ベルトルト「僕は安価の夢を見る」(1000)


ライナー「相変わらず寝ながら暴れるの好きだな」

ベルトルト「好きで暴れてるわけじゃないよ……」

ライナー「コニー達が言うには今日のお前の寝相は快晴を表してたらしい」

ベルトルト「へぇ………」

ライナー「今の所ハズレてないが、今日はどうだろうな?俺は今日は曇るんじゃねえかと……」

ベルトルト「…………」


ライナー「…ベルトルト?どうしたんだ、調子でも悪いのか?」

ベルトルト「いや……少し怖い夢を見て気分が悪いだけだよ」

ライナー「怖い夢?」

ベルトルト「うん。もう小さい子供でもないのに夢が怖いなんて……情けない。まだ少し怖いし…」

ライナー「どんな夢だったんだ」

ベルトルト「聞いても面白くないと思うよ?」


ライナー「恐怖は共有するだけでもだいぶマシになるだろ。そんなに怖かったなら気にせず話せよ」

ベルトルト「でも」

ライナー「話せ話せ」

ベルトルト「……じゃあ少しその言葉に甘えるけど」



ベルトルト「>>5…っていう感じの夢を見たんだ」

ライナー「……おい、なんて夢見てるんだ」

アルミンを強姦祭


ベルトルト「アルミンを強姦祭…っていう感じの夢を見たんだ」

ライナー「……おい、なんて夢見てるんだ」

ベルトルト「アルミンを中心に褌姿のガチムチな漢が辺りを囲っていてね……あたりでは太鼓が鳴り響き、暗闇は幾つかの焚き火にユラユラと照らされて、オッスオッスと力強く舞う漢達の汗が舞ってきらめいていた」

ライナー「異様な光景過ぎるだろ」


ベルトルト「気がついたら僕も褌姿になっていて……一人の漢に手を引かれてその輪の中に入っていったんだ」

ライナー「…それで?」

ベルトルト「僕は一人アルミンの前に連れて行かれた。訳がわからなくて、どうすればいいのか見回すとあんなに賑やかだったあたりはしんと静まり返っていて……ギラつく漢達の目が……じっとこっちを見て…」

ライナー「それは……怖いな」

ベルトルト「コレを犯さなきゃ、僕がヤられると思った。……そして僕は………褌を脱ぎ捨てたんだ」

ベルトルト「野太い歓声が肺を震わせ、僕は泣いて嫌だと言うアルミンを押さえつけ…そのまま無理矢理、……」


ベルトルト「僕はなんてことを…………」

ライナー「…まぁ、全部夢なんだろ?あまり気にするな」

ベルトルト「でも、こんな夢を見るなんて……僕の性癖はノーマルだと思ってたけど、ただの変態だったのかな…」

ライナー「お前のことだから偶然誰かが話してたことが頭に残ってて変な夢を見せただけだろ。気にし過ぎたら禿げるぞ」

ベルトルト「禿げないよ。……夢の内容より何より一番気分が悪いのはさ、今、少し勃ってるんだ」

ライナー「は…………」


ベルトルト「夢の中の感覚が少し残ってて……気持ち悪い、気持ち悪い」

ライナー「……ただの整理現象だ、とりあえずトイレ行ってこい」

ベルトルト「……うん」





ベルトルト「今夜はもうあんな夢見ないよね……」

ライナー「あまり考え込み過ぎると余計その夢を見ちまうぞ。何か楽しいことでも考えとけ」

ベルトルト「楽しいこと。>>12とか?」

ミカサにスパンキング


ベルトルト「楽しいこと。ミカサにスパンキングとか?」

ライナー「お、おう……。お前ミカサが好きだったのか」

ベルトルト「好きというか……ミカサのお尻って鍛えられた女性のお尻をしていて、キュッと丸くって綺麗なんだ」

ライナー「確かにそうだな、引き締まってていい形のケツだ」

ベルトルト「それで、ああいう上手く鍛えられたお尻って脂肪とは違う柔らかさがあって……叩いたらきっと気持ちいいし楽しいと思うんだ…!」

ライナー「……そうか」


ベルトルト「叩かれる方も嫌いではないけど、やっぱり叩いて感触を楽しみたいよね」

ライナー「そういうお前の性癖は知らずにいたかった」

ベルトルト「世界にはスパンキングベンチっていうものも有るらしくて……使ってみたいなぁ…」

ライナー「俺は何処でお前の育て方を間違えた…?」

ベルトルト「じゃあ今夜はミカサにスパンキングするところを考えて寝るよ、おやすみ」

ライナー「ああ……おやすみ。いい夢が見れたらいいな………」




ベルトルト「…………」

ライナー「おはよう、良く寝れ……なかったみたいだな」

ベルトルト「……うん」

ライナー「今日はどんな夢を見たんだ。ミカサにその……スパンキングする夢でも見れたのか」

ベルトルト「今日はね、>>21っていう夢を見たよ」

ミカサと一緒に等身大・中トトロのぬいぐるみを愛でる夢

ベルトルト「今日はね、ミカサと一緒に等身大・中トトロのぬいぐるみを愛でるっていう夢を見たよ」

ライナー「…トトロ?」

ベルトルト「えっと、本で見たんだけど……こんな感じのもふもふした妖精。これが中トトロで、こっちが大と小」

ライナー「お、可愛いな。ミカサは兎も角お前がコレを愛でてる様子は想像し辛いが」

ベルトルト「言わないで…こんな図体で似合わないことは分かってるんだ……」

ライナー「はは、悪い悪い。でもそれなら普通の夢じゃないか。なんでそんな酷い顔してるんだ」


ベルトルト「あぁ、途中まではいい夢だった。ひたすらトトロをもふもふして楽しくて、一緒に愛でてるミカサも可愛かったしね。ジャンの気持ちが少しわかったよ」

ライナー「ほほう、ついにお前も恋を……」

ベルトルト「違っ、そういうのじゃないから!夢の中のことだし、楽しかったのも途中までだし……」

ライナー「何があったんだ?」

ベルトルト「……ぬいぐるみは等身大だったんだ。僕と同じサイズのぬいぐるみで、綿がぎっしり詰まってた」

ライナー「……?それが?」


ベルトルト「全身で抱きしめられて、なんて素敵なぬいぐるみだろうと初めは思ってた」

ベルトルト「でも、途中でそれが僕の方に倒れてきたんだ……その時その大きさを呪ったよ」

ライナー「……おお」

ベルトルト「重くて苦しくて抜け出そうともがいても全然ぬいぐるみは動かない」

ベルトルト「ミカサは何も言わずに感情の無い目でじぃっとこっちを見ている……」

ベルトルト「それだけなんだけど……始めが楽しかった分ギャップが怖くて、疲れた……」

ライナー「…おつかれさん」


ライナー「まあ昨日よりは随分ましじゃねえか。今夜はもう怖い夢なんて見ないだろ」






ベルトルト「寝るのが怖い」

ライナー「怖いのは昨日までの夢だ、寝ろ」

ベルトルト「寝たくない」

ライナー「寝なきゃ身体がもたないだろ。明日も訓練だ、寝ろ」

ベルトルト「…………」

ライナー「ああもうそれじゃあ子守唄でも歌うか、それならどうだ、ほら、寝れるだろう、寝ろ」

ベルトルト「…ラピュタがいい」

ライナー「よし、よしそれじゃあ歌ってやるからちゃんと寝ろよ?」

ベルトルト「うん」





ベルトルト『……ん、んん……朝?あれ、でも暗いな…』

ベルトルト『早く目が覚めちゃっ……』

ベルトルト『……あれ、ここ、何処?』


ベルトルト『ライナー…?あれ、隣で寝てたよね?…あれ、なんで、どうして誰も居ないの、誰も』

ベルトルト『だれか……ライナー!アニ!』

ベルトルト『…………』

ベルトルト『誰か……』

ベルトルト『……ん、よく見えないけど、向こうの方……灯り?誰だ…?』


ベルトルト『あ、>>31!』

>>31>>34

ジャン

ミカサとつき合いたい

エレンはしばきたい



アルミンは愛でたい


ベルトルト『あ、ジャン!』

ジャン『ミカサとつき合いたい

エレンはしばきたい



アルミンは愛でたい』

ベルトルト『ジャン……?』

ジャン『ミカサとつき合いたい
エレンはしばきたい
アルミンは愛でたい』

ベルトルト『…えっと』

ジャン『そう思わねえか、ベルトルト』

ベルトルト『さぁ……』

ジャン『……』

ベルトルト『…………』


ジャン『ミカサとつき合いたい
エレンはしばきたい
アルミンは愛でたい』

ベルトルト『………』

ジャン『ミカサとつき合いたい
エレンはしばきたい
アルミンは愛でたい』

ベルトルト『どうしよう、目すら合わない』

ジャン『なぁ、お前もミカサが好きなのか』

ベルトルト『え?違うよ……?』

ジャン『一緒にトトロ愛でてたろ』

ベルトルト『あれは夢だ』

ジャン『……』

ベルトルト『ジャン?』


ジャン『なぁ、お前もアルミンを愛でてえのか』

ベルトルト『何で…?』

ジャン『強姦祭りしてただろ』

ベルトルト『…あれは夢だって』

ジャン『あぁ、だから今は現実だ』

ベルトルト『は?』

ジャン『ミカサとつき合いたい
エレンはしばきたい
アルミンは愛でたい』

ベルトルト『……わけがわからない』

ジャン『なぁ、>>41

童貞を卒業するか


ジャン『なぁ、童貞を卒業するか』

ベルトルト『はぁ』

ジャン『お前は卒業してたか』

ベルトルト『いや、してないけど…』

ジャン『童貞卒業させてくれよ』

ベルトルト『ジャン、会話をしてくれ』


ジャン『ミカサとは付き合うだろ。エレンはしばくだろ。アルミンは愛でるだろ』

ジャン『童貞は誰で卒業したらいいんだろうな?』

ベルトルト『ミカサとつきあって卒業したらいいんじゃないかな』

ジャン『童貞は誰で卒業したらいいんだろうな?』

ベルトルト『だから会話を…』

ジャン『…………』

ベルトルト(…ジャンはこんな人だっけ)

ベルトルト(おかしい、おかしい、他の人も全然見当たらないし…)

ジャン『なぁ、>>44

俺、調査兵団に入るわ


ジャン『なぁ、俺、調査兵団に入るわ』

ベルトルト『え、あ、うん』

ジャン『じゃあな』

ベルトルト『…………』

ベルトルト『なんだったんだろう』





ジャン「今日は……曇りだ!」

コニー「いいや、これは晴れのち曇り所により雨だな!」

ライナー「この寝相がそんなに複雑な天気をあらわしてるとは思えんが……」

ベルトルト「……あれ、ジャン。コニーとライナーも」

ライナー「お、起きたか」


ベルトルト「おはよう……一つ聞きたいんだけど、ジャン、君は調査兵団に入るのか?」

ジャン「は?寝ぼけてんのか、んなわけあるか。俺は憲兵に入って楽するんだよ」

コニー「ジャンが調査兵団に入るなんてここに今ここに巨人が居る位ありえねーって」

ベルトルト「はは……そうだね」

ライナー「なんだ、今日はジャンの夢でも見たか」

ベルトルト「あぁ、ジャンがおかしい夢を見たよ」

ジャン「はぁ?俺がおかしいとかやめろよ」


ベルトルト「ジャンがミカサと付き合いたいとか、エレンをしばきたいとか、アルミンを愛でたいとか繰り返してて……」

コニー「前二つはいつもと変わんねえな」

ライナー「最後の一つは……ジャン、ミカサに望みがないからってアルミンに走るなよ」

ジャン「走んねえよ!俺よりそれっぽい顔したお前が言うな!!」

ライナー「なっ……!」

ベルトルト「後、童貞卒業したいとかも言ってたかな……」

ジャン「そういうのやめろ!俺のイメージに関わる…あっ、コニー!笑うな!、夢の内容を事実として広めようとすんじゃねえ!!!」






ベルトルト「寝たくない」

ライナー「寝ろ。昨日は別に怖い夢見てないんだろ」

ベルトルト「いや……ジャンの夢も結構怖かったんだよ。訳がわからなくて」

ライナー「……。なら、一つおまじないでもして寝たらどうだ?」

ベルトルト「おまじない?」

ライナー「枕の下に確か……>>51を入れておくとかいうやつ」

ベルトルト「それをするとどうなるの?」

ライナー「>>53な夢が見れるらしい」

誰かの死体

その人の人生を追体験するよう


ライナー「枕の下に確か……誰かの死体を入れておくとかいうやつ」

ベルトルト「それをするとどうなるの?」

ライナー「その人の人生を追体験するような夢が見れるらしい」

ベルトルト「なんだか効果は凄そうだけど……」

ライナー「実際効果は有るらしいぞ。このおまじないの始まりはある調査兵団員の息子を持った母親の話なんだが」


ライナー「この親子はごく普通の幸せな親子だった。が、ある日壁外へ調査へ向かった息子はなんの成果も得られず腕だけで帰って来たらしい」

ベルトルト「始まりからハードだねぇ」

ライナー「悲しみに暮れた母親は、腕だけになった息子を抱いて泣き続けた。そしてそのまま寝てしまったんだが…その時偶然枕の下に腕が入ってしまったそうだ」

ベルトルト「僕も人の事言えないけど、枕の下に入れちゃうってすごい寝相だったんだね」

ライナー「その時母親は息子の人生を追体験するような夢を見たんだと。生まれた時から命を賭した瞬間まで……」

ベルトルト「へー」

ライナー「息子を亡くし落ち込んでいた母親は最後まで人類の為戦った息子の姿を見、それからなんやかんやあって息子の死を乗り越えたという」

ライナー「今じゃ亡くなった家族を枕の下に入れて寝るのはブームらしいぞ」

ベルトルト「ブームになるのもどうかと思うけど…」


ライナー「というわけで誰かの死体でも枕の下に入れて寝るのはどうだ?」

ベルトルト「誰の死体を入れろっていうんだい?今訓練所に死体は無い筈だ」

ライナー「……、考えてなかった」

ベルトルト「だよねぇ」

ライナー「しょうがない、誰か殺してくるか……誰がいい?」

ベルトルト「いいよ殺さなくて。そんなことしたらライナーに殺される夢を見ることになるじゃないか」

ベルトルト「僕にとってそれは悪夢でしかないし、もし殺したのがバレたら後も面倒だろう?だからいい」

ライナー「そうか、ならこのおまじないは無理だな…」


ライナー「仕方ない、今度他のおまじないも探してきてやる。今日は物語でも話してやるからもう寝ろよ」

ベルトルト「わかった、ありがとう」

ライナー「よし、それじゃあ始めるぞ。目つむってよーく聞いとけ。…昔々、壁の中にはとっても悪い悪魔が………




ベルトルト『何処まで逃げればいいんだ、何処まで、道なんて無いのに、何処まで』

ベルトルト『怖い、怖い、逃げなきゃ』

ベルトルト『なんで』

>>62『待て!>>64

ベルトルト『逃げなきゃ、逃げないと』

ミカサ

あなたがメインの放置スレが多くて皆が困っている!責任をとってウンコまみれで死ね!


ミカサ『待て!あなたがメインの放置スレが多くて皆が困っている!責任をとってウンコまみれで死ね!』

ベルトルト『逃げなきゃ、逃げないと』

ミカサ『逃げられると思うの?』

ベルトルト『う、わっ……!?』

ミカサ『逃がさない』

ベルトルト『何が、転けた?駄目だ、早く、立って、動け、動けよ、脚が、逃げないと、早く、逃げろ、動け、怖い』

ミカサ『もう無い脚は、どうやって動かすの?』

ベルトルト『……え、あ?』


ミカサ『もう無いのに』

ベルトルト『脚、が、……ぁ、ああああ!』
*
ミカサ『その脚で逃げられる?』

ベルトルト『ぃ、あ……僕が、何をしたって言うんだ!!』

ミカサ『皆が色んな話を書く中、放置スレは邪魔。違う?』

ベルトルト『それは僕じゃない!!』

ミカサ『貴方じゃなくても、貴方の話が乗っ取りもされず完結もせず放置されているのは事実』

ベルトルト『っ、誰が…』


ベルトルト『誰が放置スレをそのまま放置したいなんて思うんだ!!』

ベルトルト『でも、僕には乗っ取って終わらせるだけの力がなかった……!』

ベルトルト『僕だって放置のままにしたくない…』

ベルトルト『…本当だ……信じてくれ』

ミカサ『……不毛』

ベルトルト『ひっ…』



ベルトルト「うわあああああ!」

ライナー「何だ?!何が起きた?!!巨人か出たのか!?!!」

ベルトルト「あ、ぁ…はっ……はぁ……」

ライナー「…ん、ベルトルト?」

ベルトルト「…あぁ、夢……夢か………」

ライナー「いきなり叫んでどうした、何かあったのか」

ベルトルト「ごめん、怖い夢を見て……それだけだ、起こしてごめん」


ライナー「どんな夢をみたんだ」

ベルトルト「…話したくない」

ライナー「……そうか、話したくなったら話せよ。まだ夜中だ、寝れそうか」

ベルトルト「今寝るのは難しそうだ…。少し気分転換に散歩でもして……あれ」

ライナー「どうした?」

ベルトルト「脚が……何で、何で動かないんだ」


ライナー「どこか違えたか?少し見せてみろ。痛いところは」

ベルトルト「無い。感覚が無い」

ライナー「変な格好で寝たせいで痺れてるのか…?ここはどうだ」

ベルトルト「何も感じない……どうしよう、脚、夢で、夢?嫌だ」

ライナー「おい、どうした。何にそんなにびびってる」

ベルトルト「夢じゃない?いや、夢だ、夢だけど…もし最後まで見ていたら、僕は、う、ああ……」

ライナー「何があったんだ」

ベルトルト「……」

ベルトルト「……死にたくない」


次の夜

ライナー「脚はもう大丈夫か」

ベルトルト「朝には大丈夫だって言っただろう。心配し過ぎだ」

ライナー「痛がるでもなくあんなのは初めてだったんだ、心配位させろ。大丈夫ならそろそろ寝るぞ」

ベルトルト「……ねたくないなぁ」

ライナー「怖い夢を見るからか?」

ベルトルト「そうだね、うん、怖い夢を見たくないんだ。また同じことが起きたら、僕は」

ライナー「怖い夢を見ないためのおまじない、探してきたからそれやって寝ろよ。そうしたら大丈夫だろう」

ベルトルト「…………」

ライナー「ほら、とりあえず布団に入れ」


ベルトルト「おまじないって、どんなの?」

ライナー「今回のは>>81をすると>>83な夢が見られるっておまじないだな」

ベルトルト「へぇー」

ウンコで顔をパック

http://livedoor.blogimg.jp/sixpacx/imgs/6/a/6a646784.jpg


ライナー「今回のはウンコで顔をパックするとhttp://livedoor.blogimg.jp/sixpacx/imgs/6/a/6a646784.jpgな夢が見られるっておまじないだな」

ベルトルト「へぇー」

ライナー「結構愉快な夢だろ」

ベルトルト「…確かに愉快だ、愉快なことにはなってる。そんなことになってるエレンなんて見たら笑いが止まらないと思う」

ライナー「だろう」

ベルトルト「でも…ミカサが……」

ライナー「ミカサがどうした?」


ベルトルト「ミカサの居る夢怖い……」

ライナー「この前までミカサにスパンキングしたいとか言ってたのに何があった」

ベルトルト「ミカサが怖い、怖い、嫌だ、殺される」

ライナー「おい、どうしたんだ、尋常じゃない量の汗かいてるぞ。何処でトラウマこさえてきた」

ベルトルト「怖い、死にたくない…」

ライナー「……そうか、ならこのウンコパックのおまじないは無しだな。ウンコ捨ててくる」

ベルトルト「…折角用意してくれたのにごめん」


ライナー「他に何かできそうなおまじないは…」

ベルトルト「少しだけ灯りをつけててもいいかい?眩しいかもしれないけど…今日はそれだけでいいから」

ライナー「灯り?何かするのか」

ベルトルト「寝る前に少し本を読もうかと思って。ずっと寝かしつけてもらうのも悪いし…」

ライナー「あまり夜更かしはするなよ」

ベルトルト「わかってる。おやすみ」








ライナー「で、」

ライナー「悪いのは言うことを聞かないこの耳か?それともわかってないのにわかってるとか抜かしたこの口か?」

ベルトルト「ひふぁい、やめふぇ!」

ライナー「完徹しやがって、何考えてんだ!」

ベルトルト「気がついたら朝だったんだ!」


ライナー「訓練中に眠気に襲われて大怪我しましたーなんてことになったら洒落にならねえってことを理解してるかこの野郎」

ベルトルト「痛い痛い痛い髪はやめて禿げる!理解してる!してます!」

ライナー「本当にわかってるんだろうな?」

ベルトルト「ひぃっ!ブチブチいってる!前髪ブチブチいってる!!許してごめん!!」

ライナー「……。少しでも危ないと思ったら適当に理由をつけて医務室で休め。いいな」




ベルトルト『…あれ、ここは……』


ベルトルト『いつの間に壁の上に来たんだろう』

ベルトルト『皆は……』

>>93『ベルトルト、>>95

ミカサ

生理が来ないの


ベルトルト『皆は……』

ミカサ『ベルトルト、生理が来ないの』

ベルトルト『ひっ……!』

ミカサ『大丈夫?』

ベルトルト『あ、ごめん…いきなりだったから吃驚して……。えっと、何か用?』

ミカサ『……生理が来ないの』

ベルトルト『僕、あまりそういうのに詳しくないんだけど、そういう話は女の子同士の方が

ジャン『馬鹿野郎!!』

ベルトルト『あ、ジャン。皆そっちに居たんだ』


ジャン『お前なぁ、ミカサの気持ち考えろよ!』

ベルトルト『え?』

アルミン『ずっと不安でやっと伝えることができたのに…それは無いよ』

ベルトルト『え…?何が?』

ミカサ『…まだ、確実ではないかもしれない』

エレン『でも時期から見て可能性は……今更責任を取ら無いなんて言わねえよな?ベルトルト』

ベルトルト『何の話…?』


ミカサ『…………』

ベルトルト『……ミカサ?』

ミカサ『私は貴方を殺そうとした。でも、今は』

ミカサ『…お腹に、貴方のk




ベルトルト「うああああああああ!」

ミカサ「起きた?」

ベルトルト「ミカサ!違うんだ!僕はそういう行為をした覚えは無いしきっと何かの間違いで……!」

ミカサ「投げた時に頭を打ったのだろうか……」


ベルトルト「僕はどうすれば…」

エレン「落ち着けベルトルト」

ベルトルト「エレン?ん、ここは……」

アルミン「少し記憶が混乱してるのかな。大丈夫?対人格闘の時間にミカサに投げられたのは覚えてる?」

ベルトルト「……ごめん、覚えてない」

アルミン「そっか……すぐに医務官を呼んで来るから待ってて!」

エレン「ついでにライナーも呼んでくるか。あいつ、心配してたぜ。今は当番で居ねえけど」

ミカサ「まだ顔が青い。横になっているといい」


ベルトルト(あれは夢だったのか。当たり前だ、ミカサとは何もないのに)

ベルトルト(なんであんな夢を見たんだ。女の子とのそういう夢をみるなんて……)

ベルトルト(なんだかミカサに申し訳ないし、気分が悪い。気持ち悪い)


ベルトルト「……ミカサ」

ミカサ「何?」

ベルトルト「ごめん」

ミカサ「…何を謝られているのか分からない」

ベルトルト「わからなくていいんだ、勝手に謝ってるだけだから。ごめん」

ミカサ「……?」







ライナー「これから寝る前の本は禁止だ。寝るまで監視してやる」

ベルトルト「ええ……」

ライナー「ほら、早く布団に入れ」

ベルトルト「…………」


ライナー「そんなに怖い夢を見たのか?寝不足で訓練に挑んで死んでもいい程の夢を?」

ベルトルト「……そこまで言われたらそうでもない、けど……夢の中で怪我をしたのも一度だけだし…」

ライナー「なら寝れるよな?」

ベルトルト「……ああ」

ライナー「今日もおまじないは用意してきてやったから」

ベルトルト「今日はどんなの?」

ライナー「寝る前に>>106すると>>108な夢を見れるんだと」

サーイシンの結界を張る

うんこを漏らす


ライナー「寝る前にサーイシンの結界を張るとうんこを漏らす夢を見れるんだと」

ベルトルト「……うんこ漏らすの?」

ライナー「あぁ、漏らす。夢の中で」

ベルトルト「それは……悪夢じゃないのかな」

ライナー「漏らしてしまったときのあの、いけないことをしてしまった感じと開放感とその先にある快感は最高だとか体験談ではあったんだが…」

ベルトルト「僕にはわからない世界だ……」


ライナー「あ、サーイシンってのはな、元々壁外にあったまじないなんだ。どうやってかここにも伝わって広まったらしい」

ベルトルト「へぇー」

ライナー「呪術をかけた糸……これをサーイシンと呼ぶんだが、身につければ邪から身を護り布団の周りを囲えば安眠効果と色々と凄い」

ベルトルト「色々凄いおまじないなのに夢でうんこ漏らすの…?」

ライナー「あぁ、漏らす。元はそんなこと無かったらしいが壁内で広まるうちにそんな効果もついたんだと」

ベルトルト「その効果はいらなかった」


ライナー「サーイシンは用意してある。使うか?嫌なら他にもいつくかおまじないは有るぞ」

ベルトルト「>>114

使ってほしい
それで僕をM字に開脚させて縛って、ミカサのコスプレしたライナーに鞭でぶって欲しい
頼む頼む頼む頼む


ライナー「サーイシンは用意してある。使うか?嫌なら他にもいつくかおまじないは有るぞ」

ベルトルト「使ってほしい
それで僕をM字に開脚させて縛って、ミカサのコスプレしたライナーに鞭でぶって欲しい
頼む頼む頼む頼む」

ライナー「お、おう……いきなりどうした」

ベルトルト「駄目?」

ライナー「これ、紐じゃなくて糸だから痛いと思うぞ…?」

ベルトルト「それでもいい」

ライナー「お前、本当にそれで安眠できるのか……?」

ベルトルト「できる気がする」

ライナー「……どこでスイッチ入った?」

ベルトルト「本当にうんこを漏らすのは気持ちいいのか考えてたら……なんか…」


ライナー「…………」

ベルトルト「…………」

ライナー「……やったらちゃんと寝ろよ?」

ベルトルト「ああ」

ライナー「縛るのは服の上からでいいな?」

ベルトルト「うん、よろしく」

ライナー「鞭は何処だ」

ベルトルト「あそこらへん」


ライナー「はぁ……」

ベルトルト「いつも凄く複雑なそうな顔をしながら付き合ってくれるライナーが好きだよ」

ライナー「そうか、喜ぶべきか悩むな。ウィッグは何処だ」

ベルトルト「そこの引き出し」




ベルトルト『う……ん、』

ベルトルト『暗い……ここは何処だ。暗いのは嫌いだ、なんで暗いんだろう』

ベルトルト『身体が動かない』


>>120『…………』

ベルトルト『誰?誰かいるの?』

ベルトルト『今、何も見えなくて、何か縛られてるみたいなんだ。誰か居るなら助けて』

>>120>>123

ライナー

「私はミカサあなたの家族…それにお腹の中にも新しいあなたの家族が」


ライナー『…………』

ベルトルト『誰?誰かいるの?』

ベルトルト『今、何も見えなくて、何か縛られてるみたいなんだ。誰か居るなら助けて』

ライナー『私はミカサあなたの家族…それにお腹の中にも新しいあなたの家族が』

ベルトルト『ライナー?どうしたの?』


ライナー『私はミカサ。お腹の中に

ベルトルト『いや、見えないし少し声を変えてるみたいだけどその声はライナーだよね……?』

ライナー『ミカサ。あなたの家ぞ

ベルトルト『どう考えてもライナーだよ。僕がライナーの声を間違えるはず無

ライナー『黙れ口を閉じろ』

ベルトルト『やっぱりライナーだ!絶対にライナーだ!』


ライナー『私の名はミカサ。誰より家族を愛する女……』

ベルトルト『口調を変えてももうライナーだってわかってるんだから無駄だよ』

ベルトルト『ねえ、ライナー、僕何か縛られてるみたいなんだ。助けて…』

ライナー『…………』

ライナー『>>129

これから俺のことをミカサって呼んでくれるなら助ける


ライナー『これから俺のことをミカサって呼んでくれるなら助ける』

ベルトルト『……どういうこと?』

ライナー『ミカサって呼んでくれるか?』

ベルトルト『ま、待って、なんで君をミカサって呼ばなきゃならないんだ』

ライナー『ミカサに成りたいんだ。もう俺は疲れた』

ベルトルト『ミカサに成る?疲れたってどういう……』

ライナー『ミカサって呼べよ』


ベルトルト『ミカサと呼んだって、そんな簡単に別人に成れる訳無いじゃないか』

ライナー『此処じゃ名前さえ貰えればすぐにでも成れるさ』

ベルトルト『それはどういう…』

ライナー『呼んでくれないならもういい。お前はずっとそのままだ』

ベルトルト『え……ライナー?待って、ライナーはライナーだろ?ミカサに成る必要なんてないじゃないか』

ベルトルト『返事を……ねえ、もう居ないの?嘘だろう?ライナー、何処、暗いんだ、何も見えなくて…』


ベルトルト『助けてくれ、一人じゃ解けそうにないんだ……ライナー?』

ベルトルト『ねえ………』






ベルトルト「最悪だ」

ライナー「どうした」

ベルトルト「最悪だ」

ライナー「何かあったのか…?」


ベルトルト「漏らした」

ライナー「は?」

ベルトルト「普通に漏らすだけならまだいい……なんで…」ブツブツ

ライナー「布団と寝間着は無事みたいだが」

ベルトルト「側に居たなら返事をしてよ。助けてくれたっていいじゃないか……」ブツブツ

ライナー「あ、あれか、サーイシン使ったからうんこ漏らす夢見たんだな。いい夢見れたか?」

ベルトルト「……居ないと思ってたのに、親友に見られてその上……もう嫌だ」ブツブツ

ライナー「…どうした?何処に行くんだ」

ベルトルト「ちょっと死んでくる」

ライナー「おい待て早まるな」








ライナー「所詮全部夢だろう、だからそろそろ立ち直れって」

ベルトルト「夢だったとしても、こんなに感覚が残ってるなら現実と何が違うんだ……頬を撫でる風からアレからコレまでハッキリ覚えてる上に全部の感覚が身体に残ってるんだよ。気持ち悪い」

