ベルトルト「ならば僕が皆にえっちぃことをしよう、と思う」(537)

タイトル思い付かない=しつこい、すまん
タイトルのまんま
安価次第で色々注意

さっき立てたけど立ってなかったようなんでもう一度…
たってないよな?

トルトルベ?

ベルトルト「ならば、僕は何故自分がそういったのかよく分からないけど言わないといけないと思った」

ベルトルト「まだゴールは決まってない…それでも僕はやる!」

ベルトルト「というわけでまずは>>4>>6だね」

ゆみる

殺人パンチ

>>2YES
さすがタイトル一定、バレるの早いね…oh…
そして私には分かる、これは「自己主張キモい」と言われる流れだと…!
とりあえず今回もよろしく
ロリかわいい

ベルトルト「ユミルに殺人パンチだ、いきなり凄いの来たね」

ベルトルト「とにかくユミルを探さないと…ユミルどこだろう…?」

ユミル「ペチャクチャリーナ」

ベルトルト「おっと定番のご都合主義展開、さっそく発見だね」

ベルトルト「ゆーみるっ!」

ユミル「お、おぅなんだよベルトルさんか…女みてぇに来んなよ、気持ち悪いwww」

ベルトルト(辛辣…!)

ベルトルト「あのさ、ユミル。ちょっとしたいことがあるんだけど…着いてきて貰っていいかな?」

ユミル「ん?なんだ?倉庫にでも呼び出して襲おうってかwww」

クリスタ「もう、ユミル!行ってあげなよ!」

ユミル「行くって行くって、ベルトルさん。案内してくれ」

ベルトルト「分かった」

ユミル「じゃあなクリスタ」

クリスタ「行ってらっしゃ~い」フリフリ

ユミル(結構しよ)

ーーー
ーー


ベルトルト「着いたよ」

ユミル「本当に倉庫だな…で、何するんだ?」

ベルトルト「ちょっとそこに立っててくれないかな?」

ユミル「?…こうか?」

ベルトルト「ありがとう」

ベルトルト「では…!」

ユミル「?」

ベルトルト「ふんっ!!!!」ドコッ

ユミル「!?!?」ガスッ

ベルトルト「必殺・超大型パンチだよ…効いたかな?」

ユミル「」チーン

ベルトルト「さすがに効いたみたいだ…ん?」

ユミル「」シュゥウウウウ

ベルトルト「!?…再生してる!?」

ベルトルト(まさか…ユミルは…!)

ベルトルト「……」

ベルトルト「まぁいいか…次だ次。」

ベルトルト「何かこの事実は今知るべきじゃなさそうだし…」

ベルトルト「次は>>18>>20しよう」

>>1

アルミンレイプ

ベルトルト「>>1にアルミンレイプしようと思う」

ベルトルト「アルミンレイプとは~アルミンと共に相手に礼をしたあとププッと笑う行為をいう。略してアルミンレイプ。これをされた相手は必ずイラつく。日々のストレス発散に最適。」

ベルトルト「というわけで>>1にしてくるか」

ーーー
ーー


ベルトルト「あーるみんっ!」

アルミン「ベルトルト?どうしたの?」

ベルトルト「アルミンレイプの時間だよ!」

アルミン「…!!分かった!すぐいくよ!」

ーーー
ーー


ベルアル「>>1!!!!」ズドドド

>>1「ロリ可愛い…ん、どうしたんスか先輩?」

アルミン「先輩?」

ベルトルト「突っ込んだら負けだよ…ちょっとそこに立ってて」

>>1「お安い御用で!」スタッ

ベルトルト「では…」

アルミン「…」コクッ

ベルトルト「礼!!!」

バッ

ベルアル「ププッw」

>>1「……」イラッ

ベルトルト(イラっと来てる…これを見るのが楽しいんだよね)

ベルトルト(相手が>>1っていうのがあれだけど…)

>>1「…ふん、まぁいい。このことは水に流してやんよ…私は心が広いから!」

アルミン「……」イラッ

ベルトルト「ちょっとアルミン、君がイラっとしてどうするの!?」

アルミン「いやだってこの人…まぁいいや、僕帰るね」

ベルトルト「う、うん…!」

>>1「んじゃ俺も」

ベルトルト「しっし」

>>1「ヒドす」

>>1「んじゃねー!」

ベルトルト「ふぅ…皆いなくなったところで…僕パートナーが欲しいんだよね…早いとこ決めとくか」

ベルトルト「>>29に協力してもらおう!」

>>1

パートナー決まったところで今日は寝る…って俺かよ
>>1の登場が多くなりそうなんでまたコテつけようと思う…いいよな?
安価してくれた人ありがとう、おやすみ
ロリ可愛い

ベルトルト「>>1に協力してもらうか…不本意だけど」

ベルトルト「>>1はさっきあっちの方向に向かって行ったよな、行くか」

ベルトルト「……」

ベルトルト「なんで>>1なんだろう…この世界は…残酷だ…」

ーーー
ーー


>>1「うほうほうーほっ!」

ベルトルト「おーい>>1!…って安定の鼻唄だね」

>>1「一緒に歌う?」

ベルトルト「遠慮しとくよ」

ベルトルト「それよりさ…これから僕みんなに色々えっちぃことするんだけど…パートナー引き受けてくれない?」

>>1「俺に?珍しいね」

ベルトルト(不本意だけどな)

ベルトルト「うん…やってくれないかな?」

>>1「いいよ!…と言いたいところでーすーがー」

ベルトルト(うぜぇ…)

>>1「私がただで体を売ると思うかい?」

ベルトルト「誤解を招く言い方はやめてくれる?…思わない」

>>1「正解!!ということで変わりに>>38してもらうよ!」

昨日?今日?たってなかったと思ったスレがたってたけど気にせず落としてくれ…すまない
ロリ可愛い

ベルトルトが>>1に愛の言葉を囁きながら濃厚なディープキスと激しい手マン

相変わらず君たちは鬼畜だね…私は受けにはならないと言うのに…


>>1「君が私に愛の言葉を囁きながら濃厚なディープキスと激しい手マンをしてくれ!!」

ベルトルト「ふざけるなよ」

>>1「これは至って真面目、真面目ですよ」

ベルトルト「その時点でなんかふざけてる感じするよね」



>>1「」

最後の>>1「」はミス


>>1「ほらやろうよ!ヘイヘイ!」

ベルトルト「キスだけは?」

>>1「は?」

ベルトルト「勘弁してよ…」

>>1「手マンがそんなに嫌か?」

ベルトルト「むしろ嬉しいとか言う人君相手にいないよ」

>>1「手作り饅頭を作ることが?」

ベルトルト「えっ」

>>1「えっ」

ベルトルト「いや、え?」

>>1「ベルトルト知らないの?手作り饅頭を作る、略して手マンだということを!」

ベルトルト「なんか略すの多くない?」

>>1「最先端を生きてますから」ドヤァ

ベルトルト(うぜぇ)

>>1「で?してくれないの?」

ベルトルト「別にそれくらいならいいけど…」

>>1「ちなみに俺は栗饅頭が好きだ」

ベルトルト「ならそれ以外にするよ」

>>1「Sですなぁ…」

>>1「あ、あとキス!!」

ベルトルト「くっそまだそれがあったか!!!」

>>1「はい、ちゅーー」

ベルトルト「………」

ベルトルト(さて…どうやって回避しよう。こんなやつにファーストキス奪われるとか辛すぎて死にたくなる。だからどうにか誤魔化さないと…)

ベルトルト「目つぶっててね」

>>1「おけおけ!」パチッ

ベルトルト(さて……)

ベルトルト(何故か僕の手元には都合よくこんにゃくがある)

ベルトルト(これを変わりに近づけて…!)

>>1「ん、」チュ←こんにゃくとのリップ音

>>1「んーー!」←こんにゃくとディープキス

ベルトルト(端からみたら笑うしかない光景だね)

>>1「うほっ!」

ベルトルト「満足した?」

>>1「うん!…なんかちょっと違和感あったけど」

ベルトルト「気のせいだよ、さぁ!さっさと別の人にえっちぃことをしよう!」

>>1「パートナーは俺!!何するの?」

ベルトルト「そうだね、>>49>>50でもしようかな」

うんこまみれのエロトルトの死体

>>1が今からXVIDEOSというサイトに行き、タグ「analcreampie」で出た動画を1番上から3つ以上観て感想を伝える

>>50あんかせっかく出してくれたから安価無視はしたくないけど…そ、それはできないんだ…
すまん、再安価>>53
>>50、本当にごめんね

硫酸をかけながらお祈り

安価こないから自分でageとか滑稽でしかないな…
でもな…書ける時に書いときたいんだ…!
というわけでage
安価下
ちなみに>>50についてはまた都合の良いときにする予定

>>54自分なんてタイミングの悪さなの
うわぁ…恥ずかしい…


ベルトルト「うんこまみれのエロトルトに硫酸をかけながらお祈りする」

>>1「エロトルトって…アイツのこと?」

ベルトルト「あぁ…そうだよ。まだ消えて無かったんだ」

>>1「なんと…!」

>>1「もう…ほっとくっていう手は…」

ベルトルト「姿形は僕なんだ…アイツ何かしでかしたら僕に濡れ衣がかかる可能性がある」

>>1「それは無視できないね…じゃあ何でうんこまみれなの?」

ベルトルト「さぁ…?」

>>1「というかさ、今君がここにいてついでにエロトルトもうんこまみれ状態でいるっていうことは…!」

ベルトルト「分裂した」

>>1「ライナーより酷いな」

ベルトルト「まったくだよ…一刻も早く消さないと」

>>1「それで硫酸をかけて溶かすと」

ベルトルト「うん」

>>1「結構強引だが…仕方ないな、うん」

ベルトルト「エロトルトは今きっと談話室にいるよ」

>>1「う、うんこまみれの状態で?」

ベルトルト「…うん」

>>1「…ベルトルト、行こうぜ」

ベルトルト「……」

ーーー
ーー


ガターーン

ベルトルト「エロトルト!!!ってうわ臭!?」

>>1「そんなときに便利なのがこれでございます」つ洗濯バサミ

ベルトルト「ありがとう…さぁ、大人しくしてもらおうか」

エロトルト「……」

>>1「…?」

>>1「コイツ…喋らないんだが…」

ベルトルト「きっとまた完全体じゃないんだ…今のうちに!!!」

ドボドボドボ…

エロトルト「……」シューーー

ベルトルト「今だ!!!」

>>1「オイノリーン」

ベルトルト(キエロキエロキエロキエロ)

