これはやる夫風にAA書けねえ男が書くssである。ドラクエ4のニコニコでのある実況に影響された。
後悔はしてない。
安価です。
キャラの元ネタはモブも含めて()で表現されます。
ただしPCキャラは元キャラの名前で。
R-18あり。 ハーレムするもしねーも自由だけど対象はPCのみ。
男(勇者)の力
・格闘技全般(とりあえずプロレスだの空手だの柔道だの技使える。剣もおk)
・戦極ドライバーとロックシード(天下統一もおk)
・邪悪精神破壊術(吐き気を催すような悪にだけ使える。発動台詞の元ネタはアーカード。>>1が最近、ssで
許せねえ悪いやつが断末魔あげて怯えたりするザマアな姿を書いてみたいから)
・剣(性的)大きめ。
物語は第五章から始まる。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1392657898
ある村があった。その村は誰も近づけさせずにひっそりと暮らしていた。
・
・
・
母「さあできたわ。」
男「?」
母(女装やる夫)「男や。このおべんとうを川で釣りしてるぐーたら・・・じゃなかったお父さんに届けておいで。」
男「>>3」
くさい
男「くさい。」
母「はっ?」
男「弁当が。」
母「あらやだトマトがちょっと・・・まあいいや。持ってって。」
男「いいのかよっ。」
母「腹壊させてぶよぶよの腹を凹ませてやるのよ。」
男「>>5」
いや、これはシンシアにあげることにするよ
父さんのおべんとうは新しいの用意して
男「いや、これはシンシアにあげることにするよ。父さんのおべんとうは新しいの用意して。」
母「はいはい。」イソイソ
・
・
・
男「じゃあ行ってきますんどめ。」
母「行ってらっしゃいのき。」
男「さーてシンシアどこかなー?・・・こんな時は・・・」
男は鉄琴とマイクを取り出した。
ピンポンパンポーン
男「お呼び出しーお呼び出しを申し上げまーす。シンシア様ーシンシア様ー、男様がお呼びですー。」
ピンポンパンポーン
シンサイは花畑で寝転がっており、顔を赤くしていた。
男「あ、なんだこんなところにいたのか。」
シンシア(高良みゆき)「もー・・・男ったらぁ・・・/////今のすっごい恥かしかったよ・・・///」
男「>>7」
おまえはシンシアじゃなくてシンサイだろ?
男「おめーはシンシアじゃなくてシンサイだろ?」
シンシア「し、シンサイ!?」
男「そーだぞー。シンサイ星から来たシンサイ星人ってヤツさ。」
シンシア「何それ初耳!?」
男「>>9」
この弁当はお前にやる
男「この弁当お前にやる。」
シンシア「ありがとう。ねえ・・・男、わたしね、最近夢を見るの。」
男「夢?」
シンシア「そう・・・あなたやみんなと幸せにこれからもこの村で暮らす夢・・・。」
男「・・・・・。」
シンシア「私・・・この村が大好き。そして・・・あなたも・・・/////」
男「>>11」
そんなバナナー!?
男「そんなバナナー!?」
シンシア「・・・・・・。」
男「すべりましたね、分かります。(汗)」
・
・
・
男「ただいまー!!母ちゃん飯ー!!」
父(やらない夫)「めしー!!」
母「はいはい。今すぐに・・・」
「た、大変だー!!」
3人「おう、どうしたんでぃ!!」
「つ、ついにここが魔物に見つかってしまったんだ!!」
3人「な、なんだってー!?」
父「男!!俺についてこい!!」
男「お、おう!!」
・
・
・
先生「男!!」
男「あっ!ガチムチ先生!!」
父「ウホッ」
先生「ガチムチ言うんじゃねえよ!!」
男「で?」
先生「男よ!魔物どもの狙いはお前だ!!遠方での幼児誘拐事件・・・一連は勇者となって自分を倒しかねない子供を抹殺するため・・・そして今回の襲撃で勇者となるのはお前だと言うことが分かってしまったのだ。」
男「なんだとっ!?俺が!?シンシアの入浴シーンを覗き見した俺が!?」
先生「そう。そんなお前が・・・ってやっぱアレの犯人お前かよっ!?」
男「よかったぜ。」
先生「ああそりゃよかったね!!で・・・お前はしばらくここに隠れてろ!!俺らができるだけ時間を稼ぐ!!お前にこれをやろう!」
男はモンスター図鑑と道具の入った袋と戦極ドライバーとオレンジロックシードを手に入れた!