ベルトルト「もう死にたい、殺してくれ」

ライナー「数日前に死にたくないと言ってた口が何を」


ベルトルト「こんな夢を見続けたら休まるものも休まらないよ……」

ライナー「なぁ、夢を見る原因に心当たりはないのか?」

ベルトルト「え?」

ライナー「何か不安なことがあるとか……昔も何かあると怖い夢を見たって泣いてただろう」

ベルトルト「そうだっけ……」

ライナー「そうだった。最近不安なことや、ストレスが溜まるようなことや変わったこと…夢の原因になりそうなものは何か無いのか?」

ライナー「それをどうにかすれば、もうそんな夢は見ないかも知れん」

ベルトルト「うーん……そういえば最近>>138

ハゲた


ベルトルト「うーん……そういえば最近ハゲた」

ライナー「ハゲ?そんなに寂しい頭はしてねえと思うんだが」

ベルトルト「あまり言いたくなかったんだけど、実は…この辺に小さくハゲができてて……」

ライナー 「どれどれ……あー……」

ベルトルト「普段は隠れるようにしてるんだけどね……立体機動や対人格闘の時間の時間でもうバレてるかもしれない」

ベルトルト「ただでさえデコが広くて髪が細いのに、それに加えてこんな、ハゲ……」


ライナー「…なぁ、そのハゲも何かストレスが原因でなってんじゃないか」

ベルトルト「ストレスでハゲるの?」

ライナー「あぁ。あのキース教官の頭もストレスでああなったらしい」

ベルトルト「僕もいつかあんな頭に……うわぁぁ!」

ライナー「大丈夫だ、まだ間に合う。ハゲたのも辛いだろうがもっと大元のストレスがあるかもな」

ベルトルト「他に何かあったかな…あまり思い当たらない」

ライナー「まぁ、何かあったら言え。付き合ってやるから」

ベルトルト「うん。ありがとう」


ライナー「今日はもう遅いし寝るぞ。夢は…どうなるかわからんが、寝ないわけにもいかないからな」

ベルトルト「……あまり寝たくないな」

ライナー「また怖い夢を見たなら話せばいい。大丈夫だ、怖い夢なら全部鎧に食わせてやる」

ベルトルト「なにそれ」

ライナー「気休め程度のまじないだまじない。寝る前のおまじないもしとくか」

ベルトルト「今日はどんなの?」

ライナー「今日は>>143っておまじないだ。>>145な夢が見れるらしい」

日本酒を枕元に置く(憑かれてるのかも)

幸せ


ライナー「今日は日本酒を枕元に置くっておまじないだ。幸せな夢が見れるらしい」

ベルトルト「ニホンシュって?」

ライナー「かつて東洋で作られてたという酒だ。壁の中じゃあまり出回ってない」

ベルトルト「へぇ、よく手に入れられたね…しかも兵舎にまで持ち込むなんて」

ライナー「凄いだろ。褒めてくれていいぞ」

ベルトルト「ライナー凄い!」

ライナー「そうだろう、そうだろう」

ベルトルト「このニホンシュ、いい匂いだね」

ライナー「一口だけ飲んでみるか?」

ベルトルト「いいの?」


ライナー(本当はこれは幸せな夢を見るようなまじないじゃないが、悪い夢を見る原因がストレスでもなく悪いもんが憑いてる可能性もあるしな……)

ライナー(日本酒は邪を祓うと聞いたし、これでゆっくり眠れるようになったらいいんだが)

ライナー(違ったら違ったで気休めにはなるだろう)

ライナー「枕元……この辺りか?」

ベルトルト「そこだと寝相で零しそうだ…」

ライナー「ならこっちの、少し棚になってるここでいいな。此処も枕元には違いないだろ」

ベルトルト「うん。そこならたぶん大丈夫。幸せな夢か…どんな夢だろう」


ライナー「そうだな……肉をいっぱい喰えるとか」

ベルトルト「いいね、寝るのが少し楽しみになってきた」

ベルトルト「…それじゃあもう寝るよ。おやすみ」

ライナー「おやすみ、いい夢を」





ベルトルト『……ん、ん?あれ』

ベルトルト『ここは何の部屋だろう、いつの間にこんなとこ…』

ベルトルト『誰も居ないし……出て行ってもいいかな』

ベルトルト『それとも誰かが来るのを待った方が……ううん…』

ガチャ

ベルトルト『あ、』

>>152>>154

コニー

俺の髪の毛分けてやるよ


コニー『俺の髪の毛分けてやるよ』

ベルトルト『え…やっぱりこのハゲ、バレてたの……?』

コニー『なんてな!出会い頭の坊主ジョーク!どうだ?こう、この角度で決めるのがポイントで』

ベルトルト『コニーに言われる程って……もう僕の髪はもうそんなにキてたんだね……』

コニー『おい、聞いてるか?…何か落ち込んでんなら頭触ってもいいぜ?』

ベルトルト『……じょりじょりする』

コニー『おう、刈ったばかりだから超じょりじょりだ』

ベルトルト『気持ちいい』

コニー『俺の頭はご近所でも評判だからな!』


ベルトルト『これは癖になる、何この触感』

コニー『ベルトルトも俺の魅力に気がついたか』

ベルトルト『…そうだ、僕はスキンヘッドが似合う男になろう。なんだか元気が出たよ、ありがとう』

コニー『なんかよくわかんねえけど頑張れよ!』

ベルトルト『教官を参考に頑張るよ』

コニー『あ、そうだ。俺さ、お前を呼びに来たんだ』

ベルトルト『何かあったの?』

コニー『今、>>158

ベルトルト『え?』

ミカサが等身大ベルトルトの人形と等身大トトロのぬいぐるみを使って正しい俵抱きの仕方をレクチャーしてる


コニー『今、ミカサが等身大ベルトルトの人形と等身大トトロのぬいぐるみを使って正しい俵抱きの仕方をレクチャーしてる』

ベルトルト『え?』

コニー『人形だけだとやりづらいから本人連れてこいってさ』

ベルトルト『俵抱きって、本手って付く方じゃないよね?』

コニー『本手って何だ?兎に角来いって、ミカサが待ってんだ』

ベルトルト『いや、付かないならいいんだ。うん。それで何処に行けばいいんだい?』


ライナー『遅いぞ』

コニー『道に迷っちまって』

ベルトルト『ライナーも居たんだ』

ライナー『おう』

ベルトルト(あ……僕の等身大人形ってあれか。結構リアルだな…。トトロは可愛い)

ベルトルト(でもあのトトロの縫いぐるみを俵抱きにするのは大変そうだ……腕どうやって回したんだろう)

ベルトルト『ミカサ。俵抱きの練習に呼んでくれたみたいだけど、何かすることはあるの?』

ミカサ『待ってた。貴方には今から>>163して欲しい』

トトロを罵倒


ミカサ『待ってた。貴方には今からトトロを罵倒して欲しい』

ベルトルト『……何で?』

ミカサ『皆に俵抱きを教えるため。シュチュエーションも大事にしたい。ので、罵倒して』

ベルトルト『わ、わかった……えっと、馬鹿ー』

ミカサ『もっと感情を込めて』

ベルトルト『トトロの、あほんだら!』

ミカサ『もっと』


ベルトルト『メイのバカ、もう知らない!』

ミカサ『トトロのセリフじゃない、トトロを罵倒して』

ベルトルト『こ、この泥棒猫バス!』

ミカサ『もっと』

ベルトルト『悪魔の末裔め!根絶やしにしてやる!』

ミカサ『……このように激昂した相手と怯える相手が居たとする』

ベルトルト(あ、トトロの後ろでライナーがトトロを震わせてる。……怯えてる表現なのかな。トトロ可愛い)

ミカサ『このままではベルトルトが何をするかわからなくて危険』

ミカサ『ので、まずは>>167をする』

ベルトルトの腕をそぎ落とす


ミカサ『ので、まずはベルトルトの腕を削ぎ落とす』

ベルトルト『………え』

ミカサ『ベルトルト、そこを動かないで』

ベルトルト『あの、ブレードを取り出してるけど、フリだけだよね……?』

ミカサ『フリだけでは実践で使える技術は身につかない』

ベルトルト『でも、教えるのは俵抱きする技術なんだろう?腕を削ぎ落とす技術じゃない。だから、本当に削ぎ落とす必要はないと思うんだ』

ミカサ『…………』


ベルトルト『今腕を削がれたら兵士としてここに居れなくなるし、それは困るんだよ』

ベルトルト『……あ、そうだ、どうしても削ぐなら僕の人形を使おう。折角有るんだから、ね?』

ミカサ『>>171

また生えてくるでしょう?


ミカサ『また生えてくるでしょう?』

ベルトルト『そ、そんなはずないだろう。切られた人間の腕が生えてくるなんて聞いたことが無い』

ミカサ『嘘をつかないで』

ベルトルト『嘘じゃないよ、僕は皆と同じ人間だ。だから人形を使おう?さあ、ブレードを下ろしてくれ、』

ミカサ『脚は生えたのに、何故嘘をつくの?』

ベルトルト『脚?脚が新しく生えてきたっていうの?そんな筈無いじゃないか。そんな、巨人みたいなこと……僕は人間なんだよ。ミカサは何か見間違えたんじゃないかな』


ミカサ『……本当に嘘をついていないかどうか、もう一度削ぎ落とせばわかる筈』

ベルトルト『待って、そんなことしなくても僕は本当に…ミカサ、本気じゃないよね?そのブレードが実は偽物だったり…ね、ほら、もう僕は激昂していないし、もう何もできないから……レクチャーを続けようよ、ブレードを下ろして、早く』

ミカサ『>>175


ミカサ『……あなたが悪いの
この子を認知してくれないから』

ベルトルト『認知って…僕は、そもそも子供ができるような事をした覚えが……夢、そういえば夢の中で、ミカサが……』

ミカサ『覚悟はできた?』

ベルトルト『待って、夢の、夢?今は…どっちだ』

ミカサ『もう待てそうに無い』

ベルトルト『夢なら、いや、夢でもまた起きた時に…もし夢じゃなかったら…?』

ミカサ『……削ぐ』

ベルトルト『ミカサ、やめよう、ブレードを下ろし……ひっ…ぁ、嫌だ、来るな!助けてライ


ベルトルト「…はぁ、は…っ…夢、か」

ライナー「どうしたベルトルト、顔色が悪いぞ」

ベルトルト「ライナー…怖い夢を見たんだ……それだけ。心配しないで」

ライナー「怖い夢?どんな夢だ、話せよ」

ベルトルト「……。色々あって、 皆の前でミカサに腕を切られそうになる夢を見て…皆の前で治すわけにもいかないしどうしようかと思った」

ベルトルト「刃が腕に入る瞬間に起きたんだけど…まだ心臓が煩いよ」

ベルトルト「怖かった、恐かったなぁ。夢で良かった」


ライナー「あぁ、それは怖かっただろう」

ライナー「でも、それが夢だなんておかしな話だな」

ベルトルト「どういうこと?」

ライナー「実際切り落とされて、お前の腕はもう無いだろう?』

ベルトルト「腕……え………?」

ライナー『お前の腕はもう無いだろう?』


ベルトルト「うそ、僕の腕が』

ライナー『お前の腕はもう無いのに』

ベルトルト『あ……うあああ!!!』

ライナー『おかしな話だな?』

ベルトルト『ぁ、あ゛あ、痛い、痛い、なんで……血が、早く治さないと…早く……』

ライナー『>>183

おいおい、何を言ってるんだ
俺達は巨人じゃないんだぞ、なくなった腕が生えるわけないだろ


ライナー『おいおい、何を言ってるんだ
俺達は巨人じゃないんだぞ、なくなった腕が生えるわけないだろ』

ベルトルト『ライナー…僕らは……』

ライナー『ああ、早く処置しねえと。応急処置については訓練所で習っただろう?だから心配するな』

ベルトルト(治してしまいたいのに…このライナーの前で腕を治したらどうなるだろう)

ベルトルト(化け物だって言われるだろうか。彼は正義感が強いから化け物退治もしてしまうかも。いいや、そんなことしない、ライナーはそんな、だって、でも、…ああもううまく考えられない)

ベルトルト(血が足りないんだ。早く血だけでも止めないと、どうしよう、どうすればいい、痛い、助けて)


ライナー『ちゃんとした道具はねえが大丈夫だ。簡単な処置ならできる。心配するな、大丈夫だ』

ベルトルト『…何、それ』

ライナー『>>188

ご飯粒


ベルトルト『…何、それ』

ライナー『ご飯粒』

ベルトルト『ごめんもう一回言ってもらってもいい?』

ライナー『ご飯粒』

ベルトルト『僕訓練所でご飯粒つかった応急処置とか聞いたことない…』

ライナー『まあいいから見てろ』


ライナー『切り口をこっちに向けてくれ』

ベルトルト『…こう?』

ライナー『そこにこのご飯粒をこう擦り込んで』

ベルトルト『痛っ……!』

ライナー『少し我慢しろ。すぐに良くなる』

ベルトルト『無理、だ!やめっ…!』

ライナー『こら、暴れるな!危ないだろう!』


ベルトルト『ぐ、ぁ…痛い痛い!無理!!もう許して!』

ライナー『何をだ!ほら、もう触らない。大丈夫だから落ち着け、な、大丈夫だ、大丈夫……』

ベルトルト『……、ぁ……』

ライナー『後はご飯粒をつけたここに腕を押し付ければ……』

ベルトルト『いっ……嘘つき!』

ライナー『悪い。どうだ?応急でしかないがちゃんと動くか?』

ライナー『お前の腕が見つからなくて>>193の腕しか用意できなかったんだが…』


ライナー『お前の腕が見つからなくて王の腕しか用意できなかったんだが…』

ベルトルト『……王の腕?』

ライナー『おう』

ベルトルト『…………』

ライナー『…………』

ベルトルト『……まぁ、調子は悪くないよ。普通に動くし…』グッパグッパ

ベルトルト(でも腕が生えてくるよりおかしなことが起きている気がする)

ライナー『大きさもそう悪くなさそうだな。もう少し若けりゃもっと良かったんだろうが……まあ王の腕だけあって綺麗だろ』

ベルトルト『うん、爪の先まで手入れされてる。凄いな、掌が柔らかい』

ライナー『ここにいちゃ考えられねえよな』

ベルトルト『うん。……ありがとう、もう痛くもないし助かったよ』

ライナー『激しい動きをしたらまた外れるから気をつけろよ』

ライナー『お前の腕を見つけるか、その腕のままでいるかを決めたらご飯粒じゃなくちゃんとくっつけとけ』

ベルトルト『わかった。まずは自分の腕を探してみるよ』


ライナー『俺は用事があるから着いていけねえが、何かあったら呼ぶといい』

ベルトルト『うん、また後で』




ベルトルト『…あれ、わざわざ真面目に探さなくても腕なんて生やせばいいだけじゃないか。…僕は何をしてるんだ……』

ベルトルト『…夢の中でミカサに腕を切られた部屋に来てみたけど』

ベルトルト『腕も血の跡もトトロのぬいぐるみも人形も無い』

ベルトルト『…当たり前だ、あれは夢なんだから。そうだ、もう生やそう』

ベルトルト『でも、何で夢の中で切られた腕が今も切られてるんだろう』


ベルトルト『何で。そうだ、ライナーはおかしな話だと…夢、今も夢の……』

ベルトルト『…ならなんでこの部屋には何も無いんだ。どれが夢で、どれが…』

>>198>>200

もう一人のベルトルト

僕には自分の意志がない

スレが大量に消えたときから離れ過ぎた。読んでる人居るか知らんが終わらせる為に続ける


もう一人のベルトルト『僕には自分の意思がない』

ベルトルト『僕?』

もう一人のベルトルト『僕だよ』

ベルトルト『なんだ僕か…』

もう一人のベルトルト『驚かないね?』

ベルトルト『だってこれは夢なんだろう。他の人に会うよりわかりやすい』

ベルトルト『迷う必要なんてなかった。今が夢で、全部夢だったんだ』


ベルトルト『こんな夢…早く覚めてくれ』

もう一人のベルトルト『夢じゃないかもしれない』

ベルトルト『夢じゃ無かったらなんだって言うんだ』

もう一人のベルトルト『ごめん、知らない。やっぱり夢なんだろうね』

ベルトルト『全部夢なんだよ』

もう一人のベルトルト『ところで』


もう一人のベルトルト『僕には自分の意思なんて無いはずだろう?』

ベルトルト『今更それがどうかしたの』

もう一人のベルトルト『ならなんで、>>207

僕を見ながら勃起したチンコをシコシコしてるの?


もう一人のベルトルト『ならなんで、僕を見ながら勃起したチンコをシコシコしてるの?』

ベルトルト『え……うぁ、何これ、』

もう一人のベルトルト『自分の姿を見てそんなことするなんて…気持ち悪い』

ベルトルト『違、手が勝手に…手が、僕の意思じゃ』

もう一人のベルトルト『とっくに腕は元に戻ってるし、そんなにヨさそうな顔をしてその言い訳はどうかと思うよ』

ベルトルト『腕…?、ぅ、いつの間に…』

もう一人のベルトルト『本当に気持ち悪い』

ベルトルト『あ、あう、オゥ…ィエス!イエス!』


(中略)


ベルトルト『…………』

もう一人のベルトルト『相変わらず喘ぎ声は煩いね』

ベルトルト『…………何を、してるんだ僕は』

もう一人のベルトルト『気持ち良かった?』

ベルトルト『悔しいけど見下されながらするのはいつもより気持ちよかった悔しいけど』

もう一人のベルトルト『良かったならずっとここでそうヤっててもいいんだよ』

ベルトルト『それは流石に…』


もう一人のベルトルト『起きたってどうせ良いことなんて無いんだ。ずっとここに居よう』

ベルトルト『……>>212

僕のムスコきみが咥えてくれるならいいよ


ベルトルト『……僕のムスコきみが咥えてくれるならいいよ』

もう一人のベルトルト『…………』

ベルトルト『…………』


もう一人のベルトルト『……ねえ、僕は同じ顔した目の前の人のムスコを咥えたいと思うのか?』

ベルトルト『思わない』

もう一人のベルトルト『僕もだよ』

ベルトルト『だろうね』

もう一人のベルトルト『…嫌がるの分かってて言ってる?』

ベルトルト『ああ』

もう一人のベルトルト『悪魔め』

ベルトルト『ごめん』


もう一人のベルトルト『…………』

ベルトルト(すごい嫌そうな顔。僕の顔ってこんなのだっけ)

ベルトルト『…そんなに嫌なら咥えなくてもいいよ』

ベルトルト『僕、やらなきゃいけない事があるから……どっちにしろずっとここにいることなんてできないし』

もう一人のベルトルト『なにそれ、咥える覚悟を決めようとしたところなのに』

ベルトルト『本当に僕が咥えようとするとは思ってなかったんだ』


ベルトルト『やらなきゃいけないことを置いといても……最近あまり良い夢を見た記憶も無いから夢を見続けることに旨みも感じない』
*
もう一人のベルトルト『え?最近のって……気持ちいいことをしたり仲間と喧嘩したり、彼女や家族ができる幸せな夢じゃなかった?』

ベルトルト『え?あれって幸せな夢だったの?』

もう一人のベルトルト『え、違った?』

ベルトルト『えっと……』


(説明略)


ベルトルト『ミカサ怖い』

もう一人のベルトルト『…そんな夢になってるとは思わなかった。>>218

これも全てアルミン・アルレルトって奴の仕業なんだ

もう一人のベルトルト『…そんな夢になってるとは思わなかった。これも全てアルミン・アルレルトって奴の仕業なんだ』

もう一人のベルトルト『僕は幸せな夢を見れるように頑張ってるのに。そしてあわよくばいや何でもない』

ベルトルト『何?』

もう一人のベルトルト『何でもないよ。とにかくアルミンって奴には気をつけて。あいつは悪魔の末裔だから』

もう一人のベルトルト『僕は出直すことにするよ。それじゃあまた』

ベルトルト「」カッ

ライナー「うおっ」

ベルトルト(何か言うより前に目が覚めてしまった)

ライナー「いきなり目かっぴらくな、ビビるだろうが」

ベルトルト「ごめん、おはよう」

ライナー「あぁおはよう。今日はいい夢見れたか」

ベルトルト「今日も怖い夢を見た。腕を切られたり、色々と」

ライナー「日本酒も効果は無かったか」

ベルトルト「折角用意してもらったのにごめん」

ライナー「気にするな。しっかし本当に何が原因なんだ…」

ベルトルト「あ、それ、原因について、夢の中でアルミンの仕業だって言われたんだ」

ライナー「アルミンの?」


ベルトルト「夢の中の話だからなんとも言えないけど、アルミンには気をつけろってさ」

ベルトルト「でも、アルミンに何かされた覚えもないし…怖い夢を見させる方法なんてモノが有るとは……」

ベルトルト「一度アルミンに直接聞いて見た方がいいのか…?ライナーは何か知ってたりする?」

ライナー「>>225

実はアルミンの奴、お前で抜いてるんだ


ライナー「実はアルミンの奴、お前で抜いてるんだ」

ベルトルト「は、」

ライナー「アルミンがお前に対してヤってる事といったらそれ位しか浮かばねえな」

ベルトルト「…………」

ライナー「どうした固まって」

ベルトルト「…僕の性癖も大概だと思うけど、物好きというか……よく僕で抜けたな」


ベルトルト「……他には何も無い?」

ライナー「特には。怪しい噂も聞かん」

コニー「おーい!ライナー!ベルトルト!いつまで寝てんだ、早く来ねーと飯食われるぞー!!」

ベルトルト「もうそんな時間。早く着替えないと」

ライナー「すぐ行くから俺らの分取っといてくれ!」

コニー「おー!」


夕方の図書室

ベルトルト(本の内容が頭に入らない……眠い

ベルトルト(どうしよう、部屋に戻って夕飯まで寝てようか)

ベルトルト(でも夢が…ライナーが居ないとおまじないすら出来ないし……)

ベルトルト(…………)ウトウト

アルミン「あれ、ベルトル

ベルトルト「ひっ」

アルミン「うわっ」

ベルトルト「あ……。ごめん、少し気を抜いてて…驚かせた」

アルミン「こっちこそ驚かせちゃったみたいでごめんね。今日はベルトルトも当番じゃ無かったんだ」

ベルトルト「ああ。だから本を読みに来たんだけど…眠くて」


アルミン「ここ、静かだから眠くなるよね。そこの席良いかな?」

ベルトルト「どうぞ」

アルミン「よいしょっ、と」

ベルトルト(アルミンは座学のノートを纏めに来たみたいだ)

ベルトルト(……今朝聞いたことは本当なんだろうか。後、本当に僕が怖い夢をみるのはアルミンの仕業っていうのも)

ベルトルト(他に人も居ないし、今直接聞いてしまおうかな。いやでもこんなことどうやって聞くんだ、ううん…)

アルミン「……ベルトルト?何か僕の顔についてる?」

ベルトルト「あ、ごめ、少し聞きたいことがあって」

ベルトルト(あ、まずい口が滑った。聞きたいことって言ってもどうやって、何を、どう、)

アルミン「何かあった?」

ベルトルト「>>233

アルミン「>>235

最近寝付きが悪くてさ、寝付きがよくなるおまじないを探しているんだけど

上に自信があるよを追加で

遅うてすまんな
一応は連投下で


ベルトルト「最近寝付きが悪くてさ、寝付きがよくなるおまじないを探しているんだけど」

ベルトルト(よし、よし、それとなく眠る時のことを聞けた)

アルミン「そう?毎晩グッスリ眠ってるように見えるけど…」

ベルトルト(これで何か反応が有れば判断材料に……と思ったけど、声も目線も顔色もいつも通り)

ベルトルト「一度眠りに入ってしまえば深いんだ。そこまでが長くて……」

アルミン「うーん……おまじないとはちょっと違うけど、誰かに胸をぽんぽんと叩いて貰うと安心して寝れるよ」

アルミン「小さい子が眠れない時に使うあやし方でもあるけど、大人になっても効果あるんだ」

ベルトルト「へぇ。ライナーに頼…むと力強く胸を叩かれそうだな」

アルミン「じゃあ僕と一緒に寝てみない?」

ベルトルト「え?」


アルミン「一晩エレンと寝床を交換してさ。人肌は安心できるって言うし…いい夢を見させてあげられると思うんだけど。僕、昔はエレンとミカサの二人を寝かしつけたこともあったんだ。寝かしつける腕には結構自信が有るよ。だから、ね?おいでよ」

ベルトルト「はは、ありがとう。でも僕と一緒に寝るのは大変だよ」

ベルトルト「僕の寝相が悪いのは知ってるだろう?だから嬉しいけど、迷惑かけちゃいけな

サシャ「アルミン!探しました!」

アルミン「サシャ?どうしたの、そんなに急いで」

サシャ「お願いします!私に座学を教えてください!!このままだとコニーに負けそうなんです……」

アルミン「あぁ、なら丁度ノートを纏めようと思ってた所だから一緒に復習していこうか」




ベルトルト(あれからアルミンを気にかけてはみたけど、悪魔の末裔どころか普通に良い人だった)

ベルトルト(性癖を知らないままで居たかった位に良い人だった)

ベルトルト(やっぱりアルミンの仕業じゃ無いんじゃないかな…でも、ううん…)

ライナー「ベルトルト、今日はエレンと寝床を交換するんじゃなかったのか」

ベルトルト「あれ、僕それ断ったはず…」

ライナー「そろそろエレンが来る時間だろ。お前も早く行ったらどうだ」

ベルトルト(とかなんとか言われて追い出されてエレンの寝床)

ベルトルト(思えばアルミンの誘いを断ってる途中で遮られてた。断り切れてなかった。サシャェ…)

ベルトルト(寝床かなり離れてるのになんでアルミンは僕がぐっすり寝てることを知ってるんだろうと今更気になり始めたけどもう引き返せない)

アルミン「ベルトルト、ほら、こっちこっち」

ベルトルト「わざわざごめん、手間をかけさせて…今夜はよろしく」

アルミン「>>243

やさしくしてね。


アルミン「やさしくしてね。」

ベルトルト「えっと、こちらこそ…?」

アルミン「…………」

ベルトルト(……なんだろうこの空気)

ベルトルト(………)

ベルトルト(寝たくないと他人にわがまま言うわけにもいかないし、早いこと寝たふりでもしてしまおう)


アルミン「枕の高さが違ったりするかもしれないけど、大丈夫そう?」

ベルトルト「ああ、大丈夫。隣がライナーじゃないとなんだか寝床が広く感じるよ」

アルミン「あはは、ライナーもベルトルトも大きいもんね」

ベルトルト「いつも二人して目一杯場所とりながら寝てるからね。それじゃあ、おやすみ」

アルミン「おやすみ。ゆっくり休んでね」

ベルトルト(あ、そういえば胸叩いてくれるんだ)

ベルトルト(小さい頃にしてもらったきりだ。懐かしいな)

ベルトルト(結構落ち着く。暖かい……)

ベルトルト(…………)


ベルトルト『……ここ何処だ。本……あぁそうだ、部屋で本を読んでたんだ』

ベルトルト『今何時頃だろう。動きたく無いな』

>>248>>250

エレン

へえ、父子手帳なんて読んでるのか。関心だな


エレン『へえ、父子手帳なんて読んでるのか。関心だな』

ベルトルト『エレン?ふし……何?』

エレン『父子手帳。なんだ、知らずに読んでたのか?しっかりしろよお父さん』

ベルトルト『……僕が、誰の、お父さんだって?』

エレン『お前とミカサの子のお父さんだろうが』

ベルトルト『…………』

ベルトルト『……』

ベルトルト『あ、これ夢か』

ベルトルト『夢の中じゃもうお父さんなんて言われる位時間が経ってるんだ…』

エレン『何の話だ?』

ベルトルト『いや、何でもない』

ベルトルト(ミカサとの関係からしてこれは夢に違いない。夢じゃないと困る。夢だ)

ベルトルト(確かこう言うの……なんだったかな、明晰夢?)

ベルトルト(人によってはめでは夢の内容を好きにできるって何かで読んだ気がする)

ベルトルト(何か試しに)

ベルトルト(……そうだ、>>257な夢になるように)

ベルトルト(>>259してみよう)


>>254最後の行変な文字はいった。
人によっては夢の~だ

アニと戯れる

エレンをアニだと思い込もう

ベルトルト(何か試しに)

ベルトルト(……そうだ、アニと戯れる夢になるように)

ベルトルト(エレンをアニだと思い込もう)

ベルトルト『今忙しいの?』

エレン『暇だな』

ベルトルト『そっか。折角だしお茶でも飲んでいくかい?』





ベルトルト(アニ、隣に座ってるのはアニだ!小さい!可愛い!ぱつきん!)

エレン『どうした難しい顔して』

ベルトルト『ん?……あ、少し将来の事について悩んでて』

エレン『あぁ、家族が増えるんだから当然悩むこともあるよな』

ベルトルト(アニ可愛い!かわ、かわい…)

エレン『何かわからないことがあったら聞けよ。こっちにはアルミンも居る、それに俺も父さんに付いてって少しなら赤ん坊の事もわかるから』

ベルトルト『うん、ありがとう』ナデナデ


エレン『うわ、いきなり何だよ』

ベルトルト(アニ、これはアニ……少し大きい気もするけどアニ)ナデナデナデ

エレン『やめろよー』

ベルトルト『うん』ナデナデ

ベルトルト(これはアニ……、駄目だ…エレンはエレンだし……)

ベルトルト(思い込んでもアニに見えそうにない。どうしよう)ナデナデ

エレン『やめろって』

ベルトルト(夢なんだからこう、ほわほわーんって見た目が変わったりしてくれればいいのに)ナデナデ

エレン『あんまりやると背が縮んじゃうだろうが』

ベルトルト『エレンはまだ伸びるよ』

ベルトルト(現実も夢も甘くないな……そういえば最近アニと会ってない。夢の中ですら会えてない)

ベルトルト(また三人で集まってご飯を食べたりしたいなぁ…あ、なんだか寂しくなってきた)

エレン『…何凹んでるんだ?』

ベルトルト『……ごめん、気にしないで』

エレン『大丈夫か?>>267

義兄さん

エレン『大丈夫か?義兄さん』

ベルトルト『…………これは、そっか、僕とミカサがあれだからエレンがそれで…』

エレン『俺達はもう家族なんだ』

ベルトルト『家族?』

エレン『あぁ。俺とミカサは家族だからミカサと家族になったベルトルトと俺も家族だ』

エレン『だから、辛いことが有れば言えよ。俺達がついてる』


ベルトルト『君と僕が家族なんて…考えたこともなかった。君には一番嫌われてるだろうから』

エレン『勝手に嫌ってることにするな』

ベルトルト『はは…ごめん』

ミカサ『エレン、ベルトルトも。ここに居たの』

エレン『ミカサ、走ったら危ないって言っただろ!転んだらどうするんだ』

ミカサ『私は強い。ので、転ばない!』

エレン『どんな理屈だよ…』

ミカサ『心配しないで。でも、心配してくれてありがとう、エレン』

エレン『……。もうお前一人の体じゃねぇんだ、気をつけろよ』

ミカサ『うん』


ベルトルト『二人は相変わらず仲がいいね』

ミカサ『私とエレンは家族。当たり前』

エレン『義兄さんもこっちに来いよ』

ベルトルト『僕も?』

ミカサ『ベルトルト、貴方も私達の家族だから。おいで』

エレン『ほら、早く』

ベルトルト『わっ、』

ぎゅう

ベルトルト(……。二人とも暖かい)

ミカサ『ベルトルト、>>272

色々あったけど、今の私は貴方を心から愛している
貴方はどうなの?ベルトルトの気持ちを聞かせてほしい


ミカサ『ベルトルト、色々あったけど、今の私は貴方を心から愛している
貴方はどうなの?ベルトルトの気持ちを聞かせてほしい』

ベルトルト『僕の気持ち……か、そうだね。僕は今とても暖かく思っているよ』

ミカサ『それは私達家族に囲まれているから?』

ベルトルト『……そうかもね』

エレン『そうか、じゃあもっと抱きしめてやるよ』ギュ-

ミカサ『ふふ、そうね』ギュ-

ベルトルト『わ、ふ、二人とも力が強っ…ってかミカサ本当に痛いよ、ギブギブ!』アタフタ

ミカサ『駄目、離さない。貴方はお父さんになるんでしょ?少しは強くならなくちゃ』ギュ-

エレン『そうだそうだ』ギュ-


ベルトルト『え、これって……僕が振り払わないと駄目なの?』

ミカサ『そう、振り払って見せて』

ベルトルト『…………』

エレン『……?』

ベルトルト『……いやだ』

ミカサ『?』

ベルトルト『離れたくない』ギュー

エレン『義兄さん、どうしたんだ?』

ベルトルト『思っていた展開とは少し違うけれど、安らげる夢をようやく見れたんだ……離したくない』ギュー

ベルトルト『このまま夢を見ていたいよ』

エレン『>>283

ならこのまま夢を見続けるといいよ
義兄さんの体が朽ちるまで…ずっと…ずっとね…


エレン『ならこのまま夢を見続けるといいよ
義兄さんの体が朽ちるまで…ずっと…ずっとね…』

ベルトルト『……ん?』

エレン『あれ、どうしたの?義兄さん』ニコッ

ベルトルト『いや、なんか一瞬恐ろしい様な言葉が…』

ミカサ『なんのこと?私は聞こえなかった』

ベルトルト『そ、そう』

ミカサ『さぁベルトルト、もう一度ぎゅうっとしよう』

ベルトルト『うん』ギュー

エレン『…………』ギュー

ミカサ『…………』ギュー

ベルトルト『…………』ギュー


エレン『義兄さんの魂はもうずっと離さないよ、だって俺達は家族なんだから』ボソッ




ベルトルト『!!』ゾッ!…パッ

ミカサ『どうしたのベルトルト、急に手を振り払って』

エレン『そうだぞ、ミカサに失礼だろ義兄さん。もら、家族になるんだからもう一度熱く抱擁を…』

ベルトルト『き、聞こえたぞ……確かに聞こえた。エレン、君の声が』

エレン『俺の声?』

ベルトルト『ずっと離さないとか、そんな事』

エレン『何を言っているんだよベルトルト、俺達は家族なんだろ?』

ベルトルト『……っ』


エレン『だったら家族として、一緒に、ずっと、幸せな生活を夢見るのは当然じゃないか』

エレン『でも残念だよ、義兄さんにはまだ家族としての心得がまだきちんと出来ていなかったんだね』

ベルトルト『エ、エレン』

エレン『ほら。もう一回父子手帳を読んでみてくれ、これには家族としての心得がたくさん載っている』

ベルトルト『僕は、そんな』

エレン『義兄さん、俺達は家族なんだろ?』

ベルトルト『それは…その』

エレン『それとも義兄さんは、俺の家族になるのは嫌なのか……?』

ベルトルト『うっ……ミ、ミカサは?君はどう思っているの』


ミカサ『どう、とは?』

ベルトルト『僕の感覚の方がおかしいのかな、それともエレンの意見が……その』

ミカサ『…………』

ベルトルト『少し間違えている所とか、あったりする?』

ミカサ『……ベルトルト、貴方は父親になるのでしょ?』

ベルトルト『う、うん』

ミカサ『だったら私に意見を求めず、貴方自身が考えてから尋ねた方がいい』

ベルトルト『……考えたよ。でも、わからないんだ。僕が君達家族の中に入っていいのか、それすらも』

ミカサ『そう、では私の意見を言おう』

ミカサ『まず私は>>289の意見に賛同しようと思う』

ミカサ『そして>>289、貴方に提案をするのだけれど……相手方を説得するには>>291をするのはどうだろうか』

エレン

私たちの意見に従うようになるまで徹底的に心を折り続ける
監禁し、拘束して、泣き叫ぶような痛みを与え続け、時に優しく飴を与える
そうして私達なしでは何も出来ない。何も考えられないような木偶にする
そんな…愛に溢れた教育


ミカサ『まず私はエレンの意見に賛同しようと思う』

ミカサ『そしてエレン、貴方に提案をするのだけれど』

エレン『おぅ』

ミカサ『……相手方を説得するには私たちの意見に従うようになるまで徹底的に心を折り続けるのはどうだろうか』

ベルトルト『へ?』

ミカサ『監禁し、拘束して、泣き叫ぶような痛みを与え続け、時に優しく飴を与える
そうして私達なしでは何も出来ない。何も考えられないような木偶にする
そんな…愛に溢れた教育』

ベルトルト『』

ミカサ『それを施すのはどうだろう』

ベルトルト『』


エレン『なるほど、それはなかなかいい提案だなミカサ』

ベルトルト『』

ミカサ『だが私は妊婦なので、あまり教育に参加出来ないかもしれない……そこが心配』

エレン『それは仕方ないさ、お腹の子供はお前達の愛の結晶なんだから大切にしないとな』

ミカサ『ありがとう、エレン』

エレン『そう気負うな、俺にとっても大切な甥っ子だ』

ミカサ『ではエレン』

エレン『そうだな』

ミカサ『ベルトルトを私達の家族に迎える為に、必要な教育を施そう』

エレン『あぁ』

ベルトルト『』


ミカサ『さぁベルトルト、こちらに来て』

ベルトルト『』

ミカサ『ベルトルト、貴方はとてもいい人だ。こうして素直に教育を受けてくれようとしているなんて』

エレン『だな、さぁベルトルト。大丈夫だ、お前もすぐに俺達家族の一員になる事が出来…』




ベルトルト『なんだよこれ!』

ミカサ『!』

エレン『!?』

ベルトルト『え、なに、ちょっと待ってよおかしいよね。僕の頭が混乱しきって訳が解らなくなってきている訳じゃないよね!?さっきまで僕は思いっきり和んでいたはずだったんだ、久しぶりにいい夢を見て幸せだなぁって思っていたはずだ!
なのに何これ、結局はこう言う落ちなの!?ミカサ、君の家族に執着心はまだわかるよ、十分の一くらいだけれど!けれどもなんでエレンが家族に対してヤンデレ気味なのさ!?
そもそも家族なのに心を折るってなに?ミカサが家族になった時にはそんな儀式あったっけ?あぁそう言えばあったわ!家族を目の前で失ったって何処かで聞いたことがあった、…ってちょっと待ってそれレベルの事を僕やられるの!?
おかしいよ、何もかもがおかしいよ、どうなっているの僕の夢!僕の安息の時間!なんかレスで情報が書いてあったけれど僕達が唯一安らげるのは夢の中の時間だけなんだよね?なんでこんなトラウマレベルの展開になっているの!?
もう怖いよ、夢なんて見たくない!いや現実だって見たくない、二人の顔を見るのが怖いからね!!あぁもうどうしてこんな事に!!』


ミカサ『どうしたのベルトルト、大丈夫?』

ベルトルト『出来るのならばその手の縄を持った状態じゃない時に聞きたかったよその台詞!!』

エレン『どうしたんだよお前、言いたい事が支離滅裂すぎてよくわかんねぇんだが……ちょっと簡潔に言ってくれよ』

ベルトルト『助けてライナー!!』




ライナァァ……(エコー

ライナァ(エコー

ライナー…(エコー


ベルトルト『…………』ハァハァ

ミカサ『…………』

エレン『…………』




ミカサ『言いたい事はそれだけ?』

ベルトルト『え?』

エレン『お前、よくも家族以外の奴に縋ってくれたな』

ベルトルト『え、なに、二人の目怖いよ?ちょっと待ってよ、怖い、さっきよりも断然怖い!さっきも怖かったけれどより怖い!!』


ミカサ『仕方がない、私が直々に貴方を教育しなおそう……いや、教育では生易しい。完全に飼育しなおす、徹底的に。私達の家族として受け入れる為に』

ベルトルト『ミ、ミカサ』

ミカサ『残念だと思う、ベルトルト……本当に』

エレン『あぁ、俺も本当に残念だよ。義兄さん』

ベルトルト『エ、エレン……こっちに来ないでくれ、頼む』

ミカサ『ベルトルト』

エレン『義兄さん』

ベルトルト『こ、来ないでくれ…』


「おい、ベルトルト。おい、起きているのか?すまないが少し荷物を…」




ベルトルト「うわああああ!!」ガバッ!!

エレン「うわっ、なんだよいきなり。びっくりしちゃうだろうが」

ベルトルト「エ、エレン……?」

エレン「どうしたんだよお前、寝汗びっしょりで」

アルミン「ふわぁ、よく寝たぁ」

エレン「おはようアルミン」

アルミン「エレンおはよう。あ、ベルトルトどう?」

ベルトルト「…………」

アルミン「よく眠れた?」

ベルトルト「そ、そうか……あれは夢で、今は朝か」


エレン「そうだけど?」

ベルトルト「そ、そっか…よかった」

エレン「にしてもアルミン、大丈夫だったか?」

アルミン「何が?」

エレン「ベルトルトの隣で寝てさ、昨日の寝相はあまり大したことは無かったみたいだけど」

アルミン「あ、本当だ。いつの間にか足と頭の位置が逆になってる。でも僕の方には何も実害が無かったよ」

エレン「そうか」

ベルトルト「…………」

アルミン「でもあれだね、ベルトルトみたいな大きい人が隣にいてくれたら逆にこっちの方が安心しちゃったと言うか」


エレン「あぁ、言われてみれば。俺も昨日はライナーの隣で寝たら、なんか安心して熟睡出来ていた気がするな」

アルミン「でしょ?なんかこう、お父さんって感じで」

エレン「親父にしては歳が近すぎだろ」

アルミン「あ、そう言えばそうかも……じゃあお兄ちゃん?」

エレン「いいなそれ、今度ライナーの事を兄貴って呼んでみるか」

アルミン「ははっ、いいねそれ」

エレン「なぁベルトルト!今度お前の事も兄ちゃんって呼んでみてもいいか?」

ベルトルト「ま、まずはライナーから初めてみたらどうかな……そんないきなり複数人だと混乱しそうだし」

エレン「そう考えるとそうかもな、じゃあまた今度呼ばせてくれ」

ベルトルト(……遠慮させて頂きます)


夕方

ベルトルト「…………」

ライナー「今日はえらくダメージを受けてるな」

ベルトルト「嫌だ、もう嫌だよ……なんでこんな事に」

ライナー「今回はどんな夢だったんだ」

ベルトルト「最初は良かった、最初の導入部分は少し違和感があったけれどそれでもまだマシだった」

ライナー「どんな感じだったんだ」

ベルトルト「僕が父子手帳を読んでいたんだよ」

ライナー「おぉ、今時はそんな物が」

ベルトルト「言っとくけれど父子手帳なんて実在しないと思うから、あったら役所ごと踏みつぶして燃やしてやる」

ライナー「そ、そうか」


ベルトルト「そこにエレンが現れて、ミカサの中の子供の為に僕が父子手帳を読んで偉いって言ってくれて」

ベルトルト「ミカサも僕の事を愛してくれて、エレンは僕の事を義兄さんって呼んで……二人は温かく僕を迎えてくれたよ」

ライナー「なんだ、いい夢じゃないか」

ベルトルト「いいのはそこまでだったよ……ライナーはあの二人の家族の執着具合は知っているだろ」

ライナー「……まぁな」

ベルトルト「結果的に、現実世界の彼等がミジンコに見えるくらいに大きな家族間の絆を僕に求めてきたんだ」

ライナー「」

ベルトルト「幸せだった瞬間があっただけに絶望を強く感じた」

ライナー「そうか、辛かったな」ナデナデ


ベルトルト「……ごめん、ライナー」

ライナー「どうした?」

ベルトルト「僕はもう耐えられない」

ライナー「はぁ!?」

ベルトルト「僕、もうエレンとミカサの顔を見れない。怖いんだ」

ライナー「おい、しっかりしろ!二人の顔を見ないなんて出来る訳ないだろ、同じ訓練兵なんだぞ!?」

ベルトルト「僕、もう訓練兵辞める」

ライナー「ベルトルト、気をしっかりと持て!取り敢えず俺をしっかりと見ろ、大丈夫だから!」

ベルトルト「もう嫌なんだ、もう」

ガチャ

>>307「・・・ん?」

腐男子なアルミン


アルミン「……ん?」

ライナー「あ、アルミン」

アルミン「あれ、ライナー…と」

ベルトルト「…………」

アルミン「あれ、ベルトルトはなんで遠い目をしている…」

ベルトルト「…………」クタッ…

ライナー「おいベルトルト!いい加減に戻って来い、シャキッとしろって!」ユサユサ

アルミン「ベルトルトはどうしちゃったのさライナー」

ライナー「気をしっかり持つんだベルトルト!」

ベルトルト「ライナー、僕…もう耐えられないよ」グスッ


~腐男子なアルミン脳内劇場~

ガチャ

アルミン「……ん?」

ライナー「あ、アルミン」

アルミン「あれ、ライナー…と」ハッ

アルミン(ライナーと、ベルトルトだ!うわぁ、ライベルだ、ライベル的な展開だぁ!やった、ここに来てよかった!)

ベルトルト「…………」

アルミン(ベルトルト、レイプ目をしている?……で、でもそんな事を聞いたら引かれちゃうかな)

アルミン「あれ、ベルトルトはなんで遠い目をしている…」

ベルトルト「…………」クタッ…


アルミン(!!な、なんか気怠そうに倒れちゃった!こ、これってまさか…)

ライナー「おいベルトルト!いい加減に戻って来い、シャキッとしろって!」ユサユサ

アルミン(やっぱりそうだ、さっきのはやっぱりレイプ目だったんだ!)

アルミン(そしてそれはついさっきまで事に及んでいたって言う事、つ…つまり今気怠そうに倒れたのは……激しく求め合っていたから!?)

アルミン「ベルトルトはどうしちゃったのさライナー」ドキドキ

ライナー「気をしっかり持つんだベルトルト!」

ベルトルト「ライナー、僕…もう耐えられないよ」グスッ

アルミン(泣いたぁああ!涙を零して「耐えられないよぉ」を頂きましたぁああ!!)

アルミン(たぎる、たぎるよぉお!ここに至るまでの反応を想像するだけで僕何回でも抜けちゃうよぉ!)

アルミン(ご、ごちそうさまでした)ハァハァ


ベルトルト「……っ!」ゾクッ!! キョロキョロ

ライナー「どうしたベルトルト」

ベルトルト「いや、なんか悪寒が」

アルミン(はぁ…やっぱり昨日一緒に寝て良かったよベルトルトぉ、昨日の今日でこんな展開になってくれるなんて)

アルミン(世間的にはベルライも結構いるけれどやっぱり王道はライベルだよね!いや、ヘタレ攻めと言うジャンルも需要はあるか)

アルミン(そんな夢の様な展開を現実にしてくれた人の隣で、僕は寝ていたのかぁ……ふふ)

ベルトルト「!!」ゾクッ!!ゾクッ!!

アルミン(ま、また隣で寝たいな。ライベル展開の残り香、残っていないかなぁ)


ライナー(そう言えば、ベルトルトはアルミンにも寝つきが良くなる方法を聞いていたな)

ライナー(博識なアルミンの事だ、もしかしたら夢見の良くなる手段を知っているかもしれん)

ライナー(ベルトルトが戦士に戻れる手段を、きちんと探してやらないとな)




ライナー「アルミン、少し聞いてもいいか?」

アルミン「どうかした?」

ライナー「ベルトルトをゆっくりと寝かしてやりたいんだが、なにか良い方法を知らないか?」

アルミン(ベルトルトを寝かしてやりたいのに寝こみを襲ってしまうんだが、どうしたらいいか……だと?)




アルミン「取り敢えず、ライナーの手を縛ってからベットに入ったらどうだろう」


ライナー「は?」

アルミン「そしてベルトルトは今日も僕と同じベットで寝てみる?」

ライナー「?……すまん、話が繋がらないんだが」

アルミン「だって可哀想じゃないか!こんなに涙目になっちゃうくらいまで負荷を掛けちゃうなんて!」

ライナー「!」

ライナー(それは戦士としての責任、と言う事か……待て、なんでそれをアルミンが知っている?)

アルミン「ライナー、今はベルトルトを休めてあげようよ。ベルトルトがライナーの元に戻りたいと言ったら速やかに返してあげるからさ」

ライナー「そうだな…………って、やっぱり駄目だ!」


ライナー(ライナーの傍にはエレンとミカサがいるじゃないか!流石にそれは…)

アルミン(嫉妬ライナー頂きましたぁ!だよね、やっぱり自分の恋人を奪われる展開は止めに入るよ…)




ライナー「夢の内容があまりにも酷過ぎるから、勘弁してやってくれ!」

アルミン「……夢?」




(説明略)




アルミン「夢見が悪い……なぁんだ、そう言う事だったのか」ガックリ

ライナー「あぁ、そう言う事なんだ」


ライナー(流石に全ての夢の内容までは離せなかったが、勘違いしている部分は訂正できたようだな)

ライナー(アルミンは戦士の事は知らない……と見て大丈夫だろう)




ライナー「このままだとベルトルトの戦士…いや、兵士生命に関わる事になる。頼むアルミン、何か夢見をよくする手段は無いか?」

アルミン「うーん、とは言え僕も医学は管轄外だからなぁ」

ライナー「そうか」

アルミン「僕も調べておくよ、いい情報があったら教える」

アルミン「取り敢えず今夜は>>318してみたらどうかな、多少はましになると思うけど」

ライナー「>>318?」

アルミン「>>320って言う効果が期待できるかも」

ライナーが添い寝

ベルトルト(と僕)が幸せな気持ちになる


アルミン「取り敢えず今夜はライナーが添い寝してみたらどうかな、多少はましになると思うけど」

ライナー「ライナーが添い寝……って、俺が?」

アルミン「ベルトルト(と僕)が幸せな気持ちになるって言う効果が期待できるかも」

ライナー「うーん、でもそれじゃあ普段と変わらないんじゃないか?」

アルミン「ならもっとべったりと!べったりと!!隙間が無いくらいにくっついて寝てみたらどうかな!」

ライナー「……お前ついさっき俺の手を縛って離れて寝ろと言っていたじゃないか」

アルミン「それは僕も誤解していたからだよ」

ライナー「そうか」

アルミン「それにライナーちゃんとベルトルトと一緒に寝てる?」

ライナー「どう言う意味だ?」


アルミン「ベルトルトって最近特に寝相酷いでしょ、案外身構えて少し距離を置いて寝ていたとか」

ライナー「…………」

アルミン「……あ、やっぱり距離を置いて寝ていたんだ」

ライナー「まぁ、そうだな」

アルミン「ライナー、僕達はまだ大人になり切れていない時期なんだ(色んな意味で)人肌を求めても不思議じゃない」

ライナー「なるほど」

アルミン「でも縛りプレイも正直美味しい」ボソッ

ライナー「ん?なんか言ったか」


アルミン「いや…なんでもない。まぁとにかく、僕が夢見をよくする方法を調べるにも時間が必要だからね」

アルミン「確証を持たない提案で悪いけれど、とにかく今日はそうして欲しい」

ライナー「あぁわかった、アルミン」

アルミン「なに?」

ライナー「やっぱりお前は頼りになる良い奴だな、心から礼を言う」




ベルトルト「……ねぇ、ついでに」

ライナー「!!」ビクッ!!

アルミン(な、なんだこの地を這う様な声……ってベルトルトぉ!?)

ベルトルト「絶対夢で見たくない物があったら、どうすればいいと思う……?僕、今日の夢の続きだけは絶対に見たくないんだ」

アルミン「絶対に見たくない夢か……うーん、>>325とかどうだろ」

気休め程度だけど寝る方法を昨日と変えるのはどうかな
姿勢を変えたり、向きを変えたり、着てる服をライナーのを借りてみたりするのも気分転換になるかもね


アルミン「絶対に見たくない夢か……うーん、気休め程度だけど寝る方法を昨日と変えるのはどうかな
姿勢を変えたり、向きを変えたり、着てる服をライナーのを借りてみたりするのも気分転換になるかもね」

ライナー「なるほどな、取り敢えず姿勢と向きを変えるのは添い寝でクリアできそうだ」

ベルトルト「後は服、だね……わかった、やってみるよアルミ…」

アルミン「とは言ってもまぁ寝間着なんてなかなかないからね、しかも匂いが付いている奴なんてそうないし
そんな君達にはシャツを寝間着代わりにするのをお勧めするよ、ライナーが普段から来ているあの白いシャツさ
やっぱりさ、彼シャツって言うのがポイントになると思うんだよね、ほらよくあるだろ?貴方の香りに包まれているとか貴方に抱かれて寝ているみたいとか
つまりその効果が更なる安眠効果をもたらしてくれると思うんだよね、だから決して、僕はみじんも、私利私欲で助言している訳じゃないんだ
言わば善意、本当に仲間が心配だから、だから僕はこうして助言を…」チラッ

ベルトルト「!」ゾクッ


ライナー「?そんな事くらいはわかり切っているぞ」

ベルトルト「う…うん感謝してる。ねぇライナー、僕なんか悪寒がするから今日は早く寝よう?」

ライナー「おぉそうか、わかった。じゃあアルミン、俺達は先に行っておく」

アルミン「うん…うん!また明日ね!ベルトルト、ゆっくり休んでおいで」ブンブン

ベルトルト「うん」




アルミン「はぁ…行っちゃった。それにしてもベルトルト、今日は早く寝ようだなんて意外と大胆だなぁ」

アルミン「にしても素晴らしい形でこんなにもネタを仕入れる事が出来るなんて……はぁ」

アルミン「男子寮、本当に最高だよぉ」ウットリ


男子寮

ライナー「と、言う訳で量の部屋まで戻ってきた訳だが」

ベルトルト「添い寝……ねぇ」

ライナー「…………」

ベルトルト「…………」

ライナー「とりあえず背中合わせで良いだろ」

ベルトルト「ホールドは絵面が酷い事になるからね」

ライナー「そして……っと、これでいいか」


ベルトルト「なにそれ」

ライナー「以前捻挫を固定していた包帯だ、長さもあるしな。これで俺とお前の背中をくっつけてから寝よう」

ベルトルト「え、そこまでしないと駄目なの?」

ライナー「お前の寝相だとすぐに離れて行っちまうからな」

ライナー(お前の手足がこちらに飛んでこない様にする為に提案した事は秘密にさせて貰うぞ)