エロトルト「……」シューーー

ポンッ

>>1ベル「!!!」

>>1「うまく…いったな」

ベルトルト「良かった…」ホッ

>>1「というかアイツは君の煩悩だろ?」

ベルトルト「そんな感じかな…」

>>1「ふーん…」

ベルトルト「とにかく…この一連に関しては終わった。次に移ろう」

>>1「おう!」

ベルトルト「じゃあ次は>>66>>67する」



ついでにコテ考えてくれたら嬉しいな…
安価と共に五文字以内で…来なかったらトルトルベにしますん

コテ案:マメ子

安価ならライナー

ん、今日はもう寝るよ
あとコテはマメ子にさせていただく!>>66ありがとう!
あと安価と丁度かぶるから安価下で
安価してくれた人ありがとう
おやすみ
ロリ可愛い

ベルトルト「ライナーに大好物について聞こう」

マメ子「うお超普通、健全やなぁ…」

ベルトルト「ところでその名前は?」

マメ子「コテっす!」

ベルトルト「決まったんだ、よかったね」

マメ子「無表情で言うなよ…」

ベルトルト「とりあえず、ライナーのところへ行こう」

マメ子「おー!!」

ベルトルト「今回は本当に健全でよかった」

マメ子「いや、ライナーのことだから『アルミン(性的)』とかいうかもよ?」

ベルトルト「何それ本当にありそうで怖い」

マメ子「まぁどうなるかは私にもわかんね、行くぜっ!!!!!」

ベルトルト(テンション高いなぁ…)

ーーー
ーー


ベルトルト「らーいなっ!」

ライナー「うおベルトルトか!…それと…?」

マメ子「マメ子だおっお!」

ライナー「マメ子か…どうしたんだ?」

ベルトルト「ライナー、突然だけどひとつ聞いていいかい?」

ライナー「お、おぅ…」ドキドキ

ベルトルト「ライナーの大好物ってなに?」

ライナー「は?」

マメ子「いや大好物っすよライナー先輩!!」

ライナー「先輩?」

ベルトルト「気にしちゃ駄目だ。で、何が好きなの?」

ライナー「え、あぁ…>>76だな」

骨付き肉

ライナー「骨付き肉だ」

マメ子「おっとムキムキな見た目を裏切らない、よっ!兄貴!」

ベルトルト「ここでアルミンレイプ(性的)とか言わないあたりこのライナーは紳士ライナーっぽいね」

マメ子「逆に普通すぎて面白くなモガッ!?」

ベルトルト「言うな」

ライナー「何の話だ?」

ベルトルト「気にしないで」

ライナー「結局好きなもの聞いてどうするつもりだったんだ?」

ベルトルト「ははは…アルミンレイ、あっ、プレゼントでもしようかと思って」ハハハ

ライナー「そうか、ありがとうな」

ライナー(アルミンレイ?)

マメ子「ベルさんベルさん」

ベルトルト「なに?」

マメ子「次いこうよ、普通すぎてなんとも…」

ベルトルト(コイツ…!)

ベルトルト「あっ、あぁそうだね。さよならライナー」

ライナー「おう、じゃあな」

トテトテトテ…

マメ子「兄貴…兄貴だったね」

ベルトルト「そうだね」

マメ子「……」

ベルトルト「……」

ベルトルト「あー、次はさ、君が選んでいいよ」

マメ子「本当か!?さんきゅ!!!」

ベルトルト「う、うん…」

マメ子「俺ずっと>>83>>84したいと思ってたんだよねー」

ベルトルト「おい」

アルミンを強姦

クリスタたそのティクビぷぇろぷぇろ

あぁ…折角安価きたのに…眠いなんて…!
あと段々>>1もといマメ子ちゃんがウザキャラと化してるな。途中でパートナー入れ換えるか…
ふえぇ…今日全然投下できなかったよぉ…
すまない…うぅ…
おやすみなさい
ロリ可愛い

マメ子「アルミンを強姦しつつクリスたそのティクビぷぇろぷぇろしたい」

ベルトルト「変態、あとなんでそんな巻き舌なの?」

マメ子「ベルトルト、気にしたら負けという言葉を知ってるか?」

ベルトルト「ごめん知らない」

マメ子「oh…」

ベルトルト「それで…アルミンを強姦、だよね?」

マメ子「YES」

ベルトルト「友人を売っていいものか…」

マメ子「でなけりゃ君を掘る」

ベルトルト「さぁアルミンのもとへ行こう」

マメ子「分かればよろしい、ついでにクリスたそも呼ばないと」

ベルトルト「う、うん…クリスタの胸を舐めてるのを僕が見てたら犯罪だと思うんだけど…」

マメ子「?なぜ?」

ベルトルト「え、あ?いや、なんでもない」

マメ子「…?まぁいいか、行くぜ!!!」

ベルトルト「おー()」

ーーー
ーー



マメ子「というわけで、定番のご都合主義展開です」

アルミン「わ、わー?」

クリスタ「わぁーい」パチパチ

ベルトルト(クリスタ…)

マメ子「じゃあまず、アルミンから!」

アルミン「はっ!」

マメ子「ケツ出せ」

アルミン「えっ?」

マメ子「ケツ出せ」

アルミン「」

ベルトルト「お、おい!アルミンが可哀想だろ!」

マメ子「いいじゃん強姦なんだから…うほっ」

クリスタ「いいぞーやっちまえー!!」

ベルトルト「ファッ!?」

マメ子「うほほ…」

アルミン「や、やめ…」

マメ子「何かね?アルミン君」

アルミン「あ…>>95!代わり>>95するからやめて!!!」

ベルトルトに口でご奉仕

アルミン「べ、ベルトルトに口でご奉仕するから!!」

クリスタ「きゃ」カオマッカ

ベルトルト「ついに巻き込んできたね!?」

アルミン「何のことかな?」ゲスカオ

ベルトルト「結構余裕じゃないか!!!」

マメ子「ご奉仕…アルベル…ベルアル…!」

マメ子「許可しよう」

アルミン「やったー!…と手放しには喜べないけどマメ子に掘られるよりは断然マシだから」

ベルトルト「アルミン…」

アルミン「さぁベルトルト、君の巨人を早く見せるんだ!!!!」

ベルトルト「絶対やだ!!!!」

アルミン「はぁ!?自ら相手がご奉仕してあげるって言ってあげるんだぞ!!!こんな経験またとないよ!!!」

ベルトルト「アルミン!!!君は男だろ!!!」

アルミン「うるさい!!!」

今日はここまで…中途半端…?
ふえぇ…眠いんですよぉ…
とりあえずおやすみ
ロリ可愛い

何でマメ子じゃない人が書いてるの?

>>100すまない…コテつけ忘れてた…!!
私としたことが…すまん!

進撃BBSに偽者沸いてるよ

>>108偽物じゃないよ
エロトルトアンチからしたら俺のこと疎ましいって思うかも知れないけど俺はエロトルトさんのss結構好きなんだ、すまん
ここではそういう発言をしないよう控えてるけどもしかしたら不快に思われた人いるかな?い、いたらすまん…
あとコテつけ忘れは…すまん、これからは気を付ける…!!

アルミン「ベルトルト…ずっと黙ってたけど僕…君のその超大型巨人を駆逐(性的)したいと思ってたんだ…」ハァハァ

ベルトルト「ききき聞きたくなかった…!!!」

アルミン「ねぇ……いいよね…ベルトルト」ガチャガチャ

ベルトルト「ちょ!?何僕のベルトはずしてんの!?や、やめて!!」

マメ子「女神は目塞いどこうな」

クリスタ「きゃ///」

アルミン「はぁ…はぁ…やっと会えたね」

ベルトルト「」

アルミン「気絶してる…じゃあ」パクッ

ベルトルト「」

マメ子「お、おぉ…!!」

アルミン「じゅるっ…ぺろっ…」

マメ子「あ、アルミン!可愛いよ!ハァハァ…」

ベルトルト「」

アルミン「んんっ…んぐ!!!」ドクドク

アルミン「はぁはぁ…」タラー

アルミン(早すぎじゃね?)

マメ子「ホモですから」

マメ子「まフェラミンがかわいかったかレイプは遠慮しとくよ」

アルミン「ありがとう」

マメ子「さて…次はクリスたそ、君だよ!!」

クリスタ「?」

マメ子「頼み事をしていいかな?」

クリスタ「うん、私でよければ!」

マメ子「乳首ペロペロさせて」

アルミン「」

アルミン「あ、あの…マメ子さん?」

クリスタ「…あ、そういうことか、いいよ!」

マメ子「ありがとう!!」

アルミン「え、えぇ!?!?」

ベルトルト「」

ーーー
ーー


ベルトルト「…ん、…ハッ!僕は何を…っておい!アルミン!!」

アルミン「ベルトルト!!今はそんな場合じゃないよ!この光景を見て!」

ベルトルト「誤魔化すな!!!…ってはぁ!?」

ベルトルト「あ、あれは…!」

アルミン「あぁ…クリスタとマメ子がおっぱいプリンの頂部分をペロペロしてるね…!」

ベルトルト「……それのどこか僕の超大型巨人がポロリしてる以上の衝撃なの?」

アルミン「ベルトルト!君には見えないのかい?…あの女神のいやらしさを」

ベルトルト「!!!」

アルミン「横にいる変態を除けば…ほら、天国だ…!」

ベルトルト(さ、最高…!!!)

マメ子「クリスたそ…君のプリン、貰ってよかったのかい?」

クリスタ「うん、食べきれる自信なかったから」ニコッ

マメ子(結婚しよ)

クリスタ「でもこれ…少しへ、変な食べ方じゃないかな?」

マメ子「いやいやそんなこと無いでございますよ」

クリスタ「そ、そっかぁ…」

マメ子「純粋な女神まじペロペロ」

クリスタ「?何か言った?」

マメ子「何も言ってないよ!」

アルミン(アイツ…)

ベルトルト(変態が…)

クリスタ「…ごちそうさまでした!」

マメ子「プリンありがとう、じゃあベルトルト、行こうか」

ベルトルト「え、あ、うん…」

ベルトルト(またコイツとか…やだなぁ…)

