P「挨拶でキスするようになってしまった」(218)

春香「海外ですよ! 海外!」

美希「春香は初の海外だよね?」

春香「うん! だからずっと前から楽しみで楽しみで……」

千早「私は以前レコーディングに、美希は撮影だったかしら?」

春香「お土産は何買えばいいかな~」

お疲れ様でした

P「記憶喪失ですか?」と、春香さんの「世界で一番頑張ってる君に」をテーマに書きたくなったので書きました

ラストがご都合主義なのは、当初のプランがあまりにもアレだったので強引に修正したせいです すいません

蛇足ですが、ボクとPの記憶と人格は融和しています

お付き合いいただきありがとうございました

Kissからはじまるミステリー

P「こらこら、遊びに来たんじゃないんだぞ」

春香「わかってますよぅ……」

P「俺はディレクターと打ち合わせをしてくるから、3人はその間にお世話になる現地の人に挨拶してきてくれ」

春香「任せて下さい!」

美希「はいなの!」

千早「了解です」

~数分後~

美希「ハニー!」

P「おっ、ちょうどさっき打ち合わせが終わったとk」

チュー

P「!?!?!?」

春香千早「「美希!?」」

続けて

P「な、何するんだ美希!?」

美希「あはっ☆ 挨拶なの!」

P「挨拶!?」

美希「現地の人がね、この国ではキスで挨拶する、って教えてくれたの!」

P「だからといって口は……スタッフの人に見られてないよな……?」

千早「プロデューサー」

P「な、なんだ千早」

千早「わ、私も……いいですか……?」

P「ええっ!?」

紫炎

春香「千早ちゃん!?」

千早「『郷に入りては郷に従え』という諺もありますし」

P「い、いやそうはいってもだな」

千早「ただの挨拶なのですから、いいですよね?」

P「い、いや……」

春香「わ、私も!」

P「」

~帰国数週間後~
美希『生っすかサンデー!!』

春香『こんにちは、天海春香です! 私達は今、なんと海外に来ています!』

千早『今回の生っすかサンデー出張版はこの国からお送りします』



小鳥「いいなー……私も行きたかったなぁ……」

雪歩「わ、私は怖くて日本から出られないですぅ……」

貴音「海外、ですか……おそらく見たこともない食べ物が待っているのでしょう」

亜美「兄ちゃん! 次は亜美達も連れてってよー!」

真美「亜美真美ちゃんの収録とかで!」

P「は、はは……」

現地人『この国ではキスで挨拶するのよ』

美希『じゃあミキたちも早速やってみるの!』

チュー

春香『んんっ!?』

一同「!!!???」

亜美「はるるん!?」

真美「ミキミキ!?」

貴音「こ、これは……」

雪歩「」ゴクリ

小鳥「」ダバダバダバ

P(お、俺が惚けてる間になんてことを……)

ガチャ

春香「おはようございます!」

小鳥「春香ちゃん!!! この番組は本当なの!?」

雪歩「ファーストキッスは美希ちゃんなの!?」

春香「えっ、ええっ!?」

春香「お、落ち着いて2人とも」

雪歩「落ち着いてなんていられないよ!」

小鳥「で、どうなの?」

春香「え、えっと……この撮影の前に……初めては、その……///」チラッ

P(馬鹿!!! こっちを見るな!!!)

亜美「兄ちゃん……?」

真美「どういうこと……?」

小鳥「詳しくご説明お願いします」

P「い、いやこの国では挨拶で、普通のことらしい……から、な?」

貴音「挨拶……」

雪歩「そ、それで春香ちゃんとキスしたんですかっ!?」

P「いや! そもそもは美希が」

亜美「ミキミキ?」

P(しまった……)

真美「ミキミキともキスしたの?」

P「い、いいいやそんなわけないだろう!?」

しえしえ

貴音「あなた様」

P「いや、別にごまかしてるわけj」

チュー

P「んんっ!?」

雪歩「四条さん!?」

小鳥「貴音ちゃん!?」

貴音「んっ……ジュルッ……」

P「んうっ!?」

貴音「んふっ……ジュルルッ……レロッ……」

亜美「わわわっ///」

真美「///」ドキドキ

貴音さん最高やでえ

貴音「ぷぁっ……」

P「」

ツーッ

雪歩「い、糸が……///」

貴音「ふふっ、ではあなた様、私は仕事に行って参ります///」

P「」

亜美「つ、次は亜美も!」

真美「ええっ!? じ、じゃあ真美も……///」

小鳥「じゃあ私も!」



P(こうして俺の平穏な日々は終わりを告げた)

口で良かったじゃないか

~一週間後~

ガチャ

P「おはようございまーす」

小鳥「おはようございますプロデューサーさん。今日もお早いんですね」

P「ええ。朝のうちにまとめておきたい書類があっt」

チュッ

小鳥「んっ……」

P「むぐ……」

小鳥「んっ……チュッ……」

P「んん…………」

小鳥「んふっ…………チュルッ……」

P「んぐ……」

小鳥「レロッ……チュルルッ……んっ……」

P「んぉっ……」

小鳥「ぷはぁっ……」

たまらん

P「い、いきなりですか」

小鳥「こ、これは挨拶ですから! 朝一番にやるのが普通ですよ!」

P(現地の人でもここまで濃厚なキスはしないと思うんだけどなあ……)

P(というかそもそも本当に口同士でキスする国はあるのか?)