ベルトルト「うぅ、反論できない」

ライナー「じゃあ包帯を巻く前に洋服を着替えないとな」

ベルトルト「そうだね、取り敢えずアルミンの助言通りシャツを借りてみるよ」


ライナー「洋服はとりあえず上着だけでいいか」

ベルトルト「うん、少し普段と違う事をってくらいだから別にいいんじゃない?」

ライナー「よし、じゃあ背中同士を合わせて」

ベルトルト「包帯を巻いてっと…………うん、かなり寝にくそう」

ライナー「まぁ物は試しだ、何もしないよりはましだろ」

ベルトルト「そうだね」

ライナー「寝るか」

ベルトルト「うん」

ライナー「おやすみ、ベルトルト」

ベルトルト「おやすみなさい、ライナー」


ベルトルト『ん?何処だろう、ここ』

ベルトルト『あれ、なんで体が動かしにくいんだ?』

ベルトルト『でも不思議と、体は動かしにくいのに不快感はないや。程よい疲労感と言うか、そんな感じ』

ベルトルト『ん?』

>>334>>336

アニ

おはよう、ベルトルト。待ってたよ



今、エレンと義姉さんを呼んでくるからちょっと待ってな

エレン、ミカサ義姉さん。ベルトルト義兄さんが目をさましたよ


アニ『おはよう、ベルトルト。待ってたよ



今、エレンと義姉さんを呼んでくるからちょっと待ってな

エレン、ミカサ義姉さん。ベルトルト義兄さんが目をさましたよ 』




ベルトルト『…………ぇ』

アニ『何を驚いているんだい、困った義兄だね』

ベルトルト『え』

アニ『?』

ベルトルト『えええええええええええええ!!!?』


アニ『なんだい、五月蠅いね大声を出して』

ベルトルト『ちょ、ちょ…ちょっと待ってよアニ、僕と君は兄妹なんかじゃないよ!?』

アニ『当然じゃないか』

ベルトルト『じゃあなんで、君が僕の事を義兄だなんて…』

アニ『私がエレンかアルミンか……うーん、まぁどっちでもいいか。そこら辺と結婚したから』

ベルトルト『お兄ちゃんは許しませんからね!』

アニ『なんだ、意外とノリノリじゃないか』

ベルトルト『そ、それはつい…間違いで……本当は同志として、許せないって言おうとしたんだ』

アニ『まぁあんたが許すにしても許さないにしても、こう言った事の責任は取って貰わなくちゃならないのが世の常』ナデナデ

ベルトルト『え、アニ?なんでお腹を撫でてるの、ねぇ』


アニ『身籠った』

ベルトルト『う、嘘だ』

アニ『4人目』

ベルトルト『子沢山じゃないか!!い、いつの間にそんな!』

アニ『しかも診断では3つ子らしい』

ベルトルト『うわあああああ!!!七つの子持ちになるなんて、そんなぁあ!!』ジタバタ

アニ『さて名前はどうしようかね、天に召されたライナーの名前は二番目の子につけてしまったから』

ベルトルト『ライナーいつの間に…ってか二人目につけるのやめてよ、せめて一人目にしてあげて!?』

アニ『一人目は昔飼っていた犬の名前を付けたから無理だったんだよ』

ベルトルト『ライナー、そんな……犬以下の優先順位だなんて』

アニ『…………』

ベルトルト『う、ぐすっ』


アニ『と言うのは置いておいてっと』

ベルトルト『なんでそんなに軽く置いておけるのさ』

アニ『…………』

ベルトルト『と言うか嘘だよね、アニ。今までの言葉が本当だったら簡単に置いておけないもんね』

アニ『…………』

ベルトルト『嘘だと言ってくれよ』

アニ『あぁ、嘘さ』

ベルトルト『よ、よかっ……』ホッ

アニ『本当も混じっているけど』

ベルトルト『いや、ホント。お願いだから冗談はやめて』


アニ『……まぁとにかく』

ベルトルト『否定してくれないんだ』

アニ『エレン、ミカサ義姉さんはもうすぐ来るはずさ』

ベルトルト『……?』

アニ『夫婦喧嘩したんだって?もうすぐあんたは父親なんだから、仲直りしなよ』

ベルトルト『夫婦喧嘩?』

アニ『忘れたっての?しょうがないね……ほら、思い出しな?』




ベルトルト『……?…………っ!!~~~~!!!』


アニ『しっかりごめんなさいをするんだよ』

ベルトルト『に、逃げなくちゃ…』

アニ『>>344なんて背負って何処に行く気だい?』

ベルトルト『>>344……?な、なんでこんな』

アニ『ほら、二人が来たよ』

ベルトルト『そ、そんな』




ミカサ『>>346

エレン『>>348

私の赤ちゃん

↑+ベルトルト、教育を再開しましょう。
大丈夫、今は辛いかもしれないかもしれないけど全てが終われば私達に感謝するようになる

ちょっと待ってくれよミカサ。
今義兄さんは俺の赤ん坊を背負ってるんだぜ、あんまり赤ん坊が怖がるようなことはしないでくれよ


アニ『私の赤ちゃんなんて背負って何処に行く気だい?』

ベルトルト『ア、アニの赤ちゃん……?な、なんでこんな』クルッ

赤ちゃん『あだ、あぶっ……うちゃ?』

赤ちゃん『きゃっきゃっ!あぶぶぅっうきゃ!』

赤ちゃん『だぁ、ばぶぅっ』

ベルトルト『超可愛い天使なんですけど!?なにこれ、僕いつの間にこんな天使をからっていたのさ!しかも3人も!』

アニ『超可愛いでしょ、今はかなりのご機嫌モードだよ』

ベルトルト『う、く…くそぉ。いきなり動いてはこの天使達を泣かせてしまうかもしれないなんて……これじゃあゆっくりとしか動けないじゃないか』




アニ『ほら、二人が来たよ』

ベルトルト『そ、そんな』


ミカサ『アニ、ベルトルトをみていてくれてありがとう』

アニ『お安い御用さ』

ミカサ『ベルトルト、教育を再開しましょう。
大丈夫、今は辛いかもしれないかもしれないけど全てが終われば私達に感謝するようになる』

エレン『ちょっと待ってくれよミカサ。
今義兄さんは俺の赤ん坊を背負ってるんだぜ、あんまり赤ん坊が怖がるようなことはしないでくれよ』

ベルトルト『アニを孕ませてくれたのは君かエレン!僕の初恋を返してくれよ!』

アニ『ベルトルト、紹介しよう。こちらが私の旦那様のエレン』

ベルトルト『やめてっ紹介しないでアニ、目から涙が零れそうだから!』

エレン『義兄さんこそ俺の子供を取り敢えず渡してくれ、展開次第では命が危ない』


ベルトルト『あ、なるほどこの子達を背負ったままでいれば助かる…かも』クルッ

赤ちゃん『あだっ……う?ちゅっ』

赤ちゃん『きゃっきゃっ!あぶっ!』

赤ちゃん『だぁ、ばぶぅっ、う?んちゃ!』

ベルトルト『あああ、駄目だ!アニの遺伝子を受け継いだこの子達を泣かせる事、僕には出来そうもない』

アニ『ほぉらベルトルト、でんでん太鼓であやしてみたら?うちの子達好きなんだ』

ベルトルト『うぅ、駄目だ逆らえない。ほぉらでんでん太鼓だよ』テンテン

赤ちゃん『……う?きゅっ!あだぅ!』

赤ちゃん『あぶっ!だっ!あぅ』

赤ちゃん『ん!あぅ、あぅ!』


ベルトルト『うぅ、か…可愛い』テンテン

エレン『返してくれるな?』

ベルトルト『仕方ないな……、…ん?んん?』

ミカサ『どうかしたの、ベルトルト』

ベルトルト『あれ、おんぶ紐が外れない』

ミカサ『そんな訳はない、私が外そう』

ベルトルト『ほら』

ミカサ『!……本当に外れない、と言うか結び目が無い?』

アニ『なんだって?』

エレン『ベルトルト、お前何かしたのか?』

ベルトルト『ぼ、僕は何も。そもそもいつからったのかなんて覚えていないのに!』アタフタ

ミカサ『仕方がない、>>355


すみませんが今日はここまで
腐男子がどんなもんかわからず思いっきりギアを入れてしまった、アルミンごめん

教育はあと回しにしよう










ただし、私という貴方の子を身篭った妻のいる前で初恋、他の女の話をするのは許せない
私はその件でじっくりとベルトルトとお話をしたいので、アニとエレンは赤ちゃんたちが泣かないように3人をあやしておいてほしい
もしかしたら……ベルトルトには怖い思いをしてもらうことになるかもしれないから……


書き込みがかなり励みになってありがたいです
今日も少し時間があるので合間合間に更新していきます


ミカサ『教育はあと回しにしよう』

ベルトルト『そ、そう。よかった』








ミカサ『ただし、私という貴方の子を身篭った妻のいる前で初恋、他の女の話をするのは許せない
私はその件でじっくりとベルトルトとお話をしたいので、アニとエレンは赤ちゃんたちが泣かないように3人をあやしておいてほしい
もしかしたら……ベルトルトには怖い思いをしてもらうことになるかもしれないから……』

ベルトルト『そうそう、そう言う事だからゆっくりとアニとエレンはあやしておいてよ。じゃないと僕が怖い思いをした時に…』

ベルトルト『…………え?』


ミカサ『私としたことが失念していた、確かに身重の妻とは浮気を危惧しなければならない状態』

ミカサ『その様な状態の時にベルトルト、貴方は初恋の人の事を口にした。これは心の浮気と言ってもいいだろう』

ミカサ『さぁ、覚悟はいい?』

ベルトルト『ちょ、ちょっと待ってよミカサ!確かに今まで君は僕の子供を身籠ったと言い、家族であるとは言っていたよ!?けどさ』

ベルトルト『妻だなんて、僕は今初めて聞いたよ!?』

ミカサ『妻ではないと思っていたから浮気ではない、と』

ベルトルト『違う違う、そうじゃない!君と僕との関係は一体どんなとこまで進んでいるのさ』

ミカサ『…………』


エレン『ほら、お前達の好きな幼児用のマルボーロだぞ?』

アニ『いつも遊んでいるネコさんのぬいぐるみだよ、ほらほら可愛いねぇ』

赤ちゃん『ん!あぅ、あぶぅ!』

赤ちゃん『……まぅ、まぅ』

赤ちゃん『まんま、まんまぁ』




ベルトルト『ほら…後ろの平穏な家族交流も順調みたいだしさ、とにかく邪魔しないよう落ち着いて話を……ね?』

ミカサ『…………』

ベルトルト『…………』


アニ『よだれ垂らしちゃったみたい』

エレン『食べていたマルボーロも結構落としたな、でもまぁ子供だから仕方がないか』

ベルトルト『……なんか僕の背中が湿気てきた』

エレン『仕方ないだろ義兄さん、もう少し我慢しておいてくれよ』

ベルトルト『はい』




ミカサ『仕方がないベルトルト、説明をしよう』

ベルトルト『宜しくお願い致します』

ミカサ『まずは私はミカサ、貴方の妻。大切な事だからきちんと覚えて欲しい』

ベルトルト『はい』


ミカサ『そして貴方はベルトルト・アッカーマン、私の夫』

ベルトルト『僕、婿養子に入ったんだ』

ミカサ『そう、そして私達は一緒に住んでいる』

ベルトルト『そうなんだ』

ミカサ『まだ籍を入れて間もないので共働き、けれどももうすぐ臨月なので私は休職する』

ベルトルト『はい』

ミカサ『そしてエレン・イェーガーとアニ・イェーガー。そしてその子供達も一緒に住んでいる』

ベルトルト『……そうなの?』

ミカサ『えぇ、毎日がにぎやかで楽しい。そしてアルミンも一緒に暮らしている。アルミンも私達の家族、なのでこれは当然の事』


ベルトルト『随分な大所帯だね、家はそんなに広いのか』

ミカサ『いいえ、1LDK』

ベルトルト『小さすぎない?』

ミカサ『なんとかなっている』

ベルトルト『そう、なんとかなっているのならいいけど』

ミカサ『他に質問は?』

ベルトルト『あるはずだけれど……なんか浮かばない』

ミカサ『そう、では私から質問をしよう』

ベルトルト『どうぞ』

ミカサ『>>365

ライナーとの肉体関係はどうなったの?

ミカサ『ライナーとの肉体関係はどうなったの?』

ベルトルト『はぁ!!?』

ミカサ『訓練兵の時に貴方はライナーといつも一緒に居た、でも色んな事があって貴方は私の家族になった』

ベルトルト『ちょ、ちょっと待ってよ。アニはライナーは亡くなっているって』

ミカサ『心配なの、もう私は家族を無くしたくはない。貴方を失いたくない』ポロッ

ベルトルト『ミ、ミカサ。お願いだから泣かないで……』オロオロ

ミカサ『家族、私達は家族なの……だからずっと一緒に居ないと。貴方の心を潰さないと、私達一緒に居られない』

ベルトルト『それはどうかと思うけれど』

ミカサ『じゃあ私とずっと一緒に居てくれる?』

ベルトルト『それも約束は出来ないけど』


ミカサ『じゃあやっぱり拘束しなきゃ、監禁しなきゃ、痛めつけなきゃやっぱり駄目じゃない』

ミカサ『私無しでは生きていけないくらいに調教しなきゃ、子供をエレン達に負けないくらい生んで既成事実を作らなきゃ』

ベルトルト『ミカサ、君……そんなに僕の事』

ミカサ『泣き叫ぶような痛みを与え続け時に優しく飴を与え、何もできない木偶にして、逃げようと言う気力を奪い去らなくちゃ』

ベルトルト『駄目だよミカサ、そんなやり方じゃ』

ミカサ『でも、じゃあどうすればいいの?どうすれば家族を失わなくて済むの?』

ベルトルト『そんなに物を縛りつけるみたいな愛情、駄目だよ。君は母親になるんだろ、子供にもそうやって接するつもりかい?』

ミカサ『……ではどうしたら』

ベルトルト『よくよく考えてみると、君は訓練兵時代から変わっていないね。相手の気持ちを考えるのが少し苦手で、押し付ける様に世話を焼いて』

ベルトルト『けれど、嫌われる覚悟で相手の事を考えてくれるんだ。ミカサ、君は凄いよ。それは僕には出来ない事だから』

ベルトルト『今度は僕の番だ、君の夫として君の不器用な愛情を受け止め続けるよ』


すみませんが書いてしまったのでこのまま続けます


ミカサ『そう言って貰えると嬉しい、ベルトルト』スリッ

ベルトルト『君が僕を拘束したいのは、本当に愛情故なんだね……ふふ、なんだかそう思うと少し嬉しくなってきちゃったよ』ギュー

ミカサ『……本当に?』

ベルトルト『うん』

ミカサ『本当にそう思ってくれているの?』

ベルトルト『うん、もちろんそう思っているよ』

ミカサ『じゃあ』




ミカサ『なんで背中にライナーを背負っているの?』

ベルトルト『へ?』


アニ『よく食べて大きくなったね』

エレン『そうだな、えらいぞお前達』

ライナー『ばぶばぶ』

ライナー『おぎゃあおぎゃあ』

ライナー『きゃっきゃっ』




ベルトルト『』


ミカサ『ベルトルト、貴方はライナーとは肉体関係が無いと言っていたはず。なのになんで今ライナーを背負っている』

ベルトルト『え、だって僕は天使を背負って……な、なんでライナーが!?』

ミカサ『こんなごつい顔の天使がいるの?』

ベルトルト『い、いないよね……一体何が』

アニ『何を言っているんだいベルトルト』

ベルトルト『ア、アニ?』

アニ『あんたには言っただろう?子供にライナーの名前を付けたって』

アニ『名前は体を表す……つまりそう言う事さ』

ベルトルト『そんな!でもそれにしたって、名前を付けられた赤ん坊は一人のはずだ!!』

アニ『兄妹だから似るんだよ、当然だろ?』

ベルトルト『そんな……こ、この世はなんて残酷なんだ。あんなに可愛かった天使がライナーになるなんて』


ミカサ『ベルトルト、やっぱり貴方には教育が必要なようだ』

ベルトルト『え、やだ……ミカサ、離し…あれ、動けない?』




アニ『本当にうちの子大きく育ったね』

エレン『そうだな』

鎧の巨人『…………』




ベルトルト『あ、熱い!背中が熱い!!助けてミカサ!巨人の体温で、じわじわと熱気が……!』

ミカサ『ベルトルト、貴方は私を愛している?』

ベルトルト『うん、愛してる。愛しているよ!だから…』

ミカサ『では教育を開始しよう、ベルトルト……>>377

この熱した鉄の柱を私だと思って抱きしめて


ミカサ『では教育を開始しよう、ベルトルト……この熱した鉄の柱を私だと思って抱きしめて』

ベルトルト『……ぇ』

じゅぅぅ……

ベルトルト『何処からこんな物が?それに、柱が…真っ赤に燃え上がっているなんて』

ミカサ『この柱の熱さは私の気持ちと同義、だから抱きしめて貰えるはず』

ベルトルト『い、嫌だ!そんなの死んじゃうだろ!これ、書物で読んだ事のある……確か炮烙って言う処刑道具、だよね』

ミカサ『ベルトルト、貴方は博識なのね……惚れ直してしまう』

ベルトルト『だったらお願い、ねぇやめてくれ!』

ミカサ『ベルトルト、さぁ』

ベルトルト『嫌だ、嫌だ嫌だ嫌だ!!』


ミカサ『そんなに嫌がっているのならば仕方がない……アニ、お願いしてもいいだろうか』

アニ『ライナー、ママの言う事聞いてくれるかい?』

鎧の巨人『…………』グッ

ベルトルト『ひぃ!ライナー押さないで、移動しないでくれっ頼む!』

鎧の巨人『…………』ググッ

ベルトルト『お、押すなよ…押さないでくれよ。頼む、このままじゃ体が焼け…あ、熱い!』

鎧の巨人『…………』ググッ

ベルトルト『こ、このままじゃ……ぐぅ』グッ

ベルトルト『…………!あれ?力を入れてみたら、移動が止まった!?』


ミカサ『ベルトルト、さぁ』

アニ『ライナー、頼むよ』

エレン『家族なんだから、やって貰うぞ』

ベルトルト『い、意外と鎧の巨人って人の体で動かせる物なのか……それなら!』

鎧の巨人『!!』グラッ

ベルトルト『持ち上げて……逃げ切ってやる!!うわぁあああ!!』

鎧の巨人『ベルトルト、ちょっ待』




ドサッ!!ガタッ!
 ごすっ!




「うぐっ!!」


エレン「な、なんだぁ!?」ガバッ

ジャン「地震か!?」ガバッ

コニー「なんかえらい大きな音がしたぞ!?」ガバッ

マルコ「こ、これは……」

アルミン「ベルトルトとライナーが降ってきたみたい」




ライナー「」キュー…

ベルトルト「うぅ、……ん、やった…………逃げ切れた…ぞ」ガクッ


コニー「なぁ……この場合、天気はどうなるんだ?」

ジャン「落ちてくる、か。雹なのか雷なのか」

エレン「新しいパターンだからな、いまだ解明していない竜巻とかの可能性も」

アルミン「おーい皆、ライナーの心配しようよ」

マルコ「にしても、なんでベルトルトは達成感のある笑みを浮かべているんだ?」




アルミン「ちょっと待って…ライナー腕が変な方向に曲がってる?みたいな……はは、そんな…まさか」

マルコ「た、大変だ!タンカー!!誰かタンカーを持ってきてくれ!」

ライナー「」

ジャン「ベルトルト起きろっ!ライナー運べる体格の奴少ないんだから!」ユサユサ


保健室

ライナー「…………」包帯グルグル

ベルトルト「…………」

ライナー「ついに第一の被害者が、と言われているらしい」

ベルトルト「ごめん」

ライナー「なんでだ」

ベルトルト「…………」

ライナー「お前、自分がどう言った事を行ったのか本当に無自覚だったのか?」

ベルトルト「…………」

ライナー「まぁいい、説明をしよう……朝方の事だ」


ライナー「背中に付いた汗が気持ち悪くて目覚め、いつの間にかベットの端に移動している事に気が付いた俺は」

ライナー「元の位置に戻る為、体をずり動かそうと力を入れた。その次の瞬間に……それは起こった」

ライナー「お前はブリッジ体制になり、括りつけられた俺の体をを持ち上げ、そしてそのまま飛び上がり」

ライナー「な ぜ か俺を下にする様な形でベットから飛び降りたと」

ベルトルト「…………」

ライナー「床に叩きつけられた衝撃と言ったら無かったぞ、なんとか意識を留めて体を回復させる事を拒んだがあれは地獄だった」

ベルトルト「…………」

ライナー「なんだか川の向こうでマルセルが思いっきり手を振っていた光景も見れたしな」

ベルトルト「マルセル元気だった?」

ライナー「そう言う反応が欲しくて言ったんじゃない」

ベルトルト「ごめん」


ライナー「おい、ちょっと待て」

ベルトルト「…………」

ライナー「なんでお前は俺の顔を見てごめんなさいが出来ないんだ、そんな子じゃなかったはずだろベルトルト」

ベルトルト「…………」

ライナー「いいか、挨拶や礼や謝罪。こう言ったものはきちんと相手の顔を見てから言う物だ、兄貴分として恥ずかしいぞ」

ベルトルト「うん、ごめん」

ライナー「だから顔を見てからいいなさい」

ベルトルト「……夢の影響で」

ライナー「!」

ベルトルト「君の顔が見れないんだ」


ライナー「何があった」

ベルトルト「…………」

ライナー「何があったと聞いているんだぞ、答えろ」

ベルトルト「ごめん、本当に今君の顔を見ると思いっきり殴りたい衝動に駆られそうで」

ライナー「なんで落ちて骨折させられて、なおかつ理不尽に殴られるような展開に俺は陥っているんだよ」

ベルトルト「……さぁ」

ライナー「おい、まさか……俺を思いっきりベットから投げ落としたのも夢の影響じゃないだろうな」

ベルトルト「実は…」




(説明略)


ライナー「ついに実害が出てきたか」

ベルトルト「実害と言う意味では今更感があるけれどね」

ライナー「そう言えばそうか」

ベルトルト「本当にすまない、まさかこんな事になるなんて」

ライナー「うーん、これは本格的にどうにかしなくては」

ベルトルト「添い寝をしても駄目、環境を変えても駄目、おまじないも駄目……もう、これからどうしたら」

こんこん

ベルトルト「!」

ライナー「こんな朝早くに?なんだ、見舞いか?冷やかしか?」

>>390「!」

エレン


エレン「!お、ライナーいたな」ガラッ

ベルトルト「!!」ビックゥ!!

ライナー「なんだエレンか」

エレン「思っていたより元気そうじゃないか」

ライナー「おい、お前の眼にはこのギブスで固定され包帯でぐるぐる巻きにされている腕が見えないのか?」

エレン「ついでに足も少し捻挫したんだって?テーピングされているな」

ライナー「全治一週間だそうだが」

エレン「なんだ、やっぱり思ったより元気じゃん」

ライナー「普通に怪我人なんだがな、お前にそう言われるとなんだか軽傷な気がしてくるから不思議だ」


ベルトルト「ラ、ライナー」

ライナー「ん?」

ベルトルト「ちょっと悪いけれど、僕席外すね……ご、ごゆっくり」スソソ…

きぃ、ぱたん

エレン「なんだベルトルトの奴、壁に向かって声を掛けながら出て行っちまったぞ?」

ライナー「心の傷が深いと言う事だな」

エレン「?」

ライナー「そうだエレン、少し失礼な頼み事をしてもいいか?」

エレン「なんだよ」

ライナー「……ベルトルトの近くに、三日四日ほど率先して近づかないようお願いしたいんだ」


エレン「は?」

ライナー「理由は言えない、本当に申し訳ないんだが頼めないか?この通りだ」バッ

エレン「ちょ、ライナー!顔を上げろよ、おい。土下座なんてお前らしくねぇぞ!」

ライナー「うんと言ってくれるまで、この頭は上げん……本当に切羽詰っているんだ、頼む!」

エレン「お前がそこまで言ってくるなんて本当に珍しいな」

ライナー「俺は一週間はギブスが取れなくて実技の授業は受けられないからな」

エレン「……もしかしなくとも、それはベルトルトの為か?」

ライナー「…………」

エレン「どちらかと言うとこう言う時って、お前がいない時にこそ構う奴が必要なんじゃねぇの?」

ライナー「…………」


エレン「おい、頭を上げてくれよ」

ライナー「…………」

エレン「わかった、わかったから。率先的に近づかなければいいんだろ?」

ライナー「ついでにミカサにも同じ事を伝えてくれ」

エレン「ミカサにも?なんでだよ」

ライナー「…………」

エレン「おい、質問になった途端無言を貫くのは止めてくれ」

ライナー「…………」

エレン「はぁ、伝えておくだけだからな」

ライナー「助かる」ムクッ


ライナー「にしても、お前は何をしに来たんだ?」

エレン「お前の容体がどんなもんか気になってな」

ライナー「そうか、ありが…」

エレン「お前がいないと、対人格闘で組んでくれる奴が減って困るんだよ」

ライナー(なんだ、そんな事か)




エレン「あとついでに、ちょっと聞きたい事もあったしな」

ライナー「聞きたい事?」

エレン「あぁ、>>397

ベルトルトが寝言でミカサを愛してるとかなんとか言ってるのを聞いたんだけど、ひょっとしてあいつミカサに気があるのか?


エレン「あぁ、ベルトルトが寝言でミカサを愛してるとかなんとか言ってるのを聞いたんだけど、ひょっとしてあいつミカサに気があるのか?」

ライナー「エレン、お前……それを何処で聞いた」

エレン「お前がベットから落下する少し前かな」

ライナー「そうか」

エレン「…………」

ライナー「…………」

エレン「もしかして、お前が俺とミカサにベルトルトに近づいてほしくないのはそれが原因か?」

ライナー「!なんでそう思う」

エレン「エレンお前良くも悪くも兄貴だからな、ベルトルトの恋愛成就は自分の手で手伝いたい……とか」


ライナー「いや、それは違…………ぅ」

エレン「?」

ライナー(うーん、どうしたものか。ここはそのまま誤解させたままの方が説得しやすいか?)

ライナー(……いや、むしろ恋心とは全く逆のトラウマを植え付けられているんだ。流石にそれは酷か)




エレン「おい、ライナー?」

ライナー「エレン、お前はベルトルトがミカサの事を好きだと言ったら応援するのか?」

エレン「何言っているんだよ、家族の事を好いてくれる奴がいたら喜ぶのは当たり前だろ」

ライナー「……エレン、お前が言っていた寝言は俺も聞いた」

エレン「そうか!大した接点が無かった気がして不安だったけれど、やっぱ聞き間違いじゃなかったんだな!」

ライナー「あぁそうだ、ベルトルトが寝言でそう言っていたのは事実だ」


エレン「じゃあやっぱりベルトルトの奴はミカサの事が好きなのか」

ライナー「そう決めつけるのはまだ早い」

エレン「なんでだよ、もう確定だろ?」

ライナー「……あいつは幸せそうな顔じゃなくて随分と魘されながらその台詞を言っていたからな」

ライナー(嘘は言っていないぞ嘘は)

エレン「魘されながら……ってなんだそれ、どんな状況でそんな台詞を言うんだ?」

ライナー「まぁお前も無関係ではないんだがな」ボソッ

エレン「?」

ライナー「いや、なんでもない。これはこっちの事だ」

エレン「そうか」


ライナー「話は少しそれたが、ベルトルトの中に恋心が芽生えたにしても芽生えていないにしても……あいつは気が小さいだろ?」

エレン「だよな、もっと堂々としていればいいのに」

ライナー「性分だ、仕方がないさ。お前だって物静かに大人しい正確になれと言われても無理だろ」

エレン「まぁ確かに」

ライナー「あいつは周りが騒ぎ立ててしまえば遠慮する性格だ、だからそっとしておいてやってくれ」

エレン「…………」

ライナー「頼む」


エレン「はぁ、わかったよ。じゃ、俺そろそろ授業だから出てくるわ」

ライナー「あぁ、対人格闘だったか…………っておい、お前本当にわかっているよな?」

エレン「大丈夫って。俺はミカサとベルトルトを対人格闘で組ませたり、ベルトルトと組んであいつの本心を聞きだそうだなんてそんなこと…」

ライナー「絶対やる気だっただろ。絶対にやるなよ、一番最初に約束した事は特に忘れたら駄目だからな」

エレン「一番最初の約束?……ってなんだっけそれ」

ライナー「三日四日間は率先的にベルトルトの傍に近寄るなって約束だ」

エレン「あ、そう言えばそんな約束あったっけ」

ライナー「……掌を出せ、サインペンで書いといてやるから」


廊下

ベルトルト「はぁ……心臓に悪いな、もう」

ベルトルト(エレンの存在を感じただけで、心臓がバクバク言ってる)

ベルトルト(にしても本当にどうしよう、またこれから訓練がある。エレンとミカサ……それにアニとも一緒の空間に行かなくちゃいけないなんて)

ベルトルト(こんな事なら、ライナーじゃなくて僕が腕を折りたかったよ)ハァ

どんっ!