アルミン「いってらっしゃーい」フリフリ

ーーー
ーー


スタスタスタ…

ベルトルト「……」

マメ子「プリンうまかったぁ…次何する?」

ベルトルト「…次はね、パートナー交代するよ」

マメ子「お、俺はお役御免ってか…?」

ベルトルト「いや…君変態だから…理解してくれるよね?」

マメ子「うぅ…次は誰に股開くんだ!!」

ベルトルト「言っとくけど開いたことないからね?…>>124にする」

アニ

ベルトルト「アニにする」

マメ子「おいおいベルトルト先輩、どうせきみに告白する勇気なんてないんだからやめときなよ」オイオイ

ベルトルト「黙ってくれる?やるったらやるからね!じゃあ!」

マメ子「あっ待っ!!!…うぅ…」

ーーー
ーー


ベルトルト「あーにっ!」

アニ「なんだいベルトルト?…関係がバレるといけないからあんまり関わらないようにするって言ったろ」

ベルトルト「お、お願い!これから僕が安価で行動するパートナーになってくれないかな?」

アニ「は?」

ベルトルト「お願い…一人じゃ寂しいんだ」

アニ「…仕方ないね、代わりに>>129しなよ」

なる条件もないし、諦めてマメ子とパートナーに戻る事に

アニ「仕方ないね、代わりになる条件もないし諦めてマメ子とパートナーに戻ることにしなよ」

ベルトルト「なんでだよ!」ドンッ

アニ「!」ビクッ

ベルトルト「もう…アイツの相手は嫌なんだよ…!ねぇ…アニ!!」

アニ「却下」

ベルトルト「容赦ないね!?」

アニ「分かったらさっさと行ってきな」ゲシッ

ベルトルト「痛い!!…うー…嫌だよ…」

ーーー
ーー


ベルトルト「というわけで…うん、なってくれるよね?」

マメ子「もちろんだよ!!あ、ありがとう!!うほっ!」

ベルトルト(あーもー何でコイツだよいくらアニでも許さない…あぁ…)

マメ子「で、何する?何する?」チョンチョン

ベルトルト「やめて…>>134に135しようかな」

マメ子

ベルトルト「君にサシャするよ」

マメ子「…サシャってなに?」

ベルトルト「……何だっけ?」

マメ子「おいおい先輩、知らないのに言わないでくださいよ!」バシバシ

ベルトルト「ごめん…あと叩かないで、全然肩に届いてないから」

マメ子「失礼な、肩には届いてるよ…君がデカいのが悪い」

ベルトルト「そうですか…結局サシャって何なんだろう」

サシャ「お答えしましょう!!!」

ベルトルト「さ、サシャ!?」

マメ子「おお!サシャたん!敬語萌え~」

ベルトルト「君本当に気持ち悪いよ…どういうこと、サシャ?」

サシャ「それはですねぇ…」

ベルトルト「うん」

サシャ「あ、その前に。お礼に今日の夕食のパァンくださいね!」

ベルトルト「え、それは…」

マメ子「いいよ!あげるあげる!だから今度ちょっと私のベッドで…」

ベルトルト「阻止」

サシャ「ベッド?とりあえずありがとうございます!」

ベルトルト「うん、だからサシャの意味早く教えてくれないかな?」

サシャ「あぁ、そうでしたね!それは>>142という意味です!」

ksk

サシャ「ksk、という意味です!

ベルトルト「けーえすけー?」

マメ子「なんだいそれは!うほ」

サシャ「それだけじゃ分からなかったですかね、k(訓練の)s(最中)k(拳法を披露)という意味です!」

ベルトルト「…それがなんでサシャ?」

サシャ「さぁ?私とコニーが開発したからですかね?」

マメ子「由来なんてどうでもいい…サシャたん可愛いよだからおr」

ベルトルト「阻止」

サシャ「?マメ子は面白い人ですね!」

マメ子「そんなこと言ってくれるのサシャたんだけだよ…純粋っ子可愛いですprp…」

ベルトルト「阻止、とりあえずサシャ、ありがとうね」

サシャ「どういたしまして!」

サシャ「パァン楽しみにしてますよー!!!」フリフリ

タッタッタッタッ…

マメ子「サシャたんきゃわわ~」

ベルトルト「横の人が気持ち悪い…とりあえずkskしようか」

サシャ×>>1

マメ子「ふふん、いいぜ!実は私の家に代々伝わる拳法があってだな…」

ベルトルト「嘘乙、早くやるよ」

マメ子「…最後まで聞いてくれたっていいだろ」

ベルトルト「時間の無駄、ふっ!」ビュッ

>>150 >>1×サシャ


マメ子「おぉ…!アチョーー!!!」

ベルトルト「フォーム汚な!?もっと真剣にやってよ!」

マメ子「とおぅ!!!せいっ!!!!」

ベルトルト「…そっちこそ話聞けよ…」

ー数分後ー


マメ子「はぁっ…はぁっ…」

ベルトルト「マメ子体力無さすぎじゃない?運動してる?」

マメ子「じ…実は言うと最近太った…」

ベルトルト「おい、ちゃんと標準体重守っときなよ」

マメ子「ど、努力はしてます…!」

ベルトルト「まぁいいや、次いくよ」

マメ子「淡々としてんなー」

ベルトルト「さっさと進めてパートナー交代したい…>>156>>157でもしようかな」

マメ子の腹肉

根性焼き

ベルトルト「君の腹肉に根性焼きするよ」

マメ子「しっつれいな!お腹より背中に肉がつくタイプですけど!?あと標準体重だから!ねぇ!?」

ベルトルト「フォローになってないよ、とりあえず煙草用意しないと…」

マメ子「い、痛いのは嫌だぜ?」

ベルトルト「いや…君の普段の変態を治すため…僕は心を鬼にするよ…!!」

マメ子「本音を言って御覧?」

ベルトルト「君に復讐できて嬉しいよ」

マメ子「ですよねー…」

ベルトルト「まぁこんなやり取りはどうでもいい、はよ腹出せや」

マメ子「口調口調!!…はい」

ベルトルト「うっわー…なんか全体的にペタンコだ…」

マメ子「うっせ!うっせ!」

ベルトルト「これは欲情できないよ…さてと」

マメ子「ひいぃ…」

ベルトルト「ひいひい言うな気持ち悪い…ん」ジュ

マメ子「いったぁあああああああ!!!!!」

マメ子「あっつ!!!あっつ!!!!!やめてぇえええええ!!!!」

ベルトルト「……」ジュー

ベルトルト(うるせぇ…)

マメ子「あああああああああついよぉおおおおおお!!!!!」

ベルトルト「熱いのはわかったからちょっと音量下げてよ!…はい終わり」

マメ子「おうふ…熱かった…かたついてるじゃんか…」

ベルトルト「どうせ人に見せることなんかないでしょ」

マメ子「うっせ!うっせ!」

マメ子「あぁあ…痛いよぉ…」

ベルトルト「我慢しなよ」

マメ子「今回ばかりは君が悪い」

ベルトルト「元はと言えば君のせい」

マメ子「くぅう…!!!」ギリギリ

ベルトルト「で、次何しようかな…」

マメ子「待て!!!次は私が決めよう!!!」

ベルトルト「は?…別にいいけど変なのにしないでよ」

マメ子「大丈夫だって!>>168>>169したい!!」

エロトルトの遺骨

ペロペロ

ここでお風呂のため一旦中断
マメ子ちゃんに休憩を…!
安価してくれた人ありがとう!!
ロリ可愛い…ふぅ…

マメ子「エロトルトの遺骨をペロペロしたい!」

ベルトルト「さっき溶かしたじゃん…」

マメ子「きっと僅かに残ってるから…洗って…」

ベルトルト「きゅるってる」

マメ子「だってさ…あれじゃん、エロトルトって君の煩悩じゃん。だからさ、姿形一緒じゃん?」

ベルトルト「そうだけど…」

マメ子「これはもうペロペロするしか…!」

ベルトルト「なんでそうなるの?」

マメ子「別にいいじゃん…」

ベルトルト「はぁー…とりあえず行こうか…」

マメ子「肩車して!!」

ベルトルト「だが断る」

ーーー
ーー


ベルトルト「着いた」

マメ子「肩車くらいいいじゃないか!視線の高い世界を見たいんだよ!!!」

ベルトルト「別の人に頼んでくれ…あった」

マメ子「どれどれ?」

エロトルトの遺骨「ぐちゃあ~…」

マメ子「oh…」

ベルトルト「どうする?やめる?」

マメ子「い、いや!やると決めたら最後までやる!から洗ってくる!!」

ベルトルト「い、行ってらっしゃい…」

ベルトルト(やるんだ…おぇ…)

ベルトルト「さて…マメ子が戻ってくるまで時間がある、何しよう?」

ベルトルト「あー…ゴール決めてないな…」

ベルトルト「ゴールは…>>179にしようかな」

脱童貞&処女喪失






に加えて誰かから童貞・処女を貰う

今日はここまでにしようかな…ってだから処女は例えss内でも略!
ベルトルトの脱童貞は楽だわ…ようはアルミンレイプだろ?
安価捌き下手だから…どうしよ…しょ、処女ぉ…
とりあえず寝る
安価してくれた人ありがとう、おやすみ
ロリたんきゃわわ…

ベルトルト「ゴールは脱童貞&処女喪失」

ベルトルト「加えて誰かの処女と童貞を貰うんだね」

ベルトルト「僕もそろそろ童貞じゃ恥ずかしいし…マメ子への仕返しにもなるだろう」

ベルトルト「ね、願わくばアニと…!」

ベルトルト「……ま、まぁ夢見るくらいはいいよね…」

マメ子「何を夢見てるんだい?」ヒョイッ

ベルトルト「うわぁあああああ!!!」

マメ子「お、おうっ?どうした…」

ベルトルト「いや、何でもないよ!」アセアセ

マメ子「は、はぁ…それより洗えたよ!!!」

ベルトルト「よかったね、さっさと何処かでペロペロしてきなよ」

マメ子「冷たいでぇ…」

マメ子「まぁ仕方ない、やるとするか…」フゥーッ

マメ子「ペロペロペロペロペロ…」

ベルトルト(き、気持ち悪い…とても見てられない)

マメ子「ペロッロロンロン」

ベルトルト「お、おぇ…」

マメ子「…ふぅ…満足満足!」

ベルトルト「ぁ…終わってくれた?やっとか…」

マメ子「待たせてすまんな」

ベルトルト「もっと他に謝るべきところが…いや、何でもない」

マメ子「?」

ベルトルト「それよりゴール決めたから伝えとこうと思ったんだけど」

マメ子「おお!決まったのか!!wktk」

ベルトルト「えっとね…脱童貞&処女喪失+誰かの童貞か処女を貰う」

マメ子「そりゃまたハードな、じゃあベルトルト頑張ってこいよ!」

ベルトルト「え?」

マメ子「私は新しいペニバンがあるからそれで童貞捨ててくるよ!…相手はアルミンかなぁ」

ベルトルト「ちょ!ちょっと待て!!!」

ベルトルト「何で僕の後ろが危ないの!?」

マメ子「マメ子処女、処女喪失痛い、嫌い→脱童貞ルート!」

ベルトルト「意味が分からないよ!?」

マメ子「とにかく俺は上だ、掘られる側なんて絶対いや」

ベルトルト「僕も嫌なんだけど!?」

マメ子「いいじゃんライナーがいるし」

ベルトルト「ライナーはホモじゃ…な…いよ?」

マメ子「説得力がない!!」

マメ子「とにかく!!!私は脱童貞!君は処女喪失な!」

ベルトルト「oh…」

マメ子「そうと決まれば即実行だ!ベルトルト、>>194に掘られてこい。童貞っぽいし」

ベルトルト「そんな…」

獣の巨人

マメ子「獣君に掘られてこいよ、童貞っぽいし」

ベルトルト「そんな…生殖器ないだろ…」

マメ子「実は獣君だけ特別にあったりする」

ベルトルト「なにそれ…なにそれ…」

マメ子「初めてが巨人だなんてよかったね!!!」

ベルトルト「最悪だよ!!!」

マメ子「ほら立て」グイッ

ベルトルト「君にひっぱられたくらいじゃ立てないけど…というか何処にいるんだよ…!!!」

マメ子「大丈夫!もうすぐご都合主義展開により壁よじ登ってこっちくるから!!!」

ベルトルト「え」

獣「よぅマメ子、久しぶり」

ベルトルト「ファッ!?!?」

マメ子「おひさー」

獣「お前が相手してくれるっていうベルトルトか?」

ベルトルト「」ガタガタガタガタ

マメ子「そうだよ!さっそくリードしてあげて!」ゲスカオ

獣「リードか…初めてだからよくわからない」

マメ子「最初かー…>>201でもしたらいいのでは??」

獣「ほぅ…」

ベルトルト(常識的に考えて男のケツの穴にあんなもん入るわけないだろ…!!!!)

ベルトルトちゃんを穴付きの巨人に

マメ子「ベルトルトちゃんを穴付きの巨人にしたら?」

ベルトルト(はっ!?!?)

獣「ほぅ…いいかもな、早速やってみる」

ベルトルト(いやいやいやいやちょっと待て超大型穴付き巨人とか…………き、気持ち悪ぅ……………)

獣「……」

ベルトルト「oh………」

獣「ちちんぷいぷい~…はっ!!」

マメ子「呪文可愛いな!」

ベルトルト「え?ちょ?あ?」

ズウウゥゥゥゥウウウン…

穴付き「」

獣「上手くいった、では早速」

穴付き(ちょ、ま、やめ!巨人だからっていやだ!!!!!!!)

獣「ズブッ☆」

穴付き「アッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!」

マメ子「うるさい!!!」

獣「おほっ…穴付きちゃんの中…締め付けて…熱い!!!」

マメ子「まぁ巨人だしね」

獣「あっ、出るっ、イ、イっちゃぅううううう!!!!」ビュルルルル

穴付き「」バターーーン

マメ子「でっかいのが倒れた!!!!」

獣「役目は果たした…中からベルトルトが…!」

ベルトルト「」

マメ子「……気絶しちゃってるね」

獣「どうする?」

マメ子「目が覚めるまで待っとくー!」

獣「そうか、俺は帰るよ」

マメ子「ん、見つかったら大変だしね!SeeYou!!!」

獣「ばいーー!!!」

マメ子「…さて、ベルトルトが起きるまで何しよう?」

マメ子「んー、>>211でもしようかな」

死ぬまで殴る

マメ子「死ぬまで殴るか…何を?」

マメ子「それは私の…邪心だ…」

マメ子「気絶しているベルトルトを見て…『眠姦しちゃお』と少しでも思った自分がいる…」

マメ子「俺は!そんな自分を!死ぬまで殴る!!!!」

ここでお風呂のため中断
ところで後書きって馴れ合いになるから控えた方がいいかな?
教えてえっちぃ人!!
安価してくれた人はありがとう
ロリは可愛い、オススメの画像あったら教え…いや、何でもないよ!!

回答ありがとう、オススメのロリもありがとう…!
後書き?はちょいちょい書くかもしれない…



マメ子「…ふっ!!!」バキッ

マメ子「~~~っ!!!いったぁあああ!!!!!」

マメ子「いやいやマメ子、耐えろ…耐えるんだ…!!!!」

マメ子「ふんっ!!!!」ドカッ

ーーー
ーー


ベルトルト「…起きたら何?この状況」

マメ子「くっ!!!!あう、いたたたたたた!!」

ベルトルト「マメ子が必死に自分を殴って悶えてる…?日々恨みはあったけどさすがにほっとけないな…」

ベルトルト「マメ子!!!!」

マメ子「ベルトルト?起きたのか」

ベルトルト「うん…何してるの?」

マメ子「私の心にフッと浮かんだ邪心を死ぬまで殴っています!!」

ベルトルト「頭大丈夫?」

ベルトルト「とにかくさ、ただでさえ馬鹿な頭がこれ以上酷くなる前にやめなよ」

マメ子「さすが処女を失った人は言うことが違うね」

ベルトルト「は?」

マメ子「すまん」

ベルトルト「とりあえず次行くよ、次!!」

マメ子「誰がいいかな?」

ベルトルト「>>224は?処女って聞いたけど」

マメ子ベルトル

安価来たところで今日はここまで、安価してくれた人ありがとう!
ところでマメ子ベルトルって誰…?
あと一つ相談?があるんだが、このss一応進撃ssなんだがちょっとマメ子がでしゃばりすぎじゃないだろうか?
マメ子がでしゃばるのっていいんだろうか…教えて欲しい、です
とりあえずおやすみ、ロリかわ~…

はるちゃん可愛い
とりあえず今はマメ子を出すしかないか…ロリかわ…ふぅ


ベルトルト「マメ子ベルトルはどう?」

マメ子「何その俺と君の名前を合わせたような感じの」

ベルトルト「ちなみに皆混ざるといけないからマコトって呼んでるらしいよ」

マメ子「マコトさんちーっす!!」

ベルトルト「とりあえずその人のところに行ったら?」

マメ子「ちなみに男?女?」

ベルトルト「…ごめん、知らない」

マメ子「男だったときの悲惨さがヤバいな。」

ベルトルト「同性同士よりは…いや、でも…」

マメ子「とりあえず…行くか」

ベルトルト「何処にいるのか知ってるの?」

マメ子「困った時はご都合主義展開がなんとかしてくれるさ!」

ベルトルト「最低だね!!」

マメ子「さーてと、適当に歩くか…」

ーーー
ーー


ベルトルト「……いたね」

マメ子「あれがマコト…?完全に>>235が変装しただけじゃ…」

ベルトルト「だね…」

エロトルトだった肉塊

進撃BBSでエロトルトと絡んでる時のが楽しそうだもんな

皆さんレスありがとう
自分は馴れ合いがしたいとかそういうのじゃなくてどこからが馴れ合いなのか境界線が知りたかったんだ…
進撃BBSは…あれだ、テンションが高いから…ここでのマメ子がテンション高いのと一緒だ、気にしないでくれ…!!
エロトルトと絡んでて不快に思われた方はすまん
あと安価縛りはこれからもしない…予定。「マメ子ばっかで進撃ssじゃないじゃん」って言う人がいたら申し訳ないな…って思っただけだ、うほ
あと星奈ちゃん可愛いな…!!
ロリかわ、とりあえずこのssは完結させる…!!

自分の文章長い…くどい…oh


マメ子「変装したエロトルトだった肉塊だね」

ベルトルト「エロトルト凄い生命力だね…あんな肉塊でも動けるのか…」

マメ子「?…蒸気出て再生してる…?巨人みたいだな」

ベルトルト「ギクッ」

ベルトルト「ととととりあえず処女かどうか聞いてきたらどうかな?」

マメ子「おう、聞いてくるぜ!!!」

タッタッタッタッ

ベルトルト「…姿形が僕と一緒だと色々複雑だね…まさか再生能力もあるなんて、これじゃあなかなか消えてくれないな」

マメ子「聞いてきたお!!」

ベルトルト「どうだった?」

マメ子「ばっちし、処女だって!!」

ベルトルト「ヨカッタネ」

マメ子「とりあえず連れてきた!!」

エロトルト「……」

ベルトルト「あ…うん、早く済ませたら?」

マメ子「それがコイツただでは無理だって…代わりに>>247しろって言われたよ~」

エロトルト「……」

ベルトルト「えっ」

自殺する

マメ子「自殺しろって言われたよ~」

エロトルト「……」

ベルトルト「えっ…いや…なんでそんな軽いの?」

マメ子「え?巷で流行りの自殺だろ?それに私、何度でも生き返るし」

ベルトルト「えっ?」

マメ子「えっ…言ってなかったっけ?」

ベルトルト「聞いたことないよ!?何そのある意味チートな設定」

マメ子「そうじゃなきゃ俺今までなんど死んでるか…」ガクブル

ベルトルト「いっそのこと死んでくれ」

マメ子「もちろん生き返るのには条件あるよ?」

ベルトルト「ふ、ふーん…」

マメ子「とりあえず私は自殺する代わりにエロトルトを!掘る!!」

ベルトルト「ガンバッテクダサイ」

マメ子「おう!!」

マメ子「というわけで…準備はいいかい?」

エロトルト「……」コクン

マメ子「では…!!!」ズブッ

エロトルト「……」アッーーーー

ベルトルト「目の前でよく分からない女の子()と自分とそっくりな姿をした僕の煩悩、その二人の絡みを見せつけられる僕の気持ちがお分かり頂けるだろうか?」

ベルトルト「早く終わってほしい…」

マメ子「さすが…処女は締まりが違うな!比べたことないから分からないけど!!!」

エロトルト「……」

マメ子「出すよっ…!!!」

エロトルト「……」

マメ子「ふぅ…出すと言ったわいいものの出すものがなかったわ、はっはつはっ」

エロトルト「……」

ベルトルト「…終わった?」

誤字 出すと言ったわ→言ったは


マメ子「終わったよー!!!エロトルトさんきゅ!」

エロトルト「……」コクン

ベルトルト「良かった…じゃあこれで目的h…」

マメ子「さてと…自殺しよ」

ベルトルト「……」

マメ子「あぁ…これは私だからOKなんだよ。絶対に自殺はしちゃだめだからね」フゥ…

ベルトルト「あ、うん…」

マメ子「何かないのか何か、虚しいぞ。泣いちゃうぞ。」

ベルトルト「え?いやだってさ…さ、最期にしたいこととかある?」

マメ子「え?…>>257したい!!!!」

エロトルトの胴体と首をねじきりうんこ塗りたくる

マメ子「エロトルトの胴体と首をねじきりうんこ塗りたくりたい!!!」

ベルトルト「さっき犯した相手に何を」

マメ子「実は…俺…リョナ好きなんだ…」

ベルトルト「もう何も驚かないよ」

マメ子「というわけで、ねじきってくるよ!!」

ベルトルト「勝手にどうぞ」

マメ子「ベルトルトー」

ベルトルト「何?」

マメ子「腕力が無さすぎて無理だから代わりにやってくれ」

ベルトルト「は?」

マメ子「す、すまん…ふんっ」ブチッ

ベルトルト「出来たじゃないか」

エロ/トルト「……」

マメ子「さてと…適当にうんこを塗ってっと…」

マメ子「できた!!!」

エロ/トルト「……」ウンコマミレ

ベルトルト「ワーオメデトー」パチパチ

マメ子「えへへ…」

ベルトルト「いや、そこ照れる必要ないから」

マメ子「ではマメ子…やりたいこともしたし、逝ってきます!!!」

ベルトルト「逝ってらっしゃい」

マメ子「しゅわっち!!!!!」

シュン!

ベルトルト「……え?」

ベルトルト「いやいやいやいや、今アイツ死んだの?え?」

ベルトルト「……」

ベルトルト「…まぁいいか、もう会うことも無いだろうし」

ベルトルト「さて…」

エロトルト「……」シューーーー

ベルトルト「……」

ベルトルト「放っておこう…うん…気分転換に>>266でもしようかな」

マメ子と俺(設定・エリート予備軍の超イケメン・大手商社内定済21歳大学生)をデート

ベルトルト「マメ子とw7DkHPZgをデートさせるか…」

ベルトルト「マメ子はもっと男と話した方がいいよね、w7DkHPZgはエリート予備軍で将来有望な人だし…」

ベルトルト「そろそろ僕はマメ子の相手をするのが嫌になってきた、これをきっかけに色々な人と話すようになればいいのに」

ベルトルト「……とりあえずマメ子を生き返らせるか」

短いけどデート安価とか初めてでいつもみたく即興で思い付かないから今日はここまで
w7DkHPZgさん…IDじゃ分かりづらいから何か名前つけてもらっていいか…?む、無理なら構わない
マメ子はかなりウザキャラだから不快に思われたらすまん
とりあえず安価してくれた人ありがとう
ロリきゃわわ

天ヶ瀬冬馬

>>269ありがとう
って何この子イケメン…!!

復活したー!!!
幼女ありがとう!!待っててよかった!!!
正直このssを待ってる人がいるのかは謎だけどよかった!!!今夜は宴だー!!!
…とりあえず安価しよ
ロリ可愛い…!

ーーー
ーー


ベルトルト「マメ子、起きて」ユサユサ

マメ子「…ん?ベルトルト?」

ベルトルト(寝てるだけじゃないか)

ベルトルト「デートの時間だよ」

マメ子「ふあぁ…もうそんな時間か…ん、デート?」

ベルトルト「そう、デート。ほらさっさと行く!」

マメ子「ふ…服…」

ベルトルト「はいこれ」

マメ子「さんきゅ…」ネムネム

ベルトルト「いってらっしゃい!」

マメ子「ベルトルト完全にママじゃないか…ママトルト…ブフッwww」

ベルトルト「早く行け」

マメ子「はーい」

ーーー
ーー


マメ子「ぜひー…ぜひー…す、すまない…遅れた…」

冬馬「全然いいよ」

マメ子「優しいッスね…ありがとう」

ベルトルト(さて…僕が出ないと完全に進撃関係無くなるんでストーカーではないけど二人の様子を見守っていこうと思います…)

ちなみに元キャラは意識しない方向で行く…不快に思われたらすまない…!!

マメ子「ね、ねみー…」

冬馬「あ、集合早すぎたかな?ごめんね」

マメ子「え?あ、いやいやいや!全然そんなこと無いッスよ!!!?」

ベルトルト(冬馬さんただの紳士じゃないか…)

冬馬「あはは…よかった、じゃあまずは>>280に行こうか」

エロトルトを殺害し、冬馬は自殺

冬馬「エロトルトを殺害して、冬馬は自殺したところに行こうか」

マメ子「…何故そんな物騒なところに…?というか冬馬って…」

冬馬「行ってみれば分かるよ…あと冬馬はたまたま名前が同じだっただけだよ、気にしないで」

マメ子「お、おぅ…!」

ベルトルト(どうなるんだ…?)

ーーー
ーー



マメ子「……」

冬馬「…ね?」

マメ子「き、綺麗や…!!」

冬馬「辺り一面花畑なんてロマンチックでしょ?」

ベルトルト(マメ子に似合わないな…)

マメ子「しかしなんでこんな…」

冬馬「昔ね…ここで、二人の人間が死んだんだ…一人は殺されて、一人は自殺」

マメ子「……」コクコク

ベルトルト(シリアスくるか…?)

冬馬「そのことを地元の人はとても悲しんでね…『仲が良かった二人なのに…』って、その悲しい事件を忘れないようにある人が花を植えたらしいよ」

マメ子「そしてそれが繁殖し…生命のうんぬんを感じますなぁ…!」

ベルトルト(ここでエロトルトについて言及するのは野暮だよね…うん)

マメ子「しかしこんな綺麗なとこ…よく知ってるね」

冬馬「結構有名だよ」

マメ子「oh…」

ベルトルト(マメ子……)

マメ子「しっかし歩いたらお腹減ってもーた…朝ご飯食べてなくてだな…」グゥー

ベルトルト(腹の虫の音に恥じらいを持て!)

冬馬「はは…じゃあ何か食べに行こうか」

マメ子「うん!>>289なんてどう?」

臭いうんこ

デートはちゃめちゃだな


マメ子「臭いうんこなんてどう?」

冬馬「……え、えっと?」

マメ子「あぁ、これだけ説明しても駄目か。俺が思う世界一名前負けしてるステーキ屋だよ」

冬馬「あ、あぁ。ステーキ屋か。いいね」

マメ子「フッ…だろ?」

ベルトルト(う、ウザい…)

マメ子「んじゃ、案内してやろう…!」

冬馬「ありがとう」ニコッ

ベルトルト(出た…紳士スマイル……!!マメ子にはもったいない…!!)

ーーー
ーー


ジュウジュウ

冬馬「…おいしそうだね」

マメ子「だろ?なんでこんな商品名なのか未だに疑問なんだぜ…」

ベルトルト(店長に聞きたいくらいだな…おいしい)モグモグ

マメ子「この後どうする?」

冬馬「うーん、次行ったら今日は解散しようか?」

マメ子「おけおけ」

ベルトルト(まさか…茶色いからうんこに見えたとか…それにしたって酷い)

冬馬「どこがいい?」

マメ子「>>296

キンタマみたいな顔のベルトルトのケツの中

マメ子「キンタマみたいな顔のベルトルトのケツの中」

冬馬「…うん?」

マメ子「要約:一緒にベルトルト掘ろうぜ」

ベルトルト(!?!?)

冬馬「え、えっと…」

冬馬「その…ベルトルト?っていう人は今何処にいるのかな?」

マメ子「え?」

ベルトルト(マズい…!!)

マメ子「ここ」シュバッ

冬ベル「!?!?」

冬馬「えっと…」

ベルトルト「ほ、ほもぉ…」ガタガタ

冬馬「男…だよね?」

マメ子「もちろん」

冬馬「その…男を犯すの…?」

マメ子「YES」

ベルトルト「YESじゃない!やめろ!」

マメ子「ほら、早く挿れてほしいって」

ベルトルト「言ってない!!」

マメ子「で、どうするの?」

冬馬「え…」

ベルトルト「間違っても挿れるなよ!?」

冬馬「う、うーん…>>303

ベルトルトの顔はなんでそんなにキンタマみたいなの?

冬馬「ベルトルトの顔はなんでそんなキンタマみたいなの?」

マメ子「A.生まれつき」

ベルトルト「酷くない?」

マメ子「さぁ!答えたから一緒にベルトルトを掘ろう!」

冬馬「仕方ないか…ごめんね、ベルトルト君」

ベルトルト「はぁ!?え、ちょ!待って!!」

マメ子「ペニバン装備完了です隊長!!」

冬馬「隊長…?で、では…」ズブッ

ベルトルト「アッーーーーーーーー♂」

ーーー
ーー


ベルトルト「」

マメ子「おーい」ツンツン

冬馬「気絶してるね…今日はもう解散しようか」

マメ子「そうだな、楽しかった!!よ?」

冬馬「あはは…ありがとう、こちらこそ」

マメ子「んじゃ、シーユー!!」ズルズル

ベルトルト「」

冬馬「さよなら」

ーーー
ーー


ベルトルト「…ん…?」

マメ子「目が覚めたとき…目の前にあったモノは…!!」

ベルトルト「ひぃいっ!?な、な、マメ子か…」

マメ子「そこまで驚かれるか?解せぬ」

ベルトルト「そ、それで…ここは?」

マメ子「普通に兵舎だが?」

ベルトルト「あぁ…そうか、僕は…オエッ」

マメ子「そこまでトラウマだなんて大袈裟ですよー!」

ベルトルト「絶対そんなことない」

マメ子「とにかく!」バァン

ベルトルト「!」ビクッ

マメ子「今日はもう遅いから行動を起こすのは最後にしようと思う」

ベルトルト「やらないっていうのは…」

マメ子「ない!!」

ベルトルト「うん分かってた」

ベルトルト「はぁー…で、何するの?」

マメ子「>>312でもしようかなー…と」

ベルトルト「え?」

キンタマ

マメ子「キンタマでもしようかなー…と」

ベルトルト「え?…また何かの略?」

マメ子「いやそのまんま」

ベルトルト「えっ」

ベルトルト「ど、どういう…」

マメ子「誰かのキンタマ蹴ってくるよ」

ベルトルト「こら!!下手したら死ぬだろ!?」

マメ子「これくらいで死ぬやつは兵士になんてなれない…そうだろう?」

ベルトルト「うぐっ」

ベルトルト「で、でも理不尽だ…!」

マメ子「この世界は残酷や…」

ベルトルト「残酷すぎるよ」

マメ子「というわけで>>317にしかけてくるよ、そしたら安心して寝れそう」

ベルトルト「いやいや…」


男キャラでお願いする…!!

