P「>>3だけはゼッタイに病みそうにないと思うんです」(5)

小鳥「そうですね」

P「貴音が病む姿って全く想像できないんですよね」

小鳥「私もです。貴音ちゃんって、しっかりしてますし、ラーメンのとりこですからねぇ」

P「確かに。俺もそんな感じなんです、色気より食い気なんじゃないかって」

小鳥「ふふ、私達、おんなじ考え方してますね、プロデューサーさんっ」

P「あははっ」

小鳥「うふふ、意外と、相性がいいのかも……私とプロデューサーさんって」

P「光栄です」

小鳥「私、意外といいなあって思ってるんですよ、プロデューサーさんのこと……」ジイィ

P「え……?」

小鳥「なんちゃって☆ ふふっ、何様なんだって話ですよねっ」

P「あ、じょ、冗談でしたか」

小鳥「照れました? 照れましたっ? うりうり!」ツンツン

P「い、いえ、はは……」

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom