキがして……どうするの?」

P「あ……いや……」

美希「……絶対痛いよね?」

P「その……さっきの流れ的に、イケるかなと思ったんですが……」

美希「……」

P「い、いかがでしょうか……」

美希「>>320

1.モノにはジュンジョってものがあるの!
2.さっきのでわかっちゃったけど、ミキMみたい……
3.見損なったの……
4.むしろミキがやってみたいな!

再安価>>325

4

美希「むしろミキがやってみたいな!」

P「えっ」

美希「だってさっきはハニーにやってもらったし!」

P「い、いやいや! だってどこに入れるっていうの……」

美希「ハニーには穴、一つしかないよ?」

P「……」

美希「大丈夫なの! ミキのグーは、ハニーの半分くらいだから!」

P「そ、そういう問題なのか……」

美希「ハニーが言ったんだよ?」ズイッ

P「う……だ、だが俺は準備をしてないぞ!」

美希「準備?」

P「ミキにするならともかく……その、俺の場合は……中身が残っている可能性がある」

美希「……最低なの」

P「い、いやいや!!」

美希「それこそさっきのプレイの続きって感じでいいと思うな」

P「随分と簡単に言ってくれる……あとで後悔してもしらないからな」

美希「それはこっちのセリフなの! ほら、さっさとお尻出すの!」

P「ノリノリですね美希さん……」スッ

美希「こんなことも有ろうかとローション持参なの♪」

P「……」

美希「それじゃ、いくね?」

P「い、いややっぱり待……」

ズンッ
P「ぁっ、あ―――!!!」

美希「あはっ! ハニー可愛いの! 結構すんなり入っちゃったね!」

P「ま、ぁっ……ま、待て待て美希……んぉっ! だ、ダメだ……動かすな! それ以上っほぉ!!」

美希「きっとミキのグーとハニーのお尻は相性がいいの!」グチュグチュ

P「ダ、ダメだ……あ、ぐ……美、希……」プルプル

美希「もう往生際が悪……あれ? なんとなく温かくなってきたよう……ぁ」

――ボン

美希「……」プーン

P「だからあの時言ったのに……」ボソッ

美希「何?」

P「いえ……すみませんでした……」

美希「……いいの。ミキもなんとなくこうなる気がしてたの」

P「だからってちょこちょこ手を嗅ぐのやめてもらえませんかね」

美希「嗅いでみる?」

P「勘弁してください」

美希「……もう、ミキたち汚れちゃったね」

P「あぁ、いろんな意味でな」

美希「……結婚しても、こんな感じなのかな」

P「流石にそんな結婚生活嫌だな。でも、付き合ってる時だからできることといえばそんな気もする」

美希「じゃあ、次はもう少し考えてやろう?」

P「そうだな」

美希「>>338、するの!」

kskst

心中

美希「やっぱりもう、こんな汚れた関係やだよ……」

P「何言い出すんだ、美希」

美希「ハニーと出会った頃みたいな……綺麗なミキたちに戻りたい」

P「手を嗅ぎながら言うなって」

美希「……もう生きていけないの」

P「そんなに臭いか。なんていうか、確かに申し訳ないけど」

美希「……ハニー」

P「どうした?」

美希「……もういっそ、永遠に一緒になっちゃおう?」

P「ん?」

美希「ミキと、心中するの」

P「>>345

さすがに無理

P「流石に無理だ」

美希「……そっか」

P「こんなことで死んでたら、結婚生活糞だけじゃなくて血まみれだ」

美希「ハニー、例えが汚いの」

P「もう汚れてるんだからしょうがない。今日おろしたばかりのワイシャツに誰かさんの黄金水もついてるし」

美希「……」

P「そういうの含めて俺たちってことでいいんじゃないのか?」

美希「ハニー……」

P「なんてクサイこと言っちまったな」

美希「全く面白くないの」

P「心中はともかく、いい加減手を洗おうか、美希」

美希「それは賛成かな」

P「手を洗ったらまた、いろんな汚いことしよう。汚れたらその度に洗えばいいんだよ」

美希「……なんだかうまくまるめこまれちゃった感じ」

P「お前が大げさに心中なんていうからだろう」

美希「そうだね、ごめんなさいハニー」

P「いいんだ、俺こそ」

美希「それじゃ、仲直りの握手なの」

P「あぁ……なんて、その手には乗らな……」

美希「ハニー!!」バッ

P「うおぉ!! だ、抱き着いてくるなぁ!!」

美希「照れなくてもいいのー!! ハニー!!!」

P「いいから早く手を洗ってくれぇ!!」

美希「元はと言えばハニーが悪いの!! 大人しく観念するの!! ハニー!!!」


つづく

うまくまとめられない
んーって感じだけどまあこんなもんかな
これでとりあえずはお終い
くだらんSSに付き合ってくれてどうも
さっさと寝ないと明日に差支えるわ
いい案が浮かんだら誰か勝手に書いてくれて構わない

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