佐村河内守

マメ子「佐村河内守にしかけてくる!」

ベルトルト「いやいや…誰?」

マメ子「成績上から147番くらいの人」

ベルトルト「へ、へぇー…」

ベルトルト「い、いってらっしゃい…」

マメ子「一人じゃ暗くて怖いから着いてきて!」

ベルトルト「えぇ…!?」

マメ子「こい」

ベルトルト「分かったよ…なんでこんなことに…」ブツブツ

ーーー
ーー


マメ子「まーくんみーつけた!!」

守「!?!?」

ベルトルト「あ、ちょっと待…!!!」

マメ子「えーい」ゲシッ

守「ぐっ!?!?!?」キーーン

ベルトルト「うわ…」ヒュン

守「ぐぅ…」ドサッ

マメ子「ふぅ…またつまらぬモノを蹴ってしまった…」

ベルトルト「君がアニじゃなくて本当に良かったよ、今日はもう寝よう?ね?」

マメ子「まぁ俺も眠くなったし寝るか…」

マメ子「おやすミンー」

ベルトルト「おやすみ…さてと」チラッ

守「」

ベルトルト「運ぶしか…まぁ、いいか…ねよ」

スタスタスタ…

これで一日目終わり…なんだが二日目やってもいいのかな…?
需要は無いけど…なぁ…
新しいスレたてるのもアレだしなぁ…ううーむ、
とりあえず安価してくれた人ありがとう!!!
ロリ可愛い、な!うほ

ーーー
ーー




ベルトルト「えー…ただいまAM5:00、いつもより早い時間に起きてます」

ベルトルト「何でかというとマメ子に邪魔されたくないからだよ…いつの間にかマメ子が中心に…」

ベルトルト「さて、では新しいパートナーでも決めようと思う」

スタスタスタ…

ベルトルト「うーん…こんな朝から起きている人か…よく知らないな」

ベルトルト「まぁ最悪起こせばいいよね…」

ベルトルト「……」ウーン

ベルトルト「…>>238にしよう」

ベルトルト「マライナーとアナルミンにしよう…起こすか」

ベルトルト「一気に二人かぁ…まぁいいよね、名前は一時的に変えさせれば…」

ベルトルト「とりあえず一旦もどろうか…ふぅ」

ーーー
ーー


ベルトルト「というわけで、戻ってきました…っと、皆寝てるね」

ベルトルト「二人だけ起こすには…小声で何か呟かないと」

ベルトルト「ライナー…」

ライナー「すやぁ…」

ベルトルト「クリスタがさ…」ボソッ

ライナー「なんだと!?」ガバッ

ベルトルト「ちょ、大声出さないで。今から君の名前はマライナーだ。いいかい?」

ライナー「え?いや、ちょ、クリスタは…?」

ベルトルト「いいよね?」

ライナー「はい。」

ベルトルト「じゃあ次はアルミンだ…」トコトコ

マライナー「アルミン?なんでだ?」

ベルトルト「運命だよ…アルミンー」

アルミン「むにゃぁ…」

ベルトルト「やっぱり寝てるか…アルミン、ライナーが君を」

アルミン「やめてくれ!!」ガバッ

ベルトルト「大声出さないで…ライナーはここにいないから大丈夫」

マライナー「いや居るんだが」

ベルトルト「君なマライナーだろ」

ライナー「そうだったな…すまん」

アルミン「は、話が読めないんだけど…」

ベルトルト「アルミン、君の名前は今からアナルミンだ」

アルミン「え…えぇ!?掘られる気まんまんじゃないか!」

ベルトルト「掘るぞ」

アルミン「了解です」

マライナー「で、俺たちはなんで起こされたんだ」

アナルミン「眠いよ…」

ベルトルト「えっと…僕のパートナーになって欲しいんだけど、一時的に。いいかな?」

マライナー「>>337

アナルミン「338」

黙れキンタマ顔

2日ぶり…2日ぶり?の更新だな…!
待ってる人なんて居ないと思うけど…グスッ
やーっとマメ子ちゃんの出番が終わったね!な、長かった…
とりあえず安価してくれたら嬉しい…
ロリかわ~

マライナー「黙れキンタマ顔」

ベルトルト「クソホモゴリラの幼馴染みが僕のことを罵ってくる」

アナルミン「334334」

ベルトルト「君は意味のある言葉を話してくれ」

マライナー「とにかくだな、俺はこんな早朝から起こされてキンタマ顔と歩く趣味はない」

ベルトルト「マライナー…君は今戦士かい?」

マライナー「あぁ戦士だ」

ベルトルト「うわぁ…戦士の君そんな風に僕のこと思ってたの?」

マライナー「そう見えるんだ、仕方ない」

ベルトルト「…わかった、マライナーはもういいよ…」

マライナー「そうさせて貰う、というかお前も酷いこと言ってるからな…?


ベルトルト「じゃあおあいこで」

マライナー「なんと都合のいい」

ベルトルト「さて…ライナーは無理だった、君はどうかな?」

アルミン「334334」

ベルトルト「だからどういう意味なの?」

アルミン「…334」

ベルトルト「分かった着いてきてもらう」

>>343アナルミンになってなかった、すまん

アナルミン「ちょ、ちょっと待ってよ!!!」

ベルトルト「なんだ、喋れるんじゃないか」

アナルミン「喋れるよ!今の334はお祖父ちゃんが教えてくれた言語で、『掘らないでください』って意味なんだ!」

ベルトルト「あ、あぁ…何か君も色々大変なんだね…?」

ベルトルト「とにかく…来て貰えないかな?」

アナルミン「掘らないんだったら…」

ベルトルト「僕はホモじゃないから安心して」

アナルミン「そ、そう?いつもライナーと一緒にいるからホモなのかと…よかった」

ベルトルト「失礼だね!」

アナルミン「で…具体的にはなにするの?」

ベルトルト「今から決めるよ」

アナルミン「計画性皆無!?」

ベルトルト「そうだね…>>348>>349しようかな」

マメ子

顏射

マメ子に休息はない…


ベルトルト「マメ子に顔射しようかな」

アルミン「しょ、正気!?いくらマメ子とはいえ開拓地行きレベルだよ!?」

ベルトルト「さすがにそこまでではないって…それにするのは僕じゃない」

アルミン「?」

ベルトルト「君だよ」

アルミン「」

>>351アナルミンになってなかったorz

アナルミン「ちょ、ちょっと待ってよ!!!嫌だよ!?!?」

ベルトルト「僕だって嫌だよ…僕に掘られるのとどっちがいい?」

アナルミン「その何かあったら脅しに掘る掘るいうのやめなよ!」

ベルトルト「どっちがいい?」

アナルミン「…やります…」

ベルトルト「ありがとう、君ならそう言ってくれると思ってたよ」

アナルミン「卑怯だ…ライナーに掘られればいいのに」

ベルトルト「割とガチでそういうこと言うのはやめよう…」ガクブル

ベルトルト「と、りあえず、女子寮行こうか…」

アナルミン「一歩間違えたら犯罪だよ…」

ベルトルト「仕方ないだろ、この世界は残酷なんだ」

アナルミン「使いどころ間違ってるよ」

ベルトルト「とにかくみんなが起きる時間になる前に行こう」

ーーー
ーー


ベルトルト「というわけで到着ー…」

アナルミン「ここまで誰にも見つからなかったのが奇跡だね」

ベルトルト「かなり用心して行ったから…早くしないと」

アナルミン「…はぁ…なんでこんなことに…」

ベルトルト「というわけでアナルミンのアルレルトを早く出すんだ」

アナルミン「うぅ…」ボロン

ベルトルト「……」

アナルミン「……?」

ベルトルト「なんと言うか…」

アナルミン「うん?」

ベルトルト「普通…」

アナルミン「別にいいでしょ!?何を期待してたの!!?」

ベルトルト「いや…面白味がないというか…というかまだふにゃふにゃじゃないか!!」

アナルミン「当たり前だよ!!オカズもなにもなしに!!」

ベルトルト「マメ子の寝顔…は…無理だよね」

マメ子「すぴぴっすぴっ」

アナルミン「難易度高すぎるよ…」

ベルトルト「というか寝相悪…」

アナルミン「君ほどではないけどね?」

ベルトルト「僕そんなにヤバイ?」

アナルミン「うん」

ベルトルト「自覚ないんだけどなぁ…」

アナルミン「それよりどうしよう、勃たないよ」

ベルトルト「うーん…>>361をオカズにするとかは?」

歩く猥褻物陳列罪ことキンタマ人間ベルトルトはアニが眠り姫となってしまったため飢えていた。
同じ金髪碧眼であるクリスタを犯そうと思い立ったがクリスタは女子寮にいるためまずは手近な場所にいるアルミンを犯すことにした。
ベルトルトがアルミンの耳元で囁くとアルミンの耳に精子がかかり彼はあっという間に果てた。
「キンタマに犯されたくない」と泣いてうるさかったので金属バットでケツにフルスイングをし押し黙らせた後アルミンを9800回強姦、絶頂射精した。
しかし畜生はこれだけでは飽き足りず、キンタマの皮の中にアルミンをしまいこむと女子寮に足を運んだ。

「いやあああ、キンタマよ!」

と女子寮に悲鳴がこだまする。
キンタマ人間ベルトルトがマシンガンのように精液を噴射すると女子は皆孕んだ。

ベルトルト「こういう小説をオカズにしたらどうかな」つ>>361

アナルミン「…何これ?初めて見る本なんだけど…作者が書いてない」

ベルトルト「とりあえず読んで見てよ」

アナルミン「う、うん」

アルミン「……」ペラ

ベルトルト「……」

アルミン「…えっと」カオマッサオ

ベルトルト「どうだった?」

アルミン「なんというか…気持ち悪いよ」

アナルミン「なにこのキンタマ人間ベルトルトって。何で僕がレイプされてるの…?」

ベルトルト「僕のことをキンタマに似ているという、アルミンレイプ…この2つの言葉から誰が著者か分かるだろ?」

アナルミン「…ライナー…!!!!」

ベルトルト「ああそうだ…ライナーが僕に何の恨みがあるのかは分からないけれどこの小説をこのまえ無理矢理押し付けてきた。一応官能本?だからオカズに出来るかと…」

アナルミン「できないよ!!むしろ君は出来たのかい!?」

ベルトルト「無理に決まってるでしょ」

アナルミン「だよね!!!」

アナルミン「どうしたらいいんだよ…僕の頭がパンクしそうだよ…」

ベルトルト「ねぇアルミン」

アナルミン「?」

ベルトルト「この小説はね…続きがあるんだ」

アナルミン「!!?」

アナルミン「だ、だからって何だ…どうせろくな」

ベルトルト「クリスタがレイプされるんだ…」

アナルミン「!!!?」ムクムクボッキーン

ベルトルト「ふふっ…クリスタが出てきただけでその反応か、さすがだね。」

アナルミン「くっ…不覚にも!!仕方ない…」シコシコ

アナルミン「クリスタ…クリスタ…」シコシコシコシコ

ベルトルト(このあとクリスタが死ぬってことは伝えないでおこう…)

アナルミン「いくっ…ウッ」ビュルル

ビュルルルル

マメ子「……ん…なに…?」ベチャ

マメ子「……!?」

ベルトルト「」

アナルミン「」

マメ子「え!?なに!?起きたらなんかイカ臭…精子!?『おちんぽミルクぶっかけちゃらめぇえええ///』なのか!?」

ベルトルト(意味が分からん)

マメ子「…あ、ベルトルト…状況をkwsk」

ベルトルト「>>372

今からうんこ食べまーす

ベルトルト「…い」

マメ子「い?」

ベルトルト「今からうんこ食べまーす!!!!」

マメ子「!?」

アナルミン「!?!?」

ベルトルト「ほら!マメ子が怯んでる隙に逃げよう!」

アナルミン「え…う、うん!!」

アナルミン(いきなり何を言うのかと思ったら気を引くための罠だったんだね!!)