>>405「っ!」

ベルトルト「あ、ぶつかってごめんなさ…あ、>>405

ミカサ


ミカサ「っ!」バサバサッ

ベルトルト「あ、ぶつかってごめんなさ…あ、ミカ…サ…………」

ミカサ「こちらこそ、前をきちんと見ていなくてごめんなさ…?」

ベルトルト「…………」

ミカサ「…………」フリフリ

ベルトルト「…………」

ミカサ「…………」ユサユサ

ベルトルト「…………」

ミカサ「どうかした?」

ベルトルト「あっ……は、はは…その」


ミカサ「?」

ベルトルト「…………」

ミカサ「……?」

ベルトルト「…………あはは」




ベルトルト(書類、思いっきり撒き散らしちゃったよ。女の子一人に任せて立ち去る事も出来ないし)

ベルトルト(……もう笑うしかないや)

ミカサ「?」


ミカサ「…………」ゴソゴソ

ベルトルト「…………」モソモソ

ミカサ(ベルトルト、紙を拾うのを手伝ってくれた。どうやら彼はいい人らしい)

ミカサ(接点がないから、そんな事も知らなかった。知っていたのは、名前と成績がいいって事くらい)

ミカサ(あまり会話しない性格みたい……これは新しい発見、覚えておこう)

ミカサ(でもお互いに必要以上喋らないとは言え度、こう言う時は少しは会話をした方がいいのだろうか)

ミカサ(何か無難な話題…、そうだ)




ミカサ「ベルトルト」

ベルトルト「!!」ビックゥ!!…バサバサッ


ミカサ「あ」

ベルトルト「わわわ、ご、ごめん!ビックリしちゃって」オドオド

ミカサ「そう」

ベルトルト「な、なにミカサ……どうかしたの?」

ミカサ「>>412

↑の発言をしてゴミを取った後に
次の対人格闘で組む人は決まっている?
そう言えば貴方とは組んだことがなかったので、もしよければ私と組んでくれると嬉しい


ミカサ「服に糸くずがついてる。取ってあげるから動かないで」

ベルトルト「え、あ……いや、気にしなくても自分で取れ…」

ミカサ「動いては駄目!!」

ベルトルト「はひっ」ビクッ

ミカサ「動いては糸くずが見えなくなってしまう、そのままで」

ベルトルト「…………」コーチョク

ミカサ「取れた」

ベルトルト「あ、ありがとう」

ミカサ「別にどうと言う事はない」




ミカサ(?どうしたのだろう、視線を微妙にこちらから逸らしている様に見えるけれど)

ミカサ(!)ハッ


ミカサ「……もしかして」スッ

ベルトルト「!!」ビクッ

ミカサ「やっぱり…?」ペタペタ

ベルトルト「な、なに?どうしたのミカサ。僕の服に、そんなに糸くずでも付いていたの……?」

ベルトルト(なんでいきなり、僕の体を触りだすのさ。うぅぅ怖い、教育されちゃいそうで怖い)

ベルトルト(し、しっかり気を持てベルトルト、あれは夢。夢だから現実になる事なんてあるはず無い、大丈夫)

ミカサ「ベルトルト、貴方は……」ジー

ベルトルト(うっ、そうは理解していても怖いもんは怖いか。こっちをそんな見ないでくれ)オドオド




ミカサ「もしかして貴方は……私以上に、コミュニケーション能力が乏しい人物なの?」

ベルトルト「は、はい?」


ミカサ「…………」

ベルトルト(どう言う意味だろう)

ミカサ「……!」

ベルトルト(あれ、視線や態度も変わらないけれど雰囲気が変わった気がする。もしかして喜んでるの?)チラッ

ミカサ「もしもそうならば、あなたは貴重な人材だ」ギュッ

ベルトルト「へ?」

ミカサ「私は常日頃から表情が硬いとか日常会話が乏しいと言われてきた、私はそれが不満だと思っていた」

ベルトルト「そ、そうなんだ」

ミカサ「何故なら私の会話能力と同じくらいの人物はたくさんいる、だから大丈夫なのだと……私は思っていたから」

ベルトルト「そう」


ミカサ「例えばアニとか」

ベルトルト(アニの素は結構おしゃべりなんだけれど……それを言ったら怒るのかな)

ミカサ「金物屋さんの旦那さんとか」

ベルトルト「あぁ、あの商店街の金物屋さんね。確かに、あの旦那さんは確かに無口だけれど」

ミカサ「!……賛同してくれる?」

ベルトルト「うん、まぁ……賛同はするかな」

ベルトルト(そこカウントしちゃうんだ、とは思うけれど)




ミカサ「ベルトルト」ギュッ

ベルトルト(ふ、服の裾を掴まれた……やめて、逃げられないって思っちゃうから離して!)ビクッ


ミカサ「私は今、とても嬉しい」

ベルトルト「そ…それは一体どうして」

ミカサ「聞きたい?」ワクワク

ベルトルト「うん、聞きたい……ちゃんと聞くよ、だからその服を離し…」




ミカサ「私は……私よりコミュニケーション能力の乏しい人を、初めて見つけることが出来た。それが今、とても嬉しい」

ベルトルト「え?」


ミカサ「ベルトルト、貴方のコミュニケーション能力不足は深刻」

ミカサ「だから私が…私の方が貴方より人との関わり方が上手いので、人との話し方や気の配り方を教えてあげたいと思う」

ベルトルト「え、いや…うん、それは遠慮…」

ミカサ「次の対人格闘で組む人は決まっている?」

ベルトルト「あ、うん?まだ頼んでないけれどきっとマルコ…」

ミカサ「あぁ、失礼してしまった。貴方は私よりもコミュニケーション能力に乏しい、だから人を誘う事も出来ないはず」

ベルトルト「いや、ミカサ。話を聞い…」

ミカサ「そう言えば貴方とは組んだことがなかったので、もしよければ私と組んでくれると嬉しい」

ベルトルト「あの、だから」


ミカサ「大丈夫、私も言葉を選ぶ事が苦手。だがお互いに少しづつ会話を増やしていけば、きっと勝てる」

ベルトルト「……勝てるって、何に?」

ミカサ「コミュ障と言う単語がもたらす劣等感に」

ベルトルト(劣等感、持っていたんだ)

ミカサ「だからベルトルト」ギュッ

ベルトルト「!!ミ、ミカサ……いきなり手を握らないでよ」オドオド

ミカサ「そう、ベルトルト。その表情、それを出すと人と関わっていけなくなってしまう」

ベルトルト(しまった、指摘できる点を見つけてミカサ嬉しそうにしちゃってる!)

ミカサ「だからベルトルト、私と目指そう」


ミカサ「対等に、楽しく、誰とでも会話できる……そんな日常を」

ベルトルト「…………」

ミカサ「ベルトルト、返事をきかせて欲しい」

ベルトルト「え、あ……うん、は…はい?」

ミカサ「ありがとうベルトルト、ではこんなプリントを拾う事に時間を掛けてはいられない!」

ミカサ「私は速攻でこの紙を拾い、訓練場に向かうので貴方は先に訓練場に向かい早口言葉でも捲し立てていればいい」

ミカサ「そう、これは指導者としての助言。貴方は颯爽と、すぐに、とにかく素早く行動を起こせばいい」

ベルトルト「…………」

ミカサ「では失礼する」シュタタッ…


ベルトルト(ミカサて普段あまり話さないけれど、その分嬉しい事や楽しい事があったら我を通して感情を吐き出すタイプなのかな)

ベルトルト(感情を吐き出したい気持ちが先走って、少し文章がおかしくなっていたけれど……君、それ気付いてた?)

ベルトルト(あと僕はどちらかと言うと、相手に合わせて言葉を返すレシーブタイプなんだよね)

ベルトルト(だから必要な言葉以外はあまり喋らないってだけなんだけど、それも理解して貰えていない……よね、きっと)

ベルトルト(……まぁそれを口に出せていない時点で、僕も確かに口下手なんだろうけど)

ベルトルト(後は…うん、そうだな……えぇっと)




ベルトルト「はぁ、どうしてこんな事に……」

ベルトルト(夢の所為と言われたら、それまでなのかもしれないけれど)


現実世界の方でスポットが当たりそうな部分が出来たのでここまで

今回ミカサが思いっきり言葉遣いが崩れていたのは、同志を見つけた嬉しさ故にだと思っておいて下さい
次回からの口調は(おそらく)戻ります


少し遅くなりました
今回は普段安価を出すまでの文章の2、3倍になってます………なぜこうなった


訓練場

エレン「おい、ミカサ組まないか?」

ミカサ「ごめんなさい、今日は先約があるの」

エレン「へぇ、珍しいな」

ミカサ「……エレン」

エレン「なんだよ」

ミカサ「私を見守っていてほしい」

エレン「は?」

ミカサ「私がどれだけ成長できるのかを」


エレン「お前が、成長?出来るはずないだろそんな」

ミカサ「…………」シュン

エレン「……ぅ」

ミカサ「…………」

エレン「ま、まぁ。ほどほどに頑張って来いよ(対人格闘)」

ミカサ「えぇ、頑張ってこよう(会話能力の向上を)」

エレン(えらく気合が入っているが、頑張りすぎて相手を再起不能になんてしないよな)

ミカサ(エレンに応援して貰えた。嬉しい、ので頑張る)

ミカサ「ではベルトルトを待たせているので」

エレン「………え?」

ミカサ「失礼する」

エレン「…………」


エレン「……あ、ライナーに言われた事ミカサに言うの忘れてた」

エレン「まぁこれは仕方ないよな、事前に約束をしていたんだったら」




「ねぇ」

エレン「ん?」

アニ「どうかしたの、あんたが対人格闘の授業中にぼんやりするなんて」

エレン「失礼だな、俺だって珍しいもんを見たらぼんやりだってするさ」

アニ「珍しいって、何が?」

エレン「あれ」

アニ「………確かに珍しいね、ミカサがあんたやアルミン以外の人物へ駆け寄っていくなんて」


エレン「だろ?……あ、ミカサが声を掛けたみたいだぞ」

アニ「面白いくらいにベルトルトはびくついたね」

エレン「…………」

アニ「どうかした?生煮えの芋でも口に含んだような顔をして」

エレン「意外と複雑な気持ちになるんだな」

アニ「はぁ?」

エレン「…………おい、アニ。付き合えよ、なんだか思いっきり体を動かしたい気分なんだ」

アニ「…………ま、いいけどね。手加減しなよ?」

エレン「は?お前なんかに手加減できるかよ、俺の事を普段思いっきり投げ飛ばしまくっているくせ…」

アニ「乙女的指導!!」バシッ

エレン「にぃ!?」ドサッ


ミカサ「では授業を開始しようベルトルト、よろしく」ペコッ

ベルトルト「い、いや…こちらこそ、お手柔らかに」ビクッ

ミカサ「…………」

ベルトルト「ミ、ミカサ?どうしたの、頭を下げたまま固まっちゃって」

ミカサ「それは頂けない、ベルトルト」スッ

ベルトルト「ひっ。な、なんでいきなり頭を掴むの?と言うか、さっきの体制からいきなりそんな事をされると驚いちゃ…」ビクッ

ミカサ「私は挨拶をしようと思って頭を下げた、挨拶のあいは心を開くと言う意味」

ベルトルト「う、うん」

ミカサ「そして挨拶のさつは相手に迫る事、つまり私はベルトルトに対して心を開き距離を詰めた」

ミカサ「……のに」

ミカサ「相手が挨拶をきちんとしてくれないと、私は悲しくなる」


ベルトルト「そ…そうか、ごめんね」

ミカサ「ごめんねではない、それは後でいい。私は今、挨拶を望んでいる」グッ

ベルトルト「ちょっ…!」

ミカサ「ほら、頭を下げて」

ベルトルト「や、やるから…やるよ、やるったら!だから離して!」

ミカサ「わかった」パッ

ベルトルト「よ、よろしくお願いします…ミカサさん」ペコッ

ミカサ「少し他人行儀な所が気にかかるが良しとしよう、こちらこそよろしくベルトルト」ペコッ


ベルトルト(あれ、なんか思っていたよりもまともな事言われたな)

ベルトルト(そう言えばミカサは座学の成績もいいし、座学トップのアルミンとも仲がいい)

ベルトルト(意外とこう言う社交性を高める為にマナーや礼儀の本とかを読んだりしているのかな)

ベルトルト(だとしたら案外、実りのある時間になるのかも。僕も成績を上げる為にきちんと訓練できるし)




ミカサ「では」

ベルトルト「ひっ!?」ビクッ

ミカサ「?」

ベルトルト「い、嫌。なんでもない…です」

ベルトルト(それでもやっぱり、怖い事には違いないんだけど)


ミカサ「ベルトルト、訓練を始めよう」

ベルトルト「そうだね、話してばっかりじゃ教官に怒られちゃうし。話し方の訓練は授業が一区切りするまで一旦中断…」

ミカサ「何を言っているの?」

ベルトルト「へ?」

ミカサ「私達はまだ、お互いの事をほとんど知らない状態」

ミカサ「貴方の先生……いえ、師匠として貴方の事は知らなければならない。私にはその責任がある」

ミカサ「だから、そう。私達は、全力で、拳を交えなければならない」

ベルトルト「………なんだって?」


ミカサ「ベルトルト、貴方も準備運動は万全にすべき。私も手加減をしない」

ベルトルト「待って。ねぇ、ちょっと待って待って待って待って!」

ミカサ「なに?」

ベルトルト「念入りにウォーミグアップは止めて!僕、まだ状況についていけていないんだけれど!」

ミカサ「質問をすると言うのは良い事、私は勉強熱心な生徒を持てて嬉しい」

ベルトルト「……質問してもいい?」

ミカサ「どうぞ」

ベルトルト「なんでそこまで全力で拳を交わしあう必要があるの?」

ミカサ「……っ」

ベルトルト「え、なにミカサ。なんで目を見開いているのさ」

ミカサ「…………」

ベルトルト「なんで憐れんだ目で僕を見てくるの!?」


ミカサ「ごめんなさいベルトルト、まさかそこから躓いてしまうなんて夢にも思わなかったから」

ミカサ「これは私の指導者としての器が未熟だったせいだろう、説明が出来ていなかった。いや…説明する必要性すら感じられていなかった」

ベルトルト「……なんで僕はこんなに出来が悪いと受け止められているのさ」

ミカサ「ベルトルト、答えを教えよう」

ベルトルト「あ、はい」

ミカサ「とある書籍に書いてあった言葉に、私は衝撃を受けた事がある。雷の様な衝撃、迸る感動」

ミカサ「私は一生、その思想は忘れることが出来ないと思う」




ミカサ「拳を交えれば、魂を感じる事が出来る。そして共に死線を潜り抜ける事が出来れば「戦友と書いて、友と呼べる」様になると」


ミカサ「私はその本を読んだ時、こう思った」








ミカサ「これならば私にも出来る。何故ならば、私は私の肉体を100%支配できるのだから………と」

ベルトルト「」


ミカサ「以来私は、エレンともよく拳を交えてきた」

ベルトルト「」

ミカサ「するとどうだろう、今ではすっかり相手の心を読み取ることが出来るようになれた」

ベルトルト「」

ミカサ「ベルトルト、会話を習得するためにはある程度仲良くならなければならない」

ミカサ「私は貴方の内面を知りたい。ので、貴方は貴方の感情を拳に乗せて思い切り打ち込んで来て欲しい」

ミカサ「私もきちんと、貴方への想いを乗せて拳を返そう」ニコッ




ベルトルト「」





ベルトルト(あぁ、ミカサ……それだよきっと)

ベルトルト(君が口下手過ぎる理由、近い相手にこそ物理的に接してしまう理由)

ベルトルト(そして…)チラッ




ミカサ「じゃあ、やろう」ゴゴゴ…

ベルトルト(その瞳が今、僕に向けられているだなんて……)ガクブル









ガスッ!!ドカッ!
 ボキボキボキッ…









ギャー!
 ミ、ミカサヤメッ…
ベルトルト、シンジマウ!!









.


ミカサ「…………」シュン

エレン「やりすぎだミカサ」

ミカサ「…………」

エレン「おい」

ミカサ「私は指導者失格になってしまった」

エレン「何を言っんだよお前は」デコピン

ミカサ「ぁぅ」ピシッ

アニ「で、どうするのコレ」

ベルトルト「」チーン

ミカサ「>>457

三人でベルトルトの周りをかこんで名前を呼びかけよう


ミカサ「……三人でベルトルトの周りをかこんで名前を呼びかけよう」

ミカサ「気を失っている人に名前を呼びかける、これは救助の際に一番必要な事」

アニ「その被害者を生み出したあんたに言われるのは癪だけど、まぁ一理あるか」

エレン「でもなんで三人で呼びかけるんだ?」

ミカサ「そちらの方がベルトルトもきっと早く目を覚ます」

エレン「そんなもんなのか」

ミカサ「では発案者の私が最初に………ベルトルト、ベルトルト起きて」ペシペシ

エレン「んじゃ俺も。おーい、ベルトルト?大丈夫か?」ユサユサ

アニ「起きなよ」ベシッ


ベルトルト『う……ん、ここは?あれ、なんだかすっごく暗い空間だ…………ん?』




ベルトルト
  ベルトルト
オーイ




ベルトルト『かすかにだけど、誰かが呼んでいる様な』


ベルトルト『………呼ばれたんだし、とりあえずは向かってみるか』

ベルトルト、オキテ

ベルトルト『今行くからちょっと待って』ヨイショ

ベルトルト

ベルトルト『もうすぐ着くから』スタスタ

オーイ

ベルトルト『よし、着いた………って、あれ?』

>>463『あ、ベルトルト』

お腹の大きくなったアニ


アニ『あ、ベルトルト』

ベルトルト『あれ………アニ』

アニ『良かったベルトルト、呼んでいたんだよ』

ベルトルト『うん、だから僕もここに来たんだけど』

ベルトルト!

ベルトルト『あれ、でもまだ僕を呼んでいる声が聞こえる……?』

アニ『そんな事、どうでもいいじゃないか』

ベルトルト『でも…』

アニ『助けて欲しい』

ベルトルト『?』

アニ『………子供が今にも生まれそうなんだ』


ベルトルト『は?』

アニ『あんたに、取り上げて欲しいんだよ』

ベルトルト『な、なんで僕に……ぁ。駄目だよアニ、僕は産婆さんの免許は持っていない』

ベルトルト『それに僕を呼んでいる声が聞こえるんだ、起きないと』

アニ『つれない奴だね』ゲシッ

ベルトルト『えっ、ちょっ蹴らないで』

ベルトルト、オキテ!

アニ『起きなよ』ゲシッ

ベルトルト『えぇ!?子供を取り上げろって言ったり起きろって言ったり……なんて理不尽な!』


アニ『起きろって声が聞こえている段階でかなり眠りの浅い夢だからね、仕方がないさ』ギュッ

ベルトルト『アニ?』

アニ『……この手は誰の手だと思う?』

ベルトルト『?』

アニ『今、現実世界のあんたは目を覚まそうとして誰かの手を握った。ねぇ、それは誰の手?』

アニ『その手は温かいかい?その手は近々あんたが殺す誰かの手?それとも……血に濡れそうな、私の手?』

ベルトルト『待ってよアニ、僕はもう目が覚めそうなんだ。そんな一気に言われても』

アニ『大切な事だからもう少し聞いて』


アニ『この手の主はね、今あんたの頭に一番飛び込んできているこの声の持ち主だよ』

アニ『良くも悪くも、あんたが何かを望んでいるのかもね』

ベルトルト

アニ『ほらまた聞こえた』

アニ『ねぇ、ベルトルト………>>469





ベルトルト「うっ…」

>>471「ベルトルト」ギュッ

エレンに大好きだったって伝えておいて

ミカサ


一応ここまで

前半安価が無かったから気持ち大目に安価
夜に更新できたら一つ二つ更新するかも


少し更新
話を繋げようとしたらまた長く、文章のバランスが難しい


アニ『ねぇ、ベルトルト………エレンに大好きだったって伝えておいて』

ベルトルト『え、自分で伝えてよ。僕、君の事が好きなのに』

アニ『駄目、もう伝えられないの』




アニ『だってほら、あんたがすぐに取り上げてくれなかったから潰れちゃったんだ』

ベルトルト『潰れたって何が』

アニ『…………』

ベルトルト『アニ、なんで君の手が赤いの』

アニ『…………』

ベルトルト『なんで君のお腹、普通の大きさに戻って…』

アニ『…………』

ベルトルト『その、手の中にあるの…』


アニ『ベルトルト、あんたがもっと。役に立つ奴だったら良かったのに』




ベルトルト「うっ…」

ミカサ「ベルトルト」ギュッ

エレン「目、覚ましたか?」

ベルトルト「……ぅぅ」

ミカサ「いや、まだ少し夢うつつみたい。それに魘されて…!」

ベルトルト(誰の手だろう。いや、誰でもいい……手、温かい。血にまみれていない、誰かを守る兵士の手)

ベルトルト(誰か、僕を助けて)キュッ…


ミカサ「ベルトルト。手に少し力が入っていて痛い、少し力を緩めて」

アニ「どうしたんだいミカサ」

ミカサ「……なんだか手を握る力が強くなって」

アニ「ふぅん」

アニ(色々と任務で疲れているかもね)




アニ「……手を握って欲しいかもね、ミカサ悪いけれどそのままにしておいてやってよ」

エレン「人肌が恋しいのか?じゃあ俺は頭を撫でておいてやるか」ナデナデ

ミカサ「悪夢でも見たのだろうか、では頭は取られたので私は腕を撫でよう」ナデナデ

アニ「しょうがないね、じゃあ私はサービスしてお腹の上をぽんぽん叩いておくよ」トントン

ベルトルト「……んぅ」


ミカサ「あ、眉間の皺が取れてきた」ナデナデ

エレン「効果があったのか?よし、もっと撫でるぞ」ナデナデ

アニ「あれ、ちょっと薄目が開いてきたね……」トントン

ベルトルト「……ゆ、許し」

ミカサ「ベルトルト、大丈夫」ギュッ

エレン「お…おい、随分と寝苦しそうじゃねぇか?」

アニ「ベルトルト起きな、おい」ペチペチ

エレン「ベルトルト」ペシペシ

ミカサ「起きて」ユサユサ

ベルトルト「うー………ん、…んぅ」パチッ


アニ「起きたみたいだね」ノゾキコミ

ベルトルト「ア…ニ…………?っ!!」ガバッ!!




エレン「わっ!!おいベルトルト、いきなり立ち上がるな………っておい、お前なんでアニのお腹に頭を寄せてんだ?」

ベルトルト「…………」ギュッ

アニ「……?」

ミカサ「?」

ベルトルト「……よ、良かった」ホゥ…

アニ「何が」

ベルトルト「赤ちゃん、まだ作れる」

アニ「はぁ?」


ベルトルト「……大丈夫、アニ。君はきっと安産型だよ」

アニ「…………」

ベルトルト「……?」ニコッ








ばちん!!!


井戸

ベルトルト「…………」ヒリヒリ

ミカサ「ベルトルト、あれは流石に頂けない」

ベルトルト「はい」

ミカサ「子供の出産関連の事は女性にとってとてもデリケートな事、口にするのは駄目」

ベルトルト「はい」

ミカサ「まさか貴方の会話の能力がここまで低いとは」

ベルトルト「ごめんなさい」

ミカサ「…………」


ベルトルト(あの後、僕はアニに思いっきり横っ面を叩かれた……自業自得だけれど、寝起きにあの衝撃は吃驚した)

ベルトルト(そして蹴り飛ばそうとしてくるアニを、エレンが咄嗟に抑えてくれて)

ベルトルト(ミカサは繋いだままだった手を引いて、その場を離れてくれて)

ベルトルト(僕はと言うと覚醒したての頭に受けた衝撃でくらくらして、ミカサになされるまま水飲み場に来た)

ベルトルト(そして今、井戸の水で頬を冷やして貰っている)



ベルトルト「あの…迷惑を掛けて、ごめん」

ミカサ「それは別に構わない、私は貴方の師匠。それに投げ飛ばして気を失わせた、私にも非がある」

ベルトルト「そんな、僕こそ気を使わせちゃって………本当にごめん」


ミカサ「ベルトルト」

ベルトルト「っ」

ミカサ「今は私にごめんと謝る必要は無い、それよりも…」

ベルトルト「わかっている、アニには後できちんと謝るよ」

ミカサ「コミュニケーション能力に乏しいあなたに出来るか心配、なんだったら私も付いていこう」

ベルトルト「いや、これは一人でやるよ」

ミカサ「そう」

ベルトルト「あぁ」


ミカサ「…………」

ベルトルト「…………」

ミカサ「……ふふ」

ベルトルト「?」

ミカサ「笑ってしまってごめんなさい、けれど」

ベルトルト「けれど?」

ミカサ「貴方が初めて、私に向かってきちんと意見を述べてくれたから」

ベルトルト(あっ、そう言えば、今初めてミカサの顔をきちんと話せた……かも)

ミカサ「……生徒の成長が、私はとても嬉しい」

ベルトルト(夢の影響、少しは薄れたって事なのかな)

ミカサ「ので」


ベルトルト「?」

ミカサ「私からも一つ謝罪しようと思う」

ベルトルト「謝罪?」

ミカサ「前回の対人格闘で、私は貴方を投げ飛ばしている」

ベルトルト「……そう言えばそう言う事もあったよね」

ミカサ「エレンに危害が加わると思い、つい手頃な場所に居た貴方に手を伸ばした事……本当に申し訳なかったと思う」

ベルトルト「でも、なんで今」

ミカサ「心の何処かではぐらかそうと考えている自分もいた、でも生徒の成長している姿を見てこれではいけないと思う……ので」

ミカサ「二番煎じな台詞で申し訳ないと思うが、謝罪の意を証明したい。投げ飛ばしてごめんなさい」ペコッ

ベルトルト「そっか」


ベルトルト「………ありがとう、ミカサ」

ミカサ「?」

ベルトルト「最近夢見が悪くて困っていたけれど、少しだけ気分が晴れた気がする」




ベルトルト(君が根はしっかりした人だってわかって、本当に良かった)


夕方の保健室

ライナー「ほぉ、そんな事が」

ベルトルト「うん、認識が変わったからね。今後夢の中ではミカサに理不尽される事は無いと思う」

ライナー「なるほどな、で」

ベルトルト「ん?」

ライナー「その、洋服のいたる所についている足型はどうしたんだ」

ベルトルト「……きちんと謝りに行ったら、思い切り蹴られた」

ライナー「アニにか」

ベルトルト「うん、アニに」


ライナー「そうか」

ベルトルト「そして説明を求められたから、夢の事を話したんだ」

ライナー「反応はどうだった?」

ベルトルト「おぞましいって言っていた」

ライナー「確かに、お前の夢の中のキャスティングえらい事になっているからな」

ベルトルト「いや、ライナーを生み落した事がおぞましいって」

ライナー「勝手に結婚出産を構成された事じゃなくて、俺特定なのかよ」

ベルトルト「うん」

ライナー「もう少しくらい俺に優しくしてくれてもいいんじゃねぇか?」

ベルトルト「気心知れた仲だからつい」

ライナー「はぁ、世の中には親しき中にも礼儀ありと言う言葉があってだな…」


ベルトルト「あ!そう言えば」

ライナー「露骨な場面転換やめろ」

ベルトルト「僕ミカサにさ、ぽろっと夢見が悪い事を話したんだよね」

ライナー「続けるのか」

ベルトルト「そしたらミカサさ、アニが呼び出しに応じる前に夢見が良くなるおまじないを伝えてくれていたみたい」

ライナー「なんだよミカサ、凄く良い奴じゃないか」

ベルトルト「うん」

ライナー「以前スパンキングしたいとかほざいていた事を申し訳なく思っておけよ」

ベルトルト「そうだね。少し話したから本当に申し訳なく思っちゃっているよ、黒歴史だ」

ライナー「わかっているならいい。それでどんなまじないなんだ?」

ベルトルト「>>494すると>>496な夢が見られるんだって」

エレンをぎゅっとしながら寝ると

とてもあったかい気持ちになるよう


安価確認
そしてまだ続けて書きます




ミカサとの対人格闘と言う選択だったのですが、だらだら書くのは確かに自分の悪い癖ですね
ストーリー色が強くなった事は申し訳ありませんでした

展開次第では今後も現実話を書くかもしれませんが
その時はまた「シーンを書くか」「説明で終わらせるか」と尋ねると思います、協力お願い致します


ベルトルト「エレンをぎゅっとしながら寝ると、とてもあったかい気持ちになるよう夢が見られるんだって」

ライナー「そうか」

ベルトルト「ミカサ自身が実際体験してきた事だから確証はある…との事だったけれど」

ライナー「…………」

ベルトルト「…………」

ライナー「やばいだろ」

ベルトルト「やばいよね」


ライナー「添い寝でも悪夢を見てしまう、それは昨日の就寝で既に実証済みだ」

ベルトルト「しかも相手を骨折させてしまうと言うおまけ付きでね」

ライナー「俺の体を持ち上げて落としたんだぞ、エレンなんてひとたまりもない」

ベルトルト「その前の日にアルミンと寝た際、何事も無かった事が今は奇跡の様に思えているよ」

ライナー「……いや、待てよ」

ベルトルト「?」

ライナー「ミカサへの印象が変わり、根本的に悪夢を見る事が無くなったかもしれないんだろ。だったら平気かもしれん」

ベルトルト「でも、そんな憶測で……」

ライナー「それに、エレンに本当に安眠をもたらす作用があるとすれば寝相も改善されるかもしれん」

ベルトルト「それも憶測だよね」

ライナー「あぁ、憶測だ」


ベルトルト「…………」

ライナー「…………」

ベルトルト「まぁとりあえず、僕はエレンに添い寝できるか聞いてみるよ」

ライナー「だな、拒否されたら実行は出来ないんだ。まずは聞いてから考えるのが妥当か」

ベルトルト「エレンは何処にいるかな」

ライナー「そろそろ就寝時間だし、部屋行けば見つかると思うぞ」

ベルトルト「そっか、じゃあライナー僕戻るね」

ライナー「あぁおやすみ、いい夢見ろよ」

ベルトルト「はは、期待しないで待っていてくれ」


ライナー(ふぅ、ここ最近ベルトルトの奴の寝相が凄くて緊張していたからな)モソモソ

ライナー(ここは保健室、そして周りには誰もいない!今日は思いっきり熟睡出来る!なんて素晴らしいんだ)ゴソゴソ




ライナー「……おやすみなさい」バサッ

ライナー「…………」zzz




男子寮の寝室

ベルトルト「……と、言う訳でエレン。君の意見が聞きたいんだけれど」

エレン「ベルトルトの隣か………うーん」

ベルトルト「無理に、とは言えないよ。今朝あんな事があったからね」

エレン「>>506

ケツを洗って待ってる


エレン「ケツを洗って待ってる」

ベルトルト「待ってるって、何を?」

エレン「何って……お前を待っておくって事だ」

ベルトルト「僕を待つのにお尻を洗っておく必要があるの?」

エレン「あー…実はさ、なんか最近朝起きると微妙に漏れちまっていてよ。おっきいのが」

ベルトルト「へ?」

エレン「せっかく夢見を良くする為に添い寝するのに、変な匂いがしてきたら台無しじゃねぇか」

ベルトルト(それ、以前僕もなった事がある。確か………そう、サーイシンとか言う糸を使ったおまじないの時)


ベルトルト「エレン……君のベットってアルミンの隣だったよね、ちょっと見せて貰ってもいい?」

エレン「別に構わねぇけど」

ベルトルト「ちょっと失礼」ゴソゴソ

エレン「匂い気になるのか?大丈夫だぞ、少し下着に付いていたくらい……いや、それよりも少しは大きかったが」

ベルトルト「はは、大丈夫。同室の皆も異臭を感じていないみたいだしね、そのくらいなら気にならないよ」ゴソゴソ




ベルトルト(あ、やっぱりあった。あの結界を張る糸……エレンの枕元に落ちてる)

ベルトルト(きっちりと回収しておいてよライナー、思わぬ所で二次被害が出ているじゃないか)


エレン「あ、解かっているとは思うがジャンには秘密だぞ?」

ベルトルト「もちろん解かっているよ」

エレン「まぁそう言う事情があった訳だし、きちんと出すものだしてから待っておくのが礼儀ってもんだろ」

ベルトルト「それでお尻を洗って待っていると」

エレン「あぁ」

ベルトルト「……ところでさ」

エレン「ん?」

ベルトルト「本当に良いの?僕が隣に寝て」


エレン「変な奴だな、お前が頼んできたんだろ」

ベルトルト「それはそうだけど」

エレン「俺だって鍛えているんだ、ちょっとやそっとくらいどうって事ないさ」

ベルトルト「ありがとう助かるよ、じゃあどうやって寝る?」

エレン「どうって?」

ベルトルト「絵面的にホールドはきついかなと、あと手足が当たり難い形で寝た方が君も安全だろうし」

エレン「うーん、>>513

じゃあお互いの股間でも握って寝るか


エレン「うーん、じゃあお互いの股間でも握って寝るか」

ベルトルト「はぃ!?」

エレン「俺の親父、医者でさ」

エレン「赤ん坊を落ち着かせる際には乳を吸わせながらあやせばいいって、検診を受けていた人に言っていた気がするんだ」

ベルトルト「へぇ」

エレン「タオルとかを握らせると言うのも手だろうけれどさ、やっぱり人肌の方がいいだろうし」

エレン「で、女がおっぱいなら男は股間だろ」


ベルトルト「そこはタオルを代用しようよ」

エレン「なんでだ?より効果のある方が良いと思うんだが」

ベルトルト「そ、それはそうだけど。僕寝相が酷いから、股間にぶら下がっているやつをもいじゃう可能性も…」

エレン「こ、怖い事を言うな」ゾクッ

ベルトルト「それに君、おっきいの漏らしやすいって言っていたのになんでそんな提案するの?お腹冷えちゃわない?」

エレン「あ、確かに」




アルミン「…………お困りの様だね」ヒョコッ

エレン「あ、アルミン。なぁお前が提案してほしいって言っていたセリフってこれで全部…むぐっ」


アルミン「体が冷える、そんな悩みを抱える君達には……この真冬用の毛布をプレゼントするよ」

ベルトルト「あ、めちゃくちゃフカフカで気持ちがいい」モフッ

アルミン「ベルトルト、それでエレンが言っていた事を試してみたら?素肌で寝ると気持ちがいいし、エレンが言っていた事もきちんと医学的に証明……されている様な感じ的な物なんだよ
それに毛布から出たら体が冷えてしまうだろ?だから広範囲で暴れない為にも素肌に毛布はおすすめ、超おすすめなんだ!まぁ明日の朝起き上がった体に色んな跡が残っていてさ、毛布の陰からチラチラとそれが見えたりするシーンもおすすめなんだけれど
そしてやっぱり外せないのは、朝起き抜けに普通に起き上がって、自分が一糸まとってない事に送れて気付き、きゃって言いながら毛布にくるまるシーンだよね!あれはいいよ、素晴らしいよ情緒溢れるよ!」




ベルトルト「へ、へぇ」

アルミン「そんな素晴らしい物が詰まっているんだ、だから是非!試すべきだよ!!」グッ


エレン「おぉ、すげぇなアルミン!ほぼ一息で言いきったぞ」

アルミン「へへ、そんな褒めないでよエレン」

エレン「なぁベルトルト、アルミンがここまで言ってくれたんだぜ?やる価値はきっとある!」

ベルトルト「………わかった、やってみる」

アルミン「よしっ!!」

ベルトルト「でもやっぱりお腹冷やすのはいけないから……パンツは履いていていいよね」

アルミン「ま…まぁ、それくらいなら」

エレン「じゃあ俺トイレ行って出すもん出してくるわ」


エレン「………よし、やる事全部終わったな」

ベルトルト「じゃあエレン、毛布に入ろうか」

エレン「あぁ」モソモソ

ベルトルト「……入ったね、よしっじゃあ失礼して」モソッ

エレン「ん、お互いに握ったな」

ベルトルト「そだね、じゃあ寝ようか」

エレン「あぁ、出来るだけもがない様努力してくれよ」

ベルトルト「わかった」

エレン「おやすみ」

ベルトルト「おやすみ」


ベルトルト『あれ、何だろうこの景色……どこかで見た事がある様な』

ベルトルト『なんか視界が、普段と違うな』




**『*****』

ベルトルト『ん?誰かいるの?』

**『*****』

ベルトルト『もしかして、僕に話しかけている?なに、君は……誰なの?』

**『*****』

ベルトルト『あれ、あんな所に何か写っている』

ベルトルト『……これ、僕だ。そうか、僕は>>523だったっけ』

>>525『ベルトルト、おいで』

エレン


安価確認しました
今日はここまでにします、おやすみなさい


少しだけ更新します


ベルトルト『……これ、僕だ。そうか、僕は犬だったっけ』

エレン『ベルトルト、おいで』

ベルトルト『……そうだった、彼は僕の飼い主だったよね。僕は犬、犬……だから』




犬トルト『わんわんっ』タタッ…

エレン『よしよし、来たな』

犬トルト『わふっ』フリフリ

エレン『はは。尻尾を振って、本当に言う事を聞いてくれるなお前』

ベルトルト(あ、喜んでくれている。笑顔で嬉しいな)


犬トルト『わんっ!』

エレン『おい、いきなりのしかかるなって。ったく、お前は急激に大きくなったから重いんだよ』

犬トルト『?』

エレン『ほら、降りろ。降りろったら』

犬トルト『…………』

エレン『おすわり』

犬トルト『…………』スッ

エレン『よしよし、言う事を聞いたな偉いぞ』ナデナデ


ベルトルト(頭を撫でてくれた、嬉しい)

エレン『本当にお前は躾が出来たいい奴だな、飼い主として鼻が高いぞ』

犬トルト『わふっ』

エレン『そんなお前にご褒美だ』

ベルトルト(ご褒美?)

エレン『今日は俺は一日休みだからな、一日中遊んでやれるぞ』

ベルトルト(遊べる、遊べるの?やった、嬉しい)

エレン『そして俺の知り合いも休みでさ、一緒にペットを遊ばせようって話になったんだ』


ベルトルト(知り合い?)

エレン『そろそろ来るはずなんだけれど……』




エレン『お、来た来た。>>536のペット珍しいな、>>538って品種じゃねぇか』

エレン『ちなみにあの>>538の名前は>>540ってらしい、ベルトルト仲良くしろよ』

ベルトルト(>>540って……同期の名前じゃなかったっけ)

サシャ

竹馬

ジャン


エレン『お、来た来た。サシャのペット珍しいな、竹馬って品種じゃねぇか』

エレン『ちなみにあの竹馬の名前はジャンってらしい、ベルトルト仲良くしろよ』

ベルトルト(ジャンって……同期の名前じゃなかったっけ?サシャ、なんで竹馬にジャンの名前を…………って、馬だからか)




サシャ『エレン、御呼ばれされてわざわざやってきましたよ』スタスタ

竹馬『』ガラガラ

サシャ『これは私のペットで、竹馬のジャンです!ほら、ジャンご挨拶しなさい』

竹馬『』


サシャ『?……ほら、ジャン。ご挨拶しなさい』

竹馬『』

サシャ『おや、喋りませんねぇ』ペシッペシッ

エレン『サシャの竹馬すげぇな、喋るのか』

サシャ『えぇ、結構皮肉屋ですよ』ペシッペシッ

ベルトルト(……明らかに、無機質だよね。どうしたんだろうサシャ、竹馬が喋る訳…)




竹馬『痛てぇぞ芋女、俺は叩かれるんならミカサがいい』

ベルトルト(喋った!?)


竹馬『よぉベルトルト、お前は喋らないのか?』

ベルトルト(ジャンの声…これ、本当にジャンなんだ)

ジャン『おい、聞こえているんだろ?』

ベルトルト(………喋らないよ、だって僕は犬なんだもん。飼い主に向かって話しかけられる訳ないでしょ?)

竹馬『そう言うもんか?』

ベルトルト(うん、そう言う物)




ベルトルト(そう言えば、君はサシャのペットになってどう?優しくしてもらっている?)

竹馬『…………』

ベルトルト(ジャン?)


竹馬『サシャの奴は空腹の時によく噛みついてくるからな、俺の体は歯形だらけさ』

ベルトルト(そう)

竹馬『他にも洗濯物掛けにされたり、家具と家具の間に落ちている小銭を取るのに使われたり』

竹馬『この間は焚火の中に息を吹きかけるのに一部切り取られたんだ、お前にこの苦労がわかるのか?』

ベルトルト(ゴメン、わからない)

竹馬『だが、しかし』

ベルトルト(?)

竹馬『俺は今。竹馬と言う文字の馬に反応した、>>538-540の一連の書き込み速度の方が傷ついている』


ベルトルト(あぁ、そう言えば。サシャのペットが竹馬と決まって、一分と立たずに名前がジャンに決定したもんね)

竹馬『……俺は確かに顔は少し長めだが、馬じゃねぇ』

ベルトルト(うんうん、そうだね。君は人間だ)

竹馬『今は竹馬だがな』

ベルトルト(………ごめん)




サシャ『おやおや、お宅のベルトルトはうちのジャンともう仲良くなったみたいですね』

エレン『あぁ、>>547って言っている気がするな』

ジャン大好き、ガジガジしたいわん


今日はここまで
この夢を悪夢にすべきか少しでもいい夢にすべきか


少し更新します
人様のパソコンなので変換がやりにくい


エレン『あぁ、「ジャン大好き、ガジガジしたいわん」って言っている気がするな』




ベルトルト(えぇ!?そんなこと言っていないよ!)

竹馬『……なるほど、確かに声は通じていないみたいだな』




サシャ『ならお安いご用です!ほらベルトルト、ガジガジしてもいいですよ』ズイッ

ジャン『そしてお前の顔の前に差し出される俺………ふぅ、俺の役割ってそんなもんだよな』

ベルトルト(ジャ、ジャン…そんな、僕ジャンに噛みつかないとダメなの?)


エレン『ほらベルトルト、遠慮せずに噛め。サシャもいいって言ってくれているんだしよ』

犬トルト『わ…わふっ』

サシャ『遠慮せずに遠慮せずに………ほらっ……遠慮せず、にぃ!』

ベルトルト『ぎゃんっ!?』

ベルトルト(く、口に思いっきり突っ込まれちゃった)




サシャ『ほら、ベルトルトガジガジしてください』

ベルトルト(で、でも……)チラッ

竹馬『…………』


ベルトルト(うぅ、どうしよう)

竹馬『…………』




竹馬『いいぜベルトルト』




犬トルト『!』

竹馬『お前は今、犬なんだろ?……だったら俺に遠慮するな、存分に噛め』

犬トルト『っ、……ぅ』ムズムズ





竹馬『…………』

犬トルト『……うぅ』ウズウズ




ガジッ

犬トルト『!』


ガジガジ




ベルトルト(な、なんだろコレッ!)

ガジガジ、ガジガジ




ベルトルト(超楽しい、かも!)

ガジガジガジガジガジガジガジガジ!!




ベルトルト(でもさ、ジャン……一つだけ疑問に思うんだけれど)

ベルトルト(君ってそう言うキャラだったっけ?)


ベルトルト(あぁ。でもどうでもいい、コレ止まらない!!)




ガジガジガジガジガジガジガジガジ!!




竹馬『…………』ボロッ

ベルトルト(あ)

ベルトルト(ジャ、ジャァァァァァアアアアアン!!?)




エレン『おぉ』

サシャ『結構噛みましたねぇ』


ベルトルト(うぅ、思いのほか噛み心地が良くてつい………力加減も忘れてしまった)

ベルトルト(どうしよう)




>>561>>563

ベルトルト(>>565

ミカサ(声だけ聞こえる)

そう…それが貴方の本性…
貴方は…それが何であれ溢れる殺意を、破壊衝動を抑えることの出来ない…けだもの…

これは僕の意思じゃない!
エレンとサシャがガジガジしてもいいって言うから!僕のせいじゃない!


ミカサ(声だけ聞こえる)『そう…それが貴方の本性…
貴方は…それが何であれ溢れる殺意を、破壊衝動を抑えることの出来ない…けだもの…』

ベルトルト(はっ!)

犬トルト『!』キョロキョロ




エレン『どうした?』

サシャ『骨でも探しているんですかね』

ベルトルト(今、ミカサの声が……?)


ミカサ(声)『そう…それが貴方の本性…』

ベルトルト(や、やっぱり聞こえる?)

ミカサ(声)『貴方は…それが何であれ溢れる殺意を、破壊衝動を抑えることの出来ない…けだもの…』

ベルトルト(これは僕の意思じゃない!
エレンとサシャがガジガジしてもいいって言うから!僕のせいじゃない!)

ミカサ(声)『破壊衝動を抑えることの出来ない…けだもの……』



サシャ『あ、もしかしたら新しい竹馬を探しているのかもしれません』

エレン『なるほどな』

サシャ『ではこれをどうぞ、こちらはコニー、こっちはマルコ!そしてこっちが…』


エレン『凄いな、そんなに竹馬を持っているのか』

サシャ『ふふふ、凄いでしょう?ほぉらベルトルト、どんどんガジガジしましょうね』

ベルトルト(む、うぐぐ…そ、そんな。ぼ、僕は齧らないぞ)

ガジ…

ベルトルト(齧りたくない……はず、なのに!)




竹馬『そんな、嘘だよな……ベルトルト、お前』

竹馬『恥を知れよ』




犬トルト『……っ』ガジッ


エレン『良かったなベルトルト、そんなにたくさん齧れて』

犬トルト『わ、わふ…』ガジガジ…




ミカサ(声)『ベルトルト、貴方はその衝動を制御したいの?』

ベルトルト(それはもちろん、だって僕はけだものじゃない………人間…)

ミカサ(声)『本当に?』

ベルトルト(もちろん)




ガジガジ…

ミカサ(声)『…………』

犬トルト『…………』


ガジガジ…

ミカサ(声)『本当に?』

ベルトルト(今は犬だから許して)




ミカサ(声)『………お魚たべたいにゃー』




ベルトルト(どうしたの?)

ミカサ(声)『言ってみたかっただけ』

ベルトルト(そう)


ミカサ(声)『ベルトルト、あなたは今けだもので犬』

ベルトルト(そ、そうだね)

ミカサ(声)『それに対抗するならば、それは猫だと思う』

ベルトルト(そう……えっと、可愛いね)




ミカサ(声)『…………』

ベルトルト(…………)




ベルトルト(あの、声……可愛かったよ?)

ミカサ(声)『聞こえていないわけではない………そして。照れる、ので。やめてほしい』

ベルトルト(はい)


ミカサ(声)『けだもの、やめたい?』

ベルトルト(うん)

ミカサ(声)『……私は、けだものをやめる方法を知っている』

ベルトルト(ほ、本当に!?)




ミカサ(声)『えぇ、>>575

エレンの首筋をペロペロしなさい
そうすると心が安らぐ。癒される。その癒しの力によってけだものの本能は抑えられる


今日はここまでにします、短くてごめんなさい
次は夢が覚める……の、かな?


今日はここまでにします、短くてごめんなさい
次は夢が覚める……の、かな?


更新します


ミカサ(声)『えぇ、エレンの首筋をペロペロしなさい
そうすると心が安らぐ。癒される。その癒しの力によってけだものの本能は抑えられる』

ベルトルト(………そうなの?)

ミカサ(声)『間違いない、これは確実な方法』

ベルトルト(…………)

ミカサ(声)『どうかした?』

ベルトルト(あぁ、うん……でも、君はこれを言ったら怒るかも)

ミカサ(声)『ベルトルト、貴方は自分の意見をなかなか言わない。だから普段から自分の要望は言うべき』

ベルトルト(そう?)

ミカサ(声)『えぇ』


ベルトルト(君がそう言ってくれるなら言うけど……その)

ミカサ(声)『なに?』

ベルトルト(………猫語でその言葉を言ってみて欲しいなぁ、って)

ミカサ(声)『…………』

ベルトルト(やっぱり駄目、だよね)

ミカサ(声)『…………』




ミカサ(声)『エレニャーの首筋ぺロペロしたら、癒されてけだものじゃなくなるにゃー』




ベルトルト(…………)

ミカサ(声)『…………』

ベルトルト(要望に応えてくれてありがとう)

ミカサ(声)『貴方の夢の中だから致し方ない』


ベルトルト(………夢?)

ミカサ(声)『そう夢』

ベルトルト(あぁ、そっか。そう言えばこれって夢だっけ……あれ?気が付いたって事は、そろそろ夢から覚めるって事?)




ミカサ(声)『……さぁ、ベルトルト』

エレン『ベルトルト』ギュー…

犬トルト『あ、ご主人様……ぎゅっとしてくれている。温かいなぁ』ウトウト

エレン『ベルトルト』

ミカサ(声)『ペロペロしていいのよ、ほら』


ベルトルト(これってエレンの声だっけ、ミカサの声だっけ……うん、まぁ。どっちでもいいか)

エレン『さぁ』

ベルトルト(じゃあ、お言葉に甘えて少しだけ…)








がぷっ








『ぎゃぁあああ!!?』


コニー「なにごと!?」ガバッ

マルコ「な、なに!?」ガバッ

ジャン「悲鳴が聞こえたぞ!」ガバッ




エレン「や、やめろベルトルト!噛むな!離せ!!」

アルミン「まさかのヘタレ攻めが実現!?」ガバッ

エレン「痛い痛い痛い!!やめろ!鬱血する!骨が痛いっ!!」

ジャン「な、なんだぁ?」

マルコ「なんだか、あそこの毛布がじったんばったんしているみたいだけれど…」

コニー「毛布の中がまるで想像つかないのは俺が馬鹿だからじゃないよな?」

ジャン「大丈夫だ、俺もわからねぇ」


アルミン「あぁ、僕もわからない……わからないのなら」ゴクッ

マルコ「ア、アルミン…?」

アルミン「わからないのなら……早く開けようよ。もしかしたらこの中には夢の様な光景があるかも…」

マルコ「ま、待ってよアルミン!」ガシッ

ジャン「早まるな!」ガシッ

マルコ「この毛布はそう簡単に開けていい扉じゃない、そうだろ!?」

アルミン「そんなの、君達の心の準備なんて待ってられないよ!!僕はこの扉を開ける、開けるんだぁ!!」バッ!!

マルコ「あっ!」

ジャン「野郎、俺達の手を振りほどきやがった!!」

バサッ!!


ジャン「アルミン!テメェこの死に急ぎ野郎っ!俺達を巻き込む………………な」

コニー「?」

マルコ「……!」




ベルトルト「……zzz」ガジガジ…

エレン「やめろベルトルト!噛むな!本当に噛むな!マジで痛いから!!」ベシベシ!!

ベルトルト「……ぅ」……ガジッ

エレン「歯を立てて抗議をするな、離せぇえ!!」ジタバタ




ジャン(俺は、夢でも見ているのか?俺達は、なんでこんな光景を見ているんだ?)

マルコ(パンツ一丁の同期が、同じくパンツ一丁の同期の肩……いや、首筋を噛みまくっているなんて)

ジャン(ベルトルトの奴、やっぱりホ…)


コニー「すっげぇ!おい、ジャン!ベルトルトの寝相ってすげぇな!」

ジャン「」

コニー「なぁジャン、これはなんの予報を表しているんだと思う?俺的には突発的な雨とかだと思うぜ、お前は?」ユサユサ

ジャン「」グラグラ




マルコ「ジャン、放心しないで。僕も放心したいんだから……まぁなんにしても、取り敢えずベルトルトを起こしてエレンから引き離すさないと」

ジャン「そ、そうだな。おいアルミン、お前も手伝……あ」

マルコ「ちょっとアルミン!!何満足そうな笑顔をして鼻血だして息絶えようとしているのさ!!」

ジャン「戻ってこぉい!!」バシバシッ


エレン「お前等いいからこっちの方も助けろぉおお!!」

ベルトルト「……zzz」ガジガジ…




コニー「あ!」

ジャン「どうしたコニー!」

コニー「……なぁ、もしかしてこれがホモって奴なのか?」

マルコ「コニー!取り敢えず今は黙ってて!黙っててくれっ!!」

コニー「すっげぇ!俺ホモって初めて見た!」




ギャーギャー
 ワーワー…


次のシーンはどうするか、皆様選択をお願いします


①悪夢は見なかったので、おまじないを教えてくれたミカサに話をしに行く(安価少)

②いつも通りライナーの元へ行き、今朝の出来事とお礼をした事を報告する(安価多)

③悪夢ではなかったのでこの話を締める




期限はだいたい一時間後迄、多い物を採用する予定です


了解しました
圧倒的な②の数以上に、8人も見てくれている人が居るのかと驚いてます

続きを書こうとも思ったのですが
睡魔が瞼をノックしているので今日はここまで、ごめんなさい


少し更新します


夕方の保健室




ガラッ

ライナー「おぉベルトルト、待っていたぞ」

ベルトルト「……うん、遅くなってごめん」

ライナー「お前の事だ、変な事に巻き込まれているのならすぐに俺の所に来るかと思ったんだが…」

ベルトルト「僕が変な状況に巻き込まれたって、なんで知ってるの?」

ライナー「コニーがな、思いっきり楽しそうに話していったぞ。土産話を」

ベルトルト「そう。でもまぁ僕の方からも説明させて貰うよ、コニーの話だと着色されていそうだし」

ライナー「お、おう」

ライナー(なんだか淡々としているな、テンパっていたり悲しそうにしているかと思ったが)


ベルトルト「まず、昨日の夜はエレンのエレンをぎゅっとしながら寝た」

ライナー「ちょっと待て」

ベルトルト「なに?」

ライナー「ミカサの話ではエレンをぎゅっとしながら寝ると、って言う条件だったんじゃ」

ベルトルト「説明すると長いからポイントだけを伝えるけれど………エレンのお父さんがお医者さんでそれを元に股間を握り合って眠る事になって、アルミンの提案でお互いにパンツ一丁で毛布にくるまる事になったんだ」

ライナー「すまない、よく分からない……だがお前なりに納得したからそうなったんだな?」

ベルトルト「うん」

ライナー「じゃあ取り敢えず、そこは追及しないでおこう、それで?」

ベルトルト「夢の中で僕は犬になって飼い主のエレンとじゃれていた。するとそこにサシャがペットの竹馬を持って現れて」


ライナー「ペットが竹馬なのか?」

ベルトルト「うん。そして何故かはわからないけれど、その竹馬はジャンだった」

ライナー「何故そうなった?」

ベルトルト「さぁ、夢だもん。まぁなんだかんだあって僕は竹馬のジャンをボロボロになるまで噛んだ」

ベルトルト「ついでにマルコやコニーと名付けられた竹馬も噛んだ」

ベルトルト「そしたら其処に天啓下るかのように響いた……ミカサの声」

ライナー「またミカサか」

ベルトルト「彼女は僕の中のけだものの本性を見抜いて鎮める方法を教えてくれた………エレンの首筋を舐めろと、たまに猫語を交えながら教えてくれたんだ」




ライナー「マジか、想像が出来ん」


ベルトルト「で、実行したら…」

ライナー「現実世界では、裸でエレンの首筋を噛みまくるお前が居た………と」

ベルトルト「うん」

ライナー「ホモのレッテルを貼られそうにはならなかったか」

ベルトルト「なったよ、でもストイックに訓練に打ち込むエレンがそれまでの状況を説明してくれたし。それに座学トップのアルミンも口添えしてくれた」

ベルトルト「その時に“現実世界での評価を僕の妄想によって汚す事は忍びないから”って言われたけれど……どう言う意味だろ」

ライナー「さぁな」




ベルトルト「取り敢えず夢は悪夢ではなくなった、けれど今度は現実が悪夢になる所だったよ」

ライナー「お疲れ」


ベルトルト「なんとかホモ疑惑を解消させて、その後はミカサの所に行ったんだ」

ベルトルト「悪夢は見なかったから、お礼の手土産持って」

ベルトルト「ついでに歪曲した噂が彼女の前に行く前に、エレンに噛みついてしまった事を謝りに……ね」

ライナー「一人でか?」

ベルトルト「流石に心配だったみたいでさ、エレンとアルミンが付いてきてくれたよ」

ライナー「ミカサはなんて?」

ベルトルト「………>>612って言ってた」

ライナー「!」

ベルトルト「ちなみに手土産は>>614

無言だったけれど汚物を見るような目で睨まれた

TENGA


ベルトルト「………無言だったけれど汚物を見るような目で睨まれた」

ライナー「!」

ベルトルト「ちなみに手土産はTENGA」

ライナー「てんがって……おい、お前女子にアダルトグッツを持って行ったのか!?」

ベルトルト「ライナーが悪いんだ」

ライナー「俺!?」

ベルトルト「この間男子が集まってビンゴ大会やっただろ、その時に当たった商品を………僕」

ライナー「まさかそのまま持って行った……とか」

ベルトルト「うん、包装紙にくるまれていてわからなかったから」


ライナー「確かに、その時の商品選んだの俺はだった」

ベルトルト「どうしよう、僕最近ミカサと仲良くなれて……ううん、夢で夫婦になれて調子に乗っていたのかな。物凄く胸が痛いんだ」ポロッ

ライナー「おい、泣くな」

ベルトルト「ライナー、僕。ミカサに嫌われちゃったよぉ、きっと今後は夢の中の展開の様にミカサに痛めつけられるんだ」ポロポロ

ベルトルト「確かに悪夢は見なかったよ、けれど現実の方でこんなに辛いと……どうじでいいがわがらないよ」ポロポロ

ライナー(……はぁ、背の高い男が泣きやがって。にしても、淡々としゃべっていたんじゃなくて落ち込んでいたんだな)



ライナー「はぁ、ほら。俺は俺より背の高い……しかも野郎に抱き着かれる趣味は無いんだがな、ほらこい」

ベルトルト「う゛ぇぇっ、うぐっ……ライナー…ぁ゛」ギュー…

ライナー「鼻水は付けるなよ」ポンポン


(数分後)




ライナー「少しは落ち着いたか?」

ベルトルト「………うん」

ライナー「それは良かった」ポンポン

ベルトルト「…………」

ライナー「どうした?」

ベルトルト「あ、いや…外が暗くなってきたから、今夜はどうやって寝ようかって」

ライナー「もうエレンのエレンを握りながら寝るのは止めた方がいいだろうしな」




がらっ

>>620>>622

それでも腐男子なアルミン

(キャーキャー!ライナーが!ベルトルトを!優しく抱き締めてる!何あの慈愛に溢れた瞳!全てを慰めるような優しい目!あんな表情ただの友達にはしないよね!しないよね!っていうことはやっぱり二人は!キャー!)


アルミン「!」

ライナー「お、アルミンじゃねぇか。見舞いか?」

ベルトルト「!!あっ、ごめんライナー!僕そろそろ……」

ライナー「おぉっと、そうはいくか」ギュー…

ベルトルト「!!」

ライナー「はは、弱っているお前を見るなんて久しぶりだからな!」ギュー…

ベルトルト「むぐぐ…」


~それでも腐男子なアルミンサイド~

アルミン「!」

ライナー「お、アルミンじゃねぇか。見舞いか?」

アルミン(ベルトルト、ミカサと話した後落ち込んでいたみたいだから心配したんだけれど……な、なに!この展開!?ライナーが、ベルトルトを抱きしめてる!!)

ベルトルト「!!あっ、ごめんライナー!僕そろそろ……」

ライナー「おぉっと、そうはいくか」ギュー…

ベルトルト「!!」

アルミン(くっはぁ!あたふたしている恋人を優しく抱きしめるライナー頂きましたぁ!!)

ライナー「はは、弱っているお前を見るなんて久しぶりだからな!」ギュー…

ベルトルト「むぐぐ…」

アルミン(キャーキャー!ライナーが!ベルトルトを!優しく抱き締めてる!何あの慈愛に溢れた瞳!全てを慰めるような優しい目!あんな表情ただの友達にはしないよね!しないよね!っていうことはやっぱり二人は!キャー!)

アルミン(それに弱っているお前を見るなんて久しぶりってなんだよぉ!?ミカサ、それともエレンと一緒に居たから弱ったの!?それともライナーと一晩離れて寂しすぎたとか!?ウサギは寂しすぎると死んじゃうんだよって?あぁつまりウサギは万年発情期!つまりそれって……ふ、ふははは!なにそれ凄い!)


ベルトルト「な、なんだよライナー」

ライナー「馬鹿っアルミンにお前の泣き顔見せちまったら、また心配させるだろ」ヒソヒソ

ベルトルト「そ、そう言えばそうだね……じゃあそうならない様に、上を向いて歩くよ。涙が零れ落ちない様にさ」ヒソヒソ

ライナー「泣きながら歩く一人ぼっちの夜ってか?ま、気を付けて帰れよ」ヒソヒソ

ベルトルト「わかったよ、わかったから…………さっさと離してくれライナー、なんか大胸筋臭い」

ライナー「大胸筋臭いってなんだよ……ほらっ」パッ

ベルトルト「ふぅ、熱かった。……じゃあアルミン、僕帰るから」

アルミン「あ!なんか僕、邪魔しちゃった?」

ベルトルト「別に大丈夫だけど」

アルミン(ベルトルト、顔をこっちに向けないけれど?ま…まさか顔をたくさん舐められたとか首筋にキスマーク付いていたりとか、思いっきり泣かされたとかかな……ふふふふふ、なんだか妄想が止まらないよぉ。ライベル展開やっぱり最高だなぁ、ふふふ腐腐腐腐)


ベルトルト「っ!?」ゾクッ

ライナー「どうした?」

ベルトルト「な、なんかまた悪寒が……ぁ」キョロ

アルミン「あ」

ベルトルト「!」フィッ

ベルトルト(目、赤いの見られたかな。僕の方が年上なのに、恥ずかしい)

アルミン(涙目のショット頂きましたぁ!!やっぱりベルトルト、ライナーに泣かされていましたぁ!!)ハァハァ

ベルトルト「じゃ…じゃあ僕、もう行くね」タタッ バタンッ!!


ライナー「おぅ、気を付けて帰れよ……ってもういねぇか」

アルミン「なんか、ごめんね?お楽しみの最中だったのに」

ライナー(あぁ、泣くのを慰めていた事か?やっぱり泣き顔見られていたんだな)




ライナー「まぁ、昔からぐずるあいつをあやすのは得意だからな」

アルミン「にしても、ベルトルトあんなに悲しそうになるなんて。やっぱりライナーが傍に居ないと駄目て事かな」

ライナー「俺がいても駄目だっただろうな、せっかく仲良くなれそうだったミカサとあんな事になっちまったんだ」

アルミン「……………………あぁ、そっちか」

ライナー「なんだ、がっかりしたような顔をして?」

アルミン「ううん、別に」


ライナー「ま、俺としてはお前が来てくれて丁度良かったよ。よいしょっと」

アルミン「ちょっとライナー?なんでベットから立ち上がろうとしているの?」

ライナー「ミカサに会いに行きたいんだ」

ライナー「すまないがアルミン、少し肩を貸してくれないか?お前がいるのなら呼び出しもしやすいし」

アルミン「なんで?」




ライナー「取り敢えず、ミカサには俺の方からも謝っておきたくてな」

ライナー「プレゼントは俺があいつをからかう為に用意していた物で、間違いでそちらに行った事にして」

ライナー「そしてエレンの首筋に噛みついた事も、あいつの幼い頃からの……母親が恋しくなった時の習慣とでも言って、悪意があった訳じゃないって弁解しておこう」


アルミン「…………」

ライナー「どうした」

アルミン「ライナーって、いい兄貴分だよね」

ライナー「なんだ、お前も甘えたいのか?」

アルミン「ううん、いい関係だなって再認識しただけだから」

ライナー「?」

アルミン「御馳走様でした」




ベルトルト「……はぁ、なんとか涙は落ち着いたな。うーん、でも本当に今日の夜はどうしよ……っ」

>>632「ぁ」


一旦ここまで、夜にもう少しかけたら書きます
腐男子なアルミンが人気そうで何より

サシャ


もう少しだけ続けられそうなので続けます
感想本当にありがとうございます


ベルトルト「……はぁ、なんとか涙は落ち着いたな。うーん、でも本当に今日の夜はどうしよ……っ」トンッ

サシャ「ぁ、ごめんなさい……ってベルトルト?」

ベルトルト「サシャじゃないか?どうしたの、そんな急いで」

サシャ「あはは、その。ちょっと物色しに行ったら教官に見つかりそうに」

ベルトルト「また食糧庫に近づいたんだ、君って接近禁止令が出ていなかったっけ」

サシャ「見に行っただけですよ」

ベルトルト「…………」

サシャ「?」

ベルトルト「さっき物色しに行ったって言ったじゃないか」

サシャ「はは、そうでした……って、あれ?」ズイッ


ベルトルト「?」

サシャ「ベルトルト、目が赤くないですか?」

ベルトルト「君、目がいいね。はぁ、もうわからないかと思っていたのに」

サシャ「泣いたんですか」

ベルトルト「少しだけね、皆には内緒にしておいてくれると嬉しいな」

サシャ「ふふ、了解しました」

ベルトルト「宜しく」

サシャ(ベルトルト、なんか元気がありませんね。そう言えば今日は男子の方がなんか騒がしかったみたいですし)

サシャ「あの、ベルトルト」

ベルトルト「なに?」

サシャ「>>639

大丈夫です!誰もあなたのことをホントにホモだなんて思ってないですから!


サシャ「大丈夫です!誰もあなたのことをホントにホモだなんて思ってないですから!」

ベルトルト「…………へ」

サシャ「ごめんなさい、私耳が良くて……男子の方が騒がしいの聞こえちゃったんです」

サシャ「そして、ベルトルト元気が無い様だったのでそれが原因ではないかと。すみません、気を悪くしちゃいましたか?」シュン

ベルトルト「そんな事ないよ、気を使ってくれてありがとう」ナデナデ

サシャ「へへ」ニコニコ

ベルトルト「ふふ」ナデナデ




サシャ「で」

ベルトルト「ん?」

サシャ「ホモって何ですか?」


ベルトルト「……知っていて言ったんじゃないの?」

サシャ「なんか不名誉そうな物とは感じたのですが」

ベルトルト「サシャ、内容はあまり口にしたくないからこれだけは言っておく」

サシャ「はい」

ベルトルト「それは軽々しく女の子が口にしちゃ駄目な言葉」

サシャ「そうだったのですか!わかりました、以後気を付けます」

ベルトルト「でも同性同士だったらまだいいかも、尋ねられる人に聞いてごらん」

サシャ「わかりました、じゃあユミルにでも聞いてみます」


ベルトルト「……ユミルは駄目」

サシャ「駄目ですか?」

ベルトルト「面白がりそうだから」

サシャ「はぁ……ではクリスタにでも聞いてみます」

ベルトルト「うん、それがいい。もしクリスタも知らなかったら口の堅そうな子に聞くんだよ」

サシャ「わかりました」




ベルトルト「あ、そうだ」

サシャ「?」


ベルトルト「サシャ、君は寝にくい時ってどうしてる?」

サシャ「寝にくい時…ですか?」

ベルトルト「うん、恥ずかしながら最近夢見と寝相と寝つきが悪くてさ。もし何かいい案があれば教えて欲しいんだ」

サシャ「そうですね、私はぐっすりと寝たい時は>>645

ベルトルト「>>645?」

サシャ「えぇ、すると不思議と>>647なんです」

アニのブラを引きちぎるんです

全裸になって布団も何もかけずに寝るんです


サシャ「そうですね、私はぐっすりと寝たい時はアニのブラを引きちぎるんです」

ベルトルト「アニのブラを引きちぎる!?」

サシャ「えぇ、すると不思議と全裸になって布団も何もかけずに寝るんです」




ベルトルト「…………」

サシャ「…………」




ベルトルト「ねぇサシャ、男子訓練兵の僕が女の子であるアニのブラを引き千切ったら君はどう思う?」


サシャ「思いっきり変質者ですね」

ベルトルト「うん、身長的にも女の子を変質者が襲っている図にしかならないだろうね」

サシャ「じゃあ無理ですか」

ベルトルト「うん、よく考えなくても無理だよ。あとさ、その後全裸になって布団もかけずに寝るのは普通に行儀が悪いと思うよ?」

サシャ「そんなもんですか?おかしいですね、アニのブラを引き千切った時には私思いっきり熟睡出来ていたのですが」

ベルトルト「体験談だったんだ……そもそも何故アニのブラなんて引き千切ったの」

サシャ「えぇっと、あれは昨年の夏……とても寝苦しい日の事でしたね」


サシャ「女子で夜に水浴びをしようと言う話になって、井戸の方に向かってたんですよ」

サシャ「ついでに、暑かったので飲み物も欲しいよねと言う話もしていたんです」

サシャ「そしたらなんと、井戸の中から瓶に入った水が!」

ベルトルト(そう言えば昨年だったっけ、ライナーが町で手に入れてきたお酒を時々井戸につけて冷やしていたような……その一本か)




サシャ「誰かが“これは美味しい飲み物だ”って言って、私はその魅力にあらがえませんでした」

サシャ「結局、ソレを皆で回し飲んでいると……なんだか不思議とテンションが上がってきて」

サシャ「私は何故か、アニのブラを引き千切りました」

ベルトルト「………そう」


サシャ「そこまでは覚えているんですが、そこからぷっつりと記憶が無いんです。気が付いたら部屋で布団を掛かる事もなく、全裸で寝ていました」




ベルトルト「サシャ、これって一体何の話?」

サシャ「?……記憶が無いくらいに熟睡した時のお話です、そう言う話を聞きたかったのでは」

ベルトルト「うん、何かが違う」

サシャ「そうでしたか、お力添えできず申し訳ない………あ、そうだ!」

ベルトルト「?」

サシャ「ベルトルト、すみませんが少し後ろを向いておいてくれませんか?」

ベルトルト「わかった」


サシャ「では少しそのままでいて下さいね……ん、よしっ!ベルトルト、これをどうぞ!」

ベルトルト「え……こ、これ」

サシャ「いやぁ使い古しで申し訳ありませんが、私のブラジャーです」

ベルトルト「!?」

サシャ「確かにアニのブラを引き千切るとなると変質者になってしまいますが、男子の誰かにそのブラをつけて貰ってから引き千切ればきっと大丈夫なはず!」

サシャ「大丈夫、きっと夢も見る事もなく熟睡出来るはずですよ!」




ベルトルト「」


サシャ「それでは熟睡してくださいね、おやすみなさい。お礼は明日のパァンで大丈夫ですので」

サシャ「では失礼します」タタッ








ベルトルト「」









ベルトルト「」ハッ








ベルトルト「」キョロキョロ









ベルトルト「」ガバッ!








ベルトルト(どどど、どうしよう!サシャ、思いっきり善意だったのに悪いけれど)アワアワ


ベルトルト(こんな廊下のど真ん中でブラジャー……しかも脱ぎたての物を握りしめて立ち尽くしていたら、それだけで変質者になっちゃうじゃないか!)

ベルトルト(取り敢えずシャツの中に隠し込んだけれど。うぅ、このまま男子寮に戻っていい物か)








キョロキョロ
 ソロソロ…

パタン


ベルトルト(ふぅ、なんとか男子寮に戻ってきたけれど……どうしよう、このブラジャー)

ベルトルト(普通に取り出すべき…じゃないよね。かと言って隠し持っている所を指摘されるのも)

ベルトルト(そもそもサシャの脱ぎたてのブラジャーなんてばれたら、サシャも可哀想だし)

ベルトルト(でも善意だからなぁ。取り敢えず男子トイレにでも行って、自分でつけて引き千切ってみるか?)

ベルトルト(……それって効果あるのかな、無い様な気がする)




>>660「ベルトルト?」

ベルトルト「わひゃ!」ビクッ

エレン


安価確認しました、今日はここまでにします

ブラのくだりが出たあたりで、サシャブラを持ち帰る事は決めていました
さて、サシャブラを装着するのは男子の誰なのか


次の安価の所までだけど更新
サシャ可愛いありがとうございます


エレン「ベルトルト?」

ベルトルト「わひゃ!」ビクッ

エレン「どうしたんだよ、男子寮の入り口で立ち尽くして」

ベルトルト「エエエエレン、僕は…その」

エレン「?」

ベルトルト「その、かっ肩!そう肩本当にごめんね、大丈夫だった?」

エレン「あぁ、シップを貼って今日は一日座学の授業を受けたけどな。明日は普通に実技もできそうだ」

ベルトルト「そう、良かった」


エレン「心配すんなよ、俺も怪我を覚悟でお前と一緒に寝たんだからさ」

ベルトルト「エレン、そこまで覚悟してくれていたのか……嬉しい様な、少し悲しい様な」

エレン「ミカサの事も気にすんな、あいつも過去の事をねちねちと言う様な奴じゃないから」

ベルトルト「………うん」

エレン「よし、話しも終わったしそろそろ部屋に行こうぜ!」グイッ

ベルトルト「わっ、ちょ!いきなり引っ張らないでくれよ」…パサッ

ベルトルト「……ん?」

エレン「あれ、なんか落としたのか?音が…」




サシャブラ「」

エレン「」


ベルトルト「………ぁ」

エレン「ベルトルト、お前」

ベルトルト「エ、エレン違うんだこれは」

エレン「まさかお前、下着泥棒を…」

ベルトルト「ちちち、違うんだ!!これはその、押し付けられて!」

エレン「痴女?」

ベルトルト「痴女と言うかなんと言うか…その、善意で」

エレン「善意で、ブラを?」

ベルトルト「そもそもこれは引っ張って壊す為の…」

エレン「…………すまんベルトルト、話が繋がらない」

ベルトルト「だから僕は、下着泥棒なんかじゃ…」


エレン「あぁ、うん。俺もお前が下着泥棒とは思っていないから、な?落ち着け」

ベルトルト「エレン……僕の事信じてくれるの?」

エレン「あぁ、だから教官の所に話をしに行こう」

ベルトルト「だから、違うっ!」

エレン「うーん、とは言ってもな。お前の言う言葉が少し支離滅裂すぎて」




ベルトルト(うぅ、なんて説明したら……どこまで、どうやって話すべきなんだろう)




ベルトルト「>>672

エレン「>>674

エレン、全部話すよ…君は信頼できる人だから

あのライナーがね…!友達の女の子に誰かがつけてるブラジャーを思いっきりひきちぎればぐっする眠れるっておまじないをきいたみたいでね…!
それで今日こっそり訓練所を抜け出してブラジャーを買ってきてくれたみたいで…!そうライナーから!ライナーから押し付けられたんだよね!
それで…男子の誰かにブラジャーをつけてもらってそれを引きちぎってみろって言われちゃって、困ってるんだよね!


なんだか安価が面白い事になったのでもう少し更新します
明日寝不足になったらどうしよう


ベルトルト「エレン、全部話すよ…君は信頼できる人だから」




エレン「どうせ『あのライナーがね…!友達の女の子に誰かがつけてるブラジャーを思いっきりひきちぎればぐっする眠れるっておまじないをきいたみたいでね…!
それで今日こっそり訓練所を抜け出してブラジャーを買ってきてくれたみたいで…!そうライナーから!ライナーから押し付けられたんだよね!
それで…男子の誰かにブラジャーをつけてもらってそれを引きちぎってみろって言われちゃって、困ってるんだよね!』」




エレン「…とでも言うつもりなんだろ、この腰巾着な下着泥棒野郎!」

エレン「お前がこうやって自分の責任を回避するつもりだって事は、つるっとまるっとお見通しだ!」ビシッ

ベルトルト「………わぉ」


エレン「ふふっ、どうだ俺の推理……恐れ入ったか」

ベルトルト「うん、一割方は正解。あとは間違い」

エレン「え、なんだよ。俺の推理外れていたのか」

ベルトルト「うん。けれど凄いね、なんでブラジャーを引き千切る云々を当てる事が出来たの?」

エレン「当てずっぽう、ってかなんだよ。一割ってそこかぁ」

ベルトルト「はは、なんだかどうでもいい部分は当たっちゃったね」

エレン「……で?」

ベルトルト「ん?」

エレン「俺には全部教えてくれるんだろ?真相を教えてくれよ」

ベルトルト「あぁ、うん。実はさ、…………って事なんだ」


エレン「へぇ、じゃあお前の今日の寝る前にやるおまじないってのは」

ベルトルト「このサシャのブラジャーを誰かに装着して貰って、僕が引き裂くって物なんだよね」

エレン「…………」

ベルトルト「エレン?」

エレン「あのさベルトルト」

ベルトルト「?」

エレン「これ、適当な奴に売りさばいて安眠グッツを買うって言う方法もあるんじゃ」

ベルトルト「流石にそれはサシャに悪いよ、彼女は善意で僕にこれを渡してくれたんだからさ」

エレン「……そうだよな、すまん」


ベルトルト「にしても珍しいね、君がそう言う事を提案してくるなんて」

エレン「お前の寝相に巻き込まれたら、少しでも早く治してやらなくちゃって気持ちに俺もなったんだよ」

ベルトルト「ごめん」




エレン「じゃあ問題は、このブラの存在を誰に提示して装着して貰うか……だな」

ベルトルト「全員に知られるのは流石にね。説明求められても困るし、僕もさっきみたいに誤解されちゃうから」

エレン「このブラジャーを見せ、着て貰い。なおかつ装着したまま引き裂く事を了承してくれる人物か」

ベルトルト「そんな変な事を了承してくれる人なんているのかな」

エレン「うーん、>>682なんてどうだ?」

獣の巨人


すみません

自分の技量ではすぐに獣の巨人にまで行き着く事は出来ない、もしくは書くとしてもかなり長くなると思います
ので安価下にするか否かを選択お願いします

>>685-699の間で多い方にして
①は獣の巨人、②はエレンです

2


ごめんなさい
>>699迄って多すぎですよね 、>>689の間違いでした大変申し訳ありませんでした

安価下でエレンにします
協力ありがとうございました


すみません、>>692を書いた時は時間が殆ど無く

「エレンの台詞の所は獣の巨人にしますが、ブラをつけるのは安価下でエレンにします」
と言う説明を記入し忘れていました




安価下でエレンにしたのは、現実を長く書く事になり
以前貰った「夢に関する安価を重点的にするのがいい」と言う要望に大きく背く事になりそうだからです

再安価、再選択で御不快にした方々には本当に申し訳ありませんでした

今後も迷った際には、選択と言う手段で皆様の了承を取ろうと考えていますが
安価下にしてしまった安価も出来る限り混ぜ込んで行こうと思います




では続きを投下します


エレン「うーん、獣の巨人なんてどうだ?」

ベルトルト「……ぇ?…………はぁ!?」

エレン「うわっどうしたんだよベルトルト。いきなり叫ぶなんて、びっくりしちゃっただろうが」

ベルトルト「いやいやエレンエレン!獣の巨人ってなんだよ!そんな巨人今まで確認されていないだろ!今まで確認されているのは全部人型で、だから獣の巨人なんてそんな存在、あああ、ある訳ない……よね?」

ベルトルト(獣の巨人って……あれ、だよね。猿の事、だよね?な、なんでエレンがそんな事!これって偶然?それともエレンは何か知って…?)

エレン「あぁ、そう言えばそうか」

ベルトルト(あれ、素直に引き下がった?)


ベルトルト「エレン、なんでそんな事……?」

エレン「いやな、今日歩行で受けていた座学で色んな巨人の体系を見たんだ。少し前の授業でもあったヤツ」

ベルトルト「……あぁ、突発的な状況にも慣れる為の授業か。そう言えば奇行種の種類とかも学ぶ回があったね」

エレン「そうそう今まで確認されている巨人の図解がメインの奴、手が長いのとか腹が飛び出しているのとか」

エレン「その中に体毛の濃ゆい奴がいてさ、ブレードやアンカーが刺さり難そうだってずーっと教官と話していたんだよ」

エレン「俺はそいつの事を心の中で『獣みたいに毛がふさふさで切りにくい奴』って名付けた訳」


ベルトルト「……名前長いね」

エレン「あぁ、だから略して獣の巨人」

ベルトルト「それで、なんでブラを引き千切る候補に獣の巨人をあげたの?」

エレン「言っただろ?巨人についてずーっと教官と話していたって」




エレン「今、滅茶苦茶巨人を駆逐したい気分なんだよな」

ベルトルト「……」ゾクッ




エレン「だからベルトルト、ブラを引き千切るのを建前に壁外に行こう。で、一緒に獣みたいに毛がふさふさで切りにくい奴を探して………一緒に削ごうぜ!」


ベルトルト「いや、無理」

エレン「なんでだよ」

ベルトルト「今は夜だし、巨人はいないでしょ?」

エレン「ぁ」

ベルトルト「それに立体起動やブレードの勝手な持ち出しは禁止されてる」

エレン「…………」

ベルトルト「座学の勉強で巨人の駆逐熱がちょっと暴走してたみたいだね」

エレン「そうかもな」

ベルトルト「目は覚めた?」

エレン「はぁ…巨人の倒したさのあまり、変なお誘いをしちまったな。すまん」


ベルトルト「其処がエレンの長所だし、別に構わないよ」ナデナデ




ベルトルト(少しドキドキはしたけれどね)

ベルトルト(にしてもエレン、さっきから変な所で感が冴えているな)

ベルトルト(ブラを引き千切るおまじないとか、獣の巨人とか……なんかピンポイントの所で)




エレン「あ、話していたらもう就寝時間直前じゃねぇか」

ベルトルト「本当だ、もう時間が無いんだったらしょうがないな。サシャには悪いけれどこれは明日以降にでも…」

エレン「いや」

ベルトルト「?」

エレン「ベルトルト、俺で試せばいいじゃねぇか」


ベルトルト「え」

エレン「変な事言って時間を潰したの俺だしな、それに説明とかをする手間も省けていいだろ?」

ベルトルト「まぁ、確かにそうだけど……でもいいの?君には今朝も迷惑を掛けたのに」

エレン「それくらい構わねぇよ、俺の服を破られる訳じゃねぇし。ブラを付けて引っ張られるだけだろ?」

ベルトルト「まぁ、確かにそうだけど」

エレン「んじゃ早速トイレに行こうぜ!」

ベルトルト「わかった、エレン宜しく」


男子トイレ

エレン「っと……これは後ろの方にフックがあんのかよ、どうやって付ければいいんだ?」

ベルトルト「エレン、手伝おうか?」コンコン

エレン「んー…、あっ。そうかそうか、前で引っ掻けてから後ろに回せばいいのか」

ベルトルト「出来そう?」

エレン「おぉ、なんとかな………ってかこれがサシャの胸のサイズなんだな」

ベルトルト「大きい?」

エレン「当たり前だがガバガバだ、かなり空白がある」

ベルトルト「…………」


エレン「おい、どうしたベルトルト」

ベルトルト「ちょっと自己嫌悪しちゃってる、サシャは善意で渡してくれたのに……僕は思いっきり想像しちゃって」

エレン「………仕方ねぇだろ、俺達だってお年頃なんだから」

ベルトルト「うぅ、明日は朝と昼と二回サシャにパンを渡そう」

エレン「俺も渡すか……時間帯が被るとあれだし、俺は明日の夜に渡す事にするよ」




ベルトルト「…………」

エレン「…………」




ベルトルト「サシャ、喜んでくれるかな」

エレン「喜んでくれるだろ」

ベルトルト「……男って辛いね」

エレン「だな」


エレン「よし、準備は出来た。ベルトルト、個室に入って来てもいいぞ」

ベルトルト「わかった、失礼しま…」ガチャ

エレン「…………」

ベルトルト「……これ、僕が入ったらすっごく狭いんじゃない?」

エレン「仕方ねぇだろ」

ベルトルト「引き千切れるかな」

エレン「誰かに見られるリスクを冒してドアを開けたままにするべきか、肘を打ち付ける事覚悟で部屋に入るか」

ベルトルト「間を取って個室の中には入るけれどドアは開けておこうかな」

エレン「それが妥当か」


ベルトルト「じゃ、引き千切るよ」

エレン「あぁ」




ベルトルト「…………」

エレン「…………」




ベルトルト「なんだろ、この変な緊張感」

エレン「きゃー、とか叫けばなくてもいいか?なんっつーか、ノリで引き裂けねぇかな」

ベルトルト「男子トイレで上半身裸の男が知人のブラを付けて、僕がそのブラに手をやって引き千切ろうとしている……そんなシュールすぎる展開に、叫び声ごときでこのもやもやが吹き飛ばせるとでも?」

エレン「すまん、変な提案した」

ベルトルト「ううん、僕の為を思って言ってくれたんだし」


エレン「…………」

ベルトルト「…………」




エレン「なんだこの空気」

ベルトルト「あぁ、もうお互いに無表情でもいい気がしてきた」

エレン「だな、さっさと終わらせるか」

ベルトルト「わかった、じゃあ行くよ」




………ビリッ!!


エレン「…………」

ベルトルト「…………」




エレン「…………」

ベルトルト「…………」




エレン「いい夢見れるといいな」

ベルトルト「ありがと」

エレン「じゃ、俺は服を着てから戻るから。お前は先に戻って寝ておいてもいいぞ?」

ベルトルト「じゃあそうさせて貰うね、おやすみエレン」

エレン「おやすみ」





ベルトルト『あれ、どこだろ……この広い空間』

ベルトルト『なんだか手足がとてものびのびしているな、リラックスできそうな気がする』

ベルトルト『………けれどなんか寂しい、なんで僕は一人なんだ?』

ベルトルト『…………』

ベルトルト『誰か来てくれないかな、誰か僕を見つけてよ』

>>715>>717

ブラを装備したエレン

よお、ベルトルト。ちょっとブラをつけるの手伝ってくれねえか?胸が大きくなっちまってだんだんきつくなってきてるんだよな


安価了解しました
今日の夜以降忙しくなるので少し間が空くかもしれません


更新します


ベルトルト『………なんてね』

ベルトルト『ここは何もない空間だもん、見つけてくれる人なんてどこにも』クルッ








トイレ『』




ベルトルト『……あれ、僕目がおかしくなったのかな』ゴシゴシ

ベルトルト『さっきまでそこには何もなかったはずなのに』ゴシゴシ

ベルトルト『……』チラッ


トイレ『』

ベルトルト『やっぱりトイレがある』

ベルトルト『うーん』コンコン




『入ってます』

ベルトルト『人もいるみたい』コンコン

『なんだよ急ぎか?』

ベルトルト『そう言う訳じゃないけれど』コンコン

『じゃあノックするのやめろよ、気にしちゃうだろうが』

ベルトルト『うん、ごめん』

ベルトルト(誰だろ、なんか聞いた事がある様な声なんだけれど)


『なぁ』

ベルトルト『うん?』

『お前まだそこにいるか?』

ベルトルト『そうだね、まだいるよ』

『じゃあドアを開けてくれないか、頼みたい事があるんだが』

ベルトルト『紙でもなくなった?』

『そうじゃないんだが、なぁちょっと開けてくれよ』

ベルトルト『わかった』ガチャ




ブラを装備したエレン『よお、ベルトルト。ちょっとブラをつけるの手伝ってくれねえか?胸が大きくなっちまってだんだんきつくなってきてるんだよな』


ガチャ!!

ベルトルト『…………』

ベルトルト(な、なだろうこれ……デジャブって奴かな?なんか見た事ある様な展開だった気がするけれど)

ベルトルト(トイレの中で背中を向けて立っている人が居て、少し顔を動かしてこっちを見ていたのはエレンと言う……そんな光景)




ベルトルト(うーん)




ベルトルト(って言うかトイレに入っていたのってエレンだったんだ、そう言えば女の子が入っているかもって可能性考えてなかったよ。良かったセーフ、ひゃっほーい、痴漢にならなくて済んだ……ってそう言う訳にはいかないよね
にしてもなんでエレンはブラを装備しているの?男用のブラが存在するとは知っていたけれどなんでエレンが付けてるの?そもそも男がブラを装備する意味ってどんな意味が存在するのかも僕は知らないんだけれど
あ、胸が大きくなったからか。だからブラを装備しているのか、ってなんでだよ。エレンは男、男は胸に脂肪はつかない、よって胸が柔らか大きく成長する事はない。うん、合ってるよね、じゃあなんでエレンは胸が大きくなったって言ったの?何か付けたのか豊胸手術なのか…)グルグル


エレン『おい、ベルトルト!なんで締めたんだよ、中に入って来いって』

ベルトルト『お願い待って、心の準備が出来ていないからちょっと待ってよ。今は気分がもやもやタイムなの、わかってお願い』

エレン『お前が手伝ってくれないとブラが付けられねぇんだよ』

ベルトルト『だから何かがおかしい、それを探っているからちょっと待って』

エレン『何に戸惑っているんだよ』

ベルトルト『………それすらもわからないんだ』

エレン『じゃあもう一度ドアを開けてみたらわかるんじゃねぇか?』

ベルトルト『そうかな』

エレン『おぅ、開けてみろよ』

ベルトルト『わかった』ガチャ




ブラを装備したエレン(正面)『よお、ベルトルト。ちょっとブラをつけるの手伝ってくれねえか?胸が大きくなっちまってだんだんきつく…』


ガチャ!!




ベルトルト『…………』

ベルトルト(今度はエレンが思いっきり正面向いて仁王立ちしていた)

ベルトルト(と言うかエレンに思いっきり大きなおっぱいが付いていた………僕が知っているエレンは男の子なんだけれど)

ベルトルト(はぁ…頭が痛い)




エレン『ベルトルトどうした?さっさとブラを付けるの手伝ってくれって』

ベルトルト『あぁ、うん………わかったよ、もうさっさと終わらせて何も考えなくても大丈夫な状況にしようっと』ガチャ

ブラを装備したエレン『ったく、おせぇぞベルトルト』

>>733>>735

サシャの顔が浮かんでいるエレンの右おっぱい

まったく!遅いですよ!ベルトルト!


ブラを装備したエレン『ったく、おせぇぞベルトルト』

ベルトルト『ごめんごめん』

『まったく!遅いですよ!ベルトルト!』

ベルトルト『うん、ごめんごめ…………ん?』キョロキョロ

エレン『ん、どうした?』

ベルトルト『なんか今、女の子の声が…』

『早くしてくださいよー』

ベルトルト『ほら、やっぱり』

『ベルトルト、なにしているんですか?』

エレン『あぁこれか、それってコレじゃね?』ハラッ


ベルトルト『わっ!ちょっとエレン、いきなりなんでブラを外しちゃうのさ!……って、えぇ!?』

エレン『と言いつつも指と指との間からこちらを凝視するお約束の展開だな』

『むっつりスケベですねぇ』

ベルトルト『……エレン、これ』

エレン『なんだよベルトルト、同期の顔を忘れたのか?』

『酷いですよベルトルト。私です、サシャ・ブラウスですよ』

ベルトルト『やっぱりコレ、サシャなの?ちょっと、どうなってるのさコレ!!』

エレン『何か変な事でもあったか?』

ベルトルト『あるさ、大ありだよ!なんで、君の!!その左のおっぱいに…』

エレン『俺から見たら右だぞ』

ベルトルト『どっちでもいいよそんなの!なんで君の、男にしては発達している感のある乳房にサシャの顔があるのさ!』


サシャ『おなかすきましたー』

ベルトルト『うん、サシャだ!間違いなくサシャだ!』

サシャ『パァン……』

ベルトルト『100%サシャだよね!?』

エレン『そうだが?』

ベルトルト『なんで君もそんなすんなりと受け入れているの!?』

エレン『なんか借りたブラについてきた』

ベルトルト『……風邪菌じゃあるまいしそんな簡単に移るもんじゃないと思うんだけれど』


エレン『疑っているのなら、お前もこのブラ付けてみるか?』

ベルトルト『もしその理屈が正解だったら僕も君みたいにボインちゃんになり、かつサシャの顔をその身に宿す事になるんだけれど』

エレン『それもまた一興』

ベルトルト『一興って……君ってそんな単語を使うキャラだっけ』




サシャ『おなかすきましたー、パァン……はやくー』

エレン『おぉっといけねぇ、ベルトルト早くブラをしめてくれよ』

ベルトルト『でもそれだとサシャが苦しくならない?』

エレン『あぁ、苦しくなる』

ベルトルト『だったら』

エレン『でも早くブラをしてサシャを封印しないと大変な事になるんだ』


ベルトルト『?』

エレン『今はまだ大人しい、けれどこの昔懐かしいレトロゲームよろしくなパックマン・サシャが一度暴れると手に負えなくなる』

ベルトルト『随分と懐かしいゲームだね、僕も今の今まで忘れていたよ。で、どうなるんだい』

エレン『乙一先生の平面犬よろしく俺の体に浮かぶホクロ、ニキビと言った物を食い尽くされるんだ』

ベルトルト『思いっきりタイトル出してきたけれどいいのかな』

エレン『最終的には眼球や鼻と言った部分にも喰いつかれるぞ』

ベルトルト『いきなりスプラッタな展開を提示して来たね、ちなみに平面犬はそんな話じゃないから』


エレン『と言う訳で俺達はこの「平面の大食漢、パックマン・サシャ」をなんとしてでも封印しなければならない』

ベルトルト『凄い二つ名がサシャに宿っちゃったね』

エレン『全てはベルトルト、お前の手に掛かっている』

ベルトルト『フックをとめるだけでしょ、そんなおおげさ…』




エレン『わあああああ!!』

ベルトルト『!!』ビクッ


エレン『くそっ、遅かった!!』

ベルトルト『えぇ!?何!何処か齧りつかれた!?』

エレン『………いや、ここトイレだろ』

ベルトルト『うん』

エレン『場所にあてられたのか、サシャの奴も…』

ベルトルト『うん、情報規制しよう。で、さっさと封印しよう。このSSが下品になる前に』




エレン『あああっ!!!』


ベルトルト『もう、今度は何?』

エレン『……遅かったベルトルト』

ベルトルト『何が?』

エレン『>>745を喰われている』

ベルトルト『………え』

左おっぱいのライナー


エレン『左おっぱいのライナーを喰われている』

ベルトルト『………え』

エレン『ほれ』ズイッ

ベルトルト『あ、本当だ。乳房にあったサシャの顔が右……エレンから見たら左の乳房に移動してる』

エレン『だろ?』

ベルトルト『そしてその、移動した場所に』




サシャ『』ガジガジ

ライナー『』チーン


ベルトルト『ライナァアアアアア!!?』

エレン『うぉっ、うるせぇな。驚いちまっただろうが』

ベルトルト『ライナー!?ライナーだよねコレ、この特徴的な眉毛はライナーの顔だよね!?』

エレン『そうだな』

ベルトルト『なんでライナーがここに!』

エレン『さぁ?サシャブラに顔を埋めてスーハースーハーしていたとかで、なんかライナー菌がくっついたんじゃね?』

ベルトルト『憶測でそんな語らないでよ、まるでライナーが変態みたいじゃないか!』

エレン『す、すまん』

ベルトルト『ねぇライナー!ライナー聞こえるかい!?ねぇ、なんでここに…』




ライナー『う、うぅ………ベルトルト、か?』


ベルトルト『ライナー!』

ライナー『くそっ、なんでこんな…こんな事に』

ベルトルト『……っ』

エレン『駄目だ、もう息も絶え絶えに』

ベルトルト『そ、そんな……僕がもっと早く、エレンのブラホックをとめていたらこんな事には』

ライナー『気にするな、ベルトルト』

ベルトルト『ごめん、ごめんなさいライナー……』

ライナー『ただ一つ、気がかりがあるとするならばそれは』









ライナー『あの顔を埋めたブラジャーが、惜しくもクリスタの物ではなかったって事だn…』








ベルトルト『はい、封印』パチンッ




ライナー『』

サシャ『』


エレン『ブラを付けてくれてありがとな』

ベルトルト『いや、礼には及ばないよエレン。僕がもっと早くに君の言う事を聞いていれば、知らなくて済む事も出来たんだ』

ベルトルト『もっと早くに決断をすべきだった、今はそう思っている』

エレン『…………』

ベルトルト『にしてもエレン、君はどうするんだい』

エレン『どうって?』

ベルトルト『そんな大きなおっぱいが付いちゃって、しかも封印もしたままじゃないといけないし』

エレン『あぁ、>>752したら治るんじゃないかなって思っているんだ』

ベルトルト『>>752?』

エレン『その為に>>754の所に行ってみようと思っていたんだ』

授乳

アニ


安価了解しました
なかなか時間が取れなくて申し訳ありません


不定期で申し訳ありませんが更新
できるだけ小ネタは入れてるけれど反応少なかったからワロタ嬉しい


エレン『あぁ、授乳したら治るんじゃないかなって思っているんだ』

ベルトルト『授乳?』

エレン『その為にアニの所に行ってみようと思っていたんだ』

ベルトルト『…………』

エレン『どうした』

ベルトルト『…えぇっと、授乳だよね』

エレン『そうだが』

ベルトルト『君おっぱい出るの?』

エレン『こう言う女体化男性化展開の奴だと出したら治る、それがお約束って奴だ』


ベルトルト『あぁ、うん………確かにそう言う話って聞くよ、でもねエレン、一つ問題がある』

エレン『なんだよ』

ベルトルト『あれは創作物なんだ、物語なんだよ?だからその法則にのっとっても元に戻れる可能性なんて…』

エレン『じゃあどうすればいいんだよ』

ベルトルト『………いや、僕もわからないけれど』

エレン『だったら授乳やってみても構わないだろ?』

ベルトルト『うーん、前向きな意味では正論だと思えるけれどなんか受け止められない』

エレン『はぁ、お前は頭が固いな』

ベルトルト『はぁ…君は今思いっきり柔らかくなってるね、その脂肪の塊と思考回路が特に』


エレン『なんだよ、悪口か?』

ベルトルト『悪口ではないよ、柔軟な発想って褒めてるつもり』

エレン『そう言うセリフは目と目を合わせてから言うもんだと思うんだが』

ベルトルト『………あともう一つ聞いてもいい?』

エレン『あぁ、別に構わないぞ』

ベルトルト『なんで授乳の対象がアニなの?』

エレン『…………』


ベルトルト『なんで目を泳がすのさ』

エレン『…………』

ベルトルト『おーい』フリフリ

エレン『さて………頭の固い奴は放っておいて、俺はアニを探しに行くとするか』

ベルトルト『え、ちょっと待ってよ。置いていかないで…』

エレン『じゃあな』タタタ…

ベルトルト『よ………って、行っちゃった』





ベルトルト『…………』




ベルトルト『誰もいない空間、寂しいじゃないか。うーん』チラッ

トイレ『』

ベルトルト『トイレじゃ話し相手にもならないからな、取り敢えずエレンの後を追ってみよう』

ベルトルト『あっちの方に行ったよね』





ベルトルト『…………』テクテク




ベルトルト『…………』テクテク




ベルトルト『…………』スキップスキップ




ベルトルト『…………』ピタッ




ベルトルト『…………』ケンケンパッ




ベルトルト『…………』テクテク


ベルトルト(やっぱり一人は寂しいな、誰も突っ込みを入れてくれないし。そしてなんか虚しい)

ベルトルト(小さい頃は一人手持ち沙汰になったら、こうやってスキップとかケンパとかしたけれど。あの時はなんで楽しかったんだろ)




ベルトルト(あ)

ベルトルト(なんか見えてきた、あれは………エレンとアニ、かな?)

ベルトルト(よかった、追いついたんだ)




ベルトルト『エレン、アニ!』タタタ…

エレン『>>769

>>771>>773

ふふ、こんなに夢中になってちゅっちゅしやがって。そんなに俺のおっぱいが美味しいのか?
全くお前は本当に甘えん坊なんだから…ってこら///そんな風に甘噛みするな///あっ//こら//ダメだって//

クリスタ

だってエレンのおっぱい美味しいんだもん。その証拠にアニだって夢中でちゅうちゅうしてるでしょ?

(クリスタがエレンの右おっぱい、アニが左おっぱいを吸っている感じで


ベルトルト『エレン、アニ!』タタタ…

エレン『ふふ、こんなに夢中になってちゅっちゅしやがって。そんなに俺のおっぱいが美味しいのか?
全くお前は本当に甘えん坊なんだから…ってこら///そんな風に甘噛みするな///あっ//こら//ダメだって//』

クリスタ『だってエレンのおっぱい美味しいんだもん。その証拠にアニだって夢中でちゅうちゅうしてるでしょ?』

アニ『んぅ……ちゅっ。私は別に夢中になんてなっていないよ、エレンにくっついちゃったライナーを取り外してあげようって思っているだけ』

クリスタ『吸い出すだけなら甘噛みする必要なんてないじゃない』

アニ『五月蠅いね、そっちもきちんと吸いなよ』




ベルトルト『』


エレン『ふぁ、ぁ……クリスタぁ、頼む。サボんないできちんと吸い出してくれよ』

クリスタ『ふふ、言ったわねエレン』

エレン『へ?』

クリスタ『私はアニと違って隠すことなく甘えちゃうんだから。えい!』カプッ

エレン『ふぁぁ!ちょっ、そんな揉みながら先っぽの方吸うなんて』

アニ『そっか、確かに吸い出すためには乳腺をきちんと押した方がいいね。よしっ』カプッ

エレン『ひゃめて……かっ噛むなぁ!頼む、優しく吸い出してくれよぉ!』




ベルトルト『…………なんだこれ』


ベルトルト(百合展開キタコレ……じゃないって、エレンは男。たゆんたゆんの乳房が付いているけれど男)

ベルトルト(よく見てみろベルトルト、腹筋を見てみたらバリバリに割れているし顔も変わっていないじゃないか)

ベルトルト(そして股間には多分トイレの時に使うあれがあるだろうし、エレンは正真正銘の男……のはず)

『…け、て』

ベルトルト(にしてもなんて羨ましい、アニに吸い付かれるなんて。そして男子一番人気のクリスタにも吸い付かれるなんて)

ベルトルト(これだったら僕もおっぱいがついて欲し…)




ベルトルト(いや、やっぱりいらないか……誰得なんだよその展開って感じだもんな)





『助け…て』

ベルトルト『……ん?』キョロキョロ




ベルトルト『なんだ?なんか声が聞こえたような』




エレン『ちょっ、クリスタ……激しすぎる!そんな、がっつく様にするなって!』

クリスタ『ふふ、でも美味しいんだもん。もっともっと食べたいんですよ』

アニ『まだまだいける、こんなもんで終わりじゃない』

ベルトルト(うん、やっぱり気のせいか)


『やめて…くれ、頼む』

ベルトルト『?』

ベルトルト(やっぱり聞こえる。男の、苦しそうな声?)

ベルトルト『それって……ま、まさか!』ダダダッ!! …グイッ

アニ『わっ!』フラッ

クリスタ『きゃあ』ドンッ

ベルトルト『もしかして、あの声はエレンの胸に居た…吸い出されそうになっているライナーの声なの!?』


エレン『ふぁ、ベルトルト。お前も吸ってくれるのか?』

ベルトルト『あれ、ライナーが居ない……サシャも』

クリスタ『いたた、酷いですよベルトルト』

アニ『全くだ』

ベルトルト『あ、二人ともごめ…』クルッ

クリスタ?『食事を妨害するなんて本当に酷い人ですねぇ』

ベルトルト『………なんで君の口周りが真っ赤なの』


クリスタ?『ふふ、エレンが言っていたはずですよ?お腹が空くとエレンのホクロやニキビを食べて、そしてそれでも満足できないと』

クリスタ?『眼球や鼻と言った部分も食いつかれるって』ペロッ

ベルトルト『……まさか』




クリスタ?『さてと、エレンのおっぱいはもう頂いちゃいましたが、けれどもまだ足りないですね』

クリスタ?『目の前には大きな人が居て、私はお腹が空いている。喰い付かない理由なんて存在しません』

ベルトルト『サ、サシャなのか?まさか、吸い出した事で次の人の中に移っ…』

クリスタ?『さて、どこから食べましょうか。ここは贅沢に眼球あたりからもいいですね』


ベルトルト『ひっ、た…助けてアニ!』

アニ『…………』

ベルトルト『どうしたのアニ!うずくまっちゃって……ここは危ない、逃げないと!』グイッ

アニ『…………』イヤイヤ

ベルトルト『アニ、立って!顔を上げて一緒に逃げよう!』




アニ『………ベルトルト』

ベルトルト『な、なに?』









アニだけど声と顔面はライナーの人物『こんな俺でも、お前はまだ好いていてくれるか?』








ベルトルト「うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!」


コニー「ぎゃあっ!!」

ジャン「ぐっ!?」

マルコ「危ない二人とも!!」




ドサッ ゴスッ
 ガタタ…




ベルトルト「はぁ…はぁ…………あ、あれ?」


コニー「」

ジャン「」

ベルトルト「どうしたの?な、何かあった?」

マルコ「はは…そうだね、ちょっと順序立てて説明して行こうか」




(中略)




マルコ「って、事なんだよわかった?」


ベルトルト「えぇっとつまり、僕が寝言で……その、おっぱいだとか乳房だとかブラだとか呟いていて。その寝言に喰い付いてきた二人が僕に近づいてきたんだけれど、僕の寝相に巻き込まれてマルコに助けを求めたと」

マルコ「うん。僕が二人を引っ張り出す前に、君ってばいきなり大声出して暴れちゃってさ」

ベルトルト「そしてその結果」




コニー「」

ジャン「」

ベルトルト「コニー、ジャン!ごめん!!」


マルコ「いや、ある意味自業自得だし。それに大きな怪我も見当たらなかったから大丈夫なんじゃないかな」

ベルトルト「…………」

マルコ「どうしたの?」

ベルトルト「いや」

マルコ「それにしては浮かない顔だけど」

ベルトルト「…………」

マルコ「僕で良かったら話してみてよ、面白がったりはしないから」

ベルトルト「………ここあたり僕の寝相と夢見の悪さの所為でライナーやエレン。そしてコニーとジャンにも怪我をさせてるよね、僕」

マルコ「…うん」

ベルトルト「皆に申し訳なさ過ぎて」


マルコ「無意識の間の事なんだから仕方ないさ、悪気があってやった訳じゃないんだから」

ベルトルト「…………」

マルコ「僕も同じルームメイトとして、これ以上怪我人を出す事は防ぎたいけど。こればっかりはね」

ベルトルト「だよね」

マルコ「そう言えば……>>789とかは試してみた?」

昔話を読んでもらいながら寝かしつけてもらう

ベルトルトがエレンの服をめくってエレンのおっぱいを確認しようとして、それをみたアルミンが大喜びって展開になるかと想ったけど違ったかw


お久しぶりでごめんなさい、更新します

>>791なるほど、そうなっても良かったかも


マルコ「そう言えば……昔話を読んでもらいながら寝かしつけてもらう、とかは試してみた?」

ベルトルト「そう言えば、ライナーに故郷の昔話と言うか昔語り的な物を話して貰った事があった様な」

マルコ「その時はどんな夢だった?」

ベルトルト「なんか可愛い人形談義に参加しているはずが腕を切り落とされて、もう一人が出て来て変な性癖が目覚めそうになる夢を見てた様な…」

マルコ「ごめん、ごめんベルトルト。ちょっとストップ、聞きたくない」

ベルトルト「あとは、そうだ。似たような寝かしつけられ方だったら、アルミンに胸をとんとんと叩いて貰いながら寝た事はあったな」

マルコ「その時は?」

ベルトルト(えぇっとどんな夢だっけ。確か……エレンとミカサに家族として調教される寸前まで陥る夢は見たけど)

ベルトルト「そう言え悪夢を見たけれど、幸せな夢の要素もあったかな。寝相もまだ良かったし」

マルコ「なるほど」


ベルトルト「……そう言えばライナーに昔話を話して貰った時も、寝相による被害者は出ていなかった」

マルコ「!」

ベルトルト「もしかして寝かしつけられる系の行動は、大なり小なり悪夢を払ってくれていたのかな」

マルコ「重要な手がかり、かもね」

ベルトルト「…………」

マルコ「ベルトルト?」

ベルトルト(そう言えば、その夢を見ていた辺りって夢の中にミカサがたくさん出てきていたっけ)

ベルトルト(ミカサ、まだ怒っているよな。エレンを僕が噛んじゃったしホモ疑惑まで浮かんじゃったし)

ベルトルト(あの汚物を見る様な目、せっかく仲良くなってこれたと思ったのに。少し寂しく思っちゃうなんて、僕はやっぱり意思が弱いな…)


マルコ「おーい」フリフリ

ベルトルト「あ、ごめん」

マルコ「別にいいけど、なんか考え込んでた?凄く暗い顔をしていたけれど」

ベルトルト「……そんなに暗い顔していた?」

マルコ「うん」

ベルトルト「そっか、辛気臭くしちゃってゴメン」

マルコ「僕はそう言った事はあまり気にしないけれど」

ベルトルト「はは、ありがとう」


ベルトルト「それはさておき。こんなに色んな人に被害を出した後だし、誰も僕を寝かしつける勇気はないと思うけど」

マルコ「そう言えばそうか」

ベルトルト「ライナーをベットから投げ落としてエレンに噛みついて、今日はジャンとコニーを驚かせて落としちゃったし」

ベルトルト「そうなると残りの手立てはセルフで物語の読み聞かせかぁ、それって普通の読書だけれど効果はあるのかな」

マルコ「うーん、一人って効果があるのかな。今までの出来事を考えると第三者が居た方が効果はありそうだよね」

ベルトルト「うん」

マルコ「取り敢えず、>>801に頼んでみたらどうだろ」

ベルトルト「>>801?」

マルコ「>>801の声って、寝る前に聞いたら>>803な効果がありそうな気がする」

エレン

女の子の書く夢小説的


マルコ「取り敢えず、エレンに頼んでみたらどうだろ」

ベルトルト「エレン?」

マルコ「エレンの声って、寝る前に聞いたら女の子の書く夢小説的な効果がありそうな気がする」

ベルトルト「……ごめん、なんて?」

マルコ「女の子の書く夢小説的な効果」

ベルトルト「女の子の書くゆめ?小説?……えぇっと女性向け小説って感じの夢って事?」

マルコ「そう、流行りの物語の中に自己投影しちゃう感じが迸る小説だよ!」

マルコ「時には冒険に、時には恋愛一直線に、逆ハー状態だったり純愛だったり!時にはジャンルを混合したり、バロトワ展開入れたり!嫌われ要素をいれたりしちゃう感じの小説なんだ!」

マルコ「女の子のドキドキを詰め込んだ、言わば女の子の楽園的な物を感じさせてくれる小説なんだ…」ハッ


ベルトルト「へぇ、マルコってそう言うジャンルにも詳しい…」

マルコ「べ、別に僕が興味津々って訳じゃないからね!?」

ベルトルト「え」

マルコ「な、なに?何か変な事でもあった?」

ベルトルト「幅広く本を読めるって言うのはそんなに慌てて否定するような事じゃないと思うけれど」

マルコ「……はは、どうもありがと」

ベルトルト「?」


ベルトルト「じゃあとりあえず、エレンには声を掛けてみるよ。っと、その前にサシャにパンを渡さないと」

マルコ「サシャに?」

ベルトルト「うん、ちょっと昨日サシャにお世話になっちゃったからそのお礼」

マルコ「じゃあ食堂に向かおうか、僕もどうせジャン達に食事を持って行ってあげないといけないし」

ベルトルト「手伝うよ、僕もライナーに届けないといけないから」




次のシーンはどこから書くべきか選択

時系列としては
サシャのお礼→エレンへの声を掛け→ライナーに夢と前2つの報告

>>807-811で多い所から書き始めます

サシャのお礼


更新します
報告がたくさんだから少し雑談っぽい感じになるかも


保健室




ライナー「…………」

ベルトルト「って、事があったんだ」

ライナー「…ちょっと待てベルトルト」モソッ

ベルトルト「うん」




ワイワイ ギャーギャー

ライナー「おいお前等、保健室で騒ぐな!」バサッ


コニー「あっ、ライナー聞いてくれよ!ジャンが俺のおかずを取ろうとしやがったんだ!」

ジャン「してねぇよ!箸で指さしただけだ、なのに馬鹿が過剰に反応して俺の皿をひっくり返しちまって」

コニー「馬鹿って言う方が馬鹿なんだよ!この大馬鹿!!」

ジャン「お前の方が二回も繰り返し言っているんだから更に大馬鹿だろうが、このアホ!」

マルコ「ジャン、子供みたいに煽ったら駄目!」




ライナー「ベルトルトの相談が聞けねぇだろうが!お前等出ていけぇ!!」ガシッ

マルコ「えぇ!なんで僕まで…」

ポイポイポーイッ! ピシャッ!!


ライナー「ふぅ、やっと静かになったな」

ベルトルト「…………」

ライナー「ん?」

ベルトルト「ライナー、男子訓練兵を三人も抱えて放り出すなんて……随分と元気になったんだね」

ライナー(ぎくっ!しまった、保健室のベットが居心地がいいからってずるずると仮病していたのがバレて…)

ベルトルト「君が元気になってくれて、僕は嬉しいよ」

ライナー(バレ……てなかった、セーフ!)


ライナー「あー…ベルトルト。で、どう言った話だったかもう一度聞かせてくれないか」

ベルトルト「うん、えぇっと夢の内容はきちんと聞いていたよね?」

ライナー「あぁ、安眠用に貰った脱ぎたてのサシャブラを夢でエレンが装着していて。ついでに俺がエレンの胸に寄生していたと」

ベルトルト「うんうん」

ライナー「そして母乳と共に吸い出された俺がアニに、そしてサシャがクリスタの中に憑りついた………整理してみると、なんだそれと言う感想しか浮かばんが」

ベルトルト「それでも十分僕は怖かった」

ライナー「だよな」

ベルトルト「なんか妙に疲れるんだ、寝ているのに」


ライナー「そうか」ナデナデ

ベルトルト「……ライナーの手って大きくて落ち着く」

ライナー「そうか、じゃあもっと撫でてやろう」ワシャワシャ

ベルトルト「なんだろ、本当に落ち着く。悪夢を見た後だからかな、特に落ち着く」グデー

ライナー「じゃあ落ち着きながらでいいからその後どうなったか教えてくれ」

ベルトルト「うん……まず、僕はサシャにパンを持って行った」

ライナー「ふむふむ」

ベルトルト「そしたらそれを>>821に見られてさ、どうしたんだって聞かれたんだよね」

ミーナ


ベルトルト「そしたらミーナにそれを見られてさ、どうしたんだって聞かれたんだよね」

ライナー「はたから見たら少し妙だもんな、影の薄い男子がいきなり明るすぎる程に明るい食いしん坊キャラの女子に接触してたら」

ベルトルト「影が薄いって…」

ライナー「あ、いや。そう言う意味じゃ」

ベルトルト「別にいいけど、はずれじゃないし」プィッ

ライナー「すまんベルトルト、頭を撫でてやるから元気を出せ!!」ワシャワシャ!!

ベルトルト「や、やめて!頭がもげる、そのくらいの勢いでのわしゃわしゃはやめて!!」

ライナー「げーんーきーをーだーせぇー!!」ワシャワシャ!!

ベルトルト「ちょ、やめっ……うわぁ!」ジタバタ


数分後

ライナー「で?何処まで話したんだっけか」

ベルトルト「……僕はそれどころじゃないよ頭をぐりんぐりん回されて、なんか気分が悪い」

ライナー「すまないすまない、えぇっとミーナに声を掛けられて………それで?」

ベルトルト「…………」

ライナー「話をしないと進まないぞ」

ベルトルト「ミーナにね、どうしたのって聞かれたけれど。流石に脱ぎたてのブラを渡して貰ったお礼だなんて言えなくて」

ライナー「そりゃあそうだ」

ベルトルト「仕方ないから、眠れる方法を教えてくれたお礼だって説明したんだ」

ベルトルト「なのにサシャったら」





ミーナ「へぇ、そうなんだ」

ベルトルト「もしよければミーナもいい方法があったら教えて」

ミーナ「いいよ、その代わりいい案だって思ったら私にも何か頂戴」

ベルトルト「うん、わかった。あ、それとサシャ」

サシャ「はひ?」モグモグ

ベルトルト「昼にもまた渡すから、出来れば受け取ってよ」

サシャ「!」モグモグ ゴックン




サシャ「ほ、本当ですか!?うわぁ、やった!嬉しいです」ニコニコ

ベルトルト「喜んで貰えて嬉しいよ」

サシャ「まさかブラジャーの一枚でパァンが二つも貰えるなんt…」





ベルトルト「サシャ!!パンだよ、取ってこーい!!」ポーン!!

サシャ「わんわん!」ダダダッ!!




ミーナ「え、ブラジャーがなんだって?」

ベルトルト「ん?聞き間違いじゃないかな」








ライナー「…………」

ベルトルト「と、言う具合でした」


ライナー「ちょっと強引だと思うが」

ベルトルト「そこ辺りのボキャブラリーを僕に求めないで、無理だから」

ライナー「そうか」




ベルトルト「まぁ何とかミーナを誤魔化して、僕はエレンを探した。寝る時にまた手伝ってくれないかって相談にね」

ライナー「ほぉ」

ベルトルト「エレンは>>828たちと一緒に食事をとっていて」

ダズ


酷く中途半端な所ですが
眠気が酷いのでここまでにします

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がしゃーん
     がしゃーん
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  ヽ=白丁=/
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  ヽ工二工Zフ
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匚E/二/二二丘E戸=ヽ_
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ヽ◎◎◎◎◎ノ三ノ-ノ三ノ
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スレウメロボだよ
自動でスレをウメてくれる
すごいやつだよ

がしゃーん
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さあ、どんどん埋めてくぞ

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疲れだ

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