男「>>13」
「ヘヘヘ…もう一度俺に力を!」ロックシードモグモグ
男「へへhっ・・・もう一度俺に力を・・・!!」モグモグ
先生「何やっとんじゃあああああああああああああ!!」バゴォッ
男「ぐぼあああっ!!」
男「い、痛いワン・・・(泣)」
先生「だまらっしゃい!!大体もう果実から錠前になってんだから食えるわけねーだろ!!」
男「た、確かに・・・。あれ?軽く前歯がぐらぐらする・・・・・。」
先生「ほら言わんこっちゃねえ・・・。あっ!!魔物がもうそこまで!!俺は逝く!!男!!必ず生きるんだぞ!!」
男「先生!!・・・・・・逝ってしまった・・・。」
シンシア「男!!」
男「シンシア!?」
シンシア「正直・・・あなたと一緒にいたかった・・・。でも、お別れの時なんだね・・・。」
シンシアは魔法で男に化けた。
シンシア「私があなたの身代わりになる・・・・・男・・・さよなら。」
男「おいちょっ!!バカッ!!早まるな!!オイ!!」
ズブシャアアッ
男「今の効果音・・・・・・まさか・・・>>15」
漏らしたか
男「漏らしたか・・・?」ソロー
町は壊滅していた。もはや皆、焼けた死体になっていた・・・。
男「・・・・・・・。」
男は遠くからする声を聞いた。
「デスピサロ様!!勇者を討ち取りました!」
「よくやった!!戻ったら褒美をつかわそうぞ。」
「ありがたき幸せ!!」
男(デスピサロだと・・・!?それがこの襲撃の親玉か・・・!?)
男「>>17」
復讐しても誰も戻らない…復讐を捨てて何処かで穏やかに暮らそう
男「・・・復讐しても誰も戻らない・・・・・復讐を捨ててどこかで穏やかに暮らそう・・・。」
男「・・・・・・・・・・・物語進まないだろうがあああああああああああっ!!もちろん復讐とかじゃねえよ?穏やかに暮らすためにもなんとか奴らの野望を阻止するだけだよ?ほんとだぜ?マジだぜ?そんなわけでレッツラゴー。」
・
・
・
男「とは言ったものの・・・・・・どこに行こうか?」
>>19 行き先安価
ガバガバ警備のユグドラシル
男「ユグヂラシル来たー。どれ・・・お邪魔しま・・・開いてねえのかよ。」
>>21 行き先安価(今後、行き先はドラクエ4に出てくる街やダンジョンでお願いします。ただし今はラスボスのとこは行けません。)
エンドール
エンドールに行きました。
男「エンドール来たコレー。さてどうするか?」
>>23 エンドールでの行動安価
仲間を探す
男「仲間を探そう。」
戦士「え?仲間?でも俺らは定員オーバーなんだ。あきらめロンギヌスの槍!!」
男「ざけんなこの野郎、くだらネエよ!」
・
・
・
男「うーん。」
???「ちょいとそこの人。」
男「んん?」
???「10ゴールドでお前の運勢を占ってやるゾ!」
男「マジで?」つ10ゴールド
???「ではさっそく・・・・・・エイエーイ!!」
男「>>25」
今日の晩飯
男「今日の晩飯。」
???「見えた。おべんとうだナ。」
男「ちっ。」
???「ん!?小さな光はやがて大きな光となる・・・?7つの光と共に・・・?まさかっ!お前・・・勇者様カ!?」
男「>>27」
ダンサーです
男「ダンサーです。」
???「あーそっカー。ってお前のようなダンサーがいるかヴォケェ!!」
男「それもそうだな。」
???「ああやっと見つけタ!!探してた勇者サマ!!」
男「お前は誰?」
???→エイラ「私は占い師のエイラ。姉と共に勇者様と父と親友の仇を探しているんダ。」
男「>>29」
ミネアとチェンジで
男「ミネアとチェンジで。」
エイラ「いやいやいやいやいやいや!!ミネアサイド私だからナ!?」
男「えー?」
エイラ「文句たれるなヨ!!そういう設定なんダ!!」
男「あそ・・・。」
エイラ「カジノに行くゾ。おそらく姉のシャーリーがいるはずなんだナ。」
男「>>31」
そうか、なら死ぬわ
男「そうか、なら死ぬわ。」
エイラ「えええええええええええええええ!?ナンデ!?死ぬナンデ!?」
男「>>33」
やっべ。これ忘れてた。↑のアレ一応俺なの。だから>>34に再安価
マーニャもいないとか、パーティーの色気0じゃないか
男「マーニャもいないとパーティの色気が0じゃないか。」
エイラ「むう・・・。」(一応言っときますがこいつはストパンのエイラです。)
男「どうすんだよ。」
エイラ「>>1とちょっと交渉してくる・・・。いいカ?」
男「>>36」
ちなみにトルネコは沢木(もやしもん)にする設定でした。連載終わっても俺の中でもやしもんは永遠だ!