ベルトルト「こっちだ!!」ダッ

マメ子「……」ポカーン

マメ子「…やべぇ、その、寝起きで頭が回らない…」

マメ子「と、とりあえず拭くか…何だったんだ…?」

マメ子「ふっ、まぁいい。私は心が広い、とても広い。ので見逃してやるか…ふはははは!!!」

サシャ(起きてみたらなんかマメ子が一人で高笑いしてますね…何なんでしょう?)

ーーー
ーー


ベルトルト「…ここまで来たら大丈夫かな?」ハァハァ

アナルミン「マメ子はそんなに体力ないからね、つ、疲れた…」ハァハァ

ベルトルト「まさか起きるなんてね…」

アナルミン「いや、充分予想できたと思うんだけど…」

ベルトルト「とりあえず次は…」

アナルミン「ま、まだやるの?」

ベルトルト「うん、えーっと…」

>>379「…アルミンとベルトルト?


アルベル「!!!」

マメ子

マメ子「アルミンとベルトルト…そこに居たのか」

アルベル「!!!」

ベルトルト「にっ、逃げよう!!」

マメ子「え、ちょ、ま、逃げないで!!もう朝食の時間だし何より俺が疲れてゼヒゼヒ言ってる」ゼヒッゼヒッ

アナルミン「そうだよベルトルト…僕も疲れた」

ベルトルト「…君たち本当に訓練生だよね?」

マメ子「そうっすよ!」ドヤァ

アナルミン「なんかイラっときた」

ベルトルト「…で、何しにきたんだい?」

マメ子「え、いやいや!乙女の純潔(顔)を汚したんだから責任とってもらおうかと…」

ベルトルト「乙女?君が?」

マメ子「酷いなぁ…」

マメ子「いやさ、私だって一度は許そうとしたよ?」

アナルミン「でも?」

マメ子「利用できるものは利用しないと!!」

アナルミン「ですよねー」

ベルトルト「…何したらいいの?」

マメ子「あ、聞いてくれるんだ!」

ベルトルト「まぁ完全にこっちが加害者だからね…マメ子相手に、っていうのが鳥肌がたつほど嫌だけど」ゾワワワ

マメ子「そこまで?」

アナルミン「ついでに僕もだよ」ゾワワワ

マメ子「ひーどーいー」プクゥ

ベルトルト「うわ可愛くない」

マメ子「ふん…何か凄い条件出してやる!」

マメ子「うーーーーーん」

アルベル「……」

マメ子「掘らせろ」

ベルトルト「却下」

マメ子「聞いてくれるんじゃないのかよ!!…なら>>389

104期訓練兵全員の食事に青酸カリを仕込む

マメ子「104期訓練兵全員の食事に青酸カリを仕込んで!…前々からしたいと思ってたから調度いいね」

アナルミン「!?!?」

ベルトルト「分かった」

アナルミン「は!?」

マメ子「さすがベルトルト物わかりがよろしい!じゃあご飯行こうぜー!!」

ベルトルト「先行っててくれるかな?仕込む準備をするから」

マメ子「ほーい!」

タッタッタッタッ…

アナルミン「…で、どうするの!?これじゃあ僕たち人殺しだよ!!」

ベルトルト「(ギクッ)…え、えっと策があるんだ…」ゴニョゴニョ

アナルミン「ふむふむ…それならいいかも!仕込んだことにはなるしね!」

ベルトルト「だろ?早速実行しよう、マメ子の言う通りになってたまるか」

アナルミン「というかマメ子前々からしたかったって怖いよね…」

ベルトルト「…うん…」

ーーー
ーー


ガヤガヤ…ガヤガヤ…

ベルトルト(食堂についた、すでに皆の食事に青酸カリは仕込んである、あとはアルミンに託した…!!!)

アナルミン(やる…僕はやるぞ…マメ子の思い通りにはさせない!)

スウゥゥゥゥウ…

アナルミン「ちゅうもーーーーーく!!!!!!!!!」

一同「!?!?」

ザワザワ…
ダイジョウブカアイツ…
ドウシタドウシタ
ウホッコノミノタイプ///
ザワザワ…


アナルミン「皆に大切なことを言わないといけないんだ」

一同「?」

一同「!?!?」

ザワザワ…
ダイジョウブカアイツ…
ドウシタドウシタ
ウホッコノミノタイプ///
ザワザワ…


アナルミン「皆に大切なことを言わないといけないんだ」

一同「?」

アナルミン「今日の皆の朝食、目の前にあるものには!青酸カリが入っている!!」

一同「!?!?」

アナルミン「だから!!食べないでくれ!!ごめん!!!!!」

ジャン「ハァ!?朝食抜きとか殺す気か!!」

アナルミン「食べても死ぬよ…」

ジャン「グッ……」

最近あんまり書いてない、ので今日は書こう!
って思ってたのに眠気が襲ってきた(NOT性的)ので寝ます…またくるかもしれない
とりあえずロリの夢が見れるようにロリ可愛いの呪文を唱えながら寝る
安価してくれた人ありがとう
おやすみロリかわ

なんで偽物だと思ったのか分からないがとりあえず本物だ、証明するものはないから書き方で察してくれ…!



エレン「じゃあ訓練どうするんだよ!」

アルミン「落ち着いてエレン…代わりと言ってたなんだけど…」

サシャ「あれ?みなさん食べないんですか?なら私が…!!!」バクゥ!!!

一同「!?!?」

ベルトルト「さ、サシャ!!!」

サシャ「?」モグモグ

アルミン「それには毒が入って…!!!」

サシャ「??」ゴクン

アルミン「あぁ!!」

シーーーーン

ベルトルト「…あれ?」

サシャ「みなさんどうしたんですか?何かあるんですか?」

アナルミン「えっと…体になにか異常はないの?」

サシャ「?ありませんけど…」

ベルトルト「どういうことだ…?」

アナルミン「…わかった」

ベルトルト「え?」

アナルミン「きっとサシャには青酸カリに対する耐性があったんだ!!!!」

ベルトルト「え?…それって…!!」

アナルミン「そう…もしかしたらこの中にまだいるかもしれないけど現時点でここにある朝食を食すことが出来るのは…サシャだけだ!」

エレン「な!?俺だってあるかもしれないだろ…だから」

ミカサ「エレン、駄目。リスクが高すぎる」

エレン「クソっ…!!!」

サシャ「?よく分かりませんがここにある朝食食べていいってことですかね?」

アナルミン「うん、仕方ない…いいよ」

サシャ「ヒャッホー!!!!!」バクバク

エレン「…で、さっきいいかけたことはなんだよアルミン」

アナルミン「あ、聞こえてたんだね」

ベルトルト「代わりに>>408を用意してみたんだ。たまたま手に入ったからね」

全員死亡確定したなwww
青酸カリはガスが有毒だから。

再安価していいだろうか…?
ついでに言うと>>1は青酸カリについてさっぱり詳しくないんだ、食べたら死ぬつてことぐらいかな
というわけで調べつつ進めてみる!
ついでにしつこいようだが本物だ…!!!

ああ、そういや>>1はマメ子じゃないって言ってから、本物の方のマメ子が乗っ取ったって意味かな?
>>1は再安価しないって言ってたし

再安価>>417でよろしく、すまん

>>414
書く前に調べろよ

>>415
再安価しないんじゃなくてなるべくしたくないんだ
安価捌きがたいして上手くない俺は困ったら再安価するよ

ちょ、安価www
仕方ないから>>408の捌き方考える
色々すまないな

ベルトルト「代わりに胡桃を…「ふーはっはっはっ!!!」」

一同「!?」

マメ子「全員死亡確定したなwww青酸カリはガスが有毒だから。」

ベルトルト「なっ、マメ子!?」

マメ子「ふっ…私の作戦は成功した…これで君たちは…!!!」

アナルミン「いやサシャが…」

サシャ「美味しかったです!」フゥーッ

マメ子「ファッ!?!?」

ベルトルト「馬鹿なの?」

マメ子「そんな…誤算だった…!?」

ベルトルト「馬鹿なんだね?…まず何でこんなことしようとしたのか話を」

マメ子「チッ…お、覚えてろよー!!!」スタコラサッ

ベルトルト「いや、待て」ガシッ

マメ子「なっ!?離せーー!!!」ジタバタ

ベルトルト「誰が離すか、あ!みんなそこにある胡桃食べてていいよ!」

エレン「おお!サンキュー!」

アナルミン「僕ももういいかな?」

ベルトルト「あー、うん。いいよ。付き合ってくれてありがとうね」

アナルミン「ど、どういたしまして…」

マメ子「なっ!?離せーー!!!」ジタバタ

ベルトルト「誰が離すか、あ!みんなそこにある胡桃食べてていいよ!」

エレン「おお!サンキュー!」

アナルミン「僕ももういいかな?」

ベルトルト「あー、うん。いいよ。付き合ってくれてありがとうね」

アナルミン「ど、どういたしまして…」

ベルトルト「さてマメ子」

マメ子「ひっ」

ベルトルト「とりあえずすぐには危害を加えたりしないよ、外に出て話を聞こう」

マメ子「は、はい…」ダラダラ

ーーー
ーー


ベルトルト「…で、なんであんなことしたの?」

マメ子「え、えーっと…」

ベルトルト「ん?」

マメ子「>>437

ID:MV3jscTAが気持ち悪すぎたから

マメ子「ID:MV3jscTAが気持ち悪すぎたから」

ベルトルト「へ?」

マメ子「だから気持ち悪くて嫌いな人がいたの!だから殺そうと…」

ベルトルト「い、いやいやいや…色々ぶっ飛びすぎだしそもそもその人だけ狙えばいいでしょ!?」

マメ子「気持ち悪すぎて近寄りたくない…」

ベルトルト「言ってることが酷い!!マメ子そんなに性格悪かった!?」

マメ子「馬鹿言え…私は元々性格悪い…」

ベルトルト「いや、今まで性格悪くても方向性が違ったと思うんだけど!?」

マメ子「だってID:MV3jscTAと話してるだけで頭痛が…」

ベルトルト「どんだけ嫌いなの!?あとさっき近寄りたくないって言ってたよね!?なんで普通に話してるの!?」

マメ子「……」

ベルトルト「なんか言ってよ!!」

マメ子「…だって…だって…!」グスッ

ベルトルト「そこで泣く!?皆を巻き込んだのは君なんだよ!?」

マメ子「ごめんなさい…」

ベルトルト「……」グッ

ベルトルト「…仕方ないなぁ…じゃあ」

マメ子「許してくれるの!?」パアァ

ベルトルト「あ、ごめんなんかウザイ。ID:MV3jscTAと密室に放り込むとかどう?」

マメ子「やっやめて!またなんか言われるよ!!頭痛が…!」キーン

ベルトルト「はぁ…ならお詫びとして>>443してね」ヤレヤレ

エロトルトをチャットでディスってたことを謝罪

今日は更新はしないが偽物の件とかあっのでトリップ付けることにした
というのを報告、それだけだ…!
おやすみなさい…
ロリ可愛い…

>>446
ようキンタマの人

>>448
違うよw
俺地の文書けない…

>>449
謙遜しないでもいいよキンタマの人だろ?
こっちの安価とるのもいいけど触手の続き早くみたいんだが

>>450
お前うざいよ
現実でストーカーとかしないようにね

>>451
うん。ありがとうこれからも頑張る

>>451
糖質に何言っても無理

>>453
つ鏡

>>455
進撃BBSずっとROMってたけど、突然支離滅裂な事を言い出してマメ子を攻撃し始めたんだよなあ

>>456
ルールを読めない人に何言っても無駄なのがよくわかった
私物化を注意されてもやめなかったしな、便乗した連中も悪いけど、俺も煽ってたから同罪か
自分で気づいて直してくのが本当はいいんだけど、言ってもわからないマメ子が言わなくても理解できるはずがないよな
まったくその通りだったよ

青酸カリについて調べたけど
苦くて食事に混ぜての毒殺には向かない(ただし前例はある)
体重で個人差はあるが致死量も耳掻き一杯分(0.15~0.3グラム)と他よりも少し多い。この個人差が耐性になるのかは理解できないが…
アルカリ性で口に含むと痛みを伴い場合によっては腫れる。すぐに吐き出し洗浄すれば死なない。
コナン「ペロ、…これは青酸カリ!」は可能だ
胃液は強酸の為アルカリ性の青酸カリが触れると科学反応を起こしガスが発生。それが肺から血液に入ると死ぬ
口が開いていると、ガスが口から漏れ甘い匂いがする。これを嗅ぐと死に至る
もしこれを回避できるとすれば、胃液がアルカリ性である事を証明しなければならない

とりあえず少しだけ更新する



ベルトルト「エロトルトをチャットでディスってたことを謝罪してね」

マメ子「へ?」

ベルトルト「だってエロトルトってあんなのでも僕のことなんだよ?…君は僕のことが好きなハズなのにディスってたよね?」

マメ子「……」

ベルトルト「謝罪してくれるかな…?」

マメ子「…ベルトルト君」

ベルトルト「なに?」

マメ子「君はひとつ勘違いをしている…」

ベルトルト「……」

マメ子「私が…私が君をディスること、それは愛なんだッ!!!」

ベルトルト(何言ってんだコイツ)

マメ子「私はね、ベルトルト君。ディスることは最大の愛だと思っている」

ベルトルト「はぁ…キャラぶれすぎじゃない?」

マメ子「大抵の人には理解して貰えないが…私の愛は興味なし→嫌いなフリをする→好きアピールをする→ディスる、となっているんだ」

ベルトルト「意味が分からない…」

マメ子「つまりッ!!!!」バーン

ベルトルト「!」ビクッ

マメ子「君のことが、エロトルト含めてそれほど好きだということだよ」ニッコリ

ベルトルト「…あのさ、色々言ったけど…とりあえず謝ろうか」

マメ子「」

ベルトルト「うん?」

マメ子「…すまんかった」

ベルトルト「それでいいよ…ハァ、何か疲れた…次は何しようかな」

マメ子「なら私と一緒に」

ベルトルト「却下、うーん…新しいパートナー探しからしようかな…」

マメ子「私を」

ベルトルト「却下、>>465にしようかな…」

シャーレット(ネス班長の馬)

ID:DERz0tVkを殺害

>>465
指定してなかった俺が悪いな
人物でお願い、安価下

>>465
その調子でどんどんやってくれ。
荒らしのスレには荒らし安価がお似合いだ

>>466
後出しで言うなよ、せっかく安価出してくれた>>465に失礼だろ
次やった時に補足つけたらどうだ?

再安価>>270

>>465すまんな

ID:DERz0tVkの死体

ごめん安価指定先間違えてたw
>>470でいく、人物なのかは微妙なとこだが…
深夜にまた書くかもしれない
島風ちゃんロリかわ

>>470
流石団体一名様 粋なことをしてくれる
愛してるぜ やらないか

>>472
文章上手いよね
SS書いてるみたいだけど何書いてるの?
読みたいからどのスレか教えてよ

>>473
いや、下手だから文才スレで修行中

ベルトルト「うーん…」スタスタコツン

ベルトルト「ん?」

DERz0tVk「」

ベルトルト「し、死んでる…」

ゾンビの世界へようこそ

ベルトルト「……」

DERz0tVk「」

ベルトルト「…何で死んでるのかは分からないけど死体を放置はよくないよね、衛生的に」

ベルトルト「幸いまだ死んでからそんなに時間がたってないようだから腐る前に燃やそう」

ベルトルト「……」ドッコイセ

ベルトルト「うっ…やっぱり死体は生身の人間より重いよね…」

ベルトルト「誰かに見つかると誤解されそうだな、早く行こう」スタスタ

ベルトルト「……」

DERz0tVk「」

ベルトルト「……つまらない」

ベルトルト「死体を運ぶだけなんて暇すぎる…」

ベルトルト「うーん…」

ベルトルト「よし、これをパートナーにして行動しよう!」

ベルトルト「あ、でもあんまり人に見られたくないから一回だけにしようかな…」

ベルトルト「…>>481をしよう」

ID:DERz0tVkとリレーSS

解体して>>500に食べさせる

ベルトルト「この死体とリレーでssを書こうかな…」

ベルトルト「……」

DERz0tVk「」

ベルトルト「し、死体とリレーss…何言ってるんだ僕…」

ベルトルト「う、うーん…」

DERz0tVk「」

ベルトルト「何か…良い方法は無いかな…?蘇生したら生き返ったりしないかな?」ドンドン

ベルトルト「…無理だよね」

ベルトルト「死体が勝手に動き出したり…」

DERz0tVk「」

ベルトルト「動かないよね…分かってたよ」

ベルトルト「どうしようかなー…」

ベルトルト「うーん…」グルグル

ベルトルト「ん?」

DERz0tVk「」ススス…ムクリ

ベルトルト「!?」

ベルトルト「どうしようかなー…」

ベルトルト「うーん…」グルグル

ベルトルト「ん?」

DERz0tVk「」ススス…ムクリ

ベルトルト「!?」

ベルトルト「え…え?」

DERz0tVk「ヤァ、コンニチワ」ウラゴエ

ベルトルト「」

ベルトルト(は?え?どういうこと??)

ベルトルト「……」

ベルトルト「……あ」

ベルトルト(よく見たら後ろに人がいるじゃないか…死体とssを書くことを本気で考えている僕を見兼ねて助けてくれたのかな?)

ベルトルト「え…え?」

DERz0tVk「ヤァ、コンニチワ」ウラゴエ

ベルトルト「」

ベルトルト(は?え?どういうこと??)

ベルトルト「……」

ベルトルト「……あ」

ベルトルト(よく見たら後ろに人がいるじゃないか…死体とssを書くことを本気で考えている僕を見兼ねて助けてくれたのかな?)

ベルトルト「えーっと…」

DERz0tVk「」ススス

ベルトルト「…書く?」

DERz0tVk「」コクン

ベルトルト「じゃあ書こうか…うん」

ベルトルト(というか後ろにいる人物…明らかに>>491だよね…)

カルラ

安価確認と今日はここまで
エラーばっかりで書き込みにくかったんだが私だけかな…
ロリかわ、おやすみ

ベルトルト(カルラさんだよね…)

DERz0tVk「」スススス

ベルトルト(僕はカルラさんに会ったことはない…けどエレンとよく似ているから多分エレンのお母さんなんだろうな)

ベルトルト(……)

ベルトルト(エレンの話によると…彼女は僕が壁を壊した時に、破片の下敷きとなったのが原因で巨人に食べられたハズだ…)

ベルトルト(僕は…僕はこんなどうでもいい遊びに優しく付き合ってくれる親切な人を殺したのか…)

ベルトルト(……)

ベルトルト(…でも…今更後悔したって遅いよね…)

ベルトルト(…もう考えるのはよそう、それより…)

DERz0tVk「」チョンチョン

ベルトルト(何で僕には幽霊が見えてるんだ…ご都合主義?何それ…)

DERz0tVk「」チョンチョンチョンチョン

ベルトルト「あー、ごめん…考え事してた…」

ベルトルト「…で、どうする?」

DERz0tVk「ドウシマショウ?」ウラゴエ

ベルトルト「え、えーっと…」

DERz0tVk「」ワクワク

ベルトルト「>>498をテーマに書こうか」

エロトルトのSS

ベルトルト「エロトルトのssをテーマに書こうか」

DERz0tVk「」コクコク

ベルトルト「うーん…ちょっと前、晴れて僕から離脱して別々の体になったエロトルトだけど…こんなのを書いてたんだよね」

DERz0tVk「?」

『アルミン強姦祭~僕の中にいっぱい種付けしてぇ~』

DERz0tVk「」

ベルトルト「なんか…あれだよね、ショック受けるのも仕方ないよ…」

DERz0tVk「」

ベルトルト「そりゃあアルミンは可愛らしい顔立ちはしてるけど…男だよね」

DERz0tVk「」コクコク

ベルトルト「で、残念なお知らせですが…」

DERz0tVk「?」

ベルトルト「まず読んでもらわないと…」

DERz0tVk「!?!?」

ベルトルト「だってそうしないと書けないじゃないか…僕は頑張って読んだよ」

DERz0tVk「」イヤイヤ

ベルトルト「ほら、読んでる間は僕は別のことしとくから」グイグイ

DERz0tVk「…」シブシブ

ベルトルト「ありがとう」

ベルトルト(カルラさん本当優しいな…)

DERz0tVk「…」ペラペラ←読んでる

ベルトルト(さて…カルラさんの優しさに触れたところで僕は何をしとこうかな…)

ベルトルト(…あのssをテーマに書くなんて今から気が重い…)

ベルトルト(>>506でもして気を紛らわそうかな)

マメ子のSSのまとめ依頼

どんなこと言われたってめげない…グスッ
ちょっと今日お腹痛すぎるんでここまで、ようやく着地点が見つかる…のか?
ロリ可愛い、ロリアニ可愛い、おやすみ

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年04月08日 (火) 21:53:39   ID: iPFoy3gz

作者マジクズ杉

2 :  SS好きの774さん   2015年12月21日 (月) 02:55:36   ID: ztzLwdtc

なんか学生時代のグループLINEでのイジメを思い出すやり取りだな

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