小鳥「もうちょっとだけ……いいですか?」

P「も、もうちょっとって……」

小鳥「誰もいないですから、ね?」

P「挨拶なのに何度もやる必要は……んぐっ……」

小鳥「んっ……」

美希達は現地人にキスされまくってきたのか…?

バタンッ

P「ぐえっ」ゴンッ

小鳥「ぎゃっ」

律子「おはようございまーす」




P「ぐおおお……おはよう律子……」

小鳥「いったたたた……」

律子「……事務所の入り口で何やってるんですか」

P「ハッ!? 違うんだ律子! これは押し倒したわけじゃなくてたった今転んで!」

律子「流石にそれはわかりますよ! 階段の音にも気付かないほど夢中になってたんですか!?」

P「そ、それは……」

小鳥「そ、そういえばインク切らしてるから買ってきますね~」

律子「ちょっと小鳥さん!」

P「さーてそろそろ業務に入るか……」

律子「ち、ちょっと待ってくださいプロデューサー殿。私に挨拶は無しですか?」

P「ん? 挨拶ならさっきしたじゃないか」

律子「そ、そうじゃなくて……その……///」

P「……キスのことか」

律子「い、いやこれは挨拶の一貫ですから! 事務所で一時的に流行ってる挨拶なだけですから」

P「うーん……」

全員病気になっちまえ

P「挨拶だから、挨拶だからな?」

律子「そうです! 挨拶です!」

P「い、いくぞ?」

律子「は、はい」


チュッ


律子「んっ……」

P「ん……」

Он удалил pantsu!

>>30
パンツだけ分かった

P「んっ……はぁっ……」

律子「ぁっ……」

P「律子、こわばってるぞ」

律子「し、仕方ないじゃないですか……///」

P「まあ無理はないよな……」

律子「き、緊張してるってだけで嫌なわけではないんですよ?」

P「どうする? 続けるか?」

律子「じ、じゃあ……プロデューサーがリードしてくれません……か?」

P「…………律子、少し口を開けてくれ」

律子「はい……」


チュッ


律子「んっ……」

P「んっ……チュルッ……」

律子「んんっ……」ビクッ

P「レロッ……チュッ……」ナデナデ

律子「ん…………」

P「チュルッ……レロッ……んむっ……」

律子「ぷぁっ…………ハァ……ハァ……」

P「……こんなもんでどうだ」

律子「はい……ありがとうございます……」

P「そろそろ本当に仕事をしないとな」

律子「はい……また明日……」

P「お、おう……?」

あずさ「おはようございます~」

P「おはようございますあずささん」

律子「おはようございます。今日は随分お早いですね」

あずさ「ふふっ、プロデューサーさんにご挨拶しようと思って……」

P「え゙っ」

律子「……見えない所でやってくださいね。気が散りますから」

あずさ「ではプロデューサーさんはお借りしてきますね~」

P「ち、ちょっとあずささん!?」

はよ

ふむ

うむ

~社長室~

P「挨拶って……やっぱり普通の挨拶……じゃないですよね」

あずさ「はい、お願いします~」

P「いいんですか運命の人は……」

あずさ「んもうっ、たくさんの女の子とキスしてるのはプロデューサーさんのほうですよ?」

P「ご、ごめんなさい?」

あずさ「ふふっ、大丈夫ですよ、これは挨拶ですから」

やよい「はいたーっち…」チュッ

チュッ

あずさ「んっ……」

P「んむっ……」

ギュッ

むにゅっ

P「んんっ!?」

あずさ「んふっ……チュルッ……」

P(胸が……!?)

あずさ「んっ……レロッ……チュッ……」

P「んんむっ……!」

素晴らしいでふ

この挨拶でいかに落とすかがキモだな

いおりんはよ

あずさ「んっ……はぁっ……ハァ……」

P「ハァ……ハァ……あずささん……」

あずさ「どうしましたか? プロデューサーさん」

P「そ、そのですね……む、胸が……」

あずさ「うふふっ、当ててたんですよ?」

P「」

あずさ「プロデューサーさんなら……私……」

いいよーいいよー

律子「あ、あずささん!!! お仕事ことで相談したいことがあります!!!」

あずさ「あ、あらあら~?」

小鳥「律子さん! グッジョブです!」

律子「ちょーっと資料を見ていただきたいのでこっちに来て下さい!」

あずさ「ふふっ、律子さんったら」

律子「そ、相談したいことがあるのは本当ですから!!」

牽制に継ぐ牽制

P「……」

小鳥「……プロデューサーさん」

P「はい」

小鳥「アイドルには手を出さないって信じてますよ」

P「……はい」

小鳥「で、でも私なら」

あずさ「音無さ~ん? 聞こえてますよ~?」

小鳥「ひゃいっ!?」

P「……深く考えるのはやめておこう」

ピヨちゃんのキスが1番エロいと思うの

ほほう……陰茎の硬度が少しばかり上昇しましたよ

ガチャ

伊織「……」

P「んっ、おはよう伊織」

伊織「……」

P(お、怒ってるのか……?)