そこまでするのは申し訳ないからいい
男「そこまでするのは申し訳ないからいい・・・。」
エイラ「そうカ?あのシャーリーの踊り子の衣装姿想像してマジに顔真赤になったあのバカなら・・・・・まあいいか。」
・
・
・
カジノ
エイラ「あっ、いた。」
男「おっ?」
シャーリー「あーくそー!!これどうなってんだよ!?設定1なんじゃねえか!?」バンバン
エイラ「台パンしてる・・・。」
男「>>38」
お前にシャーリーの心が残ってるなら、今すぐこんなことはやめてくれ!
もし…もしお前がこのまま続けるって言うのなら…お前はもう、シャーリーじゃねぇ!
(ロックオン!ソイヤッ オレンジアームズ 花道オンステージ)
男「お前にシャーリーの心が残ってるなら・・・(面倒なので以下略)・・・お前はもう、シャーリーじゃねえ!!変身ッ!!」
(オレンジアームズ!!花道オンステージ!!)
ガイム「こっからは・・・俺のショータイム・・・」
シャーリー「さーせーん。換金オナシャス。」
バニーの姉さん「あいよぉ。」
・
・
・
エイラ「いやー、あそこでやめてくれて良かっタ!!」
シャーリー「続けてたら勇者様にぶっ殺されてたからな。」
男「マーニャサイドとはいえ、グラマラスとはいえ許せなかったのだ。」
シャーリー「まーまー固い事ゆーなよー。」
男「むむむ・・・・・」
エイラ「で、どうするんダ?勇者様。」
男「しゃーない。買出ししてから町を出てどっか向かおう。」
買出し完了。そして・・・
・
・
・
シャーリー「うわっ!!この先砂漠!?」
男「やっべー・・・渡れねーなーオイ・・・。」
エイラ「オッ?あんなとこに家・・・・・」
シャーリー「馬車あるぞオイ!」
エイラ「勇者様、どうするんダ?」
>>41
ブランカの洞窟に行く
男「しゃーねーな。ブランカの洞窟にでも行ってくるか。」
エイラ「洞窟?」
男「ああ。確かあそこには女神像があると言われている。」
シャーリー「女神像?」
男「そうだ。ちょいとそれを取ってみたいと思ってな。」
・
・
・
ブランカの洞窟
エイラ「ココガ・・・」
男「ああ。ブランカの洞窟だ。行くぞ。」
>>43
やっぱりやめて実家にいく
男「・・・・・やっぱやめた。実家行こうぜ。」
エイラ「えっ!?」
シャーリー「・・・。」サササッ
男「あれ?シャーリーは?」
エイラ「そういえば・・・」
シャーリー「おまたせー!」つ女神像
男、エイラ「超早で取ってきたよコイツ!」
シャーリー「さー、勇者様の実家に行こうぜ!」
・
・
・
・
・
エイラ、シャーリー「ええっ!?」
男「そう・・・ここがだ・・・。」
エイラ「なんて荒れ果てた・・・」
男「昔もここは草木が生えていて、俺らも密やかに暮らしていたんだ。だが・・・あの時・・・」
・
・
・
シャーリー「そうだったのか・・・。」
男「俺も最初は復讐なんて考えてなかったがな。物語進まないし、二度とあんな悲劇を起こしたくねえしな。」
エイラ「・・・。」
男「行くぞ・・・・・・。」
移動中・・・
エイラ「しかしこのssは多少、無理があるんじゃないカ?」
男「まー>>1の馬鹿が今、ニコニコでドラクエ4のゆっくり実況やってる人の動画見て、あまりの面白さに影響されて作ったっていうけどさー。敵うわけねえって。」
シャーリー「エンドールの神父をアンデルセン神父(HELLSING)にしようとも考えてたんだよな。」
男「まあな。」
エイラ「色々無茶がありすぎだナ。」
男「>>47」
↑存分に私への不満たらたらを書き込んでください。早いもの勝ち。
ニコニコ()
臭すぎ。乗りも気持ち悪い
あいにくここ含め2chはニコニコ嫌いが多いから荒れる前に完結させたほうがいいよ
>>1です。そうだったんすか!?
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません