友「女になった」(15)

よくある内容です
ハッピーエンドにしたい

男「玄関開けたら超絶かわいい女の子が俺に女になったとか告白してきた。よのなかってこわい」

友「説明口調でどうも。ちょっと手伝って欲しいんだけど」

男「なんだこのかわいい生物。俺の好みを的確に捉えてやがる。食べちゃいたいくらいかわいい………」

友「ダメだこりゃ」

男「つまり貴女は朝起きたら突然女になったわけでございますね?」

友「そうだよ。それと敬語やめろ、なんかむず痒いんだよ」

男「そ、そう言われましてもですね…こんな可愛い子にタメ口なんて…」

友「なに馬鹿なこと言ってんだよ。どんなに可愛かろうと、俺は友なんだぜ」

男「それもそうか。じゃあ普通で行くわ」

友「切り替え早い!お前にとっての俺ってそんなもんなの?」

男「それよりお前ちょっと落ち着きすぎじゃね?普通自分が女になったとかあり得ない話だぞ

友「ん…まあな。その話を信じるお前には言われたくないわ

男「話をすり替えるなよ。それで、何のようだ?相談なら俺は役にたたないぞ。自分の親とかにほうがいいって」

友「それはそうなんだけどさー。まぁなんというか」

男「なんというか?」

友「なーんというかー」

男「もったいぶってないで早く話せよ」

友「…なんというか、皆俺のこと最初から女だと思ってるんだよね」

男「なんと」

友「ねーちゃんも親父もお袋も近所のおばさんもみーんな」

男「それはまた」

友「驚かねーのな」

男「これでも驚いてるよ。だけどなんでだろ、知ってた気がするんだよな」

友「何を」

男「お前が女になること」

友「………やめろよ、男まで俺のこと忘れたらどうすんだ」

男「わすれるわけないだろう?」

友「うん」

男「それより、その格好どうにかならないか。目に毒なんだが」

友「女物の服なんて来てられるかよ。別にいいだろ?いつも同じやつ来てんじゃん」

男「だからってノーブラに白いYシャツはやめろ。乳首すけてんだよ」

友「えー、ムラっとこない?お前のタイプだろ、ロリ巨乳」

男「なんだよ。お前は俺に欲情してほしいのか?」

友「欲情ってお前かったいなー。そう、目的はそれだよ」

男「どれだよ」


友「つまり」

男「つまり?」

友「俺とセックスしてくれ」

男「なんと」

友「驚かねーのな」

男「これでも驚いてるよ」

友「俺はお前のその無表情さに驚いてるよ」

男「どうせ折角女になったんだから気持ちいいことしたいんだろ」

友「ザッツライト!その通りでございまーす」

男「女って快感すごいとか言うしな。でもセックスするなら俺我慢できないかも」

友「お前童貞だもんな」

男「童貞ちゃうわ。それをいうなら友だって処女だろ」

友「当たり前だろ。俺が処女じゃなかったらどうすんだよ」

男「?…なんか違和感がすごいな」

友「男の体で掘られるのはさすがに抵抗があるから」

男「女の体なら大丈夫なのか」

友「………多分」

男「じゃあ、そのベッドに横になって」

友「まて」

男「なんだよ、うるさいな」

友「少しはムードってもんをな…それとゴムつけろよ」

男「ああ、わかった」

友「…ってちょまてよ、なんでお前そんなに乗り気なの!?俺てっきり断られると思ってたんだけど」

男「別にいいだろ、お前自分の外見みてみろよ。中身はどうせ友だし」

友「だからだよ、中身俺でもお前…勃つのか?」

男「さっきから勃起しっぱなしだよ」

友「ちょっとまて俺絶対断られると思ってそんな準備なんかしてないし何より覚悟ないから心の準備「うるせぇ」

男「少しだまってろ」

よっしゃ服脱いだ

~省略~

チュンチュン

友「きのうは おたのしみでしたね」


男「すまなかった…すまなかった…」


友「別にいいよ、さそったのは俺からだし。結局気持ちよかったし、よかったよかった」


男「人が真剣に謝ってるのにお前は…」


友「いやぁ、お前がまさかドのつくSとは思いもよらなかったぜ」


男「う…すまん」


友「いいのいいの。俺はどっちかっていうとMよりだからさ。よかったぜー。


男「どっちかっていうと・・・?お前こそドMじゃあねえかブツブツ」

>>11どんまい

友「それより今日デートしようぜ、デート」


男「あ?いかねえよ」


友「機嫌悪いねぇ。昨日はあんなにノリノリだったのにさー」


男「謝ってるだろ…」


友「本当に謝罪の気持ちがあるのなら俺とデートしろ」


男「わかったわかった、デートすりゃいいんだろ。どこ行く?」


友「デートって言う言葉には無反応かよ…」


男「こんなにかわいい女の子とならいくらでもデートしますよ」


友「中身の俺は無視かよー」


男「当たり前だろ。で、どこ行こうか」

~水族館 休館中~


友「ああ…」


男「残念だ」


友「楽しみにしてたのになー」


男「ちゃんとしらべとけばよかったな」


友「折角初デートだったのに…」


男「…お前おれのことすきなのか?」


友「なんでそんなこときくんだよ」

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