伊織「……」

P(……まあ仕事を続けるか)

P「……」カタカタ

伊織「……あんた一人なの?」

P「ん? ああ、さっきまで音無さんと律子とあずささんが居たけど早めのお昼食べに行ったよ」

伊織「そ、そう……」

P(不機嫌……ではないのか?)

P「さっきからどうしたんだ?」

伊織「!!! う、うるさいわね! ちょっと考え事してただけよ!」

P「そ、そうか」

P(やっぱり怒ってるのか……?)



伊織「ちょっとプロデューサー」

P「ん?」

伊織「こ、ここじゃ話しにくいから別のところが……」

いおりんキターー

次真お願いしやす

~社長室~

P「で、どうした伊織」

伊織「そ、その……」

P「?」

伊織「だから……」

P「なんだ」

伊織「こ、この伊織ちゃんに挨拶無しってどういうことなの!?」

P「ええっ!? いつもしてるだろ!?」

伊織「そうじゃなくて! 別の挨拶があるでしょ!」

いおりんかわいい

いおりんたしかに

P「い、いやだってあれは無理にするものでもないし……というか伊織はやりたくないんじゃなかったのか?」

伊織「そ、それは……その…………他に誰かいたから……」

P「ん?」

伊織「と、とにかく! 私にも……しなさいよ!」

P「……まあ皆もやってることだしな」

いおりんきたー

P慣れてきてるな

生殺しだ…

P「行くぞ、伊織」

伊織「うん……」


チュッ


伊織「んっ……」

P「ん……」

P「どうだ、伊織」

伊織「ん……よ、よくわかんない……///」

P「……まあ俺も初めてはそうだったな」

伊織「だ、だから……もう一回……」

P「」

伊織「こ、これまでやってなかった分をまとめて返すくらいしなさいよっ!」

P「……仕方ないな」

伊織「ぁっ…………んっ…………」

伊織「ぷぁっ……ハァッ……」

P「ふぅ……伊織、これくらいでいいか?」

伊織「……///」コクン

P「ふぅ……随分長時間やったような……」



亜美「もー、いおりん長すぎだよー!」

P伊織「「!!!!!」」

亜美「午後になったら出発するんだから、亜美のことも考えてくれないと困るっしょー!」

伊織「あ……あ……///」

P「い、いたのか亜美」

亜美「亜美が入ってくるのに気付かないとか兄ちゃんもいおりんも熱中しすぎだよ!」

伊織「~~~~~/////」

P「うっ……」

亜美「ね、ね、いおりん初めてだよね?」

伊織「あ……ぅ……///」

亜美「どうだったどうだった?」

伊織「わ、私先にタクシーで行くから!!!///」

亜美「えー!?」

伊織「律子にもそう言っといて!///」


バタンッ


亜美「いおりん……」

P「やりすぎだ亜美……」

あみたそ~

支援は紳士のつとめ

だんだんPにキスしたくなってきた
765メンバーと間接キスできるからな

亜美「いおりんは心配だけど……まずは兄ちゃんとご挨拶するのが先だね!」

P「ああ……やっぱりやるのね……」

亜美「当たり前だよ兄ちゃん!」

P「ちょっと休憩させてくれ……」

亜美「じゃあ…………兄ちゃんこっちに座ってー」

P「ん?」

亜美「とりゃー!」ボスンッ

P「ぐおっ!?」

亜美「えへへ……兄ちゃん抱っこー」

>>1は神、はっきりわかんだね

P(座られるのはやばい……何がとはいわないけど色々とヤバい!)

亜美「兄ちゃんどうしたの?」

P「い、いや! 何でもないぞ! よく考えたら疲れてなかったからさっさとやろうか!」

亜美「そーお?」

P「んでどうする?」

亜美「んっとね、ベロだけでちゅーするのやってみたい!」

P「どこで得たんだそんな知識……」

亜美「んっふっふ~、雑誌とか学校とか色々あるんだよ兄ちゃん!」

P(これ犯罪にならないよな?)

亜美「ほーらー、兄ちゃんベロ出して!」

ハァハァ…


うっ…

真美は合法






亜美は……

まさかべろフェラくるか

亜美「い、行くよ兄ちゃん……」

P「ん」

レロッ

亜美「レロッ……んふっ……」

P「ん……ヌチュッ……レロ……」

亜美「んぅっ……レロ……」

P「レロッ……ヌチッ……ん……」

亜美「ん……んん……レロォ……」

P「ヌチュッ……レロッ……ふっ……」

支援は紳士のつとめ

亜美「んっ…………えへへ……なんだかこれえっちぃね」

P「ふぅ……ふぅ……ハァ……」

亜美「でも亜美はいつもの方が好きかも!」ギュッ

P「ぐおっ!?」

亜美「ん? 兄ちゃんこれなあに?」サワサワ

P「うおっ……や、やめるんだ亜美!」

亜美「何か硬いモノが……」

P「何でもない! 何でもないぞ!」

アミーイオリーモウイクワヨー

P「ほ、ほら、律子が帰ってきたぞ?」

亜美「んー? まあいいや。兄ちゃんまた明日ね!」

P「お、おう」

アミー? イオリー?

亜美「はーい! りっちゃん今いくよー!」

僕の股間がふっくらしてきました

これ亜美からみんなに広まるんじゃ

私の陰茎の硬度も少しばかり増してきましたよ

P「あ、危なかった……」





P「……」

P「トイレ行こう……」

P「ふぅ」

P「昼食も食べたし色々スッキリしたし午後の業務頑張るぞ!」

P「小鳥さんはまだ戻ってきてないのかな」




やよい「うっうー! おはようございまーっす!」

P「おはようやよい! 今日もいい挨拶だな!」

やよい「はいっ! 今日もゲンキ100%です!」

P「これなら他に挨拶は必要ないな!」

やよい「はいっ! …………あっ……」

P(駄目か……)

やよいなら最後までいけそう

パッと舞って

やよい「あぅぅ……プロデューサー……他の挨拶もしちゃダメですか……?」

P「いや……その……」

やよい「あぅ……」

P「何でも言ってくれていいぞ!」

P(やよいの上目使いなんて断れるはずないじゃないか……)

やよい「じ、じゃあ、えっと……その……あぅぅ……///」

P「……キス……か?」

やよい「は、はいっ!」

P(ただの挨拶ただの挨拶ただの挨拶)

P「行くぞやよい」

やよい「お、お願いしますっ!」


チュッ


やよい「んんっ……」

P「ん……」

やよい「んっ……」ギュッ

P「……」ナデナデ

やよい「んふー……」

チュッと吸って

やよい「んっ…………えへへ……プロデューサーとキスするとすっごく幸せかなーって///」

P「そ、そうか……それはよかった」

やよい「あ、あの!」

P「なんだいやよい」

やよい「また明日も……お願いしていいですか?」

P「お、おう……」

やよい「ありがとうございます! それじゃあお仕事頑張ってきますね!」

P「気をつけて行ってこいよー……」

ヤヨイチャンイッテラッシャイ

アッコトリサンイッテキマーッス

小鳥「ただいま戻りました」ダバダバダバ

P「お、おかえりなさい」

小鳥「……」ダバダバダバ

P「ごめんなさい」

小鳥「事務所で堂々とやらないで下さい!!!」ダバダバダバ

P「ごめんなさい……」

小鳥「こっちは入るに入れなくて眼p……外で待ちぼうけだったんですから!」ダバダバダバ

P「本当にすみません……」

鼻血出過ぎ

支援は紳士のつとめ

響「はいさーい……」

P「おはよう響」

小鳥「おはよう響ちゃん」

響「ぷ、プロデューサー……」

P「ん? どうした響?」

響「えっと……その…………///」

P「?」

小鳥「ああっ! 買い忘れたものがっ! 外行ってきますね!」

P「え? い、いってらっしゃい」

小鳥(頑張ってね響ちゃん!)

響(ピヨ子……ありがとう……)

響ちゃんかわいいよ響ちゃん

響はエロい(確認済み)

全員とキスした後はもちろん…

これ確実にPの口臭くなるよな

それはない
口の周りが臭う可能性はあるが

http://i.imgur.com/laNLS8p.jpg

P「で、どうしたんだ響」

響「えっと……あ、挨拶をして欲しいぞ///」

P「うっ……でもやっぱりこういうのは……」

響「い、今更だぞ!もう何回かしてるでしょ!」

P「そうなんだが……」

響「た、ただの挨拶だから! 深い意味はないぞ!」

P「……社長室に行くか」

なんで社長室…

社長「社長に挨拶無しとは失礼とは思わんかね」

>>101
かわいいペロペロ

P「行くぞ響」

響「こ、これはヘンタイプロデューサーのしつけで、深い意味はないんだからなっ!」

P「はいはい……」


チュッ


響「んぅっ……」

P「ん……」

ふぅ……

追いついた支援

ヘタなエロ絵よりエロい

響「はぁっ……」

P「ふぅ…………」

響「…もう一回」

P「ん……」




響「ぷぁっ……」

P「はぁっ……ふぅっ……」

響「も、もっかい…………チュッ……」

P「んむ……」

響「チュッ……んっ……チュルル……レロッ……」

響は欲張りさんだなぁ

http://i.imgur.com/mOJdQH4.jpg

P「ぷはぁっ……ハァ……ハァ……」

響「んっ……プロデューサー……チュッ……」

P「ま、まだやるのか?」

響「んっ……もっと、もっとぉ……」

P「うっ…………」

響「かなさんどー…………チュッ……」

完全に行為です

はぁぁぁぁん!

P「……ふぅ」

響「うぅ……///」

P「響って夢中になると周りが見えなくなるタイプだよな」

響「うぎゃああああ!! 思い出させないでよー!」

P「いや、だって……なあ?」

響「じ、自分でもわけわかんなくなっちゃうんだぞ……」

P「『かなさんどー』ってのはどういう意味だ?

響「う、うがあああああああ!!!///」

春香「おはようございまーす!」

P「おはよう春香」

響「……」ズーン

春香「あれ? どうしたの響ちゃん?」

P「そっとしといてやれ……」

響「あうぅ……うぎゃぁぁぁ……///」

春香「は、はい…………あのっ、プロデューサーさん!」

P「……どうした春香」

春香「その……ご挨拶しましょう!」

P「……場所を変えようか」

響は可愛いなぁ

春香「あっ……えっと、き、今日は!」

P「ん?」

春香「優しいキスをいっぱいして欲しいです……///」

P「え、えっと……短いキスってことか?」

春香「は、はいっ!」

P「……まあよくわからないけどやってみるか」

春香「プロデューサーさん……」

チュッ

春香「んっ……」

P「んむ……」

春香「チュッ……んっ……プロデューサーさん……」

P「チュッ……んっ……」

春香「んっ……プロデューサーさん……プロデューサーさん……」

P「んっ……チュッ……春香……」

春香「はぅ……はふぅ……」

P「ハァ……ハァ……」

春香「……プロデューサーさん」

P「ハァ……ふぅっ……ん?」

春香「一回、呼んでくれましたよね、名前」

P「あ、ああ…………って名前くらいいつも呼んでるじゃないか」

春香「……もう一回耳元で呼んでくれません……か?」

P「えっと……」



P「春香?」

春香「//////」

これはこっちまで照れる

わた春香さんが一番可愛いな

P「これでいいか?」

春香「はい……プロデューサーさんと恋人みたいなことが出来て、凄く幸せです……」

P「」

春香「じ、じゃあお仕事行ってきますね! ほ、ほら響ちゃん! ちょっと早いけど出発しよ?」

響「あー……うー……」

流石去り際まであざとい

真美「おっはよー……」

P「おはよう真美、今日は元気ないな」

真美「うぅ……」

P(真美に限った話じゃないけど)

真美「兄ちゃん……亜美、事務所に来たよね?」

P「お、おう」

真美「じゃあ……や、やっぱり亜美と……したんだよね?」

P「挨拶をな! ただの挨拶をな!」

真美「……」

真美「じ、じゃあ……真美もする!」

P「い、いや、無理してやる必要はないんだぞ?」

真美「む、無理なんてしてないもん! 真美は兄ちゃんのことが……」

真美「!!!」

真美「///」

P「……とりあえず社長室に行くか」

真美「うん……///」

亜美には負けたくない真美かわいい

俺も亜美には負けたくない!…ンッ

~社長室~

真美「兄ちゃん……」

P「ん? なんだ?」

真美「その……嫌じゃない? 真美と……するの……」

P「……戸惑うことはあるけど嫌ではないよ」

真美「ホント?」

P「ああ、当然だろう?」

真美「えへへ……」

真美「兄ちゃん……」


チュッ


真美「んっ……」

P「ん……」

真美「んっ……チュッ……チュッ」

P「んむ……チュッ……」

真美「んっ……レロッ……んん……」

P「レロ……チュルッ……んむ……」

真美「ん……んん……」

よしまたたってきた

真美「はふ……兄ちゃん……」

P「ふぅ……」

真美「ど、どうだった? 亜美とどっちが上手?」

P「そもそも挨拶に上手い下手もないような……」

真美「深く考えたらダメだよ兄ちゃん! 直感で!」

P「え、えっと……どっちも好きだぞ! うん!」

真美「あぅ……///」

P「ほら、そろそろレッスンの時間だろ真美、」

真美「き、今日は許してあげるけど明日はちゃんと答えてよね兄ちゃん!///」

本命は真とかいいとおもうよ

P「ふぅ……ようやく落ち着いた気がする……」

小鳥「はぁぁ~……真美ちゃんかわいいわぁ……」

P「……」

小鳥「響ちゃんも春香ちゃんもかわいかったけど、亜美ちゃんにジェラシーしちゃう真美ちゃん……はぁ~……」

P「……いつの間に戻ってたんですか音無さん」

小鳥「お仕事をしないわけにはいかないですからね!」

P「うぐ……ただでさえ恥ずかしいのに見られてたと思うと……」

小鳥「ほ、ほら! 確かそろそろ皆のお仕事の様子を見てくる時間でしたよね!」

P「うーん……そうですね、気を取り直して行ってきます」

P「まずは貴音か……」

P「そろそろ終わったはずだけど……あっ、いたいた」

P「おーい貴音ー」

貴音「!!!」


ダッ


P「逃げた!?」

支援

P「何で逃げるんだ貴音!?」

貴音「わ、私は四条貴音とはなんの縁もない者です!」

P「そんな話し方をした銀髪は地球に何人もいないだろ!」

貴音「と、とにかく別人なのです!」

P「ハァ……ハァ……捕まえた……」

貴音「あ、あなた様……いたのですか。気付かずに申し訳ありません」

P「そんなわかりやすい嘘を付くな!」

貴音「あぅ……」

P「それで、何で逃げたんだ」

貴音「その……」

P「今だけじゃなくて最近俺を避けてるだろう」

貴音「そ、それは……」

P「……あの時のことか」

貴音「はい……」

貴音「つい勢いでやってしまい、面目次第もございません……」

P「確かに貴音のおかげで色々大変な目にあってるけど」

貴音「うぅ……」

P「……まあそこまで辛かったりするようなものでもないし、貴音を恨んだりなんかしてないよ」

貴音「あ、ありがとうございます……」

P「だから気にせずいつものように俺を頼ってくれ!」

貴音「は、はい!」

貴音「で、ではあなた様……」

P「ん?」

貴音「改めて挨拶を……///」

P「」

P「それをもうやらない、って話じゃなかったのか!?」

貴音「し、しかし皆とは同じことをやっているではありませんか!」

P「うっ……」

貴音「わ、私もあれっきりで……その……寂しい思いを……」

P「うぐぐ……」

貴音「あなた様、これはただの挨拶なのです。気に病む必要はございません……」

P「……せ、せめて楽屋に戻ってからにしよう」

P「ふぅ……いくぞ、貴音」

貴音「はい、あなた様……」


チュッ


貴音「んっ……ふっ……」

P「ん……」

貴音「んっ……ジュルッ……んふっ……」

P「んおっ……んっ……」

貴音「チュルッ……レロッ……んっ……」

P「んっ……ジュルッ……」

貴音「んぅっ……チュルル……レロォ……」

P「んぅ……」

よん

支援は紳士のつとめ

はよぉ

支援保守

貴音「んっ……ふぅっ……」

P「ハァ……ハァ……」

貴音「ふふっ、ありがとうございます、あなた様」

P「……この前も思ったけどやけに手馴れてないか?」

貴音「そ、そうなのでしょうか? 私はこのようにするものだとばかり……」

P「一体どこで得た知識なんだ……」

貴音「ふふっ、それは女性のとっぷしぃくれっとです」

P(事務所の誰かな気がするが……)

貴音「あ、あなた様……また今度……よろしくお願いします」

P「う、うん」

しえん

真「あっ! プロデューサー!」

P「お疲れ様、真」

真「お疲れ様、じゃないですよ! なんでまたボクが王子様役なんですか!!!」

P「ま、まあまあ真、今度女性役の仕事も取ってくるから」

真「……今度っていつですか」

P「えっと……」

真「……今お姫様扱いしてください」

P「お、お姫様扱いって?」

真「え、えっと……その……挨拶を……///」

P「……それか」

P「それで、どうすればいいんだ?」

真「えっと……王子様みたいに……熱くて深いキスを……///」

P「もう挨拶でも何でもないんじゃ……」

真「結構いますよ! 挨拶でキスする王子様!」

P「やっぱり深いキスじゃないと思うけど」

真「こ、細かいことはいいですから! さあさあ!」

支援

P「よし……行くぞ真」

真「は、はい……」


チュッ


真「んっ……」

P「ん……」

真「んぅー……」

P「んむ……」

真「んん…………」

実に、実に良いですね。

P「……こんなんでいいか?」

真「は、はい……///」

P「ふぅ……これから頑張らないと……」

真「ぼ、ボク……このままプロデューサーと毎日挨拶できるなら……やっぱりお仕事なくても……///」

P「そ、そうなのか?」

真「プロデューサーのお姫様になれるなら……」

P「い、いや、真はこんなに可愛いんだからアピールしないなんてもったいないだろう」

真「か、かわ……///」

P「だから一人だけのお姫様になんてならなくていいんだ!」

真「えへへ……かわいいかぁ……」

P「お疲れ様、千早」

千早「お疲れ様ですプロデューサー」

P「調子がいいみたいじゃないか。監督が褒めてたぞ」

千早「ふふっ、そうですか? 最近いいことがあったからでしょうか」

P「そ、そうか」

P「じゃあ駅まで送って行くよ」

千早「ぷ、プロデューサー? もう帰るんですか?」

P「ん? どうかしたのか?」

千早「……挨拶はしてくれないのですか?」

P「し、して欲しいのか」

千早「…………少しだけ」

千早ってフェラチオ激しそう

P「ま、まあ急いでるわけじゃないから大丈夫だけど……」

千早「では……プロデューサー……」


チュッ


千早「んっ……チュルッ……」

P「んぅっ……!」

千早「レロッ……チュッ……んむっ……」

P「んぐっ……」

千早「チュルッ……んんっ……ジュルルッ……」

P「んぉっ…………」

千早「ジュルッ……んふっ……んっ……」

P「んんぅ……」

千早「レロォ……んチュッ……ふっ……」

ひょっとこフェラか

千早「ぷはぁっ……ハァッ……ハァッ……」

P「ハァッ……ハァッ……ハァッ……」

千早「……んっ……ふぅ……」

P「ハァッ……ハァッ…………千早が一番激しいな」

千早「なっ……///」

P「美希や貴音も激しいけど……千早はもっと激しいな」

千早「…………もっと控えた方がいいのでしょうか」

P「い、いや、激しいってだけで嫌なわけじゃないぞ!」

千早「プロデューサーをもっと感じたくて……つい夢中になってしまうんです」

P「大丈夫だから、な?」

千早「そうですか?」

P「ああ! こう見えて敏腕プロデューサーだからな」

千早「ふふっ……では……次はもっと時間がある時にお願いしますね」

P「」

眠い・・・

がんばれ!

保守よろしく頼んだ

俺「朝からなんてスレを…」ギンギン

このスレ読みながら寝たらエロい夢見れました

しえん

貴音かわいいよ貴音

保守ありがとうございます
ラストスパート頑張ろう

おかえりほ

           _
        ,r'"::::::::::::゛''-.,
       /::::::::::::::::::::::::::::ヘ

       i:::::::::::::::::::::::::::::::::i   ._
       |:::::::::::::::::::::::::::::::/  .// Q.私の登場はまだですか?
       .彡:::::::::::::::::::::::ノ|!' ./::n、  
      /::::::::::::::::::::::::,.'   /:::::::::''7 
    ,.-'"::::::::::::::::::::=ニ'_,,   ',:::::::::ノ 
   /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ミ-、  <:::::::>
  .|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ .r'':::::::::ヽ

  |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ|::::::::::::::|
  |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| 
  .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|

雪歩

P「お疲れ様、雪歩」

雪歩「あっ……プロデューサー……///」

P「こ、こら! 変な誤解をされるような声を出すんじゃない!」

雪歩「はうっ、ご、ごめんなさい!」

P「……他の人は……・いない……よな」

雪歩「こんなダメダメな私は穴掘って……」

P「雪歩! ストップ! ストーップ!!!」

P「落ち着いたか」

雪歩「は、はい……ごめんなさい……」

P「なんでまたあんな声を出したんだ」

雪歩「そ、それは……///」

P「……やっぱりアレか」

雪歩「き、今日もお願いしていいですか……?」

P「……まあ、ただの挨拶だしな!」

初春「糞スレが伸びてる理由もわかりませんし」

初春「百番煎じのSSは、書いてる奴も読んでる奴も何考えてるんですかねぇ」

初春「独自性出せないなら創作やるんじゃないっつーの」

初春「臭過ぎて鼻が曲がるわ」

佐天「初春?」

雪歩「プロデューサー……お膝の上、いいですか?」

P「い、今なら……大丈夫だぞ」

雪歩「えへへ……失礼しますぅ」


チュッ


雪歩「んっ……」

P「ん……」

雪歩「ふっ…………ん……」

P「んっ……これで終わりでいいのか?」

雪歩「はい……」

P(いつもは結構長くなるのに)

雪歩「……」ジーッ

P「ゆ、雪歩? どいてくれると嬉しいんだが……」

雪歩「も、もう少しこのままでいいですか?」

P「……まあ時間にも余裕はあるから大丈夫けど」

雪歩「……」ジーッ

P「……」

雪歩「……」ジーッ

P「……」

雪歩「……」

P「ゆ、雪歩、これかなり恥ずかしいんだが……」

雪歩「わ、私も恥ずかしいのを我慢してますから……ね?」

ほ?

とりあえず支援だ

その理屈はおかしいかなーって

雪歩「プロデューサー……やっぱりもう一度いいですか……?」

P「えっ……んぅっ!?」

雪歩「ん……チュッ……」

P「んぅ……」

雪歩「チュルッ……んふっ……」

P「んぐっ……」

雪歩「んっ……チュッ……ん……」

P「結局いつもと同じくらいやった気がする……」

雪歩「えへへ……」

P「……というか何がしたかったんだ」

雪歩「そ、それは……私の男の人の苦手を治すための特訓ですぅ!」

P「そうなのか?」

雪歩「だから毎日やらないと……」

P「ま、毎日?」

雪歩「は、はい!」

P「う、うーん……時間がとれるかどうかわからないけど雪歩の苦手が克服されるなら……か……」

美希「ハニー!!!」

P「お疲れ様、美希」

美希「見て見てハニー! カントクからご褒美にチョコ貰ったの!」

P「おお、よかったじゃないか」

美希「ねぇねぇ、一緒に食べよ?」

P「そうだな、ちょっと小腹も空いてきたし頂こうかな」

美希「あはっ☆ じゃあ早速楽屋に行くのー!」

まだ続いてたか

~楽屋~

P「美希」

美希「ふぁいなの」

P「何をしてるんだ?」

美希「ふぁにー、ふぁやくひないほほけひゃうの」

P「ちゃんと食べてから喋りなさい」

美希「」モグモグ ゴクン

美希「ハニー! 早くしないと溶けちゃうの!」

P「……何を?」

美希「んもうっ……挨拶に決まってるの」

P「チョコを食べながらする挨拶なんて聞いたことないぞ……」

美希「ふぁにーふぁれんたいん大統領」

みきみききゃわわ

P「やっぱり挨拶とは何も関係ないんじゃ……」

美希「今更なの!」

P「い、今更ってそれじゃあやっぱr」


ポコンッ


チュー


P「んんっ!?」

美希「んー……チュッ……」

P「んぐぉ……」

美希「んっ……レロ……チュッ……」

P「」

美希「レロッ……レロ……んふっ……」

美希「んくっ……んっ……すっごく美味しかったの!」

P「」

美希「ねぇねぇ、ハニーはどうだった?」

P「……味なんてわからないよ」

美希「んもうっ、最高級のチョコなんだからしっかり味わわないともったいないって感じ!」

P「そ、そんなこと言われても……」

美希「まだまだチョコはたーっぷりあるから、いっぱいご挨拶しようね、ハニー♪」

P「」

>>1000まで行くぞおおおおおおおおおおおお

支援せざるを得ない、英国紳士として

まだ誰かいたっけ

涼ちん・・・(小声)

社長…

社長

美希「ハニー! 今日もいっぱいキスしようね♪」

P「もう完全に挨拶でもなんでもな……んぐっ……」

貴音「あなた様、私はその次に……」

やよい「わ、私ももっといっぱいしたいです!」

真「伊織もキスなんて興味ない、って言ってたのに結局やったんだね?」

伊織「し、しょうがないじゃない…………きなんだから……」

春香「プロデューサーさん……今度お家にお邪魔してもいいですか……?」

響「あっ! 春香だけなんてずるいぞ!」

千早「私は……私の家でもいいですよ?」

雪歩「私の家でも大丈夫ですぅ!」

あずさ「プロデューサーさん? 亜美ちゃんとどんなことをしたかじっくり教えていただけませんか?」

真美「に、兄ちゃん……真美も抱っこしたい///」

亜美「兄ちゃん兄ちゃん、ろくじゅうきゅう、ってキスがあるんだって!」

律子「あ、亜美!! そういうこと大声で言わないの!!」

小鳥「ふふっ、今日も平和だわ~」

おわり

後半なんとなくしか考えてないけど何とかなるだろうと思ったらあんまり何とかならなかった
真と貴音難しいな・・・


   ̄ヽ、   _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     `'ー '´
      ○

       O 
                _, . . .--.-.-.- 、__
            _,.rヘr:'": : : : : ̄: :`’':: 、;:ヽ、,_r-vー-、
           l,/'": : : : : : : : : : : : : : : : : \:ヽ=ヽ;.: :ヽ
          /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ヽ;ヽ=i; : : i、_
         ./ : : ; : : i:/: : .; ji : / : : j i: : : : : : : :i;.:i={ : : : : i,
   __       /: : : j:-‐:/ : : ji i:i /: : : :jl-、 : ; : : : : .i; iミl.:ヽ : : l
  l i iヽ ,、  l : : : i'Lr┴-、j l:i::/--ー/ l、; ヽl : : : : :.l.:lミi :ノ: : : :〉 あ  や  と

  l ' ' ' j l.  |: i: イ ,r1::::i       '7o::ヽ、ji : : : : : i :.l'^: l  ;/  っ  よ  思
   \  l_、 |ノ/i i l~;;:::l       i'::::::::::i il : : i; : : l: l : : : : l' た  い  う
     ヽ、./. \l :i/ `ー'      i、:;;;:ノノ ヽ、;_ij: : :jノ: ; : : . :i、    で
     /^ノ . . . |:.:l  ' ' '       , , ,     .rl : /: / : : : : :j
    l/. . . . . 1.:i,               ,、ーノ: :{ : ヽ: . : :/ 
     `ヽ、. . . . i: .`':. 、._  O      _,. ./: : ' : :.j: : : . : : . .〉
       `ヽ、. \j: \:l,l l.   ―ァフノノ: : : ./jノ: : .. : : i :/
         \. . `\jヽミ三三三',.r'^_;;;;ノjノ l、: : . : : .Y

         /: :\r'"        ̄'y'. . . `i. ヽ、j : : : )

         /: :/ j          /. . . . . .l   lj : :/
        'ー'"  l          l. . . . . . l   `V^

乙ですぅ

乙ぴよ

やっぱり気持ちのいいハーレム物はいいよね

おつ

よくやった次はアイドル同士だ

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